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競泳水着の似合うLカップ高身長なアスリート女子が、校長先生のねちっこい責めとデカチンで一晩かけて浮気中出しを懇願させられる話(支援)

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 兼田蜜希──旧姓・加賀蜜希は、元女子水泳選手である。

 高校生で頭角を現した彼女は、実力も美貌もプロポーションも兼ね備えた優秀すぎる選手だった。学校では最も有名な女子として注目を浴び、男も霞む王子様と言われたほど。

 大学レベルでも活躍したものの、卒業後はまだまだ現役を期待される年齢でありながら早々に引退を決める。

『私は同じく水泳選手である兼田隆二さんと交際しています。これからは人生をかけて彼を支えていきたい』

 インタビューで引退理由を赤裸々に語る姿は、水泳界のみならず一般にも広まる話題となった。

 それもあってか、引退後は夫のサポートを第一としながら水泳インストラクターとしての仕事を引き受けることになる。

 結婚・引退してから一年。蜜希は生来の面倒見の良さとカリスマが功を奏して、現役時代とはまた違った形で水泳界に貢献しているのだった。

「──ってのが、蜜希ちゃんのオモテの評判!」

「ウラは?」

「旦那様といっっつもイチャイチャしてる激カワ美人妻~!」

 兼田蜜希はいま、母校の同窓会で同級生たちにチヤホヤされていた。

 座敷の宴会場を貸し切った催し。最初こそ幹事のあいさつや当時の写真のスライドショーなどで一体感もあったが、アルコールが入って1時間も経つと、学生の頃のように知り合い同士で固まって話す雰囲気になっていた。

 蜜希はやはり女子たちの中心だ。一時はテレビ出演もしていたくらいの有名人であるから、話題は尽きない。

 当の本人はというと、美人妻と言われて露骨に照れていた。

「ちょ、ちょっと待ってくれ。恥ずかしいじゃないか」

「そういうとこだよ……! 蜜希ちゃん! そういうとこがイイの!」
「昔よりも色気が増したーっていうか。女、だよね」
「ね~」

「そうだろうか……自分では分からないんだがな」

 実際のところ蜜希は隆二と結婚してから確かに変わった。愛する人を支えるために過ごす日々は、追われる立場にあった学生・現役の頃とは目線が違う。尽くす喜び。夫婦として助け合っていく喜び。そういう暖かな時間が彼女の心を満たしていたのだ。

 一方、変わったのは精神的な部分だけではなかった。

 酔っぱらった元男子たちは遠巻きにそんな変化を眺めている。

「蜜希ちゃん、まじでイイよな」
「俺もそう思うわ。美人すぎ」

 髪型は泳ぎを生業にするため短めのミドルヘアに保っている。しかし昔に比べるとオシャレをより意識している雰囲気があった。後ろ髪は縛って小さなポニーテールにしている。前髪はおでこを出しながら目尻とこめかみの間へ流れていき、淑やかなメイクを施した美しい顔を色っぽく引き立てている。

 私服もやはり年齢とともに雰囲気を変えていた。制服をかっちりと着こなしていた高校時代とは違う。10月の程よい気温に合わせた格好は、首元が見えるホルターネックの白い二ットシャツに、サンドベージュのジャケットを羽織ったもの。首にぶら下げたラピスラズリのネックレスは隆二から贈られたお気に入りだ。下半身は同じく白のタックパンツを履き、昔は一切使っていなかったハイヒールを使っている。

 人妻。もう手の届かない存在。学生の頃と違う彼女の姿はそんな現状をはっきり感じさせる。
 
 しかし性欲を向ける対象としてなら、人妻としての蜜希は以前よりも破壊力が増したといえる。

「……にしても絶対さ、学生のときよりおっぱいデカくなったよな♡」
「ケツもむちっとしてさぁ……はーくっそ、隆二のやついいよなー。夫婦の時間で育てられてるってことだろ♡」

 運動によって引き締まった部分はそのまま、乳と尻にますます淫らな肉を集めた身体へ育っている。

 白いシャツに収めた”Mカップ”の爆乳はどたぷん♡と前に張り出し、一挙一動するごとにゆっさゆっさ♡と男の目を楽しませる。ジャケットを羽織ったままにしているのはおしゃれというより不可抗力だと思えた。デカすぎる山脈に邪魔されてとてもボタンを閉められそうにない。あの中に乳汗で蒸れたデカブラが鎮座していることを思うと、それだけで射精しそうだ。

