双子JKがイチャラブ淫語&爆乳パイズリで甘やかしてくれる
俺はいま、エレベーターに乗っている。
冬のエレベーター。ほっとする温かみを感じながら、今から屋外と違う場所へ行くんだと思わせてくれる空間。
ではこれから何をしに行くために乗っているのか……。
──爆乳で双子でJKの彼女たちと、ラブホで一日中ハメまくるためだ♡
「お兄さん、ちゅーしよ~♡ ……チュッ♡チュッ♡ んふふー♡」
エレベーターへ乗る間も我慢できずにキスを求めてくるのは双子の姉、奈緒ちゃんだ。
長い黒髪にウェーブをかけたおしゃれなデコ出しの白ギャル。Kカップ106cmという豊満すぎるデカパイをこれでもかと押し付けながら抱き着いてくる♡ その明るさと爆乳で何度癒されたことか分からない♡
「奈緒、ずるいよ。私もおっぱい押し付けちゃうから……♡」
同時に後ろから抱き着いてくるのは、双子の妹、紗奈ちゃん。
セミロングの黒髪が眉毛のあたりで綺麗に切りそろえられた、大人しめな白ギャルだ。Jカップ103cmとやっぱり爆乳♡ 嫉妬強めでしっとり求愛してくるのがたまらなく可愛い♡
「お兄さん、今は考え事禁止ね♡ おっぱいに集中♡」
「うん。これからたっぷり、エッチなことするんだから……♡」
むぎゅー……♡ むにむに♡ むにむにゅ♡
チュッ♡ ちゅ♡ちゅ♡ ちゅ~♡
二人の爆乳でサンドイッチされて、俺の身体は部屋に着く前から暖まりバキバキに勃起してしまう♡
「ぁん♡ お腹に当たってるよぉ♡ おっきくなってる~……♡」
興奮しすぎてどうなってしまうか分からない。エレベーター内で射精させる勢いで誘惑されている♡
一応これくらいで止めてもらおうと声を掛けることにした。
「ふ、二人とも焦らなくて大丈夫だよ……今日は朝から一日中できるんだし……♡」
ちょっとタイプは違うけれどとにかく美少女で爆乳な二人。この子たちと出会ったのは数ヶ月前に遡る。
ある夏の夜、二人を酔っぱらいから助けた。それがきっかけで『お礼にエッチなことさせて♡』と言われ……パイズリ交尾をしまくったんだ。
最初は援助交際を経験しているJKならではの軽さで誘われたけれど、精力旺盛なのを気に入られた結果、それからも関係は続いている。
そして今日は年末の土曜日。早朝に二人の方からセックスのお誘いが送られてきた。
『あたしら冬休みに入ったんだー♡ 記念に新しい衣装買ってみたんだけどー、どう? これ着たJKと1日かけて精子ぶっこ抜いてみない……?♡』
そんなメッセージとともに、紗奈ちゃんと奈緒ちゃんが揃って黒ビキニの爆乳を見せつけてくるドスケベ自撮り。
こんな誘惑をされたら拒めるわけがない……♡
そういうわけで、今日は時間も何もかも気にせずおっぱいとセックスに浸ると決めてきたのだ。
しばらく戯れていると、奈緒ちゃんがキスを止めて俺の目をじーっと見てくる。
「──今からあたしたち、お兄さんのイケメンおチンポとセックス漬けになるんだよねー……♡」
耳を吹き抜けるスケベな囁き声。同時に腰をスリスリ撫でられて、またチンポのイラつきが高まってくる♡
「そうだね♡ お兄さんのキンタマ汁がカラになるまでパイズリ♡ それでも満足できなかったら……ナマ交尾させたげる♡ ベロキスしながら一緒にイキまくろうね……♡♡」
むにむに♡ むにむに♡
すりすりすりすり……♡
はぁー♡ はぁーっ……♡
「っ……二人とも、エロすぎだよ……♡」
「んふふ♡」
「知ってまぁーす♡」
チュッ♡ともうひとつキスをされた直後、ついにエレベーターが目的の階へ辿り着いた。
─────
部屋に着いた俺たちはすぐに服を脱ぎ始めた。
「二人とも、今日もシャワー浴びるの後にする?」
「「もちろん♡」」
笑いかけられてドキッとする。この二人は汗まみれでエッチするのが好きみたいで、俺みたいなアラサーの体臭さえ興奮するらしい。スケベすぎる……♡
「お兄さん……分かって言ってるでしょー♡」
「……うん、二人がエッチ大好きなんだなーって分かるのがうれしくて」
「可愛いね♡ お兄さん♡」
そんな会話で性欲を高めつつ、目線は二人の脱衣姿を見ようと夢中だった。
二人が冬らしく厚ぼったいコートのボタンを外していく。襟が落ち、胸元が開き、その中に収まっていたおっぱいがでろんと出てくる♡
紗奈ちゃんは黒の縦セーター、奈緒ちゃんは白の縦セーターだ……綺麗なラインが半月みたいに歪んでるのすっごいなぁ……♡
こうやって1枚1枚脱ぐたびにナマの爆乳が輪郭を露わにしていくんだ♡ 着衣のままのおっぱいも好きだけど……すべすべの白い肌を早く見たい……っ♡
「ふふ♡ ジロジロ見すぎだよ♡」
「そんなに脱ぐとこ好きなら、お兄さんがやってよー♡」
