憧れのS級サキュバス受付嬢に中出しまで導かれる『膣コキマッサージ』を受ける話(支援)
──ぱこっ♡ ぱんっ♡ ぱこっ♡ ぱこっ♡
「ぁんっ♡ あっ♡ あぁん♡ だっダメですよぉ♡ お客様がっ来ちゃいますからぁ……♡ んおぉっ♡♡」
立ちバックをされて艶めかしい声を上げているのは、このマッサージ店の看板受付嬢であるアンジェさん。
そして、彼女にゆったりとピストンをして喘がせているのは、誰あろう常連客である俺だ。
「い、いくら常連様だからってぇ、受付の中で、ぱこぱこされちゃうなんてぇ……♡♡」
アンジェさんが俺のほうを振り向いてくる。その切なさと恥じらいを混ぜ込んだ表情に、ますます肉棒がいきり立つ♡
俺は有無を言わせず、より深くまでチンポをねじ込みながら、豊満なKカップおっぱいを後ろから揉みしだく♡
当然のごとく、アンジェさんは全裸にさせている♡ 男性客あこがれの受付嬢を独り占めにして、あろうことか受付内で裸にしてデカケツに打ち付けられるなんて……っ♡
この状況の特別さを考えれば考えるほど、腰振りが速くなる♡
「やぁあんっ♡ ダメっ♡ ダメぇん♡♡ そんなっ♡ オナホみたいに使っちゃダメですぅ♡ おっ♡ おっ♡ す、スケベな声出ちゃうぅ♡♡」
アンジェさんは恥じらっているが、俺としてはもっともっとエロい声を聞かせてほしい♡
俺は彼女の美しい白髪に顔を埋め、美女の甘い香りに酔いしれながら、もっちりした爆乳をさらに勢いよく捏ねくり回していく♡
火照った膣内にしつこく勃起チンポを擦りつけながら、指を少しずつ先端に近付けていくんだ♡
「んおっ……♡ あ♡ んんっ♡ や、ぁっ♡ そん、にゃあっ♡ 一緒になんてっ、だめぇ、感じすぎちゃいます……っ♡」
──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
俺のほうも、そろそろ射精が近くなってきた♡
相変わらず、アンジェさんの膣内は名器すぎる♡ そり返った肉棒をしっかりと受け止めてくれて、柔らかさと絶妙な締め付けで射精へ導く♡ 膣コキでたっぷりと男性器をマッサージしてくれるわけだ♡
絶頂が近いことを伝えるように、俺はたっぷり焦らしたアンジェさんの勃起乳首をそれぞれの手で触れる♡
「んおっ……♡」
──カリカリカリカリ♡ カリカリカリカリ♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「お゛っ♡♡ そっそれっ♡♡ やばっ♡ おっ♡ んぉおおっ……♡♡♡」
アンジェさんが激しく感じている♡ 膣内の締め付けはますます強くなり、媚びるかのように巨尻を俺の方に押し付けてくる♡
くっ、俺もイきそうだ♡ このまま、一番奥までぶち込んで中出ししてやるっ……♡
「あぁあんっ♡♡ らめっ♡♡ ナカっダメなのぉ♡♡ 赤ちゃんできちゃうっ♡♡ 受精しちゃうぅ~~っ♡♡」
そう言われると、かえって興奮が強まり、頭の中がばちばちと弾けて……!
