Mカップ爆乳の強気な人妻秘書が、浮気ちんぽに媚びれば媚びるほどボーナスを貰える寝取られ中出し業務に挑む話(無料)
新しい秘書を契約した。
名前は御堂伊織。23歳という若さで、キリッとした顔立ちに知的かつ強気な振る舞いが印象的な才女……そして、身長162cm、バスト107 / ウエスト57 / ヒップ101の見事なドスケベボディだ。
下心があって雇ったのだろう。そう思われて当然だが、俺がプロフィールの中で一番目を惹かれたのは……
人妻であり、同時に『金に困っている』ということだった♡
だから新任の秘書を社長室へ迎え入れたときも、俺はこう考えていたのだ。
──堅物そうな人妻に浮気チンポへ性奉仕させることほど、ソソることはないだろうな。
「……顔にいやらしい想像が書いてありますよ。変態社長」
新任秘書、御堂伊織は不愉快さを隠さなかった。
ただでさえ強気に見えるツリ目が眉を寄せてさらに厳しくなる。言い終えてからキュッと結んだ唇は、女性的な瑞々しさと化粧でふっくらとしていながらも、真一文字に不満を表していた。
しかし、俺は伊織の不遜な態度にますます喜びを覚えた。
「上司の気持ちが良く分かる、有能な秘書じゃないか」
どっかりとソファに腰かけて、入口の付近に佇む秘書を悠々と眺める。
怒る必要はない。彼女の不満は予想済み。むしろ、少しくらい反抗してくれたほうが、今度の遊びには張り合いがあると言うものだ。
それに──
「俺の気持ちが分かっていながらそこに立つってことは、今から『業務』をすることも納得の上なんだろ?」
「くっ……」
ギリリ、と歯噛みしたのが分かる。
──その美しい怒り顔の下では、とんでもないエロ制服を着ているんだけどな。
(こいつ……成果報酬がたっぷり出るとかいう求人で人を釣っておいて、まさかこんな『成果』を求めてくる変態男だったなんて……っ)
伊織は恥〇に震えながらも、毅然とした態度で俺を睨み付けている。
「納得……してあげますけど。この変態衣装を着てあげるだけで10万円っていうのは、本気なんでしょうね?」
「もちろん」
俺はタブレット端末を掲げた。御堂家の口座に貴重な10万円を振り込んでやることを確定した、経理記録の画面が映っている。
伊織の瞳が驚愕に揺らいだ。
「……ほ、本当にそんなことを……お金持ちっていうのは、馬鹿げたお金の使い方をするんですね」
(夫は毎日あくせく働いて、それでもお金に困っているっていうのに……こんな男が女遊びに金をばらまくなんて)
また怒りを感じたのが分かる。けれど、俺は構わない。
求人の段階で甘い言葉を100も重ねてきたことは事実。しかし、御堂伊織がカネのために俺へ身体を売るということも、また彼女が了承した事実なのだ。
「それじゃあまずは、そのエロ制服を自分で紹介してもらおうか? 俺を勃起させたら5万やろう」
「……げ、ゲスにもほどがあるわ。『研修ビデオ』でも見せられたけれど……こんなはしたない格好をさせるなんて……」
「5万だぞ」
「くっ、……うう……」
伊織は諦め半分、怒り半分といった表情で俺を見た。たっぷり10秒も待ってやると、艶やかな唇がようやく開き、震え声で語り始める。
「わ……私は、シースルーのブラウスと、短いタイトスカートと……タイツの他は、極小のビキニだけを着てきました……」
その紹介は概ね合っていると言えた。
爆乳を実らせた上半身にまとうのは、乳輪がはみ出るほど心許ない黒のマイクロビキニ。そして極薄生地のブラウスだけだ。ノースリーブになっているせいで、無毛のワキまで性的に見える。
