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種付け保育園~巨乳マゾ妻のおまんこで本気交尾を練習できる〇〇〇おねハーレム♡~(支援)

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薫さんが中出しされイキまくったあと、タケルくんはゆっくりとおチンポを引き抜きました。

「おっ……♡」

 ブポッと卑猥な音を出しながら抜けたおちんちん♡ 薫さんのおまんこから亀頭まで、太い糸のようなものが伝っています……♡

「た、タケルくん……まさかこんな濃厚なちんぽ汁を出すなんて……♡」

 もはや黄ばんでいるレベルで濃厚な大量射精♡ 興味津々の優香里さんがその糸に手を触れます。

ぬちっ♡ぬちゅ♡どろぉ~……♡

「すっご……♡ ゼリーみたいだわぁ……♡ これが、私たちのおまんこに中出しされるなんて♡♡」

 しげしげと眺めながら、ゴクリと生唾を飲む28歳の淫乱妻♡ 優香里さんの表情とろけすぎです♡

 そんな様子にムラついたのか、タケルくんは優香里さんのカラダに身を預けながら乳首をにぎにぎ♡

「ぁんっ♡ うん、そうだったわね♡ 私ったらタケルくんのおチンポ汁に夢中だったわ♡ 薫ちゃんにシールしないとね♡」

「はぁ、はぁ、はぁ……いい、自分でやるから……♡」
「大丈夫?」

 なんとか復活した薫さん。ベッドサイドに置かれていた棚に手を伸ばし、ハート型のシールのようなものを取りました。

 それを貼るのは中出しされたばかりのおまんこです♡

「んっ♡ ふぅ……♡」

 シールを貼って正座して、まだ勃起したままの極太チンポとおまんことザーメンの糸を見比べます♡

 薫さんはドキドキした様子で自分のお腹を撫でていました……♡

「こんなぶっ濃い種付けされたら、シール貼らなくても垂れてこないだろ……♡ 私の子宮、めちゃくちゃにしやがって……♡」

「ふふ……仕方がないわね♡ 私たちのおまんこはぁ、夫のじゃなくて、タケルくんのモノ♡ 精液をコキ捨てて『ついで』で妊娠させる、オナホおもちゃなんだから……♡」

 二人の人妻お姉さんがタケルくんのちんぽを艶めかしく眺めます♡

「……綺麗にしてやるか♡」
「ええ♡」

 タケルくんがベッドサイドに腰掛け、優香里さんたちはその股間の前へ座り込みました。

 長くそそり立つ勃起おチンポを見つめる表情は、お預けを食らったメス犬そのもの♡

「まだダメか? すん……♡すん♡ はぁあ♡くっせぇな……♡」
「オス臭強すぎてくらくらしちゃう♡ タケルくんのチンポに肺まで〇〇れてるの……♡」

 はっはっ♡と動物じみた吐息をしながら、亀頭から漏れ出る先走りの雫さえ勿体ないという雰囲気♡

 タケルくんは得意気に薫さんの頭を撫で、優香里さんの乳首を揉み、人妻お姉さんのメス顔をたっぷりと鑑賞しています……♡

「むぅ……♡ も、もういいだろ♡ しゃぶらせてくれよぉ……♡」

「おっ♡おぉん♡ 乳首揉み上手ぅ……♡」

「おいおい、優香里さんはデカパイいじられただけで満足か? だいたい乳首デカすぎるだろ……♡」

「あぅ♡ こ、これは園児のみんなにチューチュー吸われるからぁ……♡」

 そんなことを言いながら、優香里さんはもう片方の乳首を自分でもいじくり回してオナニー始めちゃいました♡

 タケルくんもそれに気付いて……優しく、「そろそろ顔で拭いて欲しいな♡」と命令♡

 まずは舌で舐めるよりも顔面を使えということですね♡

 二人は従順に左右から顔を近付け、勃起チンポに頬ずりを始めます♡

「……♡ ん♡ふぅ♡んっ、くっさ♡うぅ……♡」
