水泳部のクールな巨乳部員のマネージャーになりました
「黒瀬先輩、クロールメニュー終了です! ちょっとペース早めでしたね!」
僕はプールサイドから声を張り上げた。選手が泳いでいる間はしっかりと集中してもらい、練習の区切りや終了時にはサッと次のメニューや休憩に気持ちを切り替えてもらう。そのためのきっかけとして、マネージャーが率先して声を出すのだ。
「……確かにそうかもしれないな。君が教えてくれる時間に対して余裕を感じた。もう10本くらい泳いで来たほうがいい?」
水の中から上がってきた先輩がふぅーっと深呼吸をした。見上げてくる琥珀色の瞳にはまだまだ余裕が見て取れる。運動後にすぐ息を整えてしまうのも、自発的に練習を追加すると言い出すのも、どちらも先輩の尊敬できるところだ。
とはいえ、言うべき事は言わなくてはならない。僕はタオルを渡し、そっと顔を拭く仕草を見守りながら思いきって口を開いた。
「いえ、今日はここまでにしましょう。さっき始めた追加分だけで30分も泳いでいます」
「え? そんなに泳いでた?」
本人はキョトンとしているが、これでも新入部員ならぐったりするような量を泳いだ後なのだから恐ろしい。無尽蔵の体力で泳ぎ続けていた姿と相まって、そのあどけない仕草が〇〇のように映る。
こういう時はマネージャーが親代わり。無茶をしないようたしなめるのも仕事の内だ。
「終盤ちょっと腕の動きが不自然でしたから、頭と心肺に筋肉がついてきてない状態だと思います。これ以上やると明日からの練習に響きますよ」
「そうか……少しやりすぎたな。気付いてくれてありがとう」
「分かっていただけたなら、休み時ですね」
先輩は大人しくベンチへ向かい、座って伸びをした。外された水泳帽とゴーグルから、水滴がポタポタと垂れていく。クセのないミディアムヘアがしっとりと肌に貼り付いていた。
「青山コーチはもう帰った?」
「後の予定があるそうです」
「了解。……最近こういうことが多いな。時間に対して丁度いい負荷になっていないということか……練習メニューを相談し直そう」
「それが良いと思いますよ。僕の考えを言ってもいいですか?」
「頼む」
先輩の横へ座って説明を始めると、湿り気とともに彼女の体温と香りがふわりと伝わってきた。プール特有の独特な匂い。その向こうに、先輩の流した汗の気配がする。
コーチ同様、他の部員たちの姿はもう見えない。というか僕とコーチが先に帰らせたのだ。
部員の中でも飛び抜けて体力が多い黒瀬先輩に付き合っていたら、頑張りすぎて体作りのペースを乱してしまうことになりかねない……。そういう圧倒的な差を部員たちも自覚していた。
「──ということです。いかがですか?」
「それをそのままコーチに提案してみよう。私は納得した」
「え……1年生の思いつきをそのまま言ってしまって大丈夫ですかね」
「それで怒られるようなら、二人で居残り練習をするのも認められていないはずだけど」
「ええと……分かりました。ありがとうございます」
遠回しに褒められたことが分かり、嬉しさとくすぐったい気持ちが込み上げてくる。同級生がよく言っていたっけ、ノボルはすぐ顔が赤くなるって。……恥ずかしいな。
僕は先輩の顔を直視できなくなって俯いた。プールサイドのタイルは何も言わない。そんなことを思わせる静寂がしばらく続いたあと、先輩が僕のほうへそっと身体を近づけた。
「私からもいくつか言いたいことがある」
「な、なんですか?」
押しやるような強さでグイグイと接近され、思わず距離を取ろうとしてしまう。だけど先輩の身体はさらに寄ってきた。そんなことを繰り返しているうちに、とうとうベンチの端っこへ膝が飛び出すところまでやってくる。
これ以上逃げられないことが分かると、先輩は大胆な行動に出た。僕の腕をひしっと抱き、肩に頭を預けてきたんだ。
「まず、私が近寄ったときに逃げるのをやめてくれ」
さっきまで凛々しさと〇〇っぽさを併せ持っていた先輩は、今や蠱惑的な年上の女性に切り替わっていた。敏感な首筋に艶のある黒髪を這わせ、半袖から出ていく二の腕に豊満な横乳をむにゅり♡と押し付け……太腿を空いた手で撫でられる。
こんなのセクハラだ。だけど拒めない。逃げられない。
「うん……それでいい。『約束』が1つ増えたね」
「は、い……っ」
黒瀬先輩は満足げに頭を擦ってきた。濡れた髪が貼り付いてくる感触。僕はこの感覚にまだ慣れることができなくて、ついドキッとしてしまう。
「もう1つ、これは前にも言ったことなんだけど」
「なんですか……?」
──先輩の長い指が、シャツの上から僕の胸へ爪を立てた。
かりっ……♡
「ぅあっ……せ、先輩……♡」
「先輩? そうだね。さっきはなに先輩って言ってたかな?」
「く、黒瀬先輩……」
カリカリカリッ♡
「違うよね。二人きりのときは、下の名前で……椎名先輩って、呼んでくれなきゃいやだな」
カリカリカリカリ……♡ カリッ……♡
