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金髪クールな爆乳隠れマゾOLアンドロイドにお金とデカ尻を差し出されて中出し交尾するだけの簡単なお仕事(支援)

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――にゅぽっ♡ にゅぽっ♡ にゅぽっ♡ にゅぽっ♡
ぐちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちち……っ♡ ずちゅぅ♡

「ふふ、可愛らしいお顔です♡ 貴方でもオナホールで容赦なくシコシコされるとそんな風になってしまうのですね……♡」

 うおっ、と喘ぎ声が漏れて、彼女に対する答えになった。

 今日も俺は勤め先でリリンちゃんの相手をしている。

 今回はオナホールプレイのオプションがついた。リリンちゃんが俺の背後につき、全裸でさらけ出した乳首こりこりのデカパイを背中にべったりと密着させながら、両手でオナホコキをしてくる。

 ここの店内はもともと静かなものだが、こう密着していると耳元に熱っぽい吐息がかかって、彼女の囁き声に神経が集中してしまう。背中に押し付けられた柔らかい感触、人肌の体温と相まって、俺は世界が彼女と二人きりになったかのように興奮していた。

「あぁ……オナホおまんこの中に貴方のチンカスがどんどんこそぎ落とされていきますよ♡ 暖かいローションがじゅぽじゅぽと音を立てて……つぶつぶの間でカウパーと混ざっていきますね……♡」

 彼女がこんな風に艶っぽい声色で実況するものだから、自分のチンポがどんな状態なのかがよくわかって余計に感度が高まる。耳にかかる吐息さえ快楽に変わっていく。

 このオナホールの相性も毒なものだ。リリンちゃんは店の備品から、長いチンポをしっかりホールドできる大型のオナホール……それも中の様子がよく見える半透明のタイプを選んできた。彼女が言ったことはまるきり想像なわけではなく、実際にピンク色のシリコンの中身が見えているのだ。

「しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡ しこしこ……♡ 気持ち良いですか♡ こちらのおまんこの形状は、女性アンドロイドの膣内とつくりが似ているそうですよ♡ 私の手とおまんこで一緒に奉仕しているようなものですね……♡♡」

 そんなことを言われると、あの激しい夜のことを思い出してしまう。

 淫乱な金色ビキニで訪れたリリンちゃん。下品な格好でデカ尻を差し出され、乱暴にパンストを破き、ぞりぞりと裏筋を舐め上げる名器まんこにたっぷりと種付けした。リリンちゃんと俺は相性が抜群なんだ――そして今、彼女のいやらしい手つきでそれをまた分からされている。

 気持ち良い。気持ち良い……♡ 彼女のまんこはあまりにもオスの精液を搾るのが上手な形になっている♡ 根本から先端まで余すところなく細かいヒダで埋め尽くし、射精を煽ってくる♡

 リリンちゃんが両手でオナホールを掴み、揉みながら上下させてくるのもまた不慣れな快感を与えてくる。まるで騎乗位で腰を振られるのと、手コキされるのを同時に味わうようなものだ。あぁ、たまらない……金髪クール美女にオナホコキされるの、やばすぎるだろ……♡

「うふふ♡ さっきから腰が浮いていますよ♡ 気持ち良すぎて我慢できなくなってしまいましたか……?♡ いいですよ、オナホおまんこにパコパコすることを許可します♡ 子宮でぎゅ~ってしてあげますから、気持ち良く吐精してくださいね……♡」

 オナホールの奥に作られた、子宮を模した空間へ彼女が力をこめる。半透明で眺める膣道と子宮は「ここに精液を流し込んでください♡」と言わんばかりのいやらしさだ。その狭まった境目で、パンパンに張った亀頭が圧迫される……♡

 俺は彼女が促すまま自分でもオナホールを掴み、腰を振り始めてしまう。

――じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
じゅぽんっ♡ じゅぷぷっ♡ ずぷぷぷっ♡ じゅぽぉっ♡

 淫らな水音が大きくなる。リリンちゃんが「ふふっ♡」と笑って、はぁはぁという吐息を加速させた。耳をぺろぺろ舐められ、「がんばれ♡ がんばれ♡」とオナホセックスを煽られる。

 頭の中が快楽に支配される。いま密着しているのが、俺に奉仕しているものが、オナホールではなくリリンちゃんのまんこだと錯覚する。前も後ろもリリンちゃんに責められ、彼女の膣にチンポを突き、ちゅうちゅう吸い付いてくる欲しがりな子宮に屈強な精子を注いでやる……♡

