デカ乳.com

旅行先で仲良くなった爆乳JKの無防備パンチラに勃起したら、向こうも発情してしまい種付けから混浴エッチまで許してくれたので確実に孕むまで大量射精した話(支援2)

9 回閲覧
  
タグ追加
  

翌朝──

 俺は昨日よりはるかに身軽な状態で街を歩いていた。

 余計な荷物は宅配便で自宅に送ったあとだ。受け取るのは2,3日後になりそうだが、まあいい。イベントの参加者には悪いが、あそこで手に入れた戦利品なんて……この娘とは比べ物にならない。

「お兄さん♡ クレープ美味しいですか?」
「めちゃくちゃ美味しいよ。優凛ちゃんと一緒にいるからかもだけど」
「ふふっ、お上手ですね♡ こっちのいちごトッピングも一口どうぞ。あ~ん♡」
「あ~……ん、おいし」

 道行く人がときどき振り返ってくるのが分かる。当然だろう。今の優凛ちゃんは昨日の寝巻き姿よりはキチンとした服装だけど、それでもブラウスやミニスカートからノーブラノーパンのドスケベボディを透けさせはみ出させてエロさを振りまいている。そんな美少女が男と歩いていたら、羨望の目を向けられないわけがないのだ。

 ただでさえ無防備だった優凛ちゃんを余計にエロくさせたのは俺の指示だった。セックスを続けるうちにどんどん懐いてきた彼女は、かなりのマゾ気質だとわかったのだ。

 例えばほら、あそこで優凛ちゃんに見惚れてる小学生男子を指差してから、ケツを思いっきり掴んでやると……♡

「ぉ゛っ♡」

 ビグンッ♡と身体を震わせてオホ声が飛び出す♡ おまけに男子めがけてムチムチしたケツを広げて、ぐしょ濡れのまんことピンク色のアナルを見せてやると、男の子が股間を抑えてビクビク震えているのが分かった……♡

「あーあ。あの子も優凛ちゃんのせいで性癖歪ませられちゃったな♡ ほら、謝ってあげなよ……♡」
「はぁ♡はぁ♡はぁ……♡ ご、ごめんねぇ、ボクくん……♡ わたしぃ、お兄さんのお嫁さんマンコだから♡ キミとはえっちしてあげられないのぉ……♡」

 あぁ、男の子がまた跳ねた。ひらひら手を振って優しさを見せてあげるところが優凛ちゃんの人柄を表してるよな。本性はデカチンに媚びるドスケベ女なんだけど。

「さ、それじゃ次はどこに行く? ロープウェーで山の上とか?」
「えっと…………あの、お兄さんが良ければなんですけどぉ……♡」

 見せられたスマホ画面には、近くのラブホテルの位置情報。

「い、今ので子宮がまた降りてきちゃいました♡ デートは中断して……ラブホで休憩♡ いかがですか……♡♡♡」

 上目遣いに見つめる瞳は淫らに濁っていた。俺は再び陰嚢がグツグツと煮えくり返るのを感じ……

 グニュッ♡

「ぉ゛ほっ♡」
「じゃあ、ケツ揉みながら行こうか♡ デートするよりイチャラブ交尾するほうが好きな優凛ちゃんの姿……皆に見せつけてやろうな……♡」
「ひゃいぃ……♡」

 結局、この日は二人とも疲れ知らずでセックスをしまくることになった。

 なんならその先も……それぞれの自宅に帰ったあとも毎週末に会ってはセックスする日々が続き……

 無事に子どもをこさえて結婚したのは、また別の話………………。

……..

「ご、ごめん!!! さっきまでのことは全部忘れて!!」

「あっ?! お兄さん、マットは!?」

 さっきまで仲良くお話をしていたお兄さんが、大慌てで逃げていきました。

「………………」

 私はひとり、今起きた目まぐるしい出来事を思い返します。

 穴場のカプセルホテルに来てくつろいでいたら、すてきなお兄さんと出会いました。どんどん話が盛り上がって、ここのホテルにはサウナがありますよなんて得意げに教えてあげて。せっかくだからサウナマットを貸してあげようかなって荷物を探していたら……