そしてこれまたムチムチした下半身のほうは、OLらしいセクシーなタイツに加えて、ちょっとローアングルにしただけでマン肉がのぞける極小のタイトスカート。盛り上がった恥丘に食い込むマイクロビキニからは、陰毛がわずかにはみ出して見える。
「ううっ……あ、あまり見ないでくださいっ。見られて喜んだりなんかしませんからね……!」
彼女はそっと局部に腕をやった。じろじろ見られているということが改めて実感できたのだろう。
「残念だ。俺を喜ばせればカネになるのになあ」
俺はズボンをおろし、まだ半勃起のペニスを見せてやった。
──ぼろんっ♡
「ひっ……♡ あ、な、なんだ、もう勃起してるじゃないですか……っ」
「まだ完全には勃起してないぞ」
(う……うそ……♡ 彼のが本気でムラムラしてる時よりもずっと大きい……こっ、この男、どれだけ性欲が強いのよ……こんなの入れられたら……)
喉を鳴らした伊織は一瞬、メスの顔をしていた。 旦那よりも俺のほうが精力がある、そう気付いてしまった女の顔だ♡
ああ……少しずつ勃ってきたぞ♡
「さあ、その調子だ。ちゃんと勃起させてくれれば5万やるぞ。もう一度プレゼンのチャンスをやる」
「わ、私はもう十分話したと思いますけど」
「……簡単なことじゃないか、研修で見たようにやってみろ」
伊織が露骨に嫌そうな顔をする。
(ウソでしょ? 女性社員を並べてあんな卑猥なこと言わせてるビデオを参考にしろって?)
しかし、プライドと打算の間で揺らいでもいた。
(……でも、わ、私をちょっと見ただけでちょっとは勃起したわけでしょ? こ、こいつに少し演技してやれば、5万……)
今度は10秒黙り込み、また10秒深呼吸をしてから、ようやく口を開いた。
「わっ、私が着させて、いただいたのは……オス様好みの、Mカップ爆乳がスケスケになる……ち、チン媚び衣装、ですっ……💢♡」
伊織はたどたどしく小さな声で、顔を真っ赤にし、表情を引きつらせながらも……確かに、笑顔を作って俺に媚びてみせた。
俺好みのワキ見せポーズで、ゆさっ♡ゆさっ♡と爆乳を揺らしてくるサービスつきだ♡
「い、いかがでしょうかぁ……っ♡ 107cmのドスケベおっぱい、社長様のデカチンのためだけに……わ、輪っかまでお見せしていますよ……💢♡」
(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい最悪最悪最悪最悪……ッ💢 で、でも、さっさと終わらせた方がマシだから! 彼のために一瞬我慢するだけだから……ッ!)
「……出来るじゃないか」
きっとIQが高いんだろうなあ。賢くて強く生きてきた美女だからこそ、俺のようなクズのちんぽに媚びる最適な方法をキチンと選ぶことができる♡ 仕事ができるわけだ♡
――むくっ💢♡ むくっ💢♡
「ひっ……た、逞しいおチンポ様がどんどん反り返ってきてますね……っ♡ こちらも、ご覧ください、ませ……💢♡」
伊織は悔しそうにしながらも、今度は背を向けてケツを突き出し、俺の眼前にアナルまで見えるスケベ衣装を晒してきた♡
「お、おまんこ見放題のスケベタイトスカートとぉ、タイツにTバックの組み合わせですぅ……♡ お、夫のちんぽしか知らない、まだ赤ちゃんを産んだことのないおまんこと、ひゃ、101cmのデカケツですよぉ……っ💢♡」
――ぶりんっ♡ ぶりんっ♡
背中側からも横乳が見えるとんでもない爆乳♡ それに、軽くケツを振っただけでぶるんぶるん揺れる尻肉♡ 背中が隠れるほどにプリッと膨らんだ大迫力の安産尻……♡