──どびゅっ💢♡ ぶびゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~~~~~っ♡♡♡
「んお゛っ……♡♡♡ おおぉ~~~~っ♡♡♡♡」
ぴん♡と背筋を立たせて、中出しアクメに浸るアンジェさん♡
俺はその身体を逃がさず、デカパイを両手で揉みながら力強く抱き締め、ぐりぐりと腰を押し付けて射精する……♡
へへっ、俺の精液で子宮を満たしてやる♡ 種付け済みのスケベな身体で接客しやがれっ……♡
「そ、そんにゃ……っ♡ あっ♡ あっ♡ まだ出てっ……射精っ長すぎますぅっ……♡♡♡ ふああぁぁ~~~~……っ♡♡」
結局、俺はアンジェさんのデカ尻に一滴残らず射精してやったのだった……♡
─────
「俺が言うのもなんなんですけど、やっぱり受付でエロいことしてると良くないんじゃないですか?」
「えぇ~っ。大丈夫ですよぉ、今は閉店後ですし♪」
と言って、アンジェさんはアイスキャンディーを美味しそうにペロペロしていた。さっきまで『スケベな客にハメ倒される押しに弱い受付嬢』という演技を楽しんでいたとは思えない。
今はシャワーを浴びてスッキリしたバスタオル姿。小悪魔しっぽをフリフリさせて、余裕綽々である。
俺はしばらく前にアンジェさんとお付き合いを始めてから、たびたび、彼女のおねだりでいろんなプレイをしていた。
今回はお店の受付で俺からガツガツいくセックスをしてほしいとのことだったのだ。うーん、そう言ってくる側がだいぶ肉食系な気がする。さすがサキュバス。
「まあっ。私がこんなエッチなことをお願いするのは、貴方だけですよ?♡」
むう。そう言われると弱い。やっぱり『俺だけのアンジェさん』って思うと嬉しくなるし、いろいろ応えたくなってしまう。
「うふふ♡ 〇〇さんも、なんだかんだ、いろんな私と、いろんな貴方でエッチをするの、楽しんでらっしゃいますよね♡」
要はこのやり取り自体も、お互いの愛情と性欲を確かめるノロケということなのだった。
「まあ、お店でイチャイチャするのは店長にも許可をいただいてますしね~♡」
準備がよすぎる。
そういえば、お店でエッチをさせてもらう時もホテルに行ったりする時もなんだが、アンジェさんを見ていて思うことがある。
「アンジェさん、髪をまとめてるのも似合いますよね」
「んっ」
アンジェさんは、俺の言葉を聞いて後頭部に手をやった。
彼女は普段、白い長髪をさらさらのストレートにしたまま受付へ立っている。しかし、こういうシャワー後や入浴後のときは、ヘアクリップという道具を使って頭の上にまとめているのだった。
「あ~っ、洗ったあとに髪をそのままにしていると、髪が擦れたりして良くないんですよ~」
「へえー。なんだか家庭的な雰囲気が出て、可愛いなって思います」
うなじが見えたり、ヘアアレンジをしているところが見られたりするのも嬉しい。
これも、普段は見られない俺だけのアンジェさんという感じがするんだ。
「…………」
あれ。アンジェさんがそっぽを向いてしまった。
「アンジェさん?」
おそるおそる覗き込むと……。
「ちゅっ♡」
「っ、わっ!」
「んふふー……お返しです♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅー……♡♡」
いきなり抱き締められて、何度もキス。
お風呂上がりの火照った身体、その中でも熱を帯びた粘膜が……唇と舌が重なり合い、アンジェさんのドキドキを伝えてくる。
「ぷはっ♡ んもう、せっかくシャワーでさっぱりしたのに、ムラムラさせないでください♡」
「す、すみません……?」
「うふふっ、もちろんお褒めいただいて嬉しいから、なんですけどね♡」
ニコッと笑うアンジェさんは、やっぱり天使の笑顔。
そして彼女はまた提案をしてきた。
「……あの。お風呂上がりの私がお好きということでしたら……もしよかったら、温泉旅行、とか。行きませんか?」
温泉旅行。
ドキッとする。男女二人で温泉旅行、か。二人きりでお泊まりという可能性もある。なんだか、男女の関係にあるアンジェさんからそんなお誘いを受けると、楽しい旅行という以上にいやらしいイメージが浮かんでしまう。
硬直した俺に、アンジェさんはさらに猛アピール。
「ちょうど、お店のよしみで割引チケットが手に入ったんです♡ 一泊二日のペアチケットですよ♡ 〇〇さんに、私をエスコートしていただきたいなって……♡」
ごくり。
断る理由はない。俺はサッとスマホのカレンダーを確認して、空いている休みや有休を取れる箇所を彼女の連絡先に送った。
「やったぁ♡ さっそく日程を決めちゃいましょう~♡」
そして、あれよあれよと言う間に温泉旅行は現実のものとなり……。
─────
「お待たせしました~♡」
待ち合わせ場所に来て数分、アンジェさんの声が聞こえる。
「おおっ」
振り向くとそこには、白い長髪をポニーテールにまとめたアンジェさんの姿があった。うなじ! それに私服だ!
