住之絵紫苑が絶倫すぎる『パパ』と温泉旅行して、朝までイチャラブ交尾した末に卵子を捧げちゃう話
都市部から離れた山あいに、大自然を活かした高級旅館がある。
受け入れる客は少なく、しかしそのぶん極上のサービスを提供するという、知る人ぞ知る名所だ。
少しずつ陽気と大地の生命力が増してくる春先の1日──その旅館には、少々異様な光景があった。
「ぁんっ♡ だ、ダメだよパパ、こんなところで……♡ 女将さんたちに見られちゃうから……あっ♡ んん……♡」
──むぎゅっ♡ むにゅ♡ むにゅん♡ むにむにゅ~……♡
女将をはじめとして多くの従業員が行き交うロビーのただ中。客として訪れた初老の男性と若々しい美少女の二人組が密着し……従業員が手続きをする最中、人前で乳を揉みしだいているのだ。
男性はかなり大柄であり、薄い毛髪と恰幅のいい身体つきが印象的だ。服装はラフで身だしなみに気を遣っている雰囲気がなく、良くも悪くも自然体だった。
そして彼はその自然体で、当たり前のように、横へ並んだ美少女へセクハラをしている。
制服姿の彼女は住之絵紫苑──新進気鋭のモデル『SHION』として活動していながら、その正体を一握りの関係者しか知らない、謎多き〇〇〇〇である。
そんな経歴からも分かるように、彼女は類い希な美貌をしていた。艶やかな黒髪はウルフカットにしており、夜色の目つきは鋭く気の強そうな印象を身にまとっている。しかしそれを差し引いても肌のきめ細かさやスタイルが尋常でない。
程よく引き締まった女体はメロンのような爆乳と桃尻を合わせもち、ただそこに立っているだけで男の欲望を煽ってしまう。
もちろん、だからと言って警戒心の強い彼女や関係者たちがどこの馬の骨とも知らない男を寄り付かせることなどありえないのだが……。
今日の彼女は隣の『パパ』に肩を引き寄せられ、乳を揉みしだかれ、それを恥ずかしさと嬉しさの混じった表情で受け入れていた。
しかも彼女はブラジャーを身に着けていない。ブラウスごしにツン♡と勃起した乳首が透けて見え、顔に似合わず大ぶりなピンク色へ視線を誘う。
「んっ♡ はぁ♡ んぅ……♡ もう……パパってば、本当に私のおっぱい好きだよね……♡」
いやらしい格好でセクハラを受けながら、こんな事を言って微笑む理由は、彼女が男と愛し合っているからに他ならない。
きっかけはスポンサーの一人として出会ったことだった。男は資産の有り余った富豪であり、個人的な興味から紫苑たちに近付いたのだ。
そして……資金力だけではなく、彼には父親を思わせるような包容力や優しさ、男らしさがあった。父親を亡くしている紫苑にとってその特徴は何よりも彼女を安心させるもの。やがて紫苑は彼に心を開き、愛人関係を結ぶまでになったのである。
今日は二人の関係がまた一歩進む日。
高級旅館を貸し切りにして、たっぷりと睦まじい時間を過ごすのだ。
旅館の従業員たちは密かに囁いていた──見た目からは想像がつかない。こんな男があの美少女と付き合い、パパなんて呼ばせ方を、人前で性を貪るようなことをさせるなんて……
しかし、初老のパパにおっぱいを弄ばれて嬉しそうにガニ股でまん汁を垂らす淫乱少女というのが、いまの住之絵紫苑なのである。
男はそんな現状を見せつけるかのように、紫苑の唇を奪う。
「んむっ?!♡ んっ♡ ちゅ♡ チュッ♡ れろれろ♡ れろれろぉ……♡ もう、パパったらしょうがないなぁ……♡」
初めこそ驚いた様子の紫苑だったが、やがて積極的に舌を絡め、愛おしそうに男へ抱きつく。たっぷりとした爆乳を胸板に押し付け、触感を味わわせ、男の体臭に表情を蕩かせる。
背中へ回した手はやがて腰のほうへ降りていき、いやらしい動きで愛撫する。男は甘く痺れるような快楽に悦びながら、自らも彼女の背へ太い腕を回し、スカートをめくってやった。
「あっ♡ パパ、だめ……♡ 見られたら恥ずかしいから……♡」
──むわ……っ♡ むわぁ~♡
紺色のスカートをめくった中は、むっちりした白い肌を黒い三角が覆い隠す。下着は黒く、セクシーな刺繍入りであったが、染み込んだ愛液がさらにその色合いを濃く見せていた。
オス受けの良い健康的な太ももの下側はまた黒いニーソックスで覆われている。その肌と生地の間からピンク色のゴムが伸びており、袋の中には男のものであろう濃厚な精液がこってりと搾り出されていた。
彼女は出発前からここに来るまで、愛する男に吐き出された子種の熱と生命力を味わわされていたのだ。
「あ~、もう……♡ これから交尾する気まんまんだってバレちゃったじゃん……♡ さっきシたときは隠れて遊ぶって言ってたくせに♡」
小言を口にしながらも、パパの女だと刷り込まれるのが幸せでたまらないのだろう。男が逞しい手で紫苑のデカ尻を揉みしだくと、彼女は「おっ♡」とスケベな声を上げ、下着の端から一筋の水滴を垂らした。