気付けば俺は、伊織の爆乳とデカ尻でフル勃起していた♡
「よし、もういいぞ。こっちを向いてみろ♡」
「はぁ……は、はい……っ? うわ……」
溜息をつきながらこちらに向き直った伊織は、俺のチンポに釘付けだった♡
(で、でっか……♡ チンポでっか♡ キンタマもあんなに張って……♡ 確実に子宮まで届いてっ、ぐりぐりぃ~って押しつぶして……んんっ、種付けしてくる形ぃ……♡)
――きゅんっ……♡
ビンッ♡ ビンッ💢♡
伊織のうぶな反応を俺は見逃さなかった。
「おっと。伊織もその気になってきたか♡ 乳首もまんこも反応してるぞ……?」
こんな軽装だからカラダの変化はすぐ分かる♡ マイクロビキニを突き上げる勃起乳首♡ それにタイツを湿らせるねっとりした愛液♡ 発情している証拠だ♡
それを指摘された彼女はもちろん反論した。
「えッ……こ、これはその、演技です……💢♡ 社長を勃起させればお金が貰えるわけだから……値段ぶんの働きをしてあげただけ……っ」
(う、うそ……認めないわ♡ こんなクズちんぽに媚びさせられて、卑猥な格好をさせられて……それを自分で説明して、興奮してるだなんて♡ チンポがおっきいからってだけで喜ぶなんて……っ💢♡)
「そうかそうか。じゃあ、5万円だ♡」
勃起チンポを見せつけながら、タブレット端末を操作する。彼女は屈〇と興奮と、安堵がないまぜになった様子で、再び局部を隠した。……とろりと垂れてくる愛液は、残念ながら彼女の手指で隠せる範囲から出てきているが♡
この調子なら、初日からもっともっと下品なプレイを要求できそうだ♡
「ところで……業務はまだ始まったばかりだぞ。カネを出せば、こういうアクセサリーも着けてもらえるのかな?」
傍に置いていた不透明な袋から中身を取り出す。すると伊織は、信じられないという目でそれを見た。
「なっ……♡ あ、そ、それ、コンドーム……?」
「そうだ。伊織が出勤してくる前から、お前にエロいことするのが楽しみで楽しみで仕方が無くてなあ♡」
――どぷっ♡ たぷんっ……♡
「ん……♡ ごほんっ、そ、そうですか💢♡ 無駄撃ちご苦労様ですね……!」
(う、うそ……いつも食べてる4つ組のヨーグルトと同じくらいの量じゃない……♡ 一発でこんな、ドロッドロの重たそうな精液……♡ わ、私で……こんなに大量射精するの……?♡)
「ブラウスに胸ポケットがあるだろう? そこに仕舞っておいてくれ♡ それだけで1万やるぞ? 安い苦労だな♡」
「…………わ、分かりました……けど、ホンットに悪趣味ですね……💢♡ んんぅ……あ、あつっ……♡ か、勘違いしないでくださいよ、こんなので乳首感じたりなんか、しないですから……っ♡」
――きゅんっ♡ きゅんっ♡
へこっ……♡ へっこぉ……♡
そう言いながら、伊織は腰をもじもじ♡ヘコヘコ♡動かしている♡ 浮気チンポの精力やら精液の熱さやらを感じて無意識に媚びているのだとしたら、それだけでもう一発抜けるくらいにエロいな♡
「さて……うん、いい格好だ♡ 俺の秘書として相応しいぞ♡」
びんびんになったチンポを突き出しながら褒めてやる♡ すると彼女はハッとして、居ず枚を正し、前髪を直しながら気丈に文句を言ってみせた。
「へ、変態……っ💢♡ いったいいつまでこんなことに付き合わせるつもりなんですか!?」
やはりプライドが高い、良い女だ♡ 金が欲しいとは言わない。エロいことをもっとしたいとも言わない。あくまで俺と対等に、ナメられないようにしようと努力しているようだ。
それならこういう趣向はどうかな?
