神社でエロ巫女から繁殖祈願されました2
「やっぱり、このお店便利ですよね! マンションから近いですし、モーニングが美味しくって♪」
うんうんと頷きながら、俺はなんとも不思議な気分になっていた。
目の前にいるのは昨日訪れた『繁殖神社』で出会ったエッチな巫女。スミレさんだ。
普通なら風俗店の女の子とプライベートで知り合うことなんか夢見てもありえないこと、むしろ望んではいけないタブーである。
しかし、ついさっき偶然にも彼女はご近所さんだったことが判明した。それから近くのカフェへやって来たというわけだ。
「あ、来たみたいですよ。ありがとうございます~っ」
可愛い。
巫女さんとして会ったときも、おっとりして丁寧な振る舞いの黒髪美人という印象だったが……普段もこういう感じで誰にだって優しく接するタイプなんだなな。
というかエロ衣装じゃなくても性的に見えるくらい良い身体だ。
彼女が着ている冬らしい濃紺のセーターは、地味ながらも確かにそのおっぱいの大きさで膨らんでいる。Kカップ爆乳というだけで破壊力があって、ついちらちら見てしまう……。
「それでは、いただきますっ♪」
彼女が注文したのはジャムトーストと紅茶のセット。
さくさくしたトーストを美味しそうに食べる顔がまた可愛らしくて、俺の食べるハムエッグまで勝手に美味しさが増したように感じた。
なんだか昨日、風俗嬢として出会ったことのほうが嘘みたいに思えてくる。
これが現実かどうか確かめるためにも、一旦落ち着いて呼び方について聞いてみることにした。
彼女は行儀良く、口の中のものを飲み込んでから返事する。
「……本名、気になります?♡」
ニコッと笑いかけてきた表情が何だかやけに色っぽい。この男をムラムラさせる顔。期待を込み上げさせる仕草は、やっぱり夢じゃないと思った。
どぎまぎする俺に対して、彼女は反応を喜んだ様子だ。髪をかき上げながら言葉を続けた。
「えへへ……すみません、からかっちゃいました♡ 私とあなたは、あの神社で出会ったわけですからね。あの時と同じように、スミレって呼んでください♡」
そう言ったあと、彼女はさらに小声で言う。
「……その方が、ドキドキしますし♡」
ゆっくりとお腹を撫でていた。
「この中にいっぱい注いでいただいたこと……あなたの、女にされたこと……思い出せますから……♡」
俺の、女。
男なら誰だって欲をくすぐられる言葉だ。それを彼女の方から、自慢したそうなくらいのトーンで言ってくるなんて。
もしかして……本当に、プライベートでも仲良くしていいのだろうか?
「……はい♡ 私も、その、嬉しいんです♡ あなたが神社のお客さんっていうだけじゃなくて、もっとお近づきになれる人だってことが……♡」
鼓動が速くなる。
本気になってしまう。
また繋がりたい……♡
「はい……♡ えと、じゃあ、……このあと私の部屋に、来ます?♡」
──20分後には、もう中出しまで済んでいた。
びゅるるるるるるるるるっ♡♡♡ どくっ♡ どくんっ♡ ぶびゅるるるるるる♡♡ びゅぐ~~っ♡♡
「んぉ゛おっ♡♡ チンポじるきたっ♡♡ ぉっほおぉぉぉ♡♡」
