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Hカップの生意気JK義妹は、男友達の前で大量種付けを許すドスケベ彼女(無料)

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「お兄ちゃんっ。今日、買い出しの当番なの忘れてないよね!?」

 脇腹を突かれて、思わずうめく。

 リビングに変な声が響いて、テレビを見ていた両親がふふふと笑った。恥ずかしいな、もう。

「ほーら、はーやーくー。エコバッグ持って、行ってきなさいー」

 俺を急かしているのは、義妹の眞心(まこ)。高校生ながらしっかり者で、ツインテールが特徴的な美少女だ。物凄く可愛いのはいいのだが、以前から俺にだけは生意気な態度を取ってくる。

 困ったものだ……。と、先月までは思っていた。

 なら今はどうなのか?
 
 今はむしろ、生意気にされるのが嬉しい。

 
 なぜなら眞心が生意気な態度を取るのは、俺にだけ見せる『サイン』だと知っているからだ。

 その証拠に、ほら。

 俺に押しつけられたのはエコバッグだけじゃない。
 
「……お金渡すから、コンドーム、買っといて……♡」
 
 眞心はそう言って、部屋着の胸元をチラッ♡とめくる。

 Hカップの豊満な乳が見えて、ぷっくりと膨らんだ乳頭と、その周囲を彩る鮮やかなピンク色の乳輪まで丸見えだ。

「今晩、期待してるから。ね♡」

 その淫靡な表情も、スケベなおっぱいも、俺だけが見られる義妹の姿だった。

─────

 その夜に眞心の部屋へ向かうと、彼女は部屋の灯りを消したまま、ベランダに出て俺を待っていた。

「ふふっ、約束忘れなくて偉いねー、お兄ちゃん♡」

 月明かりに照らされる眞心。その格好は、なんとも男のフェチを刺激するものだった。

 上半身はもこもこ白色のパジャマを着ており、暖かそうな生地に、ツインテールにした髪型がよく映えている。

 しかし、あどけない少女のような格好をしていながら、彼女はチャックを開けて胸元だけをさらけ出していた。

「えへへ♡ いっぱい見ていいよ……♡」

 当然のようにノーブラだ。俺を待って期待していたのか、乳首がすでに勃起してしまっている。Hカップを誇る眞心の巨乳は、もこもこパジャマの可愛らしさを塗り替える卑猥さだった。