『………………あ』

 お兄さんが……私の背中を……たぶん、パンツを見て、勃起していました……♡

 どれだけ興奮していたんでしょうか。ズボンの上からでも分かるくらいにガチガチで、太くて、逞しくてもっこりしたおチンポ……♡ それが私の……パンチラのために勃起していたなんて、ドキドキしちゃいます……♡

 でも……お兄さんは私が恥ずかしがったのを見て気が引けたのか、あんな風に走っていってしまって……。

 私は結局、ようやく見つけたサウナマットを片手に持って座り込んだまま……。

 …………。

 お兄さん……♡

すり……すりすり♡ すりっ……♡

「んぁ……♡ はぁ♡ はぁ……♡」

 私は座ったままの姿勢で、そっとアソコに手を伸ばします。お兄さんがムラついてくれたパンツの上から。青と白のしましまパンツの上から、すりすり♡すりすり♡しつこくアソコをナデナデします……♡

つつっ……♡
びくぅっ♡ ビクビクビクッ……♡

「ぉ゛ほっ♡」

 なんてはしたない声なんでしょう♡ クリトリスがぷくっと大きくなって指にひっかかった途端、軽くイっちゃいました……♡

 いつもより……気持ち良いかも……♡

 お兄さんがこの姿を見ていたら、どう思うんでしょうか。きっと変態だって思われちゃいます♡ お尻を突き出しておまんこをクリクリ〇〇〇ながらハァハァ言ってる変態JKです……♡ 

 後ろを振り返っても、当然あのお兄さんはいません。だけど想像してしまいます。今もあのカプセルのへりにお兄さんが座っていたら、どんなにエッチな気持ちになってくれるんだろう♡ シコシコしてくれるかな♡ 私とセックスしてくれるかな……♡

「あぁ……♡ み、見てっ♡ 見てぇ……♡ 優凛のスケベなとこ見てぇん……♡」

 想像のお兄さんに向かって下品なセリフを言い放ちます。フリフリ♡ フリフリ♡ お兄さんがムラムラしてくれるように、わざと卑猥な腰つきで身体を動かします♡

 たっぷりアソコとお尻を見せつけたら、今度はもっと過激なことをしてあげます♡ カバンの端っこから愛用のディルドを引っ張り出して……ああ、サウナマットがあるとこういうとき周りを汚さなくて便利です♡ 廊下にマットを敷いて……そのままディルドを置いて♡ また腰を振ったら……ほら……♡

グリグリグリィッ……♡
グチュッ♡ ズプグチュッ……♡

「ぉ゛おん……♡ き、気持ち良いぃ……♡」

 すっかり愛液をお漏らししているよわよわおまんこにディルドが食い込みました。ぐしゅぐしゅのパンツが邪魔になって挿入できません。でもいいんです♡ これはお兄さんのチンポを煽るためのセックスごっこだから♡ 今はちんぽをハメる練習をしているだけ♡ ほんとは入らない偽物おちんぽ♡ パンツの上から、必死に必死にグチュグチュ押し付けて……♡

ビクビクビクッ……♡

「んぉ゛おぉおっ……♡♡」

 ふ、深いの……きたぁ……♡♡

くたっ……♡

「ふぅ~……♡ふぅ、ふぅ……♡ んん……♡」

すりすり♡すりすり♡すりすり……♡

 一度激しくイったのに、かっこいい極太おちんぽに狙いを定められたおまんこの火照りは収まりませんでした……♡

 このディルドくんもあのお兄さんのちんぽに比べたら、まだ、まだ……♡ お尻でシュッシュッてこするたび、下品な腰振り繰り返すたびに違いを分からされます……♡

 今までセックスしてたのはやっぱり偽物のおちんぽ♡

 あれが……あれが、ホンモノのオスなんだって……♡♡♡

「……ごくっ♡」

 や、やっぱり自分のカプセルの中に入ってエッチすることにします。一瞬だけお兄さんのカプセルでシしちゃおうかなとか考えましたけど……流石にそれは、なんていうか周りを汚しちゃってあの人の責任になったら可哀想なので……。今シたら、すっごい潮とか噴いちゃう自信があるので……♡

シュルルルル…………

「んん……♡ に、匂いこもっちゃうな……♡」

 部屋に入ってカーテンを閉めると、自分の性器からあふれるメスの臭いに驚きます。こんなの嗅いだら、誰が見ても発情してるの丸分かり……♡ 妊娠する気まんまんのメスだってハッキリしちゃいますね……♡

