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Hカップの生意気JK義妹は、無防備なノーパンノーブラで中出しセックスを媚びてくる隠れマゾ娘

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「お兄ちゃん、そこどいて!」

 ソファでごろごろしていた俺は、休日のゆっくりした時間を高い声に邪魔された。

 おそるおそるスマホを除けて見上げると、眞心(まこ)――俺の義妹が立っている。

「もー、お掃除の時間なんだから変なトコでごろごろしないでよねっ」

 うおっ……可愛い。

 思ったよりも距離が近かった。文句を言われているとはいえ、彼女は紛れもなく美少女で巨乳のJK。いい香りもして、簡単にドキッとしてしまう。

「なに? なんかついてる?」
「あ、いやなんでも。ごめんごめん」

 眞心が怪訝な目をしたので、俺は慌ててその場から立ち上がった。

 彼女は俺にとって、大学2年生になってからできた初めての兄妹。そして義理の家族だった。

 眞心は不思議な子だ。

 親に対しての態度はすごくいいし、学校でも運動部のマネージャーをやっている気の良い女の子……だけど俺に対しては、何故かいつもツンツンしているのだ。

 おかげで家では肩身が狭くなった。今も眞心が俺を見上げているのに、こっちの方が縮こまっているくらいだ。

 彼女はリビングの中を見渡し、キッチン側にあるテーブルを指差した。

「テーブルはもう座っても大丈夫だから、あっちいってて。こっちは掃除機かけちゃうよ」
「分かった……」

 俺はダイニングテーブルのほうへ移動して、椅子に深く腰かける。

 こうなるともう、スマホをつついたりする気分ではなかった。代わりに眺めるのは掃除を続ける眞心の姿だ。
 

「ふーん、ふーん、ふふーん♪」

 うーん……可愛い。

 義妹っていうのはともかく、眞心は本当に可愛い女の子だ。

 まずツインテールが似合うって時点で美少女の風格を感じる。白色が好きみたいで、ツインテールをまとめるリボンや、白いパーカーがよく似合っていた。パーカーの下は黒いニーソックスと猫柄のスリッパ。……ボトムスがないように見えるけど、ショートパンツとか履いてるのかな。

 こういうファッションが可愛いのは、JKらしい若さもそうだけど、本人の醸し出す雰囲気とか、身長の低さが大きいんだろう。

 顔立ちも綺麗だ。丸っこい大きな目と、黙ってるだけでも撫でたくなるイヌっぽい口がチャームポイント。俺みたいな年上の男にモテること請け合いだ。

 あと……乳がでかい。以前、洗濯物に混じったブラジャーのサイズを見てしまったが、Hカップもあるようだ。低身長だから余計にでかく見えてしまう。再婚した義理の母さんも、おっとり顔でかなりの巨乳だったし、そういう遺伝なのかな。