 俺はもう幾ばくも我慢することができず、『孕めッ💢♡』と叫びながら……絶頂した。

――ドクッ! ドクンッ!♡
どびゅっ!♡♡♡ ぶびゅるるるるるっ!!!♡♡♡ びゅぐぐぐっ、びゅるるるるっ、びゅるっ、ぶびゅうぅ~~~~~~~っ!!♡♡♡♡ 

「あっ♡ す、すごぉ……♡ オナホールの先っぽ、射精の勢いで膨らんでます……♡ グリグリって子宮に押し付けて……一滴残らず中出ししちゃうんですね……♡」

 あまりの快楽で目をつむってしまった俺に、リリンちゃんがゴクッと生唾を飲む音を鳴らしながら大量射精の様子を実況してくれる。うっとりした声と言葉が俺のキンタマからますます濃いザーメンを引っこ抜く……♡

「ふふ……相変わらずお射精が上手です♡ このままにぎにぎしててあげますからね……♡ オナホおまんこでどれだけ射精できるか試してみましょう♡ この間みたいに……私の子宮をどろどろザーメンで拡張してください……♡♡」

びゅ~~~~……♡♡ びゅるるるるる♡♡♡ びゅぐ~~~~~~……♡♡♡

「……ほ、ほんとに、凄いですね……♡ どくっ、どくって精液が絶え間なく出てきて……♡ いつもこんな風に種付けされているのだと思うと、ふふ、本物のおまんこのほうも子宮を下ろしてしまいますよ……?♡ 罪なお方……♡ おチンポが強すぎます♡ ちゅっ♡ ちゅ……♡」

 彼女はオナホをぎゅぽぎゅぽと緩やかに動かし、種を搾りつつも、嬉しそうに俺の顔へキスを繰り返す。ほとばしる射精の快楽の中、いつもよりもキスの力が強い、ような気がした。吸い付くような力がこもっているのだ。

 それはまるでキスマークをつけるかのような。俺の所有権を主張したがっているような、そんな様子で……。

「ちゅ♡ ちゅ~っ♡ ぢゅっ♡ ちゅぱ♡ んふ、ちゅ♡ チュ♡ ちゅ~……♡」

 ついに射精の勢いが収まってきたころ、彼女はなんの前触れもなくこう言った。

「……こんなに射精できるのは……私のことを愛しているから、ですか……?♡」

――ジリリリリリッ!

「っ、あ……」

 ……所定の時間を告げるアラームが鳴っている。うかつだった。少々長く楽しみすぎたようだ。

 しかし今の言葉……声色、トーンも、まるで……告白された、ような……。

「え、ええと、今のは、ですね」

 リリンちゃんの声にも動揺が感じられる。

 今まで「このチンポが好きです♡」などと性的に褒められたことはしょっちゅうあったが、なんというか、俺自身をそんな真剣に見ていると言われたことはなかったと思う。

「……は……早く片付けましょうか。今日もお相手いただいてありがとうございました」

 他人行儀な言い方をされ、ふと目を開けると、彼女がオナホールを持ち上げたところだった。ペニスが勢いよくオナホールから引き抜かれて、鋭い快感のあと、ごぽぽっ♡と卑猥な音が鳴る。

 オナホールの子宮部分には確かにおびただしい量の精液が入っていた。

「さあ、シャワーを浴びにいきましょう――」

 そそくさとシャワー設備のほうへ向かうリリンちゃん。

 暖かな熱が離れ、全裸の白い肌が視界に映ったとき、俺は時間が遅くなったかのように彼女の姿をじっと見ていた。

 金髪のショートヘア。すらりとした長い脚。美しい背中。華奢な腰つきと大きすぎる尻。ぶるんっと揺れている豊満な乳……そして、股ぐらから太ももへ流れ落ちる白く粘っこい本気汁……。

 ――俺は彼女の手を後ろから掴んだ。

「ひゃっ?♡」

 彼女が振り向いたときには、もう俺は立ち上がっていた。未だ力強く勃起したままのチンポをすべすべした腹に押し付け、背中を抱き寄せ、胸板と乳房を密着させる。

「あ……あの……一体どうしたのですか……?」

 俺は正直に告げた。毎度あんなに大量の射精ができるのは、確かに、リリンちゃんを愛しているからだと。

 リリンちゃんの瞳孔が開く。

「っ♡」

 俺は恋焦がれていた。何度も何度も俺のもとへ会いに来て、惜しげもなく淫らな姿を晒して、オスとしての強さをたっぷりと褒めてくれる彼女に。美しく性格も身体も相性抜群の女性に。