「お兄さん……♡ お兄さん……お兄さぁん……♡」

 私はたまらず、求める人のことを呼びながら自分のおっぱいを揉みしだきました。もにもに♡もにゅん♡むにゅぅ……♡ ブラジャーを壊してしまうほどの豊満なおっぱいが、シャツの下で簡単に形を変えていきます。

 今思えば、お兄さんを勃起させてしまったのはパンチラのせいだけでは無かったのかもしれません。私がこんなエッチな身体で不用意に近づくから、ノーブラおっぱい見せたりするからおチンポがイライラしちゃったのかも♡

 そう考えたらもっとドキドキしてきました。そっか……お兄さん、私でずっとムラムラしてくれてたんだ♡ 興奮してたんだ♡ 〇〇たかったんだ……♡あのかっこいいおチンポで……♡

 それなのにあんな可愛い顔して、気を遣って逃げていくだなんて……ほんとに良い人だなぁ……♡ 付き合いたいなぁ♡ えっち……したいなぁ♡

もみもみ♡ もみ……ぎゅっ……♡
スリスリスリスリ……♡ カリカリ……カリカリ……♡♡

「ん゛っ♡ ぉ゛お……♡ これ♡ きもちい……♡」

 考えれば考えるほどムラムラが強くなっていきます。自分の胸を激しく〇〇〇てしまいます。男の人の腕でされるみたいに……強く、強く感じさせられるのを想像して……♡

『優凛ちゃんの身体がスケベすぎるのが悪いんだよ……!』
「ああっ♡ だっだめぇ♡ 乳首弱いですからぁ♡ すぐイっちゃうからぁ……♡」

 妄想になじられて媚びてしまいます。ギュッと目をつむって、エッチに喘ぐのと乳首がじんじんするのに集中。目の前にあるのが本当は白い無機質な壁だなんて信じたくありません。私はいま、好きになったばかりのお兄さんと行きずりセックスをしてるんです♡ ちんぽに甘えてあへあへしてるんですっ……♡

『嗅げっ! 俺のくせえチンポ嗅ぎながらイけッ!!』
「あっあっ♡ お兄さん♡ ちくびっ、気持ち良すぎてぇっ♡ イくっ♡ お兄さんのチンポ嗅ぎながらイぐっ……!♡♡ ぉ゛おぉおぉ……♡♡♡♡」

 グググッ……と身体をのけぞらせて、私は絶頂しました……♡

 かくんかくん♡ へこへこ、へこへこ……♡ 切なくてアソコを宙に浮かせてしまいます♡ まだ……♡ まだ足りない♡ ぜんっぜん足りないぃ……♡

 あ、足も伸ばしちゃおうかな……♡ ぴーんってしながらおまんこグチュグチュしたらもっと気持ち良くなれるかもしれないし♡ 誰も見てないし♡ いいよね♡ 下品な格好してもいいよね♡

ガツンッ!!

「あ痛っ!?」

 やってしまいました。

「ぁ~~~…………っ」

 うわ……やばいです。つま先がヒリヒリします。これはちょっと……うん。いや、割れてはないですね……爪が割れたりしたらどうしようかと思いました……。

 ………………。

「はぁ……」

 痛みでちょっと冷静になってきます。いろいろとこう、ぶわ~って考えが湧いてきました。ここの壁って凄く硬い音がするんだなぁ、やっぱり良いホテルだなぁとか、乳首と足が両方じんじんしてバカみたいだなぁとか……

「お兄さん……会いたい……」

 とか……。

「うぅ~……私のバカ……お兄さんのバカ……」

 なんでせっかく仲良くなれたのに、引かせるようなことしちゃったんだろう。

 なんでムラムラしてくれたのに、自分から逃げていくようなことするんだろう。

「なんで……?」

 悲しい気持ちがどんどん込み上げてきました。

 
 ──思えば、こんな気持ちになるのは久々です。

 だって私は……もう長いこと独りで過ごしてきましたから。

 私の趣味が旅行だって言ったとき、お兄さんは「良いね」と笑顔になってくれました。だけどそういう反応をするのは、彼自身が旅好きな性格だからだと思うんです。

 私自身は……女子高校生が部活もしないで旅行なんて、って思っています。

 だって、それって学校生活が上手く行かなくて逃げてるだけだから。

 ……学生証を見せたとき、お兄さん、私が清光学園生だって気付いてたんでしょうか。何の反応もありませんでしたね。いや……実は気付いてて、反応しないように頑張ってたのかな? つまらない考えがぐるぐるします。今となってはわからないことなのに。

