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清楚ドスケベな巨尻巫女さんに誘惑されて、溜まった煩悩を種付け射精してしまう話

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「大吉か……」

 広い境内の中、周囲にもおみくじの結果に一喜一憂する人々がちらほら。しかし、大吉を見て溜息をつくほどにしょげているのは、俺くらいのようだった。

 白い息が年末の冷えた空気に消えていく。不思議なものだ。俺の気持ちはこんなにも冷えているというのに、身体はちゃんと平熱で、ちゃんと呼吸が出来ている。

 ……そう、俺はとんでもなくブルーな気持ちになっている。普通に考えて自分の呼吸に対してあれこれ考えることなんてありはしない。俺はやばい精神状態なのだ。

「うう……みゆき……」

 再び溜息をついて出てきたのは、彼女……あぁ、元カノの名前だ。俺は記念すべき大晦日を前に、みゆきに振られてしまったばかりなのである。

 これから先どうすればいいのやら。考えるのも辛くて、気分転換におみくじを引いてみようと来たはいいが……大吉にも心が動かないほど沈んでいるのが分かるだけだった。

 寒空の下でぼうっと立っていると、どこからか視線を感じた。

 そうか。こんなところで突っ立っていたら邪魔かもしれない。俺は恥ずかしい気持ちとともに、そちらへ振り向いた。

「あっ」
「うふふ、目が合いましたね~」

 視線の主は、社務所の受付に立っている巫女さんだった。

「本日はようこそお越しくださいました~」

 話しかけられて無視をするのもなんなので、俺は軽く返事をして、そちらへ近づいていく。

 その巫女さんは、一言で表すと超絶美人だった。

 お手本のような黒髪ストレートロングだ。顔には大きな目に小さなお口、非の打ちどころがないほどに整った顔立ちだと思う。バイトか社員?か知らないけれど、まるで理想の巫女さんが辞書の中から出てきたよう。

 しかもなんだこの体つきは。ドスケベが過ぎる……♡ 紅白だけのシンプルで清楚な格好が、どたぷんと実った豊満な巨乳で『女』の香りを湧き立たせている♡ しかもノーブラなのかなんなのか、ちょっと乳首が浮いてやがる♡ 社務所の壁越しに見える腰周りは、リボンで引き締めたウエストがモデルのようにほっそりとして、それでいて子を産むのに適した巨尻とムチムチした太ももが感じられる……♡

「えっち♡」

 全身がビクッとする。俺は自分が巫女さんのカラダに夢中だったとようやく気付いて、気まずい思いがした。

 しかし、おそるおそる巫女さんの表情を伺うと、どこかいやらしい笑みを浮かべている。

「女難の相が出ていらっしゃいますよ♡ それは貴方の体質にもよるのかもしれませんが……♡ 教えて差し上げましょうか?」

 それから巫女さんは『耳を貸してほしい』というジェスチャーをしてくる。

 うぅ、顔が近づいただけでいい香りがする……♡ とにかく彼女が望む通りに、耳を貸してみると……。

「うふふ♡ 貴方の体質は、性欲が強すぎることです♡」

「!?」

「いっつもおチンポがむらむらイライラ♡ 好みの女の子を見たらパコパコしたくてたまらない♡ キンタマの中身を流し込みたくなっちゃう……♡ 風俗店やアダルトビデオにも散財していらっしゃいますよね♡ ですから、性に消極的な女性は貴方から離れてしまう……♡」

 スケベな言葉を紡ぎながら、巫女さんは俺の手をとり、こそばゆいフェザータッチをしてくる♡ それだけでビクッと身体が震え、じんわりと痺れるような快楽に襲われる♡

 なんだ、この人は……俺の普段の行動が、っていうか、振られた理由を分かってるみたいじゃないか……その上、くっそエロい……なんなんだ……っ♡

――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
 
「あ♡ もうおっきくなってきましたね……♡ スケベな誘惑でおチンポを勃たせてしまって、すみません♡ 私は巫女の紗代と申します♡」

 紗代さんは耳打ちをやめ、俺の手も離した。

 しかし次に待っていたのは、それ以上の過激な誘惑だったんだ。

――しゅっ♡ しゅっ♡ しゅっ♡ しゅっ♡

「もしよろしければ、お客様のおチンポ♡ 私のおまんこで、ヌキヌキさせていただけないでしょうか……♡」

 手コキのような卑猥なジェスチャー♡ しかももう片手では巫女服のスカートをたくし上げてくる♡ もわっ♡と熱を帯びた内側では、清楚な巫女のイメージとはほど遠い穴開きショーツが、今すぐにでもハメられるメスだということを主張していた……♡