 俺はただの人間に過ぎないのに、彼女の同僚が妄想するように、リリンちゃんを……本当に自分のものにしたいと、考えてしまっていた。

 ――言葉は慎重に選んだ。それを彼女はじっと聴いてくれていて……そっと手を絡めてきた。

「……わ、私も、正直に申し上げなければなりませんね」

 翠色の瞳が潤む。

「貴方のことを愛しています。身体だけの繋がりではなく……心から、貴方が、欲しいです……♡」

 ――それから俺たちは、愛の言葉とキスを交わすためだけに退室を延長した。

―――――

 
 翌日から、少しずつ、しかし確実に俺たちは新しい関係を育んでいった。

 この社会において、人間から上位存在たるアンドロイドに言い寄ることは基本的にナシだ。ただ逆の場合は事情が異なる。アンドロイド側が特定の人間を気に入ったのであれば、競合さえなければ話はとんとん拍子。職場の引き抜きであれ婚姻であれ、アンドロイド様の思うがままである。

「――実際のところ、恋に落ちたアンドロイドはむしろ過激なアプローチを控える傾向にあり、パートナーのことをそれまでよりも対等かつ丁寧に扱うようになるそうです」

 リリンちゃん――つい先日籍を入れたばかりの新妻はそう言った。改めて思う。彼女は俺が初対面で思っていたよりもずっとずっと人間らしく、愛らしく、素晴らしい女性だった。

「これからも私のことは、リリンちゃん、と呼んでくれると嬉しいです。その呼び方が好きなんです。貴方に、そう呼ばれることが」

 新生活の準備を進めるうちに、リリンちゃんはもう1つ「これまでと同じようにしてみたいことがあるのですが」と言い出した。

 そして――

「――やはり、貴方と夜を過ごすならココで会うのがしっくり来ます。私を想って、到着前からカッコいいおチンポを勃たせている貴方の姿……素敵です。本当に、私を悦ばせるのが上手ですね……♡♡♡」

 俺たちは風俗の勤めと滞在を辞めることなく、むしろ夫婦のまぐわいをこの施設で過ごすようになった。

 リリンちゃんいわく、俺と出会って長い時間を過ごした場所が寝室のように感じられてリラックスできるのだという。……あと、俺が勤務中に他の女と過ごしたうえで、彼女と一番相性がいいということを確かめさせているみたいだ。

 逆に俺は、例によって退勤後のスーツ姿でやってきた妻に聞いてみた。今日はほかの男に言い寄られることがあったかどうか。

 そうすると彼女は薬指にはめた結婚指輪を見せる。

「フフッ、これを着けてから迷惑な男たちはいなくなりました。貴方が守ってくれているようで……むしろ、こちらから愛を見せつけているようで、心地いいものですね♡」

 彼女はさっとスーツを脱ぎ捨てると、その嬉しさをぶつけるように、俺をベッドへ押し倒してくる。

「チュッ♡ ちゅ♡ ちゅ、ちゅぱっ、んむぅ……♡ あなた♡ あなた……♡ 愛しています♡ んぅ……♡ れろれろ♡ ちゅ♡ ちゅっちゅっ、ちゅ~……♡」

 まるでキス魔だ。唇と唇をくっつけて何度も何度も味わってくる。パンストを履いた美脚も絡めてきて、すりすりと肌を擦り合わせる。

 しかし気持ちは分かる。愛する人が相手だとこの気持ち良さは計り知れない。触れ合った唇からじんわりと熱が広がり、幸せが身体をとろかせていくのだ。

 俺も熱烈なキスを返し、舌を出して絡めていく。

「ん♡ れろれろれろ……れろぉ~……♡ んふふ、これ、しゅきです……♡ れろれろ……♡ ちゅっ♡ ぶちゅ~♡」

 これだけでも心が満たされる。10分くらい余裕で過ごせる。が、今はこれ以上のことも楽しんでいかなくては。

 身体にまたがってきた彼女の背を愛撫し、ブラジャーのホックを探る。

「ぁんっ♡ すみませんが、今日は外す必要がありませんよ♡」

 確かにそれらしい感触がない。不思議に思っていると彼女はぐっと上体を起こして自らの胸元を指し示した。

「……前から触ってください♡ フフッ♡」

 そう言われて、Lカップの長乳を持ち上げる。なんて幸せな重さ。両手に乗る重量の塊は丸ごと彼女の乳。世の男どもを誘惑してしまう見事なまでの爆乳であり、そして今は、俺だけのモノだ。

 ブラウスの上からでも、柔らかさと……ん? おっぱいの頂点が膨らんでる……?

