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青髪クールなKカップむちむちメイドさんが坊ちゃまを精通させてしまい、ドスケベ性教育のご褒美としてお嫁さんになることを余儀なくされる話(無料)

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「本日よりお世話を務めさせていただきます。メイド長の白鷺美紅です。以後よろしくお願いいたします」

 堂院家に仕える優秀なメイド、白鷺美紅は今年10歳になるお坊ちゃまへ恭しく一礼した。

 広々とした洋館の中、玄関ホールに立つ美紅は採光窓から降る穏やかな陽光を受け、凛とした顔付きとショートカットの青髪をきらめかせる。

「お父上からお話は伺っております。将来のことを考えて、誕生日を期に別荘で暮らすことになったとのことですね」

「は、はいっ」

「これまで以上にご両親と過ごす時間は短くなるかもしれませんが、ご安心ください。わたくし達メイドが一切の面倒を見させていただきます」

 低く、それでいて透き通るような美しい声が静謐なホール内に響く。

(……きれいな人……)

 少年から見上げた美紅はいかにもクールな大人のお姉さまという雰囲気だ。

 容姿端麗で白黒のメイド服が似合うスマートな立ち姿。露出度の低い長袖ロングスカートの格好がそつの無い印象を強めている。それもそのはず、彼女は26歳という若さでメイド長の大役を預かった才女である。

 身長も女性にしては高めで、少年の頭が胸に当たる程度。外国の血が入っているのか、切れ長な目やさらさらの髪は珍しい青色に染まっている。

 こんな大人の美女と共同生活をするとあっては憧れを通り越して一目惚れしても仕方がない。

(うわぁ……目が離せないや……心臓ばくばくする……)

 少年の目つきからそんな好印象を察したのか、美紅はビッと人差し指を立てて付け加えた。

「はじめに言っておきますが、一切の面倒を見るというのはワガママを全て許すわけではございません。わたくし達はご家族よりご主人様の将来を預かっております。教育や生活の管理などはきちんとさせていただきますよ」

 美紅は眉をひそめて真剣な口調で言う。良くも悪くも子ども扱いはしないという意思表明だ。

「……はい」

 少年も美紅や両親の方針を分かったようで、さすがに緊張した面持ちになる。きゅっと結んだ口は不安で乾いてしまっていた。

 しかし、しばらく見つめあったあと、不意に美紅は表情を緩め……少年をギュッと抱きしめる。

「えッ?!」

 女らしい甘い香り、枕のように頭を包む柔らかな感触、そして暖かな体温。美紅の腕の中は至福の空間だ。

 なぜ抱きしめられたのか、イメージと違った展開に少年の鼓動が再び速くなる。

「……もうひと言だけ。わたくしの信条は飴と鞭です。お坊ちゃまに厳しいことばかり言うつもりもありませんから、そのつもりでいてくださいね」

 今度の声色は、実の息子をいたわる親のように優しいものだ。さらに少年の頭を撫で、安心させようとしている。

 自己紹介の進め方にも『飴と鞭』という考え方がよく表れていると言えた。

 言えたのだが──

(な、なんかコレ……ヘンになる……っ♡)