アンジェさんの私服は、ブラウスやタイトスカートを使っている。普段の受付嬢姿の雰囲気を残しながらも、女の子らしいお出かけ衣装として可愛さ抜群だった。
「ど……どうでしょうか?♡」
何より可愛いのは、アンジェさんが反応を気にして上目遣いで見てくること。ピンクの瞳が俺を射抜き、ブラウスに収められたKカップ爆乳の谷間までもチラ見えする……♡
……あ。まずい。
――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
「あ♡ ……うふふふ♡」
「す、スミマセン……とっても可愛いかったので……」
アンジェさんはいきなり勃起されても、怒るでもなく、嬉しそうに言ってくれる。
「電車まではまだ時間がありますからね♡ おトイレで一発、ぬきぬきしましょうか~……♡」
――――
出発した直後からそんな具合だったから、俺たちはすっかりイチャイチャする雰囲気になっていた。
電車に乗り、駅弁を食べながら車窓の景色を眺め、静かに談笑する。大好きなアンジェさんの柔和な笑顔を何度も見られる。一番近くで見られる。その時間はとてもとても幸せだった。
私服のアンジェさんや、ポニーテールでうなじを魅せつけるアンジェさんもとってもレアだけれど、そもそもアンジェさんと一緒に過ごせること自体がめちゃくちゃうれしい。
……なんてことを不意に言ってみると、アンジェさんはかああっと顔を赤くした。
「も、も~……そんなに褒められたら、私ぃ、困っちゃいますよぉ……♡」
それからは攻守逆転というか、まだ電車の中なのにたっぷり誘惑されてしまう。
――すりすり♡ すりすり♡
俺の股間をまさぐりながら、耳元に息を吹きかけて囁いてくる。
「〇〇さんは悪い人です……♡ サキュバス娘をたぶらかしてぇ♡ おチンポ欲しくさせてるんだから~……♡」
アンジェさんはサキュバスしっぽまで俺に絡ませてくる♡ と、いうかっ、器用すぎる、シャツの上から乳首いじられてるぞ……♡
「ちょっ、アンジェさん、ここ電車……うッ♡」
「うふふ♡ 電車の中でドキドキさせるからです♡ 恥ずかしかったらぁ、我慢してください~♡」
アンジェさんの手技はとても上手だ。一度なすがままになったら、イくかどうかはもうアンジェさん次第。
何度も射精を予感しながらも、そこまでは許してもらえない。俺は何度も何度もズボンにカウパーを垂らしながら、アンジェさんの色に染まっていく。
そんなことをされながら移動したものだから、温泉旅館へ着いた頃にはキンタマがぐつぐつと煮えたぎるような大量の精液を作ってしまい、ムラムラで張りつめていた……♡
そして、到着した後のアンジェさんはというと……。
「温泉で泡風呂が楽しめるなんて、素敵ですねぇ~……♡」
旅館自慢の個室泡風呂に俺を浸からせて、Kカップおっぱいで俺のチンポを挟んでいる……♡
もちろんアンジェさんも俺も裸だ♡ 二人きりの混浴は、部屋に着いて早々アンジェさんに脱がされるところから始まり、シャワーで洗い流すところも丁重にお世話してもらい、とうとうパイズリ奉仕をしてもらうところまで来た♡ 洗った髪をわざわざポニテにまとめ直して、奉仕精神よすぎだろ……♡
薄くお湯を張った木造りの湯船に浸かったアンジェさんは、寝そべった俺のチンポを爆乳で挟みながら、美白そのもののカラダに大量の泡をくっつけている♡ 四つん這い気味でいるからくびれたヒップが水面の上に出て、妖艶なしっぽとスケベ尻にも泡がかかる……♡
くそう……ますます精液が濃くなってしまう……♡
――ビクッ♡ ビクンッ💢♡
「あっ♡ 待ちきれないですか? さっきはたくさん意地悪しちゃいましたからね~♡ 責任もって、私が〇〇さんのチンポ汁を引っこ抜いちゃいます……♡」