スミレさんのベッドに二人で潜り込み、全裸で布団をかぶって汗だくになりながら互いを求め合う濃厚なセックス。
俺たちはもう何年も前から恋人をやっていたみたいに熱く絡み合い、正常位から抱きしめ合って思いっきり性器を密着させながら絶頂した。
「おほっ♡ 射精なっが♡♡ ぉお゛っ……♡♡ あっ♡ らめ♡ グリグリらめれすぅ♡♡ 子宮媚びちゃう♡♡ すぐまたイクからぁ♡♡」
耳元で聞こえる喘ぎ声がますます大量の精子をチンポから引っ張り出してくる。彼女の乱れた姿をもっと見たくて、俺はお望み通りに子宮を〇〇〇てあげた。
「んぁっ♡ おっ♡ んおぉっ♡♡ ああぁぁあぁ♡♡♡」
気持ち良くてたまらない。そんな甘ったるい声が脳髄に染み渡ってくる。
鼻に抜けるのは発情した女の香り。いつもスミレさんが使っているベッドのいい匂い。
触れ合わせた肌はすべすべで暖かく、彼女は実在する『俺の女』なんだと思い知らされる……♡
チンポだけじゃなく全身で快楽と幸せを貪っていると、スミレさんは恍惚とした表情で言った。
「お゛っ♡ はぁ、はぁ、あぁっ……♡ やっと、止まりましたぁ……♡ んん、すごすぎ、です……♡ 昨日よりも多いかもぉ……♡」
……そういうことを言われると余計に興奮する。オスとして強いんだぞ、誰にも渡さないぞってところを見せつけたくなる♡
むくむく……っ💢♡
ビクッ💢♡ ビキッ💢♡
「ふあっ?!♡ ま、また大きくなって……あっ♡ あっ♡ やぁっ、激しっ♡ おっ♡ おっおっ♡ んっおぉぉぉっ♡♡♡」
─────
──そういうわけで、俺たちはプライベートでも付き合う仲になった。
家が近いのはもう分かっているから会いたい放題だ。
どちらかというと彼女の方が積極的で、何かと理由をつけて会いに来てくれる。
今日の場合はしゃきっとした外行きの格好で、ビニール袋にタッパーを詰めてやってきた。
「こんばんは♪ お料理のお裾分けにきましたよっ」
彼女はほうれん草の和え物とか、きんぴらゴボウとか、常備菜と言われるようなものをマメに作っているらしい。
味もスーパーで売ってるようなものより家庭的というか、口に優しくてずっと食べていたくなる、そんな安心感があった。
「料理上手だなんて、またまたぁ……まあ、褒めていただけるのは嬉しいですけど……♡」
本人はこう言うが、家事が苦手な俺としてはマメに料理ができるだけでも料理上手を名乗っていいと思う。
みんなが出来ることではない。大抵、興味を持って本を買ってみたりしてもだんだん面倒くさくなって本棚の隅でホコリを被る。結局は外食や惣菜で済ませる生活に戻っていく。そういうものだろう。
なんだか彼女には自信を持って欲しくて、こういうことを言ってどんどん褒めてしまう。
「あ、ありがとうございます……♡」
照れ照れするのが本当に可愛い。ご飯が進む。
とそこで、スミレさんも何か言いたそうにした。
「でもでも、私としてはですね、あなたも凄いと思ってるんですよ? 家事は苦手、家に帰る頃には疲れてるって言っていましたけど、それだけお仕事を頑張ってるってことじゃないですか」
おお?
