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Mカップ爆乳の強気な人妻秘書が、浮気ちんぽに媚びれば媚びるほどボーナスを貰える寝取られ中出し業務に挑む話(支援)

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「社長、本日も業務お疲れ様です……。き、今日も、人妻秘書におまんこ業務……よろしくお願いいたします……っ💢♡」

 怒りと羞恥をたたえた表情で、そんなセリフをゆっくりと口にするのは、新人秘書の御堂伊織(みどういおり)。

 彼女は実際のところ、普通に想像される秘書の業務はほとんどやっていない。主な仕事は俺の性欲処理♡ 人妻のカラダで浮気チンポに性奉仕することで、カネを稼げるというわけだ♡

 俺は使い慣れた社長室のソファに腰かけて、伊織のカラダを舐め回すように眺めた。

「もう君と契約してから二ヶ月か。我が社の制服も板についてきたんじゃないか?」
「う、嬉しくないです、そんなこと……!」

「じゃあどんな格好で、どうイヤなのか報告してみてくれ。社会人としてホウレンソウができなくちゃな」
「~~っ……💢♡」

 伊織は乳房を強調するような腕組みのポーズを取る♡ 嫌そうに目をそらしながらも、しっかりと自分の口で自らの卑猥さを教えてくれた♡

「今日も、私はノースリーブでスッケスケのブラウスを着用してきました……💢♡ オス様のチンポをイラつかせるために、腋とデカ乳とマイクロビキニを見せびらかす格好で通勤してきたんです……っ💢♡」

──ぶるんっ♡ ぶるんっ♡

 自慢の爆乳が揺れる♡ 彼女は身長162cmに対してバスト108cmもあるMカップ級のバストサイズだ♡ 勤め始めた頃は107と聞いていたが、どうやら俺の手で揉みすぎてまたデカくなったようだな♡

「夫とは出勤時間が違うからいいものの……家からココに来るまで、通行人の男性にも見られて、電車の中でお尻を触られたりしました……💢♡ 最悪ですっ💢♡」

「ああ。Mカップの爆乳を見せびらかした女が歩いていたら無理もないなあ♡」

「くっ……目立つようにヒョウ柄のビキニを着ろって命令したのはアナタでしょう? 着て出勤するだけで5万とか言って……ホント変態……💢♡」

 そう言う伊織は確かに俺の命令通り、ヒョウ柄のマイクロビキニを着けている♡ 乳揺れで位置がズレてしまって、デカい乳輪どころかビンビンに勃起した乳首まで片方はみ出してしまっているな♡

 美人ながらも強気そうなツリ目の顔立ちに対して、不釣り合いに下品な下着だ♡ これはAVの撮影か何かのプレイと勘違いしても仕方ないだろう……♡ どんなにいやらしい目線を浴びせられたことか、伊織の心中を思うと興奮してたまらない♡

 彼女は元凶である俺をキッと睨む。

「ふざけないでくださいっ💢♡ 社長のせいで、し、知らない人にくっさい精子ぶっかけられて来たんですからね……💢♡」

 そう言って背を向けると、これで満足ですか、と言わんばかりにデカケツを突き出してくる♡

「社長好みの102cmヒップとタイツで知らない人を誘惑させられて……こんっな短いタイトスカートでヒョウ柄パンティも見せびらかす羽目になって💢♡ チンポ汁たくさん染み込まされたんですよ💢♡」

