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巨乳でクールな水泳部先輩に赤ちゃんできるまでイチャラブ搾精される話(支援3)

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「んー……♡ ノボルくん、まだ時間あるよね……♡ もう10回くらい射精してるとこ見たいなぁ……♡」
「ぁ……う、ぉ……も、むりです……ちんぽ、壊れる……」

 僕のチンポは薄くなったカウパーを蛇口のように漏らし続けている。床に垂れたチンポがどくどくと液体を出している様子はさっきとはまた別種の惨めさがあり、なんというか命の危険を感じさせる光景だった。

「だめ……?♡ 私とえっちするの嫌……?♡」
「ぅ、あぁ……♡」

 先輩はと言うと、相変わらず無尽蔵の体力で僕の身体を愛撫し続けている。乳首を捏ね、尻穴をかき回し……全身を余すところなく舐めしゃぶっていく……。徹底的に愛情を突きつけられた僕は、それに応えたい気持ちでいっぱいになるけれど……だめだ。やっぱり勃たないものは勃たない……。

「す、すみません……ぜぇ……はぁ……さすがに……」

「そっか……私、危険日なんだけどなぁ」

「……………………え?」

 この人、いまなんて言った?

「さ……さっき、安全な日って……」
「嘘だよ?」

「え」
「ふふっ、そういう気分だったから」

 おかしそうに笑う先輩の表情はやっぱり無邪気で、妊娠するかもしれないっていうのに酷く楽しそうだった。

「正直に言うと、ノボルくんがたくさん射精してくれたのが嬉しくてず~っと愛液出っ放しなんだ♡ おまんこが孕む準備万端の状態♡ 挿れたら絶対気持ちいい状態……♡」

 椎名先輩が体勢を変え、僕の眼前で下品にお股を開いて見せた。湯気の立つようなメス肉の熱が鼻にくる。くぱぁ♡くぱぁ……♡ とろけた白っぽい汁が垂れてくるのは、さっきぶっかけたザーメンか……それとも、先輩自身の本気度を表すものか……♡

 思わず見入っていると、先輩はわざとらしく両手でアソコを隠してしまう。

「でも、ノボルくんはチンポ勃たないんだよね……しょうがないなぁ……こんなにムラムラしてるのに、どうしたらいいんだろう♡ どこかでヤってる他の子を見つけて、チンポ貸してもらおうかなぁ……♡」

「ッ……」

「ん……♡ おちんちん反応したねぇ……♡」

 『他の子』と聞いた時、僕の股間は明確に反応していた。嫌がっていた。

「どうして? どうしてもう勃たないのに、チンポぶるぶるってなったのかな……♡」
「そ、れは……」
「教えてくれないの? ……あ~あ、君も前のマネくんと同じかぁ……最初はたくさん射精してくれるけど、結局おちんちんダメになっちゃうんだ……♡ ……情けない」
「……」

 情けないと言われた時、また股間が反応した。

 我慢ならなかった。

「僕は……先輩が他の男とセックスするのなんて嫌です……」
「……へぇ?」

「ま、まだ……まだやれます。まだ精液出せますから……行かないでください……僕のチンポで……孕んで、ください……!」
「……♡♡」

 僕が完全に勃起したのを見て、先輩はいきなりキスをしてきた。

「んんっ!?」
「ちゅ♡ちゅっ♡ ちゅ~っ♡ ちゅっちゅっ、ちゅっ♡ ちゅ♡ちゅ……♡」

 それは淫靡と言うよりプラトニックな恋人のようなキスだった。甘くついばむように唇を重ね合わせ、鼻筋を擦っては角度を変えてまた唇を食む。離れかけた心を繋ぎ合わせる優しいキス。僕の心はみるみるうちに暖かさを取り戻していく……。

「ぷはっ♡ ん……♡ ノボルくん……可愛い……♡」
「椎名先輩……」

「ごめんね……さっきのは嘘なんだ。君のこと煽りたくて……酷いこと言った」
「え……?」

「前のマネージャーって女の子だったからさ。去年まではその子とときどき女の子同士のエッチして、それで満足してたの。その子が他の男子とエッチして部を辞めていった、その直後にキミが来た……だから、専属おちんちんになってくれたのは君が初めて……♡」