「あぁ……っ♡」
「お仕置き……しないといけないね? ノボルくん……♡」
先輩の声は、今日一番楽しそうで……
『これ』がマネージャーの仕事に含まれていたことを、僕はまざまざと思い出させられたのだった……。
─────
「ノボルくん、水泳は好き?」
「す、好きです。中学までは選手としてやってましたし……」
「じゃあ……水泳と私に乳首責めされるの、どっちのほうが好き……?」
──かりかりかりぃっ……♡
「ぁあ……♡ 椎名先輩の、指が、良いです……♡」
「ふふ……ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
「椎名先輩に……乳首責めされるほうが、好きです……っ♡」
「良い子だ♡」
「んぅあぁ……♡」
ロッカールームに女の子のような嬌声が響く。
その発生源は僕だった。
自分からこんな声が出るようになるなんて、一ヶ月前までは知らなかった……認めたくないような気持ちと、未知の快感に呑まれていく心地よさとが頭の中でせめぎ合ってぐちゃぐちゃになる……。
「ノボルくんは、初めから私にこうされたくて来たんだよね?♡」
耳元で囁かれるたびにゾクゾクする。先輩は僕の返答を待ちながら、遊ぶように両方の乳首をいじった。指の腹で右の頭をトントン叩く。爪を立てて左の輪っかをカリカリする。
それぞれの感覚が、プレイ用に着せられた女性もののスクール水着を通過していく。卑猥なコスプレだ。目隠しまでさせられているから、僕は姿の見えない先輩に変態姿を一方的に鑑賞される羽目になっている。羞恥心がざらついた生地と一緒に僕を責め立てた。
勃起しきった乳頭を捏ねられるたび、お前は変態だと囁かれているような気がする。なのに胸で気持ち良くなるなんて。スクール水着から我慢汁を滴らせながら喘ぐ変態男。それが僕の本性。どうしようもないマゾ男……♡
「ね……♡ おしえて……♡」
「あぁあ……♡」
そんな僕には、先輩が言ったことを否定できなかった。
女子水泳部が男子マネージャーを募集していると知った時、その時はまだ男子水泳部と迷っていたんだ。
中学で一度あきらめた水泳にもう一度関わること、その欲求を満たすためなら別にどっちだろうと良かった。そもそも何で男女が別れてるのかも疑問に浮かばなかった。
そこから女子水泳部を選ぶ決め手になったのが、先輩の存在だったのは間違いない。
『この筆箱、君のかい?』
『えっ……あ、ぇと……そうです……』
『ふふっ、可愛い子だね。気を付けて歩くんだよ』
スッと落とし物を拾い上げてくれた瞬間のしなやかな動き。筆箱を受け取ったときに少しだけ触れた手の長さ。日に焼けた健康的な肌色、そして僕を真っ直ぐに見つめる琥珀色の瞳……まるで心に彼女が飛び込んでくるかのような衝撃だった。
要するに、一目惚れした相手を追いかけていった先がたまたまプールだったんだ。
その時……水泳部の奇妙な噂が耳に入らなかったわけじゃない……。
「そうです……僕は、先輩のザーメンサーバーになりたくて入部しました……っ♡」
「そうか♡ 嬉しいよ♡ ノボルくん……♡ わたしのノボルくん……♡」
『マネージャーが選手の性欲処理道具になる』
そんな狂ったルールのある部活動、普通なら大問題だ。でもこの学校はそうじゃない。むしろこのルールが普通なんだ。運動部に入る生徒たちは、湧き上がる性欲を部活動で発散させることを受け入れて暮らしている。
〇〇れたい女性は男子を主にした部活へ入る。〇〇れたい男子は女性を主にした部活へ入る。それがこの学校の当たり前。下半身の世話を除けば、真面目に運動をやろうっていう人のほうが珍しい……ひたすら交尾してるだけの〇〇〇みたいな部活生が何十組もいる。
まだまだこの生活の異常さには慣れないけれど、僕にとっては幸運だったのかもしれない。
だって大好きな水泳に関わりながら、同じくらい大好きな先輩に性欲をぶつけてもらえるんだから……♡
「はむ……♡ん♡ちゅ♡ちゅる……れろ……♡」
「ぁ……♡ せん、ぱい……耳は……っ♡」
「んふ♡こっちも弱いんだよね……♡ かわいいよ……ノボルくん……♡」
両乳首を〇〇〇る動きに、ねっとりと耳を這う舌の動きが加わってくる。耳たぶから穴の入り口までを丹念に舐めあげる先輩は、トレーニングの最中より集中しているようだった。男の身体を弄ばれる悔しさよりも、人気者の先輩を独り占めにできる優越感が上回ってしまう。先輩がかわいがってくれていることは明らかだったから。
「ノボルくん……私のマネージャーになってよかったね♡ 他の子じゃこんなことはしてくれないよ……♡ メートル越えのおっぱい押し付けながらた~っぷり三点責め♡ コレをするには……女の子にも我慢が必要だからね……♡」
むにむに♡ぐにぐに♡こりっ♡むにむにゅ……♡