そんなことをしている間に、旅館側の手続きも済んだようだ。
女将は彼らを客室へと案内する。これまでの情事には何も触れてこなかったが、その慣れた態度こそ、当地がこのようなカップル同士の旅行で人気を集めている現状を示していた。
─────
「わ、凄い……キレイだね」
女将が退室し、荷物を置いたあと、部屋を見渡した紫苑は目をきらきらさせる。
客室は評判通りの逸品だった。二人組で泊まるのに適した程良いスペースであり、豪邸のようにだだっ広いというわけではないが、そのぶん質に力が入っていると言えた。
開け放たれた窓からは瑞々しい緑が見え、その美しい景色を中心として高級な家具や内装が配置されている。柱の一本に至るまでどこを取っても絵になる一室だ。
そして……ふすまを開けると、そこは寝室。ふかふかの布団2つの大きな枕が見える。
こちらにも窓があるものの、こちらは陽当たりの加減か、室内がほの暗い明るさに保たれていた。この中へ入ってふすまを閉じれば、あとはもう愛する者同士のカラダと顔しか目に入らないのだろう。
「パパ……♡ どうする?♡ 露天風呂もあるって聞いてたけど……♡ 子宝に効く泉質……とかってさ……♡」
期待を込めた表情で、紫苑は男を見上げる。
彼もまた欲情を抑えられなくなった。その場で勢いよくズボンを下ろし、逞しく屹立したペニスを彼女に見せつける。
──ぼろぉんッ♡
ばきっ💢♡ ばきっ💢♡ ばきんっ……💢♡
「ぁ……♡ す、すご……っ♡ かっこいい……♡♡」
(やっぱり長い……♡ 女の子をダメにしちゃうエッチな形♡ わたし、今日もパパの雌になっちゃう……このチンポでいっぱいメスイキさせてもらうんだ……♡)
ぞくぞくっ♡ ぞくっ……♡
紫苑は息を荒くしながらその場へしゃがみ込む。男の正面から、ペニスを美しい顔面に恭しくくっつけた。
「パパ♡ いっぱい精子出せるように、私がチンポのマッサージするね……♡♡ チュッ♡」
瑞々しい唇が硬い肉棒に吸い付く。ちゅっ、ちゅっ、と音を立て、甘ったるい刺激と優越感を与えていく。
(あ♡ ビクってしてる♡ 先っぽからとろとろのお汁も出てきて……♡ チンポにキスされるの、やっぱり気持ち良いんだ♡ 可愛い女の子をオナホ扱いするの幸せそう……♡ いっぱいキスマークつけてあげる♡)
ペニスからどくどくと先走り汁があふれ、紫苑の顔に垂れていく。オスにとってこれほどソソられる光景もない。愛おしい年下の美少女がプライドをかなぐり捨て、その綺麗な女体を捧げてくれているのだ。
(くっさぁ……♡♡ パパの臭い好き♡ おまんこにキくぅ♡ カウパーだけでこんなに濁ってて、精子いっぱい詰まってるんだよね……中出ししてもらったらどうなっちゃうんだろ♡ 子宮がじゅくじゅくしてきちゃう……♡)
紫苑はすっかり股を濡らしていた。ちんキス奉仕をしながらはしたなく尻を突き出し、フリフリとデカ尻を揺らしてしまう。
男がその腰つきに視線を注いでいるのに気付くと、紫苑は恥ずかしそうに笑みを浮かべ、スカートをめくり上げた。
黒い下着に包まれた淫尻が眼下に躍るなか、男はさらに勃起を強め、紫苑の頭を撫でる。
「んちゅ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ♡ んぁ……♡」
(パパの手おっきい……♡ だいすき♡ パパ♡ パパ……♡ 私のお尻いっぱい視〇して♡ ぎっとぎとの孕ませ汁作ってぇ……♡)
紫苑はぶるっと身を震わせ、さらに丹念な奉仕を始める。
両手を皿にして男の玉袋を受け止めると、張りつめた皮を舌で舐め回し、吸い、丁寧に揉みしだいていくのだ。
「れろれりゅれろれろぉ♡ ちゅっ♡ ぢゅぅ~っ♡ ちゅ♡ れろれろれろれろ……♡」
(キンタマおっっも♡ 精力剤飲んできたって言ってたっけ♡ でも、だからってこんなにズッシリすることないでしょ♡ パパのチンポ強すぎだよ……♡ チン媚び捗る……♡)
頼りがいのある手で撫でられ、チンポと男を見つめる表情は完全に屈服していた。
紫苑はすでに何度となく彼の巨根を受け入れ、失神するほどのアクメを味わわされている。極楽へ連れて行ってくれるオスの精力に惚れ惚れしていたのだ。
たっぷりと暖かな口淫を受けた睾丸は凝りもほぐれ、溜めに溜めた大量の精子を放出する準備が整っていく。
目の前のメスを孕ませろ。嫁にしろ。娘としても妻としても幸せにしてやれ。オスの逞しさを心底まで分からせてやれ──そんな衝動が込み上げる。
ひとまず彼女をドロドロにしたい。こってりと濁ったザーメンをぶちまけたい。そんなことを告げると紫苑は嬉しそうに言った。
「いいよ……♡ チンポをいらいらさせた責任取ってあげる♡♡」
ぱくっ♡
……じゅるるるるるっ!♡♡ じゅぷっ!♡♡ じゅぞぞぞぉ~っ♡♡