「ふむ。初日だからな。まだまだ研修みたいなものだ。伊織の体力がどれくらいのものか確かめておきたいと思う」
「……はあ。それで?」
俺は手のひらを上に向けると、指を2本ほど立て、露骨に卑猥なジェスチャーをしてやった♡
「今からタイツを破って、まんこを差し出せ♡ 手マンさせろ♡」
「は、はあっ!?」
「なんだ。処女じゃないんだろう? 手マンくらい減るものじゃないじゃないか♡ 10分やってイった回数だけ1万やる♡」
「あ……アクメするたび1万円ですって? ふざけるのも大概にしてください……💢 だいたい、私はあなたみたいな人にいやらしいことをされたって、感じたりしませんから……!」
キッと俺を睨んでくる。さっきから触ってもないのに愛液がだらだら垂れてるし、クリトリスがビンビンなのも浮き上がってるけどな♡ まあ、どんなに欲求不満のメスだとしても、夫以外の男にはそう言うものだろう。だからこそ寝取りがいがあるのだ♡
俺は譲歩したふりをして、ますます引き下がれなくなる呪いをかけてやった。
「そうか。じゃあ1回もイかなければ10万やろう♡ これならしばらく我慢するだけで大金が手に入る。俺がデカチンなだけの下手くそだってことも分かるから、いいだろう?」
伊織は一瞬首を傾げた。困惑しながらも、俺の発言を小馬鹿にしてくる。
「ん……ふ、ふーん。それならまあ……言った事を反故にしないなら、いいですけど……?」
(ふう……ち、チンポがデカいのは認めるけど……とんだ馬鹿ね。呆れたわ。女の子はそう簡単にイくわけじゃないし、私なんか夫とのセックスでもそうそうイけたことないのに……)
「分かったなら、手マンだけでもいいから楽しませてくれ♡ 自分でまたがってこい♡」
「……や、やっぱり悪趣味ね💢」
悪態をつきながら、彼女はマイクロミニのタイトスカートをたくし上げる。その下で控えるタイツに力を込めて引き裂き、穴を開けると、湿潤したまんこから蒸れたメスの香りが漂って来る♡
(あなた、ごめんなさい……10分我慢するだけ……10分触らせるだけで、お金が貰えるから……私、こんな奴で感じたりしないから……)
伊織は自らを狙うオスのごつい指に向かって、ガニ股を晒し、おずおずと腰を下ろしてきた……♡
(んっ♡ は、入ってきたぁ……♡ 何よ、こんなの気持ち悪いだけ……ちょっと演技で媚びてやっただけで調子に乗るなんて、心底サイテーの男ね……)
(ん……あっ♡ な、何、これ……♡ んッ♡ 気持ち……っ♡ うそ♡ そんなわけないのに♡ あっ、あ、お、おまんこ、感じて……っ♡ 指、指ぃっ、這いまわって気持ち良くなってる……っ♡)
(が、がまん……我慢っ、イくの我慢っ、したら、10万円、だから、イっ、イくのダメっ、ダメっ、ダメダメダメダメダメッ……♡♡)
「――イっくうぅぅぅっ♡♡♡」
そして、10分後……。
「んお゛っ……♡♡ お゛っ♡♡ ほぉ……っ♡♡ おぉ~~……♡♡ い、イギっ、まひたぁ……♡♡」
――プシュッ♡ ぷっしゅっ♡
がくっ♡ がくがくっ♡
「……おぉ~、ちょうど10分だ♡」
俺の前には、人様の指でまんこをかき回されて下品に潮を噴き散らかす淫乱マゾ女の姿があった♡
ガニ股でまんこを差し出し、3本も指をくわえ込んでかき回される♡ スケベな香りを潮吹きとねっとりした愛液で漂わせる♡ イキながら乳首ビンビンのMカップ爆乳をぶるんぶるん揺らすし、野太いオホ声を間男に聞かせる♡
いやあ先ほどの演技も良かったが、こちらのほうがよっぽど上手で自然にチン媚び出来ているな♡
結果を見てみれば伊織の発情っぷりは明らかだった♡ 最初の1回までは1、2分持ちこたえたが、我慢しているうちに自分で自分を焦らしてしまったのだろう♡ あとはもうイキ癖がついてこの有様だ♡
