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旅行先で仲良くなった爆乳JKの無防備パンチラに勃起したら、向こうも発情してしまい種付けから混浴エッチまで許してくれたので確実に孕むまで大量射精した話(支援1)

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相互オナニーからの時短セックスで汗をかいた俺たちは、宣言通り大浴場へとやって来た。一度ヤってしまうとかなり大胆になれるものだと思う。何食わぬ顔で優凛ちゃんと一緒に女湯へ入り込み、本当に誰もいないことを確認すると普通に服を脱ぎ始めた。

 まあ、優凛ちゃんはもう脱ぐものないんだけど。

「はぁ……♡はぁ……♡ お、お兄さん……♡ 私は、このままでいいんですかぁ……?♡」
「そのままがいいなぁ。せっかくのオナニー用衣装、もっと楽しみたいから」
「わ、分かりました……♡」

 一度セックスをした後、カーテンを開いてみて本当に驚いた。優凛ちゃんが身につけていたのは、Tバックにピンクハイソックス&手袋という格好のほかにはハート型のニプレスだけだったのだ。強いて言えば、俺がちんぽを突っ込むまで膣に挿れていたディルドも衣装にあたるかもしれないが……。

 優凛ちゃん曰く、下品でスケベな格好をしてオナニーすると深く興奮して比較的短い時間で済むからそうしているらしい。なんとも性欲の強そうな回答だった。だが、それを刺激してしまったのには俺にも責任があるようだ。

 服を脱ぎ終わって性器を晒すと、ゴクリとつばを飲む音が聞こえてきた。

「うぁ♡ す、すっご♡ チンポすっごぉ……♡」

 媚び媚びなエロ声を浴びせられた男性器が嬉しそうに跳ねる。女性経験がないので自分ではよく分かっていなかったのだが、この通りドスケベ女の優凛ちゃんからすると俺のペニスはかなり上等なものらしい。

『気が合うし、優しいし、かっこいいしチンポもおっきいなんて……♡ 惚れちゃいます♡ 2時間おまんこヘコヘコしてても足りないくらいムラついちゃいましたぁ……っ♡』

 俺が優凛ちゃんの身体に惚れたのと同じように、彼女も勃起されたのに気付いた瞬間から内心メロメロだったということだ。そして身体の相性が抜群なのはとんでもないオホ声と射精量から分かった通り。それなら外で2時間潰すんじゃなくてあの場でヤッておけばよかったな……なんて勿体なく思ってしまう。

 まあ、でも、女湯で勝手に混浴するなんて男の夢が叶えられたのは一回我慢したおかげか。それに──

「優凛ちゃんこそ、すっごい乳首勃起してるよ♡」
「あぅ……♡ こ、これはぁ……♡ お兄さんのチンポがかっこよすぎるからでぇ……♡」
「違うでしょ。その下品な衣装で歩いてきたから興奮してるんでしょ♡」
「んんっ……♡ は……はい……♡」

 優凛ちゃんが恥ずかしげに俯く。ツインテールを下ろした美しい黒髪の下で、ニプレスに覆われた乳首がツンッ♡と正直な気持ちを主張した。

 あれは大胆すぎたかもと思ったが、結果的に誰とも遭遇しなかったから良いスパイスになった。Tバックとニプレス、あとは身体を隠すのに意味ないアクセだけで練り歩く爆乳爆尻のJK。だぷんだぷん♡ぶりんぶりん♡抱き心地の良い女体をムッチムチに揺らしながら勝手に興奮してたな♡ 途中から息も荒かったし、乳首を勃たせてマン汁も垂らしまくり♡ ハメ直す準備万端になってやがる……♡

「じゃ、お風呂入ろうか……♡」

 ムギュッ♡

「ぉ゛お……♡ は、いぃ……♡」

 尻を鷲掴みにして前へ前へ押していく。湯上がりを済ませた直後のような熱が手のひらいっぱいに伝わってきて心地いい。体温を高めている原因はきっとこの淫乱尻の中心に隠された子宮だろう。蜜壺からお湯みたいな熱い汁をどんどん溢れさせているし……♡

「よーし。まずはお風呂入る前に身体洗わないとな?」
「そ……そうですね……♡」

 湯気に満たされた空間で優凛ちゃんの身体を眺め回すと、改めてとんでもないオナホ体型だと思う。メロンみたいな、いやメロンよりも大ぶりな爆乳。くびれた腰についた広すぎる骨盤とデカ尻。これを引っ提げているのが、普段は優しくて気さくなツインテール美少女だと言うんだから恐ろしい。

 ジロジロ見ているうちに、優凛ちゃんも俺の股間をガン見していることに気が付いた。

 ……あ、そうか。なるほどな。

「まずは……俺のチンポを洗ってもらおうかな~」
「…………っ♡」

 どうやら優凛ちゃんが言われたかったことを当てることができたみたいだ。俺は洗い場の椅子に優凛ちゃんを座らせて、改めてペニスを眼前に突きつけた。

「ぉ゛っ♡ くっさ……♡」
「よーく嗅いどけよ。洗い終わったあと綺麗になってるかどうか分からないもんなぁ?」
「は、はい♡ 嗅ぎます♡ いっぱいチンポ嗅ぎます……っ♡ ぉ゛ほ♡ ぃ、イく……っ♡」