 若々しい少年にとって、憧れの女性が抱きしめてくれる状況はあまりにも刺激的だった。

 加えて、美紅の身体は大の大人でも一瞬で勃起してしまうほど性的なものだ。

 上半身にはKカップの爆乳がぶら下がり、メイド服をパツパツに押し上げると同時に、胸元のシワが深々とした谷間を感じさせる。

 腰は細く健康的な体型だが、その下には乳房にも負けず劣らず大きな桃尻と肉厚な太股がある。あまりのムチムチぶりでわざわざ専用にゆったりしたスカートを用意したほどだ。

 少年はそんな美紅に密着されている。デカパイの谷間に首から上を埋め、腰と足はムチムチした太ももと股間に挟まれ、身体の半分を優秀なメスの女体に包まれてしまったのだ。

 この体験は、一瞬にして少年の性癖を歪めた。

「ぁ、あの、美紅、さんっ、なんか、でちゃいます……っ♡」

──ググッ💢♡
どぷ……っ♡ びゅるるるるるるっ♡ びゅくっ♡ びゅっびゅっ……♡

「え? っひゃあぁ?!」

 美紅は目を見開いた。

 抱きしめていた少年の股間が大きく膨らみ、ドクドクと熱い液体を放出したのだ。

 その量と勢いたるや蛇口を捻ったかのよう。ズボンやメイド服のスカートを瞬く間に濡らして美紅の女性器にまで届いてくるほどだった。

 同様に少年から膨らんだモノは硬く、長く、美紅の秘所をグリグリと刺激する。まったく予想していなかった性的な感覚に美紅の身体がびりびりと震えた。

 そして理解する。粘り気のある液体。鉄のような硬い棒。さらにイカのような男臭いにおい。

 少年は美紅の身体に射精してしまったのだ。

「んっ♡ あっ♡ な、なんでっ、これ、射精して……っ?♡ ぁあんっ、だめ、止まってください……♡」

 艶めかしい声をあげながら抗議する美紅だったが、先ほどの厳しさ、優しさとはまた違う『女』の反応を見せられた少年はますます大量の精液をぶちまけてしまう。

「ご、ごめんなさい……♡ 止められ、なくて……うぅ……♡」

 激しい快楽に流されるまま、美紅の身体に抱きつき、腰を押し付け、甘い香りを胸いっぱいに吸っていた。

──ヘコッ♡ ヘコッ♡
ぬぢゅ♡ ぬちぅ♡ ぐちゅっ♡ ぐりぐり♡

「そ……そんな……ぁうっ♡ んっ♡ ま、また出て……♡♡」

 美紅も主人である少年を無理やり引きはがすことはできず、服越しに股間へ打ち付けられる射精と肉棒の快楽を我慢するので必死だった。

 メイドとしての職務を志して以来、出会いのない女社会で過ごしてきた女体が性欲にまみれていく。

 自らを慰める時にしか考えない、貞淑なメイド長に相応しくない淫語が頭の中に弾けていく。

(処女の身で言うのもなんですが……ご、ご主人様のおチンポ、ものすごく大きい気がします……♡ それに射精も長すぎ♡ このまま種付けする気ですかっ♡ チンポ汁でパンティもスカートもマーキングされてます……っ♡)

「フーッ♡ フーッ♡ んっ、くうぅぅ……♡」

(あぁ、ダメ、ダメっ♡ これはただの事故です♡ たまたまご主人様が興奮してしまっただけのことで……屈強なチンポに見初められて嬉しいなどと、考えてはいけません♡ むしろ不純な行為を咎めなくては……♡)

 淫らな妄想に苛まれながら、汗ばみ集中した身体は1秒1秒をじっくりと味わってしまう。

びゅるるるるるっ♡ びゅるるるるっ♡ どびゅ~~~~っ♡♡
ぐっ💢♡ ぐっ💢♡ ぐりぐり……っ💢♡

「美紅さん♡ はぁ♡ はぁあッ♡ 美紅さん……♡♡」

(ぐ、グリグリきついぃ……っ♡ 坊ちゃまのチンポがわたくしをイかせようとしてる♡ 自分の女にしようとしてる♡ こんなこと……ダメなのにぃ……♡♡♡)

「ん、ぐっ、うぅっ……♡ おっ♡ ぃ、イクッ……♡♡ ぅううぅぅ……♡」

ぷしゅっ♡
ぷっしゅぅぅぅ♡

 ──そして、頭の中で何かが弾けかけたあと、少年は初めての射精を終えた。

 少年もすっかり力が抜けてしまい、抱きつくのをやめて一歩離れる。

「あ……ん、ふぇ……?♡」

 ズボンとスカートの間には粘っこい白濁液が何本もの糸を引く。

 それだけ大量射精されていたし、密着され、小学生相手にイかされたのだと、美紅は改めて実感せざるを得なかった。

 惚けた様子の美紅を前に、少年もさすがに自分が大変なことをしたと気付いたようだった。

「すっ、すみませんでした……あの、服を汚してしまって……ぼく、おもらし? したんでしょうか……」

 気まずそうに目線を落としているが、同時に恥ずかしくてたまらないのだろう、顔を真っ赤にしているのが前髪のすき間から見える。

 美紅もそんな少年の姿を見てメイドとしての職務をようやく思い出した。

(そうでした……ご主人様はやはりまだ子どもです。ここはわたくしがしっかりしなくては……)

「──えと、それは後で説明いたしますね。まず服を着替えませんと……」

「すみません……よろしくお願いします……」

(さすがに驚きましたが……悪気はないのですよね……)

(あんなヘンなこと……また起きたらどうしよう……)

 気まずい沈黙のなか歩き出した二人。

 この時点ではあくまで事故だと思い、水に流そうとしていたが、性感帯には初対面でイかせあうほど相性抜群なのだと刻みつけられてしまっていた──

─────

 坊ちゃまと出会ってから一ヶ月ほど経ちました。

 初対面こそ予想外のことがありましたが、坊ちゃまは他のメイド達ともすぐに打ち解け、ご両親から離れての生活に慣れつつあるようです。

 坊ちゃまには小学生として学校に通うほか、彼なりのお仕事があります。わたくし達メイドからの教育を受けることです。

「本日は洗濯の方法についてお教えいたします。……メイドがいるのになぜ学ぶ必要があるのかと思われるかもしれませんが……」

「えと、常識を持っておかないと、ほかの家の方と会ったりするときに困るかもしれないから、ですよね」

「そうです。日常生活のスキルは一種の教養……お父様の言いつけをよく覚えてらっしゃいますね。えらいですよ」

 立派なご両親の背中をよく見て育ってこられたのでしょう。ご主人様はまだお若いのに、生まれにあぐらをかかず、目下の者が言うこともしっかり聴いてくださる。ありがたいものです。

