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爆乳エルフお姉さん村の種付け係として招待された僕と、密着3Pでお試し孕ませ交尾をさせてくれる女医さんたち(支援)

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 エルフ村の種付け係として招待されてから一ヵ月ほど経った。

 リリヤさんとシノさんのエッチな接待を受けた僕は、そのまま住み込みで働くことを受け入れ、いまは親元を離れてエルフ村の一軒家に暮らしている。

 一人暮らしとはいえぜんぜん不安はない。この村はみんなが助け合って暮らす暖かいコミュニティになっていて、この間訪れた診療所の他にも食堂とか農場とかいろんな施設を協力して運営している。僕もそういう施設のお世話になって、皆さんにとても良くしてもらっているんだ。

 それに僕は、リリヤさんいわくエルフのお姉さんたちにとって『繁殖期の旦那さまになってくれるありがたいオス様♡』らしい。

 ゆく先々で誘惑され、お尻を揉んだり、おっぱいを吸ったり、チンポをしゃぶらせてあげたり……甲斐甲斐しくお世話されながらエッチなことをするのが僕の仕事ってわけ。

 僕の家にも、毎日誰かがごはんやお掃除の世話に来てくれるんだ。

「おはようございますー」

「おはよう、ラルフくん♪ 今日は雨みたいよ~」

 寝室からリビングに出ると、窓際のキッチンにいたカーラさんがニコニコ笑顔を向けてくれる。彼女が今日の当番だ。

 美しい金髪のロングヘアとあどけない表情の向こうでは、木造の格子がついた窓に水滴が流れていた。

 カーラさんはお料理中のようだ。薄緑色で半袖のゆったりしたワンピースの上に、黒いエプロンを着けているのが見える。

 ちなみに彼女はリリヤさんのお友達でもある。気が合うのも分かる気がする。だって二人とも、いつもフワフワした雰囲気と話し方で、一緒にいるだけで癒されるんだ。

「朝ごはんがもう少しで出来るから、ちょっと待っていてね~」

「ちなみに何を作ってるんですか?」

「スムージーよ~。ラルフくん、リンゴが好きって言っていたでしょう? せっかくだから他にも新鮮なお野菜と果物を混ぜて、健康的な朝ごはんにしようと思って♪」

 うん。やっぱり落ち着く。

 でもリリヤさんがマダムっぽいとしたら、カーラさんはママっぽいって感じかな……? 僕のことをいろいろ細かいところまで見てくれているし、見た目もそんな印象がする。

 身長は僕と同じくらいで、他のお姉さんたちに比べたら低めだ。目つきは二重で垂れ目で、泣きぼくろが顔つきの美しさを引き立てている。くちびるはぷっくりツヤツヤでキスすると夢中になっちゃう気持ち良さだ♡ あの目元がトロンッてなるのも好きなんだよね♡

『ラルフくん♡ すきぃ……♡』
『お姉ちゃんのこと、お嫁さんに貰ってぇ……♡』
『ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡ キスハメ好きぃ♡ ぁあっ、キスでも感じちゃう……♡ おまんこ締まっちゃうぅ♡』

 はぁ、はぁ……カーラさんとエッチした時のことを思い出したら、またちんちんが元気になってきちゃった……♡

 それに、カーラさんは身体がムチムチすぎるんだ♡

 キッチンで動いてるところを見ててもよく分かる。おっぱいはエプロンからもはみ出してしまって、ぶるんぶるん揺れる横乳が背後から見えるKカップ♡ 

 50cm台のウエストでワンピースをきゅっと括った下には、どぷんと育った103cmの安産型なヒップがフルバックのパンティラインを浮かせている♡

 ふーっ……💢♡ カーラさんにはこの間も種付けセックスしたばかりなんだけど、またエッチしても問題ないよね♡ 確実に赤ちゃん産ませるためにいっぱいセックスしてって教わってるし♡ セックスしたらみんな喜んでくれるし……♡

 えーいっ、もう脱いじゃえ……!