べろべろべろべろ♡♡ べろべろべろっ♡
(パパ♡ お口まんこ気持ちいい?♡ パパのために練習した下品なフェラだよ♡ JKモデルがチンポに吸い付いてひょっとこ顔するの見てっ♡ 精液濃くして……っ♡)
口をすぼめ、暖かな口内で肉棒をぐっぽりと咥えこむと、敏感な裏筋と鈴口を舌でほじくる。
他の何にも関係なく、ただただオスのちんぽ汁を搾り取るためだけに身につけた動きは、男の射精欲を一気に爆発させた。
──ぼびゅっ💢♡ びゅるるるるるるっ♡ ぶびゅうぅぅぅ~~~~ッ♡♡♡♡
「ん゛っ♡ んん~~~……♡♡♡」
ごきゅっ♡ ごきゅ♡ ごくん♡ ごくんっ♡
紫苑は両腕を彼の尻に回して抱きつく。綺麗な顔を股間に突っ込むと、咥えた肉棒を喉奥まで受け入れ、ギュッと締め付けては濃厚な精液を飲み下した。
(す、すご……♡ パパのちんぽ汁いつもより多い♡ どぽどぽ~ってお腹の中に落ちてきて……精液で胃が重くなっちゃうよ……♡)
巨根をディープスロートするなど苦しくて当たり前なのだが、紫苑はむしろ息が苦しくなるほどの口淫で感じまくっている。
──ぷしゅっ♡ ぷしぃっ♡
「ん゛~……♡♡♡」
(おっ♡ イグ……ッ♡♡ パパのザーメンでトイレにされるの幸せすぎ♡ だいすきなこってりザー汁ごっくんしてイっちゃう……♡♡♡)
しばらくして射精が収まり、男が紫苑の口からチンポを引き抜くと、肉棒と口内の間にべっとりと体液の糸が引く。
「げぷっ……♡♡♡ ヘッ♡ ヘッ♡ んん゛っ♡ ごちそうさま……♡」
指で唇を引っ張り、たっぷりと口内射精された精液を飲みきったことをアピールする紫苑。
そのカラダはもはや痛いほどに乳首とクリを勃起させ、畳に粘っこい愛液が垂れるほどに出来上がっていた。
そんな健気なチン媚び姿を見せられれば、もはや本格的に孕ませセックスを始めるほかない。
男は紫苑とともに布団へ向かい、四つん這いにさせると、ぐっしょり濡れたパンティの布地をずらす。
すっかり交尾の準備が整った膣口に亀頭を擦りつけた。少し押し当てただけで簡単に入ってしまいそうになる。それだけ彼女のおまんこは男のチンポに躾けられていた。
紫苑は軽く振り返り、淫乱な笑みを浮かべる。
「おっ♡ チンポくるぅ……♡ いいよ♡ 私はパパだけの女だから♡ 専用おまんこだから……♡ 気軽にハメてチンポしごいちゃってよ……♡」
──ぬぷっ♡ ずっぷうぅぅっ♡♡
とんッ……♡
「んおぉ゛っ♡♡ おおぉぉっ♡♡」
紫苑の口まんこで大量射精をした後にもかかわらず、男の肉棒はメス穴をほじくるのに適した上反りの勃起を保っていた。
形の良いデカ尻に勢いよく腰を打ち付け、さっきしてもらったお礼と言わんばかりに激しく膣奥をえぐっていく。
ドチュッ♡ ドチュッ💢♡ どちゅどちゅっ!♡ どちゅっ!♡
「ぱ、パパっ♡ いきなり奥まで長チンポ入れるのずるいってぇ♡♡ おほっ♡ イクッ♡♡ イッグぅうっ!♡♡ おまんこイクうぅん♡♡♡」
(しばらく生ハメしてもらうの我慢してたせいで、私もいつよりも敏感になっちゃってるかも♡♡ ずっとイってる♡♡ チンポ♡ チンポ♡ チンポのことしか考えられなくなってるぅ♡♡)
──バスンッ!!
どっちゅんッ💢♡
「ぅお゛……っ?♡♡♡♡ お゛っお゛♡♡♡ お゛ほぉおおっ♡♡」
パンパンの亀頭を子宮に思いっきり叩きつけられ、紫苑は獣のようにみっともないチンポ顔を晒した。
強いオスに抱かれ、世間には絶対見せられない姿に堕ちていく。しかしそれがたまらなく気持ちいい。下品なメスになる自分を喜んでもらえるのが心地良い──紫苑はもう、変態で絶倫な年上チンポの虜になっていた。
「ぉ~~~~……っ♡♡ おっ!♡ それだめっ♡ イクッ♡♡ ポルチオごしごしされたらすぐイクからっ♡♡ 潮出ちゃうから……っ♡♡ おっほォッ♡♡ イぎゅぅうぅぅッ……♡♡」
歯を噛みしめながら絶頂を貪る紫苑。ついついちんぽアクメのことばかり考えてしまい、、ぱっくりと子宮口を開けて生中出しを媚びている。
鍛えられたデカケツと深イキで膣内の締まりも最高に良くなる。普段モデルとしてその美貌を褒めそやされ、『あのケツに種付けしたい』と世界中のオスに思われている紫苑――その淫尻を一人占めにし、硬い腰をぶつけて歪ませるのは、あまりにもソソる性行為だった……。
──ぶりゅッ💢♡ ぶびゅるるるるるるるっ!!♡♡♡♡ どびゅるるるるっ!!♡♡♡♡ ぶびゅうぅぅぅぅっ💢♡♡♡♡
「お゛ぉっ……♡♡♡♡♡ お゛っ♡♡ あ゛♡♡ んぅ゛うぅぅぅぅ……♡♡♡♡♡」
射精が始まった途端、紫苑は絶え間ない中出しアクメで意識を失いかけてしまう。
(ぁ゛は……♡ 危険日にこんなセックス……っ、幸せすぎておかしくなるよ……♡♡♡)