運動部ならではの筋肉質な身体で、そこだけが酷く柔らかかった。長く大きな乳房が背中を撫でていく間、常にその形が変わっていくのだ。お椀のように潰れる瞬間もある。釣り鐘のような側面を当てる瞬間もある。硬く膨らんだ先端をピトッ♡と触れさせてくることもある……。身体のぶつけ具合が変わるたび、連動して手付きと舌の力加減も変わっていくのがたまらなく興奮した。
このねっとりした責めが先輩の言う我慢ということなのだろう。速さを追い求める競技だからなのか、うちの部員は堪え性のない人が多いと聞く。この間も同級生がいきなり跨がられてあっけなく射精したと嘆いていた。興奮がじっくり味わいたい気持ちを追い越してしまうのだ。
「あぁ……でも、他の人が……っあ、手の早い人ばかりでよかったです……」
「ん? どうして……?」
「皆がゆっくりエッチしてたら……先輩と二人きりになれないじゃないですか……♡」
「……♡♡♡ まったく、可愛いことを言うのはずるいぞ……♡」
はぁっと浅く息をしたかと思うと、先輩は責めを激しくさせた。すりすりすりすり♡れろれろれろれろ……♡ 絶え間なく刺激を受けて鼓動が速くなる。息をするごとに喘ぎ声が漏れてしまう。
「それ♡ カリカリするぞ……♡」
「はぁぁぁ……♡ しいな、先輩……♡」
「可愛い声、もっと聞かせてくれ……♡ 君の声が好きだ♡好きなんだ……♡」
「先輩っ♡ せんぱい、先輩ぃっ……♡」
ぐぐっ……ぐぐぐぅっ……♡
「あ……♡ おちんぽ膨らんできたね♡ 射精しそう?♡」
「し、します♡ 先輩の手で射精します♡」
「ふふふ♡ いいよ♡ 出せ♡ だーせ♡ 乳首いじられて精液だせ~っ……♡」
らしくない猫なで声が余計に興奮を煽る。出せ♡出せ♡出せ♡出せ出せ出せ……♡そんな直球の誘惑を叩き込まれた僕の耳は、全体をホカホカした口内に納めるような捕食でトドメを加えられる……。
「はむっ♡ ぢゅ~~~~~♡」
「ふぁあぁァッ……♡♡♡」
びゅ~~~~~~っ♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡びゅ~~~~~……♡♡♡
「あ゛っ……ぁ゛あ……はぁあ……っ♡♡」
「あははっ♡ すごいすごい♡ たくさん射精して偉いぞ……かっこいいぞ……♡」
びゅっびゅっ♡ びゅるるるぅんっ♡
椎名先輩の囁きがそのまま僕のポンプになった。みっともなく舌を突き出して射精しているところを見られているのに、かっこいいって言ってくれる……先輩、優しい……♡ もっと出したい♡ 射精したい♡ 先輩にチンポ見守ってほしい……♡
びゅるるっ……びゅっ……ぴゅ……っ♡
「ようやく止まったね……♡ 頑張ったな、ノボルくん……♡」
「ぁ~~……♡」
「ふふ♡ 本当にすごい量だ……♡ “私の”水着がもうドロドロ……♡」
「ご、ごめんなさ……♡」
「あ♡もう、謝りながら出涸らし溢れさせてるじゃないか……♡ 変態♡」
甘ったるい声で僕のマゾ心を刺激しながら、愛おしそうに射精の跡を撫でる先輩。ただ濡れた腹を触られるだけでも心地よくて、余計に水着を汚してしまいたくなる。だけどペニスには触れてもらえない。ただただ粘ついた液体を塗り拡げるだけ……。惨めさと興奮が入り混じってまたペニスを勃起させる。ゴムのような生地をビィン♡と浮き上がらせる……。
… しばらく時間がたち …
「そろそろ動ける? ふふ……この水着、返してもらおうかな……♡」
「……はい……♡」
ようやく目隠しを外してもらえたけれど、先輩の姿はまだぼやけていてよく見えない。視界の眩しさに慣れようとしたところで、ロッカールームの照明がピンク色になっていることに気付く。準備が良いというかなんというか……こんなプレイができるのも、この学校ならではなんだろうか。
僕はよろよろと立ち上がり、スクール水着をゆっくりと脱いだ。情けなく射精させられた精液が股間と腹の部分にこびりついている。そこから立ち上るすえた精臭に頭がくらくらして、大好きな先輩とこじれたエッチをしているんだと実感させられた。
ところで、その先輩がいまどんな格好をしているのかと言うと──
「……♡」
今ならハッキリわかる。椎名先輩は全裸。さっきから何も着てなかったんだ……♡
ニヤついたスケベ顔の下で、とんでもなく大きな爆乳がゆさ♡ゆさ♡と揺れている♡ その振動を作る腕がおっぱいに隠れて見えなくなるほど、乳房が大きい……♡
普段の競技用水着じゃ上手い作りで押さえつけられてるけど……もしそうじゃなかったらチンポが勃起しすぎて練習なんか付き合えっこないよ♡ すぐシコシコしちゃうだろ♡ プールサイドで先輩が泳ぐの見ながらシコシコシコシコ♡ チンポ汁びゅっびゅってぶちまけて先輩に叱られちゃう……っ♡
「こ~ら♡ ノボルくん……裸だからって興奮しすぎだぞ……♡」
「すっ、すみません♡ 椎名先輩の身体が綺麗で……♡」