「おっ……♡ 乳首キくぅ……♡」

 どうやら、彼女はブラジャーをそもそも着けてきていないようだ。

 シンプルにそそる。ムラムラする。仕事着のままエロいことをさせている感覚がある。

 リリンちゃんが少し動いてくれて、俺も上体を起こす。ぷちぷちと一気にボタンを外して、ノーブラの生乳を拝ませてもらった。

──ぶるんっ!♡♡ どっぷうぅん♡♡

「ぁあっ……♡ どうぞ♡ 貴方のお好きなように、イジッてください……♡ はしたないスケベ妻の淫乱乳首ぃ♡ アクメさせてぇ……♡♡」

 ブラウスの生地をはね除けるようにまろび出た爆乳。その勃起しきったエロ乳首をぱくっと口に含み、もう片方は指で挟んで、同時に愛撫してやる。

「んぉおっ!♡ そっそれ♡ 気持ちいいですっ♡ ぁ♡ ぁあんっ♡ 好きっ、乳首ちゅーちゅーされるの、好きですぅ……♡♡ ふわふわしてっ、んあぁ、気持ちいいの、だけになるぅ♡♡」

 艶めかしい声が響く。リリンちゃんのおっぱいはとても敏感で、乳首をこう舐めしゃぶってやるだけでトロトロになってしまう。

 爆乳なせいか普通より乳首も大きいから、コリコリになったところを指でシコシコしてやると、それがまた痺れるようだ。

「ぉほっ♡ ぉ~~っ……♡ ぁ、それ、やばっ、あ、あ、あぁっ♡♡ イクッ♡ イッ、き、ますぅ~~……♡ んぉおっ♡♡♡♡」

 リリンちゃんがあっさりと身体をビクビクさせる。よだれを垂らした表情は恍惚そのものだ。俺の前でだけ見せる弱いメスとしての姿がまた性欲をそそり立たせた。

「ふぅ、ふぅっ……♡ ふふふ、こんなにびしょびしょにしてもらうと、下着のほうもバレてしまいそうですね……♡」

 彼女はそう言って、俺の足の上で腰を前後させた。ぐちゅ、ぐちゅっ♡と聞こえてきた音、ぬるぬるした暖かな液体の感触がする。

 なるほど。パンストの下はノーパンということか……♡

──ぐぐぐ……っ💢♡

「ぁあ……またおっきくなったぁ……♡ すみません♡ オス様の、旦那さまのおチンポ、こんなに誘惑して……すみません……♡♡」

 俺の反応に喜んだ彼女は、ずりずりとタイトスカートをたくし上げ、むわっとメスの香りがする股間をさらけ出す。

 ビンと勃起した肉棒を腹に受け止めた下で、ふっくらしたおまんこと大きくなったクリトリスがパンストの下から彼女の淫乱さを主張している。

 さらにリリンちゃんは、俺を再びベッドに倒すと、剛直の上に体重をかけてゆっくりとおまんこに擦ってくる。

──にぢゅっ♡ ずりゅん♡ ずちゅ♡ ぬちゅうぅ♡

「はっ♡ はぁあん♡ あなた♡ あなたのおチンポ、こんなにばきばきで……♡ おほっ♡ カリも、高くてぇっ♡ んふふ、私のおまんこ汁で、コーティングしちゃいます……♡♡」

 ぬるぬるになったパンスト生地と、肉厚な恥丘を合わせた独特な快楽が肉竿を磨いていく。

「まったく、こんなに私のことを愛していたら、すぐに赤ちゃんを産まされてしまいそうですね……♡ カリ高でぶっといおチンポ♡ 確実に子宮まで届いて、カッコいいお射精するのはもう分かってるんですから……♡♡」

 そこで俺は、快感に抗って聞き返した。今まで散々中出しセックスをしてきたが、子どもができるなんてことは一度も聞いたことがなかったからだ。

 リリンちゃんが嬉しそうな顔を俺に近付けてくる。

「んっ♡ はぁ、はぁ……ご存知ないかもしれませんが、アンドロイドのおまんこで子作りをする技術はもう実用化されています♡ 中出ししたあと必要な処置を行えば、いつでも……♡ 毎日を危険日にできますよ♡♡」