 初めて。男なら誰でも憧れる言葉。

 ……ドキドキする。僕は顔が真っ赤になっているのを自覚しながらなんとか言葉をひねり出した。もう一つ確認しておくべきことがある。

「じゃ、じゃあ危険日っていうのも」
「ん? それはね……」

 ──がばっ……

「それは、ほ・ん・と……♡」

「えっ……あ、ああっ……!」

 ずぷっ……ずぷぷぷぅ……♡

 仰向けにひっくり返された僕の上で、先輩がゆっくりと腰を落とした……♡

「ふふ♡ ノボルくんの亀頭、ぱんぱんになってる……♡ 君もすごい体力だよね……♡ だいすき……♡」
「は、入って……っ♡」

「パイズリしたときに気付いてるぞ~……?♡ ノボルくんのチンポ、先っぽだけイジられるのがだいすきなんだよね……♡」
「うぁ゛っ、ぁ゛……♡」

 先輩の言葉通り、それはとてつもなく心地の良い体験だった。危険日で孕みたがりの煮えたおまんこに先端だけをしゃぶられる甘ったるい交尾♡ ぐったりして動けない身体を数センチの繋がりでめちゃくちゃにされる一方的な搾精……♡ それでも、自分から腰を振ることさえ出来ない雑魚チンポを愛してくれるのが心の底から幸せで……♡

「好きです……♡ 先輩……椎名先輩……♡だいすき……♡」
「うん……うんうん♡ 私もノボルくんのことが大好き♡ もっと言って♡ 好きって言って♡」
「ぁあっ♡ はっ、はぁっ♡ 好きっ♡ 先輩っ♡ すき……っ♡」

 ぐちゅぐち♡くちゅ♡ぬ゛りゅん♡ずぷずぽずぽ……っ♡

 陰唇の割れ目と鈴口がピッタリとくっつき、ゆっくりと沈み込んでカリ首を包まれる♡ しばらくすると愛液にまみれた亀頭がおまんこから出てきて、先端だけでキスをするところまで戻ってきたらまた挿入……♡ 先っぽだけの半挿れ交尾♡ ちんぽも脳みそもどろどろに溶けてしまう……♡

「えへへ……♡ 私のおっぱい見てくれ……♡ ノボルくんのことがだ~いすきな勃起乳首♡ こんなに膨らんでるんだ♡ 興奮して……♡もっとおっぱい見て♡」

 先輩と目を合わせるのに必死だった眼球をやっとのことで動かすと、全裸の先輩がぶるん♡ぶるん♡とおっぱいを揺らしているのが分かった。谷間には僕の出したザーメンがべっとりと付着していて、こってりとアナル舐めパイズリで搾られた快感を思い出させられる。その先端はたしかにこれ以上ないほど充血していた。僕がそうさせたんだ♡ 先輩の性欲を僕が受け止めてる♡ 僕だけが受け止められる♡♡

「ぁっ♡ ちんぽまたおっきくなった♡ かっこいいよ♡ おチンポかっこいい……♡ もっともっと甘やかしてあげるからな♡ 今だけ、今だけ全部私に任せて♡ 気持ちよくなって……♡」
「うっ、ぁあっ、ひ……♡ せん、ぱい……♡」
「うん♡ うん♡ 気持ちいいね♡ 気持ちいいよ……♡ すき♡すきっ♡だいすき……♡ もっと気持ちよくなろう……♡」

 一瞬、チンポが完全におまんこから離れたかと思うと、またすぐにピッタリとくっついた。だけどその角度はさっきと少し違う。先輩は僕の足を無理やり持ち上げ、女性でいうまんぐり返し……ちんぐり返しの姿勢にしていた。