酷い妄想をした僕への罰なのか、先輩はわざとらしく腕を上げて乳首を隠した。い、いやこれ隠せてないっ♡ 水着に隠れて日焼けを免れた乳房の先端に……ふっくら乳輪が浮き上がってるのハッキリ見えてる……っ♡ わ、わざと見せてるんだ♡ 僕のチンポを勃起させるために……先輩が乳首チラ見せしてくれてる……♡ 優しい……♡♡
こんなの……見てるだけで射精しちゃいそうだよ……♡
「せっ……先輩、早く何か着てください……うう……♡」
「そうだな、そうしよう♡ エッチな後輩に視〇されてしまうし♡」
そう言って自分の水着を受け取った先輩だったけれど、それから見せつけられたのは裸よりドスケベでチンポにくる艶姿だった……♡
「これを着るのが一番早いよな♡」
「は?! え、そ、それは……っ♡」
「君が射精した大量ザーメン、これだとおまんこに貼り付きそうだけど……安全な日だから、たぶん大丈夫だろう……♡」
「あ、あ、あ……」
僕の見ている眼の前で、種付けされたばかりのスクール水着が先輩の肌にくっついていく……精子をまとわりつかせながら……おまんこを勝手に〇〇ながら……♡ しかも、部活動用のものじゃないせいかおっぱいのデカさが全然抑えられてない……♡ ぷりっぷりの勃起乳首と乳輪が透けて見えるくらいに生地がイジめられてる♡
エロすぎる……エロい、エロいエロいエロい……っっ♡♡
どぴゅ……♡
「ぁんっ♡ こらっ、ノボル……♡ 勝手に射精したらダメじゃないか♡ この早漏め……♡」
ぴゅるるるぅっ♡
「そんなに私のおまんこ汚したいのか? 仕方ないな……じゃあココめがけて発射しろ♡ 今だけノボルのマゾ精液受け止めるお便所になってあげるから……♡♡」
せ、先輩……っ♡ まんスジの前にハートマーク作って……大股開いて受け止めやすくしてくれるのエッロぉっ……♡♡♡
しこしこしこしこ♡ どぴゅっ♡ どびゅるるるっ♡
しこしこしこ……びゅっ♡ びゅ~~~っ♡♡♡
「あぁっ♡ あっつ……♡ 私のおまんこ孕ませたいんだな……♡ ノボル……♡ ノボルぅ……♡」
「せ、先輩……♡ 椎名先輩……うっ、うぅ……♡」
性欲をぶちまけるうちにどんどん先輩のアソコが汚れていく。濃厚な精液を生地にかけられて、ハートをかたどった指にもかけられて、表面のスジさえ見えなくなる……
「マゾちんぽ頑張ったご褒美あげようかな……そらっ♡ 先輩の生おまんこだぞ~♡♡」
くいっ♡
むっわぁああぁあ……♡♡♡
「!!♡♡ アッ♡♡ 出る♡♡ 出る出る出るっ……♡♡♡」
びゅ~~~~~~っ♡♡♡♡
「うわっ♡ すっご……まだあんなに精液残って……♡ 私のこと孕ませたがってる……♡ おまんこ熱いぃ……♡」
「うぅぅぅ……♡ せんぱい……っ♡」
溢れる欲望の塊を、先輩はあろうことかマンコの入り口で受け止めてくれた……♡ 興奮してヒクヒクしてるナカにどんどん精液がかかって、めちゃくちゃな量の愛液と一緒に太腿へ流れていく……♡ あっクリトリスにかかって先輩のマンコ震えてる♡ 僕のマゾ精液で感じてくれてる……っ♡
「はぁぁぁぁ……っ♡」
「ん……腰抜けちゃった?♡ まったく……自分勝手に射精しまくって、悪い子だな……♡」
「うう……♡ ごめんなさい……♡」
「そういうところも可愛いけどな♡私は好きだぞ……ノボルくんが余裕なくなってるとこなら、全部好き……♡大好き……♡」
「ゎぷっ?!♡ んん……すぅ~~~っ♡ すぅ~~……♡♡」
ベンチにもたれた途端、大好きな先輩のデカパイに頭を受け止められて……また何もわからなくなる……♡ けなされているのか、褒められているのか、これはどっちなんだろう? 分からない……わからないけど、先輩が愛してくれてるのは分かる♡ 先輩♡ 先輩……♡ おっぱいの匂い……甘くて汗の混じったメスの匂い、好き……♡
「まったく♡ 君はいつだったか、私のことを子どもみたいだと言っていたけれど……今はノボルくんのほうが大きな子どもだな♡ よ~しよ~し♡ 先輩のおっぱいに抱きしめられて嬉しいね~♡幸せだね~……♡ チンポの元気出るまで、ふかふかのおっぱい枕楽しんでいいからね……♡」
「ひゃい……♡ ちゅぅ……れろ……♡」
「んぁっ♡はうぅ……♡ こらっ、乳首ぺろぺろしていいとは言ってないぞ……っ♡ 母性出させようとしてるな……っ♡変態……♡ さっきの無許可射精といい、ノボルくんにはキツいお仕置きが必要みたいだ……♡」
… それから少し時間が経って …
「せ、先輩……本当にこの体勢でするんですか……?」
「もちろん♡」
「さすがに恥ずかしいというか……どうなるかわからないというか……!」
「ヒトのスク水姿見てビュルビュル射精してたくせに、いまさら何を……♡」
「うっ……」
それはそうなのだけれど、やっぱりこの姿勢はあまりにも変態すぎた。
ベンチにうつ伏せになってお尻とチンポを端っこへ突き出した体勢。全裸に剥かれたあとだから身体を隠すものは何もない。一旦身体を洗ってきたとはいえ、尻穴まで丸見えなのはさすがに……!
