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敬語クールな義妹が巨尻にぴっちりレギンス履いて顔面騎乗してきたから、ちんイラさせたお返しにドスケベ交尾で濃厚精液を仕込んであげる話(支援)

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──ぬぢっ♡ ぬぢゅ♡ ぐちゅっ♡ ずりゅっ♡

「あっ♡ ぁんっ♡ はぁ、あぁっ、優しいのっ、もぉ、好きぃ……♡」

「くぅ……ねっとり絡みついてくる……っ」

 とある土曜日、俺たちはゆったりとセックスに興じていた。

 ベッドに寝転んだ凛の脚を持ち上げ、股間に横からチンポを挿入して前後させていく屈曲位だ。ぬちぬちと性器を擦り付けていると、この間のようにのぼせるほどの快楽はないが、時間をかけて凛のメス肉を味わうのもまた幸せだった。

 今回誘ったのは俺から。両親は家を空けていて、凛が家事の担当をしていたんだけど、掃除や洗濯をする彼女を目で追っていたらついムラムラしてしまったんだよな。

 というか分かって見せつけてきてたと思う。妙に胸元がだるだるのプリントTシャツと、ミニスカートを履いてウロウロしていたんだ。

 ノーブラのGカップ巨乳に、豊満な尻に、清楚な白パンティが視界にチラつく休日。ついには俺がゴロゴロしてるそばで洗濯物を畳みながらパンチラさせて尻をふりふりするものだから、流石に我慢できなかった。

 ちょっとやりたいプレイがあってゴムを着けてみたんだけど、0.01mmのコンドーム越しでもやっぱり凛のまんこは最高だ……。

「はあ、はあ……この間と当たり方が違うよな、これ」

 角度を変えるとハメ心地も変わるものだ。それに、後ろからと横からじゃ見えるものも違う。乳首をビンビンに勃たせたノーブラおっぱいがぷるぷる揺れるさまをたっぷりと視〇できる。

 それにゆっくり腰を振るぶん、意識してチンポの当て方やまんこのほじり方を変えていくと、凛は普段よりずっと表情豊かに反応を見せてくれる。

「そうですね♡ あっ、あぁんっ、おぉ……♡♡ そこヤバっ……♡♡ いくっ♡」

「すげぇ締め付け……っ♡ なるほどな、この向きだとこうするのがイイんだな♡」

──グリッ♡ ずりゅッ♡ ぬぢゅ♡ ぬぢゅぬぢっ♡

 やっぱりここがまんこに効くみたいだ。ぎちぎちと締め付けてきて、カリも裏筋もツブツブの膣ヒダで絶え間なく愛撫される♡

 凛もまたとろんとした表情を見せ、扇情的な目つきで俺に媚びてくる♡

「お゛っ♡ そ、そうです♡ そこ好きぃ♡ 義兄さんのデカチンでずりずりされるの気持ちよくてっ……♡ んほおぉぉ……♡♡」

 だらしなくよだれまで垂らして、そろそろマジイキしそうって顔だな♡

「俺もっ、精液がぐんぐん上がってきたぞ……♡ 奥に出すからなっ♡」

「は、はいぃ♡ 義妹まんこでドチュドチュして♡ チンポ汁コキ捨ててくださいぃ♡♡」

 スケベすぎるチン媚びで性感を煽られ、ますます速く腰を打ち付けていく♡

 奥までえぐり、さっき覚えたやり方で弱点をほじりながら抜き、さらにまた奥を突いて……っ♡

 ああ、出るっ! 出る出るっ、凛のまんこに射精するっ……!♡

──ドクッ💢♡ ドクンッ!♡
びゅるるるるるるぅっ!!♡♡ びゅ~~~~っ♡♡ びゅるるるるるるぅ~~~~♡♡♡

「んぉ゛おおっ……♡♡♡ ぎもぢいぃ……♡♡♡♡」
(着けてするたびに思いますけど……ゴム越しでも勢い凄すぎですっ……♡♡ みちみちぃ~って袋が大きくなってるの分かります♡ 大量射精で子宮押し上げられちゃう……♡♡)