アンジェさんは俺がムラムラしていることに気を良くして、ゆったりと爆乳を動かし始めた♡
――にゅるっ♡ にゅぷ♡ にゅるんっ♡ ぬぷんっ♡
「いかがでしょう~♡ 泡まみれのKカップおっぱい♡♡ 106cmのスケベおっぱいですよぉ~♡」
先日、店舗内でセックスをしたときにも感じたけれど、アンジェさんのおっぱいは本当にサイズも重量感も柔らかさも素晴らしい♡ だいたい、メートル越えのおっぱいなんて聞かされただけでチンポがフル勃起して当たり前なんだっ……♡
ただでさえ焦らしプレイで勃起しきったチンポが、柔っこい爆乳に挟まれる♡ 泡まみれで滑らかさを強めた肌に擦られ、吸い付くようなもち肌を敏感な肉竿で堪能♡ そのまま、アンジェさんはスポンジを当てるかのようにおっぱいを優しく上下していく♡
「うふふっ、あんなにシたせいでしょうか♡ 〇〇さんのおチンポ、いつもよりおっきい気がします……♡ ほぉら、私のおっぱいで包み切れないくらい……♡♡ チュッ♡」
アンジェさんは俺の優越感を刺激したいのか、デカパイを下ろしてチンポをはみ出させると、その亀頭にキスを降らせてきた♡ ビクッ♡とまたチンポが跳ねる♡ 淫乱サキュバス娘のピンクの瞳はそれを見逃さず、艶やかな唇がまた俺を捕えに来る♡
「ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅぅっ♡」
唇をくっつける瞬間の、ふにっ♡という心地よい感触♡ そして離れていくときの、わざと音を鳴らして吸われる鋭い快楽♡ それが繰り返し繰り返し俺の亀頭を感じさせる♡
くうっ、アンジェさん、俺のチンポにキスするのに夢中になって……♡ またスケベな顔になってるぞ♡ 鼻の下伸ばしながら、上目遣いで俺の感じてる表情も伺って♡ しかもデカケツもしっぽもフリフリさせてる♡ サキュバスの本能出まくりじゃないか……♡
「〇〇さん……♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡♡」
(すき♡ すき♡ すきぃ……♡♡ このままおっぱいでも、気持ち良くしてあげますからね~……♡)
ちんキスで媚びられるのと同時に、パイズリも続く♡ 敏感な亀頭をキスで責められるだけじゃなく、柔らかおっぱいで肉竿を優しくズられるんだ♡
――にゅぷっ♡ にゅぷんっ♡ にゅるっ♡ ぬちゅっ♡
アンジェさんのデカパイについた泡やお湯と、焦らされたチンポから出る粘っこいカウパーが混ざって、どんどんいやらしい音を立てる♡
このおっぱい、本当に気持ち良すぎる♡ 谷間に勃起チンポを挟まれたら逃げられない♡ 前も横も後ろもふわふわ♡ ぬるぬる♡ たっぷりの乳圧で弄ばれる……♡
もっと長く楽しんでいたいような、早くイかせてほしいような、もどかしい気持ちだ♡ 俺はついつい腰を動かし始めてしまった……♡
――たんっ♡ たんっ……♡ たんっ……♡
ちゅぷっ♡ にゅぷっ♡ にゅぽっ♡ にゅこっ♡
「んふふ♡ 私のおっぱいと交尾しちゃってますよぉ♡ そんなに、私のデカパイに種付け♡シたいんですか~……?♡ では、そろそろドピュらせて差し上げますね~♡」
俺の腰振りに合わせて、アンジェさんが迎え乳でパイズリ性交を助けてくれる♡
しかもこのキス媚びだ♡ デカパイに乗り上げたチンポに唇を吸い付かせてチンイラ煽り♡ ただでさえKカップの乳圧でズられた亀頭をどすけべなキスが責めてくるっ……♡
「とっても気持ちよさそうなお顔……♡ もっと激しくしますよ?♡ いいですか……♡♡ えいっ♡♡」
――だぷんっ♡ だぷっ♡ どぷんっ♡ ぬぢゅんっ♡♡
アンジェさんは乳ズリの速度を速める♡ 最初は柔らかく吸い付いてきたおっぱい肌が、今度は強く押し付けられ、おまんこのように激しい快楽で俺を弄ぶ♡