挑発的に手招きされて、俺は奈緒ちゃんのほうに歩み寄った。
間近で見下ろすと、身長低くて可愛いとか、上目遣いエロいとか、とにかくおっぱいがデカくて長い♡とか……いろいろな思いが去来する。
奈緒ちゃんがバンザイして、ふわっといい香りがして、俺は服の裾を掴んでゆっくりと持ち上げていった。
「ん♡ もーちょっともーちょっと……♡」
「奈緒、どきどきしてるの丸分かりだね♡」
「しょうがないじゃん♡ お兄さんに脱がしてもらってるんだよ♡ おっぱい〇〇〇してもらう準備だよー……♡」
スケベな言い方で手に力がこもる。グッと勢いよくセーターを引っ張り上げた。
ぶるんっっ♡♡
どぷっ♡だぷぅん……♡
「うおっ♡」
「あはは♡ ビキニおっぱい出てきちゃったねー♡」
「お兄さん勃起させすぎ♡ まだおっぱい見せてるだけなのに♡」
「そうだよー、あたしらのおっぱい好きすぎでしょ♡♡」
シンプルな黒ビキニ。だけど奈緒ちゃんのデカパイにかかればそれだけでスケベに見えてしょうがない♡ 小さめな布の端っこから乳輪のピンク色がちょっと出てきてるのもそそる……♡
「ふふっ、それじゃあ私も脱がせてもらおうかな♡」
「さんせーい♡ まだまだ時間はたーっぷりあるし、ね♡」
こうして、俺は服を脱ぐ過程だけで射精してしまいそうなくらいに性欲をかきたてられた。
その後はすぐにお風呂場へ移動だ。シャワーより先にプレイマットとローションを用意して、溜まった性欲をぶつけまくった♡
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
ずりずり♡ ずりゅん♡ ぬちぬち♡ぐちゅ……♡
「はぁっ、はぁっ、紗奈ちゃんっ、うあぁ、好きだ……っ♡」
「うん♡ 私もお兄さんのこと好きだよ♡ おっぱいピストンしてるのかっこいいね……♡」
俺はローションまみれで寝そべった全裸の紗奈ちゃんにまたがっている。ばきばきのチンポをJカップ爆乳に突っ込むと、ハグするかのように腕組みで乳を圧迫してとんでもない乳圧を与えてくれた♡
思いっきりピストンする最中、ずっとすべすべヌルヌルのもちもちおっぱいがチンポを包み込んでくれる♡ 興奮してガチガチになればなるほど、紗奈ちゃんの柔らかなデカパイが極上のものだと再確認させられるんだ♡
「おっぱいにパンパンするの気持ちいいね♡ その調子だよ♡ ちんちんゴシゴシして、溜まったチンカス塗りたくっちゃおうね……♡」
クールな笑顔を浮かべながら、優しく声をかけておっぱい使わせてくれる紗奈ちゃん♡ 勢い余ってちんぽが先っぽから飛び出すと「ふふ♡」って嬉しそうに目を細めるのが可愛いっ……♡
「あたしも忘れないでよぉ♡ いっぱいちゅ~ってしよーね♡ ほらほら、舌出せー……♡」
対抗するように奈緒ちゃんが目の前へやってきた。瑞々しい唇とキスをしたら愛情をいっぱいに感じて、このまま蕩けてしまいたくなる♡
「あ、ちょっと奈緒……お兄さんの顔じゃなくて濡れ濡れおまんこしか見えないんだけど?」
「しょーがないじゃん、馬乗りパコパコしてるんだしぃ♡ 両方楽しんでもらうにはこーしなきゃ♡ はい、ちゅ~……♡」
れろ♡ れろれろ♡
れりゅれる……れろれろれろ……♡
「ちゅ♡ちゅ♡ れろれろぉ♡ パイズリはそのままねぇ♡ 紗奈のおっぱいにびゅ~って出しちゃお♡ 子作りセックスの練習だよ♡ お兄さんのイケメンちんぽでぇ、自分専用のデカパイに種付け~……♡」
お風呂場の中、聞こえるのは紗奈ちゃんの可愛い喘ぎ声と肌がぬちぬち擦れる音ばかり……。そこへ奈緒ちゃんの甘ったるい囁き声とキス音を聞かされたら、耳がエロいこと考えるのに集中してしまう♡
しばらくそんなイチャラブえっちをしていると、紗奈ちゃんの反応が少し変わってくる♡
「あっ♡ んっ♡ ぁふ……♡ あっ♡ それ気持ち良い……♡」
ときどきコリコリしたものがぶつかる感触。効率良くパイズリ快楽を貪る動きで、紗奈ちゃんの乳首が敏感になっているみたいだ♡ ただでさえ乳輪も乳首も大きいもんな……♡
「ちょっとー、紗奈あんまりエロい声出さないでよぉ♡ あたしまでムラムラしちゃうじゃん♡」
「んっ、はぁ♡ 奈緒のせいだよ♡ 人の顔に粘っこいおまんこ汁垂らして♡ 発情してるメスのにおい嗅がせて♡ 種付けとか言ってぇ……♡」
双子のJKたちがこんなに乱れている。俺とのパイズリセックスで、キスで、えろい妄想で……♡
そう考えたらもう腰が止まらない♡
「んおっ♡ ピストン速いぃ♡ おっぱい孕ませられるぅ♡」
「あ♡ 紗奈ばっかり孕ませてもらってズルいよ♡ あたしのべろともセックスしよぉ♡ ちゅ♡ちゅ♡ちゅっちゅっ♡」
先ほどよりも深く腰を突き出し、舌を突き出し、二人とねっとり絡み合っていく……♡
