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クールな数学教師のTバックがチラ見えして勃起したら、向こうからイチャラブセックスを迫ってきた

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 ここは清光学園高等部の職員室。

 秋も深まる11月、進学に向けて準備を進める高校生たちは昼休みでも盛んに担当職員のもとを訪れている。

 また一人の生徒が扉をくぐった。そっと参考書を抱えて歩いていくのは2年B組の男子、暁月悟(あかつきさとる)である。

 彼のお目当ては窓際のデスクに座っていた。

「桃山先生、こんにちは」

「ああ。悟くん」

 彼女の名は桃山栞。最近になって清光学園へ赴任した数学教師だが、面倒見の良い性格で早くも生徒たちの人気を集めている。

 遠くからでも分かるポニーテールと鋭いつり目が印象的だ。前髪は眉間を出すよう綺麗に分かれており、細く整えられた眉毛やバランスのいい目鼻立ちからも几帳面な雰囲気が出ている。 

「ちょっと待ってくれ、いま片付ける」

 キイと音を立てて椅子が回る。パッパッとプリントの山を揃えてデスク奥のスタンドに片付けると、腕を伸ばして横のデスクから椅子を引いてきた。

 悟はそういう一瞬一瞬の所作にも彼女の特徴を感じていた。悟の168cmという身長に対して栞は178cmと高身長。長い腕を使うと座ったままでも便利なものだと憧れる。

「田中先生はしばらく戻ってこないそうだ。そこに座りなさい」

「ありがとうございます。……さっき理事長とすれ違ったんですけど、桃山先生と話してたんですか?」

「よく気付いたな。元気にしているかと、新参者を気にかけて下さっているようだった」

 彼女は有能な教師だった。もともと人気予備校の教師をやっていた経歴があり、こと受験対策に関しては周りの職員からも一目置かれているのだ。

 その上、性格の良さや能力とは別に人気を集めている要素がある。

「悟くんは質問かな? なんでも聞きなさい」

(うっ……やっぱり胸が大きいなぁ……♡)

 身を乗り出して聞く姿勢になる栞。その気さくな態度で乳房の大きさが強調される。

 白い縦セーターの胸元がぶるん♡ と揺れて、実ったメロンのように下を向いた。その長さたるや悟の頭が埋もれそうなほどで、男子高校生のチンポを刺激するには十分すぎる迫力だった。

 悟は授業でも個人的な質問でも栞の存在を頼りにしているが、夜の性欲処理にも使ってしまいたくなる美貌には少し困っていた。

「……えっと、この問題なんですけど、解き方が分からなくて……」

「それか。そうだな……悟くんに以前教えた問題の応用だと思う。書いて教えてあげよう……」

 栞はデスクにルーズリーフを出し、ペンを握ってさらさらと計算式を書き出していく。

「ここまではいいか?」
「あっ、そこの展開だけできれば後は簡単なんですね」
「うんうん、やっぱり悟くんは鋭いな。私もそれがポイントだと思う」

 悟はすぐ傍で理路整然とした解説を聞き、こくこくと頷きながら、どこかぼうっとしていた。

(桃山先生……いいにおいがする……)

 そんな風に頭を支配するものの正体は、淡い恋心だった。

 思春期の男子にとって、性的にも人間的にも魅力ある教師に評価され、下の名前で呼ばれる程度の関係があるという状況は中々に毒だったのだ。

 あるいは悟が積極的に彼女を頼るのも、出会う機会を求めてのことかもしれなかった。

 
 いずれにせよ昼休みの時間はすぐに過ぎていく。

「それじゃあ教室に戻りますね。ありがとうございました」

 名残惜しさを感じながら席を立った悟に、栞が声をかけた。

「ちょっと待った」
「はい?」

「飴をあげるよ。甘いものは大事だぞ」

 デスク脇の引き出しを開けると、そこには小さな仕分け箱で整理された色とりどりの飴がある。

「わっ、こんなに?」

「両親がやたらと買ってくるんだ。『しおちゃんが喉痛めたら大変だから』ってさ。けっこう食べてるけどなかなか無くならないよ」

 栞がぺろっと舌を出す。艶やかな唇との間にぬらぬらした食べかけの飴玉が覗いた。

「だから悟くんにもお裾分け。はい」

(先生、家だとしおちゃんって呼ばれてるんだ……カワイイな)