「良かったな♡ 10分で11回もアクメしたからな、これで11万だ♡ 1度もイかない女より稼げたなあ、家に金を入れられるいい人妻だ♡ 素晴らしいキャリアウーマンじゃないか♡」
俺は心から、人妻オナホとしては立派に仕事をしていると褒めてやる♡ ついでにもう少しホカホカした膣内の触り心地を確かめてやった♡
――ぐりっ♡ ぐりっ♡
「お゛ほぉっ♡♡ や、やめ……っ♡♡ イキましゅ……っ♡♡」
「ああすまんすまん。10分はもう経ってるのにな♡ さあ座ってくれ」
まんこから指を引き抜くと、粘っこい愛液が銀色の橋をかけた♡
そのまま無遠慮に乳と尻を掴み、彼女をソファー前に配置していたテーブルに座らせてやる。美しい木目の高級テーブルにメス汁が垂れていくのはなんとも背徳的だ♡
伊織は座ったあと、そのまま力なく横たわった。まだ絶頂しまくった余韻が抜けないようだ。ぼんやりした表情をしている……。
「はー……♡ はぁー……♡」
(な……なんれ、こんなにいっぱい、イって……っ♡ き、気持ち良かった……♡ あの人のよりもずっと……気持ち良く、なっちゃったぁ……♡)
俺はそんな伊織の足を掴むと、正常位の体勢になるよう股を開かせる♡ そして熱い愛液を垂らし続けるまんこに勃起チンポを乗せてやった♡
――ずしっ♡
「ひうっ♡ や、な、何してぇ……っ♡」
(うおぉ……チンポ太いぃ♡ こっこれ、やっぱりお腹の奥まで余裕で届く長さしてる……っ♡)
「本番セックスだよ♡ 生中出しをOKしてくれれば一発10万やるぞ♡ どうだ?」
「……ほ、本番……っ?♡」
出会ったばかりの時の伊織なら、たぶん本気で嫌がっただろう。最初にエロ衣装を着せた時点でキレ気味だったんだ。いくら金をちらつかせたところで相手にされなかった可能性が高い。
しかし今は違う……。
「……え、ええと……♡ 生ハメ……♡ な、中出しぃ……♡ それは、その……♡」
(な、生中出しOKなんて絶対ダメ……っ♡ 浮気セックスなんて許可したら♡ 戻れなくなっちゃう♡ この人のオナホとして使われるの確定……♡ 手でされただけで気持ち良いのにぃ♡ 人妻おまんこ美味しく頂かれちゃうぅ……♡♡)
ずいぶんと迷っているようだな♡
伊織は絶頂の余韻に浸り、開かされた股を閉じる素振りすらない♡ ぼんやりした目でチンポを見つめている♡ 開いた口が塞がっていない♡ なんなら、まんこを擦り付けてくる有様だ♡
――ヘコッ♡ ヘコッ♡
ぬち♡ ぬちぃ♡
「フーッ……💢♡ フーッ……💢♡」
(でも……ち、チンポ欲しい♡ チンポ♡ チンポぉ……♡ はっ♡ ち、違うわ♡ 私が欲しいのはお金であってぇ、ぶっとくて大量射精できちゃう浮気チンポが欲しいわけじゃ……っ♡♡)
いやらしいおねだり仕草で、いよいよ種付けしたくなってきた♡ 肉竿の裏側をむっちりまんこがプニプニした感触で愛撫してくれる♡ どんなに気持ち良いメス穴が待っているのかアピールしてくれているぞ♡
そろそろ、いま一番欲しい言葉をくれてやろう♡
「大丈夫だよ、伊織。これは浮気じゃあない♡ 俺が伊織のまんこを借りてオナニーするだけ♡ それでお金が稼げて旦那さんのためになるなら、万歳じゃないか……?」
そう言いながら爆乳を揉みしだく♡ スケスケなMカップ乳の頂点で勃起している乳首を甘く優しく刺激してやる♡ 同時にチンポを擦りつけ、伊織の欲しがりまんこに腰ヘコ交尾の快楽を予感させてやった♡
「~~~~っ♡」
(ち、乳首らめぇ♡ さっきからムラムラしっぱなしだった淫乱乳首ぃ♡ カリカリされたら……も、もう……っ♡)
それからの答えは早かった――