「んっ、はぁっ、チュッ♡チュッ♡ そのままイっちゃえ♡ 103cmの紗奈っぱいに乳内射精(なかだし)しちゃえ♡ ザー汁ぶっかけちゃえ……♡♡」
「おっ♡ んっ♡ おっぱいまんこガチハメされてるっ♡ は、激しいよっ、お兄さ、あっ、あっ、あぁっ……♡♡」
びゅるるるっ!♡♡ びゅるるるる~っ♡♡♡ びゅぐっ♡ どびゅっ!びゅる~っ!♡♡ どぷっ……♡ びゅるるるるるるぅ~~……♡♡
「うおぉ……紗奈ちゃんっ……孕め♡ くぅぅ……♡」
「わ、気持ちよさそうな顔ー……♡ いっぱいドピュドピュできるように、ベロキス交尾続けよーね……♡ れろれろれろれろ……♡」
「あっ♡ あっ♡ イクッ……♡ んぉっ、すっごぉ……♡ 射精しながらピストンしてるぅっ……♡ ぁん♡ おっぱい全部マーキングされちゃうぅ……♡」
しばらく3人とも頭からっぽになってエッチなことを言い合いながら絡み合う。
チンポの震えがなんとか収まってきて、キスをたっぷり繰り返した奈緒ちゃんも満足そうに紗奈ちゃんの上を退いた。
そこには双子の姉のまん汁でべとべとになりながら、心地良さそうに蕩けている紗奈ちゃんがいる♡
「紗奈~、すっごい気持ちよさそうだね♡」
「……イっちゃった♡ お兄さんのデカチンで乳輪ずりずりされたからぁ……♡」
まだ身体をピクピクさせている紗奈ちゃん。胸はしっかりと押さえたまま嬉しそうに見つめてくる♡
「乳内射精(なかだし)カッコよすぎ♡ びちびちーって精子きてたよ♡ おっぱいの隙間ぜんぶザーメンで埋まっちゃうじゃん……♡」
パイズリしただけでこんなに褒められるなんて、幸せすぎる♡
そうしてしばらくおっぱいの暖かみと幸せをぬくぬく味わっていると、奈緒ちゃんがドキドキした様子で話しかけてきた。
「ねぇ、次はあたしのおっぱいにも種付けしてよ……♡ さっきのビキニ着たまま、いっぱいズリズリして搾りとってあげる♡♡」
─────
シャワーを浴びて部屋に戻ったあと、俺たちはベッドへ移動した。
腰掛けると二人に挟まれてデカパイを腕に押し付けられ、女の子特有の良い香りと柔らかさでちんぽがイラつく……♡
「んふふ、調子ばっちりだね♡ それじゃー、ビキニ着るとこもしっかり見ててねー♡」
奈緒ちゃんが立ち上がり、ぶるんっと爆乳が縦揺れする。彼女はしっとり濡れた艶めかしい肌に先ほども見せつけられたセクシーな黒ビキニを身に着けていった。
中途半端にビキニを着けると谷間にローションをかけ乳房を擦り合わせて広げていく。その動きはとてもいやらしくて、今からこのおっぱいに搾られるんだと自覚させられる♡
「あははっ♡ 見てる見てる……♡」
ただビキニを着けるだけなのにわざとゆっくり着替えていく。その仕草が余計スケベに思えてどんどん興奮が高まった。
奈緒ちゃんをガン見しているうちに、紗奈ちゃんはするすると俺の背後へ回ってくる。
「今度は私が後ろから支えてあげる。おっぱいソファーにたっぷり体重預けていいよ♡ ……はぁ、背中おっきい……♡」
ぎゅっと乳房を押し付けられている。背中でおっぱいが広がってマシュマロみたいに潰れて滑って、なめらかさの中にただ2点だけコリコリした部分があって……。
JK二人組のエッチなおもてなし。いやらしい着替え姿に背中を受け止める爆乳……あぁ、体重を預けるというより、勝手に力が抜けてしまう……♡
「うぁ……はぁ……はぁ……♡」
「もーっ、そんなにちんちんピクピクさせて興奮しすぎでしょ♡ パイズリセックスの本番は今からなのにさ……♡」
「ん……それだけ奈緒のKカップおっぱいが好きってことでしょ♡ 早く挿乳したげなよ……♡」
「もちろん♡ お兄さん、足開いてー……♡」
言われるがまま足を開く。股間からはむわっとした匂いが立ち上った。
奈緒ちゃんはスンスンと鼻を鳴らして嬉しそうな表情を浮かべる。
「くっさ♡ またそーやって女の子ダメにする臭いさせちゃうんだ……♡」
ぺろり、唇を舐めながら俺の足下に跪いた。
見た目としては俺が見下ろしている状態だけど──その実、ビキニを身にまとった特大のおっぱいに支配される寸前だ……♡
「じゃぁ欲しがりなおチンポ、たーっぷり甘やかしてあげるねー♡ 下からどうぞ、っとぉ♡」
ぬぷぷぷぷっ……♡
ずりずりずりゅ……♡
「うあぁぁっ♡」
奈緒ちゃんのおっぱいは、とにかくフカフカで柔らかかった……♡
「どーお?♡ 気持ち良い?♡ ビキニで支えられてるからー、腕の力入れなくてもイイ感じでしょ♡」
「気持ち良いのは顔見れば分かるでしょ♡ ほら、男の人なのに乳首もびんびんだよ♡」
「ほんとだー♡ あたしのおっぱいホントに好きなんだね……♡ それそれ♡ 可愛がってあげる♡」