 ゴムを着けた状態でも、膣内射精が気持ち良いのは確かだった。奥で種付けする瞬間、トレーニングをしているおかげで引き締まった筋肉がチンポ汁を搾り出すためだけに使われはじめ、天にも昇るような幸福感と喜びで満たされていく。

 まったく、昨日も義妹のデカ尻ぶっかけ写真で抜いたばっかりなのに、また大量射精してしまうじゃないか♡

――びゅるるるるっ♡ どぷっ♡ どぷどぷッ♡ びゅるるるるぅ~……♡

「おほっ♡ おっ♡ ぉおぉ……♡♡ 射精なっがぁ……♡♡♡」

「ああ……くっ、凛のせいだぞ……♡ おまえがスケベなせいで俺の精力まで鍛えられてるんだからな……♡ 責任取ってマゾイキしろっ♡」

「お゛ぉっ!♡♡ そ、それダメっ♡♡ 射精しながら膣ズリなんてっ、また深いのキちゃいますっ♡ イクッ♡♡ イクイクイクッ……♡♡♡ んぅ゛ぅぅぅ~♡♡♡」

 すっかりエロいイキ癖がついてしまった凛のまんこに、そのまま射精し続けた……♡

―――――

 たっぷりとゴム着け射精を済ませたあと、俺は使用済みコンドームを外していつものごとくお掃除フェラをさせていた。

「ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡ れろれろれろぉ……♡」

 凛は精液の残り汁や愛液でベトベトの勃起チンポを舐めしゃぶり、美しい顔面に陰毛をくっつけながら、幸せいっぱいの顔で奉仕してくれる。

 俺もお返しに頭を撫でたり、おっぱいを揉んだりしながら、彼女との愛情に浸っていた。

「ふぅ……凛の舌きもちいいよ……」

「そうれふか?♡ えへへ……♡ 私のお口まんこも、義兄さん専用ですからね♡ 堪能していいですよ♡♡ それにぃ……♡」

 ふふ、と笑って凛がさっき外した使用済みゴムを顔面のそばに持ち上げる。

――たぷっ♡ たぷんっ♡
ずしぃっ……♡♡

「撮ってください♡ 義兄さんがシたかったのってこれですよね♡ 手の平いっぱいにたっぷたぷのコンドームと、それをコキ捨てたオナホ彼女のツーショット……♡♡ 私でこんなに大量射精したんだって記念ですね♡」

「っ……おう♡ やっぱエロいな」

 もっと言えば、どろどろに汚れたチンポも加えてスリーショットといったところか。みんなにはクール美少女で通っている凛と、グロテスクなチンポとザーメンの様子とがあまりにもかけ離れていて、やはりこれは俺だけの特権なのだと優越感をくすぐられる。

「それにしてもザーメン重すぎです……♡ 水風船みたいになってますよ♡ ちゅっちゅっ♡ れろぉ……♡ ほら♡ 舌にのせたらぁ、ずっしりしてるのがもーっとよく分かりますよね♡ もし危険日に中出ししちゃったら絶対孕んじゃうやつ♡ オスとしての遺伝子が強すぎる精液です……♡♡♡」

 水風船か……。そう言われると、自分がたくさん射精したことを改めて認識させられる。凛を想うと本当にキンタマが元気になってしまって、いくらでも射精できるんだ。

 というか使用済みコンドームへうっとりする凛の表情がエロすぎる。この間、夏祭りに行った時なんかは浴衣を着て、それこそ水風船を買ってニコニコ無邪気な笑顔を見せていたのに、今はチンポと精液に頬ずりしてメス顔してるんだもんな。

 ……そうだ。前から誘おうと思ってたあれのこと、言ってみよう。

「凛。ちょっと話は変わるけどさ、明日デートに行かないか」

「ふぇっ? もちろんいいですよ♡ お父さんとお母さんにはなんて言います?」

「うーん、まあ、映画とかかな。でもホントは普段より派手なことをする」

 凛がちょっと不思議そうな顔をした。

 こういう言い方をするのには理由があるんだ。

 こんな爛れた毎日を送っている俺たちだが、一応は家族だし兄妹。周囲には本気でセックスをしまくるくらい愛し合っていることは隠して、せいぜい仲良し兄妹という関係で通している。