 そのうち私は、自分の通う高校にコンプレックスを持っていることを強く自覚しました。

 清光学園とは、端的に言えばエッチが大好きな子どもの集まる学園です。部活でも授業でも休み時間でもセックスをしまくれて、それで単位が出る自由すぎる校風です。政府が出した少子化対策の一環で、批判を浴びながらもスケベなおじさま達とヤリモクの人達が後押しをして成立したと聞きました。

 私自身、そんな奇妙な学校に進学を決めたのは子どもの頃からエッチが大好きだったから。今でも覚えてますよ、小学生のとき登り棒にアソコがこすれて快感を覚えたときのこと。それから登り棒に通い詰めて、棒に登るのも棒でイくのもすっかり得意になっちゃいました。だんだんアソコをイジるのがくせになって、授業中にペンでカリカリしたり、トイレでくちゅくちゅしたりお家でイケメン俳優のドラマを見ながらへこへこしたり……♡

 こんなことをして楽しく過ごせて、単位がもらえたり補助金がもらえたり、人生ラクに過ごせたらいいのになぁって……。

 幸い、身体つきのせいか審査はすぐ通りました。面接のときに腰振りオナニーを実演させられて、「あぁ……この学園ってほんとにスケベなんだ……♡」と感動しながらイったことが記憶に新しいです。

 ただ問題だったのは、私が年上好きな上にオナニー中毒だったこと。

 同年代の子たち同士でセックスをするのが推奨されてる学園内では、なかなか「イイな」って思える子が見つからなくて……。おまけに、高校生なんて私の体型にムラついて勝手におちんぽシコり出したり無理やり擦り付けてくるような堪え性のない人ばっかり。過激なオナニーに慣れきっちゃった私の身体は、屈服してイくどころか雑魚ちんぽに幻滅する一方でした。

 学校のポスターって成績の良い人だけ映ってるって聞いたことありますけど、あれは本当ですね。実際の生徒たちはピンキリです。ちょっと性欲とか精力が強いだけ、身体がエロいからって試験をパスできても……表面上なんとかなってるだけで、うまくいかない人だって、居るんですよ。

 ──そういうわけで、私は逃げるように旅を繰り返しながらストレス発散のオナニーをしまくっているのです。

「……お兄さん」

 ようやく出会えた人。趣味が合って、優しくて、そのうえ精力が強そうで私を気に入ってくれている人……。初めて、本気で好きになれそうな人……。

 ……寂しいです。会いたいです。逃げたのを追いかければよかったって思うくらいに。

「帰ってくるのかな……」

 恋い焦がれる気持ちをごまかすように、また股間へ手が伸びました。

「んっ♡ んん……♡ あぁ……♡」

 流石に手ぶらで、大事な荷物を置いてチェックアウトすることなんてできないはずです。

 そのうち戻ってくるはずです。

 でも、でも……私がこうしてオナニーするのにも疲れて寝ている間に出ていかれたりしたら。奥手なあの人がそのまま出ていったりしたら。

 もう、二度と会えないのかな……。

「うぅ……♡ やだ♡ やだよぉ……♡」

 ……じゃあ、もし、私が起きてる間にあの人とまた会えたら?

 その時は……。

「ぜったい……本気で、誘惑してやる……♡ 私のこと、襲わせてやるぅ……♡」

 決意とともに、さっきとは段違いに深く昏い性欲が滲んできます。 

 ちょっとだけ手を休めて、そっと廊下に降り立って。

 いつもオナニー専用にしていたスケベ衣装を、惚れた男を誘惑するために身につけます♡

 ローションとかローターとかえっちなグッズだけ用意して、余計なものはロッカーにしまっちゃいます♡

 カプセルの中を汚しすぎないように整えたら、準備万端……♡

「お兄さん……♡ あなたのために、おマンコほかほかにして待っていますから……♡ どうか……戻ってきてください……っ♡」

 私は独り呟くと、長い長い求愛オナニーを始めたのでした……。

  
ホームに戻る