――ぼろんっ♡
ギンッ💢♡ ギンッ💢♡

「カーラさん、ちょっとすみません……♡」

 僕は声をかけたあと、許可をもらうよりも早くカーラさんの腰に抱きつく♡

むぎゅ~~~~っ♡
すりすり♡ すりすり♡

「きゃあっ、ラルフくん?!」

 素っ頓狂な声が聞こえたときには、もう僕の頭はふかふかした巨尻に突っ込み、太股をがっしり掴んでいた♡

 おっぱいで楽しませてもらうことはエルフ村の日常茶飯事だけど、最近は皆のお尻でザーメンをぎとぎとにするのも好きだ♡ ハリがあって丸っとしてる形を確かめるのもドキドキするし、いやらしいメスの香りがする♡ 

 このおっきな安産型のお尻に僕の赤ちゃんを産ませるんだと思うと、種付け係としての自覚が強くなってくる♡

「はふ、はふっ♡ やっぱりカーラさんのお尻エロいっ……♡ 精液濃くなるよぉ……♡」

 勃起したチンポからはすぐにカウパーが出てきて、それをワンピースの裾へごしごし擦り付ける♡ 白濁した汁の濃さと熱さでカーラさんの服を汚し、その重さで肌に貼り付かせる♡

「ぁあんっ♡ ラルフくん♡ もう、すっかりヤリチンに育ってぇ……♡ ふあぁっ♡ 朝ごはんは後でもいいのっ……?♡」

 カーラさんの声色はまだ戸惑っている様子だけれど、その実、もう腰をくねらせて僕の顔にぐいぐいとお尻を押し付けてくれている♡ エルフのお姉さんたちってみんな押しに弱くて、エッチなことをお願いしたらすぐ発情してしまうから可愛い♡

 僕は強気に自分の欲求を告白して、そのままカーラさんのお尻を堪能していく♡

「はい♡ いまはカーラさんとセックスしたいですっ!♡」

 同時にもちもちした太股を触って楽しんでいると、指先にトロッとした水分を感じる♡ そっか……カーラさん、お尻嗅がれておまんこ濡れてるんだ♡ 

 ワンピースのお股に片手を持っていくと、やはり股間がぐっしょり濡れていることや、ビンビンに勃起したクリトリスがお豆を浮かせているのが分かった♡

「えへへ、カーラさんもすっかりその気ですねっ♡」

――すりすり♡ すりすり♡
にちゅっ♡ にちゅぅ♡

「んおっ……♡ く、クリちゃんごしごしするのらめぇん……♡ おチンポ欲しくなっちゃうわぁ……♡」

「いいですよっ、僕がすぐにハメてあげますから……♡」

 僕はその場に立ち上がり、カーラさんのワンピースをサッとたくし上げる♡

 豊満なお尻にキュッと食い込んだ白いパンティと、つやつやしたお肌が露わになる♡ 両手でお尻を揉みしだくと、ゾクゾクするような心地良い感触に指が埋もれた♡

 つい、ますますカウパーが溢れる勃起チンポをお尻の谷間に挟んで上下に擦ってしまう♡

「うわぁ、ホントにおっきいなぁ……♡ 子作り上手なカラダですね♡ カーラさん♡」

にちにち♡ にちゅっ♡ ぬちゅっ♡

「ああっ……♡ ラルフくん♡ すごっ♡ おチンポ熱いぃ……♡」

 振り返ってきたカーラさんの表情もかなり扇情的で、ついついお尻を振ってしまっている♡

ふりふり♡ ふりふり♡
ぶりんっ♡ ぶりんっ♡

「えへへ、ぼくのチンポ欲しいですか?」

「うんっ♡ 欲しいの♡ ラルフくんのカッコいいおチンポ、わたしの膣内に入れて欲しいのぉ……♡ わたしのおまんこ使ってぇ♡ 精液コキ捨ててぇ♡♡」

 カーラさんは顔を真っ赤にしながら卑猥な言葉で僕を煽り、さらに自らパンティをずらしてぷりっとした肉厚なおまんこをさらけ出した♡

 こんなエッチなおねだりされたら、もう我慢できないよっ!