無数の膣ヒダが痙攣しながらも未来の夫のチンポに絡みつき、ごしごし♡と性感を与え、心行くまで射精できるように媚びる。
恋人専用の子宮にゼリーのような精液を流し込まれ、膣壁も子宮内も黄ばんだ汁でべちゃべちゃにされ、女体の一番大切な部分を彼の遺伝子でマーキングされていく……。
(お゛っ♡ 射精長すぎ……♡♡ 何度も何度も、ビクビクッて脈打ってる♡♡ ずずず~っておまんこの中上がっていって、子宮にくっつけた先っぽからぶりゅぶりゅ出てくるの……♡♡♡ しゅごい……っ♡♡)
絶頂で身体が震えても、男は紫苑のくびれた腰をがっしり掴み、最奥まで肉棒をねじ込んだままにする。
……数十秒もかけて念入りな種付け射精が終わったものの、男はなお紫苑の膣内に極太チンポを擦りつけていた。
「はぁー♡ はぁーっ♡ んっ♡ ふぅうッ♡♡ おまんこ気持ちい……っ♡♡ パパ、それ好きだよね……♡ パパの精子だぞーっておまんこの中に擦りつけるの♡♡♡ おっ♡ んん、まあ、私も好きだけどさ……♡」
(……お腹重い……♡ 上にも下にもこんなに中出しされてる♡ パパのチンポに生ハメされて惚れちゃわない女の子なんているのかな♡ チンポも身体も……器もおっきいんだもん♡ オスとして強すぎだよね……♡♡)
少々ぐったりしてアクメの余韻に浸っていた紫苑だったが、貸し切りの温泉旅行までして一回の交尾で終わるわけがない。
「ひゃっ?♡ ぱ、パパなにして……ぁあんっ♡♡」
男はまた腰を動かし始め、愛おしい紫苑の膣を貪っていった。
─────
しばらく時間が経ち、いちゃらぶセックスだけでなく精のつく食事や旅館の景観を堪能したあと……紫苑と男は露天風呂に入っていた。
汗や体液を洗い流したあと、檜造りの広々とした湯舟でゆったりと足を伸ばす。
「ほんと良い景色だね。客室にこんなお風呂がついてくるなんて……」
紫苑は感動したように言い、旅らしく男と話に華を咲かせた。
しかし当然それだけでは終わらない。
「……パパ♡ さっきあんなに出したのに、もうおっきくなっちゃうんだ♡」
紫苑の熱い視線が男の肉棒に注がれる。長く反り返ったペニスが水中から飛び出し、湯に混じってテラテラと光る先走りをあふれさせていた。
入浴中までこんなにもチンポが苛ついてしまうのは、やはり紫苑が美少女だからである。薄っぺらいフェイスタオル1枚だけを持ち、全裸になった紫苑の身体つきは、いくら見ても見飽きないほどに綺麗だった。
「ふふ♡ 見すぎ♡」
その声色は注意というより誘惑だった。紫苑は水中から上がり、湯舟の端に腰掛ける。
華奢な腕がタオルを持ち直し、胸を覆うものの、紫苑のデカパイには面積で負けている。水滴を垂らす生白いおっぱいが、タオルごときには隠しきれない女らしさを見せつけてくる。
辛うじて隠された乳首も、男の勃起を見てから少しずつ主張を強めている。きめ細やかなタオルの生地が『ぷくっ♡』と浮き上がってくる。しかもその端っこからはピンク色の乳輪がはみ出していた。しゃぶりがいのある膨らみがちな輪っかだ。
「ん……♡ 私も発情してるの、バレちゃった?♡ しょうがないじゃん♡ パパのチンポ、こんなにカッコよく勃起してるんだもん♡」
再び水中へ腰を下ろした紫苑は、男のそばに身体を近付け、その逞しい肩に頭をすり寄せる。
「パパ……♡ いっぱいエッチしてくれて嬉しかったよ♡ 今度は手でシコシコしてあげよっか♡」
すると紫苑は巨根を片手で握り、緩やかに上下へ動かしていく。
ちゃぷっ。ちゃぷ。ちゃぷっ、ちゃぷっ。
シコシコ♡ シコシコ♡ シコシコ……♡
「はぁ……♡ もうバキバキじゃん♡ お湯よりも熱いよ♡ これが私の中に入ってたんだーって思ったら、ほんと……ゾクゾクしちゃうよね……♡」
紫苑はいやらしい笑みを浮かべて手淫を速めていく。
その手つきは手慣れたもので、根元から先端までを太い形に合わせてしごいていく。カウパーを垂らす先っぽは特に丁寧に。裏筋も、カリ首も鈴口も、敏感なところを余さず甘やかしていった。
「ふふっ、またたっぷりチンポのマッサージしてあげるね♡ 私のおててでチンポ汁いっぱい作ろ♡ キンタマぎゅんぎゅん動かしちゃお……♡」
いやらしい囁きがまた男の性感を煽る。どぷっ♡と漏れ出たカウパーが紫苑の手で亀頭に塗り広げられ、ぞくぞくと射精欲を高めていった。
「パパも私の身体触っていいよ♡ ……んぉっ♡ そう♡ おっぱい虐めて♡ だいすきなパパの手で、私も、気持ちよくしてぇ……♡♡」
男は誘惑されるがまま、紫苑の肩に太い腕を回し、そのデカ乳を揉みしだく。片乳をぐにゅん♡と歪め、もう片方の乳首が嫉妬に疼くほどの力強さで『俺の女だ』と刻みつけていく。
紫苑はもうタオルを湯舟の端に置き、ぷるるんと勃起した乳首を空気に晒している。男の指はそこを執拗に刺激していった。