奈緒ちゃんは言葉通り、ビキニの程良い圧迫感を活かして緩やかなストロークでちんぽにパイズリしてくれる♡
ぱちゅん♡ ぬちゅっ♡ ずりゅん♡
ぬち♡ ぬちぃ♡ ずちゅっ、ぬぢゅ……♡
「ビクンビクンして可愛いね♡ 甘え上手などすけべおチンポだぁ♡ よしよし、よしよし……♡ 亀頭さんナデナデしてあげるからねー♡」
「うわ、奈緒それえぐいって♡ そんなねちっこく先っぽズリズリしてたら、お兄さんの頭ばかになっちゃうよ♡」
制止するようでいながら、紗奈ちゃんは的確に俺の乳首を撫でさすってくる♡ 本当に頭が蕩けるような電流が走る……♡
「いーからいーから♡ 紗奈もお兄さんのこと甘やかしてあげなよ~♡」
「ん……まあ、可愛くてアガるのは確かだよね♡ じゃあ、耳ぺろぺろしてあげよっか……♡」
ぱちゅっ♡ ぱちゅん♡
ずり……ずりゅっ♡ ずりずり……♡
れろれろれろ♡ れろれろ♡
「えへへ、こうやっておチンポのお世話してあげてたらー、あたしたちママになったみたいだよね♡ おっぱいは怖くないでちゅよー……♡ いつでもお射精していいでちゅからねー♡」
「ちょっと奈緒、遊びすぎだよ……って、なに? もっとして欲しいの?♡ なにそれ……赤ちゃんじゃん♡ 女の子すぐ孕ませられそうなイケメンちんぽのくせに……責められると可愛いんだから……♡」
紗奈ちゃんの責めも激しくなり、耳に乳首にチンポにとふやけるような甘々セックスをされてしまう♡
何も考えられなくなっていく……このまま二人に甘え続けたい♡ 精液搾ってほしい……♡
キツく精液が上り詰めてくる、というより、尿道が開いて精液が漏れるくらいゆるゆるになっていくような感覚がする♡
「あっ♡ トプットプッて出てきてるよ♡ そろそろ出せそう?♡ 我慢しなくていいからね♡ ザーメン出して♡ ママのおっぱいオムツで精子お漏らししちゃお……♡♡」
「うんうん♡ そのままそのまま♡ 奈緒ママのデカパイにどびゅっどびゅって出しちゃおうね♡ ザー汁排泄きもちいいよ♡ 私たちの赤ちゃんになっちゃおうよ……♡」
「くっ、うう、あぁぁぁっ……♡」
どびゅっ!♡♡ びゅるるるるっ!♡♡♡ ぶびゅっ、びゅっびゅっ♡ びゅ~~っ……びゅるるるるるっ♡ びゅるるるるぅ~~……♡♡♡
「ふわぁ……あっつぅ……♡」
「はい♡ びゅくびゅく~♡ 気持ちいいね……よしよし……♡」
腰が震えている。自分のものじゃないみたいに弄ばれて、とぷとぷと吐精している。奈緒ちゃんの爆乳に挟まれたまま緩やかに搾られる……♡
男として情けない姿になっているのは分かるが、ただただ気持ち良すぎてそれが悪いことだとさえ思えなかった。
しばらく射精が続き、ようやく収まってきたころ、紗奈ちゃんが一際小さな声で囁いてくる。
「お兄さんって、ホントおっぱいに弱いよね♡ 相手はか弱いJKなのに♡ 身長もちんぽも逞しいくせに、パイズリされたらすぐ負けちゃうよね♡ ざ~こ……♡」
「うっ……♡」
射精した直後、脳が快楽で塗り潰されているところに、マゾっぷりをねちっこく言葉で責められてしまう♡
認めるしかない……いや、自分はおっぱいに弱い情けない男だと考えると、それが余計に心地良くて……興奮してしまう……♡
ムクッ💢♡ ムクムクッ💢♡
「あー♡ 紗奈すごーい♡ またすぐ勃起しちゃったね♡」
「おちんちんって射精した後すぐが敏感らしいね。女の子みたいに、連続イキできるか試してみる?♡」
「それいい~♡ お兄さん、このままもう一回ドピュドピュするとこ見せて……♡♡ 本気でズリズリしたげるねっ♡」
ずり……ずりゅんっ♡ ずりずり♡ ずりゅっ♡
「おおっ♡ だっだめだよ、そんな激しく……っうう♡」
「ザーメンまみれのKカップでシコられるの気持ちいいね……♡ 我慢しても無駄だよ♡ お兄さんはこのまま、おっぱいに負けて〇〇乳内射精(なかだし)させられるの♡ 大事なお精子搾られちゃうんだよ♡」
「あは♡ とっても気持ちよさそう♡ お兄さん知ってる? 続けてイくとすっごく深いアクメできるんだよ♡ ん、はぁっ、この間おまんこしたとき教えてくれたよね♡ 今度はぁ、お兄さんのチンポがあたしのおっぱいで深イキする番、だよっ……♡」
ずちゅ!♡ ずりゅん!♡ ずりずりずりゅっ!♡ ずぢゅっ!♡
「うっ、あ、あ、ああぁっ♡」
「そろそろ出そう?♡ 我慢しちゃだめだよ♡ 出して♡ 出してっ♡」
「出せ♡ 出せ♡ 奈緒のおっぱいに敗北射精しろ……♡♡」
どくんっ……!♡
びゅるるるるるるっ!♡♡ ぶびゅっ!♡♡ どびゅるるるるるるる♡♡ びゅりゅるるるるぅ~~ん……♡♡♡
「うおっ……おおっ、おぉ……♡」
「うっわ♡ 情けない顔になっちゃって、可愛いねお兄さん♡ ちゅ……♡」