「ちゅっ……♡ じゅぞぞっ♡ じゅるるるるるぅ~~♡♡」
(お口まんこもぉ、おっぱいまんこも♡ いっぱい堪能してくださいねぇ~♡)
うおおっ♡ この上、亀頭をぐっぽり咥えて吸い付かれるなんてッ……♡ やばい♡ 尿道から精液上がってくる♡ キンタマから引っこ抜かれるっ♡
出る出る出る♡ 出るっ…………♡
「んふふふっ、どうぞぉ……♡」
――どびゅっっ💢♡♡♡ どびゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるッ♡♡♡ びゅ~~~~~っ♡♡♡♡♡
「んぁあっ♡♡ すごっ♡♡ おっぱいにぃ、濃ゆいの、出てぇ……♡♡」
アンジェさんのKカップおっぱいに包まれて、旅行で煮詰められた特濃精液をひり出していく……♡
「あ……谷間からも溢れちゃってますぅ♡ 出し過ぎですよぉ~♡」
おっぱいからあふれた精液を見て、嬉しそうにするアンジェさん♡ 俺のチンポを優しく挟み、にゅっこ♡にゅっこ♡と上下させて、とめどなく続く射精の余韻をたっぷりと味わわせてくれる♡
――びゅ~~~♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡♡ びゅ~~~~……♡♡♡
そしてたっぷりと精液を吐き出したあとも、アンジェさんの誘惑は止まらない……♡
「見て下さい♡ 私のおっぱい、こんなになっちゃいました……♡」
――どろっ……♡♡
「おっぱいの間でぇ、〇〇さんのぎっ……とぎとの精液が糸を引いちゃってますよ♡ 塗り広げちゃいましょうか……♡♡」
さっきまでは泡に包まれていたおっぱい♡ それが今度は、俺のザーメンに包まれたかのようになる♡ ピンク色のビンビンになった乳首を覆い隠すほどに……♡
それを見ていたら、俺のキンタマはすぐに元気さを取り戻してしまって……♡
――ばきっ💢♡ ばきんっ💢♡
「……うふふ♡ 次はまた、私のぐしょ濡れおまんこで♡ 膣コキ♡ いたしますね……♡♡」
――――
――たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
「〇〇さん♡ 〇〇さんっ……♡ おっ♡ ん♡ あぁ……♡ 好きぃ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡」
お風呂から上がった後も、俺はアンジェさんのなすがままだ♡
和室に敷いた布団の上、アンジェさんは爆乳巨尻のどスケベボディをオイルまみれにして俺のチンポにまたがっている♡
「んッ♡ はぁ♡ はぁ♡ まずはぁ、こうやって、ぉんっ♡ おまんことおチンポ♡ 馴染ませていきましょうねぇ……♡ 〇〇さんだけが使える、アンジェのすけべ汁です♡ はぁん……♡ たっぷり精液をコキ出せるようにぃ、おチンポをコーティングしていきますよぉ……♡」
くおおっ♡ クスッと笑うアンジェさんの口ぶりは、彼女がマッサージ店で受付嬢をしていることを思い出させる♡ 俺のチンポを全身でもてなしてくれる抜群の性感マッサージだ……♡
言葉通り、アンジェさんのチン媚びと丹念な腰振りで粘膜同士が馴染んでいく♡ 浅く挿入しながらも、ぐりぐり♡ぐりぐり♡と腰をかき回して、卑猥な水音を鳴らしながらおまんこの中を拡げている♡
はあぁ……亀頭がしゃぶられているみたいだ♡ ぎゅっ♡と締まるいやらしい蜜壺の中で、カリも鈴口も膣ひだに絡め取られ熱い愛液に漬けられる♡
おまんこの気持ち良さもさることながら、極上のエロマッサージを高めてくれるのが、オイルに濡れたぷるっぷるの肌がカラダにまとわりつく密着性交♡ 騎乗位で腰を振られるたび、デカ尻がもったりと腰周りにくっつき、暖め、ケツ媚びでチンポをそそり立たせてくれるっ……♡