 クポクポ♡と亀頭をねぶるおまんこフェラ交尾が再開される。僕はすぐにこの体位がエロくて仕方がないことに気がついた。お、おっぱいが近い。先輩の顔が近い♡ さっきより前のめりにチンポを喰らってくるから、デカパイの表面がずりずりってお腹に……胸板にこすれて、ぁあ……♡ ち、乳首と乳首こすれてる……っ♡

「ん……♡ 君の乳首もコリコリ……♡ 気持ちいいね……♡」
「は、はひっ♡ ぁっ♡ んんぁっ♡ 気持ちいいですぅっ♡」
「女の子みたいで可愛いよ♡ もっと弱くなって♡ 私の前でだけ弱くなれ♡ 雑魚まぞちんぽになれっ……♡」

 ずちずちずちゅずぢゅぐぢゅ……っ♡

 次第におまんこの上下運動は激しくなっていく。先輩の愛が昂ぶるのを感じる。僕の中の愛が爆発しそうになるのを感じる。そんな時、先輩がひときわねっとりした淫語をぶつけてきた。

「ノボルくん……♡ 私のおまんこのナカで、きんもちいいチントレ射精、しちゃおっか……♡」
「ぅえ……?♡ そ、それってぇ……♡」

 あ── これはまずい。 先輩が本気で搾精するときの雰囲気──

「おチンポの先っぽから根元まで17cm♡ 10本30秒サイクル……♡ はじめるよ……♡」
「お゛っ、あっ、あっあぁぁあぁ~~……っ……♡」

 ず……ちゅうぅう……うぅ……ぅ……ぐちゅ♡

 恐ろしく緩慢な動きで、ペニスが女性器の奥へ奥へとゆっくりねじ込まれる。

 ぐっ……ずりゅ゛……ぐち……ぬぢゅ……ぅ……っ♡

 これまた恐ろしいほどの時間をかけて、ペニスが膣の奥底から外気へ引きずり出される……。きっちり30秒ずつ、それを繰り返していく。

「ひぅっ♡ ぁ♡ あ、あ、だ、め……♡ 先輩、これ、はぁ……っ♡」
「んっ、はぁ……♡ なん、で……?♡ ゆっくり、して、あげてるでしょ……っ♡」

 先輩の言葉はまるっきり詭弁だ。堪え性のない高速ピストンをされるより、じわじわと一時停止を繰り返すようなチンポ搾りのほうがこの状況では効いてしまう。こんなの、ヒダの1本1本がチンポにまとわりついてくるのをしっかり感じろと命令されているようなもの。その命令はイヤでも実現してしまう。死ぬほど敏感な身体にされているから。脳みそ全部が先輩のまんこで一杯一杯になっているから。

「しゃせい、ダメだよ……♡ 最後までがんばろっ♡ 先輩と一緒にがんばろ……♡ ねっ?♡ ノボルくんならできるよ……♡ おまんこに負けるなっ♡ がんばれっ♡ がんば、れぇっ……♡」

 3本目─────頭が焼けそうになる─────4本目──────金玉がせり上がる───────5本目──────子宮から離れたくない───────6本目──────まだ、まだ終わらないのか───────────7、本、目……………………っ♡

「せっ゛、ん、ぁああぁ……♡♡ むり、ムリです、出して、出させて、射精させてぇっ……♡」
「まだダメ♡ ダメダメダメ♡ もうちょっとだけ頑張れ♡ 出しちゃダメっ♡♡」

 精液がほとんど尿道から出かかっているような気さえした。竿の全部がパンパンに膨らんで破裂しそうだった。腰に力が入らない。乳首に先輩の巨乳が擦れるたびにトびそうになる。ドクドクドクドク、無謀なほど強烈な血流が身体中を駆け巡って止まらない。