 だから外ではあんまり本格的なデートというか……イチャイチャしたりエロいことをしたりは出来ない。最寄りのショッピングモールにでも行ってみろ。大学や高校の同級生がいたりして、家族でこんな関係なのかって奇異の目で見られるのは確実だ。

 俺はそういう現実的なことを軽く話しながら、だからこそやってみたかったことを言い出した。

「――だけどさ、本当は周りの目とか気にしないで、凛と恋人っぽいデートがしたいんだよ」

「義兄さん……。誘っていただけて嬉しいです♡」

 にまっと口元が緩んでいて、本当に嬉しく思ってくれていることが伝わってくる。

「うん。それも俺たちの好きなことをしまくろう。知ってるぞ? 凛も外でセックスするのとか興味あるタイプだろ?」

「え♡ 何で知ってるんですかっ、もう……確かに気にはなってますけど……♡ でもそういう派手なことしてたら、それこそ誰かに見られちゃうんじゃないですか?」

「安心してくれよ。そういうことができる場所に行けばいいんだ」

―――――

 翌日。

 お昼過ぎに現地に着いた俺たちは、駅に併設された更衣室へ向かい、凛に貸し衣装へ着替えてもらった。

 更衣室から待ち合わせ場所まで戻ってきた彼女は、身体を腕で覆いながら、顔を真っ赤にしている。

「お待たせしました……あの、なんなんですかこの衣装♡ 義兄さんの性癖出すぎです♡」

「似合ってるじゃないか。言ったろ? こういうことを楽しめる場所だって。他にはもっと過激なカップルもいるからな」

「それは……そうでしたけどぉ……♡」

 改めて説明すると、俺たちがやってきたデート先は『性に奔放な町』として有名な場所だった。

 清光学園都市というところで、学園都市とは言うがとにかく子作りや性産業が盛んなのだ。特に一部の地域では普通なら公然わいせつで逮捕されるほどの性行為やエロ衣装を昼間から楽しむことができ、俺たちみたいな性欲を持て余したカップルの観光スポットとして使われているわけだ。

 それにしてもエロ衣装を着せられてもじもじしている凛はとても可愛らしかった。

 俺が予約してきた衣装は制服をイメージして作られたもの。それも、エロゲーだとかAVだとかに出てくるようなエロいことをするためだけの制服だった。

 爽やかな白い半袖のブラウスは生地が薄く、しかもGカップのバストにはすこし小さいサイズ。ノーブラにさせたこともあってピンク色の初々しい乳輪や乳首がうっすら見えてしまっている。丈はヘソ出しどころか下乳が見えるほどだ。

 下半身は黒いニーソックスとプリーツスカートだが、これもスカートが異常に短い。股下ならぬ股上数センチといったところだ。細い腰とむっちりした太股の間に実る安産型の尻がチラついて、俺の希望で履いてきてもらったピンク色のTバックまでよく見えた。いつでもハメられる格好だ。

 元々持ってきたハンドバッグもよく似合っている。凛は華奢な腕で胸と股間を隠しているが、それでも衣装のスケベさまでは隠せないな。

「いいんですか、義兄さんは……♡ 義妹のこんなスケベ姿を公衆の面前に晒して……♡」

「うーん……正直言うとさ、俺にも愛し合ってる相手がいるぞー、彼女がこんなに可愛くてエロいぞーって自慢したかったんだ。凛だって、俺がイイ男だって自慢したがってることあっただろ」

「ん♡ それはまあ……はい……♡」

「だからな、今日はエロい格好でエロいことしながらデートしよう。凛は俺にこんだけ発情してるぞって見せびらかしてやろうぜ♡」

――ぎゅっ♡ むぎゅうぅ♡
もみもみ♡ むぎゅっ♡ もむもみゅ♡

 セクハラ発言をしながら力強く抱きしめ、ケツを揉みしだいてやると、凛もおずおずと俺に抱きつき返してきた。

 エロ衣装を見てすっかり勃起してしまったのが、下腹部にグリグリと当たる硬い感触で分かったのだろう。すぐにハァハァとエロい吐息を出し始めた。

「あっ……♡ お外でこんなことするの……はじめてです……♡」

「な。俺も興奮してるよ。ついでにこれも結んでおいてやるよ」

 自分の肩掛けカバンからあるものを取り出して凛のパンティにくくりつける。

「ひゃっ!? これってあの、あれですか?」

「そうだよ。俺が凛のまんこでコキ出した使用済みコンドーム」

 抱きしめたまま、囁き声で正体を教えてやる。今もヘソめがけてずんずん押し付けられている勃起チンポが昨日も凛のまんこに入っていたことを、発情まんこでたっぷりと吐精してやったことを思い出させる。