「それで沢山お金を稼いでいるっていうのは、カッコいいですし全然だらしなくなんかないと思います! 素敵ですっ!」
おお……。
褒め返されると照れる。彼女は心まで美しい女性だ。本当に。
箸を進めるのも忘れて感動していると、スミレさんはさらに嬉しいことを言ってきた。
「それにですね……そのぉ、付き合っていたら、私も家事を手伝ってあげられるわけですし……頼ってください、ね?」
……。
もう言葉も出ない。
本当に彼女と出会えてよかった。彼女があの神社で働いていてよかったと思う。
完全にデレデレしていると、スミレさんは不安そうな顔つきで言った。
「んと、その神社でのお仕事のことなんですけど……そもそも私が普段どんなお仕事をしているのかって、まだ話していなかったですよね」
それはまだ聞いていなかった。口振りからすると、ドスケベなサービスを提供する神社に勤めるのが本業というわけではなさそうだ。
「そうですね……普段はイラストレーターとしてお仕事してます。実を言うと、この間あなたが遊んでたゲームの会社で」
ちょっと驚いた。
彼女が言っているのは、俺がいまハマっている基本無料のRPGのことだろう。
……PCの方で遊ぶとアダルトなシーンを見ることができる、エロで売ってるタイプのゲームだ。
そういう会社に女性が勤めてることってあるのか。
「けっこう多いですよ。絵を描くのが好きな女の子たちがこういう業界に居ることは。むしろ、他の会社よりセクハラの取り締まりとか厳しいですから、ある意味安全かもです」
カルチャーショックを感じたところで、彼女の話が核心に近づいてくる。
「ただその……お仕事でエッチなものを作ることはあるので、その、お仕事での必要性からいっても、女としての……欲求からいっても……エッチとか恋愛の体験は、もっとシたいなぁって思いまして……私、昔からオナニー、大好きでしたし……♡」
両手をもじもじさせて凄く恥ずかしそうだ。
「さっき言ったように、社内だとトラブルになるから逆に出会いがないって感じで。エッチな神社でバイトしてみようって思ったのは、お金も経験も貰えるのが魅力的だったからなんですよね……」
そこまで言って、彼女はまたおずおずと俺の目を見た。
「……えと、引いてないです?」
俺は即座に否定した。
スミレさんは神社で会ったときも、日常で一緒に過ごすときも、人を喜ばせたり真心を振りまいたりするタイプなんだと思っていた。おまけに性欲が強くてすごくエッチだ。
だから、好きでアダルトな仕事をするイラストレーターっていうのは納得だし、副業でやらしい神社に勤めてるのも不思議ではない。
むしろ、彼女が確かに自分の人生を生きている同じ人間なんだとまた実感できて嬉しかった。
「……わ、わかりました……♡」
素性を明かすことにはやはり不安もあったのか、スミレさんはほっとした表情を浮かべる。
それからジッと……俺の身体を見た。
「それじゃあ、その、もう一つ聞いておきたいことがあるんです。私……巫女さんやるのは辞めた方が良いでしょうか……?」
む。
「そもそもシステム上、あなた以外の人とエッチすることはないとしても……当の本人とはプライベートでも会えるわけですし、お金を払ってもらう必要もないかなって」
確かにそうだ。優しい彼女らしい配慮と言えるかもしれない。
ただ俺には、少し未練もあって……。
「……巫女さん姿の私とエッチしたい、ですか?♡」
図星だった。
あのエロ衣装、思い返しただけでちんぽがイライラする。正直もう思い出すだけで抜けてしまう。
「も、もう……いつでもエッチしてあげるのに♡ じゃあこうしましょう♡」
すすす、とスミレさんが俺の真横に移動してきた。
「月末で会員登録は切りましょう♡ その後も、巫女さんのコスプレでえっちしてあげますから♡ でも……そのですね……♡」