 思わぬプレゼントと意外な情報で心がときめく。そのせいか、一つまみの飴を受け取ろうととっさに出した手は位置を外した。

──ぽろっ

「あっ! すみません!」

 悟は慌てて拾おうとしたが、さらに変なぶつかり方をして飴を弾き飛ばしてしまう。

 転がった飴はタイルマットの床を少し滑っていって、栞の背後でやっと止まった。

「ん。私が取るよ」
「すみません……」

「ちょっと疲れてたんだろう。気にしなくていいからね」

 やはり栞の対応は優しかった。そう思うと悟の胸にじんわりした感覚が広がる。

 恋をしていると小さなことでも申し訳なさや嬉しさが募るもので、栞が立ち上がって飴を取ろうと前屈するのをじっと見ていた。

(……えっ)

 その時、悟はズボンの中で持ち上がりかけていたモノを急速に膨らませてしまった。

 栞は黒いタイトスカートに薄手のタイツを履いていたが──腰と膝を曲げた拍子にその奥がしっかりと目に見えたのだった。

 思わず息を吞む光景。細い腰の下、むっちりした太ももと安産型の巨尻がスカートの生地をずり上げてしまい、女教師の淫らな部分がさらけ出される。 

 さらに驚いたのはタイツ尻の下に布がなかったこと。ふっくらした恥丘こそ真っ黒な生地に覆われているが──そこから尻の方へはヒモが伝っていくだけ……

 一瞬、ほんの一瞬、悟の目には尊敬する女教師のアナルが映った。タイツ越しにも分かるピンク色が焼け付くようだった。

「さ、取れた……ぞ?」

 姿勢を正して向き直った栞は、当然、悟の股間が思いっきり勃起していることに気付いた。

「あっ……す、すみません……本当に……!」

 悟が慌てて参考書と手でテントを隠そうとして俯く。逃げ出さず相手の反応を待つ姿勢は、彼の真面目な性格と罪悪感を示していた。

 栞はというと、顔を赤らめてタイトスカートをキュッと直し……悟の胸ポケットに飴を突っ込みながら、そっと囁いた。

「はしたない女だと思わないでくれ……その……尻が大きすぎてだな……普通のパンティだと、食い込んで辛いんだ……♡」

「っ……!」

「じゃ、じゃあ気を付けて戻るように。午後も頑張ってな」

「は……はい!」

 悟は彼女の顔を見ることが出来なかった。

 激しく勃起した股間を隠しながら、走るように職員室を出て──教室より先に、トイレへ向かった……。

「……さ、悟くん……私であんなに大きくなるんだな……♡」

 悟が去ったあと、彼を勃起させた張本人も職員トイレへ向かった。

 目的は決まっている。

(む……ムラムラする……♡)

 26歳の女教師。若い頃から勉強一筋、仕事一筋で過ごしてきた。身体目当てで寄ってくる男こそいるが、賢いだけに将来性を考えてキッパリ断ることが多く……一度も男性経験がない。