 ……ゾクッとした。

「あぁんっ♡ ビクビクしてますね♡ シたいですか?♡ 子作りセックス♡ あなたは子ども好きですものね♡ 私との赤ちゃん、育てたいですか……?♡ いつでも好きに孕ませられるんですよ……♡♡ Lカップでデカ尻なオナホおまんこに、い・つ・で・もぉ……♡♡」

 ねっとりと素股をしながらこんな言い方、もはや「子作りしてください♡」「赤ちゃん仕込んでください♡」と誘惑されているようなものだ。

 ここに勤めていると、女性アンドロイドの皆さんは妊娠のリスクなんて気にしないし、そう思うようなことを口にしてもプレイの範疇だと思っていたのだが……。

 本気で、孕ませていいんだな……??

「ぇ、あっ?♡ あなた?♡ あのっ、いきなりそんな力を入れたら──」

──びりりりっ!!

 俺はずぶ濡れになったパンストを勢いよく破り、リリンちゃんの安産型なデカ尻をぐっと持ち上げる。

 そして、剛直を彼女の膣内へ一気にねじ込んだ。

──ずっぷぅぅぅんっ💢♡

「んぉ゛おぉっ!♡♡♡」

 リリンちゃんの膣が騎乗位のスタイルでデカチンを咥えこみ、肉棒のまわりをぐっちょりとマン肉で包み込んでいる♡

 いきなりの挿入であっさりとアクメした彼女は背を仰け反らせ、豊満なおっぱいをぶるるんと揺らした♡

「んぅうっ、はぁ、はあぁん♡ いきなり、奥までなんてぇ……♡ も、もう、貴方ったら私のこと好きすぎです♡♡ ──ぉ゛おっ!♡♡」

ばちゅっ💢♡ ぐちゅっ!♡ ばちゅっ!♡ ずちゅんっ!♡

 好きすぎて当然だ。こんなにエロくて愛らしい妻が子作りをねだっているのだから、オスとしては孕ませないわけにいかない♡

 騎乗位の格好ではあるが彼女に手間はかけさせない。俺は力強く肉棒を突き上げ、そそり立った勃起チンポでリリンちゃんの膣内をえぐっていく♡

「んぅっ、あぁっ、おっ♡ おっほぉんっ♡♡ 気持ちっ♡ それっ、あ、ぁああぁっ♡♡ Gスポきもちいいぃっ♡♡」

 弱いところをほじってやると膣がギュッと引き締まる♡ 膣ヒダが絡みついてオナホールよりも心地良いねっとりした膣コキをしてくる♡

 リリンちゃんの深い愛情が、ドスケベな感じぶりが伝わってきて、素股で感じさせられていた俺の肉棒はすぐに果てた──

──どすんっ💢♡

びゅるるるるるっ!!♡♡♡ ぶびゅっ!!♡♡ びゅるるるるるるっ!!!♡♡ ぶびゅぅぅぅうぅっ!!♡♡♡♡

「ぅお゛っ♡♡ お゛ぉっ♡♡ んぉ゛~~~~っ……♡♡♡♡」

 俺がまたいきなり子宮までチンポをぶち込み、そのまま大量ザーメンをコキ捨ててやると、リリンちゃんは野太いオホ声をあげながら仰け反った。

 彼女の身体がひっくり返ることはない。俺が肉厚なまんこをチンポで串刺しにしているし、揉み心地のいいデカケツをがっしり掴んでいるからだ♡

びゅるっ!♡♡ びゅるるるっ!♡♡ ぶびゅぅ~~~~♡♡

「おほっ♡ おっ♡ すげっ、お、おっおぉぉ……♡♡♡ チンポしゅごいぃぃ……♡♡♡」

 そのままリリンちゃんはびゅるびゅると流し込まれる精液の熱さと快感に悶えている♡ まったく、スケベなちんぽ顔を晒していてもなお可愛くて美人だな♡

 気持ちいい。幸せだ。愛する妻の淫乱尻に腰を押し付けて大量のザーメンを注ぎ込む快楽♡ 子作りセックス特有の気持ち良さだ♡ 

 きっとこのお腹の中は、あのオナホールに射精したときのようにザーメンでびちゃびちゃになっているんだろう♡

 そして俺は、一発だけで満足できるわけもなく、さらに彼女の新妻まんこを貪ろうと動きを再開させる。

──ぐぐぐぐ……っ💢♡
ずちゅっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅんっ!♡ どちゅっ!♡