「ん♡はぁ♡はぁ、あっ♡ぁん♡ 乳首だめぇ♡ お掃除よりアクメしちゃいそぉ♡」

 薫さんのこんがり肌。優香里さんのつやつやな白い肌。本来なら旦那さんに愛され睦まじくするための綺麗なお顔が、〇〇〇ちんぽのチンカスと濃厚ザーメンで汚れていきます♡

「ちんぽのニオイ、子宮にクるっ……♡ んっ♡おっ♡ぉおっ……♡」
「あっ♡乳首イイっ♡ん♡ぁふ♡んん~ッ……♡ィクッ♡♡」

ぷしっっ♡
ぷしゅぅぅ♡

 頭を撫でられながら、デカ乳を遊ばれながら、頬ずりセックスでちん嗅ぎアクメ♡

 とっても幸せそうなメス犬さんたちに、タケルくんはとうとう「しゃぶっていいよ♡」と許可してあげます♡

 二人は蕩けた目を見合わせて──

「れろれろれりゅれろれろ♡」
「チュッ♡ちゅぱ♡ちゅ♡ちゅっ♡」

 激しいチンポしゃぶりを始めました♡♡

 薫さんは亀頭のパンパンに膨らんだ表面をねっとりと丁寧に舐めまわしていきます♡ 裏筋やカリのくぼんだところも舌でぺろぺろ♡ ちんぽ汁と愛液まみれになったおチンポ様を磨いてキレイキレイですね♡

 一方の優香里さんは何度も何度もおチンポ様にキスしていきます♡ まだ毛も生えていない〇〇〇ちんぽを根元から竿、そしてキンタマに至るまでキスマークでいっぱいにする勢い♡ ときどき目を細めながら「チュ~ッ♡」と吸い付くのが本当に淫乱って感じ……♡

 これにはタケルくんもたまらず、表情を歪ませて気持ちよさそうです♡ 二人を感じさせるイタズラもできない様子♡

 自分がおまんこを使うときは大人顔負けなつよオスになっていましたが……こうやってお姉さんたちに奉仕されると甘えて可愛い表情♡ これがまた、気持ち良くしてあげたい♡って気持ちと、逞しく襲われたときのギャップ感を生んでお姉さんたちを堕とすんですよねぇ……♡

「れろれろ♡チュッ♡……ぱくっ♡むちゅぅう~……♡」
「あら、薫ちゃん♡ ふふ……♡ 私もマネしちゃおっと♡ むちゅぅ~~~♡♡」

 ビクビクと跳ねあがったおチンポを薫さんのふっくらした唇が捕まえます♡ 優香里さんと一緒にキス責めをするかと思えば、亀頭を咥えてバキュームフェラ♡♡ 唇を前後させながら、ときどき舌をちょろっと出して舐め回しながら、下品に精液を吸い上げようとしてます♡

 優香里さんもキンタマを思いっきり口に頬張ってしまいました♡ 精液を作る大事なところ、人妻お姉さんの口まんこであっためられて気持ちよさそう~♡ 硬めな睾丸をころころと舌で転がしたり、「ちゅー……っぽん♡ ちゅー……ぽん♡」と強く吸ったり♡ 「私のおまんこに出すザーメンいっぱい作ってぇ♡」と促して止まりません♡

 と、ここでタケルくんがエッチなおねだり♡

 二人に舌でペロペロしてほしい……♡

「ん♡ それならシてやるか♡」
「うん……♡」

れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……♡♡♡

 二人がかりで左右からしゃぶりまくる濃厚フェラに、タケルくんは思わず――

びゅるるるるるっ!♡♡♡ びゅっ!!♡♡ どびゅるるるるるっ!!!♡♡ ぶびゅぅ~~~~~~~~……♡♡♡

「ぅわ♡ チュッ♡ちゅ~~~……♡ ごく♡ごく♡ごっきゅ♡」
「きゃぁっ♡♡ ぁ、薫ちゃん、ずるいわぁ……♡」

 とうとう今日二回目の射精を始めた〇〇〇ちんぽ♡ 薫さんはソレをすかさず口に含んで、美味しそうに精液ごくごくしていきます♡ 

 もちろん優香里さんもザーメンを飲みたい♡飲ませて♡ と物欲しそうに見ていて、ついつい自分の乳首やおまんこをイジり始めてしまう有様♡ 精液中毒かもしれませんねぇ……♡