 出る。出る。出したい。出したい出したい出したいぃ……っ♡

 ────10本目っ………………♡♡♡♡

「ぁ゛……っ゛、ぉ゛……♡」

「のぼるくぅん……♡ わたしの卵子、しっかり孕ませてね……ッ♡」

 ──どっっっっちゅうぅぅうぅぅうぅ~~~~~~~ん♡♡♡♡♡♡

 ぶっビュッ……ビュ~~~~~~~~~~~💢💢💢♡♡♡♡♡ ビュルルルルルルルルゥ~~~~~~~~💢💢♡♡♡♡ ビュグッ゛!♡♡ぼびゅ~~~~~~~~~~~~~ッッ💢💢♡♡♡♡♡

「ぁああぁあぁ゛ぁぁあぁアァァあ゛~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
「っ……♡♡♡」

 びゅるるるるるるるるっ!♡♡♡♡♡びゅ~~~~~~♡♡♡♡びゅりゅるるるるるりゅるるるるるっ♡♡♡びゅ~~~~~~~~💢♡♡♡♡

 ──ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅばちゅばすっ……!♡

「ぉ゛ぉおッ♡♡ せんぱっ、だ、め゛っ♡♡♡ ぁあ゛ッ♡♡♡」
「好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡ もっと出せ♡ 出せ♡ 出せぇっ♡ 私のためにもっと射精しろ♡ 出せ出せ出せ♡♡ 孕ませて♡ ノボルくんの精子で孕ませて♡ 卒業するまでなんか嫌っ、ずっとずっと一緒にいようっ♡ 孕ませてくれ♡ 赤ちゃん育てて一生幸せに暮らそうっ……♡ ねっ♡ ねっ……♡♡♡」

「ぁ゛~~~~~~~~ッ………………ヒッ!?♡ ぁ゛ッ♡♡ ぉっほ……んムッ!?♡♡♡」

「チュぅッ♡ もっともっと出せるよ♡ がんばれ♡ キスハメしながら乳首カリカリしてあげるから♡ もっと出せ♡ 雑魚チンポ勃起させて限界までザーメン出せっ……♡ ちゅっ♡チュッチュ♡ちゅ~~~♡♡♡ おっ出てる♡出てる出てる出てるっ♡ ノボルくんの精子っ……いっぱいきてっ♡気持ちいいっ♡ もっと出してぇっ……♡」

 バチュバスバチュバスバふッ♡♡どちゅぅっ♡♡♡♡

 びゅ~~~~~~~~~~~~~~――――――――っ……………………♡♡♡♡♡♡

「うぁ゛あぁぁあ゛ぁぁ゛………………っ♡♡♡」
「好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡大好きぃっ♡」

 どちゅっ♡ ばちゅ♡ どちゅんッ♡ ぐちゅ………………

……

…………

………………

 その後、先輩の中出し種搾りは十数分にわたって続き……

「ぉ゛っ……お……ぁ……♡」
「ふぅ……♡ふぅ……♡ふぅ……♡」

 ついには二人とも喉がカラカラになって、抱き合ったまま床に転がって動けなくなった……。

「……せん、ぱい……」
「ノボルくん……♡ 椎名って呼び捨てでいいよ……♡ 私たちはこれから夫婦になるんだから……♡」
「しいな……ぁあ……しいな……♡」

 大人しく名前を呼ぶと、先輩のおまんこがチュポチュポ♡と収縮して、今度こそ元気のなくなった半萎えチンポを甘やかしてくれる……。

「好き……♡ ふふ♡ 好き♡好き♡好き……♡ 明日になったら、いっしょに保健室行って妊娠してるか確かめようね……♡」
「…………はい…………♡」

「ん……眠たい?♡ ふふ……ぎゅ~ってしててあげるから、一回おねんねしようね……♡ だいじょうぶ♡ ノボルくんが寝てる間にここは片付けておくよ……♡ だから、寝よ……♡ 私のこと考えながら寝よう……?♡」
「……ん…………は、い………………すぅ…………♡」

 最後まで、先輩にいいようにされっぱなし───

 だけど……プライドも何もかも放り投げて限界まで気持ちよくしてもらえるのは、これ以上なく幸せで……

 意識を手放した瞬間、僕はこの水泳部に入ってよかったと心の底から思うのだった…………♡

  
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