紗奈ちゃんの優しいキスで、また『ぶびゅっ♡』と濃い塊が出てしまう♡
ぼんやりした頭で奈緒ちゃんを見下ろしていると、彼女は嬉しそうにおっぱいを揺り動かしていた。くぅ……感じすぎてこんな僅かな刺激でさえ腰が浮きそうになる……♡
「あたしも気持ち良かったぁ~♡ ふふふ♡ 見てこれ……すっごいことになってるよ♡」
奈緒ちゃんが両乳を掴んで広げていく。
そこにはペットボトルからぶちまけられたかのような大量射精の跡……そして、おっぱいの間には溶けるチーズを束にしたかのような極太のザーメンブリッジができている♡
むわっと濃いオス臭さが撒き散らされ、二人はすんすん♡と嗅ぎながらうっとりした表情になっていく。
「すご……♡」
「おっぱいにぶっかけられた精液がこんなにベットリ♡ お兄さんってさ、おっぱいには弱いけど、ほんと……赤ちゃん作らせるの得意なカラダだよね……♡」
さっきまで俺をマゾ煽りしていた紗奈ちゃんと奈緒ちゃんだけど、ザーメンの量と濃さを見たら今度はメスの顔になってしまった……♡
その一瞬を確認しただけで、噴火したようにカッと欲情が燃え上がってくる。もっと見せつけたい。もっとエロいことをしたい。二人を惚れさせたい……♡
「次……俺が動くよ……!」
─────
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「勢いすご……♡ お兄さん、発情しすぎだって……ぁんっ♡」
「フーッ♡フーッ♡ 紗奈ちゃんのキツキツおっぱい気持ち良いよ……♡」
俺はいま、紗奈ちゃんに床へ膝をつかせた状態でパイズリしている。
馬乗りでさせてもらったときと同様、いやそれよりも荒々しく自分から腰を振っていた。立ったまま前のめりで紗奈ちゃんの肩を掴み、腕で圧迫されたJカップおっぱいにチンポを叩きつけている……♡
「ホント激しすぎだよ♡ 紗奈は乳首弱いんだからさ~、そんなにおっぱいパコパコしてたらまた感じちゃうんじゃないの♡」
「んっ♡ おっ♡ うるさいよ、奈緒……っ♡」
紗奈ちゃんはそばで楽しげに見ている奈緒の言葉を否定しているが、確かに時々トロンとした声を上げている。腰を使って谷間の入口から奥まで往復するたびに大ぶりな乳輪と乳首が当たり、ビクッ♡と震えているのが分かる。
ぬるぬるしたデカパイを〇〇ながら可愛らしい喘ぎ声を聴く。それはまるで生セックスしているみたいな快感だった。
「紗奈ちゃん可愛いよ♡ 好き♡ 好き……♡」
「んぅうっ♡ いまそういうのダメ……おっ♡ ふぅぅ……♡ お、お兄さんこそ、縦ズリするのに必死で可愛いじゃん……♡ またすぐ出しちゃうんでしょ……♡」
ギュッ♡ギュッ♡
「あ~♡ お兄さんがビクッてなった~♡」
「ほら、ほら……っ♡ いっぱい締め付けてあげるからね♡ 私のおっぱいでイけ……♡」
乳圧がまた強くなる。数kgはありそうな爆乳で圧迫されながら腰を振るのは、ちんぽが余すところなくズリズリと刺激される至福の行為だ♡ 気持ち良くて腰が止まらない……♡
足を開いて勢いよくパイズリセックスをし続ける。長すぎる乳房を蹂躙する。自分専用のおっぱいだと誰が見ても分かるように何度も何度もチンポを擦り付ける……♡
「んぁあっ、おっぱいがオナホにされちゃってるぅ……♡」
紗奈ちゃんが艶やかな声でそう呟いた。俺の頭はもっとぐずぐずになって、もう自分勝手に腰を振ることしか考えられなくなってしまう♡
オナホだ♡ 紗奈ちゃんのデカパイは俺のオナホ♡ 好きなだけチンポ突っ込んでパコパコしていいオナホ……♡
思いっきり打ち付けるとデカチンの先っぽが長乳オナホを貫通する♡ 紗奈ちゃんの「あっ♡」って嬉しそうな声が聞こえてぞくぞくする♡ キツい谷間を抜ける瞬間、引く瞬間にカリ首が強く刺激されるのがたまらない……♡
「んー……あたしも混ざりたいな……♡」
夢中で腰振りしているうちに、しばらくは休みながら鑑賞しているだけだった奈緒ちゃんがゆっくりと俺の背後に回ってきた。
「えいっ♡」
チュッ♡
れろ……べろべろ♡ れろぉ~♡
「うおっ?!」
「あっ♡ ちんぽビクッてなった……♡」
未知の刺激で思わず動きが止まった。
奈緒ちゃんのふっくらした唇が、厚い舌が、キンタマに奉仕してきている……♡
「れろれろ♡ ちゅっ♡ きんたま重たぁい……♡ ココにあんな濃厚なザーメンがまだまだたっぷりあるんだぁ♡ 好き♡好きぃ♡ お兄さんのちんちんカッコいい~……♡ ぶちゅっ♡ れろれろ……♡」
まともな女の子なら嫌悪するであろう、男の尻に頭を突っ込み、竿ですらなく玉袋に奉仕するという行為。
それを奈緒ちゃんは愛おしそうな声を上げながら、生暖かい吐息を吹きかけながら熱心に捧げてくれているんだ♡