 それにしても……。

「ちょっと、お兄ちゃん? さっきから何? じろじろ見てきてない?」

 眞心が急に振り向いてきたので、俺は慌ててスマホに目線を落とした。

「い、いや、気のせいだろ」
「ふーん……?」

 こう誤魔化してしまうのは、もうひとつ、凄く言いにくいけど目を惹かれる所があるから。

 眞心はなぜか自宅でだけ、やたら無防備な格好をしているのだ。

「んー、棚の上もやらないとなー」

 独り言を言いながら、背伸びして棚の上へ掃除道具を伸ばす眞心。その姿は俺からすると横向きで見える。

 パーカーに包まれた巨峰の先っぽが、明らかに隆起していた。

「んしょ、んしょ」

──ぷるんっ♡ ぷるんっ♡

 Hカップの巨乳が、あられもなく突起を浮かして上下に揺れている。どう見てもノーブラだった。

「んーっ、奥まで……!」

 本人は気付いているのか。恥ずかしくないのか。擦れて痛かったり……気持ち良くなったり、しないのか。

 そんなことを思ううちに、俺は眞心の巨乳に視線を吸われていく。いつもこうだ。彼女は分かっているのかいないのか、巨乳を強調する格好で俺を釘づけにしてしまう。

 谷間。乳袋。浮き乳首。性欲を刺激する格好にもいろいろあるけれど、やはり性感帯そのものな乳首が浮いていると卑猥な気がして、ムラムラせずにはいられなかった。

 次第に下半身が熱くなる。スウェットに収めた肉棒が硬く隆起して、触りたくてもどかしくなる──

「──お兄ちゃん?」

「うぉあっ」

 いつの間に棚の上が綺麗になったのか。眞心はツインテールにまとめた髪を払いながら、俺にジトッとした目を向けた。

「やっぱり、さっきから見てない~? 女の子をじろじろ見たらダメなんだよ?」

 いや、そりゃ美少女と二人きりでいて乳首が勃ってたら見るだろ。

 ……とは言えなかった。いつも生意気な眞心のことだ。エロい目で見てると知ったら、鬼の首取ったように反撃してきてもおかしくない。

「いー、や、その……勘違いだよ、たぶん」
「ふ~~ん……?」

 我ながら下手な誤魔化しだと思う。しかし眞心は、それを追求せず、次の掃除場所に移った。

 俺は気まずいやら、眞心に勃起したのをバレたくないやらで、自分の部屋に逃げようとしたが……。

「あ! お兄ちゃん、ちょっと来て!」

「なっ。なんだなんだ」

 呼びつけられると、それを無視するのも居心地が悪い。

 ──しかし俺の目に映ったのは、余計に困ってしまうような光景だった。

「こっちの棚と壁の隙間にねー、電池が転がっちゃったの! スマホで照らしてよ~」

 そう言いながら、眞心はその隙間に頭を突っ込み、四つんばいになって……安産型のぷりっとした桃尻を俺に向けていた。

 パーカーの下はニーソックスしか着けていない、ノーパンで。

「うおっ……」

 それに認識した瞬間、俺ははっきりと勃起してしまう。

 眞心が妙に煽情的な格好をしているのは今に始まったことじゃないし、下半身もそうだったけれど……まさかノーパンとは。さすがに刺激的すぎる。

 眞心のアソコはぴっちりと閉じ、毛も薄く、未経験な少女の美しさを感じさせる。一方でムッチリしたお尻や太もも、それに恥丘のそばにできたホクロが、『そこはメスの女性器だ』という認識を何重にも強めた。

「ねぇ、早く~!」

──ふりふり♡ ふりふり♡
ぷるん♡ ぷるん♡

 眞心は自らの女性器を見られているにもかかわらず、巨尻を揺らしながら呼んでくる。
 
 俺は手に汗を感じながら、疑問を口にすることもできず、スマホのライトをつけて歩み寄った。

「えっと、このへんか?」
「ありがと! あーでも、もっと奥! こっちのほうね!」

 振り向いてこないのが救いだが、こんなに近付いたら、俺が眞心でフル勃起しているのがバレてしまいそうだ。

 俺は心臓をばくばくさせながら、眞心が指し示す方向にスマホを近付けていく。

「このねー、すっごい微妙な隙間だと思うんだよね。ほら奥まで照らして」
「そ、そんな奥まで、手が届かないぞ」
「えー? お兄ちゃんもしゃがんだら届くでしょ」

 チンポを勃起させた男の前で、生尻を出しっぱなしで『もっと近付け』と言ってくる眞心。

 俺はどうするべきか分からないまま、眞心に従ってしゃがみ、ギリギリまで彼女に近付き、隙間の奥へ手を伸ばしていく──

──ぐりっ♡

「あ……っ♡」

 存外、甘い声が聞こえた。

 何が起こったかなんてすぐ分かる。

 俺の股間でばきばきになったイチモツが、スウェットをテントみたいに突き上げて、布ごしに眞心のアソコへぶつかっていた。

 亀頭に甘い快楽が走る。柔らかい。眞心のアソコは、見た目通りプニプニして柔らかくて、それだけでも普段のオナニーよりも気持ちいいと感じてしまった。

 眞心のアソコの中にチンポを入れたら、どうなってしまうんだろう……?