 それに、彼女はベランダの外を向くと、お尻を突き出してきた。

「こっちも……ね♡」

 下半身は黒いミニスカートにタイツの装い。普段、高校へ通うときの制服を思わせる姿だ。

 しかし、そのミニスカートは折り込んだのかやけに短く、お尻を差し出されるとその丸さやくびれ具合がはっきり分かってしまう。

 しかも素肌を守ってくれるはずのタイツは、股間についたジッパーを開けている。ふっくら盛り上がった生白いアソコと、ピンク色のアナルを外気に晒していた。

「えへへ、またノーパンにしちゃった♡ お兄ちゃんも好きだよね、これ♡」

──ふりふり♡ ふりふり♡

 無防備なタイツ尻を揺らして、さらに俺を誘ってくる。尻肉が揺れてぷるぷるする有様が、眞心のデカ尻っぷりをますます強調した。

 この尻に腰を打ち付けたら。この尻に押し付けながら射精したらどんなに気持ちがいいか。俺は、俺だけは、その感覚を知っている。

 俺はすっかりフル勃起してしまい、身体も火照って、ベランダで感じる冬の寒さをすっかり忘れていた。

「……あはっ♡ 私のエッチな格好でムラムラしてくれるの、嬉しいな……♡」

 眞心は下品なガニ股をして、片手で自らのアソコを開いてみせる。

「見て♡ 今日はもう、こんなに濡れちゃってるんだよ……♡」

──くぱぁ♡
とろぉ~~……♡

 開かれたすじの中から、卑猥な体液がとろりと溢れてくる。

 眞心も、興奮しているからこそ寒空の下でこんな露出度の高い格好を見せてくれるのだろう。

 そして俺には、彼女が求めるプレイに予想がついた。

 というのも、彼女の傍には、ビーチチェア──日焼けや昼寝にぴったりな、背もたれが深く傾いたイスを置いてあるのだ。

「あはっ、分かった? さっすがお兄ちゃん♡ 私のシたいこと、分かってくれるんだ♡」

 まあ、そりゃあ冬になってから隅っこで埃かぶってる家具がド真ん中に出てきてたらな。

 ビーチチェアはしっかり拭き掃除をされているようだ。眞心らしいキチンとした対応と、そのいやらしい目的にギャップを感じてどきどきする。

 お望み通り腰かけると、彼女は寝そべった俺の股間の上でデカケツをふりふりさせた。

「はい♡ 今日は騎乗位でさせてあげる♡ お兄ちゃんの大好きなお尻にー、いっぱいパンパンして──」

「あれ? 眞心ちゃん?」

 どこからか若い男の声が聞こえた。

 どこだ? というか、誰だ。見られたのか!?

 一瞬で疑問が3つも湧いてきたけれど、それは眞心が一気に解消してくれた。

「んん゛っ……!? あー、たこやんじゃん!」

 眞心はササッと胸元のチャックを上げると、姿勢をよくして、ベランダの外側を見下ろした。

 たこやんじゃん……いや、『たこやん』! なるほど。そういえば、眞心がマネージャーをやってる部活動に、そんなあだ名の子がいると言ってたな。

 話がややこしくなりそうだから、俺は壁の裏で寝そべったままじっとしておくことにして、二人の会話に耳を傾ける。

「あ、やっぱり眞心ちゃんだ! 髪がそれっぽかったから、ついさー。ここが家だったんだ」

「あはは、そうだよ! そういえば言ったことなかったっけ。たこやんはこんな夜中に何してるのー? あっランニング?」

「そうそう! 走り込んで自主練だよ、試合でいいとこ見せたいからね」

「へぇ~。自主練とかカッコいいじゃん~」

 ………………ふむ。

 二人はそれなりに仲が良さそうだ。それはいい。それはいいんだけど。

 たこやん、お前、俺の義妹に気があるのか……?

「えッ。えっへへ、そんな、カッコいいとか言われたら照れるな~、これくらい、当たり前だよ~」

 声だけで分かるよ。すっげえデレデレしてるもんな。絶対そうだよな。

 そう思うと、さっきまでとは少し違った寒さと、ムカつきを覚える。

 ──眞心は俺のものだ。

 俺は無言のまま、ビクビクと勃起した肉棒を露出させた。次いで、眞心の豊満な尻を掴む。

「ん……っ?♡」

 眞心はビクッとして、慌てて俺に振り向く。焦りながらも、小声で声をかけてきた。

「ちょっ、お兄ちゃん、まだ人前……てかゴムは……んッ♡」

 小言を言われるが、ぐにっ♡と強く尻を揉み、タイツから露出したアナルを拡げてやると、簡単に喘いでしまった♡

 ゾクゾクする。元々その気で呼ばれたとはいえ、人前でエロいことをされて感じているのは眞心も同じじゃないか。

「眞心ちゃん? どうかしたの?」

 今度はたこやんの声が聞こえて、眞心もそっちに振り向く。

「あっ、そ、えー、うーん……」

 一瞬、もう一度だけ俺を振り向いて。

「……しょうがないな♡ いいよ♡」

 それからすぐに外を向いた。

「あーごめんね! 実はスマホでYouTuberの配信見ててさー」

 そうか。誤魔化して、そのまま話を続ける構えか。

 いいんだな、男友達の前で、俺のチンポを咥えても……♡

 そつ思うと勃起はさらに強まり、俺はゆっくりと眞心のアソコに挿入した♡

──ぬぷんっ♡

「おっ……♡」
(ち、チンポでっかっ……♡♡ 人前でおまんこするの、そんなにムラムラするの?♡ 私、我慢しなきゃ、なのにぃっ……♡)