 尻も大台に迫る98cm。シャツからタックパンツにかけてのくびれは安産型な尻を余計に強調し、立ち姿だけでズリネタになるほどのドスケベボディを演出する。一度そこに注目してしまえば大抵の男は急角度なパン線が脳裏に焼き付くだろう。大きすぎるケツに吸い込まれピッタリと張り付くショーツの存在は、まさに極上の桃尻を妄想させる卑猥なアクセサリーと化してしまっている。

 男子たちはひそひそと話しているものの、視線と股間にどんどん熱がこもっていた。

「現役もっと続けてくれてたらな。テレビとかニュースで映るたび、応援してたしズリネタにしてたのに……♡」
「は~、あいつの指導受ける若人が羨ましいわ。パッツパツでぐしょ濡れの水着姿ガン見してたって許されるんだもんなあ……♡」

 
 そんな風に前かがみになる男が周囲には何人もいたから、女子たちもその視線には気付いていた。

「ほんと、男って終わってるよね」
「言い方言い方。主語でかいよ夏美」
「あはは。旦那にエロい目で見られるんだったらいいんだけどね」

「ん……まあ、それなら嬉しいかなあ」

 蜜希が苦笑すると、女子から鋭い質問が飛ぶ。

「そうだ! 蜜希ちゃんさ、ぶっちゃけ……どう? 隆二くんと赤ちゃんの予定は!?」

「うえぇっ!? ちょ、ちょっと酔いすぎだよ……!」

「私も気になるぅー! こんな美人でいい身体してんだから、あのイケメンだって夜はほっとかないんじゃないのお!?」
「ねぇ~~!」

 すっかり酔いのまわった女たちは好奇心旺盛に追及を続ける。

 やがて蜜希は、顔を真っ赤にしながらつぶやいた。

「ううぅーん……まぁ……いつかは……欲しい、かな……♡」

「………………」
「きゃ~~~~~~!!」
「うふふっ、ははっ、可愛すぎ! 蜜希ちゃん可愛すぎ!!」

「恥ずかしいな、もぉ……」

 座敷で笑い転げる勢いの同級生たち。

 若干呆れながら、元気な友達の姿に喜びながら……去来する気持ちの奥には、笑えない悩みも隠されていた。

 蜜希と隆二たちは既に何度となく性交渉をしている。子どもはいつ出来たって構わない、むしろ早く欲しいという気持ちで頻繁に中出しをしている。しかしながら、そんな生活が一年以上経っても子どもが出来ない。

 その原因はどうやら隆二の体質にあるようだった。

『――俺さ、子ども作れない身体かも、しれないらしい』

 診断を受けた彼の表情はひどく悲しそうだった。重要な大会で惜敗したときより、ずっと悔しそうだった。

『……大丈夫さ、子どもを育てたければ養子を迎えるということも出来るわけだし……じっくり考えよう』

 隆二と育てる〇〇なら、血が繋がっていなくとも大切に大切に愛していける確信がある。二人で過ごしていくにしても、今のままで蜜希は充分幸せだった。

 隆二が悲しそうにしている顔は、見たくなかったが。

 ちょうどそんな時だった。他でもない夫が蜜希たちに声をかける。

「――なぁ皆、ちょっと蜜希のこと借りていい?」

「あ! 隆二くん!」
「しょうがないなぁ~も~~」
「オリンピック選手には逆らえませんなー、もってけもってけ~」

「あはは、助かるよ。蜜希、ついてきて」

「いいけど……どうしたんだ?」

 隆二に連れられて宴会場の隅へ。

 そこには、できれば会いたくなかった相手がいた。

「……おお兼田くん。奥さんも連れてきたんじゃな」

「はい! せっかく蜜希もいるんで、改めて夫婦でお礼を言いたいなって」

「……その節はどうもありがとうございました、校長」

 丁重に頭を下げ、隆二と並んで校長の対面に座る。先ほど女子と話していた時と同様、人当たりのいい微笑みを浮かべつつも……無意識に眉をしかめていた。

 兼田隆二にとって、母校の校長は命の恩人。難病を患った自分に『将来有望な若者を放ってはおけん!』と男らしく治療費を寄付してくれた人物である。

 隆二と校長は混乱を避けるため、当時から付き合っていた蜜希にさえ事情を明かさず、兼田家の海外旅行という体で専門病院へ赴いた。手術で見事に完治したあと、一年を経てやっと公表。恩返しとして大学生日本一の称号を勝ち取り、善良な資産家と勇気ある若者が難病を乗り越えたエピソードとして一躍有名になった。