──ぬぷぷぷっ♡
「ぁひっ……♡」
「ふふ♡ やっぱり気持ちいいんじゃないか♡ 普通にパイズリするよりチンポ大きくなっている気もするぞ~……?」
「そ、それはぁっ……」
「きっとケツ穴見られて恥ずかしいのがイイんだな♡ お、やっぱりヒクってなった……♡ これはノボルくんの搾精練習メニューに追加したほうがいいかもしれん……♡」
ぬぽぬぷぬぽ♡ぬぽっ♡ずにゅるるるぅ゛ん……♡
悔しいことに、椎名先輩の言うことは当たっているような気がした。
汚いところを視〇されながら、特大の谷間にチンポを飲み込まれてる……♡ 普通じゃありえないパイズリセックスで〇〇れるのがこんなに気持ちいいなんて♡ いや、気持ちいいのはただ恥ずかしい格好をさせられているからだけじゃない。先輩がキツいスクール水着を身につけてるせいでいつもよりパイ圧すごくて……しかも、ぅあ……重力に負けて腰落としたらっ、余計にチンポ飲み込まれる……っ♡
「ノボルく~ん♡ ケツ穴見せつけフォームが崩れてるぞぉ?♡ いくらカリ首ごしごしされて気持ちいいからって、腰の高さを落としたらだめじゃないか……♡」
「ぉへっ……あぁ゛っ、それだめ゛……!」
「ほらほらほら♡ 潜水の感覚を思い出せ♡ 亀頭を乳肉に沈めたまましっかり我慢だぞ~……♡」
「むりっ……これ気持ちよすぎてムリですぅ……♡」
我慢しろと言いながらおっぱいに力かけてくるのズルすぎる♡ 腕を組むようにして圧迫しているから180度まんべんなく力がかかってきて、椎名先輩が身体を揺らすとそれが全部一緒になってチンポを刺激するんだ……♡ どんどんどんどん亀頭がもてあそばれる♡おっぱいの海に呑まれてもみくちゃにされる♡鈴口からカウパーあふれて乳まんこに擦られて泡になる……っ♡
──ずぼぽぽぽ……っ♡
「はい、これで1セット終了だな♡ しっかり呼吸しろ~♡」
「はぁーっ♡はぁーっ♡はぁあぁ……♡ せ、先輩……♡ やすませて……♡」
「だーめ♡」
にゅぷッずるッ!♡ ぬぷぷぷぷぅ~っ……♡♡♡
「ぁあ゛ッ♡♡♡」
「今度は尻穴も責めてやるからな……♡」
「ひっ……!?」
れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……!♡
ずりずりずりずりずりィ……っ♡♡
「ぁ゛っあ゛っアァ゛っ♡♡ だめですっ、それだめ、だめだめだめ……っ!♡」
「ん~♡れろれろぇお……♡」
「うぅ゛ゥッ、深いっ……ケツ穴深いとこまで舐められでる゛っ゛……♡」
チンポを根元まで乳まんこに捕らえられ、間髪入れずにアナルへ舌が這う。まともに息ができなくなるくらい動揺して、同時に未知の快感で頭がいっぱいになった。あの椎名先輩が俺の尻を舐めてる。穴の中へ舌をねじ込んで、顔が尻の間に挟まるくらいに躊躇なく突っ込んで……。ふかふかのおっぱいでチンポを甘やかしながらのアナル舐め気持ちいい♡気持ちいい……♡
「ぢゅぽッ♡ ん~、ノボルくんのアナルうれしそうに私の舌を締めてくるぞ……♡ もっともっと深いところをほじってほしいんだな?♡ふふ……♡」
「ぉおっ……ゆ、び……入ってええっ……!」
椎名先輩はデカ乳から腕を1つ外し、その指を尻穴に持ってきた。簡単には入らないはずの狭いアナルは、今ではすっかりふやけて指を通過させてしまう。ぐるんぐるんと指が動き、ドリルのように少しずつ腸壁を掘削していった。舌で優しく舐められるのとはまた違った〇〇的な快楽で力が抜けていきそうになる。
そうするとまた牙を剥いてくるのがホカホカの乳マンコだ。抑える腕が一本になったとて気持ちよさは衰えない。ケツ穴をほじられているせいで弱くなったチンポには十分すぎるほどの凶器だった。竿を左右へねじり、亀頭を磨き、ヒマになった舌で金玉を舐る……どこで覚えたのか不思議になるほどのテクニックで極楽に導かれていく……♡
「ちゅ♡れろ♡んふ……れろれぉれろ♡ちゅ~っ♡ がんばれ♡がんばれ♡ ノボルくんの金玉がんばれ~♡ い~っぱい精子出せ♡ 私のために精子出せ……っ♡」
「ぁああぁあ……っ♡」
「金玉震えてる♡ 射精したがってるぞ♡ 出せ♡出せ出せ♡ 私の指で手伝ってやるからな……っ♡」
「ぅオ゛ッ!?♡ そっ、そこはぁあぁっ……♡♡♡」
──こりっ♡
ドビュッ!♡♡ どびゅるるるるるるるる~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ びゅ~~~~~~~♡♡♡ びゅぶっ……ぶびゅぅ~~~~~~~~♡♡♡
「おお……♡ 前立腺を触ってやるとこんなに勢いよく出るんだなぁ♡ 勉強になるよ……♡」
「ぁああぁああ~~~~――――…………♡♡」
「ははっ、消え入りそうな声♡ 女の子にお尻いじられてお漏らし射精するなんて、ノボルくんは情けないなぁ……♡ 好きだよ♡ チュッ♡」