「っふー……そ、それでそれで? たこやんの好きなYouTuberって誰ー?」

 眞心は向こうにも気を遣って、なんとか会話を続けている。

 しかし人前でセックスをして興奮しているのは、膣内の締まり具合ではっきり分かる♡ まだ先っぽを入れただけなのに、ぎちぎち締め付けてくるぞ♡ 拡がった陰唇がむっちりとチンポにまとわりついてくる♡

 ゆっくり、ゆっくり、様子を見ながら腰を動かしてやろう♡

──ぬぷっ♡ ぬぽっ♡ ぬぷっ♡ ぬぷっ♡

(んん~っ♡ い、いつもより敏感になっちゃう……♡ おまんこの中でおチンポがずりゅずりゅって擦れて♡ おまんこでシコシコされてるのぉ……♡)

 月明かりの下、眞心はがに股でデカ尻にチンポを挿入して、結合部の隙間からトロトロと愛液を垂らしている♡

 このキツキツまんこにずっぽり挿入できるのも、アナルをひくひくさせながら兄貴のチンポで感じてる淫乱姿をはっきり見られるのも俺だけの特権だ♡

 あのたこやん君に見えるのは、せいぜい赤らめた顔と、ツインテールが揺れてることくらいだろう……その赤面や揺れの理由は想像もつかないだろうな♡

「ん……♡ あッ♡ うん♡ あの人、もっ、面白いよねー、私いっかいだけスパチャ送ったことあってさ、んっ♡」

(お、お兄ちゃん♡ チンポの動き、速くなってっ……♡ やらしい音立てちゃダメぇ……♡ おっ♡ おっ♡ 友達と話してるのにっ、こんなスケベな音ぉ、ダメなのぉ……♡♡)

──じゅぽっ♡ ぬぽんっ♡ じゅぽ♡ じゅぷっ♡

 俺は大きく腰を使って、眞心のアソコをかき回した♡

 キツいまんこの中で勃起チンポをぐりぐり擦りつけていくと、じゅわっと愛液が溢れてくる♡ それと同時に、頭の中で脳汁がだらだらと溢れて止まらなくなった♡

「んふー……♡ あぁ、そう、そっ、検索してみてよっ、そのゲームほんとに面白くてさっ……あ♡」

 会話の様子を見るに、この卑猥な音はたこやん君には聞こえていないようだ。ベランダの壁をこれほど有難く思ったことはないな。

 それなら、このままもっと深く眞心の膣内を堪能してやるっ……♡

──ずぷぷっ……ぬっぷうぅぅっ♡♡

(え、ちょっ♡ そんな奥っ、キたら、イッ……くうぅっ……♡♡)

──ぷしっ♡ ぷしゅっ♡

 膣奥に当たるほど深く突き入れると、眞心はベランダの内壁にまんこ汁を噴いてしまった♡ チンポをしっかり咥えこみながら、アナルをひくひくさせてアクメしてやがる♡

「んンッ♡ ぁ♡ はぁ~~……♡」

(んおぉ゛……♡♡ や、やばぁ……♡ あっちがスマホつついてる時じゃなかったら、あ、アクメ顔見られてたかもぉ♡ でも……ごめんねっ……お、お兄ちゃんのチンポが、気持ち良すぎるからぁ♡♡)

 眞心のほうも、絶頂してしまってタガが外れたのか、締まりがさらにキツくなった♡ ポルチオに亀頭をハメてやると、従順に膣ひだでマッサージしてくれる有様だ♡

 しかも自ら腰をくねらせて、ガニ股の巨尻をふりふり♡ Hカップの巨乳をもこもこパジャマの上からでも分かるくらい勃たせて、ゆっさゆっさ揺らしている♡

(あ♡ お兄ちゃんのチンポ♡ びくって膨らんでる♡ チンポ汁のぼってきてる♡ イキそうなんだ……っ♡)

「っ、お♡ そうなんだ~♡ たこやんもぉっ、よく、知ってるじゃんっ……♡ また今度、おしえてぇ……♡」

 おいおい、そんなエロい声出してたらたこやん君を勘違いさせるかもしれないぞ?