──ぶるんっ♡ ぶりんっ♡

 ただ立っているだけでも淫らなデカケツ♡ それを包み込むタイトスカートやタイツの黒さに、卑猥なヒョウ柄の紐パンと行きずりの精子の色がよく目立っていた♡

 加えて、タイツやタイトスカートの生地には精液をかけられたのとは違う広いシミができているように見える♡

「で、濡れたのか?」
「っ……」

「もしイかされたなら1万やるぞ」
「くっ……うぅ……」

 伊織はカラダごと振り返って、悔しそうに俺を見た。もう顔が真っ赤だ♡

「2回……ぁの……お、お尻に……ケツ穴に擦りつけられてっ、アクメしました……💢♡」

 俺は無言でタブレットを操作して、約束通り追加の『成果報酬』を確約して見せた。

「素直に報告できて良い社員だ。色をつけて3万やろう」

「あ、ありがとうございま……いやそのっ、知らない人にされたのが良かったとかではなく! アナタにケツまんこまで仕込まれたせいですからね……っ💢♡ それに変態男に通勤中すごくしつこくされて……!」

「ああ、もちろん。俺のせいだな。俺がコレで仕込んでやったわけだからな?」

 俺はほくそ笑みながら、ズボンにテントを張っている自分の股間を指差した♡

「っ……♡」
(悔しいけど、やっぱり逞しくて大きなイチモツだって服の上からでも分かる……♡ 夫のとも、今日の知らない男とも違う♡ カッコいいオスちんぽ……♡♡)

「それじゃあ、今日も伊織に脱がせて貰おうかな。その後はさっそくゴム着けて尻コキするぞ♡ 一発3万だからな~♡」

「は、はい……分かりました……♡」
(ああ……また、浮気チンポでいやらしいことをされちゃう……♡ 私をどろどろにするやつ♡ ぶっ濃いザーメン……どぷっどぷって♡ コキ捨てられるのぉ……♡♡)

──きゅんっ♡ きゅんっ♡
 

 伊織は気付いているのだろうか?

 出勤するたび、俺のチンポに向ける怒りの目が、興奮と愛欲で塗り替えられつつあることを……♡

──ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡
ぬちっぬぢっ、ぬぢゅっ、ぬっちゅっ……♡

──ぶびゅっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるるる~~~~……♡♡♡♡

 

 ゆっくりと尻コキセックスを味わったあと、俺は大量射精した使用済みコンドームを伊織の乳に乗せた♡

「うぅ……くっさ……💢♡ 精液濃すぎです……💢♡ さっきぶっかけられたのよりもよっぽど……は、孕ませ上手じゃないですか……💢♡」

 時々思い出したように俺を睨みながらも、彼女はとろんとした目でソレを見つめている♡

 彼女が巨尻でアクメするほど敏感に開発されてしまったのは、やはりこういう風にケツを使うプレイを仕込んでいるからなのだろう♡

 人妻まんこだけでなく、未開発のアナルや尻肉をねちっこく味わっているうちに……尻コキをしたりアナルを弄ったりするだけで簡単にアクメしてしまうようになったのだ♡

 さっきも俺が一発射精するうちに、乳揉みと尻コキの気持ち良さで3回はアクメしていたようだしな♡

「な、なんですかその目はっ💢♡ 気持ち悪いですね……! ほら、どうせ『いつもの』やらせるんでしょう?」

「ああ、もちろん。頼むぞ」

──ぼろんっ💢♡
ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

「~~……♡ ま、またこんなフル勃起して……♡ 昨日もあんなにドピュったくせに……♡♡」

 伊織がそっと髪をかき上げる。顔に貼り付かないよう気を付けているのは、このあと俺のチンポに奉仕をするからだ♡

 俺が大股を開いてソファに座り直すと、伊織はその前に跪く♡ ブラウスのボタンをぷちぷちと開けて、器用にも下乳と上乳のあたりにチンポを入れられる空間を作った♡

「そ、それでは……スケベな人妻オナホのカラダで貴重なちんぽ汁をコキ捨てていただき、ありがとうございましたっ……💢♡」

 伊織は高々と勃起したチンポの上にMカップのデカパイを持ち上げながら、荒い吐息とともに言う♡

「私からおチンポ様に感謝を込めて、労いのパイズリをさせていただきます……💢♡」

──ずぷんっっ♡♡
ずりゅっ♡ ずりゅぅ~~んっ♡

 伊織が作った乳穴の中にチンポが入っていく♡ あらかじめローションをぶっかけておいた爆乳の中はヌルヌルな上に、ぱつぱつになったブラウスやヒョウ柄ビキニで乳圧たっぷりのオナホールと化していた♡