 持て余した身体はときどき激しく疼く。

 個室で鍵をかけ、スカートとタイツを下ろすと、秘所からはいやらしい露があふれていた。

「……さ、悟くん……っ♡」

 ズボン越しの勃起チンポを思い出しながら股間を手のひらでなぞる。クリトリスに当たるよう指の開き加減を変えながら、ゆっくり、ゆっくり……

「もし、私が……もっと脚を開いていたりしたら……うぅっ♡ 誘っていると思われただろうか……♡」

 女教師はムラついた瞬間だけ知性のないメスになった。持てる知識と発想の全てがいやらしい想像に向かい、胎と膣を蕩かしていく。

「ん゛っ……ぉお……っ♡」

 袖で必死に口を押さえながら腰を跳ねさせると、開いた股から淫らな潮が個室の戸に吹きかけられた。

「……はーっ……♡ はぁっ♡ はぁー……♡ 悟くん……♡」

 密かに想い合ういじらしい恋模様。

 そんな日々は、やがて栞の思いきった行動で終わりを告げた。

「栞先生、なんの用事だろう……職員室に来てって言ってたけど……」

 悟はある日の放課後、呼び出しを受けて職員室を訪れていた。彼女に会えるのが嬉しい反面、何か叱られたりしたらと不安もある。

 そして実際に会ってみると、栞は険しい顔をしていた。

「悟くん……そこの席に座りなさい」

「はっ、はい」

 緊張で心臓をばくばくさせ、脚を揃えて座る。

 何を言われるかと恐れおののいていると──

「悟くんっ、最近どうして私に会いに来てくれないんだ?」
「ひゃいっ?!」

 栞がずいっと顔を寄せる。頬を紅潮させムッとした表情は、怒っているというより拗ねているような可愛さがあった。

 悟はさっきまでと全く別のベクトルにどきどきしながら、やっとの思いで言葉を返す。

「それはその……ちょっと気まずくて……っ!」

 もっともっと顔を近付けられる。息づかいの音が聞こえ、もはや唇までぶつかってしまいそうだ。

「気まずいのは、私のアナルを見て勃起したからか?♡」

 いやらしく熱を込めて囁く声に、悟のチンポは一気に硬くなっていく。

 栞はちらっと周りを確認して、自分の椅子に深く腰掛け……股を開いた。

ぱかっ♡
むわ♡ むわぁぁ♡

「先生のおまんこも、アナルも……もっと見ていいんだぞ……♡」

 悟は息を吞む。彼女は以前と同じTバックで、しかもタイツを脱いでいた。

 あの時よりもハッキリと恥部が見える。指で尻肉を広げられ、ヒクヒクとうずくアナルが見える……。その上このムッチリした太もも。ハメれば間違いなく極上の射精に導かれるスケベ体型だ。

 栞はねっとりした視線を感じ、自ら男にカラダを見せる羞恥にぞくりとした。

 セーターを歪ませる爆乳に突起が立っていく。

(あぁ、乳首おっきくなってきた……♡ ノーブラにしてしてきたからな……私のスケベなところ……見て欲しい……♡)