「わ、分かり……ました……♡ けど、その、私はあくまで、お金が欲しいだけであって……っ♡ 社長のチンポが欲しいわけじゃ、ないですからね……♡♡」
――くぱぁ……♡
苦しい言い訳をしながら、自らの手で浮気まんこを開いてみせる淫乱妻♡
俺はそんな伊織の膣内に、勃起チンポをぐっぽりと挿入してやった……♡
――ずぷっ♡ ぬっぷうぅぅ……♡♡
「んお゛っ♡ お゛っ♡ ぉほおぉぉ……♡♡」
(やっべ……♡♡ 想像よりも、これ、すごっ……♡♡ 手マンでじゅぽじゅぽされて耕されたスケベおまんこぉ♡ 思いっきり広げられてるぅ……♡♡)
Mカップ爆乳を揉みながら挿入した人妻まんこは名器そのもの♡ 入れた瞬間からラブラブの夫婦みたいにいやらしく絡みついてくる♡ キツキツな上にまんこ肉はホカホカで柔らかくほぐれ、浮気チンポを極上の快楽でもてなしてくれる♡
「おお、最高だ……このまま奥までいくぞ……♡」
せっかく手に入れた極上の爆乳デカ尻まんこ♡ 俺はねちっこく腰を使い、膣内の狭さや形をゆっくりと味わいながら腰を沈める♡
「は、はいぃ♡ チンポっ入れてくらしゃい……♡♡ おっおおぉぉ……♡♡♡」
(あぁ……か、彼が届かないところっ、バレてるぅ♡♡ ゆっくりかき回しながら……こ、ここからは社長専用のおまんこ肉なんだって、わからされてるのぉ……♡♡)
だんだん目の色が変わってきたな♡ 旦那以外のオスに性欲を向けられる不愉快さが、背徳的な興奮に変わってきたようだ♡
無理もない。貞淑そうな女だ、好きでもないオスに種付けされるのは初めての体験だろうからな……♡
――ぐちゅっ♡♡
ぐりっ♡ ぐりんっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅうぅ♡♡
「お゛ほッ♡ んおぉっ、お、奥うぅ……♡♡ 届いてますぅ♡♡」
(子宮にグリグリされてる……♡♡ あ♡ あたまバカになる♡♡ チンポ汁欲しくなっちゃう♡♡ こんなに気持ち良いセックス、初めてぇ……♡♡)
そう言った伊織の声色は実に嬉しそうだった♡ 瑞々しい唇を開けたまま、キスをねだるかのように舌を出してあえぐ♡ 今から他人棒で種付けされるのが嬉しくてたまらない♡ 戻れないところまで進んでしまいたい♡ そういう顔だ♡
そして彼女の膣内では浮気チンポに媚びまくり♡ 子宮口が種汁を求めてくぱくぱ開いている♡ ポルチオに亀頭を受け入れてカリ首までべろんべろん舐めしゃぶってくる♡ 迎え腰も上手なドスケベ妻じゃないか♡
俺も彼女と会ってからここまで性欲を感じ続けてきた身だからな♡ そんなにも誘惑されては容赦できないぞ……♡
――どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
むにゅ♡ むぎゅ~っ♡ むにゅん♡ むにゅっ♡
「んむぅっ?!♡ んちゅぅ♡ れるっ♡ れりょっ♡ れろれろれろっ♡ れろれろれろれろぉ……♡」
(おっ……♡ き、キスハメされてる♡♡ おっぱい揉まれて♡♡ おまんこハメられてぇ♡♡ 全部楽しまれちゃってるのぉ♡♡ おっイク♡♡ またイかされりゅっ♡♡ あ、あなた……っ♡ ごめんなさいぃ……ッ♡)
――ぷしゅッ♡ ぷしゅっぷしゅっ♡♡
きゅうぅぅ~~ん♡♡
思いっきりのしかかり、体重をデカパイとまんこに押し付ける♡ コリコリになった勃起乳首を手のひらや指の間で揉みつぶし、だらしなく差し出されていた舌を舌で絡め取ってやり、子宮をねちっこく突いてやる♡
そんな伊織の反応といえば、あまりにも素直にベロキス性交を受け入れたかと思えば、ぱっかりと開いていた股は自然と俺の腰に絡んできた♡ 腰振りに合わせてグッグッと力を強めて抱きしめてくるのが愛おしくてたまらない♡ すっかり浮気精子をねだる淫乱マゾ姿が板についてきたな♡