 しかし……蜜希は最初から隆二の秘密を知っていた。

 なぜなら校長が隆二に快い寄付をしてみせた裏には、蜜希が校長と肉体関係を持つ取引があったからだ。

「――もうほんっとに、やっぱり頭が上がらないですよ校長には。な、蜜希」

「……ああ……そうだね。本当に、お世話になりました」

「そうかそうか……そこまで言われるとくすぐったいのお。わしは当然のことをしたまでじゃ。なあ?」

 意味深な笑みを浮かべ、ジロッと蜜希の身体を観察する校長。

「……っ♡」

 見られるだけならある意味慣れている。有象無象の男が寄ってきたところで興味はない。だが校長に関しては、視線だけで彼女にメスの喜びを思い出させる記憶がある。

 あの日、蜜希は一晩かけてイキ狂わされた。手も舌も器具も使って文字通り全身をいじり倒され、唇を奪われ、ついには中出しまで懇願させられたのだ。

 屈〇的だった。心に決めた相手を持つ女として最悪の〇めを受けたのはもちろんだが……校長との一晩のセックスは、愛する夫と過ごす100の夜を束ねても味わえないヘドロのような快感を身体に染みつかせていったのである。

 それに隆二を助けられたのは事実だ。悪辣だが憎むに憎みきれない、セックスの上手すぎる男。それが母校の校長という存在だった。

 ……視線に舐られただけで身体が発情してくるのも、事実だ。

(やばい……身体が、勝手に思い出してる……♡ ベロキスでイかされたこと♡ おもちゃみたいに乳首を引っ張られたこと♡ ケツ穴をふやけるほど舐められたこと♡ お、おまんこに、一週間もアクメが残るくらい濃っ厚な大量種付け……されたことぉ……♡)

「っはぁ……やっべ……はぁ、あ、んん……♡」

 淫らな思い出が肌に浮かび上がる。耳元でしつこく仕込まれたスケベで下品な言葉遣いが無意識に出てきてしまう。

 度重なる思い出しオナニーでより大きくなった乳首が硬く隆起し、ぐぐぐ……っ💢♡とデカブラを突き上げ、ニットシャツの乳袋に卑猥な突起を作る……。

「お? 蜜希、大丈夫か? 酔ってる?」

 愛する夫の声で正気を取り戻した蜜希は、なんとかマトモぶった会話に戻った。

「っ! い、いや私は大丈夫だ。隆二のほうが弱いだろうに……」

「ほほほ、可愛らしい夫婦じゃ。どれ、昔話ばかりでなく最近の隆二くんがどれだけ活躍しているか聞かせてくれんかの」

「ええ……そうですね……」
(あれから校長とのことは本当に誰にもバレてない……お互いに言ってないんだ。だから今もただ、悪戯されているだけ……私とこの男はもう関係ない。関係ないんだ……)

 努めて平静を保つ蜜希。

 幸い、校長もそれ以上余計なことをする気配はなく、表面上なにも起きないまま時間は過ぎていった。

 ――そして30分ほど話し込んだあと、隆二が酔い潰れた。

「ああ、隆二……まったく、こんな所で寝たら風邪を引くぞ」

 蜜希は隆二を心配しつつ、内心ほっとしていた。これなら忌々しい校長の前からお暇する理由ができる。

「では校長、私たちはお先に──」
「ちょっと待ってくれるかの」

 引き留められた蜜希は、嫌々ながらその場に座り直す。

「……なんのつもりです?」

「わしは隆二くんと今でもときどき連絡を取っておってな。それで聞いてしまったのじゃ、彼の不妊に関して」

「……」

 同級生たちの騒ぐ声が遠くに聞こえる。

 まだ高校生だったころ、校長に呼び出されたあの日のことを思い出す。

「おそらくは高校生の頃に患った病の後遺症。あるいは治療法の副作用じゃな。例の病気の論文で読んだことがある」

「……それで?」

「わしの勧めた治療法が彼を苦しめておるのだとしたら、わしにも責任がある。……兼田夫妻が子どもを作れるように、わしが助けよう」

 蜜希は思わず身構えた。

 あの時と同じ。隆二を助ける引き換えに蜜希を食い物にする取引に違いない。

「……そんなことを言って、また──」

「そう睨むな。話はこれだけじゃよ。教え子を助けるのに一々対価など要求せん」

「え?」

 蜜希は素っ頓狂な声をあげた。

 身体の隅々まで深く刻まれた、隆二のために校長とセックスした記憶を強く意識する。

 この男はそういう本性なのだとずっと思っていた。いつか自分たちを追いかけに来て、また苦渋の思いをさせるのだと恐れていた。

 今度は本当にただの善意なのだろうか?

