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24時間童貞を守りきれたら1000万【3話】

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そして新たな司会からの指示が来る

【青 童貞 脱がす】


ここでか・・・


「じゃあ童貞くんの水着脱がしちゃうからねー♡」

「どんなおちんぽかなー♡」


ハルナさんが水着の紐に手をかけて僕の水着を脱がしにかかる。

杏奈さんが腰を持ち上げて水着だから若干脱がしにくそうだがすいーと脱がされてしまった。

ぶるんと押さえつけられていた勃起したチンポが飛び出る。


「わあ・・・♡」

「ふふっ・・・♡」

「もう勃起してる♡誰とハメたい?」


ちんぽ撮りが済むとまた、三人に囲まれる


にゅるる♡


と腕はハルナさんの胸の谷間に。

もう片手は紗綾さんのお尻に吸い込まれ

杏奈さんの腰と腰を、体全体を密着させた。

ニヤッと笑う杏奈さんに唇を再び奪われる。


にゅるる♡にゅるる♡にゅるる♡

「ん・・・れろ・・れろ・・・・こうやってさ・・・セックスするの♡」

「そうそうこうやって、上下にこすられるの気持ちいいでしょう?」


三人が上下に動き、体全体を擦り付けるようにする。

ぬちゅぬちゅとした感触に思わずイキそうになる。ただ、今回のルールでは失格だ。

だめだもうだれかたすけてくれ。



司会からの次の司令は

三人おっぱい 童貞顔


ようやく口を離されたと思ったら今度は杏奈さんに見下されおっぱいが目の前にきて


もにゅん・・・・もにゅ・・もにゅ・・・


前が見えない。圧倒的乳肉に完全に埋まっている。顔と同じくらいの大きさのメロンおっぱいにぬとぬととつつまれ、そのまま上下に擦られる。

いや、顔だけじゃない。後頭部にもその柔らかいものが当たり三人にその全身を絡ませられる。


「バスト100センチ超えの爆乳三人に同時に顔パイズリされるなんてなかなかないよ♡」


ぬる・・ぬる・・・

ローションで密着し息が苦しい・・・


「えいえい♡」

むにゅ・・・むに・・・


ギブアップ・・・と思いお尻をぺちぺちとタップする

やあん・・・と言いながらも少し間を開けてくれた。

息を思いっきり吸うと乳肉の香りというか汗の匂いがした。


「ねーねーチケット持ってるでしょ?それ使われるとボーナスもらえるんだー♡私に使わない?童貞精子、何発でも受け止めてあげるよ♡」

杏奈さんはそう言いながら水着越しに陰部を勃起したチンポにぐりぐりと押し当てる。


「もごもごもごもご」

喋ろうとするが声が出せない。


性の権化ともいえる彼女たちを前にそのままヤりたい気持ちしかなかったが我慢するしかない。


「さあ、それでは童貞のみなさんお待ちかねの両手にオマンコっ!」

待ってないが・・・司会の星野先輩が場を盛り上げていく。


両手に・・オマンコ・・なんとか手探りでハルナさんと紗綾さんの水着の中に手を入れる。

ざり・・としたオマンコの表面を見るに剃っているらしい。

表面を探るように触っていく・・・多分ここがクリトリスで・・・


「さあさあ、童貞の皆さん。指も挿れちゃってくださいね」


ここがどうだろうか入り口・・多分ここだろうというところに入れようとするが・・・違うっぽく手で修正される。

ローションもあってかにゅるるる・・・と指がはいっていく。

「ぁ・・ぁ・・あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ん♡」

「ぁ・・ぁ・・んぁ・・・・・ぁ・・ん・・・♡」

二人がわざとらしく喘ぎだす。

ざらざらとざらついている膣内に指まで気持ちがいい。


両手の童貞が失われた。

膣ってこうなってるんだ・・・この中に挿れたらきもちいいのかな・・・?

まずい・・・思考が・・・セックスする方向で考えている。

我慢だ・・・とにかくの我慢。このままでは彼女たちの思う壺だ(オマンコだけに!)

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