 ぷしっ♡ ぷしゅ……ぶぴゅっ……♡

「うわ♡ 臭いだけでイったの? どんだけ淫乱なんだよ……💢♡ イくときはちゃんとイくって言えよ♡」
「わかり、まひたぁ……♡」

「だいたいコレ汚れたの優凛ちゃんのせいだからね。何でこんな汚れてるのか教えてよ」
「えっと……えっとぉ……♡ お、おちんちんの根本から先っぽまでぇ、ぐっちゅり白いカスみたいなので汚れてます……♡ 発情しまくった私の本気汁と、お兄さんのちんぽ汁が混じったものだと思います……♡」

「どうしたらいいか分かるよね? 優凛ちゃん……♡」
「…………はい…………♡」
「じゃ、見えないようにタオルかぶせてやるから♡ さっきと同じように、思いっきり下品な顔してしゃぶっていいぞ♡♡」

 ばさっ!

 ハンドタオルを竿と優凛ちゃんの上にかけると、彼女はまた全身を震わせた。

「んォ゛お……♡ くっさ♡くしゃいぃ……♡ においでイくぅん……♡」

 表情こそ見えないが、布一枚を隔てた向こうでとんでもなく下品な顔をしていることくらい声で分かる。彼女は鼻を鳴らす音と愛液を噴く音を交互に響かせつつ、両手を動かして男性器へ向かわせた。

「うっ♡ そ、それ気持ちいい……♡」
「ぁ……♡ におい、強くなってます……♡ お兄さん、嬉しいんですね♡ きんたまマッサージされて嬉しいんですね……♡」

 もみもみ……♡ もみもみ……♡

「うふふ♡ あんなに種付けしたのにぃ、もうズッシリ重たくなってます……♡ スケベすぎです♡ こんな絶倫ちんぽ見せられたら、メスならぜったい発情しちゃうに決まってますよぉ……♡」

 淫語を吐き散らしつつ、股を広げてムワッと蒸れた女性器をあらわにする。毛のない股間から粘っこい汁が垂れていくのが見えた。鏡に目を移せば、そこにはグッと突き出された卑猥な尻肉とぷっくりしたアナルが映っている。

 フリフリ♡フリフリ♡ ゆっさゆっさ♡ ゆっさゆっさ……♡

 惜しげもなくメス肉を揺らしては汗の香りを立たせる優凛ちゃん。たっぷり金玉をマッサージしたあとは、とうとう本格的なお掃除フェラが始まる。

「お兄さんのチンポを拝めたメスはぁ、こうするのがルールです♡ 唇すぼめて……た~っぷりチンポ臭嗅ぎながら、愛情込めてディープキス……♡♡♡」

 チュッ……♡

 にゅぷぷぷぷぷ……♡♡♡

「うぉ゛……♡♡ すっげぇ♡ 飲み込まれる……っ♡」
「んふふ♡ ちゅぽ♡ちゅぱちゅぱ♡ んぁ゛あ、チンカスおいひいれしゅ……♡ れろれろ♡ れる♡ んひゅ……♡♡」

 唇が亀頭へまとわりついたかと思うと、一気に口内へ導いてきた。温かい唾液の海に竿を閉じ込められ、カリ首から鈴口の表面までしっかりと舐めしゃぶられる。ときどきアゴを動かして淫語を発してくるが、鋭い歯が肉棒に当たることはなく不規則な舌の動きと舌っ足らずな言葉遣いが興奮をひたすらかきたてる。

 優凛ちゃんは間違いなくエロいことの才能に満ちあふれていた。グポグポと陰茎を舐め回し、わざとその音を俺に聴かせている。しかも、愛液を絶やすことなく分泌し続けていることもがんがんアピールしてくる。腰を浮かせて、落とす。腰を浮かせて、また落とす。騎乗位みたいな腰振りが椅子にぶつかり、ぐちゅっ♡ぴちゅっ♡と濁った水音を響かせる。そこに敷かれているのが椅子じゃなく自分のペニスだったらと思うとまた精子が増産されてくる……。

「んん゛……♡ ぉ゛っ♡ イ、ぃきます……♡ ぉへ……♡ はっはっ♡ はっはっ、はぁ……♡ チンしゃぶ絶頂気持ちいい……♡ お兄さんのちんぽ好き♡ しゅきぃ……♡」

「よーし、いいぞ♡ じゃあキチンと汚れ取れるように、がっつり吸い付いてみろ……♡ えっぐい顔になっても大丈夫だぞ♡ 俺からは見えてないからな……♡」

「ひゃい……♡ しゃぶらせていただきますぅ……♡」

 ぐっ……ぐぽぽぽぽ……♡

 じゅぽっ♡ じゅぽっじゅぽじゅぽっ♡

 じゅるるるるっ♡ ずぞぞぞぞぞぉ~~~~っ……♡♡♡

「あぁっ……す、すげぇ……♡」

 まさしくバキュームフェラと言うべき迫力だった。布の向こうでチンポが引っこ抜かれそうになっている。根本まで唇を這わせて、亀頭までぴったり張り付けたまま吸い込んでいく。ゴクリと喉を鳴らし、じっくり舌で舐め回して唾液をまぶし直したら、またバキューム。それを何度も何度も繰り返す。ビクンビクンと女体をイキ震わせながら。甘ったるい潮の香りを沸き立たせながら。

 優凛ちゃん、精液好きすぎるだろ……♡

 そう思ったとき、なんだか悪い考えが芽生えてきた。

 バサッ……!