 頭を撫でてあげますと、ご主人様はニコニコと可愛らしい笑みを浮かべてくださいます。

「えへへ……」

 わたくしも自然と笑みがこぼれてしまいますね。

「ふふ。さて……それでは1時間ほど、洗濯機の使い方や洗濯表示の読み方などお教えいたします。しっかりこなしてくだされば、またご褒美を差し上げますよ」

「はいっ!」

 こんな具合で、ご主人様との生活は平穏で楽しい日々になっています。

 ……ただ、わたくしにとっては、ひとつ悩みが。

 どうやらあの日から、ご主人様の日常には『性行為』が入り込んでしまったようなのです……。

「──ぁ、あの。ご主人様、本当にご褒美はこんなことでよろしいのですか……?」

「は、はい♡ コレがいいですっ♡ 美紅さんのぱんつ……はあ♡ はぁ♡ いいにおい……♡」

「~~……♡」
 
 洗濯に関するお勉強を終えたあと、ご主人様はわたくしの部屋へ移動し、ご褒美に性的なことを要求してきました。

 わたくしをガニ股にさせ、スカートをたくし上げさせると、跪いて股ぐらに頭を突っ込んできたのです♡

「昨日の、えっちな下着履いてってお願い守ってくれてるんですね……黒くて透けてて、肉厚おまんこに似合ってます……♡」

「ん、ぅ♡ ふぁ……♡ ご主人様、ぁん、そんなにお鼻を擦りつけては……いけませんっ……♡ はぁあん……♡」

「ダメですか……?♡ 美紅さんも、クリトリス勃たせて気持ち良さそうなのに……♡」

 ご主人様はお勉強などされたあと、頻繁にこのようなセクハラ行為に及んできます♡

 しかもこの時だけはわたくしの言うことをなかなか聞いてくれません♡ わたくしが本気で嫌がってはいないことを見抜いているのでしょうか……やめてほしいと言っても執拗にセクハラしてくるのです……♡

──むぎゅっ♡ すりすり♡ すりすり、むにゅっ……♡

「んあぁっ♡ はぁ、あうっ、お尻もスリスリ……だめぇ……♡」

 頭に顔を突っ込まれ、お尻には両手が這い回り、スカートは自分で持ち上げたまま……下品な格好で身動きが取れなくなっています♡

 ご主人様はいけない子です♡ いつもは聞き分けがいいのに……わたくしに発情するときだけは好き勝手して……♡ わたくし……なすがままにされるのが、クセになってしまいます……♡

「美紅さんっ……はぁ、はぁっ、えっちな汁も出てきてます♡ うれしい……♡ はむっ♡ ちゅっ♡ じゅるるる♡ れろぉ……♡」

「ひあぁっ♡ そんなにぺろぺろしちゃ……あぁんっ♡」

 ご、ご主人様、わたくしの身体でメスの責め方を心得てきてる……っ♡ 感じてることばらして喘ぎ声も出させて♡ クリがびんびんになってるのもハメ媚び汁垂らしてるのも、否定できないぃ……♡

 はしたなく上から下からよだれを垂らして悶えていますと、ご主人様はさらに卑猥なことを要求してきました……♡

「じゅるるるっ……♡ 美紅さん、ぼくもう、我慢できないです……♡ ぱんつにぶっかけてもいいですか?♡」

「えっ?!♡ ご、ご主人様、それは……あとでまた洗わなくてはなりなくなりますので……♡」

「ぼ、ぼくがさっき教わった方法で洗いますからっ……♡ 責任取りますから、ぶっかけさせてくださいっ♡ おねがいします……♡」

「う、ぁっ……♡ デカチン押し付けながらおねだりするのずるいですぅ……♡ わ、分かりました♡ 分かりましたから、一発かけるだけですよ……?♡」

「やった♡ ありがとうございますっ……♡」

──ぼろんッッ💢♡

「ひぅ……♡ ね、熱気すごぉ……♡」

 脚の近くにがちがちの肉棒が出てきたこと、熱さと空気の流れだけでも分かります♡ ドキドキして身震いしてしまいますね……♡

 それからご主人様はわたくしの着衣おまんこから顔を離し、立ち上がっておちんちんをシコシコし始めました♡

「はーっ♡ はーっ♡ 美紅さんっ……♡ 美紅さんのぱんつぅ……♡ 太ももぶっと♡ 前からお尻見えてるのすっごい♡ うぅ……♡」

 目線はわたくしのガニ股ぐちょ濡れパンティに釘付け♡ 独り言でスケベなことばかり言って、心の底からわたくしをメス扱いしているのが分かります……♡

 パンパンに充血した亀頭から濃厚なカウパーを垂らしながら、シコシコ♡シコシコ♡とおちんぽを両手で激しくしごいておられます♡

「美紅さんっ、ぼく、シコシコ上手にできてますか……♡」

「っ……♡ は、はい♡ 大変お上手でございます……♡♡」

 ……実は、ご主人様に手コキオナニーのやり方を教えたのはわたくしです。

 先日、精通させてしまったことを他のメイドやご両親に相談したのですが、起きてしまったことからは目を背けず性教育をしたほうがいいということになり……。

 わたくしが責任を持って、ムラムラが我慢できなくなったときに慰める方法をお教えしたのです……♡

 最初はわたくしが一発抜いて差し上げたのですが……両手でシコれる熱くてがちがちなおチンポ、自分でもしっかりしごく方法を身に着けられたようで……何よりです♡

 しかし……こんなに逞しく、メスを魅了するようなオナニーを見せつけられてしまうと、何かまずいことをしたのではないかと思ってしまいます……♡ 

 エッチなことをわたくしから教えてしまったことが、今日に至るまで性処理を求めてくるきっかけになったような気がしますし……そのせいで、わたくしもどんどんご主人様のチンポに惚れ込んでいるんです……♡