 ──俺は、そのまま衝動に身を任せてしまった。

「お、お兄ちゃん? ひゃあっ!?」

 俺は四つんばいになっていた眞心を抱きかかえ、あぐらの上へ座らせてしまう。AVで見よう見まねの、背面座位のような姿勢だ。

 そして彼女の股間にチンポを擦りつけ、甘い香りがするツインテールの髪を嗅ぎながら、さっきから俺を勃起させまくっているノーブラ巨乳に手を伸ばした。

──むにゅっ♡ むにゅ♡ むにゅん♡

 パーカーのなめらかな手触りに、Hカップの柔らかな巨乳がしっくりきた。手に収まらないくらいのサイズ感。その全てを手にしたくて、指の一本一本まで神経が昂っていく。

「ぁあんっ♡ ぁ、だ、ダメ……っ♡ そんなぁ……♡」
「ダメなのか? こっちは今までお前のエロい身体見て我慢してたんだぞ……!」

 あられもない声と、艶めかしい吐息が、ますます俺の理性を壊していった。

 今、俺の腕の中で乳を揉まれているのは、家族じゃない──ずっと我慢をしてきた、性の対象だった。

 ノーブラなせいで浮き上がっていた乳首を、服の上からいじってやると、眞心は一際いやらしい声を上げる。

「んあぁっ♡ や、ぁんっ、ち、乳首ぃ♡ らめっ♡ 弱いのぉ……っ♡」

 そう言われたら余計に興奮してしまう。俺は腰を揺さぶり、アソコにしつこく肉棒を擦りながら、乳首を触っていった。

 俺は童貞だ。別に、女の子の感じさせ方が分かるわけじゃない。ただ、俺はいつも生意気な眞心がどんな乳首の形をしているのか、どんな風に喘いでしまうのか、卑猥な興味に駆られていた。

──すりすり♡ すりすり♡
むぎゅッ♡

「お゛っ♡♡ んん゛ぅ~~……♡♡」

 あどけない顔立ちには似つかわしくないほど硬く、大きく隆起した乳首。それを摘まむと、俺の腕の中で、チンポの上で、眞心が激しく喘ぐ。身体をびくびくと震わせる。

 ……絶頂したんだろうか。

「はぁ、はぁ、はぁ……んもぉ……♡」

 想像したよりも勢いのある感じぶりだ。様子を見ていると、眞心は身体をひねって見上げてきた。

「お兄ちゃんのせいで……わ、私がエッチな女の子なの、バレちゃった……♡ お兄ちゃんのこと考えてぇ、乳首オナニーしまくってるのぉ……♡」

「え……?」

「でも、『やっと』って言ったほうがいいのかな……お兄ちゃんが、私を襲ってくれたんだもん……♡」

──ぐりゅっ♡ ぐりっ♡

 亀頭に鋭い快感がきて、驚いてしまった。眞心が自分で腰を動かしたみたいだ。

 しかも、眞心はそのスキに俺の腕から逃れるでもなく、むしろ腕を掴んで巨乳に押し当てさせる。豊満な胸を触らせてくる。

「ねっ♡ 私、嫌じゃないよ♡ 前から、こんなことして欲しかったの♡ お兄ちゃんにエッチなことされたかった……♡」

「はあっ? じゃ、じゃあなんであんな生意気なことばっかり」

 意外な発言に戸惑う俺をよそに、眞心はますます発情していく。

「だって♡ 雑誌でっ、生意気な子の方が、男の子は気になるって書いてあったの♡ んんッ♡ エッチな女の子ならっ、めちゃくちゃにしたくなる♡ おチンポで従わせたくなるってぇ♡」

「~~っ」

 フラストレーションとともに欲望を溜め込んでいたことは、否定できなかった。

「えへへ……嬉しかったんだよ? お兄ちゃんが私のおっぱい見てるの♡ お尻とかっ、おまんこ♡ 見てきてるのぉ♡ もっともっと、女として見て欲しかったの……♡♡」

 これはもう、実質的に告白だと思うが……。

「お、おい……俺、こんなにだらしなくて、お前を襲うような奴なのに、いいのかよそれで」

 そうしたら眞心は、グッと身体をひねって、逆に床へ俺を押し倒してきた。

「お兄ちゃんなら、いいよ……♡」

 眞心の顔が。潤んだ瞳が、とても近くにある。

「──ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ~~~~♡♡」

 初めてのキスを義妹に奪われるなんて、想像もできない出来事だった。

 けれど俺はもう、唇に触れる柔らかい感触で、身体に乗る眞心のいやらしさと重みで、何より肉棒に伝わる快楽と湿り気で……彼女の望み通り、眞心を女として見ていた。

 もはやいつものように日和る理由は無い。彼女の気持ちに応えるように、尻を揉み、背中を抱き寄せ、激しくキスをした。

「ふあっ♡ ぁ、んんッ、お兄ちゃんっ♡♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡♡」

 何度も唇を重ね、股間を擦り合わせていると、布が邪魔だと思えてくる。

 肉棒がアソコに食い込む。2つに分かれた肉厚な陰唇が俺の先端を包み込み、受け入れようとする。熱い愛液が染み出してくる。けれどソレは未だスウェットの生地に包まれているから、そのまま入っていくことはない……。