「お゛っ♡ おほっ♡ んぅ……♡♡ き、気持ちいい♡ 気持ちいいよ♡ 言わせなくても分かってるくせに……♡♡ パパにいっぱい躾けてもらったせいで、んほっ♡ 乳首いじられるとぉ、すぐスイッチ入っちゃうんだから……っ♡」
カリカリ♡ カリカリ♡
すりすり♡ すりすり♡ ぎゅ~~……♡
「んぉお゛ッ……♡♡♡」
ひときわ重たい喘ぎ声があがる。紫苑の乳首はビンビンに勃起しており、チンポのようにしごけるような状態だった。
大好きな男の手でイジられれば、すぐに蕩け顔になる。秘所がびしょびしょになってしまう。子宮は降り、理性はふわふわと消えていき、男に種汁を注いでもらいたくなる。
「~~……♡ 危険日にこんなに乳首しこしこされたら、ほんとに……ッ♡♡ 乳首いぎゅっ♡♡♡ ぉほぉ……♡♡♡」
紫苑はピンッ♡と足を伸ばし、だらしなく舌を伸ばし、びくびくと身体を震わせて絶頂した。
「ハッ♡ ハッ♡ んへぇ……♡♡」
下品な顔を晒しながらも、男性器への愛撫は止まらない。むしろさらに手つきが激しくなっていた。
「ふぅ~……♡ ち、乳首イキさせてくれてありがと……♡♡ 気持ちよかった♡ パパも、しっかりイかせてあげるね……♡♡」
そう言うと紫苑は男の前に身体を傾ける。胸板へ顔をくっつけると、舌を伸ばして彼の乳首を舐めしゃぶり始めた。
「じゅるるる♡ はむっ♡ れろっ♡ れろれろれろ♡ ちゅぱ♡ チュッ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡」
新しい刺激にチンポがビクつく。さらに紫苑はその先端にもう片方の手を乗せ、カウパーで濡れた表面をズリズリ♡と擦り始めた。
(パパが好きなシコられ方いっぱいしてあげる♡♡ 乳首ぺろぺろしながら亀頭責め♡ 手でするのにいっちばん効率良くザー汁コキ出せる搾り方だよ……♡♡)
乳首も竿も亀頭も責める丹念な奉仕を受けて、男はすぐ射精しそうになってしまう。
おまけに彼の腹には彼女のデカパイが密着し、視界には美しい背中と水面で波を作るプリケツが映っているのだ。男は桃尻に手を伸ばしてギュッ♡と力を込めた。
形の良い尻が指を沈めさせる。しっとりとした肌で彼の興奮に応えていく。そのうち男は尻たぶの中心をまさぐり、キュッとすぼまったサーモンピンクの尻穴を弄った。
「んぅッ♡♡ おっ♡ いいよ♡ 触って♡ マゾアナルほじほじしてぇ♡ チュッ♡ れるれりゅ……♡ 私も、パパと一緒にお下品アクメするね……♡♡♡」
彼女の尻穴は男の手で敏感になるまで〇〇されていた。嬉しそうに太い指を飲み込み、かき回されると腰が抜けるような快楽を味わってしまうのだ。
それに応じて手と舌の動きも激しくなった。自らに精液をぶちまけてほしいという媚び媚びの奉仕が、とうとう男に我慢さえ出来なくさせる──
──ぶびゅっ💢♡ どびゅるるるるっ!!♡♡♡♡ びゅるっ!!♡♡ びゅるるるるるる~~っ♡♡♡♡♡
「あっ♡ あつっ……んぅ゛?!♡♡♡ お゛っ♡ しょれ♡ しょれヤバっ♡♡ あひっ♡♡ んぅううっ♡♡ ほぉおぉ……♡♡♡」
射精が始まったことに気付いて顔をほころばせた紫苑だったが、アナルにぐっぽりと指をねじ込まれると、すぐにアヘ顔をさらした。
(お゛っ……♡ やっべ♡♡ ケツ穴イグッ♡ ヘコヘコさせてるっ♡♡ パパの指しゅきすぎるの♡ アナル交尾でイクの気持ち良すぎるよぉ……♡♡♡)
ヘコッ♡ヘコッ♡と尻を揺らし、男の指と交尾しながらも、手を使って大量射精を受け止めていく。
しかし彼女の小さな手で精液を全て受け止められるわけもなく、ゆっくりと水面にトコロテンのような白い塊が広がっていった。
絶頂と射精が収まったあと、紫苑はその精液の量を改めて見てゾクッとする。
「すご……♡ こんなに……♡」
手のひらにへばりつく濃厚なザーメン。水に浮いても塊になったままだ。既に何度も種付けされた分、彼女はその量の多さと精子の強さに惚れ惚れしていた。
「……じゃ、じゃあコレも飲んじゃうね……♡ パパに出してもらった精液、いただきます……♡♡」
じゅるるるっ♡ じゅぞぞっ♡ じゅるるる……♡ ゴクッ♡ ゴクンッ……♡
紫苑は手のひらに溜めた精液に唇をつけると、ラーメンでもすするかのように美味しそうに飲んでいった。
(おっ♡ ま、またイっちゃう……♡ しょうがないよね♡ パパのことも、パパのチンポも、好きすぎるんだから♡)
水中でぷしゅっ♡と潮が噴き出る。またお腹の中に精液が溜まっていく。
男が嬉しそうに見守る中で精飲アクメを堪能した紫苑は、手のひらと口内がカラになったことをアピールしたあと、恥じらいを見せながら口を洗いにいった。
「それにしても……やっぱり勃起したままなんだ♡ 底無しじゃん♡」
シャワーで口をきれいにして戻ってきた紫苑だったが、興奮さめやらぬ男の肉棒を見ると、また性欲を刺激される。