「ぅあっ♡ ち、チンポびくびくさせすぎです……💢♡ んッ♡ 私まで感じるじゃないですか……♡」

 伊織は乳をたぷたぷと遊ばせながら、上目遣いで俺の表情を伺う♡

「でも、まだ全部入ったわけじゃないでしょう? どうせ社長のデカチンは先っぽが出てきちゃうんですから……ほらっ♡」

──ぬぷんっ♡

 伊織がまたデカパイを動かす♡ 乳圧で肉棒を弄ばれながら、されるがままでいると、パンパンに張った亀頭が乳肉の間からぴょこんと出てきた♡

「ふーっ……💢♡ ホント大きさと長さだけは……💢♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ……♡」

 思わず喘ぎ声が出てしまう♡ 伊織は嫌そうにしながらも、上乳に作った穴を通して亀頭にキスをしてくる♡

 肉棒をたっぷり包み込むのに加えて、敏感なところを柔らかな唇や舌で愛撫されると、ヒザが震えるような快楽を味わわされた♡

 伊織は乳の上に乗せた使用済みコンドームとチンポを見比べながら、丹念にパイズリフェラを続けた♡

「私のチンポ舐めがそんなにイイんですか?♡ さっきもこんなに無駄撃ちしたばっかりなのに♡ ご苦労様ですね……♡」

──にゅぷっ♡ にちゅっ♡ ぬちゅ♡ ずりゅっ♡

「チュッ♡ ちゅ♡ ちゅ~っ……♡ れろれろ♡ れろっ♡ れろっ♡ はむ……んちゅ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅ……♡」

(まったく、あんな嬉しそうな顔して……💢♡ 人妻おっぱいでズられるのがそんなにイイわけ?♡ こんなのでギトギトの精液ひり出すなんてっ、どれだけヒマなのよ……💢♡)

 伊織は目を細め、いやらしく口を窄めながら、ますます浮気奉仕を激しくする♡

 ずっしりしたデカパイがたゆんたゆんと跳ねては、肉棒を前から横から擦り、とろけるような快楽を与える♡ どこへ逃げてもMカップおっぱいから逃げられない♡

「じゅるるるっ♡ じゅぷっ♡ れろっ♡ れろれろれろれろ……♡」
(うう……カウパー出てきた……♡ くっさい汁で脳みそとける……♡ チンポ欲しくなるぅん……♡)

 先端は谷間から飛び出しているものの、伊織の口まんこに咥えこまれ、さらに鋭い刺激を与えられる♡

 あまりの快楽でついつい腰を跳ねさせると、歯で痛くならないようにしながら、しっかりと唇や舌で受け止めてくれる♡ 

 彼女はやはり優秀な人妻秘書だ♡ 浮気チンポに奉仕するのが上手すぎるっ……♡

 俺はたまらず、自分からも腰を使って、伊織のMカップ爆乳を堪能し始める♡

──たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡

「んッ♡ はふっ、ち、乳首擦れるからやめ……っ♡ んんっ♡ はぁ、ぁむっ、れろれろ、れろれろれろれろ……♡」
(き、気持ちいいぃ……♡ ぶっとくてガチガチのおチンポ♡♡ コレ擦りつけられたらっ、パイズリするだけで気持ち良くなっちゃうのぉ……♡♡)