──ずぷんっ💢♡
ぬぷぷぷぷっ……!

「ぅお゛っ♡♡ おっ……ほおぉぉ……♡♡♡」

 腰を掴んでずっぽり挿入すると、カーラさんは普段の甘い声とは全然違う動物じみた喘ぎ声で反応してくれる♡

 エルフのお姉さんたち、みんな僕のチンポを入れたらこうなっちゃうんだよね♡ 僕ので喜んでくれるのがとっても嬉しいし、ムラムラするんだ……♡

 それにしてもカーラさんのおまんこが気持ちいい♡ 狭くてふわふわで、敏感なところをゾリゾリ擦ってくれる、チンポのお世話上手なおまんこだ♡

 立ちバックでハメると、このムチムチしたお尻の感触や大きさをたっぷり堪能しながら交尾できるのもドキドキする♡ ついつい目がいっちゃうような下品な部位を自分の好きにできるんだ♡

「はあぁ~♡ カーラさんのおまんこ最高ですよっ……♡ もう動いちゃいますね♡ いいですよね♡」

「ぅ、うんっ♡ ラルフくんの好きに動いてぇ♡ お姉さんのよわよわおまんこっ、チンポでめちゃくちゃにしてぇ♡♡」

「うわぁ、エロッ……♡ わかりましたっ♡」

──たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
ずりゅ!♡ ずりゅんっ!♡ ずぢずちゅ♡ ぐちゅ♡

「んぉ゛お゛っ♡ チンポしゅごいぃっ♡ ラルフくんのオナホにされてるうぅ♡♡」

 軽く打ち付けるように腰を振り始めると、カーラさんはまた乱れた声をあげ、僕のほうにお尻を突き出してくる♡

 キッチン台に体重を預けながら、ガニ股で深々と挿入させて悦ぶエルフお姉さん♡ スケベすぎるよ♡

 僕もカーラさんのお尻を掴む手に力を込めて、さっきより力強く腰を前後させる♡ カリ首をひだに押し当てて引っ掻くようにすると、膣穴の入口から愛液が垂れてくる……♡

たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
ズポッ♡ ぬぽんっ!♡ ずぽっ♡ ぢゅぽっ♡

「おっ!♡ おっ!♡ おほっ♡ ぉおんっ♡ チンポ♡ チンポ♡ チンポしゅきぃ♡ ラルフくんっ♡ すごいのぉ……♡♡」

 くううっ、すごい締め付け……♡ まだ楽しみたいのに、気持ち良すぎて力が抜けちゃう♡ カーラさんの身体にのしかかってしまう♡

 でもこうすると、デカ尻と密着して余計にぐにゅ~って柔らかさが感じられて……っ♡ やばい♡ 勝手に腰振り速くなるよ♡ カーラさんのおまんこに種付けしたくなるっ!♡

 子宮までいっぱい突いてやるっ♡♡

──パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡

 激しくするとカーラさんのデカパイも勢いよく揺れるようになって、Kカップボディのエロさでますます精液がのぼってくる♡

 腰からおっぱいに手を移動させて鷲づかみ♡ 爆乳の重さを感じながら、このおっぱいを孕ませてもっと大きくすることを想像してチンポを反り返らせる♡

「お゛おっ♡ はげしっ♡ んううぅぅ~♡♡ そ、そんなされたら、すぐイクッ♡ イッちゃうぅ♡」

「ふぅっ♡ ふぅ♡ イッていいですよ♡ 僕も、すぐ……っ! あぁっ!」

びゅくっ💢♡
どびゅるるるるっ!!♡♡ びゅぐっ!!♡♡ ぶりゅるるるるるるる!!♡♡ どびゅぅ~~~っ♡♡♡♡

「お゛ほっ♡♡ んおおぉぉ~~~~♡♡♡♡」

「フウウゥ……💢♡♡ 孕め♡ 孕めっ……♡ カーラさんのまんこべちょべちょにしてやるっ……♡♡」

「ひうっ♡ お゛っ♡♡ イグッ♡♡ イクのとまらなっ……あ~~♡♡」
(しゅごっ……射精なっがぁ……♡♡ 昨日も一日中、種付けセックスしてきたって聞いたのに……♡ チンポミルク重たいわぁ……♡♡)