「お゛ほッ♡♡ お゛っ♡♡ あっ、あっああぁっ!♡♡ しゅごいいぃ♡♡ あんならしたのにっ、硬いまま、でぇっ♡♡ お゛ほぉっ♡♡ イクのとまらにゃいぃ♡♡」

 今度は対面座位の体勢に移って、間近でリリンちゃんの感じている顔を観察する♡ 胸板と乳がまた擦れて、お互いがどれだけ熱く汗ばんでいるのかを実感する♡

 ケツ肉に両手を埋め、上下させながら荒々しく腰を振るオス優位の対面座位♡ 乱れきったリリンちゃんが愛情をたっぷりとぶつけてくる♡

「ヘッ♡ ヘッ♡ しゅき♡ 好きぃ♡♡ そのままっ♡ きてくだしゃい♡♡ 子作り大好きなマゾ妻にぃ♡♡ ちんイラぶつけて♡♡ 孕ませてぇん♡♡」

 望むところだと子宮をグリグリしてやると、彼女は甲高い声で喘ぎ、ギュ~ッ♡とチンポに抱きついてくる♡

 そのまま唇を奪い、先ほどよりもさらに激しいベロキス交尾♡ ばすっ、ばすっと腰を打ち付け、唾液も愛液も精液もどろどろに混ざっていくような全身を使ったイチャラブセックスになっていく♡

 デカ尻を掴む手に力を込め、パンストの穴から晒されたアナルをくぱくぱと開帳してやる♡ するとまた膣内がきゅんと締まる♡ アナルでも感じるはしたないマゾメスだと教えてくれる♡

「んふううぅっ♡ チュッ♡ チュッチュ♡♡ れろれろれろれろ……♡♡ んほっ♡ おっぉっ!♡ おまんこイグッ♡ イキましゅっ♡ 旦那さまのいけめんチンポでイグううぅぅっ……♡♡♡」

 深イキしたばかりで完全にまんこが出来上がっているのだろう、リリンちゃんは美しい顔をゆがめて俺に舌と唇を突き出しながらまたマジイキした♡

 しかし敏感なのは俺も同じ。何度も絶頂を貪り、彼女と快感を分かち合いたいのだって同じだ。

 いつの間にかリリンちゃんは俺の背に脚を絡めて、デカパイを密着させほかほかのマン肉から離れられないようにしている♡

 ああ、もうダメだ。ぎちぎちと引き締まったポルチオに亀頭とカリ首を余すところなくしゃぶられ、精液を吸い上げるかのような動きに抗えなくなる……!

──どぷっ!♡ びゅるるるるるるっ!💢♡
ぶびゅるるるるっ!♡♡ どびゅるるるるるるるるるぅ~~~~……♡♡♡♡♡

「んぅ゛ううぅぅぅ゛~~~……♡♡♡♡」

 全身でキスしているかのような感覚だった。

 肉棒を子宮に突き立てると、彼女のほうも俺の精液を求めてお尻を押し付けてきていて。唇と舌を無造作に絡め合って、デカケツをわしづかみにして、背中を長い足がぎゅっと抱きしめてきて……♡

「んぉおっ……♡ だし……てっ♡♡ 孕ませて、ください♡ 情けないマゾおまんこに♡♡ 赤ちゃん仕込んで……♡♡ お゛ほっ♡♡ イグッ♡♡ またイグッ、イグイグッ♡♡♡ んぉおぉ~~~~♡♡♡♡」

びゅるるるっ♡♡♡ びゅぐぐっ♡♡ びゅりゅるるるるっ♡♡♡ ぶっびゅううぅぅぅ~~~~……♡♡♡

 そのまま、お互いに何度も何度も愛情を口にしながら、長い長い絶頂をともにした……♡

「……っあ、はぁ、はぁ、はぁ、はあぁん……♡ あなた……♡ んちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ……♡ ふふ♡ こんな粘っこい精液を子宮に詰め込むなんて♡ 人間の女の子でも、確実に孕んでいるでしょうね……♡ 」

 絶頂が収まったあとも、俺たちは対面座位で繋がったまま、しつこく唇を求め合っている。

「うふふ……♡ 貴方のような方と出会えて、本当に良かったです♡ こんなに気持ち良くて……私を愛してくれて……ど、どうしようもないドスケベ女の私を、受け入れてくれて……♡」

 それから彼女は面と向かって言った。

「愛しています♡ ……ふつつか者ですが、これからも、どうかよろしくお願いいたしますね……♡」

 
 そして俺たちの新しい門出を告げるかのように、またいつものアラームが鳴るのだった。

  
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