俺は乳揉みをするうちにコンドームの存在を思い出し、引っ張り出して彼女の目元に乗せてやった♡
「ふぅーっ、分かるか? このポケットに入っていたザーメンがな、今から伊織に子宮に注がれるんだぞ♡」
「お゛っ♡ はっ♡ はっ♡ はぁ……っ♡♡ くっせ……おぉ゛……っ♡♡ べろっ♡ れろれろれろ♡ れろれろれろれりょ……♡♡」
(精子おっも♡♡ こっこんなに大量のどっぷり射精されたら♡ 子宮パンパンになっちゃう♡♡ 家に帰ってもずーっと社長のつよつよ精子お腹に仕込まれたまま……っ♡♡ ぜったい思い出しアクメしちゃう♡ まんズリ捗っちゃう♡♡)
濃厚精子を流し込んでやると宣言しても、怖がるどころかベロキスを激しくする始末♡ 潮を噴きながらキュンキュン締め付けてくる淫乱まんこだ♡
膣壁に擦りつけたカリ首がぱんぱんに膨らみ、先端がどうしようもなく敏感になり、子宮口にキスする鈴口が熱く灼けていく……♡
――どちゅっ💢♡ どちゅっ💢♡ どちゅっ💢♡ どちゅっ💢♡
「んぉ゛おっ♡♡ ぶちゅっ♡♡ れろっ♡ れろれろれぉっ♡♡ らしてっ♡♡ 中出ししてくだしゃいっ♡♡ イクッ♡♡ イクイクッ♡♡ 一緒にぃ……っ♡」
――どちゅっ!💢♡
ぶびゅっ💢♡♡♡ ぶびゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅっぐ♡♡ びゅるるるるっ♡♡♡ ぶっびゅうぅぅっ♡♡♡♡ びゅるっびゅるっ♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡ ぶびゅうぅ~~~~……♡♡♡
「お゛っ…………♡♡♡♡ んぉ゛ぉぉぉ……♡♡♡♡ イッグぅ……♡♡♡♡ おぉ~~~~~……♡♡♡」
(あ……こ、これ、やばい……♡♡ 今までの人生で一番、気持ち、良い……♡♡ 浮気セックスなのに♡♡ 好きでもない人のはずなのに……し、幸せなのぉ……♡♡)
開いた股が閉じられなくなるよう覆いかぶさり、爆乳デカ尻のわがままボディを抱きしめながら中出しする♡
スケベまんこに奥まで密着交尾した上での大量射精は、頭がのぼせるほどに気持ち良く……♡ 初めは伊織も俺に鋭い目を向ける強気で理性的な女だったと考えると、背徳的な快感はさらに高まり、小汚い白濁液を子宮に流し込むのが止まらなくなった♡
――びゅるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるぅ~~~~……♡♡♡♡
「うっ……愛してるぞぉ……伊織……っ♡」
――キュンッ♡♡ キュンッ♡♡
「お゛ほっ♡♡♡ お゛っ……まだで、て……ッ♡♡♡♡」
(射精なっっが……♡♡♡ イグッ♡♡ 子宮イグッ……♡♡♡)
ふう……どれだけ射精していたんだろうか。この使用済みコンドームと同じかそれ以上の量は出たな♡
コンドームをよけてやると、伊織はぼうっとした目で俺を見ていた♡
「あ……っ♡ はぁ♡ はぁ♡ 社長……♡」
(すごい……まだ勃起したまま……♡♡)
なんとも煽情的な表情だ♡ 相手が間男とは思えない♡ 勃起チンポをハメてくれるならなんでもいい、中出ししてほしい、今まで満足できなかったぶんメチャクチャにしてほしいというメスの顔だな♡
「くくく……1発10万って約束だったが、どうする? もう10万欲しくないか?」
「……………………ほ、欲しい、です……♡♡」
この日、伊織は浮気交尾だけで40万も稼ぐ良妻社長秘書になった♡
一度経験してしまえば後は容易い。これからも便利なオナホ秘書として、じっくりと俺のチンポを仕込んでやるとしよう……♡