 マジイキしたカーラさんの膣内は貪欲に僕のチンポをしゃぶってくれる♡ 僕もめいっぱい力を込めて、子宮にぴったり密着させながら、デカ尻を歪ませて中出ししまくった……♡

びゅるっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡ どびゅ~~っ……♡♡

 たっぷり中出ししたあと、ぬぽんっとチンポを引き抜くと、大量のザーメンが膣内からこぼれてくる♡

「はぁ~~……♡ はあぁ~~♡ た、種付けしてくれて、ありがとうね……♡」

ごぽっ♡ どろぉ~♡

 がに股で余裕もなく、だらしなく愛液や精液を垂らしたカーラさんの姿は下品そのもの。こんなになって嬉しそうにお礼を言ってくれるんだから、この『お仕事』は最高だって気持ちで満たされた♡

「それじゃあ朝ごはんの前に、チンポしゃぶって綺麗にしてもらえますか♡」

「うん……♡ 前菜におチンポいただくわね……♡♡」

―――――

 これはエルフ村に暮らし始めてから知ったことなのだけれど、どうやら『繁殖期の種付け交尾』というのはいろんな村で需要があるものらしい。

 その向き合い方もさまざまだ。いま暮らしている村のように、種付け係の男性を招き入れて繁殖しているところもあれば、外部の男性とセックスしていろんなオスの種を搾っているところもある。

 そして今日、外部の男性とセックスする文化のエルフさんたちがこの村にも訪れた。

 訪れたんだけど……。

 僕が驚いたのは、来客用の宿に行ったら大きな箱のようなものが作られていて、その中から生白い三人分の下半身が並んで飛び出していたこと。

 顔やおっぱいは見えなくて、ただただハダカになった太ももやお尻とおまんこのエロさが強調されている。

「あの、本当にこのままエッチするんですか?」

 振り返って、ここまで案内してくれたカガリさんに聞いてみる。

 カガリさんはやはり金髪でグラマラスな体型の美女だ。服装が白黒のフォーマルな雰囲気で、ここに来るまでも物腰が丁寧だったから、いきなりこんな卑猥な光景を見せられたのが不思議で仕方ない。

 けれど彼女は胸の前に手を合わせてニコニコと説明した。

「はい♡ そうですよ、ラルフ様♡ わたくし達はオス様に種を媚びるにあたって、むちむち♡のデカケツ♡をまず差し出す文化ですので……♡」

 カガリさんはわざとエロい言葉を強調していた。同時に服を脱いでいき、キチンとした服の中に押し込められていた爆乳をぶるんっ♡と露出させる。

「わっ♡」

「ふふふ♡ わたくしもおっぱいでラルフ様のキンタマ汁を濃くさせていただきますね♡ さあさあ、どうぞこちらへ……♡ 処女おまんこがハメ媚びしておりますよ~♡」

 そう言うと、カガリさんは並んだお尻の前に僕を誘導していく。

 そのままあっさりとズボンやパンツを脱がされてしまった。

ーーぼろんっ💢♡
ビクッ♡ ビクンッ♡

「まあ……♡ うふふ、やっぱり戸惑っていてもココは男の子ですね♡ 経験不足なメスでも一目で分かる特別さ……♡ 逞しく勃起なさって、素敵です♡」

 確かに僕は勃起していた。

 状況は不思議なものだけれど、エロいのは確かだったんだ。

 目の前にスケベなお尻と綺麗なおまんこが並んで差し出されて、しかもその太ももにはしっとりと愛液が垂れている。顔は見えなくても、僕のチンポを期待していることがハッキリと分かる。