 腰を前後させると、裏筋やカリ首を乳ズリしながらフェラもしてもらえる極上の乳コキが味わえる♡

 それにこのデカパイと交尾をするのもたまらない♡ 奉仕させるのも勿論いいが、やはり自分でピストンして快楽を貪るのが射精するには一番キく……っ♡

──びくっ💢♡ びくっ💢♡

 射精が近くなり、ますます膨らんだチンポを見て、伊織ははっきりと嬉しそうな表情を浮かべた♡

「あ……♡ ま、また大きくなって……♡ そろそろ出そうなんですね……♡」

 お互いの動きが激しくなる♡ 無言のまま、ただ吐息を荒くし、筋肉に力を入れ小刻みに性器を擦りつける……♡

「出して……♡ 出してっ♡ 人妻おっぱいに種付け射精してぇん……♡♡」

 乳内射精を媚びる淫乱な声で一気に快楽が高まり、俺はデカパイの奥にチンポを突っ込みながら射精した♡

──ばすんっ💢♡
ぶびゅっ💢♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるる……♡♡ ぶびゅるるるるるるるるぅ~~~~♡♡♡♡

 乳まんこに思いっきりチンポを押し付けながら射精し始めると、伊織も快楽に打ち震えた♡

「んおっ……♡ おっ♡♡ 精液すごっ……♡♡ イクッ……♡♡」

 伊織は射精される興奮で絶頂してしまったようだ♡ なんとも良く出来た人妻だな♡

 チンポが脈打つたび、ザーメンがびゅくびゅくと溢れてくる♡ それは乳の谷間から、つけすぎた接着剤のように染み出し、噴水のように伊織の顔面に噴き出し、彼女のカラダを汚していく♡

「んうぅ……♡ おっぱい重たいです……♡ ほ、ほら、このまま出しきっちゃってください……♡♡」

──ずりゅっ♡ にちゅっ♡ ずりゅっ……♡

(勢いも量も凄すぎ……♡ この間中出しセックスして貰ったの思い出しちゃう♡ 子宮に何日もへばりついて、卵子狙って泳ぎ続けてた遺伝子の強いザーメン……♡♡ おっぱいにぶちまけられてる……♡♡)

 まるで恋人同士がセックスするかのように、彼女は俺の両手を掴むと、上半身ごと爆乳を揺らして射精を促す♡

「お、覚えてます? 恋人繋ぎで射精お手伝いしたら追加報酬……ですからね……っ♡」

(もう最悪……♡ 手まで感じちゃう♡ いまの私……社長のチンポ汁ひり出してもらって、喜んじゃってる……♡♡)

 そんな彼女の奉仕に応じて、俺は伊織のデカパイがザーメンまみれになるまで射精しまくった……♡

─────

 
 たっぷり射精したあと、伊織のおっぱいは粘っこいザー汁でどろどろになってしまった♡ 

 もはやヒョウ柄のマイクロビキニは乳首からズレてしまい、白濁液を引っかけながら爆乳のエロさを強調するだけだ♡

「はー……♡ はぁー……♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ んふぅ……♡」
(くっさ……♡ 精液のニオイでくらくらする……♡ チンポ……♡ チンポぉん……♡)

 伊織はすっかり発情した様子で、パイズリ穴から引っこ抜いたチンポに頬ずりし、何度もキスをする♡ ザー汁を舐めとるご奉仕フェラにも余念がない♡

 俺もチンポが勃起したままだし、正直彼女のデカケツと爆乳にかかればいくらでも出せそうだ♡

 少し前までなら、このまま本番セックスを要求していたところだが──

「今日はここまでにしようか」

 俺はプレイの終了を告げる。

「え……? そ、そうですか……」

 伊織は不満げだった。

「また……ぁの、中途半端なところで……」

 そう、彼女はいま尻コキやらパイズリやらをされて発情しているのだ。俺から見ても明らかなほどに。憎まれ口が減るほどに……。

 俺を見る彼女の目は、怒りよりも寂しさや切なさが強く滲んでいた。

(さ……最近、こんなのばっかり……♡ 前戯ばっかりねちっこく楽しんで、お尻も開発されて……なのに、おまんこはシてもらえないままじゃない……♡)

 彼女が何を考えているかは大体分かる。

 それは俺が意識的にやっていたからだ。アナルセックスを仕込んだりと色んなプレイをさせているが、少し前から、本番セックスは控えているのだった。

「すまんなあ。伊織のカラダは最高なんだが、少々羽振りを良くしすぎた。本番は控えようと思ってな」
「……」
「何しろ、伊織がセックスをOKしてくれたのは、一発10万円の条件だったからな」

 そこまで言ってみると、伊織は愕然としたようだった。

「……あ……っ、そ、そういう……こと……?」
(『この条件だとセックスできない』って……た、高すぎるって言ってるの?)