次のひと言を告げる瞬間、スミレさんはやっぱりもの凄くスケベで魅力的な女性だと思った。
「……次の危険日、あそこで巫女さんの私を孕ませてください……♡ 神社は神社です。ご利益があるかもしれませんから、ね♡」
子作りのお誘い。
それを断る気が一切起きないくらい、俺はもう彼女にめろめろだった。
結局、この日の晩も我慢しきれずスミレさんの子宮に精子のお裾分けをしてあげたのだった……♡
─────
とうとう月末が近づいてきた土曜日。
俺は再び、繁殖神社の境内に足を踏み入れた。
「あっ♡ ふふ……お待ちしておりました、『旦那さま』♡」
待っていたスミレさんは親密さを増すような、妻みたいな呼び方をしてくる。
それにこの巫女衣装。谷間や乳輪を見せつけるおっぱいの露出に、いつでもすぐにハメられるミニスカートと股の見える切れ込み……やっぱりもの凄くエロいな♡
むくむく……っ💢♡
ギン💢♡ ギンッ💢♡
「あ……♡ 勃起するの早すぎです♡ 私を見ただけで、すぐにバキバキになってしまうなんて……♡」
かく言うスミレさんも、初めて会ったときよりも衣装が様になっている。今から〇〇れるメスとして、オスに媚びる気がむんむん湧き立っている感じだ♡
「それは、当然です♡ だって……私、好きな人のおチンポで交尾していただくんですよ?♡ もうおまんこが……こんなになってしまってるんです……♡」
ぱかっ……♡
むわあぁ~……♡
「ど、どうぞ♡ 危険日おまんこのおつゆをべっとり絡めて、お手々を清めてくださいませ♡♡」
やっぱり、これほどの美人が下品に股を開いているのはそそるものがある。素性を知っている相手なら尚更だ。
2本の指を揃え、紅いミニスカートに開けられたハート型の穴へ近付けると、濡れて張り付いた前垂れから湯気が立ってホカホカになっているのが分かった。
前垂れ自体、土手のように盛り上がった準備万端のまんことスジにぴったり張り付いてもはや隠す布としての意味を成していない。
ただ卑猥な気分をかき立てるための小道具と化したそこを除けると、ぐちゅっ♡ と粘着質な音が鳴った。
期待でヒクヒクする陰唇に指を滑らせ、ゆっくりと割れ目に入っていく……♡
「んぁっ……♡ はぁ♡ あぁん♡ 気持ち良ぃ……♡」
ぬとっ♡ ぬちょぬちょ♡
ぬりゅるる……♡
何度も何度もセックスしたせいで、彼女の膣はもう俺の身体を覚えているみたいだ。
入れた直後から、まさに夫の帰りを喜ぶような具合でうねり出し、指の関節を擦らせるだけで心地よさそうに震える。
ちょうど良い深さまで指を突っ込んで、こんな風に曲げてやれば──
「お゛っ♡♡ イグッ♡♡♡」
ぷしゅうぅうぅっ♡♡
あっさりと潮を噴く。
「はぁっ♡ はあぁ……♡ 好きぃ♡ これっ……頭ふわふわになって♡ んんっ♡ 旦那さまの、ことしかっ、考えられなくぅ……♡」
ありがたくその潮を手で受け止め、両手に塗りたくりながら……こんなエロい姿を見せられたら、こっちこそスミレさんのことしか考えられなくなると思った。
気立てが良くて美人でドスケベボディで、俺とセックスすると簡単にイキ散らかしてしまうマゾ妻♡
今日で確実に孕ませてやる……♡
俺は気持ちがはやり、ギンギンになったちんぽを彼女の腹に押し付けながらギュッと抱き締めてしまう。
するとスミレさんは熱い吐息とともに、なおも俺を誘惑してきた。
「旦那さま♡ お忘れかもしれませんが、このあと『おみくじ』もありますよ♡ 今日は私の方で、特別なおみくじを用意しました……♡」
特別。そう言われると興味が湧いてくる。
まあ今日はがっつり時間を取れるようにしてあるし、何が出たところで思いっきり種付け交尾するって予定を変える気はないが──
例の段差付きのおみくじ棚までやってきたスミレさんは、俺の予想を超えてきた。