(だとしたら……だと、したら──)

「なんだか、悪いですね……♡」

 それは確かに蜜希の口から発された言葉だった。このおぞましい男と一刻も早く縁を切りたい、そう思う理性とはまったく正反対に……彼の存在を求めてしまっていた。

 ずっと否定したかった淫らな欲望が彼女の頭を支配している。

 校長が何も要求しないと言った瞬間、彼女は確かに『落胆』してしまったのだ。

「ほぉ……?」

 俯いたまま、蜜希は顔を真っ赤にして、人には聞かせられない話をする。

「きっと不妊治療にも多額の費用や難しい調整が必要でしょう? 妻である私が何かお返しをしなくては……♡」

「ほうほう、ほう♡ では何をしてもらおうかのぉ……♡」

 まるで最初から蜜希がそう言うと分かっていたかのように、校長は自然と彼女の真横へ擦り寄ってきた。

 聞くが早いか、無遠慮に乳へ手を伸ばす。

もにゅぅうぅ♡
むにゅ♡ むにむにゅ♡ むぎゅっ♡

「んぉっ……♡」
(き、きたぁ♡ このごつごつした手ぇ♡ モノみたいに思いっきりおっぱい掴まれて、びよんびよんって弄ばれるのぉ……♡♡)

 薄いニットに詰めた爆乳の片方を容赦なく揉みしだかれると、ゾクゾクと頭をバカにする痺れが広がっていく。

「うぅむ……やはり以前にも増して熟れたドスケベボディじゃ♡ 乳首もこんなに大きくなってのぉ♡」

 既に膨らみかけていた乳頭はますます硬く勃起し、淫らな先っぽをビンビンに浮き立たせた。指の腹でスリスリされると甘い快楽に思わず舌が伸びてしまう。

 幸せ。気持ちいい。嬉しい。

 恨みのある他人に乳を揉みしだかれているというのに、蜜希の身体はデカパイを差し出す歪んだ悦びに熱くなっていった。

「……で、どうじゃ? わしは人妻の蜜希ちゃんに乳揉みと言葉でセクハラしておるぞ。最低な男じゃなあ♡ ……対価としてはこれで納得かの?」

 彼は蜜希が何も言わなければ、本当に隆二を快く助けるつもりだったのかもしれない。

 今ならまだ引き返せる。これ以上、夫のためにある身体を触らせる必要はない。早く正気に返らなくてはならない──

 しかし、言い訳のように浮かぶ疑り深く淫乱な発想が理性をごまかしてしまう。

『この最低な男がタダで助けてくれるわけない♡』
『おまんこ差し出さなくちゃ反故にするに決まってる……♡』

 もはや彼女はそうであってほしいと期待していた。

「っ、く……♡ ぜ、全身触っていただいても構いませんよ♡ 私の身体……好きにしてください……♡」

「……なら、お言葉に甘えようかのぉ♡」

 校長はさらに大胆に、蜜希の顔をグイッと自分のほうに向かせる。

「んむっ?!♡」

チュッ♡ チュッ♡ ちゅっちゅ♡
れろれろれろれろ♡ れろれろれろれろぉ……♡

 断りもなくキスされたにも関わらず、彼女は自分から瑞々しい唇を開き、舌を突き出して酒臭い校長の舌と絡ませてしまう。

(き、キス上手すぎるぅ……♡ 隆二とは全然違う冴えない外見なのに……加齢臭と酒の臭い、最悪なのにっ……♡ 黙らせられてしまうぅ♡)

 ちゅぱっと音を出して唇が離れる頃には、ねっとりと塗りつけられた唾液が糸を引くほどになっていた。

 蜜希はぼうっとした目で校長を見つめる。彼は寝入った隆二の身体が陰を作るのをいいことに、さらに大胆な行為へ及び──蜜希の白パンツに手を突っ込む。

「ふぁあっ♡ 校長……♡」

 片手は再び乳を揉みしだき、もう片手はズボンをパツパツにさせる淫尻の柔らかさを堪能する。

 蜜希は手を突っ込まれる瞬間、腰周りを軽く触られただけでもジンジンと女芯が疼く感覚に震えた。そのうえ尻をグニグニと揉まれれば、校長の力強さにメスの本能が燃え上がってしまう。

「まったく……とんでもないデカケツじゃ♡ 老い先短い先生を誘惑するとはのう♡ お仕置きにこの場でイかせてやる♡」

「んぁっ?♡ あっ♡ あっ♡ そ、そっちはダメです……っ♡」

 校長の手が生地と尻肉に挟まれたキツい空間を物ともせず進む。

 その進路には、いやらしい手つきで触られた拍子にヒク♡ヒク♡と疼き出したアナルがあった。

「ほーれ♡ どうじゃぁ?♡」

すりすりすりすり……♡

「ンッ♡ ぉお……♡♡ やっべ♡ それ、んんっ、ぎもぢいいですぅ……♡♡」

「下品な言葉を使いおって……♡ それにもう濡れておるのか♡ こんな所までマン汁でぐっしょりではないか♡ ケツ穴が誘ってくるようじゃ♡ どれ、かき回してやろう……♡」