 眞心はほんとに美少女で、俺にはもったいないくらい可愛くて、巨乳に巨尻のスケベ娘なんだ♡ そんな美少女同級生がこんな艶やかな声上げてたら、なあ……?

「ま……眞心ちゃん! ゲーム好きならさ、今度さ、俺とゲームセンターとか行ってみない……!?」

 あぁほら。やっぱりだ。眞心の可愛さに目が眩んで、いらん踏み込みをしてしまっただろ。

 その眞心を余計にエロ可愛く見せてるのが、俺に種付けされてるからだとも知らずに……♡

──ぐぐぐ……ッ💢♡

「んん゛……?!♡ げ、ゲームセンター?? ぁ、ふ……♡♡ ちょ、ちょっと待って……♡」

(おっ♡♡ やば……♡♡ くる♡ 濃いぃのくるっ……♡♡ 中出しされちゃう……♡♡ ていうかコレ、断ら、なきゃ……っ♡)

──トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡

「おッ♡ ん♡ ごっ、んん……♡♡ えと、その、なんていうか……ッ♡」

「う、うん! どうかな!?」

 ああ、会話中にごめんな眞心。あとたこやん君。

 やっぱり、眞心は俺のものだ……ッ♡

「ぇえっとっ、さそ、ってくれたのは、うれし、んだけどっ……♡ おっ♡ た、体調、悪いかもだから……♡♡」

(あ♡ くる♡ くるくるくるっ♡ 深いのキて……っ♡)

──びゅる……♡

「ごめん、ね……♡♡♡」

──びゅ~~~~っ♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ どびゅるるるるるる~~っ♡♡

 タイツをまとった安産型の巨尻に腰を押し付け、子宮にねじ込みながら射精し始めると、眞心はベランダの壁にもたれて顔を隠した♡

「~~~~……♡♡」

(イグッ♡♡ イクイクイクッ♡♡ まんこイクッ♡♡ お兄ちゃんのチンポで中出しされてるっ……♡♡ ともだちの、まえ、なのにぃ……♡♡♡)

──ぷしゅうぅぅっ♡♡ ぷしゅっ♡ ぷしゅっ♡

 いきなり突っ伏すような動きをしたから、たこやん君も驚いただろうな。

「えっ……!? そ、そんなに体調悪かったんだ! ごめん、顔赤かったもんね……!」

──ドクッ♡ ドクッドクッ💢♡
びゅるるるるるるる……♡♡♡

(おお゛~~……♡♡ 射精なっが……♡♡ デカチンしゅごいぃ……♡♡♡)

 眞心は数日溜め込んだ大量射精を子宮に受け止めながら、そうとは知らないたこやん君に、顔を上げて返事してあげていた。

「はぁ、はぁ、はぁ……♡ うん……♡ ごめんね、黙ってて……♡ んほっ♡♡ おぉ……♡」

「エッ……あ、う、うん! 眞心ちゃんの体が一番大事だからさ! 気にしないでよ! じゃあね、寒いのに引き留めてごめんね! おやすみ!」

 軽快な足音が聞こえる……そうか。たこやん君もさすがに引き下がったか。

 なんとなく、射精の勢いが収まるのも、彼が去って行くのと大体同じタイミングだった。

 眞心は顔を真っ赤にして俺へ振り返ってくる。

「はぁ……はぁ……♡ もう、お兄ちゃんってば♡ 友達の前で、中出しまでしないでよね……♡♡ 絶対ヘンに思われたじゃん♡」

 彼女は強い言い方をしながらも、まだ腰を揺さぶり、チンポに残った汁を搾り出そうとしていて……♡

「……まぁ、やきもち焼いてくれたなら、私も嬉しいけど……♡♡」

 その言葉で俺はますます燃え上がってしまい、そのまま2発、3発と中出しセックスを重ねたのだった……♡

  
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