 たぷたぷの水風船みたいになった使用済みコンドームは、マイクロミニスカートの下でさぞかし俺たちの仲良しっぷりを表してくれることだろう。

「こ……こんな重たいコンドームぶら下げてたら、義兄さんが絶倫なの皆に分かっちゃいますね……♡ はぁ……はぁ……♡ 義兄さん……♡ 義兄さんっ……♡ 変態すぎです♡♡」

 凛もすっかりその気になってきたようだ。俺の胸板に胸を押し当て、身体のにおいを嗅ぎながら、上目遣いでスケべ顔を見せてくれる。

「はは、それじゃあ今日は凛が変態なマゾメスだってこと皆にたくさん見てもらおうな♡」

「……はい……っ♡♡」

―――――

 それからというもの、半日かけて公衆の面前でたっぷりと凛の女体を堪能した。

 道を歩けばすぐにデカパイやエロ尻を晒す女に出会えるような町中で、負けじと凛のケツを揉みしだき、乳首をくりくり弄りまわし、逆に凛のほうからも俺のチンポを刺激してもらう♡

 歩きながら交わす会話もついつい変態じみた内容になった。

「あっ……♡ んん♡ はぁん♡ あれ、あそこに歩いてる人、男性一人ですよ。んッ♡ ふうぅ……この町だと珍しいですね……っ♡」

「もしかするとヤリモクってやつかもな。同じように一人でセックス相手を探してる美人を見つけて付き合うんだ。それか、エロいこと見せびらかしてるカップルを観察してズリネタにするのかも」

「ふーん……♡ そういう人もいるんですね……ぁあんっ♡ おほっ♡ ダメ、ですぅっ、道端でお尻の穴っ……ぉほぉん♡♡」

 道路脇にそびえるビル壁へ手を突かせ、マイクロミニスカートの下でぶりんと揺れたデカケツを割り拡げてアナルに指の腹を擦り付ける♡ 同時に勃起しっぱなしのクリトリスも撫でまわして、Tバックに染みた愛液でぴちゃぴちゃ音を立ててやる♡

「ガニ股でチン媚びするの上手だな♡ 偉いぞ♡ 通行人が嫉妬するくらい露出アクメしとこうな♡ 凛は俺だけの女だからな……♡」

「んお゛っ、そ、そんな……あッ♡ いくっ♡ いくいくッ♡♡ んうぅ~~~~♡♡♡♡」

ぷしゅうぅぅうっ♡♡♡

 凛はそのまま盛大に潮吹きしてしまう。ご褒美にもう少しアナルを撫でまわしてあげると、自らケツをフリフリさせて指ちんぽに甘えてくる♡

「せっかくだしケツ穴でもイかせてやろうか♡」

「おっ……♡♡ はひぃ……♡♡」

 そんな風に散歩を楽しんだあとは、芝生や木に噴水といった自然いっぱいの公園へ辿り着いた。エロい格好で動画を撮ってる配信者だとか、オナニーしてるむちむち美女だとか、やはり真昼間から性行為に夢中の人ばかりが集まっている。

 そこかしこから喘ぎ声が聞こえてきたりするから、凛も興味津々でキョロキョロしている。

「義兄さん、あのトイレすごい大きいですよ。……ほんとにトイレなんですかね?」

「トイレでセックスしてみたいカップル向け……だったりしてな。ちょっと座って休むか」

 芝生のそばにベンチを見つけて腰かける。木陰なのが涼しくてうれしい。自動販売機で買ってきたドリンクも飲んで落ち着こうとしていると、今度は凛のほうから誘惑してきた。

「あの……あっちにフェラしてあげてる人がいますね……♡ 義兄さんも、そろそろ一発出しておきたいんじゃないですか……?♡」

 じっとりした横目で俺を見ながら、ブラウスをたくし上げて巨乳をぶるんッとさらけ出す。ただでさえビンビンの乳首が透けていたのに、生乳を見せられて思わずごくっと唾を飲んでしまう。