ぬぷっ♡ ぬぷぷぷ……♡

「ぉ゛っ♡ んほおっ♡ は、入ってぇ……♡♡」

ギチッ♡ ギチギチッ♡
きゅうぅぅぅ~~ん♡♡♡

「お゛っほぉ……♡♡♡♡」

 蜜希は指を2本突っ込まれた十数秒後、目尻に涙を浮かべ、咄嗟に口元を押さえながらあっさりとアクメした。

(だめだ♡ 気持ち良すぎるぅ♡ 校長のぶっとい指がアナルに入って♡ 隆二は絶対してくれない変態エッチされてぇ♡ 私の身体喜んでるのぉ♡♡)

「くくく……素晴らしいマゾメスっぷりじゃ♡ そんなエロ顔を見せられてはわしも我慢ができん♡」

 イッたあともしつこくアナルの中で指を動かした。

 ケツ穴快楽に溺れる蜜希の耳元に囁かれたのは、人妻なら絶対に認めてはいけない要求。

「蜜希くんが対価を差し出してくれるなら、こうしようではないか。隆二くんと子どもを作れるようにする代わり……わしの赤ちゃんも産んでもらおう♡ ナマ精子で出来た〇〇と、後から手術で生やした〇〇♡ 他人棒と夫で作る竿違いの双子じゃあ♡」

 校長はポケットから何かの錠剤を取り出す。

「……たまたま、排卵誘発剤を持っておったわ。安全日だろうが関係なしにぷりゅっと卵子を出させる優れものじゃ♡ 今晩にでも孕ませてやるぞい♡」

「っ……♡」

 ハァハァと生暖かい吐息を吹きかけられ、アナルをまさぐられ、下腹部を撫でられ……

 蜜希の心は、もう彼のチンポのことしか考えられなかった。

(隆二……ごめん……♡)

「わ、わかりました……♡ 校長の赤ちゃん、産ませてください……♡」

「……くくっ♡ よろしい、では同窓会が終わるまで、トイレでこの欲しがりなケツまんこを虐めてやろうかのう♡」

─────

 隆二はいつの間にか自宅のベッドへ移動していた。

「んん……? ふぁあ……蜜希……?」

 酔い潰れた自覚はある。妻の姿を探すのだが、代わりに枕元へメモが置かれていた。

『起きそうになかったから、タクシーで運んでもらったよ。私は女友達と二次会へ行こうと思う。しっかり休むようにな』

「ん…………」

 安心した隆二は、寝慣れたベッドで熟睡へ向かっていく──

 同時刻、妻は校長のキンタマを熱心にしゃぶっていた。

「じゅるるる♡ れろっ♡ れろっれろぉん♡」

「うっ、おぉ♡ 気持ちいいのぉ♡ 浮気チンポにここまで媚びるとは♡ すっかりスイッチが、入ってしまったようじゃなあ♡」

 彼女は同窓会のあと校長とラブホテルへ直行した。

 もっと言えば隆二を自宅へ送り届けた時点で、宴会場のトイレで仕込まれた種汁で発情しきっていたのである。

『お゛っ!♡♡ ぉおんっ!♡♡ んほぉぉっ♡♡』
『い~い声で鳴くのう♡ そんなにケツ穴が気持ちいいか? ん?』
『きもぢいいですっ♡♡ ケツ穴ほじほじキくっ♡ デカチンでジュポられるのしゅきぃぃぃ♡♡♡』

──びゅるるるるるるる~~……♡♡♡

 本来なら排泄物を出す場所をまさぐられ、男性器でたっぷり〇〇れ何度も何度も絶頂に至ってしまう。

 そんな倒錯的な体験は、蜜希の心をますます後戻りできない状態に追いやっていた。

 ホテルに着いてコスプレを要求された時も、局部を露出させた競泳水着にピンクのテカテカした手袋やニーソックスを従順に着用してみせた。

 もはやチンポを出されると言いなりになるしかない、そんな淫乱妻である。

「……それにしても蜜希ちゃんは気が利くのう♡ 今から自分に托卵交尾するチンポに、っふぅ、これほど愛情たっぷりの奉仕をしてくれるとは♡」

 蜜希はそれぐらい熱心に口淫へふけっていた。

 夫とはまるで違う逞しいデカチンに頬ずりしながらべったりと舌を這わせる。汗臭いキンタマの裏やチンポの根元、チンカスの溜まりやすいカリ首のすき間まで丁寧に。

 校長に頭を撫でられると幸せそうに擦り寄り、スンスン♡と鼻を鳴らしてオス臭さに軽く潮を噴く。

 両手も校長の身体やチンポを愛撫するのに使っているというのに、女体へ触れもせずに脳だけでアクメする始末である。

「れろれろれろぉ♡ んちゅっ♡ べろべろ……♡」
(はぁあぁ~♡ くっっさ♡ くさすぎ♡ こんなの女子に嗅がせるにおいじゃないっ……最低♡ でも、これ、これが頭にクるの♡ 浮気チンポのにおい大好きなのぉ♡♡)