「あっ♡ うそ♡ また大きくなってる……♡」
「んふふ♡ 喜んでくれたならあたしも嬉しいな♡ ほら、お兄さんももっとお下品なパイズリ交尾楽しもぉ……♡ じゅぞぞっ♡」
玉を唇に挟んで転がされる。わざと音を出して吸われる。淫らな奉仕にあッと声が出て、突き動かされるように腰を振り始めた。
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡
ずりずりずりずりゅ……っ♡
タマを舐めしゃぶられるのが存外に心地良くて、肉棒ぜんぶが敏感になってしまっていた。
紗奈ちゃんが使わせてくれる乳の感触が脳へ染み込んでくる。スベスベで肌に張り付いて、それでいていろんな汁でヌルヌルしてる心地良すぎるおっぱいマンコ……♡
「はぁ、イくっ、もう出る……うぅっ♡」
「ちゅっ、ちゅ♡ ん♡ すご♡ キンタマがぎゅ~ってなってる♡ ザー汁出したがってるぅ♡」
「さっきよりも激しい……っ♡ いいよ♡ 乳オナホ使って♡ お兄さんのチンポで孕ませてぇ♡ もっともっとお兄さん好みのデカパイに育ててぇ♡♡」
「べろべろ、れろっ、れろっ……♡ あたしも気持ち良く射精できるようにしたげるね♡ はむっ……じゅるるるるるるるぅ~~……♡♡」
「う、おっ、お、おぉっ……♡」
奈緒ちゃんが激しく玉袋へ吸い付いてくる。『射精しろ♡』と言わんばかりのコキ出し奉仕で竿が持ち上がるっ……ザーメン昇ってくる……♡
がくがくと足を震わせながらチンポを突くと、パンパンになった亀頭が紗奈ちゃんの乳奥へ当たる……。
その瞬間、華奢な腕がいっぱいに力を入れて根元から先っぽにかけて精液を搾り出してきた♡
「お兄さん♡ 出して……っ♡」
どびゅっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡ びゅ~~~っ♡♡ びゅるるるるるるぅ♡♡ ぶびゅ~~……♡♡♡
「お゛っ、はぁ、はぁ、あっ……孕めぇっ……♡」
「あぁ……♡ す、すご……♡ ちんぽ汁でぜんぶ……真っ白にされちゃう……♡ 嬉しいよ♡ しっかり搾らせてもらうね……♡」
「気持ち良いのあたしにも伝わってくるよぉ♡ もっと出して……♡ ちゅ♡ちゅ♡」
射精し始めたあとも、二人の愛情たっぷりな奉仕は止まらない♡
射精したそばから新しいザーメンが作り出されていくような淫らすぎるチン媚び……ねっとりした求愛……♡
俺は全身の力を丸ごと肉棒にかき集めて、気持ち良い射精をこれでもかと堪能し続けた……♡
────
「ふぅ~~……♡」
「あははっ、お兄さん幸せそ~♡ そんなに気持ち良かった?♡」
「奈緒だってあれ見たら分かるでしょ♡ 下乳から溢れてタマまでべとべとになるくらいの大量射精してたんだから……♡」
ひとしきり出しまくったあと。
俺はベッドに力無く横たわり、そばに座った奈緒ちゃんと紗奈ちゃんのダブルパイズリでゆる~くチンポをいじられている。
肉棒は何度も射精を繰り返したにも関わらず、大好きな二人のおっぱいに挟まれて性懲りもなく勃起していた。けれどそれ以外の部位はだいぶ限界がきている。一旦休憩ということで、ただ甘やかすようなエッチをされていた。
二人もなんとなくじゃれているような雰囲気だ。
「ぁんっ♡ 奈緒だめ……乳首こすらないで……♡」
「しょうがないじゃん、お兄さんのちんちんデカすぎてこうなっちゃうんだって♡」
「やっ、ぁ♡ ちがっ、絶対わざと乳首〇〇〇てきてるぅ……♡ このっ♡」
「んぉっ♡ さ、紗奈ぁ♡ おっ♡ デカチン押し付けるのやめてぇ♡ 乳首ズリとか反則だからっ、すぐイくから……んぁ゛あっ♡」
ビクッ♡ ビクビクッ♡
「……えっろ……♡」
本気で搾られてる最中じゃないとはいえ、現役JKの淫乱な喘ぎ声やスケベ顔を見せられるとやはり興奮する……。
たまらず竿に力が入ってぴくぴく動かしていたら、奈緒ちゃんがニヤニヤとこちらを見てきた。
イッたばかりの余韻を残したドスケベな横目。荒く息を吐きながらなおも性感を貪ろうというスイッチが入ってしまったのが分かる。
「はぁ……ん、はぁ……♡ 他人事みたいに見てるけどさぁ♡ こんなにエッチな身体になっちゃったの、お兄さんのせいだからね♡」
「確かに……奈緒の言うとおり……♡」
「え、紗奈ちゃんまで……? うあっ♡」
ずりゅ♡ ずりゅん♡ ずりっ♡ ずちゅ♡
答える代わりにパイズリが激しくなる。
片側から紗奈ちゃんのおっぱいが押し付けられて、もう片側から奈緒ちゃんのも押し付けられて……。
押しあいへしあい、それぞれの谷間にムニュン♡と挟まってしごかれては反対側へ流されてまたズられる♡