「まぁ、でも……そうだよね♡ パパは今日、私と一日中セックスしに来たんだもんね……♡」
紫苑は微笑みながら男の身体に抱きついた。今度は正面から。大柄な胸板にデカパイをあずけ、腹と腹を密着させ、ごつごつした肉棒を尻たぶに挟み込む。
「ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ……♡ パパ……♡ んっ♡ はぁ……♡ パパ♡ 好き……♡」
熱烈なキスをしながら、そのむっちりした尻の谷間に肉棒をおさめ、緩やかにペニスをしごいていく。滴る愛液が滑りを良くした。
にゅぱ♡ にゅる♡ ぬちゅ♡ くちゅぅ……♡
紫苑の尻はほとんど性器のような気持ち良さだった。尻コキでたっぷりと愛液を塗りつけ、カウパーを分泌させると、彼女はビンビンに勃起したチンポの上に股間を移動させた。危険日まんこ特有の本気汁が割れ目からたっぷりと垂れ落ちて、卑猥な形をした亀頭に淫液の層を作っていく。
「私が動くね♡ 今度はちゃんと、おまんこでザーメンごくごくしてあげるから……っ♡♡」
――ぬぷっ♡ ずぷぅうぅ~……♡
「お゛ッ♡ んうぅぅ……♡♡」
男の肩に体重をかけながらゆっくりと挿入する紫苑。ぷにぷにした肉厚の入口が肉棒にぶつかり、その硬さに負けてあっさりと口を開く。そのままホカホカおまんこを歪ませ、愛おしい長ちんぽを膣内に受け入れていく……。
ずりゅ゛んッ♡♡♡ ずぢゅっ♡♡ ごりゅっ♡♡
「ぅお゛っ……♡♡ イグうぅッ……♡♡♡」
半分ほどデカチンを咥え込むと、紫苑は思いきり膣の締めを強くした。エラの張ったカリ首がメスの弱点に当たってしまい、あっさりとアクメしたのだ。
紫苑は目に涙を浮かべながらその表情を快楽に染める。対面座位でそんな姿を間近に見せられた男は、彼女にますますの劣情と愛を感じずにはいられなかった。
男はデカ尻を両手で揉む。力を入れてケツ穴を拡げさせ、また腰の抜けるような快感で紫苑が悶えているところに、丹念に愛を囁いた。
「おっ♡ んっ♡ はぁあ♡ ぁんっ、あ、はぁ……♡♡」
(ズルいよ……♡ こんなときに『婚約しよう』だなんて♡ 今までだって何度も何度も結婚しようって言ってくれて、いっぱい気持ち良い交尾教えてくれて、おまんこの形変えたくせに♡ 一日中子作り交尾しようってOKさせたくせに……♡)
「もう……♡ 結婚したいとは私も前から思ってたし……危険日狙って温泉旅行なんて、そういうことだとは思ってたけどさ……ここまで来て、真剣にそんなこと言われたら、本気になるしかないじゃん……♡♡♡」
クールぶりながらも、紫苑の身体はとてつもなく喜んでいることを素直にチンポへ伝えていた。
無意識におまんこを下ろし、ますます深いところまでデカチンを迎え入れると、ぐぐぐ……っ♡と降りてきた子宮が鈴口にキスをする。
「いいよ♡ 婚約しよっ♡ 私をパパのお嫁さんにして♡ いっぱい赤ちゃん産ませて……っ♡♡」
――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「お゛っ♡ ほぉっ♡ ん゛ふっ♡ ん~~~っ♡♡♡ パパっ♡ 好き♡ 好き好き……ッ♡♡♡ んぉおっ♡♡ イクッ♡♡ また……イクぅうっ……♡♡」
紫苑が激しく腰を振り始める。長いストロークで自らの膣を使い、キツキツのおまんこでペニスをしごいていく。ぐりぐりと腰を回しながら何度となく絶頂し、それでもなお腰を振る彼女の姿は、また男の種付け欲を刺激していった。
どちらともなく口づけをする。ねっとりと舌を絡め、ベロベロ♡ベロベロ♡と下品すぎるベロキス交尾を続けていく。物静かな山奥の露天風呂には、湯が流れる音に加えて、水面へデカケツを叩きつける音と淫乱カップルのキスの音が響く。
(ん゛うっ♡♡ またおっきくなって♡♡ オッ♡♡ ぉほっ♡♡ クるっ♡♡ やばいのくるぅん♡♡ ぜったい濃いのくる♡♡ 子宮パンパンにするの……っ♡♡ 種付けされるうぅ♡♡♡)
――びゅぐッ💢♡♡♡ ぶりゅるるるるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐっ!!!!♡♡♡ ぶっびゅうぅぅぅぅ~~~~~♡♡♡♡ びゅるるるるるるる~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
二人はぶちゅっと唇を密着させ、お互いの腰を思いっきり押し付ける。同時に男の逞しい腕が紫苑の尻を掴み、チンポに弱すぎる彼女の子宮が逃げられないようハメ潰した。
(イクッ♡ イクッ♡ イクイクイクッ……♡♡♡ んぉ゛おぉぉ♡♡♡ またイグッ♡♡♡ イッグ!♡♡♡♡ イクのとまらにゃっ♡♡ あ゛っ♡♡ んぁあぁぁ……♡♡♡)