「じゅぞぞぞぞ……っんひゅ?!♡」
「うぉ……♡ すっげぇ顔♡」

 いきなりタオルを外してやる。するとその向こう側には、予想以上に淫靡な表情があった。うっとりした目で肉棒を見つめ、喉の苦しさからか涙を溢れさせながらもフェラ奉仕を絶やさない極上の肉便器。その口元は醜く歪み、唇からその裏側までをべっとりとサオにくっつけてオナホのように変形させている。最初こそ凛としたクールで優しい女の子だと思っていたのに、チンポを食らい始めたらこんな表情をするなんて……💢♡

 じゅるるるるっ……ぽん♡

「んぁ……はぁ、はぁ……♡ にゃんでぇ……♡」
「……いや、ちょっと優凛ちゃんの可愛い顔が見たくなって」
「うそつきぃ……♡ ぜったい私のチンポ顔見たかっただけです♡ 騙しましたねぇ……♡」

 油断したところからいきなり恥ずかしくなってしまったのか、優凛ちゃんはそっと目元に腕を当てて顔を隠した。だけどほっぺについた縮れ毛や余裕なく飛び出した舌が下品さをあらわにしている。隠そうとする努力が余計にチンポ狂いの本性を強調してくるのだった。

 それに、さっき歩いていたときも薄々感じていたけれど、優凛ちゃんは恥ずかしいところを見られると興奮する女の子みたいだ。鏡に映るアナルがひくひく♡ひくひく♡物欲しげに疼いていて、性器みたいに発情っぷりを表現している。

「フーッ……💢♡ ちんぽ汁欲しさにひょっとこフェラして悦んでたくせに……💢♡ お掃除するって言いながら、優凛ちゃんがザーメンぶっこ抜く勢いでしゃぶってくるのが悪いんだぞ💢♡」

 べちん♡ べちっべちっ♡

 俺はちんぽのイラつきに任せて勝手なことを言い、優凛ちゃんの頬を肉棒で叩いた。べちべち♡べちべち……♡ どんどん表情が蕩けていく。重たい感触を受けてマゾ心が刺激されてくるみたいだ。

「んひゃっ♡ あぅ♡ おふ♡ お、おちんちん……っ♡ あつっ♡ 熱いぃ……♡ お仕置き許してぇ……♡」
「悪いと思うなら謝ったらどうなんだ♡」

「ごっ、ごめんなひゃい♡ わっ私は、峰田優凛はぁ、お兄さんのおチンポケースの分際で精液を無許可でごっくんしようとしましたぁ♡ ちん嗅ぎとお掃除フェラしか許されてないのに、きんたま汁いっぱい搾ろうとしてしまいました♡♡ これはすっ、全て私の淫乱まんこが発情しているからです♡ ドスケベで申し訳ございませんでしたぁ……♡♡」

 ぷしゅ♡ ぷしぃっ……♡

 マゾ潮をおもらししながら謝れたご褒美に、頬をチンポで撫でながら乳を揉んでやる。

「んほ♡ ぁ……んんっ♡ ふへぇ……♡ き、気持ちいいれしゅ……♡」
「よしよし♡ 優凛ちゃんは可愛いな♡ 大好きだぞ……♡」
「えへへぇ……♡ お兄さん……♡ 大好きです……♡」

 勃起チンポを叩きつけながらのセクハラで悦ぶ女の子なんて優凛ちゃんくらいじゃないだろうか。俺は惚けたように微笑む彼女の姿に興奮して、もっともっとエロいところを見たくなってきてしまった。

「次は俺が洗ってあげるよ……♡」
「い、いいんですか……?♡」
「だって優凛ちゃんも洗ってほしそうにしてたじゃん♡ まん汁垂れまくりだしさ……♡」
 
 くちゅ……♡

「ぉっ♡ あ、足ぃ……♡ んん……♡」
「ごめんごめん♡ ちょうどいい高さだったからついね♡ ほら、お尻向けなよ……しっかり手で洗ってあげるから……♡」

 ぺちぺちと竿で叩いてやると、優凛ちゃんは素直に従ってケツを向けてきた。洗い場に座って鏡のほうを向く姿勢。それ自体は普通なのだが、おまんこを高く突き出しながら自分の両手でお尻を割り開いてくるのはスケベJKならではの誘惑だと思う。