 凛はそのまま俺の股間をいやらしい手つきで撫でさすってくる。エロい雰囲気に包まれた散歩で勃起しまくっていることを確かめると、ニッと微笑んで亀頭をカリカリ刺激してきた。

「ふふ♡ もうこんなにパンパン♡ ね♡ 出したいですよね♡ 私のおててでしごいてあげますよ……♡」
(義兄さんのおチンポ、ほんとおっきい……♡ ズボンの上からでも、女の子をダメにする形なの丸わかり♡ さっきから他の女の子が羨ましそうにチラチラ見てきてたの知ってるんですからね……♡ 義兄さんのチンポは私専用ですけど♡♡)

――すりすり♡ カリカリ♡ カリカリ♡ すりすり……♡

「おぉ……頼むわ。せっかくだし今度もゴムつけようぜ」

「ふーん♡ さては新鮮なザーメンを身に着けさせて歩くつもりですね? ……いいですよ♡」

 チャックを下ろすと、熱い肉棒とともに、蒸れた空気がズボンの中から出てきた。

 凛はハンドバッグから配布品のコンドームを取り出すと、慣れた手つきでチンポへかぶせる。そしていつものようにチンポへ顔を近づけ、ローション代わりの唾液を塗りたくってくれる♡

「失礼しますね♡ ちゅっ……れろれろ♡ れろぉん……♡ ちゅぱ♡ ちゅっ♡ べろべろ、べろっ♡」
(はぁあん……くっさぁ♡ あったかい空気で蒸されたオスちんぽのにおいスケベすぎます……♡ やばっ……子宮降りるぅ……♡♡)

 ちんぽが唾液まみれになると、凛は姿勢を直しつつ、ガチガチになった勃起チンポを握って上下にシコシコしてくれた……♡

「どうですか♡ 野外で彼女に手コキさせる気分は……♡」

「最高だ♡」

 凛の肩に腕を回して抱き寄せながら、Gカップ巨乳を揉みしだく♡ しなやかな指でチンポに与えられる刺激と、大好きな凛のおっぱいを揉む気持ち良さを同時に味わった♡

「んあっ……♡ はぁ♡ はぁ♡ 義兄さん……♡ もうっ、こんなところでおっぱい揉まれるなんて……♡♡ ちらちら見られてますよ……すごく……興奮しますぅ……♡」

 凛のほうも空いた手をスカートの下に突っ込むと、すぐに卑猥な音を立て始めた♡

――くちゅ♡ ぐちゅ♡ ぬちゅっ♡ ぬっちゅ♡

「あっ♡ ぁんっ♡ はぁあ♡ 義兄さん♡ 義兄さんっ♡」
(手が熱いです♡ このぶっといチンポがいつも私の中に入って……♡ 今もお尻に着けてるどっぷりしたコンドームを作ってるんですよね……♡ ああぁっ、乳首カリカリされたらぁ、もうマンズリ止まらないです……♡♡)

 辺りから聞こえていた喘ぎ声に、凛の声が混じり、どんどんムラムラが高まっていく♡

 互いをじっと見つめあい、愛撫しあいながら、すぐに絶頂が近付いてきた……♡

「おっ♡ んんぅ、義兄さんっ、私、そろそろぉ……♡ イき、ますぅっ♡♡」

「ああ、一緒にイくかっ……♡ 出る出るっ♡ 出るッ♡」

――どびゅっ💢♡ びゅるるるるるっ!!♡♡♡ びゅるっ!!♡♡ ぶびゅうぅぅぅ~~~~~♡♡♡♡

ビクッビクッ♡ ぷしゅっ!♡ ぷっしゅうぅ~ッ♡♡

「んぉおぉ゛ッ♡♡ イっぐうぅ♡♡♡」

「くあっ、あぁ、やば……!」

 公園でベンチに座りながら一緒に絶頂するなんてなかなか味わえない体験だ♡ アブノーマルな快楽が身体を駆け回り、どぷどぷと射精しまくる♡ また濃いのが出る……ッ♡

「あぁぁぁぁ……♡♡ ち、乳首もおまんこもイっちゃいましたぁ……♡♡」
(射精ながっ♡ 昨日もあんなに出したばっかりなのに♡ 私の手がそんなに気持ち良いんだ……♡ うれしいな……♡)