 今から僕はこのデカ尻を、処女おまんこを孕ませるんだ……♡

「はぁ~っ……♡ キンタマもこんなにずっしり……♡ エルフへ種付けするために生まれたような身体でございますね♡」

 カガリさんは僕を背後から抱きしめ、そのおっぱいで頭を挟み込みながら、ちんちんやキンタマを的確に愛撫してくる♡

「っ、あぁ、カガリさん……っ♡」

「タマを揉まれるのがお好きですか? きっとオスとしての本能がくすぐられているのですね♡ そうですよラルフ様、あなたのココは、エルフのメスと繁殖交尾をするのにピッタリなんです♡」

 勃起したチンポを撫でさすられ、手を掴まれ、僕は自然と目の前のお尻とセックスする体勢に近付いていく。

 なんだろう。いつもと火照り方が違う。今すぐにでも精子を出したくて、チンポがいきり立っている♡

「あ、あの、カガリさん、何かしました……?」

「はい♡ 効率良くドピュドピュしていただけるように、キンタマへ『早漏にする魔法』をかけさせていただきました♡」

「えぇ~っ?! 魔法ってそういう使い方もできるんですか……!?」

「うふふ、秘伝の技です♡ ではどうぞ、気持ち良~く壁尻オナホで連続射精する時間を味わってくださいませ……♡」

 カガリさんにうまく誘導された僕は、おっぱいにぱふぱふされながら目の前のスケベおまんこに挿入してしまった♡

ーーずぷっ♡♡
ずりゅるるるるる……!

「ひっ?!♡ あっ♡ うぁああっ♡」

ピュッ♡ ピュッ♡

 入れた瞬間に、もう精子が漏れてしまったような気がする♡ いつもと感じ方が違う♡ ホントにすぐ射精しちゃいそうだ♡

 それに、この壁の中のエルフさん、この体勢でもしっかり媚びてきてる……っ♡ ぶりんぶりんってお尻振ってきて♡ 僕のチンポを積極的に味わってる♡

「処女おまんこ気持ち良いですか?♡ 楽しんでいただけて何よりです♡ さぁ、ラルフ様もお好きに腰を振ってくださいませ♡」

ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅん♡ ぱちゅっ♡

 言われるがまま腰を動かし始めるのだけれど、大きなストロークはできない♡ 敏感になったチンポをうねる膣内で弄ばれる感触でずっと支配されている♡

 表面を這い回るねっとりした膣ひだ♡ 先っぽをギュッと締め付ける、腰が抜けるような甘い快楽♡ カリ首のくびれた所を埋めるように押し寄せるうねりもたまらない……♡

 しかもカガリさんは僕に爆乳の谷間や女性特有の香りを堪能させながら、優しい手つきで僕の乳首をいじってくる♡

「ラルフ様、素敵です♡ カリ高チンポでぱこぱこ、ぱこぱこ♡ 種付け捗っていますね……♡ この子もアナルをひくひくさせて悦んでいますよ♡」

さわさわ♡ さわさわ♡
カリカリ……カリカリ……♡

「おっ♡ だ、だめっ、カガリさっ、そんなにされたら……ああッ♡」

 乳首をいじられ、ついつい深く突きだしたチンポが膣奥の強い締め付けに捕まると、ゾクッとのぼってきた射精欲に負けてしまった……♡

──ドピュッ!♡
びゅるるるっ♡ ぶびゅっ!♡♡ びゅるるるるるぅ~~……♡♡♡♡

 本当にすぐ出ちゃった……♡ でもエルフさんも喜んでいるみたいだ♡ 中出しでチンポがドクドクッて脈打つたび、膣内がびくんって反応してるし、心なしか箱の向こうからスケベなオホ声が聞こえてくるような気が……♡ 

 うぅっ、でもそんなの意識したら余計に精液あふれちゃうよっ♡

 種付けを煽るようなヘコヘコ~って腰振りも、カガリさんからの乳首責めも止まらないし……!♡

「うぅ~……♡ で、出るっ……♡ 出ちゃってますから……とめて……♡」

「遠慮なさらないでください♡ 乳首とチンポてしっかり気持ち良くなって、マゾメスおまんこにたくさん放精しましょうね……♡ ほぉら♡ わたくしのおっぱいを吸わせて差し上げますよ♡」