時々コリコリした先っぽもぶつけられて、敏感なカリ首や鈴口を刺激されてゾクゾクする……♡
「ふ~っ……忘れちゃったの? この間さ、童貞もらってあげたでしょ……♡」
「やっぱりあの時だよね♡ あたしもお兄さんと本番エッチしたせいでカラダ作り替えられちゃったんだ……♡」
ねちっこくパイズリを続けながら、二人はいやらしい思い出を振り返り始める。
「確か、奈緒がパイズリ射精百回くらいした記念とか言い出したんだよね♡」
「そうだよー♡ 正直言うとさ……あの時もう、あたしお兄さんのデカチンに堕ちちゃってたのかもって思うんだ……♡」
「お兄さんを見る目やばかったもんね♡ 襲っちゃいそうなくらいのメス顔してたよ♡ 口でゴムつけてあげるとか言ってさ……♡」
なんとなく記憶が蘇る。ゴムをつけてパイズリなんて遊びをすることは何度かあったけれど、そのあと本番セックスをするためにゴムをつけるのは始めてだった。
その本来当たり前の行為が、ずっと置き去りにされたせいで物凄く興奮する瞬間になったんだよな……♡
『んん゛っ……ぷはぁぁ……♡ あー、やば……♡ お兄さんのちんちんデカすぎだよ……♡』
『……今からこれ、入れてもらうんだね……私たちのおまんこに……♡』
ピンク色、XLサイズのゴムをまとった勃起チンポを見つめる二人の目は本当に熱っぽくて、今までにないくらいムラムラしていることを感じさせた……♡
「あたしさー……入れたらすぐイっちゃったんだよね……♡」
「とんでもない声出してたね♡ 入口擦られるだけで『おっ♡おっ♡』てワンちゃんみたいに鳴いてた♡」
「始めは正常位でしょ、リードしてあげようと思ってたんだけど……お兄さんのちんぽがおっきくて、すごく相性良かったんだよね♡ 『あ、この人と生セックスしたら絶対孕ませられちゃう♡』って分かっちゃうの♡」
ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡
「奈緒、エロい顔してるせいでお兄さんがムラムラしてるよ♡」
「えー嬉しい……♡ あたしのイキ顔思い出してくれた?♡ 先っぽ挿入してぇ、ぐりぐりって浅いトコこじ開けて、Gスポえぐってイかせたこと……今でも思い出せる……?♡」
奈緒ちゃんは俺たちの初セックスを思い返しつつ、有り余るほどのおっぱいを使って、膣内に入れたときの感触を再現しようとしてくる。
にゅぽっ♡にゅぽっ♡と谷間に出し入れして、熱い体内へ侵入する瞬間の得も言われぬ征服感を想起させる。カリ首を厚い乳肉でズリズリと擦りまくり、膣ヒダを蹂躙する心地良さをも想起させる……♡
「ふふ……お兄さん気持ち良さそう♡ あの時も奈緒のおまんこ気持ち良すぎてちょっとフラフラ気味だったけど、それでもちょっと動くだけでイキまくらせてたよね……♡」
紗奈ちゃんがニヤニヤと奈緒ちゃんを煽る。すると彼女は恥ずかしそうな表情を浮かべた。
「だ、だって……お兄さんのちんぽ、今までした男の人の中でも断トツで良かったんだもん……♡♡」
その仕草がとんでもなく可愛らしくてまたチンポが跳ねてしまう。
あの時もそうだった。
『奈緒ちゃん、ぶっちゃけ今まで援交したことある人と比べてどう……?』
『ぁ……♡ い、いちばん……いい……♡♡』
『……!!』
ドチュッ!♡ ドチュッ!♡ ドチュドチュドッチュッ……!♡
『んぉ゛お゛っ♡♡♡ イグッ♡♡♡ ん゛~~~~~ッ♡ はぁ、はぁっ、イかせてっ!♡♡♡ 奥でザー汁どぴゅどぴゅして♡もっとぉ♡イかせてぇえっ♡♡』
優越感で満たされた直後にそんな媚び方をされたら、種汁を吐き出したくてたまらなくなる♡
ゴム越しとはいえ、女の子のナカで射精するのがあれほど暖かくて気持ち良いものなのかと、感動すら覚えた……♡
「──ていうかさ~、あの時は紗奈だってエッグいイキ方してたじゃん♡」
「……まぁ私、中イキしたのあれが初めてだったしね……♡」
今度は紗奈ちゃんが湿っぽい目つきで俺の顔とチンポを見比べる。
一瞬パイズリするおっぱいから手を離して、空中でソフトボール大のモノを掴むジェスチャーをした。
「こーんなおっきい精液溜めのコンドーム作ったすぐあとなのにまだバッキバキで……♡ ドキッてしてる間に、後ろから入れられて思いっきりパコパコ♡♡ すぐにアヘイキしちゃった……♡」
だぷん♡ だぷんっ♡
紗奈ちゃんの爆乳が勢いよく上下する。その動きに奈緒ちゃんも合わせてきて、ちんぽはなすがままなのに、ムチムチしたお尻に打ち付けるかのような錯覚を覚える♡
「紗奈とシたときはもうお兄さんも慣れてたっていうかさ、すっかり『ヤリチン♡』『つよ~いオス♡』って感じだったよね♡♡」