 チンポに傅きながら大股を開き、カクッ♡カクッ♡とまんこをヘコつかせる様子は、彼女がこの数年間で淫らな欲望をずっと我慢し続けていた反動を感じさせた。

 さしものヤリチン校長も、デカパイデカケツの人妻がドスケベ衣装で自分に甘えきっている姿は性欲を刺激してたまらなくなる。

「よぉし……下品なセックスをしてくれたご褒美に胃にも種汁をくれてやろう♡ ほれっ、でるぞ、でるぞぉおっ……♡」

 いきなり蜜希の頭を掴むと、その口内にチンポをねじ込んだ。

「んん゛っ?!♡」

 思わず大口を開けて受け入れようとするが、肉棒はあまりにも太く長く、突っ込まれた喉が塞がれるほど隆起しており──

ぼびゅっ💢♡♡ ぶびびびっ💢♡ ぶっびゅうぅぅぅぅぅう~~~~♡♡♡♡ びゅるるるるるるる~~~~♡♡♡♡

「ん゛ん~~~~♡♡♡♡」
(おっ♡ やば♡♡ チンポで溺れる♡ くっさいザー汁どばどばキてるぅん♡♡ イグッ♡♡ 喉まんこ〇〇れてイグッ……♡♡♡)

 蜜希は初めて〇〇れたあの時、彼の射精が数日間も子宮にイキ癖を残すおぞましい量と生命力に満ちていたことを思い出した。

 ソレは口で受け止めても凄まじい勢いだ。ペットボトルの中身をぶちまけたような量のザーメンが胃へ落ちていく。

 めちゃくちゃな〇〇れ方をしているのに、全身が悦びに震え、股ぐらからは潮を、アナルからは種付けされたばかりのザー汁をひり出す。

 穴開きの卑猥な水着から白濁液を噴く様はあまりにも無様だ。精液便所。夥しい量の精液を無遠慮に吐き捨てられ、それに喜んでいる姿は、そんな形容が相応しい。

 ……そんな射精がしばらく続いたあと、校長は上機嫌に蜜希へ言葉をかけながらチンポを引き抜いた。

「んっふぅ……♡ はぁ~気持ちええ♡ 蜜希ちゃんは良く出来た精液便所じゃあ♡ これからボテ腹になるんじゃからのう、わしの子を元気に産んでもらうためにたんと栄養を受け取ってくれい♡」