「ぷはっ♡ ぁ、ほらっ♡」
「うん♡♡ ちゅ~~~~っ♡♡」

 なっがぁ~いお射精♡まだまだ続いてます♡ 薫さんが口を離したあとも優香里さんの口内にバトンタッチして、精液ゴクゴク♡ 胃をたぷたぷにする勢いでドピュり続けてますね♡ 

 おまけに薫さんも優香里さんがシたようなキンタマ責めをしてあげて、古い精液を残さず吐き出させてるみたい♡ 

「ごく♡ごきゅ♡ごくごく♡ ごっぎゅ♡んん゛♡れろれろれろれりゅれろ……♡ごきゅ♡」

 それにしても優香里さん……あんな下品な顔をするなんて、私は初めて見ましたよ……♡

 射精がゆるくなってきた後も、ペロペロちゅーちゅーして全部ごっくんしようとしてます♡ 顔面ザーメンまみれにして〇〇〇精液を漁るお姉さん♡ ……あ、精液飲みながら乳首オナニーしてイったみたいです♡ 潮の量すごっ……♡ 淫乱にも程がありますよね♡

「おいおい♡ 優香里さん、すげぇ顔になってんぞ……♡」
「ごくっ……ぷはぁ♡ んん……ご、ごめんなさい……♡」

 大量射精をお口まんこで受け止めきった優香里さん。タケルくんはお仕置きと言わんばかりにデカパイを掴みます♡

「ぁん♡ あっ♡ んはぁ……♡」

 タケルくんは、そんなにチンポが欲しいなら自分で腰を振ってもらうと言い出します。

 ベッドの真ん中へ移動して……仰向けに寝そべると、相変わらずギンッギンの太チンポを見せつけます……♡

「ぁ……ふぅ♡ふぅ♡ふぅーっ……♡」
「行けよ、優香里さん。欲しいんだろ、タケルのチンポ♡」
「うん……♡」

 

「あ、熱い……♡」

 天井へ向かってそそり立つおチンポが、跨った優香里さんのお腹に触れます♡ 少しむっちりしたお肉に滑りながら、外側から子宮を突きあげているみたい……♡

 はやくはやく♡とせがむタケルくん。優香里さんもおまんこを濡らしまくって準備は万端です♡

「じゃあ……い、入れるわね♡」

 楽しそうにうなずくタケルくんを見下ろし、ゴクリと唾を飲んだ優香里さんがおまんこにチンポをあてがいます。

「っっ♡」

 ぐちゅりと触れるだけでも気持ち良いんでしょうね♡ 爆乳もピクピクしてます♡

 そのまま、ゆっくり、ゆっくりと腰が降りていき……♡

ずちゅっ♡

「んん~~っ……♡」

 大きすぎる亀頭がおまんこに入っていっただけ。それなのに、優香里さんはガクガクと腰を震わせながら悶えました♡

「すげぇよな♡ タケルのちんぽ、まんこの中削られるみたいでさー……♡」

 薫さんも興味津々といった様子で横から優香里さんのセックスを眺めています♡ さっきの濃厚射精を思い出したのかお腹を撫でさすってますね……あっ♡ おまんこシールからまた濃ゆい愛液出ちゃってます♡♡

「はぁっ、はぁっ、う、うん♡ とっても、気持ち、イイッ……♡ おっ♡♡」

 ピュッとよだれが飛ぶような勢いで喘ぎ声を出す優香里さん♡ 仰け反った身体の中で、ぽこんと盛り上がったがその原因を主張していました♡

 今ごろ優香里さんのおまんこの中はミッチリとおチンポに絡みつき……カリ高な亀頭でお腹側を削られて、敏感すぎるGスポットまで余さずチンポ快楽で染め上げられているんでしょうね♡