「ど、どうぞ♡ 旦那さま専用のおみくじを引いてくださいませ……♡♡」
ぶりんっ♡ ぶりんっ♡
しゃらん♪ しゃらん♪
ミニスカートから露出した100cm級のデカ尻。その奥、薄布の向こうにひそむピンク色のアナルから、鈴つきの白い紐が伸びていた。
スミレさんが段上でケツを振り乱すたびに小気味良い音が鳴る。巫女さん風の衣装や神社という場所と相まって、鈴の音というのは儀式めいて風情を感じるが……ケツ穴で鳴らされると、かえって下品そのものだ♡
さっきまで音がしていなかったのは肉厚な尻で鈴ごと挟まれていたからだろうか。まったく、清楚な顔をしておきながらとことんスケベな身体だと思う。俺はこれ以上なく興奮を煽られ、柔っこい肉尻を鷲づかみにした。
ぐにぃぃ……♡
「ぁんっ♡ あっ♡ はへっ♡ んんぅ……♡ お、お尻響きますぅ……♡」
これほどいやらしい出し物をされて、すぐに紐を引っ張って終わりというのも勿体ない。乳のようにたぷたぷと揺れるヒップを楽しみながら、スミレさんのアナルがひくつく様子を視〇した。
何度も尻たぶをこね回し、両手の親指でアナルの周りを拡げてやると、キュッと締まった淫穴の内に小さな玉が見え隠れする。ぬらついた玉に引きずられて盛り上がった肛門がひどく淫靡だ……。
それにしても紐どころかアナルパールまで仕込んでくるなんて。スミレさんに尻穴でこんなエロいことをする趣味があるとは思わなかったな……♡
「あぁん♡ はぁ♡ はぁ♡ 旦那さまが、喜ぶと思ってぇ……♡ んっ、はぁあ……♡ おっ♡ んぅう♡ こっそり、お尻でオナニーして、練習してましたぁ……♡」
わざわざケツ穴オナニーして、こんなもの咥え込めるようになるまで開発してたのか♡ とんだサプライズプレゼントだ♡
彼女は俺のためならとことんエロい女になり下がってしまうらしい……こんなにチンポに尽くしてくれる奥さんと出会えるなんて幸せすぎるだろ……っ♡
スミレさんがどこまで乱れるのか見たくなってしまう。俺は片手で尻肉を揉みしだいたまま、もう片手で紐を引っ張りゆっくりとアナルパールを引き抜いていった♡
ちゅぽ♡ ちゅぽ♡ ……つぽん♡
「んあっ♡ ……んぉっ♡ ぉおうっ♡♡」
玉が一個出てくるたび、まんこをイジられているみたいな嬌声を聞かせてくれる。まんこからはぴゅっ♡と愛液が垂れてきて、布に染みて段差まで汚す始末だ♡
こんなエロい反応してくれるんなら、この際ケツ穴でイくところも見せてほしいな……♡
今度は連なった玉の端っこを掴んで前後させてやり、空気の混ざった下品な音とスミレさんの喘ぎ声をたっぷりと鳴らした♡
ぶぽっ♡ ぶぽ♡ ぶぴぴっ♡
「んぉ゛っ♡ おっ♡ おっ♡ しょれ、んぉっ、おおおっ♡♡ 一人でっ、してたのより激し……んんんッ♡♡」
すっかり尻穴で快楽を貪りだしたスミレさんは、俺の手に合わせてカクカクと腰を揺らし始める。まるでアナルパールとセックスをしているみたいだ♡
そんなことを続けていると、感じっぷりがだんだん身体にも出てくる。ぐぐっと足に力を込めて、アナルも強く締まって抜き差しされるパールに思いっきり尻穴を擦り付けている♡ こんなにすぐイってしまうんじゃ、まんこと同じ雑魚アナルだな……♡
「んっ♡ はぁ、あっ♡ ぁんっ♡ はひっ♡ イぐっ♡ イぎますっ♡♡ ケツまんこいっぐぅっ♡♡♡」
こうなったらとことん無様にイくところを晒させてやろう。一気にアナルパールを引っ張って……
ぶぽぽぽぽっ♡♡
「おっほぉ゛おぉっ♡♡♡」
プシュッ♡♡ ぷしゅうぅっ♡♡
スミレさんは普段の可愛らしい声質が嘘のように荒々しい声で鳴き、ケツ穴をヒクつかせながらアナルパールを丸ごと排泄した♡
だらしなく尻を突き出し、ぴゅっぴゅっと潮を噴く姿はアナル狂いと言われても仕方がない有様だ……♡ こんなに淫らなスミレさんを見ていたらこってりと精液が煮詰められてしまう♡