「うっわ……♡ 優凛ちゃん、このへんの汚れすごいねぇ……♡」

 くちゅくちゅ♡ くちゅっ♡

「んぉ♡ はっ、はぁ♡ あふ……♡ ごめんなしゃいぃ……♡」
「べっとり愛液まぶしちゃってるもんね……これは相当じっくり洗っていかないとダメだな……♡」

 適当なことを言いながらアソコに指を突っ込む。彼女がそうしていたように、指を曲げ掻き出すような動きをしてやると無限に愛液が湧き出てきた。源泉から外まで膣道を通り抜けてくるこの液体はオスを発情させたくて仕方がないようだ。べっとり指にまとわりつき、にちゃにちゃ♡ぬるぬる♡と愛情をアピールしてくる。

 俺は膣内をかき混ぜながらその周辺も愛撫することにした。フリフリと淫乱な腰つきを継続する姿からして、散々に弄ばれるのを期待しているようだったから。まずは太腿を撫で回し、グッグッと局部へ向けて揉み込むように力を加える。ピンク色のニーハイソックスに乗り上げた肉もぷにぷに♡たぷたぷ♡と甘やかす。そんな動きを繰り返していくうちにどんどん敏感さが中央へ集まってくるようで、外側に力を入れているだけなのにナカに入れた指がキツく締め付けられるようになってきた。

「指は一旦やめるか……♡」
「は、はい……いぃっ?!♡ お、おまんこぉっ♡ 舌っ、入ってぇ……♡♡」

 さっきのお返しだ。俺は指を引き抜くと、その代わりに舌を突っ込んでやった。思いの外熱く、膣ヒダの1つ1つを感じられることに驚く。同じ触覚でも指より舌のほうがずっと敏感みたいだ。味覚は……なんだかしょっぱい感じがする。

 食べるものじゃなくて女体を感じさせるために舌を使っているという事実にますます興奮してきた。ねっとり膣口の周りを舐め回してやると、キュンキュンとうごめくのが分かる。じゅわぁっ♡と一気に溢れ出してくる愛液の波が、こんな軽い愛撫でもイきそうになる変態です♡ エロまんこ敏感になっちゃってます♡ もっと激しいのほしいです……♡と卑猥なメッセージを教えてくれていた。

 ペロペロと舌を動かすのを継続しつつ、今度はお尻を手で愛撫してやる。指挿れセックスをやめたぶん両手が空いているから、どっぷりと実ったデカ尻を余すことなく両側で味わうことができる。

 ただそこで気付いたのは、優凛ちゃんのお尻があまりにもボリューミーで片側を両手で掴んでもまだ肉が余るということだ。ぎゅっ♡ぎゅっ♡と力を込めると表面が柔らかく変形して指のスキマに逃げていく。その尻肉の動き方がつきたてのお餅みたいに余裕たっぷりで、一生このお尻をイジっていたい気分になってしまう。

「れろ……ちゅぱ♡ ふーっ……💢♡ あのさ優凛ちゃん。このお尻何センチあるの? 測ったことくらいあるでしょ?」

 びくん♡とお尻が震えた。聞かれることを期待していたのだろうか。

「えっと……♡ ひゃ、ひゃく……108cm……です……♡♡」
「…………でっか…………💢♡♡」

 ガシィッ💢♡

「んぉっ♡ つ、つよいぃっ♡ 力強い、ですぅ……♡」
「さっきからアナルひくひくさせて誘惑しやがって……💢♡ Tバックのひもなんかじゃ隠しきれてねぇんだよ💢♡ どうせケツ穴も開発してんだろ♡ 普段どんなオナニーしてるのか言ってみろよ♡」

「え、えと……♡ お尻、入り口、くるくるしてぇ……♡ ひゃぁっ♡ そ、そうでしゅ♡ いっぱいお尻もみもみして♡ アナルくるくるして♡ ケツ穴ほぐれたらぁ、一本ずつ指を挿れてぇ……っ♡ ぉ゛っ♡ ふ、ふっとぉ……♡ お兄さんの指……太しゅぎるのぉ……♡♡」

「おいおいもう二本も咥えこんでるぞ♡ 淫乱アナルだなぁ♡」
「すっすみません♡♡ さっきぃ、お風呂入ったときにキチンと洗ったんですけどぉ……♡ そのときちょっと……こっそり……♡」

「こっそり風呂場でオナってたのか?♡」
「…………はい……♡」
「…………💢♡」

 ぐぷぷぷぷっ……♡

「おぉ゛……ッ♡♡♡」
「もう許さないぞ💢♡ 大人をこんなデカケツまんこで誘惑しやがって💢♡ クンニと指アナルで両方イかせてやる……♡♡♡」
「ひぁ゛っ♡ぁあああぁっ♡まっへ♡まってぇええ……♡♡♡」

 グポッ♡グポッ♡グポッグポッグポッ……♡♡♡
 じゅるるるる♡♡れろれろれろ♡れるれるれりゅ……♡♡♡

「お゛っ♡ お゛んっ♡ やぁっ♡ イっイくっ♡ イきましゅぅっ♡ ぉぉ゛~~~…………ッ?!♡♡ ぉ゛へぇえ♡♡ らめぇっ♡ もうイっでりゅ♡♡ イっでるからあぁぁぁ♡♡♡ とめへ♡♡ ケツ穴ほじほじ止めてぇぇぇ♡♡♡」