 伊織はもじもじとカラダを擦り合わせる。

「ふーっ……💢♡ ふぅーっ……💢♡」
(も、もうこの人のチンポじゃなきゃ満足できないのに♡ おまんこ疼いてしょうがないのに♡ 我慢なんて無理ぃ……チンポ……チンポ欲しい……っ♡♡)

 賢い彼女は俺の意図が分かったのだろう。いつぞやのように、たっぷりと悩んでから俺を見据えた。

「……ね、値段、下げてもいいですよ……💢♡」
「ほう?」

「だから、そ、その……今までよりも安く、お、おまんこ使わせてあげるって言ってるんです……ッ♡」
「じゃあ……いくらなら良いのかな」
 
 10万。

 9万。

 8万……。

 言葉を交わす度、ゆっくり、ゆっくりと、伊織は自らの膣内を値下げしていく。浮気セックスを許す条件を緩めていく♡

 端から見れば不思議な交渉だろう。高い金を出してでも人妻まんこを使わせてほしいと言っていた俺が、逆に彼女からチンポをねだられているのだから♡

 そして彼女は行き着くところまで来てしまった。

「──っじゃ、じゃあ、ナマおチンポ……タダで入れていいですから……っ♡ おまんこしてください……♡♡」

 
「いいんだな?」

「っ? あ……」

 伊織は慌てたように目を逸らす。しかし、やはりその視線はチラチラと肉棒に向いて、興奮しているのを隠せていなかった♡

「サービス残業を申し出るとはなあ、法律的には良くないが、見上げた忠誠心だ♡ タダでいいならいくらでもハメてやるぞ……♡」

 俺はここぞとばかりに彼女の乳を揉みしだき、伊織お気に入りの特濃ザーメンを柔乳に塗り込んでいく♡

 たっぷりとザーメンを溜め込んだ使用済みコンドームも見せつけると、彼女は精液に釘付けになった♡

「っ♡ あ♡ んあぁっ……♡ ず、ずるいぃ……♡ んおっ♡ そ、それ♡ んふーっ……♡ 嗅がされ、たらぁ♡ チンポ欲しくなるぅ……♡♡」
「欲しくないのか?」

 そう聞かれた伊織は、羞恥心と欲求不満の間でどろどろになっていた♡

「欲しい……ですっ……💢♡ 卑しい人妻おまんこにっ、タダおまんこ、してください……💢♡」
「そろそろ危険日って言ってた気がするけど?」

 念入りに確認をしながら、ビンビンに勃起した乳首を揉み潰す♡

「んお゛っ……♡♡ い、イイでしゅっ♡ 社長のチンポで孕ませていただいて構いませんっ、から……♡♡ チンポ欲しいのぉ……♡♡」
(ごめんなさい……♡ あなた、ごめんなさいぃ……♡ おまんこがムラムラしてっ、もうダメなの♡ この人のチンポ欲しい♡ 中出しされたいのぉっ……♡♡)