尻を撫で回しながら、まだぽっかり開いて戻らないアナルを視〇していると、彼女は何とか息を整えたようで小さく声をかけてきた。
「はぁあ……♡ 旦那さま♡ おみくじ、見て、ください……♡」
振り向いたスミレさんの表情は今まで以上の期待に満ちている。
勢いで地面に落としていたアナルパールを見てみると、確かにその先っぽには小さな筒がついている。濡れたフタを開ければ、初めてここに来た時のような白い紙が入っていて……。
『大エロ♡』
『今日はお嫁さんオナホの受精&着床率100%の日♡
彼女の心はもうあなた一色♡ 全身あなたのデカチン専用の肉便器です♡ アナルもおまんこもあっさりアクメする危険日スケベ穴にどっぴゅりと種付けしてあげましょう♡♡』
「……い、いかがでしょう♡」
段上からドキドキした顔で俺を見つめてくるスミレさん。
……俺は彼女を招き寄せ、そっとお姫様抱っこをした。
「えへへ♡ 旦那さま……♡ 暖かいです……♡」
胸板にすり寄ってくる顔が幸せに満ちている。たぶん俺も同じくらいニヤけているだろう。そして二人ともが性器をむちゃくちゃにムラムラさせている♡
「で、では、よろしくお願いします♡」
俺たちはすっかり新婚初夜のような気分で、室内へ移動していく。
おみくじの通り……彼女を確実に孕ませるために♡
―――――
薄暗い灯りだけが室内を照らしている。
畳も家具も、余計なものは一切目に入らず、ぴったりと抱き合ったスミレさんに夢中だった。
「ん……♡ 旦那さま……♡」
俺はいつかも使った椅子に座り、膝の上に乗ったスミレさんを抱きしめている。彼女のほうも足を絡ませて俺の背を引き寄せていた。
既に性交の準備を終えた火照る身体。潤んだ瞳。絵のように美しい顔。そして撫で回す手や胸板に触れる彼女の媚肉が俺の頭をいっぱいにする。
つい今月出会ったばかりだなんて思えないくらい、彼女のことが愛おしい。
「キス……したいです♡」
スミレさんはそっと目を閉じ、艶やかな唇を軽く突き出してくる。腕は俺の頭の後ろに。求められるまま、俺も目蓋を閉じて唇を差し出した。
「ちゅっ……♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡ んふふ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡」
何度か唇をぶつけあう軽いキス。一瞬目を開くと、パチッと目が合ってどきどきする。わざわざ目で見なくたってお互いの顔が幸せに緩んでいるのは分かっているはずなのに。
「えへへ……♡ 旦那さま♡」
たまらず頬ずりしてくるスミレさん。甘えた声が何でも許したくなるくらい可愛い。
しばらくそんな風にイチャイチャしたあと、彼女はそっとお腹を擦りつけてきた。
ソコには露出させた肉棒がそびえ立っている。
「熱い……♡ 私に赤ちゃん産ませたくて、こんなになってるんですよね……♡」
その通りだ。なんなら危険日を狙ってセックスすると決めた時から、その事ばかり考えてしまっていた。
今か今かと待っていた時間がやってくると、もう人生で一番ってくらいに勃起してしまっている……♡
「うふふ♡ 私も……です♡ すっごく興奮してます♡ エッチもそれ以外も大好きで素敵な旦那さまに、卵子を予約されてるんですから……♡」
下腹部をずりずりと擦りつけられる。汗ばんだお腹はなめらかな肌にぶつけるだけで性感を与えてきて、この中に赤ちゃんを作る場所があるんだと思うともう性器そのものに思えた。
それに……彼女もめちゃくちゃ期待していたことは、さっきのいやらしすぎる誘惑でも分かっていたことだけれど、直接言われるともっとクるものがある……♡
ぐぐぐ……ッ💢♡
「あっ♡ また大きくぅ……♡」
もう前戯は充分すぎるくらいだろう。