 い、いまのわたくし……クリも乳首もびんびんに勃起して、あんなに性欲を向けられたせいでどんどん発情してしまって……♡

 いま射精されたら……か、確実にぶっかけアクメきめてしまいます……♡♡♡

「で、出ますっ……♡ 美紅さんっ♡ ぼくにおまんこ突き出してぇっ♡」

「は、はいっ……どうぞ存分にお射精なさいませ……♡」

どびゅっ!♡ どびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるる~~~~っ……♡ 

びちゃっ♡ びちゃあっ♡

 す、すごっ……本当にわたくしのぱんつめがけて射精してます……♡ 女性の大事な部分を差し出して、オナニーでひり出したザー汁コキ捨てるためのお便器に……♡

 濃厚なザーメンの塊がおまんこにべちゃべちゃって叩きつけられてますっ……♡ 濃ゆすぎて重力にも負けない屈強ザーメン♡ く、クリに引っかかる♡ ぱんつ重たくなります♡ 

 おまんこべちょべちょにされて……ザー圧でおまんこの入口とクリトリス責められてっ……あ……アクメ……きちゃうっ……♡♡

「おっ♡ あつっ……んん゛ぅぅぅ……♡♡♡」

ぷしゅっ♡ ぷしいぃっ♡
カクッ♡ カクカクッ♡

「わ♡ 美紅さん、すごい顔……♡ おまんこヘコヘコさせてるのすごくエロいです♡ ぼくに射精されて嬉しいんだ……♡」

「ふーっ♡ んふうぅ♡ い、言わないでくださいませ……♡♡」

「えへへ。それじゃあもう足閉じていいですよ♡ ありがとうございました……♡」

「は……はい。ご主人様も、んんっ、お射精お疲れ様でした……♡」

……ぐちゃぁっ♡ にちゃ♡ にぢゅぅ♡

「……おっ♡ んん……♡」

 許可をいただけたのでガニ股とスカートのたくし上げをやめましたが、絶頂の余韻で少しくらくらします……♡

 それにスカートの内側がすぐに熱気で蒸れてくるといいますか……べっとり熱いザーメンで汚されたのをひしひしと感じます……♡

 パンティどころか太ももやニーソックスまで白いのがこびりつきそうな大量射精♡ 凄すぎます……♡

 ……そんなことを考えてムラムラしていると、ご主人様が思い出したようにおっしゃいました。

「あ! すみません、美紅さん。ぼくがぱんつを洗う約束でしたよね……!」

 その時わたくしは、妙に驚いてしまいました。

 いえ、もしかすると無意識にこう思っていたのかもしれません。

『ご主人様の濃厚なザーメンぶっかけられたままお仕事したい♡』
『パンティも太ももも精子で〇〇れたまま1日過ごしたい♡』
『ご主人様のザー汁お便所にしていただいたマゾメスの幸せ噛み締めたい……♡♡♡』

 ……ご主人様をしっかりとお育てしなくてはならないのに、メイドがこんな爛れたことを考えては……なりません……♡

「そ、そうでしたね♡ えと……洗っていただくためにはまずこれを脱ぎませんと……♡ すみませんが、スカートと靴下にもかかってしまったようですので、一緒にお願いしてよろしいでしょうか……♡」

 追加のお願いをしつつ、するすると下半身の衣服を脱いでいきます。

 ……ご主人様の前で裸になるのはもう慣れたものですね。おまんこを嗅ぎたいだの、頭にお尻を乗せてほしいだの、お尻の穴を見たいだの変態行為をたくさん要求されていますので……♡