「ほ、ほら♡ やっぱり先生の恥ずかしいところが見たかったんじゃないか♡ 隠し事は良くないな……学校生活で困ったことがあったら、相談してくれないと……♡」

「こ……こんなエロいことでも、ですか……?」

 栞がコクッと頷き、さらに誘惑を試みる。

「当たり前だ♡ さっそく、悟くんの興奮度合いを測ってやろうか……♡」

 デスクに置いてある15cm定規を掴み、悟の股間に当ててみせた。

「ゴクッ♡ 君のちんぽはこれに収まらないくらい長いんだな……♡」

 そして今度は自らの腹に当て、嬉しそうに呟く。

「……こんなの入れられたら、ぜったい子宮に届いてしまうじゃないか……♡」

 思い人の淫靡な姿を見て、悟のチンポは痛いくらいに張り詰めていた。

 もちろんそれを放っておく栞ではない。

「ふふっ……交尾室へ行こうか♡ 先生とスケベなこといっぱいしような……♡」

 この学校には、性教育をオープンで触れやすいものにしようという理念から、ベッドと最低限のラブグッズを用意した『交尾室』がある。

 そのひとつへ移動した二人は、改めて色っぽい雰囲気に包まれた。

「勢いで連れてきたはいいものの……急に恥ずかしくなってきてしまったな……♡」

 薄ピンク色の照明が点いた『交尾室』の中、ベッドの上に座り、それ以上に濃く頬を染めた栞が悟をじっと見つめる。

「私ももう26だが、経験がないせいか……焦って無茶なことをしたかもしれない……その……迷惑ではなかったか?」

「そ、そんなことないです!」

「……そうか♡ 嬉しいな……私は、君の優しさに甘えたんじゃないかと思って──」

「や、優しさとかそういうのじゃないです!」
「えっ?」

 悟は思いきって彼女に顔を近付け、肩へ手を置く。

「僕は……僕も! しっ栞さんのことが、大好きなので……!!」

「~~っ♡」

ちゅっ♡

「ん♡ ちゅ♡ ぁむ……♡」

 栞は瑞々しい唇を彼に押し当てた。唇を合わせ、挟み、吐息を混ぜ合い……お互いに秘めていた欲望を発散させていく。

 悟がぎこちない動きで背中や首筋を撫でるたび、栞の身体がメスになっていく。

「ぷはっ……♡ あ、は、恥ずかしい……♡」

 唇を離したあと、細い腕で慌てて隠したのは、男子の誰もが振り向くKカップの爆乳。

 乳首をビンビンにさせており、セーターの生地に淫らな突起を作っている。

「栞さん……おっぱい見せてください……♡」
「あぁっ♡」

 悟が積極的にセーターを掴み、ぐっと引き上げる。

 すると『ぶるぅんっ♡』と肉感たっぷりの感触を経て、とんでもないサイズの長乳が室内に出てきた。

 栞はまた恥ずかしそうに腕で隠すのだが、真っ白な肌の頂点には隠しきれない大ぶりな乳輪が広がっている。

「もっとよく見せてください……栞さんのスケベなところ♡ 頭の上に腕組んで……♡」

「……し、仕方ないな……♡」

 栞が腕を上げると、滑らかな乳がぶるんっ♡ と揺れる。そうして特大メロンのような爆乳の先っぽで、つまめるほどに勃起した卑猥な乳首が晒された。

 身体全体が興奮で汗ばんでおり、腕を上げた拍子にムワッ♡ とオスのちんぽを煽るフェロモンが撒かれていく。

「んっ♡ 見過ぎだ♡ はぁ、はぁ……♡」

 性欲むきだしな熱い視線を感じて、栞の体温はさらに上昇した。ピクッ♡ ピクッ♡ と乳首を震わせ、子宮を降ろしていく……。

 悟はそんな彼女の可愛く下品な反応の数々に、これまでの人生で一番と言っていいほどに勃起してしまう。

「悟くん……次は、どうしたい……?♡」

 そう言いながら栞の視線は彼の股間をとらえていた。

 舐めるような目の動きは『早くハメて♡』『中出しして♡』『孕ませてくれ♡』とムラムラを隠しきれない。

 つい腰を前後させてしまう。下半身のタイトスカートを自らたくし上げると、黒色のきわどいTバックとぐちょぐちょに濡れた股間が丸出しになった。

 そんな淫乱女教師に、悟は愛撫をする時間さえもどかしく感じた。

「お、お尻見せてください……♡」

 オスとしての欲求。3発は抜いた夢のような一瞬をまた体験したい、妄想したその先を味わわせて欲しいという男の本能だった。

「後ろ向いて……お尻突き出してくださいっ」

 ギラついた目つきから彼の興奮ぶりを感じ取り、栞も子宮を疼かせながらその要求に応える。

「……スケベ♡」

 ゆっくりとその場で回転し、悟に背を向けて女の子座りをすると、そのままシーツに手を突いて尻を持ち上げていく……。

 そして掴みやすい高さまで上げると、自らのケツ穴とおまんこを指で開いて見せた。

ぐにぃぃっ……♡

くちゅっ♡
とろぉ~……っ♡

「うわぁ……すごいです、栞さん……♡」

「あ、アナルまでしっかり見てくれ……♡ これから悟くんが赤ちゃんを産ませるデカケツだ♡ 98cmもあるスケベ尻だぞ……♡」

 淫らな挑発に思わずチンポが苛立つ。

 いま悟の前に捧げられているのは、背中からでも見えるデカパイを垂らしながらぐちょ濡れのTバック尻を突き出すマゾメスだ。