 だらしなく腰を震わせながら、一旦動きを止めて落ち着こうとする優香里さんですが──

ギュッ♡

「んぉ゛ほっ!?♡」

 ずっしり実ったデカ乳を両方とも引っ張られてしまいます♡

 ぷっくり乳首をグイグイ持っていかれる方向はもちろんタケルくんがいるほう♡ 快楽とオスの力で無理やり密着させられて──

「ぉ゛オッ……♡♡」

グリッ♡♡グリグリィ~~~ッ♡

「イグッ♡♡いっぎゅ!♡♡♡ぉっ♡♡ぉ~~~っ♡♡」

 体格的には優香里さんのほうが大きいんですよ? お尻でタケルくんの腰が隠れちゃってますし、おっぱいの谷間で頭を挟んじゃってるぐらいには差があります♡

 でも実際はタケルくんのほうが『上』♡ 優香里さんの人妻おまんこは、Gスポアクメの余韻も冷めないうちに子宮までずっぽり♡〇〇〇ちんぽに征服されてしまいました♡

「フーッ♡フーッ♡ふぅ~~♡♡♡ おへっ♡おっ♡まっ♡まっへ♡♡んぉお゛っ♡♡」

 タケルくんの手は相変わらず優香里さんの乳首を掴んだまま♡ グイグイと引っ張り乳首アクメを味わわせながら器用に腰を動かして奥突きセックスに励んでいます♡

 そして「旦那さんのチンポよりいいでしょ?♡ 精液欲しい?♡ 僕の赤ちゃんほしい?♡」と言葉攻め♡ アクメ地獄で何も分からなくなった優香里さんがコクコクと従順に頷くと、「じゃあもっと腰振って♡ 自分でイケ♡ 精液ねだれ♡」と容赦ない要求をしていきます……♡

「んぅ~~~っ♡♡ ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽぉっ……♡♡」

 優香里さんは髪を振り乱しながら、バチュ♡ばちゅ♡ばちゅんっ♡と激しい腰振り♡ デカパイ引っ張られてカラダ全部密着しておまんこも密着して、イキまくりの地獄と天国を行ったり来たりしちゃってます♡

「あぁ、こりゃダメだな……♡ すっかりチンポ狂いになっちまって……♡」

 まあ、かく言う薫さんも……ぁ、あと私も♡ついついクリや乳首を弄ってムラムラ発散させちゃってますが♡

 それにしても優香里さんは本当にスケベな人妻さんですね♡ あれはもうケダモノの喘ぎ♡ メスの表情♡ タケルくんが余裕で言葉責めしてくるたび、旦那さんが可哀想になるほどのマゾっぷりを晒しちゃってます♡

「ぉ゛っ♡♡ はひっ♡♡ おチンポ♡タケルくんのおチンポのほうがイイ♡♡イイのぉっ♡♡ らして♡ ぶっ濃いチンポ汁ぅ♡ わらひのおまんこタプタプにして♡ イかせて♡ 卵子めちゃくちゃにしてぇ~~~っ♡♡♡」

ぼびゅるるるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡♡ びゅぐっ!!!ぼびゅるるるるるるるる!!!♡♡♡♡ ぶっびゅ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡

「お゛っ?!♡♡ おっ♡イクッ♡イクイクイクッ……♡♡ んぉ゛おぉ~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

 おねだりに応えるかのように始まった大量射精♡ 見てください、あのキンタマ……ぎゅんぎゅん動いて、出したそばから新しい精子を用意しちゃってるみたいです♡ おチンポの根元のほうなんかボコボコって膨らんで、本当にえっぐいです♡ 精液どころじゃなくて、生クリームを注入してるみたい……♡

「ッ♡ すげ……♡ あたしももう一回されたいぃ……♡ ィクッ♡」

 薫さんも物欲しそうな顔をして軽イキ♡♡ わ……私も……んぉ゛っ♡ ……あ、うぅ、やば……♡ オナニーしてるだけなのにこんな愛液出ちゃうなんて……♡

 と、とにかく♡ おチンポ汁をびゅくびゅくと流し込まれた優香里さんはとっても嬉しそうな表情♡ もう完全に自分が誰の奥さんかなんて忘れちゃってる……いえ、タケルくんをギュッと抱きしめるあの感じは、タケルくんの妻♡ れっきとした新妻ですねぇ……♡

「な……なぁ、そろそろ射精……済んだか? あたしのまんこにも……もう一回、注いでくれよ……♡」

 薫さんがゆっくりと近づき、優香里さんのおっぱいに閉じ込められたタケルくんへ呼びかけます。するとまた優香里さんが太い喘ぎ声を出しました♡

「んぁ゛あっ♡ ま、待って薫ちゃん♡ オッ♡♡ ほっ、お、ぉお……♡ フーッ♡フーッ♡ いまタケルくんのこと刺激したら、まだ残ったのが……んん゛っ♡♡ 射精なっがぁ……♡♡♡」