 お望み通りにもっと激しくしてやると、指を出し入れするたびに優凛ちゃんのマゾケツはがんがん締め付けてくる。指をチンポと勘違いしてるみたいな発情っぷりだった。奥まで突き入れてかきまわし、さんざんキュンキュンさせた後にアナルの入り口まで引き戻してやると、寂しそうに吸い付いてぷっくりと膨れ上がってくる。可愛らしいおねだりに応えてまた突っ込めば下品なオホ声で喜ばれる。元からセックスのために作られた性器みたいな敏感ぶりだ。

 片手でケツ穴をいじくり倒し、もう片手で尻肉を揉みまくり、さらには舌も突き込んで責め立てる。躊躇なく奥まで突っ込むと一際激しくマンコがビクつく場所を見つけられた。Gスポットと言うやつか。ざらざらして膨れ上がったお腹側のところ……♡ ココを舐めてやると、ドポッ♡と大量の愛液が染み出してくるような気がする♡ さっきのとはまた違った甘い蜜♡ 優凛ちゃんが心の底から悦んでいる味が……♡

 たまらなくなってひたすら愛撫を続けてやる。イけ♡ イけイけイけっ♡ 俺の指と舌でイけ♡ ちんぽお預けされたままだらしなくイけ!♡♡

 俺は思いっきり指を突っ込んでかき乱し、同時にGスポットを舐め潰しながら入り口の豆を吸い込んでやった。

「んッッお゛♡♡♡♡♡ ぉ゛おおぉ゛~~~~~~~っ!♡♡♡♡♡」

 ビグンッ…………ぶしゅっ♡♡♡♡ ぷしぷしぷしゅぅぅぅ……ッ♡♡♡♡

「ぉわっ?! わぷっ……ははっ♡ すっげぇ潮……♡」

 潮が顔面にかかるので、思わず舌を引き抜いてしまう。そんな刺激ですら深い快楽に変わってしまうのか、マジイキを始めた優凛ちゃんの女体は激しくビクつきながら大量の汁を撒き散らしていた。ガニ股でケツを高く上げ、だらしなくアヘ顔を晒しながら乳と尻を揺らす優凛ちゃん。その姿は肉便器そのものだった……♡

 ビクッビク♡ びくびくびく……っ♡

「はぁ~……♡ はぁ~……♡ ぁぁぁ……♡♡」
「大丈夫? ……さすがにサッと洗い流そうか。顔とかも……」
「あり……がとう、ございましゅ……♡ えへへ……♡ お兄さん……やさしい♡ すき……♡」

 散々イかされて酷い目に遭ったはずなのに、くたっと身体を壁に預けながら微笑んでくる。その表情が淫靡で可愛らしく、俺はエロ姿と淫臭でカウパーを出しまくっている陰茎がまた一段と膨らむのを感じた。

「俺も……好きだよ♡ 優凛ちゃん……♡」
「ん……♡ ちゅ…………っ♡ えへへ……♡」

 そっと顔を寄せると、乙女のように清純な笑顔でキスを求めてくる。幸せそうな姿を見て自分まで幸福感が込み上げてしまう。ただの旅行先で出会った女の子のはずだったのに。セックスの相性が良いだけで、こんなに深く愛情を感じるなんて……脳のバグみたいだ。

 だけど、優凛ちゃんはそう思っていないみたいで……。

「お兄さん♡ なんだかエッチしてたら、湯船にも浸かってないのにサウナへ入ってたみたいになっちゃいました……♡ あの、……恋人同士で露天風呂♡ やってみたかったんです♡ お願いしても、いいですか……?♡」

 ギュッ♡と抱きついてきた身体が、すごくドキドキしているのが伝わってくる。俺はぎゅっぎゅっと強い力で抱き返し、手をつないで露天風呂のほうへ向かった……。

「れろれろれぉっ♡♡ チュッ♡ちゅぱちゅぱ♡ ぢゅぅっ……♡」

 俺たち二人だけの広々とした露天風呂を眺めたのも束の間。俺たちは湯船に入ってから間もなくキスを繰り返し始め、やがて涼しい夜の風に晒された上体のほうが熱いと感じるほどになっていた。

 先ほどの純情そうなキス待ち顔はどこへやら。優凛ちゃんが求めてきた今度のキスはひどく下品で卑猥なものだった。グッと唇を突き出し、お互いを蕩けた目で見つめ合うベロ舌交尾。俺たちは舌を絡ませて密着セックスの予行演習をしている……♡

 上唇を滑らせて下唇に当てる。すると優凛ちゃんの口が、舌が上唇を丹念に撫で回してきて、チュッチュッ♡と片側だけのキスが始まる。お返しにこっちも下唇を愛撫してやると、今度は向こうが我慢できなくなって舌を思いっきり出してくる。そうしたらこっちも舌を出して外気に肉を晒しながら上下に左右に舌をくっつけていく。唾液が乾けば互いの口に突っ込み、愛情を交換しあってはまた舌を突き出す……♡ 唇をくっつけずに舌だけでするキスがこれほど気持ちよくて興奮するものだなんて知らなかった……♡

「はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁぁー♡♡ お兄さん♡ お兄さん♡ お兄さん……♡♡」

 少し顔を離すと、お湯に濡れてしっとりした黒髪が頬に貼り付く。それを取り払ってやると、嬉しそうに頬を赤らめて微笑む。また物欲しそうに唇を突き出してくる。そうしてまたベロキスをして……そんなことがもう10分くらい続いていた。

 ひたすらキスを繰り返していたら、だんだん二人とも淫乱さが身体に出てきてしまう。横に並んだ姿勢のままチンポを触られ、代わりにと首へ腕を回しておっぱいを揉む。優しい愛撫の交換。舌でセックスをしながら幸福を味わう。次第に勃起が強くなってくる。挿れたい。また挿入したい♡ 中出ししたい♡ でもまだ、まだだ。もう少しこの舌と……おっぱいを味わっていたい……♡

「ぷはっ……♡ ね、優凛ちゃん……おっぱいのサイズも聞いて良い?」
「もちろんですよ……♡ 私のサイズはぁ……ん~……あ、そうだ♡ ゲームにしませんか?♡」
「ゲーム?」

 ここに来て優凛ちゃんがいたずらっぽい笑顔を見せた。何のつもりかと思ったら、こういうことらしい。

 おっぱいを触らせてもらい、キスとちんぽ愛撫を続けながら彼女のバストサイズを予想する。外れてもなんとなくのヒントは教えてもらえる。何回で当てられるか競う、そんな他愛もない遊び。

「そうですねぇ、5回以内に当てられたら……すっごく大事な秘密を教えてあげます♡」
「秘密……? き、気になるなぁ……♡」
「んぁっ♡ ふふ、その調子ですよぉ♡ ぉんっ、ち、乳首もぉ♡ スリスリしてぇ♡ いっぱい触って、考えてくだしゃい……♡」

 まず思ったのは、お尻に負けず劣らずおっぱいがデカいということ。いや、デカいだけじゃ何の参考にもならないんだけど、さっきあれだけ揉みまくったお尻よりも片手で掴んでる感触が大ぶりだ。モチモチの肌が吸い付いてきて、それがお湯をまとって逃げていって……♡ また少し違うのは、根元の部分ががっつり骨にくっついてる感じじゃないってこと。揉み応えで言えばやっぱりこっちが上だ♡ 乳の下に手を突っ込んで遊ばせたら、たぷんたぷん♡ってお湯を跳ねさせてくれる……♡

「優凛ちゃんのお尻ってたしか108だから……こ、これ……110くらいはあるんじゃないの……♡」
「んん……♡ ハズレ、です……♡ でもでも、そんなに遠くはないですよ……♡」
「ひゃ、109?そういうこと?」
「違いまぁーす……♡ んぁ♡ はぁっ、はぁ……♡ もっと上♡ 上ですよぉ……♡」

 う、上ってもっとデカいってことだよな……♡ くっそ……💢♡ どんだけエロい身体してるんだよこの娘は♡♡ 

 だいたいこの乳首はなんなんだよ♡ ニップレスで隠してるつもりなのかもしれないけど、Tバックと同じで全然エロさ隠せてないからな💢♡ むしろ乳輪がチラチラ見えて余計にちんぽイラつかせてくるんだよ♡♡ ぷっくり浮き立たせてボタンみたいな横に広いデカ乳首なのハッキリ分かってるし♡ マジで男を誘惑するためだけのアクセだなこれ……💢♡ 

 くっそ……♡今度は当ててやる……っ♡

「……115cm??」
「ん゛っ♡ ぉ♡ ち、ちがいましゅ♡ でもぉ、ちょっと近くなりましたぁ……♡」
「これでちょっとなの……? くぅぅ……💢♡ も、もっとヒントちょうだい♡ 優凛ちゃんのこと知りたいよ……♡」

 ぺりぺりぺり……っ♡

「んォ゛おっ?♡♡ ちっ乳首ぃ♡ 乳首のとこぉ、剥がしちゃらめぇ……っ♡♡♡」
「直接イジってあげるから♡ いっぱい乳首イかせてあげるからさ♡ 教えて♡ もっと教えてよ♡」

 ぷるぅん……ッ♡

「お……すっげぇ♡ ニプレス剥がしたらこんななっがいエロ乳首出てくるんだ……♡ カリカリしてやるからな♡ いっぱいイけ♡ イけイけイけ……♡」
「ぉ゛っお゛っお゛おっ♡♡ ぁ゛っ♡イぐっ♡ イぎましゅ……♡♡ ちくびつねられてイ゛ッグ♡♡♡」

 優凛ちゃんの乳首はひどく敏感だった。やっぱり普段からイジりまくって育成しているエリートマゾ乳首なのに違いない。爪を立ててやるとオホる。指で抓るとまたオホる。何しても簡単にイき散らかす最低の防御力だ。

