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巨乳でクールな水泳部先輩に赤ちゃんできるまでイチャラブ搾精される話(支援1)

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「そろそろ動ける? ふふ……この水着、返してもらおうかな……♡」
「……はい……♡」

 ようやく目隠しを外してもらえたけれど、先輩の姿はまだぼやけていてよく見えない。視界の眩しさに慣れようとしたところで、ロッカールームの照明がピンク色になっていることに気付く。準備が良いというかなんというか……こんなプレイができるのも、この学校ならではなんだろうか。

 僕はよろよろと立ち上がり、スクール水着をゆっくりと脱いだ。情けなく射精させられた精液が股間と腹の部分にこびりついている。そこから立ち上るすえた精臭に頭がくらくらして、大好きな先輩とこじれたエッチをしているんだと実感させられた。

 ところで、その先輩がいまどんな格好をしているのかと言うと──

「……♡」

 今ならハッキリわかる。椎名先輩は全裸。さっきから何も着てなかったんだ……♡

 ニヤついたスケベ顔の下で、とんでもなく大きな爆乳がゆさ♡ゆさ♡と揺れている♡ その振動を作る腕がおっぱいに隠れて見えなくなるほど、乳房が大きい……♡ 

 普段の競技用水着じゃ上手い作りで押さえつけられてるけど……もしそうじゃなかったらチンポが勃起しすぎて練習なんか付き合えっこないよ♡ すぐシコシコしちゃうだろ♡ プールサイドで先輩が泳ぐの見ながらシコシコシコシコ♡ チンポ汁びゅっびゅってぶちまけて先輩に叱られちゃう……っ♡

「こ~ら♡ ノボルくん……裸だからって興奮しすぎだぞ……♡」
「すっ、すみません♡ 椎名先輩の身体が綺麗で……♡」

 酷い妄想をした僕への罰なのか、先輩はわざとらしく腕を上げて乳首を隠した。い、いやこれ隠せてないっ♡ 水着に隠れて日焼けを免れた乳房の先端に……ふっくら乳輪が浮き上がってるのハッキリ見えてる……っ♡ わ、わざと見せてるんだ♡ 僕のチンポを勃起させるために……先輩が乳首チラ見せしてくれてる……♡ 優しい……♡♡

 こんなの……見てるだけで射精しちゃいそうだよ……♡

「せっ……先輩、早く何か着てください……うう……♡」
「そうだな、そうしよう♡ エッチな後輩に視〇されてしまうし♡」

 そう言って自分の水着を受け取った先輩だったけれど、それから見せつけられたのは裸よりドスケベでチンポにくる艶姿だった……♡

「これを着るのが一番早いよな♡」

「は?! え、そ、それは……っ♡」
「君が射精した大量ザーメン、これだとおまんこに貼り付きそうだけど……安全な日だから、たぶん大丈夫だろう……♡」
「あ、あ、あ……」

 僕の見ている眼の前で、種付けされたばかりのスクール水着が先輩の肌にくっついていく……精子をまとわりつかせながら……おまんこを勝手に〇〇ながら……♡ しかも、部活動用のものじゃないせいかおっぱいのデカさが全然抑えられてない……♡ ぷりっぷりの勃起乳首と乳輪が透けて見えるくらいに生地がイジめられてる♡

 エロすぎる……エロい、エロいエロいエロい……っっ♡♡

 どぴゅ……♡

「ぁんっ♡ こらっ、ノボル……♡ 勝手に射精したらダメじゃないか♡ この早漏め……♡」

 ぴゅるるるぅっ♡

「そんなに私のおまんこ汚したいのか? 仕方ないな……じゃあココめがけて発射しろ♡ 今だけノボルのマゾ精液受け止めるお便所になってあげるから……♡♡」

 せ、先輩……っ♡ まんスジの前にハートマーク作って……大股開いて受け止めやすくしてくれるのエッロぉっ……♡♡♡

 しこしこしこしこ♡ どぴゅっ♡ どびゅるるるっ♡
 しこしこしこ……びゅっ♡ びゅ~~~っ♡♡♡

「あぁっ♡ あっつ……♡ 私のおまんこ孕ませたいんだな……♡ ノボル……♡ ノボルぅ……♡」
「せ、先輩……♡ 椎名先輩……うっ、うぅ……♡」

 性欲をぶちまけるうちにどんどん先輩のアソコが汚れていく。濃厚な精液を生地にかけられて、ハートをかたどった指にもかけられて、表面のスジさえ見えなくなる……

「マゾちんぽ頑張ったご褒美あげようかな……そらっ♡ 先輩の生おまんこだぞ~♡♡」

 くいっ♡ 
 むっわぁああぁあ……♡♡♡

「!!♡♡ アッ♡♡ 出る♡♡ 出る出る出るっ……♡♡♡」

 びゅ~~~~~~っ♡♡♡♡

「うわっ♡ すっご……まだあんなに精液残って……♡ 私のこと孕ませたがってる……♡ おまんこ熱いぃ……♡」
「うぅぅぅ……♡ せんぱい……っ♡」
 
 溢れる欲望の塊を、先輩はあろうことかマンコの入り口で受け止めてくれた……♡ 興奮してヒクヒクしてるナカにどんどん精液がかかって、めちゃくちゃな量の愛液と一緒に太腿へ流れていく……♡ あっクリトリスにかかって先輩のマンコ震えてる♡ 僕のマゾ精液で感じてくれてる……っ♡

「はぁぁぁぁ……っ♡」
「ん……腰抜けちゃった?♡ まったく……自分勝手に射精しまくって、悪い子だな……♡」

「うう……♡ ごめんなさい……♡」
「そういうところも可愛いけどな♡私は好きだぞ……ノボルくんが余裕なくなってるとこなら、全部好き……♡大好き……♡」
「ゎぷっ?!♡ んん……すぅ~~~っ♡ すぅ~~……♡♡」

 ベンチにもたれた途端、大好きな先輩のデカパイに頭を受け止められて……また何もわからなくなる……♡ けなされているのか、褒められているのか、これはどっちなんだろう? 分からない……わからないけど、先輩が愛してくれてるのは分かる♡ 先輩♡ 先輩……♡ おっぱいの匂い……甘くて汗の混じったメスの匂い、好き……♡

「まったく♡ 君はいつだったか、私のことを子どもみたいだと言っていたけれど……今はノボルくんのほうが大きな子どもだな♡ よ~しよ~し♡ 先輩のおっぱいに抱きしめられて嬉しいね~♡幸せだね~……♡ チンポの元気出るまで、ふかふかのおっぱい枕楽しんでいいからね……♡」

「ひゃい……♡ ちゅぅ……れろ……♡」
「んぁっ♡はうぅ……♡ こらっ、乳首ぺろぺろしていいとは言ってないぞ……っ♡ 母性出させようとしてるな……っ♡変態……♡ さっきの無許可射精といい、ノボルくんにはキツいお仕置きが必要みたいだ……♡」

  
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