 俺は伊織の潤んだ目を見て、彼女を雇って良かったと心から嬉しくなった♡

 彼女が気を許すまでずいぶん待った……俺だって極上まんこを使う機会を我慢していたからな。

 いよいよだ。旦那より先に俺が孕ませてやる……♡

「じゃあ、そこへ立て。改めておねだりを聞かせてもらおうか♡」
「は……はいっ……♡」

 伊織は従順に立ち上がると、デスクに手を突き、ザーメンで汚れたメートル級のデカケツを差し出す♡ 

 淫らなガニ股が板に付いていた♡ パイズリ済みの爆乳は乳首がビンビンで、アナルまでひくつかせ、タイツの表面には粘っこい本気汁が滴っていた……♡

「ど、どうぞ……♡ 無料で構いませんので……社長の逞しいおチンポで、私の危険日まんこに種付けしてください……っ♡」

 びりり、と音を立ててタイツが破かれる。ヒョウ柄の心許ない布地が土手に食い込み、じゅわっ♡と蒸れたメスの香りを湧き立たせた♡

 俺は彼女のデカ尻をがっしりと掴み、緩やかに膣内へチンポを押し込んだ♡

──ぬぷっ♡ ずぷっ……♡ ぬっぷぅぅ……♡

「んお゛っ……♡ おほっ♡♡ んおぉ~……っ♡」
(こっ、これ……♡ コレ好きいぃ……♡♡ おまんこの中がじゅぷじゅぷ~って拡げられてぇ♡ 強オスちんぽでメスにされてるぅ……♡♡)

 伊織は感じているのを隠そうともせず、膣内をキュンキュンさせながら浮気チンポを迎え入れた♡

 彼女と初めてセックスをした時よりもずっと気持ちが良い……♡ キツキツほかほか、柔らかさと締め付けで肉棒をもてなしてくれるだけでなく、俺の形に合わせて膣内がうねっている♡

 華奢な背に密着しながら、その淫乱ぶりを褒めてやると、彼女はまた膣内をビクつかせながら答えた♡

「お゛っ♡♡ はぁっ、はぁ、あぁん……っ♡ 私のおまんこっ、社長のチンポ専用になっちゃいましたぁ……♡♡」

 屈服していることをカラダでも言葉でも示してくる伊織♡ 強いオスの種汁を恵んでほしいばかりに全身で媚びているようだ♡

 俺はさらに言葉責めを続け、デカ尻を揉みながら、ゆったりと腰を動かしてやった♡

 伊織も迎え腰で俺のチンポをしゃぶり、淫らな欲求を告白してくれる♡

「はひ……っ♡ おっ♡ あッ♡ あぁんっ♡ ち、チンポ恵んでいただけるたびぃ、おまんこキュンキュンして……っ♡♡ 夫のよりも感じてましたぁ……♡」

──ぬちゅっ♡ ぬぷっ♡ ずぷんっ♡ ぬぷっ♡

「お゛っ♡ そこ好き……っ♡ ぶっといカリでごしごしするの♡ 弱くてぇ……♡♡ お゛ほっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁ~~ッ……♡♡♡」

 チンポを小刻みに擦りつける♡ 彼女好みの快楽を味わわせてやると、伊織はますますケツを押し付け、ねっとりした愛液を肉棒に塗りたくってきた♡

「そ、そこっ、夫のじゃ絶対届かないの……っ♡ 社長のデカチンじゃないとイケなくてっ♡ おっ♡ しゅきっ♡ チンポしゅきっ♡♡ おっイク♡ イクイクイクッ♡♡ んん゛~~……♡♡」

──キュンッ💢♡ キュンッ💢♡
みぢっ♡ ぎっちぃ~っ♡ 

 激しい締め付けに応じて、さらに奥を突いてやる♡ 尻だけでなく乳にも手を伸ばし、抱きつき、余すところなく伊織のドスケベなカラダを味わう……♡

──どちゅっ♡ どちゅっどちゅっ♡ どちゅっっ♡

「んお゛っ……?♡♡ おっ♡♡ おっ!♡ はひゅっ♡ 子宮ひらいちゃう……っ♡♡ 浮気チンポではらむっ♡ 赤ちゃん産んじゃうぅ……♡♡」
(ダメ♡ ダメって思ってたのに♡ イケナイって思えば思うほど、気持ち良くて、欲しくて……っ♡♡ 孕ませられるの期待してる……♡♡)