 柔らかく歪んだアナルは性器のようにひくひくと蠢き、そのすぐ下で広がる恥丘はぷっくりと充血して小さな黒布に収まりきらない。

 栞の指が自らの発情ぶりをアピールしようとするたび、布の端から艶やかなピンク色の中身が見え隠れし、粘っこい愛液が太ももへ垂れていく……。

「はぁ、はあ、はあッ……♡ 栞さん……♡」

 すべすべした尻を撫で、くびれた腰へと手を滑らせると、ガチガチに勃起した肉棒を膣穴へあてがう。

「……いいぞ、一気に入れてくれ……♡ 生徒に欲情してしまうスケベ処女おまんこ♡ 貰ってくれぇっ♡」

どちゅん……っ!♡

「んぉお゛っ……♡」

 栞の喉から絞り出すような喘ぎが漏れる。

 26年守られた処女。それを捧げる瞬間は、苦痛よりも幸福と悦楽に満ちていた。

 天にも昇る快楽に襲われたのは悟も同じだ。今まで自分の手かオナホくらいしか知らなかった高校生男子にとって、熟れたメスの生おまんこは心地良すぎた。

 根元から先っぽまで膣ヒダでゾリゾリと刺激され、カリ首は柔らかく粒々の天井に優しく受け止められる。思わず両脚に力が入った。

「栞さんっ♡ 好きです♡ 好きっ……♡」

パンッ♡ パン♡ パン♡ バチュッ♡

 余裕なく掠れた声で愛情を吐き出す。その一方で本能のままに膣をほじる動きは容赦なく、デカ尻に思いっきり腰を打ち付け波打たせながら快楽を貪った。

 すぐにでも絶頂しそうなほどの気持ち良さが勃起チンポを包んでいく。

 悟は慣れないセックスで姿勢を保てず、自分よりも大きな背中に抱き着き、サラサラのポニーテールを嗅ぎながらさらに腰を振っていく。

 そんな獣のようなオスに突かれるたび、栞の心もどんどん乱れていった。

「ぉ゛うっ♡ おっ♡ しゅきっ♡ さとるくんっ♡ しゅきぃ♡」

 低く喘ぎながら熱心に求愛する。シーツにギュッとしわを作り、だらしないちんぽ顔になって性欲だけに集中していく。

 彼女は次第に悟の腰振りに合わせてケツを揺すっていた。

(奥きもちいいっ♡ すき♡ これすきぃ♡ 悟くんのデカチンで子宮〇〇〇られてりゅ♡ 卵子出させられるぅ♡)

 規律と生徒の未来を守る教師からただのメスへと堕ちていく感覚。あまりにも甘美で、抗いがたい絶頂へ導かれる。

「お゛っ!♡ イグッ……♡」

ぎゅぅぅぅぅっ♡

 膣ヒダがチンポを奥へ連れて行こうと一斉に搾りあげた。

 すっかり敏感になった子宮が降り、狭い口を精一杯に開けて、オスの性器を受け入れようと吸い付く。

「ぐぅっ、栞さんっ、そんなしたら、でっ出る……っ♡」

「出して♡ 私の子宮に出してぇ♡ 悟くんに種付けして欲しいのおぉっ♡」

「栞さんっ……♡」

ドチュッ!♡

「お゛っ?♡ ほぉっ……♡」

ぶびゅっ♡
びゅるるるるる♡
ぶっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡

「んお゛ぉ゛お゛おっ♡」

「あぁ……栞、さん……♡」

 知性も何もかもを捨てて、ただ愛と快楽を流し込んでいく。

 悟のために開けられた子宮はおびただしい量のザーメンを受け止め、飲み下し、一杯になるまで鈴口へ吸い付き続ける。

「悟くんっ……ちゅ♡ ちゅ♡ ん゛おっ、ほっ♡ ちゅ♡ れろれろれりゅれろぉ……♡」

 いつまでも終わらない射精を味わいながら、二人はやがて繋がったまま口づけをし、上でも下でもお互いの粘膜を貪った……。

 後日、清光学園、昼休みの廊下にて……

「んぉっ♡」

 突如響いた下品な喘ぎ声。道行く生徒達は思わず振り返る。

 その視線の向こうにはタイツに手を突っ込まれ顔を真っ赤にする桃山栞の姿と、その彼氏、暁月悟の姿があった。

「だ、ダメだ悟くん♡ おっ♡ ほぉっ♡ こんなところで、アナル虐めないでくれぇ……♡」

「すみません……先生がデカ尻すぎて……♡ ちんぽイラつくんですっ♡」

カリカリ♡ カリカリ♡

「んんッ、ふぅ……っ♡ せ、せめて交尾室で♡ な?♡ そしたらいっぱいおまんこしてあげるからぁ……♡」

 ようやく手を引き抜かれると、栞は短時間でぐっしょりと濡れたタイツとタイトスカートをグッと引き上げた。

 近くで固まっていた男子を見て恥ずかしそうに言う。

「げ……下品な姿を見せてすまないな……♡ 先生はその……悟くんの女に、してもらったんだ……♡ あっ♡」

 そして鼻息も荒い悟に求められるまま、交尾室へと向かっていく。

「見せ付けるようなことをしたらダメじゃないか、悟くん……♡ 孕み盛りの女子も沢山居るというのに、こんなにおチンポを勃起させてぇ……♡」

すりすり……♡

「お仕置きだ♡ 今日は私がこのお尻で騎乗位をして搾り取ってやるからな……♡」

 その後、栞は昼休み中に3発中出しされ、子宮にどっぷりと精液を注がれたまま午後の授業に臨んだのだった……。

  
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