紫苑の身体はもうチンポケースも同然だった。子宮が浮き上がるほどのデカチンを根元まで挿入され、おびただしい量のザーメンをなすすべなく子宮に流し込まれる。
今日だけで何度も種付けされた子宮は屈強なオスの精子をパンパンになるまで詰め込まれ、それでも足りずに精液の圧と射精の勢いで拡張されていく。初対面で種付けされただけでも惚れこんでしまいそうな逞しい大量射精を受けて、紫苑の心はこれ以上ないほどに男への愛情で染まっていた……。
――びゅるッ♡♡ ぶびゅっ♡♡ ぶびびびっ……♡♡
「……ぅおっ♡♡ おっ♡♡ ぉ~~~……♡♡」
唇を離したあとも目をチカチカさせて喘ぎ続ける紫苑。
男はそんな彼女を優しく撫でて……また次の種付けセックスを始めようと、挿入したまま部屋の中へ連れ帰っていくのだった。
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そして、二人の交尾は何度となく続き――
「あっ……パパ、もう朝になっちゃったね……♡」
寝室の布団で寝転がった紫苑の姿が、薄明りに照らされる。窓から見える外の色は青白くなっていた。
一日中セックスしまくった彼女の身体はもうドロドロだ。もう服を着直すことも面倒になり、ずっと全裸でセックスばかりしている。
紫苑は手でも、乳でも、尻でもおまんこでも精液を媚びまくり、たっぷりと中年精子でマーキングされている。乳首もクリもひどく勃起してしまい、もはや元に戻らないのではないかと思わせるほどの淫乱ぶりだ。
「ふふ、ほんと、底なし……♡ カッコいいね♡ チュッ♡ ちゅぱ♡♡ んぅ……♡ 精液おいひ……♡ オスちんぽおいひぃ……♡♡」
今も紫苑はちんぽを舐めしゃぶっていた。たっぷりと種付けされ、それをカラダで綺麗にし、またハメられるということの繰り返し。その汚れ具合でいかに激しいセックスをされたのか思い返し、ぷしゅっ♡と浅く潮を噴いてしまっていた。
――ぐぐ……っ💢♡ ばきっ♡♡ ばきっ!♡♡
「またおっきくなってきたね♡ ……そろそろ、最後かな……?♡ あんなに種付けしてもらったら、もう受精してるかもしれないけど♡」
二人とも名残り惜しさを感じていたが、性器の興奮度合いはともかく、身体も頭もかなり疲れていた。これで最後、そのぶん一番楽しんでやろうというときになって、紫苑は傍に置いていたスマートフォンを操作する。
「そうだ。何度も話はしてたけど……『お父さん』にも報告させて♡」
その画面に表示されたのは紫苑の実の父親の写真だった。
幸せそうに目を細めて、紫苑は父親に語りかける。
「お父さん。私ね、パパとちゃんと婚約することにしたよ……♡ これから本気の危険日えっちするの♡ お父さんの孫を仕込んでもらうの……♡♡ ちょっと順番がヘンかな? 前からいっぱいセックスして、デカちんぽの味覚えさせてもらってたから♡ でも……パパってすごく良い人だから安心してて♡ 見守ってて……♡」
しばらく瞳を閉じる紫苑。その顔色には一瞬、これまでの歩みがよぎり、今度は満足そうに男を見つめた。
「……しよっか♡ お父さんにね、パパが強いオスなんだー、私のこと絶対幸せにしちゃうんだって見せてあげてよ……♡♡」
ぱかぁ……っ♡
むわっ♡ むわぁ~……♡
紫苑は自ら股を開き、まんぐり返しの姿勢になって膣口を拡げる。
「ほら♡ くぱぁ♡ くぱぁ~♡ ふふっ、恥ずかしいな♡ 本気汁と孕ませ汁の混ざったやつ、いっぱい垂れちゃってるよ♡ たぶんもう排卵しちゃってる♡ 子作りセックスする準備はとっくにできてるから♡ パパのばきばきのチンポでまた一杯にしてぇ……♡」
淫乱なチン媚びで男のペニスが最高に隆起する。紫苑の上にまたがり、太い肉棒を彼女のおまんこにあてがうと、ゆっくり挿入していった。
――ぬぷっ……ぬぷぅうぅぅぅ……♡♡♡
「あッ♡ あ♡ ぁあぁぁぁ……♡♡♡」
(じわじわ入ってくるぅ……♡ チンポ欲しくてみちみちになってるおまんこ♡ ゆっ……くりかき分けてくるの♡ これズルい♡♡ ぶっといのがだんだん奥までクるの気持ち良すぎるよ……♡♡)
ぬぷぷぷぷっ♡
キュンッ♡ キュンッ♡
度重なる種付けで熟れきった紫苑のおまんこはあまりにも敏感で、デカチンの形をはっきりと分かるほどに感じていた。キツく締め付け、トロトロほかほかの膣奥へ導こうとうねるのだが、男は我慢強くスローピストンを続ける。紫苑の膣内を焦らしていく。
「おほっ♡ おっ♡ んうぅぅ……♡♡♡ パパ♡ パパぁ……っ♡」
(どんどんチンポ欲しくなっちゃう♡ ザー汁欲しくなっちゃう♡ ずりずりってゆっくり入ってくるだけで何度もイって……♡♡ 私……っ、パパのお嫁さんなのに、パコパコしてもらいたいからって媚びすぎ……♡♡)
ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコヘコ♡