そっとお尻に手を伸ばしてみると、モチッとした重量感が軽くなった。
「そろそろ、入れるんですね♡」
彼女の力で持ち上がったお尻はそのまま高さを上げ、バキバキに勃起したチンポの先端を秘所に届かせる。
鈴口とキスした陰唇はもう勝手にチンポを飲み込んでしまいそうなほど濡れていた。
今からココに入れるんだ。俺のチンポを……♡
ドキドキしていると、スミレさんが優しく微笑む。
「じゃあ……えへへ、せーの、で始めましょうか♡」
抱きしめる力が強くなった。
「あの……先に言っておきますね? 私、こんなスケベな女なので……いまエッチし始めたら、もう、めちゃくちゃになってしまうかもしれないんですけど……あっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ んむぅ……♡」
少し不安そうな口を塞いだ。
この期に及んで、エッチするときの振る舞い方がどうとか心配する必要はないと思う。
清楚で可愛くて、性格も良くて、でも物凄く下品に乱れる淫らなスミレさんが俺は好きだから。
「ぷは……っ♡ ……旦那さまの言いたいこと、分かりました♡ じゃあ……いきますね? せー、のっ……♡」
ずぷんっ……♡
「ぉ゛おっ……♡♡」
スミレさんが腰を沈ませるのと同時、俺は腰を突き上げて濡れそぼった蜜壺に自身を潜り込ませる。
『孕ませられる』と自覚した膣内は物凄く窮屈で、同時に柔らかい。何重にも用意された快楽が絶え間なくペニスを包み込んでくるようだった。
彼女自身も激しく感じているようで、ぎゅ~っ♡と俺に抱き着きながら、あっさりと低音なアクメ声を出してしまっている。
こんなに抱き着かれたら立派なおっぱいが胸板との間で潰れてしまう。ビンビンになった乳首が擦れて余計に感じてることまで丸分かりだ♡
もっと深く繋がりたい……♡
「おっ♡ ふかっ♡ おぉん♡♡ ち、チンポながっ……お゛っ♡♡ くるっ♡ 奥っ、おくぅう……♡♡」
ぐちゅ……っ♡
ぶちゅうぅ♡
「んぅ゛うぅぅ……♡♡」
もっと挿入を深めて子宮まで到達したとたん、心の底から天辺までチンポのことしか無いって感じのマンコ顔♡ 膣内がうねって細かい肉粒でチンポしごいてくる……♡
腰を揺さぶると、狭い膣道がデカチンにほじくられて形を変えるのが分かる。プールみたくどろどろの愛液に満ちた空間をかき混ぜるのは、本当にスミレさんを俺専用の女にしてるって感じでますます興奮するな……♡
「お゛っ♡ 旦那さま♡ しゅき♡ すきぃ♡ 気持ち良いとこ全部つぶれてっ……んぅぅ~♡♡」
スミレさんはこうやって深々と挿入してやるだけで簡単にアクメしてしまうらしい♡ さっきも指であっさりイってたもんな♡ 俺にだけ弱くなる雑魚マンコかよっ♡
たまらず上の唇を奪ってやると積極的に顔を押し付けてくる。唇を満遍なくくっつける獣みたいなキスをしたあとは、すぐにどちらともなく舌を出して絡ませあった♡
「ンフーッ♡ べろべろ♡ れろれろれろれろぉ♡♡」
熱くなった互いの粘膜をべっとり密着させていると、口なんか性感帯ではないはずなのに頭がふわふわして快楽に飲まれていくような感覚がある。きっと相手が愛し合う女性だから。スミレさんだからなんだろうな。
彼女のほうもおっぱいの先っぽがピクピクして、膣内で子宮口が俺のチンポをしゃぶりに降りてきてやがる♡ キスマークがつきそうなくらい媚びてきてるぞ♡
こんなに挑発されたら、柔尻掴んでガンガン突きたくなるっ……♡
「んぅ゛っ?!♡♡ お゛っ♡♡ おふっ♡♡♡ れぉれろれろれろ……♡♡」
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