 繋がりたい。キスをするのと同じように、直接、粘膜を擦り合わせたい。

「お兄ちゃん……っ♡ 私、お兄ちゃんと、セックスしたいっ♡ おまんこに欲しいよぉ♡♡」

 眞心も同じように思ったのだろうか。腰を振り、チンポに愛液を纏わりつかせながら、ストレートな言葉で求めてきた。

 俺はまともに服を脱ぐのも煩わしく、スウェットをパンツごと引っ張り、足を振りながら雑に下ろしていく。

「あ……♡」

 眞心は巨尻を浮かせて、俺のズボンを脱ぎやすくしてくれた。同時に彼女もパーカーの裾を掴んで、勢いよく持ち上げている。

 俺がチンポを露出させた頃には、眞心もパーカーをたくし上げ、巨乳を丸出しにしてしまった。

「えへへ♡ なんか、こんな格好だったから、エッチしやすいね……♡」

──ずしっ♡

 眞心が改めて俺の上に腰を下ろしてくる。半脱ぎになるとますます目立つ安産型な尻が、生肌に乗って確かな瑞々しさと重量を感じさせた。

 こうして上に乗られていると、暖かさや体重はもちろん、ケツや乳のでかさが迫力たっぷりに思える。

 それに──セックスを待ちわびる眞心の姿は、外向きのいい子な姿とも、俺向けの生意気な姿とも違っている。とにかく可愛くて性的な、初めて見る一面だ。

 俺は眞心の尻をすくい上げるように掴む。もっちりとした触感とともに、尻肉が持ち上がる。

「ん……♡ いいよ、入れて……っ♡♡」

 見つめ合いながら、敏感な性感帯を近付けていき──

──ずぷんっ♡♡

「おぉっ……♡♡ き、気持ちいっ♡♡ んん~~♡♡」

 膣内に入った瞬間、俺はねっとりと絡みつく無数のひだと暖かさに襲われた。

 それと同時に俺の視界へ映るのは、眞心のドスケベな顔と、巨乳をまろび出させたエロい格好と、ムッチムチな股を広げた下半身。

 それからはもう、無我夢中で腰を振っていた。

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「おっ♡ んっ♡ あっ、ぁんっ、あぁんっ♡ お兄ちゃっ♡ はげひっ♡ あっ♡ んああぁっ♡」

(お、おチンポすごいぃっ♡ 指よりもずっと奥まで来てるっ♡♡ チンポっ♡ チンポ気持ちいいよぉ♡♡)