――――

「お客様は『除夜の鐘』ってご存知ですか? 大晦日の夜に108回鐘をつくんです。それが煩悩を払ったりするのにいいんだとか~」

 俺を暗い和室に連れ込んだ紗代さんは、そう言って……。

「まあ、ここは神社なのですが。恒例行事ですから、あやかりましょう~♡ お客様も、私のおまんこで♡ そのおチンポに溜まった煩悩♡ 発散して行ってください~……♡」

――ぱさっ♡
むわぁ……♡

 スカートを脱ぎ捨て、布団で四つん這いになり、俺にデカ尻を向けてきた……♡

「ためらうことはありませんよ♡ ほら♡ 巫女のおまんこは神聖なんです♡ 殿方のくっさぁいチンポ汁も♡ 子宮でゴクゴク飲み干して差し上げます♡ お清め交尾、いたしましょう……♡♡」

――ふりふり♡ ふりふり♡

 俺を振り返りながら、スケベな言葉を並べ立てて淫乱尻を差し出してくる紗代さん♡ うぶなオスをたぶらかして興奮しているのか、すでにアソコが濡れている……♡ 桃みたいにぷりっとしたお尻も、普通の女子の腰みたくムチムチした太ももも、ぴちっと閉じたおまんこも、全部全部エロすぎるっ……♡

 俺はたまらずズボンを乱雑に脱ぎ捨てる。これ以上なく勃起したチンポをそそり立たせながら、はしたないメス犬みたくケツを向けてくる紗代さんの背中に近づいた。

「あっ♡ すっご……♡ 逞しい勃起おチンポですね♡ どんなにムラムラしていらっしゃるのか、熱気で分かりますよぉ♡」

 そう言うと紗代さんはお尻をさらに突き出す♡ 俺のチンポを豊満な尻肉でこすり、挟み、汗でしっとりした肌のもちもちした触感をぶつけてくる♡

「さ♡ どうぞ♡ どすけべ巫女のはしたないメス穴にぃ、生チンポで貴方の子種を流し込んじゃってください……♡」

 もはや理性もなにもなく、俺は出会ったばかりの巫女さんまんこにチンポを突っ込んでしまった……♡

――どちゅっっ♡
ぬぷぅぅぅ~~っ♡♡

「んお゛っ♡♡ ぶっとぉ……っ♡」

 デカケツを掴んで勢いよく挿入する♡ 暖かく肉厚なおまんこが俺のチンポを迎え入れて、ねっとりした蜜を絡めてくる♡ オナホールだとか自分の手じゃ得られないナマの質感♡ 交尾の快楽だ……っ♡

――ゾクッ♡ ゾクッ♡

「おほ……っ♡ おまんこの中でデカチンびくびくしてますぅ♡ いいですよ♡ そのまま生おまんこ楽しんでください♡ お客様の煩悩ぅ、私にぶちまけて……っ♡」

 そう言っている間にも腰を振ってくる紗代さん♡ 左右にぐりぐり♡ 腰を振って俺のチンポで膣内をかき回している♡ 

「あっ♡ んっ♡ あ……♡ このチンポすご……♡ 相性抜群ですぅ♡ おまんこの中がぐちゅぐちゅ拡がってぇ♡ お客様の専用おまんこにされちゃいそう~……♡」

 くっそ……絶対男慣れしてるスケベ女だ……っ♡ だいたい巫女さんの格好しながら仕事中に男を誘うとかよっぽどのスケベ女だっ♡ 人が失恋して傷ついてるところに近づいて甘い言葉でチンポ貪りやがって♡

 スケベ巫女に対するお仕置きだ♡ お望み通り楽しんでやる……ッ♡

――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「お゛ぅっ♡ んっ♡ おっ♡ おっ♡ いいっ……♡ ぁあんっ♡ それっ好きですぅ ♡ 腰っ掴まれてぇ♡ 無理やりされてるぅん♡♡」

 まったくもって淫らな光景だ♡ 俺の前でオホ声出して喘いでるのは、黒髪ロングの清楚美人♡ それが巫女服着たままぶるんぶるんデカ乳を揺らしながらチンポ突っ込まれて、胴体よりも太いくらいのデカ尻を波打たせているんだからな♡

 くっそ……みゆき……ッ♡ 元カノよりも気持ち良い♡ 紗代さんと相性が良いのを認めるしかない♡ こんなドスケベ尻と極上まんこで誘惑されたら嫌な記憶忘れちまう……♡

 悔しさと興奮と嬉しい気持ちとがぐちゃぐちゃになって、俺はのしかかるように四つん這いになり、紗代さんの上半身をはだけさせた♡

――ぶるんっっ♡
むぎゅっ♡ むにゅっ♡

 肘で身体を支えながら巨乳の重みを手で受け止める♡ ぷるっぷるのおっぱいは俺の手のひらを零れるほどの大きさだ♡ その頂点はぷっくり膨らんでコリコリ♡ くっそエロい……♡