 カガリさんは器用に体勢を変えて、さっきまで僕の頭を包んでいたおっぱいをしゃぶらせてくる♡

 あ、甘い……♡ 口に入れた乳首がビンビンで、ぷるぷるしてて、チンポ元気になるっ……♡

どびゅるるるるるっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ びゅ~~~~……♡♡

……ぬぽんっ♡

「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……♡ やっと止まったぁ……♡」

 やっと射精が終わって、僕はカガリさんに手伝われながらキツキツおまんこからおちんちんを引っこ抜く♡

 うわぁ……また濃い精液を出しちゃった……♡ たぶん普段より短いのだけれど、早漏になったせいか快楽はより敏感に感じてしまって、これ以上続いたらどうにかなってしまいそうだった♡

 するとカガリさんがまたチンポをまさぐってくる♡

「……まあ♡ やはり、普通の男性とは精力が違いますね♡ 予定通り三人まとめて孕ませていただけそうです♡」

「へ? あっ、そ、そっか……まだ二人いるんでしたね……♡」

 横を見ると、今やっていたセックスを意識してか本気汁をとろとろ流すスケベおまんこがまだ二人♡

 このエルフさんたちもまとめて孕ませるのが今日のお仕事……♡

 さっきみたいに気持ち良くなりすぎるのは、怖い気もするけれど……同時に期待してる自分もいる♡

──ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡

「ふふ♡ その調子ですよ、ラルフ様♡ 次のおまんこにも挿入しましょうか……♡」

「は、はい……っ♡」

──ずぷんっ!♡
ぬっぷうぅぅ~♡

 今度は自分から彼女のお尻を掴み、勢いよく挿入する♡

 されるがままは気持ち良いのをコントロールできなくてちょっと辛かった。次は積極的にいってみよう……!

パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡

「うッ♡ やっぱり気持ち……っ、はあぁぁ……♡ ごめんなさいっ♡ お尻使わせてもらいますっ……♡」

「先ほどよりも逞しい腰振りですね♡ 本気を出せばメスなんてこんなもの、といったところでしょうか……♡ わたくしのJカップおっぱいもお好きにどうぞ♡♡」

 横から差し出されたデカパイにむしゃぶりつき、夢中で舐めたり吸ったりしながらおまんこをハメ倒す♡

「んあぁっ♡ 赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱなさって……♡ まだ母乳は出ませんが、んぉっ♡ 好きなだけおしゃぶりしてください♡♡」

 箱の向こうからもくぐもった喘ぎ声が聞こえてきた♡

『お゛っ♡ すげっ♡ んおおぉっ♡ イグッ♡ イクゥッ♡♡』

キュンッ♡ キュンッ♡ キュンッ♡

「うぅッ♡ 壁尻オナホまんこ気持ちいいっ……♡ さっきとおまんこの形も違って♡ っあぁ!♡」

ドチュッ!♡

 子宮に当たったとはっきり分かり、強い締め付けや独特の感触とともにチンポ全体がエルフさんのおまんこで包み込まれる♡

 ついついカガリさんのおっぱいを口から離してしまい、よだれまみれの乳首がぶるんっと僕の顔のそばで揺れた♡

「はぁんっ♡ ふふ、もう一度どうぞ♡ そのままオナホ交尾を続けてくださいませ♡」

パクッ♡
ちゅるるるる♡ れろれろれろれろ♡ べろべろべろべろ♡

 再びおっぱいにしゃぶりつきながら、小刻みに子宮の手前を突き、僕のチンポの形を覚え込ませる♡ 今からこれで種付けするんだぞって子宮に教える♡♡

「おっ……♡ やばっ♡ し、子宮をこねこねするのも、おっぱいで屈服させるのもお上手なようで……っ♡ んおぉ♡ 乳首アクメくりゅっ……♡♡」
 
 そのまま僕たち三人は同時に達して──

びゅるッ💢♡ どびゅるるるるるっ!♡♡ びゅるっ!♡♡ びゅるるるるっ!♡♡ ぶびゅ~~~~っ……♡♡

 うぁっ……気持ちいい……♡♡ 自分から子宮にグリグリ押し付けての中出しっ……♡ されるがままで甘えながらの交尾もよかったけど……積極的にメス肉堪能するのも、最高だよっ……♡