 にちゃっ♡ と精液が身体を這う感覚にゾクゾクしますが、なんとかパンティもスカートもニーソックスも脱ぐことができました。

「うぅ、おまんこと太ももがどろどろに……♡ お風呂にも入ってこなくては…………と? ご主人様? どうされましたか……?」

「あ、はいっ! ぼくのほうこそ、たくさん射精してすみません……♡ ちゃんとさっき教わったとおり綺麗にしますから……♡」

 股間を抑えて……また、勃起、なさってますね♡

 あんなに射精したのに……♡ ご主人様の手で隠しきれない大きな、かっこよすぎるごん太勃起……♡♡

 わたくしのザー汁まみれな衣服を見たり嗅いだりして、またシコシコびゅるびゅるとわたくしを想って吐精なさるのでしょうか……♡

「……はっ」

 そこまで考えて、流石にこの状況はまずいと思い直しました。

「? 美紅さん……?」

 わたくしを見上げてつぶらな瞳をしてらっしゃいますが、いまのご主人様は性獣そのもの。スキあらばスケベなおねだりをしてくる淫魔のような生活をされております。

 これ以上ご主人様の性欲を育ててしまうと、学校で同級生や先生にもデカチン見せつけておまんこを狙ったり、来客を性的に誘惑したりと問題に発展するやもしれません。

 ここは心を鬼にして、ご主人様に自制心を身に着けていただかなくては……。

「……こほん。ご主人様、ひとつ提案したいことがございます」

「は、はい」

 ご主人様が居住まいを正します。勃起はしたままですが。こういったところは、本当にいい子なのですよね。

「これから一ヶ月ほど、射精するのを我慢できませんか」

「えッ!? どうして……いや、それは……うん……ですよね……」

「……わたくしの心配していること、分かっていただけているようで何よりでございます。最近、ご主人様はエッチなことをしすぎです。わ、わたくしも、流されがちで良くないとは思うのですが……ご主人様には、健やかな男子として育っていただきたい。欲望に負けてばかりではなく、性欲を我慢する術も身に着けていただきたいのです」

「はい……」

 ……やはりしょんぼりしてらっしゃいますね。少しは飴も差し上げませんと……。ええと、何と言えばいいでしょう。

「あと……わたくしは、我慢のできる男性のほうが好み……でございます」

「!!」

「え」

 苦し紛れのフォローだったつもりなのですが。どうしてそんなに目を輝かせているのでしょう。

 きらきらした目つきを不思議に思っていると、ご主人様は真剣な声色で言いました。

「美紅さんっ。それじゃあ、ぼくが一ヶ月我慢できたら、ご褒美に……美紅さんをください……!!」

「え……!?」

「ぼ、ぼく、美紅さんのことが大好きなんです! 初めて会ったときからずっと……! だから、お付き合いしたいです! 結婚したいです!! お願いしますっ……一ヶ月我慢できたら、ぼくのこと、男として認めてください!! このとおりです!!」

「ち、ちょっと、お顔を上げてくださいませ! メイド相手に土下座などしてはなりません……!」

 なんて勢い任せの求婚なのでしょう。おちんちんを出しっぱなしで、わたくしなんか下半身は裸でベトベトで、変態行為の跡から精臭が漂っているくらいなのに。

 それでも、ご主人様から伝わってくる熱量は真に迫るものがありました。土下座してまでわたくしを欲しがるなんて……一体どうすれば……。

 ……。

 いえ。これもきっとご主人様にとってよい機会です。

 一ヶ月も我慢しろというのは成人男性でさえなかなかの試練となるはず。それを子どもで性に目覚めたてのご主人様が挑むなど、生半可な気持ちでは難しいでしょう。

 そう、きっとすぐに根を上げるはず。わたくしへの気持ちも若気の至りだとお気づきになるはずです。

 物事は初めからそう上手くいくものではありません。一度失敗を経験していただき、それから少しずつ学び直していくくらいが丁度よいのです。

 そのためならわたくし、喜んでご主人様を悔しがらせる素材になりましょう。

 
「──わかりました。もし一ヶ月我慢することができましたら、わたくしを差し上げます」

「……はい!」

「まあとりあえず、わたくしの服を洗っていただくのですが」

「あ」

「……ぶっかけ済みのぱんつを見たくらいでフル勃起するのに、本当に我慢ができるのでしょうか……?」

「が、頑張りますから……!」

 こうして、ご主人様の小さな挑戦が始まりました。

─────
 

 正直、射精を我慢してほしいとお伝えしたその日のうちにご主人様が暴発してしまう可能性も考えていたのですが、彼は思った以上に真剣でした。

 そして、真剣であるが故に、少々困ったことになったのです。

「美紅さん、これで1週間ですよ! ちゃんと我慢できてるって分かりますよね……!」

「は、はい♡ よく分かっております……♡ こんなに逞しい勃起を見せられたら、認めずにはいられません……♡」

 わたくしは今、しゃがんだ顔の前にご主人様のデカチンを晒されております♡

 発端は3日目。ご主人様のほうから、この挑戦を厳格にする提案をなさったのです。

『学校でコッソリ済ませてたらどうするつもりだったんですか? 勿論ぼくは我慢しますけど、できるだけキチンとしたいので……もし美紅さんが良かったら、毎日ぼくのチンポを確認してください♡』

 そう言われると、言い出したわたくしが真面目に対応しないわけにもいかず、お部屋へ赴いて毎日確認して差し上げているのですが……。

「ふーっ……♡ んん……♡」

 こんなに間近へ見せつけられると、わたくしもムラムラしてしまいます……♡ 

ぷっくうぅん……♡
ぬちっ♡ くちゅ……♡

 もうご主人様のチンポを見ると乳首をコリコリにさせるクセがついてしまいました♡ おまんこもすぐトロトロになって……そ、そんなことを防ぐために射精の我慢をお願いしたはずなのに、ご主人様と交尾する準備が整っております……♡

 あぁっ、カウパーがとろとろ垂れてきてます♡ この白濁したおつゆにも精子が混じっているのでしょう……わ、わたくしと交尾したくてたまらないのですね……♡ 精子もったいない……♡♡