まだ浅いところまでしか入れてないはずなのに、こんなにブルンブルン当たってくるっていうのは、アンジェさんがそれだけデカ尻だからなんだよな♡
――ビクッ💢♡ ビクッ💢♡
「んおっ♡ またおっきくなってるぅ……♡」
俺のカラダにべったりとまとわりつくアンジェさん♡ スケベ顔も目の前に来ている♡ それに、発情しまくってビンビンに勃起した乳首のこりこり具合もはっきり分かるっ……♡
というか、騎乗位するときのアンジェさんエロすぎなんだよ♡ 普段は清楚な顔でお仕事してる受付嬢なのにっ、俺にまたがったらこんな下品に股を広げてねっとりマンコでオスチンポ咥えるなんて……♡
俺は辛抱たまらず、アンジェさんのデカケツを鷲掴みにした♡
――むぎゅっ♡♡
むにむに♡ むにゅっ♡ むにぃん♡
「ひぁっ♡ あッ♡ ちょ、それ、はぁ……♡♡ ぉおんっ♡ わ、私がぁ、んっ♡ 〇〇さんのおチンポ♡ 気持ち良くしてあげようと、したのにぃ……♡♡ んひぃっ♡♡」
デカケツをぐにぐにプルプル揺らしてやる♡ するとアンジェさんは甘い声を漏らし、咥えこんだチン先にねっとりした愛液をまぶしてくる♡
そうだったな♡ アンジェさんは俺を誘惑するときはすっげえ肉食系だけど、前にシたときみたいに、攻められると弱い、可愛い一面もあるんだ♡
俺はオイル尻を撫でまわしたり、アナルを拡げたりとデカケツを堪能し続ける♡ そのままグッと首を動かしてアンジェさんの唇を奪った♡
「んむぅっ?!♡ ちゅ♡ ちゅっ……♡」
そのまま舌を突き出し、アンジェさんの可愛い唇も、生暖かい口内も舐め回していく♡ おらっ……舌出せっ……♡ ベロキス交尾しろっ♡
「んん~♡♡ れろれろれろれろ♡♡ ぢゅぱっ♡♡ ちゅっ♡ じゅるる……♡♡」
(やぁん♡ 〇〇さんが怖い目つきになってます♡ こ、今度は私のほうが好き放題されちゃうかもっ……♡ おっ♡♡ アナル感じるぅ……♡♡)
デカケツを撫でまわし、ベロキスを楽しみ、さらに素肌はデカパイもお腹も腕もオイルまみれのアンジェさんで肉布団に包まれたかのよう♡ ここまでねっとり密着交尾をしていたら、俺も腰を動かしたくなるっ♡
――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぐちゅっ♡ じゅぽっ♡ じゅぷっじゅぷっ♡
「お゛ぉっ♡♡ んあっ♡ あっ♡ あひっ♡♡ んっ♡ んぅ~っ♡♡ らっらめれすぅ♡ えっちな音出ちゃいますからぁ♡♡」
――きゅうぅ~~ん💢♡♡
ゾクゾクさせるようなことを言いやがって♡ アンジェさんだって膣内がこんなにキツく締まってるじゃないか♡
デカ尻を掴み、こっちからもパコパコ突き上げて膣内をほじくる♡ パンッパンに膨らんだカリ首を膣ひだに擦り付ける♡ 子宮口をめがけて掘り進んでいく……♡
「んぉ゛っ♡ おっ♡ おっ♡ それっ♡♡ おっほ♡♡ んぉおっ……♡♡♡」
(だめ♡ だめ♡♡ これ凄いのくる♡♡ キちゃいます♡♡ オナホみたいに遠慮ない中出し射精ぃ♡♡ どっぴゅり流し込まれちゃうっ……♡♡)
アンジェさんの膣内もキュンキュン締まっている♡ 初めてセックスしたときみたいに、子宮口を潰して精液を飲まされたがっているんだな♡
そう考えると腰振りの勢いはとどまるどころかさらに速くなっていき――
――バスッ♡ バスンッ♡ バスッ♡ バスッ♡
「お゛っ♡ お゛っ♡♡ はひぃっ♡♡ きてっ♡ きてぇ♡♡ おっっ♡♡ 〇〇さんのっぶっといチンポでぇ♡♡ 種付けしてくださいいぃっ♡♡♡」
――どちゅっっ💢♡♡
――どびゅっ💢♡♡♡♡ びゅるるるるる♡♡♡♡ ぶびゅっ💢♡♡♡ びゅるるるるるる♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡ ビュルッ♡♡♡♡ どびゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡
「おォ゛ッ?!♡♡ んぉ゛おぉ゛ぉ゛ぉぉ~~~~~~……♡♡♡♡♡♡」
すっげぇ……アンジェさんがこんなスケベ顔で俺の中出し受け入れて……♡ くっそエロい♡ チンポ汁出る♡ 出るッ♡ ぶっ濃いのひり出して種付けしちまう……♡♡
アンジェさんは俺の女だ♡ ザーメン飲めっ♡ このまま膣奥までグリグリ擦り付けて密着射精してやる♡ 『俺のメスだ』って子宮に刻み付けてやる……♡♡
――ぶびゅっ♡♡♡ びゅるるるるるっ……♡♡
ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡
「んほおぉぉ……♡♡ しゅ、しゅごぉ……♡♡ まだ出て……♡♡ おっっ♡♡ しゅきぃぃ~……♡♡♡♡」
(こ、こんなのぼせるようなセックス♡ させてもらえるなんて……♡ 〇〇さん♡♡
本っ当に相性いいです♡♡ 最高のオス様ですぅ……♡♡)
ああ……こんな幸せなセックス味わえるなんて、アンジェさん、本当に最高の女だっ……♡
――――
しばらくして、俺たちは身体を綺麗にするための二度目の入浴をした。
「はふぅ~♡ まだお腹の中がポカポカですぅ♡」
「いやぁ、気持ち良かったですね」
さすがに二人とも性欲が落ち着いて、今度はゆったりと湯船に並んでくつろいでいる。
「うふふ、さっきまでエッチなことばかりしてしまいましたけれど、せっかくの温泉ですからね♡ 他にも景色とかー、夜のお散歩とか♡ 楽しんでいきましょうね~♡」
「はいっ」
アンジェさんは外を眺めてにこにこする。けれど俺は、どうしてもアンジェさんの綺麗なうなじと、すべすべの肌と、可愛らしいお顔と、屈託のない笑顔……それらに目を奪われてしまう。
「俺、正直言うと、アンジェさんを独り占めにできるだけでも満足なんですけど……はは」
「えっ♡ あー……そうですかぁ……♡」
ぶくぶく。アンジェさんが湯船に顔を半分沈めて、ちらちらとこちらを見る。
少し間があってから、ざぱっと顔を上げた。
「……あの。で、でしたら。私のこと、これからも独り占めできるように……お嫁さんに、しちゃいます? ……なんて……♡」
「あ、はい。もちろん」
「即答っ!?」
あんなイチャイチャセックスを楽しんだんだから、お互い結婚する気がないわけない。それにアンジェさんの口からプロポーズしてくれたことが嬉しすぎて、俺は何も考えずに即答していた。
「え~~……じゃあ、あの~、旅館の近くに結婚式場とかもあるらしいですよぉ? 少し見学とかー、していきます……? 浴衣で、になりますがー……」
アンジェさんは恥じらいながらも、ますます嬉しいことを言ってくれる。
そうだな。結婚を考えるなら、まず雰囲気から入ってみるのもいいかもしれない。アンジェさんは豪華な式よりも慎ましい式が好きなタイプかな? どんな場所が好きだろう? まだまだ考えることはたくさんあるな……。
…………。
そういえば浴衣のアンジェさんってまだ見てなかったけど……。
「すみません、浴衣姿のアンジェさんを想像したら勃ってきました」
「えぇっ♡ あ、あんなに出したのにぃ♡」
とか言いながら、アンジェさんはサキュバスしっぽをふりふりさせているし、視線は勃起チンポに釘付けだ。
「し……仕方ないですね~♡ 私が責任をもって、ぬきぬきして差し上げますね♡」
それからアンジェさんは、少し深呼吸をして言った。
「……旦那さま♡♡♡」
その後、俺たちは裸で、浴衣で、たくさんのセックスを楽しんだが……。
それが小さな思い出の1つになってしまうくらい、長い長い時間を幸せに暮らすことになったのだった――