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24時間童貞を守りきれたら1000万【4話】

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そして司会からの新たな指示が出る。


「さあさあ、白水着女優さんお待ちかね童貞チンポをマンコに擦り付けちゃってくださーい。童貞のみなさんはそのまま中に挿れたら負けですよ。」


この状態でそんなことしたら一発で落ちる気がする・・

「ふふっじゃあオマンコにくっつけちゃおっか・・♡」


ハルナさんが白い水着をずらしチンポを誘導する。この穴に挿れたら童貞卒業だ。

もちろんだがするわけにはいかない


「はい5、4,3,」


とりあえずやるしかない・・・。


にゅるん・・・と水着の間にチンポを挿れ・・・膣に接触する。

挿れてはいないが・・・チンポが直接膣に触れると・・・挿れたいという欲が出てくる。


・・にゅる・・にゅる・・・にゅる・・・。


試すように確認するように腰を動かされる。こちらもすこし動かせば入ってしまう。

ローションまみれのモザイク無しマンコに擦り付けられ体中に下半身から電撃が走るようだった。


「ああっ♡おちんぽ入っちゃう♡入っちゃうよ♡」


にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡


足を後ろに絡まれオマンコを亀頭に擦り付けられ挑発される。かくかくかくと腰を振られる。

三人のおっぱいが再び顔に押し付けられ、肉に囲まれガチガチになったチンポがおマンコで擦られる。

「ほーら顔ぱいずりだよー♡」

にゅるにゅるにゅる♡

と顔全体が乳でこすられる。ローションまみれのおっぱいパイズリでどうしようなく判断がにぶる。


そして次の指令がくる。

「さーてそれではお楽しみ女優のみなさん全員脱いでくださーーい」

「「はーーーーーい♡」」

その合図で全員が水着を脱ぎだす。といっても紐を引っ張るだけだ。

すぐに裸になり、脱いだ水着が辺りに散らばる。

もともとそんなに隠してもなかったが、乳首とオマンコがさらけ出される。

カメラマンたちも寄りぎみだ。


にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡


もう隔つ物はなにもない。ローションまみれの交合。


「あん♡ほら、腰前に進めちゃおっか♡おまんこの中にゅるにゅるで気持ちいいよ♡」

「ねえねえーチケット使っちゃおうよー」

「チケット使うって言わないとエッチできないよー♡」


いつのまにか会場全体の喘ぎ声が激しくなってきた。

もちろん童貞相手、挿入もしてないのだから演技だろうが。

ほかのみんなもこんな感じになっているのだろうか・・・


にゅちゅ♡にちゅう♡


擦るような動きからハルナさんが腰を叩きつけるように動き出す。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


プールサイドに並べられた尻からリズミカルな音が鳴る。

ケツと腰がぶつかり音が鳴る。

挿入はしていない。ふとももに挟んでいるだけだ。

まずい・・・・これはやばい。

本能がセックスしろと囁いてくる。


「さあ、童貞のみなさん!ここでチケットを使わないで射精してしまうと童貞も卒業できずフィニッシュです!そして次の司令はーーーー」


黒 白 童貞サンドイッチ


ハルナさんが離れると今度は杏奈さんと紗綾さんに挟まれ押し倒されてしまう。

「ふふっ射精するまででられないわよ♡」

「ちょっと本気出しちゃうから♡」

そう宣言され前の紗綾さんにキスされる。

「んぐ・・・・れろ♡」

それだけじゃない。

ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡


と限界まで起立したちんぽをむちむちの太ももに挟まれ上下に扱かれ後ろから杏奈さんも腰をふる。

完全に二人に取り込まれ、もう逃げ場はない。

「ほら、チケット使っちゃいなさい♡もったいないわよ」

「どうせ24時間なんて無理だって♡」


ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡




にゅるるるるるるるるる・・・・・

「んぁぁぁぁっぁぁぁん。童貞おちんちん入ってくるぅぅぅぅぅ」


という声が会場に響く。その声めがけてカメラマンが一気に移動する。

僕ではない。童貞の吉野さんのところからだ。

吉野さん・・・控室でキョドりまくってた吉野さん・・・・。

ソシャゲで作ったものすごい借金があるといってた吉野さん・・・・。


「違う・・・ああぁぁ・・・ちがうんだぁぁ・・・・・これは・・・・」

「そういって、自分から挿れてきたくせにー♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」


「あーーーーっと最初の脱落者が出てしまったようです!いや、卒業者でしょうか。卒業おめでとうございます!」


わざとらしい喘ぎ声がこちらにも届く。

そしてそれを確認したのだろう。僕の上に擦りつけていたAV女優の人たちも動きをとめその光景を見ていた。

「あーあ♡残念童貞卒業できなかったね♡」

「あの童貞の人・・・あ、もう童貞じゃないのか・・・・・・気持ちよさそうに腰振ってる・・・」

「君もああなっちゃうのかな?」


「違う・・・ちがうんだぁぁぁぁぁぁ」

そんな吉野さん(非童貞)の叫びはプールサイドに立ち消えていった。




「さーーーて!激動の第一ステージクリア者の皆さんには景品がありまーす!!」

そういってスタッフさんから紙を配られる。

配られた紙には

『だれとでも生ハメ中出しできちゃうチケット♡』

と書かれていた。

二枚目だった。

「いやーーーーこれさえあれば童貞卒業が3Pでできてしまうという夢のチケット!!!素晴らしい!いやー私も一枚ほしいですね。使いたい人はいますか?そろそろ使いたくなってきたんじゃないでしょうか・・・・・いないですか・・・・・されそれでは第2ステージの準備がありますのでみなさん一度控室へどうぞ」

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