「教えろ♡ ヒント出せ♡ 優凛ちゃんのこと全部俺に教えろ……♡♡」
「ひぁ゛っ♡ ぁあ゛ぁぁ~~っ♡♡♡ おしえりゅっ♡ 教えましゅ♡♡ 教えるからとめてぇぇ♡♡♡」
「さっき115って言っただろ? あれより何センチ大きいんだよ? 教えろ♡ 教えろっ♡」
「ぉ゛おっ♡♡♡ ろっろきゅっ♡ んんん゛~~~♡♡♡♡」

「ロッ……121センチってこと?♡ なんだよそれ……デカすぎるだろうが💢♡♡♡ この淫乱おっぱいめ♡♡ イけ♡ もっとイけ♡」
「ぉ゛ひぃいぃぃぃ~~~っ♡♡♡♡♡ らめぇっ♡♡♡ 両方らめっ、イグッ!♡♡♡イグイグイグッ……!♡♡♡♡♡」

 ビグンッ!♡♡♡♡ ビグビグビグッ……♡♡♡♡

「お゛~~~………………♡♡♡ そう、でしゅ……♡ 121センチのぉ……Pカップ……れしゅ……♡♡♡♡」

 ムラムラムラぁっ……💢💢♡♡♡

「そ、それで?♡ 優凛ちゃんの秘密って何? 気になる♡ 優凛ちゃんのことなら何でも知りたいよ俺……♡」

「そ……それは……♡」

 優凛ちゃんはだらしなくデカパイを投げ出しながら、煽情的に流し目を送ってきた。

「…………今日、実は…………危険日、です…………♡」

 ………………ビキビキビキッ💢

「孕ませる……♡」
「ふぇっ♡」
「お前のこと今日で孕ませる……♡ 絶対オレの嫁にしてやる♡♡ 結婚してやる……ッ♡♡♡」
「ひぁ……♡ め、目がこわいですっ♡ お兄さん……♡♡」

「あなたって呼べ💢♡」
「ヒッ♡ ……あ、あなた……♡♡♡」
「お♡ いま軽イキしたろ♡ お前の弱点分かってるんだからな……♡ このマゾ女め……ッ♡♡」

 ざばぁっ!

 オレは渾身の力で優凛の身体を持ち上げると、ずんずん歩いて外気浴用の畳張りに向かった。良いものがある。ゲルを詰めて浴場で使えるようにした大型クッション……そこに優凛の身体を横たえ、仁王立ちでちんぽを見せつけてやる……♡

「ぉ、あ……♡ あ、あなたぁ……♡ おチンポ……大きすぎです……♡」
「お前のせいでこんだけデカくなったんだからな……♡ 責任取って股開け♡ 思いっきりまんぐり返しになれ♡♡ お前ならそれくらい知ってるだろ……!♡♡」
「は……はいぃ……♡」

 優凛は従順に股を開いた。がぱっ♡と両足を上げ、膝を腕で抱えるようにして固定する。Tバックの薄布なんかとっくのとうにズレて意味を成さなくなっていた。そこにあるのは種付けを待つ極上の膣穴だけ。白く濁った本気汁を垂らすメス穴だけ……っ♡

「フーッ💢♡ フーッ💢 優凛……♡ 優凛ィ……♡♡」
 
「ぁ……♡ あなた……♡ 私、あなたのお嫁さんになりたいです♡ 赤ちゃんほしいです♡ いっぱい産みます♡ 家族みんなでたくさん旅行行きたいです♡ いろんなところでエッチしたいです……♡ だから、だからぁ……♡」

 くぱぁ……♡

「孕ませてください……♡」

 ドチュッッッッッッ💢💢♡♡♡♡

「んぉ゛おぉおぉ゛ォ゛~~~~~♡♡♡♡♡♡」
「くっあぁあ……♡♡♡ やっべ♡♡ 出るっ♡♡ またすぐ出るぅっ……♡♡」

 ビュルッ♡♡

 ビュググググッ……♡♡♡

 ビュ~~~~~~~~~~~~~ッ💢♡♡♡♡♡ ビュルルルルルッ💢♡♡♡ビュルルルゥン♡♡♡♡ ビュ~~~~~……ッ💢♡♡♡♡♡

「ぉへぇぇぇえっ♡♡♡♡ ぁっあ゛ぁあっ♡♡♡ あなたぁぁぁっ♡♡♡♡ しゅきっ♡♡♡ しゅきなのぉおお♡♡♡♡ だいしゅきいぃぃ♡♡♡」
「くっぉ゛……!♡♡ こいつ……♡♡ 足絡ませてっ……♡♡」

 信じられないくらい気持ちいい射精だった。射精を我慢しまくったチンポを突っ込んだ途端、簡単に最奥まで導かれて。どちゅん♡とぶつかった子宮に、無数の膣ヒダに、甘く蕩けた優凛の表情に絡んできた両足に……一斉に射精をねだられる。こんなの我慢できるわけない♡ ひたすら精液ひりだすザーメンポンプになるしかない……♡♡

 だけど、だけど男として一発ぶちまけて腰砕けて終わるなんて悔しすぎる♡♡ もっとイかせたい♡♡ 優凛の身体をメチャクチャにしたい♡♡ 一生オレから離れられなくなるくらい気持ち良くしてやりたい……ッ♡♡♡