そんな言葉と愛のキスもビクつく金玉に吸い込まれていって、余計惨めな気持ちになる。でも、やっぱり気持ちいい♡ 惨めな射精をさせられるのが、どうしようもない快楽に変わっていく……♡
それに、椎名先輩はやっぱり優しい♡ 雑魚ちんぽをしっかりおっぱいでホールドして、どぴゅどぴゅ漏れ出ていくザーメンを奥の方で受け止めてくれる……♡ ぉ゛っ♡ 竿と一緒に金玉もパイズリして……っ♡ いっぱい精子出る……♡
──こりっ♡
「え……♡」
「これならも~っと射精できそうだな♡ もう一回コリコリするぞ……?♡」
「ぉお……っ゛!?♡ ま、待って……ぇ゛えぇっ……♡」
「待たない♡ 出せ♡ もっと出せ!♡」
びゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ びゅぐぐぐぐ~~~~~~……♡♡♡
……
…………
………………
こうして僕は、先輩のおっぱいがザーメンで全面コーティングされるまで精液を搾られ続けた……♡
あれから数週間後…
「んー……♡ ノボルくん、まだ時間あるよね……♡ もう10回くらい射精してるとこ見たいなぁ……♡」
「ぁ……う、ぉ……も、むりです……ちんぽ、壊れる……」
僕のチンポは薄くなったカウパーを蛇口のように漏らし続けている。床に垂れたチンポがどくどくと液体を出している様子はさっきとはまた別種の惨めさがあり、なんというか命の危険を感じさせる光景だった。
「だめ……?♡ 私とえっちするの嫌……?♡」
「ぅ、あぁ……♡」
先輩はと言うと、相変わらず無尽蔵の体力で僕の身体を愛撫し続けている。乳首を捏ね、尻穴をかき回し……全身を余すところなく舐めしゃぶっていく……。徹底的に愛情を突きつけられた僕は、それに応えたい気持ちでいっぱいになるけれど……だめだ。やっぱり勃たないものは勃たない……。
「す、すみません……ぜぇ……はぁ……さすがに……」
「そっか……私、危険日なんだけどなぁ」
「……………………え?」
この人、いまなんて言った?
「さ……さっき、安全な日って……」
「嘘だよ?」
「え」
「ふふっ、そういう気分だったから」
おかしそうに笑う先輩の表情はやっぱり無邪気で、妊娠するかもしれないっていうのに酷く楽しそうだった。
「正直に言うと、ノボルくんがたくさん射精してくれたのが嬉しくてず~っと愛液出っ放しなんだ♡ おまんこが孕む準備万端の状態♡ 挿れたら絶対気持ちいい状態……♡」
椎名先輩が体勢を変え、僕の眼前で下品にお股を開いて見せた。湯気の立つようなメス肉の熱が鼻にくる。くぱぁ♡くぱぁ……♡ とろけた白っぽい汁が垂れてくるのは、さっきぶっかけたザーメンか……それとも、先輩自身の本気度を表すものか……♡
思わず見入っていると、先輩はわざとらしく両手でアソコを隠してしまう。
「でも、ノボルくんはチンポ勃たないんだよね……しょうがないなぁ……こんなにムラムラしてるのに、どうしたらいいんだろう♡ どこかでヤってる他の子を見つけて、チンポ貸してもらおうかなぁ……♡」
「ッ……」
「ん……♡ おちんちん反応したねぇ……♡」
『他の子』と聞いた時、僕の股間は明確に反応していた。嫌がっていた。
「どうして? どうしてもう勃たないのに、チンポぶるぶるってなったのかな……♡」
「そ、れは……」
「教えてくれないの? ……あ~あ、君も前のマネくんと同じかぁ……最初はたくさん射精してくれるけど、結局おちんちんダメになっちゃうんだ……♡ ……情けない」
「……」
情けないと言われた時、また股間が反応した。
我慢ならなかった。
「僕は……先輩が他の男とセックスするのなんて嫌です……」
「……へぇ?」
「ま、まだ……まだやれます。まだ精液出せますから……行かないでください……僕のチンポで……孕んで、ください……!」
「……♡♡」
僕が完全に勃起したのを見て、先輩はいきなりキスをしてきた。
「んんっ!?」
「ちゅ♡ちゅっ♡ ちゅ~っ♡ ちゅっちゅっ、ちゅっ♡ ちゅ♡ちゅ……♡」
それは淫靡と言うよりプラトニックな恋人のようなキスだった。甘くついばむように唇を重ね合わせ、鼻筋を擦っては角度を変えてまた唇を食む。離れかけた心を繋ぎ合わせる優しいキス。僕の心はみるみるうちに暖かさを取り戻していく……。
「ぷはっ♡ ん……♡ ノボルくん……可愛い……♡」
「椎名先輩……」
「ごめんね……さっきのは嘘なんだ。君のこと煽りたくて……酷いこと言った」
「え……?」
「前のマネージャーって女の子だったからさ。去年まではその子とときどき女の子同士のエッチして、それで満足してたの。その子が他の男子とエッチして部を辞めていった、その直後にキミが来た……だから、専属おちんちんになってくれたのは君が初めて……♡」
初めて。男なら誰でも憧れる言葉。
……ドキドキする。僕は顔が真っ赤になっているのを自覚しながらなんとか言葉をひねり出した。もう一つ確認しておくべきことがある。
「じゃ、じゃあ危険日っていうのも」
「ん? それはね……」