「おほぉっ♡ ん゛ぅ~~……♡♡」
『お゛っ♡ お゛っ♡♡ 精子おもっ……♡ おぉぉぉ……♡♡』

 カガリさんと箱の中のエルフさんが揃ってドスケベ声でチンポを元気づけてくれるから、余計に射精とまらなくなる♡ でっかいモチ尻に腰ぶつけてバスバス打ち付けながら射精しちゃうっ♡

 はああぁ……♡ 壁尻セックスはまりそうだ……♡

──ぬぽんっ♡
ぶぴっ♡ ぶぴぴ……♡

 ふぅ……これで二回分の種付けかぁ……♡

「あとは一人ですよね……」

 カガリさんのほうを見て確認すると、彼女は乳首アクメのせいかさっきより息が荒くて、またチンポにむらむらくる様子だった♡

「……はい♡ 次で最後になりますので、よろしくお願いいたします♡」

「分かりました……!」

 勢いに乗った僕は、三番目に並んだ壁尻おまんこをがっしりと掴む。

 もう順番待ちをしていたせいで本気汁まみれだ♡ こんなに出来上がったおまんこに入れたら気持ちいいに決まってる……♡

 デカ尻とむっちりおまんこの誘惑に負けて、一気に奥まで挿入すると──

「んぉ゛ほっ♡♡」

 思った通りホカホカで気持ちいいおまんこの感触に包まれるのと同時に、なぜか後ろから声がする!?

「ううっ?!♡ な、え……?!」

 思わずびっくりして固まっていると、僕と壁尻エルフさんの間にスッとカガリさんが顔を割り込ませる。

「ふぅ、ふぅ……♡ ヒミツにしていてすみません♡ 実はそちらの壁尻はわたしの女体そのもの♡ 魔法でコピー体を出現させていたのです……♡ その証拠に、ほらっ♡」

にゅこっ♡ にゅこっ♡ にゅこっ♡

「ひうっ! な、あ、す、すごいっ……♡」

 実際に箱の中へ入っていたら難しそうな角度の腰振り♡ 同時にカガリさんは僕のそばでガニ股腰振りをして、今入れているおまんこと彼女が同じものだってことをスケベにアピールしてくる♡

「こうすると、ぉんっ♡ ご案内と種付けのサポートとぉ、んんっ、セックスをまとめてできて効率的でしょうっ……?♡ おほッ♡ デカ尻を一番に差し出しながらぁ、上半身を使ったチン媚びも出来るのです……♡」

 カガリさんが今度は爆乳をぶるぶる揺らして、僕の頭をまた乳汗まみれの谷間へ包み込む♡

「ウッ、はぁ、すごっ……一人でこんな器用な、あぁっ♡ エロすぎです……♡」

「うふふっ♡ スケベなおまんこで申し訳ございません♡ いっぱい種媚びしますので、そのままどっぷりと射精なさってください♡」

 カガリさんのおっぱいとおまんこを同時に味わう♡ バックで交尾しながらおっぱいに埋もれてエッチできるなんて贅沢すぎるっ……♡

 ますます興奮を煽られてがつがつ腰を振り、おっぱいに舌を這わせ、乳首に吸い付きながらセックスする♡

パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

 さらにお尻に食い込ませた指をアナルへ這わせると、カガリさんの膣内がキュッ♡と反応した♡

「お゛ほぉ♡♡ ラルフ様ぁ♡ あっ♡ あぁあんっ♡♡ おっぱいもおまんこも、気持ち良くなって……♡♡ ひあぁ♡♡ お尻までぇ……♡♡」

「ふーっ♡ ふうぅ~っ♡ カガリさんのアナルやわらかっ……♡ ここでもオナニーとかしてるんですか?♡ ドスケベエルフなんですねっ♡」

キュン💢♡ キュン💢♡

「ん゛うぅ♡♡ そ、そうです♡ アナルでもぬぽぬぽするの大好きなスケベエルフれすぅ……っ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡♡ 指ふかっ……んぉおぉ……♡♡」