 凛は絶頂の波がおさまった後も、俺のチンポを優しくしごき続け、コンドームの中に粘っこい白濁液を吐き出す手伝いをしてくれる♡ くうぅ、裏筋をスリスリされるのかなり気持ちいいな……♡

びゅるッ♡ びゅるるるっ♡ ぶびゅっ……♡♡

「凛、すげえ良かったよ……」

「私もです♡ ぇと、それじゃあ落ち着いたら……このコンドームもパンティにくくりつけちゃいましょうか……♡ 重すぎて落ちちゃうかもしれませんけどね?」

「ふぅ、ふぅ……大丈夫だろ。凛のケツが大きすぎて腰に引っかかっちゃってるじゃんか」

「……そうですかね♡」

 そのあと、予想は当たり、どぷっとしたコンドームをTバックに2つも括りつけたままデートを続けることになった。

―――――

 その後も、性感帯を告白すると安くしてくれるホットドッグ屋だとか、テーブルの下でフェラするのが流行ってる喫茶店だとか、スケベ衣装専門の水着屋とかいろんな施設をめぐり、どんどんエロいことを堪能していった。

 そして最後は当然……。

「ラブホテルって割と普通なんですね。ここでも」

「まあ、ここまできたらやることは他の町でも変わらないしな」

「……そうですね♡」

 いかがわしい雰囲気を作る紫色の照明。わざわざガラス張りにしたシャワールーム。テーブルの上に置かれた、ローションやコンドームといったラブグッズ。

 普段なら非日常的に思えるラブホテルの内装が今はマトモに見える。

 けれど、やっぱりラブホテルへ入ると、今からセックスをするんだという気分が高まってくる。

 町中でセックスをすることが出来る環境も確かにムラムラしたけれど、そういう気軽にエロいことをするシチュエーションと、今からセックス『だけ』に集中するんだってシチュエーションは違うものなんだ。

「義兄さん♡ 始めましょうか……♡」

 凛も今日一番ドキドキした様子で俺に向き直ってくる。制服をたくし上げ、おっぱいをさらけ出し、先ほど公衆トイレでパイズリ射精したばかりのドロドロな谷間をむにっ♡と強調する。

 俺のチンポはもう勃起しなおしていた。凛がその場へしゃがみ、ズボンに顔を突っ込んで深呼吸をしながら、今日だけで何度も使わせてもらったエロ尻をふりふりと揺らす。使用済みのコンドームは4個まで増えていた。ぶっかけたり飲ませたりしたぶんも含めたら、もう何回か射精している。

「すぅぅ……♡♡ はぁぁ……♡♡ おっ♡♡ チンポ臭しゅごい……♡」
(私をメスにしてくれるおチンポ……♡ 何度エッチしてもカッコよく勃起してる逞しいオスちんぽ♡♡ 私をいつも可愛がってくれるおチンポぉ……♡ 好き♡ 好き♡ 大好きぃ♡)

 なんて幸せそうな顔をするんだ。ここまで愛情を向けられたら、キンタマがいらついてたまらない♡

「凛♡ もうベッドいくか♡ 正面からハメてやるからな……♡」

「んん……♡ はい♡」

 汗を流すことも忘れてベッドへ向かうと、凛はサッとポニーテールをほどき、使用済みコンドームをTバックから外して仰向けで寝転がる。4個ものコンドームはザーメンまみれなデカパイの谷間に挟まれた。