 下から突き上げながら、巨尻を腕力で上下させ、オナホールのようにして眞心の膣穴を突いていく。

 しかし本物の女の子の膣内っていうのは、こんなにも気持ちが良いものなのか。ざらついた膣がチンポを満遍なく包んで、うごめいて、快楽でとろけさせられる。

 それに、いつも生意気な姿を見せる眞心が俺のチンポで卑猥に喘いでいる……巨乳をゆさゆさと揺らして感じている。それは想像よりもずっと興奮するシチュエーションだった。

 さっき刺激されたのも相まって、俺は今までで一番と言っていいくらい硬く勃起している。

──ぐぐっ💢♡ グググッ💢♡
 
「んおぉっ♡♡ チンポなっがぁ……♡♡ お、お兄ちゃん、すごいよぉ♡ 初めてなのにっ、こんな、気持ちいいなんてっ♡♡」

 そうか、やっぱり眞心も初めてだったのか。

 エロい仕草に突き動かされたせいで意識していなかったが、彼女は俺に初めてを捧げてくれたのだ。その上、こんなにも感じてくれている。嬉しさと興奮が強まるばかりだった。

「いいよっ、もっと激しくしてっ♡ お兄ちゃんの好きにしていいからっ……♡ あぁんっ♡ あっ♡ あっ♡ ひぁぁッ♡♡」

──パンッ♡ パンッパンッ♡♡
 
 次第にお互いの腰を動かすのが小刻みになっていた。

 もうすぐ、射精してしまう。そして眞心も絶頂が近いのだろう。

「いいよっ……♡ 中に出してぇ♡♡ お兄ちゃんのせーえきで♡ おまんこいっぱいにしてっ……♡♡」

 当然のように中出しを媚びてくる眞心。

 切なげな目で俺を見つめ、荒く息をつくその表情は、まるでサキュバスみたいなエロさで──

──ぶびゅっっ💢♡

「お゛っ……♡♡」

 濃い塊のような精液が溢れるとともに、俺は腰を突き上げ、眞子の尻を引きずり下ろし、膣奥に射精した。

──びゅるるるるるるるっ♡♡ ぶびゅるるるるっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ ぶっびゅぅうぅっ♡♡♡

「んお゛おぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡♡」
(イクッ♡♡ イクイクイクイクッ……♡♡ 種付けされてっイクッ……♡♡♡)

 チンポの先端はキツい膣奥に包まれ、根元からも搾り上げられ、ザーメンを送り出す腰周りはデカケツと太ももが密着……♡

 愛らしい眞心の膣内に射精するのは、のぼせるような気持ち良さだった♡

 喉奥から絞り出すようなアクメ声が、ますます射精の多幸感を強めて、子宮にザーメンを流し込んでいく……♡

──びゅるっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡ びゅ~~っ……♡♡♡

「んお゛っ♡♡ しゃ、しゃせっ、なっがっ……♡♡♡ んむぅっ!? ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅ~~……♡♡♡」

(やば……べ、べろちゅーされちゃってる♡♡ 完っ全にハメ潰すつもりだ♡ 自分のメスにしちゃうつもりだ……♡♡♡)

 
 俺は眞心を抱きしめながら、獣のように種付けをし、唇を貪ったのだった……♡
 

─────

「はふぅ……♡ すごかったー♡」

 ひとしきり中出ししたあと、しっかり者の眞心はキチンと換気をしたりウェットティッシュで周りを拭いたりして、後始末をしてくれている。

 ……垂れた精液の量が特にすごかった。

「ごめん、俺、やり過ぎたな……ナマだったし、後先考えてなくて……」

「ん。あー、大丈夫だよ。お兄ちゃんにエッチな格好見せるときもー、危ない日はちゃんと避けてるし。ママとパパが遅くなる時だけ」

 ……言われてみれば、確かにエロい格好を見せられるのは毎日というわけではなかった。眞心はなんだかんだ理性的に俺を誘惑していたようで、少し胸を撫で下ろす。

 なら俺もしっかりしないと。経緯はどうあれ、肉体関係を持った以上、俺はこれまで以上に眞心を大切にしなきゃならない。それに……今までとは別次元に、彼女のことが愛おしく思えるんだ。

 これから本気で付き合っていくなら、将来設計とか、親への説明とかも考えないとな……!

 なんて考えていたら、眞心が急に大声を上げた。

「あ! でも」

「?」

 眞心はしっかりパンティを履き、着直したパーカーの上から、自分のお腹を撫でる。

「明日さー、部活の試合あるんだよね。私、お兄ちゃんに種付けされたカラダで行かなくちゃいけないんだなー、って♡」

 そう言われると脳裏にイメージが浮かんだ。

 眞心って運動部のマネージャーだろ。こんなに可愛くて巨乳でしっかり者なんだから、男子部員にもモテるんだろうな。……っていうか、告白されて断ったみたいな話も何度か聞いた気がする。

 でもそんな風に男どもの注目を集める眞心が、実は俺のことが一番好きで、俺を落とすために過激な誘い方もしてくれてて、試合の前日に中出しされてて……。

「ん? お兄ちゃん……?」

「……ごめん。もう一回させてほしいっ」

「えっ!? ぁ、ちょっ、ま、ひゃああんっ♡」

 今まで俺にとって、眞心は俺だけに生意気な姿を見せる不思議な女の子だった。

 けれど眞心はこの日から、俺だけにエロい姿と恋愛感情を向けてくれる、スケベな彼女になってしまったのだ。

 そう思うとチンポがいきり立って仕方なく、今度は俺のほうが、眞心以上に性欲に流されてしまうのだった……。

  
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