──がばっ……
「それは、ほ・ん・と……♡」
「えっ……あ、ああっ……!」
ずぷっ……ずぷぷぷぅ……♡
仰向けにひっくり返された僕の上で、先輩がゆっくりと腰を落とした……♡
「ふふ♡ ノボルくんの亀頭、ぱんぱんになってる……♡ 君もすごい体力だよね……♡ だいすき……♡」
「は、入って……っ♡」
「パイズリしたときに気付いてるぞ~……?♡ ノボルくんのチンポ、先っぽだけイジられるのがだいすきなんだよね……♡」
「うぁ゛っ、ぁ゛……♡」
先輩の言葉通り、それはとてつもなく心地の良い体験だった。危険日で孕みたがりの煮えたおまんこに先端だけをしゃぶられる甘ったるい交尾♡ ぐったりして動けない身体を数センチの繋がりでめちゃくちゃにされる一方的な搾精……♡ それでも、自分から腰を振ることさえ出来ない雑魚チンポを愛してくれるのが心の底から幸せで……♡
「好きです……♡ 先輩……椎名先輩……♡だいすき……♡」
「うん……うんうん♡ 私もノボルくんのことが大好き♡ もっと言って♡ 好きって言って♡」
「ぁあっ♡ はっ、はぁっ♡ 好きっ♡ 先輩っ♡ すき……っ♡」
ぐちゅぐち♡くちゅ♡ぬ゛りゅん♡ずぷずぽずぽ……っ♡
陰唇の割れ目と鈴口がピッタリとくっつき、ゆっくりと沈み込んでカリ首を包まれる♡ しばらくすると愛液にまみれた亀頭がおまんこから出てきて、先端だけでキスをするところまで戻ってきたらまた挿入……♡ 先っぽだけの半挿れ交尾♡ ちんぽも脳みそもどろどろに溶けてしまう……♡
「えへへ……♡ 私のおっぱい見てくれ……♡ ノボルくんのことがだ~いすきな勃起乳首♡ こんなに膨らんでるんだ♡ 興奮して……♡もっとおっぱい見て♡」
先輩と目を合わせるのに必死だった眼球をやっとのことで動かすと、全裸の先輩がぶるん♡ぶるん♡とおっぱいを揺らしているのが分かった。谷間には僕の出したザーメンがべっとりと付着していて、こってりとアナル舐めパイズリで搾られた快感を思い出させられる。その先端はたしかにこれ以上ないほど充血していた。僕がそうさせたんだ♡ 先輩の性欲を僕が受け止めてる♡ 僕だけが受け止められる♡♡
「ぁっ♡ ちんぽまたおっきくなった♡ かっこいいよ♡ おチンポかっこいい……♡ もっともっと甘やかしてあげるからな♡ 今だけ、今だけ全部私に任せて♡ 気持ちよくなって……♡」
「うっ、ぁあっ、ひ……♡ せん、ぱい……♡」
「うん♡ うん♡ 気持ちいいね♡ 気持ちいいよ……♡ すき♡すきっ♡だいすき……♡ もっと気持ちよくなろう……♡」
一瞬、チンポが完全におまんこから離れたかと思うと、またすぐにピッタリとくっついた。だけどその角度はさっきと少し違う。先輩は僕の足を無理やり持ち上げ、女性でいうまんぐり返し……ちんぐり返しの姿勢にしていた。
クポクポ♡と亀頭をねぶるおまんこフェラ交尾が再開される。僕はすぐにこの体位がエロくて仕方がないことに気がついた。お、おっぱいが近い。先輩の顔が近い♡ さっきより前のめりにチンポを喰らってくるから、デカパイの表面がずりずりってお腹に……胸板にこすれて、ぁあ……♡ ち、乳首と乳首こすれてる……っ♡
「ん……♡ 君の乳首もコリコリ……♡ 気持ちいいね……♡」
「は、はひっ♡ ぁっ♡ んんぁっ♡ 気持ちいいですぅっ♡」
「女の子みたいで可愛いよ♡ もっと弱くなって♡ 私の前でだけ弱くなれ♡ 雑魚まぞちんぽになれっ……♡」
ずちずちずちゅずぢゅぐぢゅ……っ♡
次第におまんこの上下運動は激しくなっていく。先輩の愛が昂ぶるのを感じる。僕の中の愛が爆発しそうになるのを感じる。そんな時、先輩がひときわねっとりした淫語をぶつけてきた。
「ノボルくん……♡ 私のおまんこのナカで、きんもちいいチントレ射精、しちゃおっか……♡」
「ぅえ……?♡ そ、それってぇ……♡」
あ── これはまずい。 先輩が本気で搾精するときの雰囲気──
「おチンポの先っぽから根元まで17cm♡ 10本30秒サイクル……♡ はじめるよ……♡」
「お゛っ、あっ、あっあぁぁあぁ~~……っ……♡」
ず……ちゅうぅう……うぅ……ぅ……ぐちゅ♡
恐ろしく緩慢な動きで、ペニスが女性器の奥へ奥へとゆっくりねじ込まれる。
ぐっ……ずりゅ゛……ぐち……ぬぢゅ……ぅ……っ♡
これまた恐ろしいほどの時間をかけて、ペニスが膣の奥底から外気へ引きずり出される……。きっちり30秒ずつ、それを繰り返していく。
「ひぅっ♡ ぁ♡ あ、あ、だ、め……♡ 先輩、これ、はぁ……っ♡」
「んっ、はぁ……♡ なん、で……?♡ ゆっくり、して、あげてるでしょ……っ♡」
先輩の言葉はまるっきり詭弁だ。堪え性のない高速ピストンをされるより、じわじわと一時停止を繰り返すようなチンポ搾りのほうがこの状況では効いてしまう。こんなの、ヒダの1本1本がチンポにまとわりついてくるのをしっかり感じろと命令されているようなもの。その命令はイヤでも実現してしまう。死ぬほど敏感な身体にされているから。脳みそ全部が先輩のまんこで一杯一杯になっているから。