「あー♡ そ、そうか……悪い♡ だよな、残ってるの出されただけでもイっちまうよな……♡ あんな出されたら……♡」

 寝取られ済みの竿姉妹にしか共感できなさそうな会話ですね……♡

 それからやっと長い長い射精を終えたタケルくん。優香里さんが何とかおチンポを引き抜いて、スケベな声とともに横へよけると、眠たそうにあくびしました。

「ん♡ タケル、ちょっと疲れちまったか? まぁあんな……ジョッキみたいな射精したら疲れるよな♡ よしよし……♡」
「そうね♡ おチンポはとっても逞しいけれど、まだ子どもには違いないもの♡ おねんねする? タケルくん……♡」

 子どもらしくお昼寝……の流れかと思いきや、タケルくんは目をこすりながら二人の爆乳妻を見てまたもチンポを勃たせてしまいます♡

「ひっ♡」
「うあ……♡」

 

 その後……タケルくんは美女二人にサンドイッチされました。

「ぁんっ♡あっ♡ あっ♡ んぁあっ♡」
「ぉ゛っ♡ おい♡ ま、んん゛♡♡待てってぇっ♡ お゛♡むり♡奥むりぃぃい♡♡」

 正確に言うとこうですね。仰向けに寝そべった優香里さんの谷間に頭を埋め、遊ぶように乳首をイジり舐めしゃぶりながら……覆いかぶさって乳合わせした薫さんのおマンコに交尾しています♡

 後ろからも前からもスケベ妻の媚肉に包まれるタケルくん♡ ほかほかヌルヌルの肉布団状態でセックスを続けていきます♡ 吐息がさっきより小さいようなので、眠いのは間違いないようなのですが……あぁ、おチンポの逞しさは相変わらず……♡ 

 もはやお昼寝の最中すらメスを〇〇続けるのかと思われた、その時──

ぷちゅっ♡
ぷっちゅん♡

「?!?!?! ぉおお゛っ♡♡♡ ぃぐっ♡♡いっぐぅぅぅぅ♡♡♡ はぁー♡はぁー♡はぁ~~~♡」
「んぁ゛っ♡ イクッ♡♡イグイグイグッ♡♡♡♡ ……ご、ごめんなさい……あなたぁ……♡」

 突然目を見開き、心の底から幸せそうな表情を浮かべる優香里さんと薫さん……♡

 あぁ、これはもう、受精しましたね♡

 タケルくんの〇〇〇ちんぽの前に半日と経たず危険日まんこを堕とされてしまいました♡ 
 これからお二人はゆっくりとお腹を大きくし、母乳が出るようになってもなおタケルくんが種付けする練習相手にされ、やがて彼の子を産むことになるのでしょう……♡

 

 さて、種付け保育園の様子はいかがだったでしょうか?

 当園ではこのようにスケベな人妻さんが才能ある子どもたちを育成し、立派なオスに育てあげます♡ 

 今回は個別指導の担当が決まってから一度目の妊娠風景をお送りしましたが、これで終わりではありません。科学技術の粋を集めて短期間に妊娠・出産を済ませられるようにし、オスとメスが最も興奮する瞬間である「種付け」と「受精」の瞬間を在籍中にたっぷりと味わえるようにしているのです♡ 

 他にもまだまだ工夫があるのですが──ん?

 
 はい。あ、先輩? 緊急コールなんてどうしたんですか? 私いま広報映像の収録してまして。ホントなら電話出るのもダメだと思うんですけど……

 え? 薫さんと優香里さんが両方気絶? タケルくんのおチンポケースが必要……?♡

 ………………ん、まあ、は、はい♡ 私のおまんこ……空いてますね……♡

 ……こほん♡ 

 こっ、このように、当園ではオス様がメスをハメ潰した際もすぐさま手すきの肉便器をあてがうようにしております♡ 大切な少年期の時間を少しでも有意義に過ごしていただくため、こちらの不手際でおチンポを暇にさせることはしません……♡

 それでは……私もタケルくんのおチンポで孕まされに行こうと思います♡

 
 視聴者の皆様も、息子さんを強ぉいオスに育てたいのであれば、ぜひ当園のご利用をご検討くださいね……♡♡♡

  
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