「うん、デカチンなんだって自覚してたっていうか……完全にメスを自分好みのスケベ女に堕とす方法分かってる動きだった……♡」
紗奈ちゃんは俺の顔を見ながら、激しい交尾のことを思い出したのか、うっとりとよだれを垂らしている♡
「おまんこのココから、急に狭くなってるよ~って教えてくれたよね♡ 何度も何度もそこえぐって、感触の違い分からせてくるの……♡ 誰も入ってきたことないおまんこの一番奥♡ 開発されてお兄さん専用になっちゃった……♡」
紗奈ちゃんが恐ろしいほど淫靡な笑みを浮かべる♡
もう我慢できない♡ 射精したい♡ この子たちに褒められてウットリさせるくらいのかっこいい射精ぶちまけてやりたいっ……♡
自分からも腰をヘコヘコ動かして、もっともっと強い快楽を得ようとしてしまう……♡
「あ♡ そろそろ出したい?♡ いいよ、もっと激しくしたげる♡」
「また私たちのおっぱいまんこにエグい量出すんだね♡ ほんと回数も量も底無し♡」
「あの時も結局、ゴム使い果たしたし3人でへろへろになるまで生ハメしちゃったもんねー……♡ 本気になったら気絶するまで愛してくれるの……そういうとこ大好き♡」
愛情をアピールするかのように、ますますパイズリの勢いが速くなる。根元から先端まで絶え間なく二人のデカパイで揺すられて快楽を叩き込まれる♡
おまけに紗奈ちゃんは、もっと俺の優越感を煽るようなことを言い出した♡
「そういえばさ、この話ってもうしたっけ? もう援交辞めたってこと♡」
「あ~、まだだったかも♡」
二人して俺の目をじっ……と見つめてくる。
「なんか、初めて会ったときから、お兄さんのチンポが良すぎてさ……他の人と会う気しなくなっちゃったんだよねー♡」
「しばらくは私たちもちょっと迷ってたんだけど、生セックスしてもらった時に吹っ切れちゃった♡ もうお兄さんとエッチできたらお金も他の人のチンポもいらない♡ させたくないって思ったの♡」
「てわけでー、前に会ってた人らとは連絡一切してないの♡ 今のあたしたちは正真正銘、お兄さん専用のおっぱいオナホ♡ いくらでも勝手に種付けできるお嫁さんおまんこだよぉ……♡♡」
「……良かったら、お兄さんも私たち専用になってくれると……嬉しいな……♡」
ぐっ、う……♡
最初はなんでもない偶然からの出会いだったのに……こんなに懐いてくれて、二人とも俺とのこと真剣に考えてくれて……ッ♡
精液濃くなる……出るっ、出る出る出るっ! 大量射精くるっ……♡♡
「あ♡ イきそう?♡ いいよ♡ きて♡ ぶっかけて♡」
「いっぱい出して♡ あたしたちのカラダにぶっ濃いザーメンでマーキングしてぇ♡♡」
俺の肉棒がひときわ強く跳ねるのを分かって、二人は思いっきり激しくパイズリしてきた♡
ずりずりずりゅっ!♡ ずりゅん!♡ ずちずちぐちゅずりゅずちっ……!♡
膣イキ中のおまんこを〇〇かのようなキツキツで気持ち良すぎるピストン♡
こんなの……耐えられる、わけ……ないっ……♡
ぶびゅっ……♡
どびゅっ!♡ ぶりゅるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡ どぐっ!♡♡ぶびゅるるるるっ!♡♡ びゅるるるるるるるるるるるるっ♡♡ どびゅどびゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅぐぐぐぐぐぐぅ~~~~……♡♡♡♡♡
「ふあぁぁっ♡ やばっ♡ なにこれぇ……♡」
「すっご……全身孕ませる気?♡」
噴水のように激しく溢れ出した大量のザーメン。十数秒経っても全く勢いが衰えず、二人のおっぱいから頭上へ噴き上げるほどの大量射精を繰り返す♡
魂が抜けるような快楽そのものの時間♡ 身体のエネルギーが丸ごと精液になって出て行く♡ 二人を喜ばせるために全身を使っている……♡
……しばらくぼうっとして、ひたすら射精の心地良さを味わっていたら、いつの間にか二人が胸も髪も顔も……なんなら背中や腕までザーメンでべとべとになっていた♡
「……やばすぎ♡ はぁあ……精子くっさぁ……♡」
「お兄さん……やっぱり、ちんちん強すぎだよ……♡ ん♡ ザーメンおいひぃ……♡」
「ね、あたしらの口まんこで綺麗にしてあげよっか♡」
「そうだね……ちゅっ♡ れろれろ……♡」
全身ぶっかけ済みの淫乱JKが、俺と恋仲の双子美少女が、夢中で俺のチンポにしゃぶりついている♡
それを見た俺の肉棒は、全身使い果たすような射精をしたはずなのに、またすぐに硬さを取り戻してきて──
「あっ♡ また大きくなった……♡」
「すごすぎぃ……♡ ね、お兄さん……」
「「次は、おまんこ使ってみる……?♡」」
──こうして俺たちは、年末の夜を激しい種付け交尾へ費やしたのだった……♡