「しゃせい、ダメだよ……♡ 最後までがんばろっ♡ 先輩と一緒にがんばろ……♡ ねっ?♡ ノボルくんならできるよ……♡ おまんこに負けるなっ♡ がんばれっ♡ がんば、れぇっ……♡」
3本目─────頭が焼けそうになる─────4本目──────金玉がせり上がる───────5本目──────子宮から離れたくない───────6本目──────まだ、まだ終わらないのか───────────7、本、目……………………っ♡
「せっ゛、ん、ぁああぁ……♡♡ むり、ムリです、出して、出させて、射精させてぇっ……♡」
「まだダメ♡ ダメダメダメ♡ もうちょっとだけ頑張れ♡ 出しちゃダメっ♡♡」
精液がほとんど尿道から出かかっているような気さえした。竿の全部がパンパンに膨らんで破裂しそうだった。腰に力が入らない。乳首に先輩の巨乳が擦れるたびにトびそうになる。ドクドクドクドク、無謀なほど強烈な血流が身体中を駆け巡って止まらない。
出る。出る。出したい。出したい出したい出したいぃ……っ♡
────10本目っ………………♡♡♡♡
「ぁ゛……っ゛、ぉ゛……♡」
「のぼるくぅん……♡ わたしの卵子、しっかり孕ませてね……ッ♡」
──どっっっっちゅうぅぅうぅぅうぅ~~~~~~~ん♡♡♡♡♡♡
ぶっビュッ……ビュ~~~~~~~~~~~💢💢💢♡♡♡♡♡ ビュルルルルルルルルゥ~~~~~~~~💢💢♡♡♡♡ ビュグッ゛!♡♡ぼびゅ~~~~~~~~~~~~~ッッ💢💢♡♡♡♡♡
「ぁああぁあぁ゛ぁぁあぁアァァあ゛~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
「っ……♡♡♡」
びゅるるるるるるるるっ!♡♡♡♡♡びゅ~~~~~~♡♡♡♡びゅりゅるるるるるりゅるるるるるっ♡♡♡びゅ~~~~~~~~💢♡♡♡♡
──ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅばちゅばすっ……!♡
「ぉ゛ぉおッ♡♡ せんぱっ、だ、め゛っ♡♡♡ ぁあ゛ッ♡♡♡」
「好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡ もっと出せ♡ 出せ♡ 出せぇっ♡ 私のためにもっと射精しろ♡ 出せ出せ出せ♡♡ 孕ませて♡ ノボルくんの精子で孕ませて♡ 卒業するまでなんか嫌っ、ずっとずっと一緒にいようっ♡ 孕ませてくれ♡ 赤ちゃん育てて一生幸せに暮らそうっ……♡ ねっ♡ ねっ……♡♡♡」
「ぁ゛~~~~~~~~ッ………………ヒッ!?♡ ぁ゛ッ♡♡ ぉっほ……んムッ!?♡♡♡」
「チュぅッ♡ もっともっと出せるよ♡ がんばれ♡ キスハメしながら乳首カリカリしてあげるから♡ もっと出せ♡ 雑魚チンポ勃起させて限界までザーメン出せっ……♡ ちゅっ♡チュッチュ♡ちゅ~~~♡♡♡ おっ出てる♡出てる出てる出てるっ♡ ノボルくんの精子っ……いっぱいきてっ♡気持ちいいっ♡ もっと出してぇっ……♡」
バチュバスバチュバスバふッ♡♡どちゅぅっ♡♡♡♡
びゅ~~~~~~~~~~~~~~――――――――っ……………………♡♡♡♡♡♡
「うぁ゛あぁぁあ゛ぁぁ゛………………っ♡♡♡」
「好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡大好きぃっ♡」
どちゅっ♡ ばちゅ♡ どちゅんッ♡ ぐちゅ………………
……
…………
………………
その後、先輩の中出し種搾りは十数分にわたって続き……
「ぉ゛っ……お……ぁ……♡」
「ふぅ……♡ふぅ……♡ふぅ……♡」
ついには二人とも喉がカラカラになって、抱き合ったまま床に転がって動けなくなった……。
「……せん、ぱい……」
「ノボルくん……♡ 椎名って呼び捨てでいいよ……♡ 私たちはこれから夫婦になるんだから……♡」
「しいな……ぁあ……しいな……♡」
大人しく名前を呼ぶと、先輩のおまんこがチュポチュポ♡と収縮して、今度こそ元気のなくなった半萎えチンポを甘やかしてくれる……。
「好き……♡ ふふ♡ 好き♡好き♡好き……♡ 明日になったら、いっしょに保健室行って妊娠してるか確かめようね……♡」
「…………はい…………♡」
「ん……眠たい?♡ ふふ……ぎゅ~ってしててあげるから、一回おねんねしようね……♡ だいじょうぶ♡ ノボルくんが寝てる間にここは片付けておくよ……♡ だから、寝よ……♡ 私のこと考えながら寝よう……?♡」
「……ん…………は、い………………すぅ…………♡」
最後まで、先輩にいいようにされっぱなし───
だけど……プライドも何もかも放り投げて限界まで気持ちよくしてもらえるのは、これ以上なく幸せで……
意識を手放した瞬間、僕はこの水泳部に入ってよかったと心の底から思うのだった…………♡