 グリグリと子宮を押し上げてやると、伊織は野太い声で喘ぎ、亀頭を子宮口でしゃぶってくる♡

 浮気交尾に慣れたせいか、お預けを受けていたせいなのか、初めてしてやった時よりもチン媚びが上手くなった♡ 

 自らデカケツを押し付けて、暖かな体温と柔らかさで孕ませがいのあるメスだとアピールしてきている♡ 肉棒まるごと極上まんこで包み込んでくれる……♡

──トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡

「うおぉ゛……っ♡♡ 子宮堕ちりゅっ♡ 娶られちゃう……っ♡♡ お゛っ♡ おんっ♡ おっ♡ おぉっ♡♡」
(あ♡ ああッ♡ せーし昇ってきてるっ♡ ぶっ濃いチンポ汁でるときのやつっ♡ チンポ棒膨らんでるぅ……♡♡)

 そろそろぶちまけてやろう♡ 伊織の耳元で「孕ませるぞ♡」と予告しながら、ガニ股のデカ尻と太股に腰を打ち付ける♡

「はひっ……♡ おっイクッ♡ イキましゅっ♡♡ 浮気チンポで孕ませられてっイキますうぅっ……♡♡」

(あ、あなた……♡ ごめんなさい♡ 私、私っ、あなたよりもおっきなチンポで孕まされます……っ♡ 許して♡ 養育費は浮気おまんこで稼ぐから……♡ 寝取られるのっ許してえぇぇ♡♡)

──どぢゅっっ💢♡

「お゛っ……♡♡」

──ぼびゅっ💢♡ ぶびゅるるっ💢♡ ぶびゅるるるるるる~~~~っ♡♡♡ びゅるるるるるるるるるぅ~~~~♡♡♡♡

「んお゛おぉ゛ぉ゛っ…………♡♡♡♡」

(子宮に直接っ……♡ ぎっとぎとの特濃精液ぃ、流し込まれてるぅ……♡♡ んおおぉ゛~~~~……♡♡♡♡ あ、頭、ぱちぱちしてっ、やっっべ……♡♡♡ イグイグイグッ♡♡ イグッ……♡♡♡)

 伊織は動物のような激しいアクメ声をあげながら、大量中出しを受け入れる♡

 無料でもいい、危険日でもいいから中出ししてほしいと人妻にせがまれての種付け♡ Mカップ爆乳の人妻まんこにタダ中出しっ……これほど優越感に浸れる射精はないだろう……♡

──びゅるるるっ♡♡ ぶりゅっ💢♡ びゅるるるるるるるる~~っ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ ぶびゅるるるるる~~……♡♡♡♡

 しつこく子宮を突き、亀頭とカリ首でポルチオをほじくりながら、身体を密着させてたっっぷりと中出しし続ける♡

「お゛っ♡♡ おお゛……っ♡♡ しゃ、射精、ながしゅぎ……っ♡♡ イグッ♡♡ イグのとまらにゃくなるうぅ……♡♡」
(卵子おぼれる……♡♡ 人妻なのに♡♡ 私の卵子っ、浮気精子に漬けられちゃった……♡♡)

 とめどない快楽と幸福感に満たされた射精はなかなか止まらず、気付けば彼女の尻までザー汁まみれになるほど射精し続けていた……♡
 
「んおおおおぉぉ~~~~…………♡♡♡♡」

「ようし……懐妊したらボテ腹手当てだ♡ 母乳しゃぶり尽くして可愛がり続けてやるからな♡」

 これからもハメ続けてやる……そう告げると、伊織は性懲りもなく膣内を締め付けた♡

「は、はい……♡ 社長のチンポで……たくさん、精液コキ捨ててください……♡♡」

――つぷん♡

 その日だけで何度中出ししたことだろう。

 御堂伊織はしっかりと俺の子を孕み、懐妊・出産後も長い長い付き合いになったのだった……♡

  
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