「ふふっ、この町のおかげでたくさんキンタマ汁出しちゃいましたね♡ 一発一発で赤ちゃん仕込めそうな量ですよ……♡ 今度はどうしますか?♡」

「決まってるだろ。生で種付けしてやる♡」

 ズボンを脱ぎ捨て、凛のむっちりした太股を両手で掴んで股を開かせる♡ ニーソックスのせいで余計にムチムチさが強調されてエロいな♡

 やっぱり凛も完全に発情しているみたいで、Tバックをずらすとぴっちり閉じた綺麗なマンすじの中からドロッとした本気汁が垂れてきた♡

「ぁあんっ♡ 義兄さん……♡ 凛の身体でいっぱい気持ち良くなってくださいね……♡」

「凛もな。俺のチンポでたくさんイけよ……っ!」

――ずぷんっ💢♡ 
ずぷぷっ!♡ ぬっぷぅぅぅ……!♡♡

「んぉ゛おぉっ♡♡♡」
(すっごぉ♡♡ あんなにいっぱいセックスしたのに♡ さっきよりも大きいっ♡♡ お腹の裏側ぐりぐりぃ~って持ち上げられてるぅ♡♡♡)

「くああっ、生ハメするとやっぱり気持ち良いなっ♡」

 正常位で挿入したとたん、あまりの快楽に腰が引けそうになる。

 今日一日、まんこを使わせてもらうときはゴムを着けて遊んでいたから感覚がちょっと違う。ゴムを着けているときよりも凛の身体が近くて、熱さもぬめりもトロトロに濡れていることもハッキリと感じられる♡

 それに凛のまんこは一日かけて発情させたせいかいつも以上の名器と化していた。俺の形に合わせてジュポジュポうねる♡ 俺の身体に足を絡め、ヘコヘコと腰を使ってきて、早く射精してほしそうに媚びてくる♡

 もう俺も本気で凛をハメることしか考えられない。今からするのは交尾だ♡ 目の前の愛おしいメスに愛情を身体で分からせる本気の交尾っ……♡ 

――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
どちゅっ!♡ どちゅんっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっ!!♡

「お゛っ♡ お゛ほっ♡♡ イクッ♡♡ イキましゅっ♡♡」
(やっべ♡♡ 義兄さんのチンポ気持ち良すぎてすぐイっちゃいます♡♡ イケメンチンポで雑魚まんこになるぅう♡♡)

きゅうぅぅ~んっ💢♡

 凛は両手でシーツを掴みながら、チンポで膣内を突かれるたびにぶるんぶるんと巨乳を揺らし、だらしない顔で快楽を貪っている♡ 正常位にしたことでほどいた髪が汗ばんだ顔に貼り付き、余裕のない姿を、メスっぷりをますます引き立てた♡

 このまま沢山イかせてやろう♡ 奥まで突き入れ、種汁をねだりにきたスケベな子宮にコツコツと小刻みなピストンを味わわせてやる♡

トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ!♡

「ぉお゛っ!♡ お゛っ!♡ おぉおっ!♡♡ イってりゅのにっ♡♡ はげひっ♡♡ ぉおイクッ♡ イグッ!♡♡♡ 膣内イキとまらにゃいですぅう♡♡」
(す、すごすぎ♡♡ 女の子を絶対自分のものにしてやるってピストンされてる♡ こんなの子宮堕ちる♡♡ 一生義兄さんのチンポから離れられなくなるぅ♡♡)

 本当に何度も何度も絶頂しているようで、チンポに激しい締め付けが襲ってくる♡ 根元のほうはギュ~ッと引きずり込まれて腰を引っこ抜くのが難しく感じるほどだし、竿全体が膣内のうねりに揉まれるような心地でどう動かしたって気持ち良いマン肉に絡めとられる♡

 それにポルチオのあたりは子作りする気まんまんの状態♡ カリ首と亀頭を咥え込んでねちっこいチン媚びが止まらない♡

 ああ、こんなに愛情たっぷりの膣ズリ奉仕されたらもうすぐ俺もイってしまいそうだ……♡

「凛っ……!」

 衝動的に太ももから手を離し、凛の手に近付けると、彼女もなんとなく意図を分かったようで手を繋いでくれる♡

 真正面からがっしりと両手を繋ぐと、心が幸せに満たされていった♡ ただ快楽だけを求めてセックスをするんじゃない、心の底から愛し合う交尾をしているんだ♡ 気持ち良すぎるッ……♡