「じゃあ最後に、キンタマの重さもみてくださいっ……♡ 美紅さんの手で確かめて……♡」

「は、はい♡ 承知しました……失礼いたします♡」

ずっしいぃぃ……♡

 あ、あつっ♡ おっもぉ……♡ 数百グラムはありそうです……♡

 本当にカッコいいおチンポ……♡ 挿入したらどうなってしまうのでしょう? オス臭い亀頭がぬっぷり埋まって、ぐぐっと上の方を突き上げて……♡ 長ぁい肉竿で膣内をかき分けて、子宮にちゅっ♡ちゅっ♡とキスして密着射精♡

 このずっしりキンタマから、どろどろのトコロテンみたいな精液が放出されて♡ わたくしの子宮を瞬く間にザー汁まみれにし、ミッチリと遺伝子を詰め込むのですね……♡

 うぅ……♡ まだ子どものはずなのに、どうしてこんなにオスらしいチンポに育ってしまったのでしょう……♡

 やっとの思いでチンポから目をそらし、ご主人様の顔を見上げると、彼も欲情に満ちた目でわたくしを見つめております……♡

 わたくしを手に入れようと必死でエッチなことを我慢しているご主人様……その本気度合いと愛情、興奮……苦しみ……いろんなものを感じてしまいますね……♡

「……っ♡♡ た、確かに、いつも通りずっしりしております♡ 射精したあとではこうはなりません……わたくしのために、ザーメンを溜めこんでくださっているのがわかりました♡」

 そう告げると、ご主人様はこくっと頷いてペニスをしまいました。ズボンの中から突き上げる膨らみを見ていると、肉棒のサイズ感は隠しきれませんが……何とか深呼吸をして、気持ちを切り替えられたようでございます。