はしたないキスをして唾液を交換しながら、むっちりしたケツを力いっぱい上下させて膣内を貪った。スミレさんの膣内は今までのどんなセックスよりも気持ち良くて、まるで俺のためだけに作られたオナホみたいだ♡
引っこ抜く動きをするときは膣ヒダが寂しそうに甘えてきて竿の根元から先っぽまでまんズリされる♡ 突くときは穴が埋まってキツく締まったところをまた押し広げていくから、チンポの帰りを待っていた肉粒と子宮口が嬉しそうにまとわりついてくるんだよな……♡
そんな媚びっ媚びの繁殖交尾をしているものだからスミレさんは終始イキまくりみたいで、まんことチンポしか頭にない淫獣と化して俺に甘えてくる♡
「お゛ぅっ♡♡ イグッ♡♡ イギますっ♡♡ ちゅ♡ちゅっ♡♡べろべろべろべろ♡♡ 旦那さまのチンポでイグッ♡♡♡ んうぅぅ♡♡」
イく瞬間のチンポ搾りきっつ……♡ くそっ、こんなに男の種搾りに特化したドスケベボディしやがって♡ 旦那様にどうされたいか言ってみろ……♡
「はっ孕ませられたいでしゅ♡♡ ちんぽ汁びゅーって♡ びゅるびゅるしてぇ♡♡ ぶっ濃いザー汁いっぱいにしてほしいのぉン♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡♡ らして♡ 中にらしてぇ……♡♡♡」
スケベなこと言わせた途端にまた膣内の気持ち良さが増してやがる♡ こんなエロいこと聞かされたらすぐ射精するだろうが……っ♡
ドチュッ💢♡ ドチュッ💢♡ ドチュドチュドチュッ……💢♡
「お゛ッ♡♡ ふかっ♡♡ んぅうぅぅ♡♡ しゅごいのきますっ♡♡ 孕むっ♡ 旦那さまのチンポではらむうぅぅ♡♡♡」
俺は思いっきりスミレさんの身体を抱きしめ、力強く口づけしながら、イチモツを高く突きあげて子宮にぶちこんだ……♡
びゅるるるるるるるるっ💢♡♡♡ ぶびゅるるるるるる💢♡ どびゅぅうぅぅぅぅっ💢♡♡♡ びゅるるるるるるっ💢♡♡♡ びゅるるるるっ!♡♡♡ びゅぐぐぐぐっ💢♡♡♡ びゅぶうぅぅぅぅ~~~~~~~~♡♡♡♡
「ん゛うぅぅぅぅ……♡♡♡♡」
びちゃっ♡♡ びちゃびちゃっ♡♡
どぷどぽどぷどぷどぷぅっ……♡♡
射精し始めると、スミレさんも愛おしそうにギュッと足で抱き寄せてくる♡ 唇も肌も性器も密着させたまま、子宮にどぽどぽと溜まっていくような大量射精をしてやった……♡
――びゅるるるるるる♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるる……♡♡♡
我ながらこんなにも勢いよく精液がひり出されるのは初めてだ♡ 膣のうねりで竿がしごかれて……子宮が吸い付いてきてっ、キンタマから精液が吸いだされてる……♡ デカケツと名器まんこで搾り出されてしまう……♡
「はぁ、はぁっ、ちゅ♡ ちゅっ♡ 旦那さま♡ 素敵、ですっ♡♡ おっ♡ ぉおっ、まだ、出てぇ……♡♡」
びゅるるるるるるるる~~~~~~~………………♡♡♡♡♡
びゅっ、びゅっと断続的に飛び出してくるザーメンの塊を何度か叩きつけたあと、ようやくお互いの身体が落ち着いた。
しかし……一発種付けしてやったばかりなのに、俺たちは萎えるどころか余計に興奮してしまっている。
「旦那さま……♡ 今日はお時間、前よりたっぷりで予約してらっしゃるんですよね……♡ このまま、い~っぱい中出ししましょうね♡ 私がへろへろになっても構わずパコパコして♡ シャワールームでもパコパコして♡ 終わったらぁ、旦那さまのお家にお持ち帰りしてまたパコパコぉ……♡」
情欲に染まった瞳はひどく淫靡だ。とはいえ俺も、一日中彼女の卵子を〇〇まくってやるつもりで精力剤まで飲んでここへ来てるからな……!
ドチュッ💢♡
「お゛っ♡♡ すきっ♡♡ それすきいぃぃ♡♡♡」
――こうして俺たちは、なりふり構わず中出ししまくり……
つぷんっ……♡
無事、一人目の赤ちゃんを授かったのだった……♡