ぬぷぷぷ……♡
「はっ♡ はっ♡ んぉっ♡ おっ♡ ぉ~~……♡♡」
とうとう紫苑は自ら腰を動かし、チンポに膣ヒダをぎゅぽ♡ぎゅぽ♡とまとわりつかせて浅ましく膣イキを貪ろうとしてしまう。男を見つめながら舌を伸ばし、べろん♡べろん♡とアピールする姿は発情期のイヌのようだった。
そんな種付け煽りのかいあってか、極太のペニスがようやく一番奥まで到達する。
――ぶちゅッ……💢♡
ぐぐぐぐぅ……💢♡♡
「お゛っ?♡♡♡ おっ♡♡ おほっ♡♡ おぉおぉ……♡♡♡」
それから男は深々と体重をかけ、コンドームのごとく気軽に濃厚精液をぶちまけられたパンパンの子宮を押しつぶしていく。
(な、なにこれ……ッ♡♡ イクの止まらなっ♡ あっ♡♡ あへッ♡♡ チンポ♡♡ チンポぉん♡♡ パパのチンポでつぶされてりゅ♡♡ 大事なとこめちゃくちゃにされてるぅ♡♡ 頭の中真っ白になって……パパがどんなに強いオスなのか、無理やり叩き込まれてるみたい……っ♡♡♡)
「ぉ゛ぉおぉぉ~~……♡♡♡」
じわじわと全身に痺れが広がるように、絶頂から下りられなくなる紫苑。丸出しのアナルがくぱくぱ♡とヒクつき、肺は空気を求めて深く呼吸し、膣口は根元まで挿入されたせいで密着した重たいキンタマに本気汁を塗りたくる。
紫苑はただひたすらに愛する男のデカチンを受け止める生オナホと化していた。
爆乳で安産型なモデル美少女のおまんこを丸ごと自分専用のオナホにし、イキまくらせることほどオスの種付け欲を駆り立てることはない。ねちっこいスローセックスで紫苑の受精する準備を整えた男は、改めて彼女に求愛した。
『これから紫苑ちゃんを孕ませるからね……♡』
(は……孕む♡ 孕む♡ 孕む……っ♡ パパの赤ちゃん産まされる♡♡ こんなときに種付けされたらぜったい孕んじゃう……♡♡)
その気になれば子宮内でチンポをねじこむことさえ出来そうな状態だ。もう何があっても赤子を孕まされるしかない。彼の女になるしかない。肉便器として、オナホとして、お嫁さんとして、絶倫なおじさまの妻になるしかない――
それを自覚した紫苑は、幸せそうに口角を上げた。
「ぅん……♡♡ 孕ませて♡♡ パパと結婚させて♡♡ パパの赤ちゃん、産みたい……♡♡♡」
――ずるるるるるぅ……ッ♡
どちゅんッ💢♡♡♡♡♡
「ぅお゛ッ?♡♡♡♡ お゛っ💢♡♡♡ ぉ゛ぉおぉォ~~っ♡♡♡♡♡」
ばすんッ💢♡♡ バスッ💢♡♡♡ ばすっ!!♡♡ ばすんっ!!!♡♡♡
(やっべ♡♡♡ イグッ♡♡♡ いぐいぐいぐいぐいぐッ♡♡♡ ゆっくりマゾイキしてたのに♡♡ いきなりこんな本気ピストンされたら♡♡♡ やばっ♡♡ あ゛ッ♡♡♡ あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡)
長いストロークでチンポを引っこ抜き、みっちり詰まった膣ヒダをカリ首でえぐると、今度は一気に体重をかけて子宮を押しつぶす。荒々しいピストンは角度を変えながら紫苑の膣内を耕していく。
ほぐれきった膣からはピュッ♡ピュッ♡と潮が吹き出て、一突きごとにガチイキしていることを夫に教えていた。
そして激しいピストンは不意に終わりを告げる。
――どっちゅぅんッッ💢♡♡♡♡
「ぁ゛……♡♡」
(す、ごいの、くる……♡♡♡)
――ブリュッ💢♡♡♡♡ どびゅるるるるるるるるるるるるっ💢♡♡♡♡♡ ぶびゅううぅぅぅゥ~~~~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐっ!!!♡♡♡ どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ……っ💢♡♡♡♡
「お゛っ♡♡♡♡ ぉ゛ほおぉぉぉおぉぉ~~~~♡♡♡♡♡」
ぐりぐりぐりぐりぃぃィ~~♡♡♡
(ぜんぶ子宮にキてる♡♡♡ キくっ♡♡♡ お゛っ♡♡♡ おまんこイグッ♡♡♡ チンポ汁濃ゆすぎるの♡♡♡ 重すぎるのぉっ♡♡♡ 本気種付けされてる♡♡ パパの赤ちゃん絶対産まされるやつっ♡♡♡ ずっと欲しかったやつ♡♡ キてるうぅ♡♡♡♡)
先ほど予告したような深々とした挿入で、男の亀頭は完全に子宮口を押しつぶし、精子を流し込んでいく。蛇口をひねったような勢いの射精が、ギトギトに煮詰まった黄ばんだ精液が、紫苑の子宮内に新鮮な精子を上書きしていく――
そして紫苑は、深い深い絶頂のなかでその瞬間を感じ取った。
――ぷちゅんっ……♡
「~~~~~~ッ♡♡♡♡ いっぐうぅぅぅうぅぅぅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
その後、紫苑は若妻マタニティモデルとして新しいキャリアを歩み始めたという……♡