 ドチュッッ!!♡♡♡

「ひぎぃっ?!♡♡♡♡」
「まだ出すぞっ!!♡♡ 出すからっ! いっぱい出すからっ!! 孕めっ!! 孕めっ孕め孕め孕めぇぇっ!!!」

 怒りにも似た感情が込み上げて腰になだれ込んだ。ひたすら上下に、上下に上下に腰を振って寝転がった優凛のカラダに叩きつける。

 パンッ!♡パンッ!♡パンパンパンパンパン……ッ💢♡
 
 一突きするごとに痙攣するかのような激しいうごめきが肉棒を甘やかしてくれる♡ 膣ひだが絡みつく♡ 仰け反るようなアヘ顔が射精を媚びてくる♡ 痛いほどの締め付けで精液バキュームしてくる……♡♡♡

 乱暴に突きまくっているのに、優凛はやっぱり優しい♡ チンポのことしか頭にないスケベ男に優しい淫乱便器♡ 便器まんこ♡ 最高の肉オナホだ……ッ♡♡♡

 びゅぐっ♡♡♡♡ ビュッ!♡♡♡ びゅ~~~~~~~~♡♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるる💢!びゅ~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡ びゅうぅぅぅぅ~~~~~~っ………………♡♡♡♡

 
 ドチュッ!!!!♡♡♡♡

「ぉ゛お゛っ!!!♡♡ あなたぁっ♡♡♡ まっへ♡♡ ちんぽ汁まってぇ♡♡♡ もうお腹っ、子宮いっぱいらからぁ♡♡♡ 卵子れーぷされてるからぁぁ♡♡♡ まってぇぇ♡♡♡」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパン……💢♡♡♡

「子どもたくさん欲しいんだろッ! もっと出してやるよ! 一生取れねえくらい濃いザーメン出しまくってやる!! 孕めッ!! オレの子ども孕め!!! 孕めええええ!!!」

 ぶっびゅうぅぅ~~~~~~~~~~っ💢♡♡♡♡♡

「ぁあ゛ぁぁぁぁぁ~~~~~!?♡♡♡♡♡」

 
 ドチュドチュドチュドチュドヂュッ………………びゅぐっ💢♡♡ びゅ~~~♡♡♡ びゅるるるるるっ!♡♡♡♡ 

ドチュッ!♡♡ バチュバチュバチュバチュッ♡♡♡ ドッチュウゥゥンッ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるっ……!!♡♡

ドチュドチュドチュドチュドチュッ!♡♡ びゅ~~~~~………♡♡♡♡

「あへっ♡♡ お゛っ♡ ぉ゛おぉおっ♡♡ しゅきっ♡♡ しゅきしゅきしゅきっ♡♡♡ あなたぁ♡♡ あなたあぁっ♡♡♡♡」

「優凛っ♡ 優凛♡優凛♡優凛♡優凛……っ♡♡♡ すっすごいのクる♡♡ ちんぽ汁全部出すっ♡ 出すぞぉぉぉっ……♡♡♡♡」

「きてっ♡ きてきてきてっ♡♡ キスっ、キスしながらぁっ、一緒にぃ…………♡♡♡♡」

 ドチュッッッッッ!!!♡♡♡♡
 ぶちゅぅっ……♡♡♡

「ン゛ッ………………♡♡♡♡♡」

 ぶびゅううぅぅぅぅううぅうぅぅ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ン゛ン゛ン゛~~~~~~~~!?!!!?!♡♡♡♡♡♡♡♡」

「はぁ…………はぁ…………ぜぇ…………ぁ…………♡」
「………………♡♡♡♡」

「だ、……大丈夫? し、失神してる!? やば…………優凛ちゃん! 優凛ちゃん……!」

「ぇ……あ?♡ んぁ……♡ お兄さんがいるぅ……♡ えへへ……♡」

「……ごめん。ちょっと………………なんか、やりすぎたかも……」
「ううん…………♡ わたし、嬉しいんです……♡ 壊れそうなくらい、お兄さんが愛してくれて……♡」

 ……優凛ちゃんはそう言って笑った。もう大事な何かが宿っているかのように、お腹を撫でながら。

「……お兄さんは、スッキリしましたか?♡」
「うん……♡ ほんとに一生分、射精したかも……♡」
「ふふっ♡ それはよかったですけど……」

 満足気に微笑みつつも、そっと腕を動かして顔を近づけさせる。

「……二人目のぶんは、きちんと精子作ってくださいね……♡♡♡」

 ビキッ……💢♡

「ぁ♡ もう……あなたったら♡ またチンポおっきくしてぇ……♡」
「ご、ごめん……♡ 優凛のこと好きすぎて……♡」
「ふふ……♡ じゃあ今度は、もう少しゆっくりお風呂浸かりながら……♡ たっぷりシコシコ♡ してあげますね……♡」

 チュッ♡

 頬にキスをして笑った優凛ちゃんの表情は、この日いちばん幸せそうだった……。

  
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