「んぁっ♡ はぁあ♡ ダメですよぉっ、生おっぱい出させちゃぁ……♡ ぁあんっ♡ おっ♡ おっ♡ 乳首っ♡♡ ぃいん♡♡ 気持ち良いれすぅ♡」

 乳を揉みしだき、乳首をいじってやると、ぎゅんと膣内の締まりが良くなる♡ カリ首に引っかかってこそげ取るようなエロすぎるうねり♡ やばすぎる……っ♡

 こうやって上から抱きつくような姿勢だから、さっきよりも紗代さんの甘い香りもエロい喘ぎ声も近くに感じ取れる♡ 膣内だけじゃなく全身から発される汗♡ 蒸気♡ メスの空気が俺を蕩かせていく♡

 クソッ♡ ちんぽ長くなるっ♡ 紗代さんのこと孕ませたくて身体が勝手に張り切っちまう……♡

――ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡♡

「ぉ゛お……っ♡♡ やっべ♡♡ んぉっ♡ おっ♡ ぉおっ♡ おっほ♡ おっ♡ おっ♡ ォおおっ♡♡ お客様っ♡ すごっ♡♡ おっ♡ チンポすごいぃっ♡♡ 奥までっ来てるうぅ♡♡」

 首元や頬にキスをしながら、盛った犬みたいに腰を打ち付ける♡ もっちりしたデカ尻が俺の腰を受け止めてくれる♡ ぐにゅんって歪む感触♡ 弾力のある肉が弾む感触♡ 美人なメスとバックでハメる快楽そのものだ♡ 俺の脳まで弾力が伝わって、ぐずぐずにほぐして、射精することしか考えられなくなる……♡

「はひっ♡♡ らしてぇ♡♡ 膣奥で出してくだしゃい♡♡ チンポみるく流し込んでっ♡ おっ♡ んぉおっ♡♡ 子宮びちゃびちゃにしてっ♡ 孕ませてぇん♡♡」

 紗代さんのチン媚びも淫らになる一方♡ チンポをぎちぎち締め付けて子宮が迎えに来る♡ 膣奥にチンポが届く♡ いっちばん敏感な鈴口と亀頭をたっぷりの愛液と膣ヒダで愛撫される……っ♡

 お望み通り孕ませてやるっ♡ 出会ったばかりの俺の種汁で子ども産ませてやるっ♡ 気軽に交尾誘ったこと後悔しろっ♡ 何人も何人も産ませてやるからなぁ……ッ♡♡

「うぉ゛……っ♡♡ またでっかくなってっ……♡♡ イクッ♡♡ イクイクイクッ♡♡♡ イッックッ……💢♡♡♡」

――どびゅっっっ💢♡♡♡♡
どびゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡ ぶっびゅっ💢♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅぐっ♡♡♡ ぶびゅうぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡

「んぉお゛ぉ゛ぉ~~~~~~……ッ♡♡♡♡♡♡」
(イグイグイグイグッ♡♡♡ ぶっといチンポで膣奥まで栓されて♡♡♡♡ 一滴も漏らさないようにっ子宮に密着射精されてるうぅぅ……♡♡♡♡)

――プシッ♡♡ プシッ♡♡♡

 巫女さんまんこに中出し♡ 種付けだっ……♡ こんな気軽に中出ししまくっていいなんて♡ 幸せ過ぎるだろ……♡

 ただでさえ気持ち良い射精を味わっているっていうのに、デカ尻のクッションに腰を押し付け、巨乳を揉みしだき、キンタマの中身をどくどくどくどくと絶え間なく紗代さんのスケベまんこに流し込んでいく……♡ 極上の交尾だ♡ 今までで最高の射精だっ……♡

「お゛ぅっ♡♡ まっまだ出て……♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡♡ ぉお~~~……♡♡♡」

 しこたま射精したあと、紗代さんは満足げに俺へキスをしてきた。

「ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ んふふ……♡ ちゅぱっ♡ ちゅ~~♡」

 しかもその後は、紗代さんのまんこから引き抜いてドロドロのちんぽに跪いて……♡

「ぢゅるるるるっ♡♡ れろっ♡♡ れろれろれろぉ……♡♡ んふ、お掃除いたしますからね♡♡ お清め交尾ぃ、お疲れ様でした……♡」

 おお……っ、暖かい♡ 余韻の残ったチンポに優しい舌の刺激が気持ち良い♡

 後先考えずにセックスしまくったけど、ほんと、こんな良い思いしていいのかな……?

 そんなことを思って紗代さんに声をかけたら、紗代さんは舐めとった精液をごっくんして、舌なめずりをして一言。

「あら、お客様はお好きなように性欲を発散していただいていいんですよ? 私も楽しませていただきましたし♡ それにぃ……♡」

 がらっ、と。背後で襖が開く音がした。

「煩悩が溜まっているのは、お客様や私だけではないのですから……♡♡♡」

 それから俺は年を越すまでの間、性欲あふれる巫女さんたちに襲われ、108回など優に超える回数のセックスを味わってしまったのだった……♡

  
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