「ンあぁっ、はぁっ、おっおっ♡♡ おぉおっ♡♡ 義兄さぁんっ♡♡」
(好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 孕ませて♡ 赤ちゃん産ませてぇぇっ♡)

「くっ……もうイくぞっ♡ 中に出すからな……!!」

――ドチュッ💢♡♡
ぶりゅるるっ♡♡♡ びゅるっ♡♡♡ ぶびゅッ♡♡♡♡

「ぉ゛ほォッ♡♡」
(き、きたっ……♡♡ ザー汁おっもぉ……♡♡♡)

――ビュルルルルルッ!!♡♡♡ びゅぐっ!!!♡♡♡ ぶりゅるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!!♡♡♡ どびゅううぅぅぅぅゥ~~~~~!♡♡♡♡

「んぉ゛おぉぉぉぉぉ~~~っ♡♡♡♡♡」
(イクッ♡ イクイクッ♡ イクッ♡♡ いっぐうぅぅぅぅ♡♡♡♡)

チカッ♡ チカッ♡

 頭が弾けそうなほどの快楽♡ 愛する義妹のまんこを自分のザーメンで、精子で、遺伝子で満たしていく実感がますます精液を濃くする……♡

 子宮口にぴったりと亀頭を密着させ、今日一番ってくらいの勢いで精液を注ぎ込み始めたあとも、俺たちは限界まで腰をくっつけグリグリとくねらせていた♡ 凛の足も俺の尻へ回ってぐいぐい押し込んできている♡ 恋人チンポ貪るのに必死すぎだ、このオナホ妻めっ……♡

 そのうち俺はもっと凛の身体にくっつきたくなって、挿入したまま足の力でベッドに乗り込み、彼女にのしかかった♡ グッと近付いたらデートで蒸されたメス臭が強く香ってキンタマが元気になる♡

「ぉ゛おっ?!♡♡♡ んん゛っ♡♡ んうぅ♡♡」
(射精しながらこんな体重かけてきてっ……♡♡ は、孕むっ♡♡ これ絶対赤ちゃん産まされるやつっ……♡♡♡)

 胸板を巨乳とくっつけ、押しつぶし、そのままキスをする……♡

「ぁ……♡ チュッ♡ ぶちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡♡ れろれろれろ♡♡ べろぉんっ♡♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅ~~……♡♡」
(き、キスハメしてくるのズルいですよぉ……♡ 余計に惚れちゃうじゃないですか……♡♡♡)

びゅるっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ びゅうぅ~~~~~……♡♡♡ ぶびゅるるるるっ♡ ぶびゅっ♡♡ びゅ~~~~~~……♡♡♡♡

 そうして、俺たちは射精と絶頂の波が収まったあとも、まだしばらくの間繋がったままでキスし続けていた。

「ぷはっ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 義兄さん……♡」

 射精し始めてから何分くらい経ったんだろう。凛は心底幸せそうな表情で俺を見つめ、にぎにぎと両手に力を込めてきた。

「まったくもう♡ まだお互い学生なのに、こんなに中出しして……♡ いつもより子宮が重たいです♡ みっちみちです♡ 義兄さんの精子で拡張されてます♡ ……もし妊娠しちゃったら、どうしてくれるんですか?♡」

「責任を取るよ。もちろん」

 両手を握り返す。

 今日でよく分かった。俺たちはやっぱり身体の相性も、心の相性も抜群な、立派なカップルだ。義理の妹なんて関係ない。血がつながっていない以上、そんなことはどうにだってなるさ。

「ずっと一緒だ。俺が凛を幸せにする」

「……はい♡♡ お願いします、義兄さんっ……♡♡」

――むく、むくっ……ググッ💢♡

「あんっ♡ も、もうっ、満足したわけじゃなかったんですか?♡」

「ご、ごめん。凛が可愛すぎてつい」

 すると凛は、いつも俺を誘惑するときと同じ意地悪な笑みを浮かべながら、いやらしく囁いてきた。

「仕方がないですね……♡ どうせ時間も残っていますし、義兄さんのキンタマが空っぽになるまで搾り取ってあげますねー……♡♡」

「……望むところだっ♡」

 義妹との新しい関係を予感しながら、性と幸せにまみれた夜は更けていったのだった……。

  
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