ぬぷっ……ぬとぉ~~……♡

「んっ……げぷっ♡ げぇ~~っぷ♡♡」

 唾液と精液に塗れたべとべとの肉棒。それを頬で拭かれながら、下品なザーメンゲップをかましてしまう。

 物理的な苦しさに涙ぐんではいるが、「はひぃ♡」と返事する彼女の表情はメスの悦びにまみれていた。

 校長が彼女の頭を離すと、蜜希はさすがに力が抜けた様子でその場にへたり込む。

 一方の校長はまだ元気そのもの。数時間にわたって蜜希を〇〇した体力は健在である。何か思いついたようにカバンを探ると……三脚とスマホが出てきた。

「蜜希ちゃんの痴態、今度はコレをセットしてじっくりと撮らせてもらおうかの♡」

「ぁ……♡」

 頭の中で誰かが『それはまずい』と言っている。そんな気がする。

 しかし抗えない。浮気セックスの証拠を撮られることに恐怖を抱くよりも、人妻なら絶対してはいけない変態行為に溺れる興奮が蜜希の性感帯をめらめらと灼いた。

 蜜希が股を濡らしながらぼうっと見ているうちに、スマホのカメラが録画を始める。

 三脚で向けられた撮影コーナーはダブルベッドの上。

 今から、蜜希が校長に孕ませられる場所だ。

「それじゃあ自分で乗ってきてもらおうかの。カメラの前で自分を孕ませるチンポに感謝を述べてみるんじゃ♡」

「は……は、い……♡」

 どっかりとベッドに寝転ぶ校長。彼の指示にゆらりと立ち上がった蜜希は、股からザーメンだけではない白濁した体液──女が本気で子作りをするときの汁を滴らせていた。

 蜜希が校長の腰にまたがり、デカチンを秘所に擦り付けると、なおも彼女の尊厳を〇〇要求を飛ばされる。

「……せっかくじゃし、隆二に向けてメッセージはあるか?」

「えっ♡」

「なあに、個人用、個人用じゃ。誰にも流出などさせん。じゃからな、もし自分の夫がその場にいたらと思うて、悪~い女の演技を楽しんでみるのじゃ……♡」

「はっ……はっ♡ はっ♡ はあぁ……♡」

 蜜希はそれから、命じられたわけでもないのに、カメラに向けて尻を突き出すポーズを取った。

 両腕の力でむっちりした尻肉を割り拡げ、二穴から流れ落ちる体液を見せつける。

ぐにいぃぃ……♡
ヒクッ♡ ヒクッ♡
ぬぱっ♡ ぬとおぉぉ……♡

「はぁっ♡ はぁー♡ すまない、隆二♡ 私のカラダはもう、校長のものになってしまったんだ♡ 隆二のよりずっとずっと逞しいデカチンで〇〇されてしまったぁ……♡」

ぴとっ♡
ぐち♡ ぐちゅ♡

「よ、よく見ていてくれ♡ 私の大事なおまんこが、校長との繁殖交尾で孕まされるところぉ……♡ んっ、んん~♡」

 蜜希はアスリートとしての体幹を活かし、よりスケベな体勢、汗まみれの腋を校長に見せつけるポーズで腰を下ろしていく……。

ぬぷっ♡ ぬぷぷぷぷぅ~~ん♡♡

「ほほっ、やはりええマンコじゃぁ♡ キツキツで絡みついてきおるわい♡」

「ほへっ♡ おっ♡ ぉおっ♡ 校長の、こそぉっ♡ チンポちょっぴり入れただけでアクメきてっ♡ とまらにゃっ♡ うぅぅん♡」

 膣口を歪ませ肉棒に食いついた蜜希の女体は、ずぶずぶと校長の巨根を飲み込んでいく。1cm、1cm、深く沈んでいくごとに珠のような汗が肌へ滲んだ。

 細かくうねるヒダの数々が旦那の帰りを待っていたかのように騒ぎ出す。使い込まれていないキツい膣を押し広げる極太のペニス。これこそツガイに相応しいオスだ、繁殖すべき男だと恭順を示す。

 蜜希は快楽の奔流に流されるまま、ヘコヘコと浅く腰を振りながら長い肉棒をより深いところへ導いていった。

(校長のチンポ♡ なっがぁぁ……♡ 奥まで届くの好き♡ これ好きぃ♡ ずっと我慢してたのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、気持ちいいぃ……♡♡♡)

トンッ♡ トンッ♡

「お゛っ♡♡ 子宮きたっ♡ 一番奥うぅん♡♡ んおぉおっ♡ でりゅっ♡ 卵子れりゅぅう♡♡♡」

ゾクッ♡ ゾクゾクッ♡
ぷりゅ~ん♡♡♡

「おうおう、こんなにミチミチとちんぽに媚びてきおって……♡ わしの子種がそれほど欲しいか♡ 隆二が可哀想じゃぁ、お仕置きじゃなあ♡」

 校長はそう言いながら、目の前にぶら下がる蜜希のデカパイを引っ張る。卑猥な水着から露出したビンッビンの乳首をつまみ、容赦なく長乳っぷりを堪能する。

「ほれ、お仕置きの感想はどうじゃ♡」

ビンッ💢♡ ビンッ💢♡
びよんっ♡ びよぉ~ん♡♡

「おひッ♡♡ 乳首イグッ♡♡♡ おまんこ一緒にぃ♡ 〇〇〇られるのぎもぢいいれすぅ~~♡ おっほぉぉっ♡♡」

 優しい夫ならまずしない、性感帯を痛いほどの力で無理やりアクメさせる性交だ。だが蜜希は全身をぶるぶると震わせる。妻としてではなく、オスの好き放題に〇〇れるメスとしてめちゃくちゃにされるのがどうしようもなく気持ち良かった。

 彼女の腰振りはエスカレートする。ぶるんっぶるんっと乳やケツを揺らし、肉棒に貫かれたまま淫らに踊るのだ。

「うほっ、ええぞええぞ♡ 種を搾る気まんまんの淫乱まんこじゃ♡ よくもあの王子様がここまで変態になったもんじゃのぉ♡」

「はーっ♡ はあぁん♡ し、仕方ないのぉっ♡ 校長のチンポぉ♡ デカチンもセックスも良すぎてぇ♡ おっ!♡ おっほ♡♡ 一晩だけでっハマっちゃったの♡♡ ご主人様決まっちゃったのぉぉ♡♡」