「ぐうっ……♡ 僕ももうイキそう……! せっかくですから舌出してくださいっ♡ キスしながら孕ませてあげますから♡」

 ドチュッ♡と子宮を突いて要求すると、カガリさんは身体をいやらしくくねらせ、僕にしがみつきながらもキスをしてくれた♡

「ラルフ様ぁ……♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡ ちゅ♡ んちゅうぅ……♡ れろれろ♡ ちゅ~ッ……♡」

 ただキスをするだけじゃない、舌を絡めたり吸いあったりするスケベな交尾♡ 興奮を高めるいやらしいキスだ♡

 ベロキスセックスでちんぽが一気に限界へ近付く♡ カガリさんのおまんこに中出しする♡ 孕ませるっ……♡♡

ーーどぶっ💢♡
ぶびゅるるるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐっ!! ぶりゅるるるるるッ!!♡♡♡ びゅ~~~~~っ……!!♡♡♡♡

「んん゛ッ♡ ん゛うぅぅぅぅ~~……♡♡」

 や、やばいっ……ベロキスとアナルいじりで発情してるカガリさんのおまんこ、ザーメン搾るのうますぎる……♡

 ドクッドクッてものすごい勢いで射精してしまう♡ キンタマの中身吸い出されてる♡ 確実にこのチンポで孕んでやるって貪欲なセックスだ♡

 はぁああ……ガニ股のデカケツにのしかかりながら、それでもカガリさんとキスし続けて……射精しまくるの気持ちいい……♡♡

びゅるっ!♡ びゅるるるっ!♡ びゅぐっ!♡ ぶびゅ~~っ♡♡

「お゛っ♡♡ ラルフ様の射精っ……ぉおっ、なっがぁ……♡♡ んんっ、ふうぅぅ♡ 素敵ですぅ……♡♡」

 やっと射精の勢いが収まってきたあとも、カガリさんがいやらしすぎて僕のチンポは元気なまま♡

「フーッ……💢♡ これが終わったら、カガリさんのアナル処女も僕のチンポでいただきますからね……♡♡」

 こうして、エルフ村にやってきたお客さんたちは僕のチンポでザーメンまみれになってしまった♡

―――――

「ふぅん、すっかり種付け係としての仕事には慣れたみたいだね、ラルフくん♡」

「ね♡ 初対面の時よりも顔つきが凛々しくなってると思うわぁ♡」

「あはは、リリヤさんとシノさんのおかげですから……」

 カガリさんたちとエッチをしてから数日後。僕はリリヤさん、シノさんとゆったりした時間を過ごしていた。

「うっ♡」

「気持ちいいかい?♡ 可愛い反応がたまらないな♡」

 まあ、ゆったりと言っても、混浴しながら両脇からチンポをしこしこされてるんだけど……♡

 暖かいお湯に浸かりながら、二人のデカパイを揉んだり舐めたりして楽しんでいるわけだから、リラックスしてるのには違いないよ……♡

「ラルフくん、これからも私たちのおまんこ沢山使ってね……♡」

「種付け以外でのセックスも大歓迎だよ♡ キミは精力が有り余っているからね♡ 私たちとしても、屈強なオスちんぽに抱いてもらえると日々の楽しみが増える……♡」

「うんうん♡ 先生の言う通りよ♡」

 二人から甘い言葉を受け、僕はまた射精してしまう……♡

びゅるっ!♡♡♡ びゅるるるっ!♡ ぶびゅ~~~……♡♡

「うふふ♡ また濃ゆいの出たぁ……♡」

「さっきもパイズリとアナル舐めでザーメンブリッジ作った後なのにな……♡ 射精するのが上手すぎるぞ♡ ラルフくん♡」

 発情顔で嬉しそうな二人にむにむにとおっぱいを押し当てられ、僕は……。

「えへへ……これからもよろしくお願いします……♡」

 このエルフ村に来たことをとっても幸せに感じながら、また爆乳エルフお姉さんとのセックスに溺れていくのだった……♡

  
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