「す~~……ふ~~……よし。美紅さん、ありがとうございました。また明日もお願いします……じゃあぼく、学校行ってきますね」

「はい。本日の送り迎えは中野が担当しますので……それでは、行ってらっしゃいませ」

 部屋を出ていくご主人様。出会ったばかりの時のように、わたくしと離れるのが寂しくて振り返ってくる……なんてことはありません。

 ご主人様……心もどんどん強くなられて……。

「……申し訳ございません……休憩時間の間に、ご主人様を想ってマンズリこかせていただきます……♡♡」

 このままだと、わたくしの方が我慢できなくなってしまいそうです……♡

─────

 その日は日曜日でした。

 わたくしは非番でしたが、一切の予定を入れず、朝から入念に身体を洗い、メイド服を着てご主人様の部屋へ向かいます。

 扉を開けたご主人様は、黙ってわたくしに抱きつきました。

「ご主人様。今日で一ヶ月になりますね……♡」

「はいっ」

「あ♡ ぁあんっ、ん、はぁ……♡」

 ご主人様は遠慮なくわたくしのデカパイに頭を埋め、スカートの中に手を突っ込みお尻を揉みしだいてきます♡

 わたくしは……もう何も文句を言えません♡

 むしろ、無遠慮に扱われることが幸せでなりませんでした♡

「すーっ♡ はあぁ♡ いいにおい……♡ 美紅さんっ♡ 約束どおり、美紅さんをぼくのものにしていいんですよね……?」

 あっ♡ 太ももに腰をヘコヘコさせて♡ デカチン押し付けてきてるっ……♡ 久々の刺激でおまんこがきゅんきゅんします……♡

「は、はい♡ わたくしはご主人様のものでございます♡ 何でも言うことを聞きます♡♡ お好きなようにご命令くださいませ♡」

「じゃ、じゃあ部屋の中で少し話したいです……♡」

 お尻をむぎゅっ♡と力強く揉まれ、すでにぐしょ濡れのパンティから卑猥な音が聞こえます♡

 ベッドに並んで座ったあと、わたくしたちは性感帯をまさぐりあいながらこの一ヶ月について話しました。

 わたくし、一ヶ月も射精を我慢してほしいという難題を見事に乗り越えられたご主人様には、素直に感心しておりました。

 それに……わたくし自身、ご主人様のチンポが欲しくて欲しくて、もう限界だったのです♡

 ご主人様のメスにされたい♡ お嫁さんにされたい♡ は、孕まされたい……♡

 わたくしはもう、メイドとしてより一人の女としてご主人様の想いに応えたいと思っていたのです♡

 ……そんな気持ちを伝えると、ご主人様も正直な気持ちを教えて下さいました♡

「ぼく……やっぱり、美紅さんが好きです♡ 優しくて、厳しいけどぼくのことをちゃんと考えてくれてて、それに……すっごくエッチで……♡」

 あ……っ♡ チンポが今までになく大きくなっています……♡

 ご主人様の興奮ぶりにドキドキしておりますと、彼は肉棒をぶるんッと露出させ、堂々と突き出してきます♡

「一ヶ月ぶりの射精するの、美紅さんの膣内がいいです……♡」

 わたくしはもう、ソレから目を離すことができなくて……♡

「……はい♡ わたくしの処女おまんこで、溜まりに溜まった精液をコキ捨ててくださいませ……♡♡♡」

「~~っ♡ 美紅さんっ♡」

 
 ご主人様は勢いよくわたくしをベッドへ押し倒し、正常位の体勢に股を開かせました♡

「ひゃぁっ♡ ご、ご主人様♡♡」

「ふうぅぅっ♡ 美紅さんのまんこ♡ まんこ♡ うぅ……♡ ぼくの為にまたエッチな下着履いてくれてる♡ だいすき……♡」

「ぁん♡ そ、そうです♡ ご主人様がお気に入りだったシースルーのおぱんつですぅ♡ あぁんっ♡」

 ご主人様はわたくしの下着にいたく興奮したようで、カウパーまみれの亀頭をぐるぐると膣口のまわりに擦りつけ愛液を絡めてきます♡

 わたくしのおまんこもすっかり膨らんでしまい、クリトリスも皮が剥けるほどで完全に交尾前の発情状態です……♡

「あっ♡ クリにぐりぐり擦るのずるいです……っ♡ おっ♡ イクッ♡ 雑魚まんこイグッ……♡♡♡」

ぷしゅうぅぅぅっ♡

「美紅さん……っ♡ エロすぎです♡ もう、もう入れますからね? 生ちんぽ入れますからね……!」

 パンティの布をずらされ、ひくひくした入口にチンポをあてがわれると、わたくしの頭は幸せでいっぱいになってしまって、自然と自分の手でおまんこを開いてしまいました♡

くっぱあぁ……♡
とろぉ♡ とろぉ~ん♡

「は、はいぃ♡ アクメ済みの変態処女まんこぉ♡ ご主人様のイケメンちんぽで女にしてくださいぃ♡♡」

「くうぅっ……美紅っっ♡♡♡」

どちゅっ💢♡♡♡
ぬっぷうぅぅぅぅ~~ぶちっ♡ぶちんっ♡……ごちゅんッ♡♡♡

「んお゛っ💢♡♡ おぉぉ゛お゛~~♡♡♡♡」

 やっべ♡♡ これイグッ♡♡♡ イッグ♡♡♡ 処女なのに初チンポでイかされてる♡♡ 小学生チンポでガチ恋させられてるうぅぅ♡♡♡

 腰を掴まれたら最後、一突きで奥までずっぶり♡ だらしなく降りてきたキス待ちの子宮おもいっきり押し上げられてあっさり屈服させられてますっ♡♡

――ばすんっ!♡ ばすんっ!♡ ばすっ!♡ ばすッ!♡

「美紅っ♡ 美紅っ♡ ぼくのチンポ覚えろっ……♡」

「お゛っ?!♡♡♡ お゛ッ♡ お゛っ♡♡ そんにゃっ♡♡ 力っつよっ♡♡ お゛ぅっ♡ おへっ♡♡ おっおっ♡♡ んぅおぉおぉぉぉっ♡♡♡」

 ご主人様の腰振り容赦なさすぎ♡ かっこよすぎです♡ メスに一切休む暇を与えない高速ピストン♡ 入口から子宮口まで余すところなくバキバキのデカチンで掘削してきます♡♡
 
 わたくしはもう完全になすがままでガクガクと腰を震わされながらご主人様のオナホになるしかありません♡ 気持ち良すぎて全身仰け反って、チンポにおまんこ串刺しにされたまま焦点の合わない目で天井を見上げてベロベロ♡舌を突き出して無様なスケベ仕草をするのみです♡

「ふうぅぅぅ♡♡ 美紅のまんこスケベすぎだよっ♡♡ こんなエロまんこつけてぼくに奉仕してたなんて……ッ♡ お仕置きだっ、ぼくのチンポでお仕置きしてやるっ♡♡ ぼくのチンポじゃなきゃイけない身体にするからね……♡」

ぐぐ……ッ💢♡
ぐりゅん!♡ ぐりゅんっ♡!
ずりずぢずりゅっ!♡♡ ずりゅるるるる~~っ!♡♡

「おっ、おっおっ!♡♡ おおぉぉお~~……ッ♡♡♡♡」

「ほらっ♡ アクメばっかしてないで何されてるか言ってみろ……っ💢♡ でないとノーブラ乳首〇〇〇るぞっ♡」

べちんっ💢♡ べちんっ💢♡
ぶるるるっ♡ だぷうぅうんっ♡

「んお゛ッ♡♡ すみません……っ♡♡ んへっ♡ あえっ♡♡ ち、ちんぽぉ!♡ ちんぽでGスポぐりぐりされてますっ♡♡ 極太チンポのカリで思いっきり引っかかれて♡ オッ♡♡ イグッ♡♡♡ んぅ゛ぅぅ~~っ……♡♡ ご主人様のデカちんぽで〇〇されてましゅ♡♡ イキ癖つけられてますうぅぅ♡♡♡」

「フーッ💢♡ フーッ💢♡ よく言えたねっ♡♡ すけべメイドのご褒美に乳首もアクメさせてあげるよっ……!!」

ぎゅうぅぅぅぅ~~~~ッ💢♡♡♡

「お゛っ!??!♡♡♡ お゛っイグ♡♡♡ イグイグイッグ♡♡♡♡ 乳首ぃんっ♡♡ つねるのらめぇぇぇぇ♡♡♡♡」

 乳首もおまんこもあっさりアクメきめちゃうような責め方されてもうダメ♡ 快感がばちばち弾けて何も考えられません♡ 

 ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽぉ♡♡ ご主人様のチンポすき♡ デカチンしゅきぃ♡♡♡

ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコヘコッ♡ ヘコんッ♡
にゅぷぷ♡ にゅぷぅ♡ ぬぽぬぽっ♡ にゅぽ♡

「うぁ♡ 美紅……っ♡ 自分からおまんこゴシゴシしてくるなんて……も、もうそんなにしたらぼく我慢できないよ! 中出しするよ……っ!♡」

「んぉ゛オッ♡♡ またデカくなってりゅ♡♡ はひっ♡♡ らして♡ らしてくださいっ♡♡♡ 美紅のスケベおまんこに膣内射精してくださいぃん♡♡♡」

「み、美紅……!!」

 ご主人様はわたくしの身体にのしかかり、おっぱいに頭を埋め荒々しく乳汗を嗅ぎながらびんっびんのデカ乳首を握り、ハンドル代わりにしておまんこへ勃起チンポを叩きつけてきます♡

――ドチュッ💢♡ どちゅっ!♡ どちゅどちゅっ!♡ どちゅんっ!♡

「おほぉっ♡♡ おっ!♡♡ おっ!♡♡ ごしゅじんしゃまっ♡♡ おっ!♡♡♡ イクッ♡♡ イキますっ♡♡ んうぅ゛っ♡♡ またイグッ……♡♡♡」

 あ゛ッ♡ これやば♡ また乳首もおまんこもアクメさせられて♡♡ 無防備になった子宮とんとんされて♡♡ ぱっくり開いた子宮口にパンパンの亀頭ねじこまれて種付け♡ 種付けされてしまいます……ッ♡♡♡

「はへっ♡♡ んぁ゛っ♡♡ あひっ♡♡ しゅきっ♡♡ だいすきいぃ♡♡ はらませてっ♡♡ 種付けしてぇぇぇえ♡♡♡♡」

 もう訳も分からなくなり、ひたすら無様な言葉でチン媚びしていると――

――ぶびゅっ💢♡

「んぁ゛ッ♡♡♡」

どびゅるるるるるるる💢♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡ びゅっぐううぅぅぅ~~~~~~~!!♡♡♡♡♡ ビュルルルルルルル!!♡♡♡♡♡ どびゅうぅぅぅ~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡

「オ゛ッ……♡♡♡♡ んぉ゛おおぉぉ゛ォォォ……💢♡♡♡♡♡」

ゴキュッ♡ ゴキュッ♡ ゴキュッ♡ ゴキュッ♡
びちちちちっ♡ びちちっ♡♡ びちゃびちゃ……ッ♡

 クギのように力強く打ち込まれた勃起チンポから濃厚な精液の塊が注がれております♡♡
 どびゅっどびゅって何度も何度も脈打って本当に子宮をザーメンで浸す勢い♡

 し、子宮イグッ♡ 種付けでイッてます……♡♡♡ 大好きなオス様のチンポで生オナホにしていただくの幸せすぎて♡♡ 脳みそとろけりゅ……♡♡

 こんなの勝てるわけありません♡ メスなら誰でも堕ちてしまいます♡ ご主人様のお射精かっこよすぎますぅ……♡♡

 それから子宮が満タンになったと思ったとき、ようやくご主人様がお射精する勢いも大人しくなってきて――

――ドチュンッ💢♡♡
どびゅっ……びゅるるるるっ!!♡♡♡ ぶッびゅううぅぅゥ~~~~……♡♡♡♡

「んぉ゛おッ?!♡♡♡ にゃ、なんでっ♡♡♡ またっ♡♡♡ お゛ッ♡♡♡ おぉ゛ぉ……♡♡♡」

 子宮を思いっきりデカチンで殴りつけて射精の勢いが復活♡♡ 濃厚なザーメン出したばっかりなのにまた精子臭でマーキングされてます♡♡♡

 ご主人様はわたくしの乳首をカリカリといじりアクメを誘発しながら、デカパイの谷間を嗅ぎっぱなしのくぐもった声でわたくしに再度求愛してきました♡

「み、美紅っ♡♡ ぼく一ヵ月も我慢してたんだよ?♡ 美紅のおまんこ使いたくて一ヵ月もだよっ♡♡ まだ出るっ♡ 出るからねっ♡ これが終わってもまた交尾するからっ!♡♡ 美紅のおなかパンパンにしてあげるからね……っ!!♡♡」

ドチュッ💢♡
ぐりぐりぐりぃいィ……♡♡♡

「お゛っ……♡♡♡♡ わ、わかりまひた♡♡ 一日ハメてくだしゃい♡♡ ご主人様のこってりザーメン♡♡ すべてわたくしが……っ、責任持って搾らせていただきますうぅ……♡♡♡♡」

ぶびゅうぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ……………………♡♡♡♡♡

 その日は結局、朝から晩まで交尾され続け……

 わたくしの身体は、完っ全にご主人様専用の生オナホとして躾けられてしまったのでした……♡♡♡

  
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