 身も心も堕ちた蜜希。子宮口はぱっくりと開き、種汁を欲しがって亀頭にむっちゅりとキスをしてしまう。もはやそのまま中に入ってきても構わない、子宮ごと〇〇れたい、チンカスまみれにされたいと言わんばかりの媚び方だ。

 にんまりと悪辣な笑顔になった校長は、蜜希の乳を掴んだまま自らも腰を振り始めた。

「おっ?♡ ぉほおおおっ♡♡」

ドチュッ💢♡ ドチュッ💢♡ ドチュッドチュッ!♡

「蜜希ちゃん、これからも『取引』をしようなぁ♡ 蜜希ちゃんにはわしの〇〇〇として、好きな時にまんこを〇〇れる権利をやろう♡ お礼に蜜希ちゃんにはこれからも卵子を差し出してもらうからの~~♡♡」

 校長が言い出したのは、もはや体の良い報酬さえ存在しない性〇〇契約だ。

 しかしどろどろに溶かされた蜜希の心は、このめちゃくちゃな要求にもパチパチと喜びの火花を散らしてしまっていた。

「ぉほっ♡♡ はっ♡はひっ♡ 孕みましゅっ♡ 何回でも校長のチンポで孕みますぅ♡♡ いっ、いっぱい〇〇てくだしゃいいぃ♡♡」

きゅうぅぅ~~ん♡♡♡
ぷしゅっ♡ ぷしゅっ♡

「おっ、締まってきおる♡ いい返事じゃ♡ 子宮に判を押してやる、からのおっ……!」

どっちゅっっっっ!♡♡♡♡

ぶびゅるるるるるるるるるる💢♡♡♡♡
ぶっびゅぅうぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡ どびゅるるるるるるるる!♡♡♡♡♡ びゅるるるる!♡♡ びゅぐ~~~~♡♡♡♡♡

「んぉ゛お゛お゛ぉ゛~~~~~♡♡♡♡♡♡」

 女の尊厳も理性も何もかも破壊する、ただひたすらに強いオスの射精。

 子宮を満たす。卵管まで〇〇尽くそうと殺到する。人妻の子宮内をびちびちと我が物顔で泳ぎ回り、今か今かと哀れな卵子を精液漬けにして取り囲んでいく……。

 そんな大量射精に蹂躙された蜜希の顔は、この上なく幸せそうだった。

「ぁ♡ あはっ♡ あへぇ……♡♡」

「くくっ、ええ顔じゃあ。では蜜希ちゃんがわしの女になった記念に、今晩は全身ザーメンまみれになるまで〇〇まくってやるからの♡」

どちゅっ♡

「おっ!♡ ぉほっ♡ おっ♡ イグッ♡ まらイグッ♡♡ イグイグイグイグうぅ~~~♡♡♡♡♡」

………………

…………

……

 翌日、夕方。

「あ! 蜜希! お帰りー」

「あぁ、ただいま。遅くなってすまないな」

「いいよいいよ。でも随分遊んできたみたいだな?」

 玄関先で靴を脱ぎながら、蜜希はビクッと身体を震わせた。

「ん……ま、まあな。少し……はしゃぎすぎたかもしれない♡」

 隆二の目にも、いまの彼女の姿は珍しいものだった。

 髪型は汗で張り付いたかのような崩れ方。衣服にはシワが見られ、どことなく体臭が強い。イカのような匂いもする。

 特に目に付くのはぽっこりと膨らんだお腹だ。

「お腹……どうしたんだ?」

たぷっ♡ たぷっ……♡

「んっ♡ ぁ、ああ、海鮮鍋をしていたんだが、食べ過ぎてしまってな♡」

「……なんだか、妊婦さんみたいだな」

「えっ♡」

 蜜希は隆二が勃起していることに気付いた。妊婦と言って興奮したことにも驚いたが、何より彼が勃起するのは久々だ。

「実はさ、俺、また校長に助けてもらうことになったんだ。校長のつてで、精子の培養とかなんとかで、子ども作れるようになるかもしれないって……!」

「そうか……やはり校長は頼りになるな♡」

 複雑な感情をない交ぜにした微笑みは、いかにも男の性欲を誘うドキドキさせる表情だった。

「み、蜜希……っ♡」

「いいぞ。このままシようか♡ 子作りの練習だ……♡」

 ──この時すでに蜜希の胎には双子が仕込まれているのだが……それは、隆二には関係のない話である。

  
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