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乳も背もデカいギャル3人組に甘やかされながらイジメられる話

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不木崎ふきざき 玲香れいか

112(M)-63-103

銀髪褐色デカパイギャル。高身長でスタイル抜群。超絶美人。見かけによらず授業態度は割と真面目。派手な外見と荒っぽい口調で男子からは敬遠されがち。中三の夏まで空手をやっていた。オタクの快感に悶えている顔が大好き。

天野あまの 莉帆りほ

108(K)-62-101

天真爛漫デカパイギャル。高身長でスタイル抜群。超絶美人。家庭的で料理上手。気安いボディタッチと分け隔てない優しい性格で勘違い男子を日々量産している。高校に入って自慢のロングヘアを金色に染めたが、ピアスはまだ怖くて開けられない。オタクくんが鼻の下を伸ばしているのを見ると胸がきゅんきゅんする。

すめらぎ 乃亜のあ

103(J)-60-105

無表情系デカパイギャル。高身長でスタイル抜群。超絶美人。実家が太い。母親が学園の理事長を務めている。滅多なことでは眉一つ動かさないが、性格は意外とお茶目でイタズラ好き。欲しいものは何が何でも手に入れようとするタイプ。オタク様の射精顔だけで甘イキ余裕。

◇◆◇◆◇

「むっちゅうううう……♡♡♡んむっ♡れぇ〜るれぇ〜る……♡♡ぇろれろれろ……♡んふー……♡むちゅっ♡ぢゅるるるる……♡♡♡」

もー、乃亜がっつきすぎ〜♡気持ちは分かるけど少し落ち着きなよ、オタクくんベロキスだけで腰砕けになっちゃってるじゃん……♡

「くくっ、その割に胸はしっかり揉みしだいてくんのな……♡いや確かに好きにして良いとは言ったけどよ、他の女子とベロチューしながら揉むか普通……♡お前、マジ最低だな♡」

こら、玲香も意地悪言わないの!……あはは、ごめんね〜。びっくりしたでしょ。異文化研究会なんてお堅そうな部室の扉開けたらギャルが3人待ち構えてて、しかもお話中にいきなり本気求愛ベロチューかまされるなんて思いもしないよね♡我ながら看板に偽りありまくりでウケる……♡

「しかも全員レベル高すぎ♡おっぱいクソでか♡顔面つよつよ♡見てるだけで勃起止まんな〜い♡」

んっ……♡そうそう、そんな感じで自由にモミモミしていいよ♡……えへへ、結構揉むの上手じゃん♡ウチらのおっぱい、手のひらに収まりきらないくらいデカくて重たいのに凄いね♡男の子〜って感じするわ♡

「むっちゅるるる……♡ぢゅるるる♡れぇろれぇろれぇ〜ろ……♡むちゅっ♡ちゅっちゅっ♡ぢゅうううう〜〜〜……っ♡♡♡」

「両手に花……もとい、両手にデカパイってところだな♡贔屓目抜きに見ても顔面偏差値80超えの乃亜に抱き着かれてラブラブベロチューしてもらいながら、左右にアタシら侍らせて校内ワンツーの爆乳揉みしだけるとか贅沢すぎ♡ふふっ、幸せだなぁオタク〜♡もうこのまま死んでも良いって顔してんぞ♡」

ていうか、まだウチらちゃんと自己紹介してなくない?オタクくん転校してきてから日も浅いし、たぶんウチらのこと分かんないよね。……えっと、今オタクくんの右手に108cmKカップのデカパイ鷲掴みにされてるのがウチ♡天野莉帆だよ〜♡気軽に莉帆とか『りほちー』って呼んでね♡

「んで、お前の左手に112cmMカップのデカパイ鷲掴みにされてんのがアタシ、不木崎玲香ってわけだ♡ぶっちゃけ不木崎ってマジ言いにくいからさ、玲香って呼び捨てにして良いぞ♡つーか呼べ♡」

そして、さっきからオタクくんの首に腕を回して、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらい情熱的なベロキス仕掛けてるのが……

「むちゅっ♡ちゅっちゅっ♡べろれろれろぉ〜……♡むっちゅう〜〜〜っ♡♡♡ぢゅれるれるれる♡ぢゅろっ♡ぢゅるるるるぅ……♡」

え、えーっと……の、乃亜〜?

「……おい、いつまで唇貪ってんだ。そろそろ解放してやんねぇとオタクが窒息しちまうぞ?」

「むちゅむちゅ……♡むっちゅうぅ……♡ぷはっ♡……ごめん、つい我を忘れて夢中になってた。皇乃亜だよ、オタク様。ぜひ名前で呼んでもらえると嬉しい。あとお嫁さんにしてほしい」

ちょっ、早い早い。いくら何でも恋にまっしぐらすぎるでしょこの子。行動力の塊じゃん。てか『オタク様』ってなに……?

「ん……舌を絡ませ合って確信した。彼こそ私の運命の人、やっと出逢えた王子様。それなら感謝と敬意を込めて、様付けで呼んで然るべき」

「……だからってオタク様はおかしくね?」

いや玲香、オタクくん満更でも無さそうだよ!なんかめっちゃニヤついてるし♡女の子からオタク様って呼ばれるの、そんなに嬉しいのかな……♡そ、それならウチも……♡

「だめ、取らないで。その呼び方は私専用」

えーなんで!いいじゃん別に!

「早い者勝ち」

ケチ〜!じゃあウチは『オタクくん』って呼ぶもん!言っとくけどウチ専用だからね!

「つーかこれ、本当に呼び方が原因でニヤついてんのか……?乃亜とのベロキスの余韻に浸ってるだけなんじゃねぇの?なんかずっと涎垂らして間抜け面だし♡」

「ふむ、それはそれで今夜のオナ活が捗る。ずっと守ってきたファーストキスを捧げた甲斐があった」

はぁ、女の子とのキスでとろっとろになったオタクくんマジ可愛すぎ……♡ばり推せる……♡ニヤニヤで顔引きつっちゃうくらい徹底的に甘やかしたい……♡

「やば、その快感で惚けた表情めっちゃ唆るわ……♡へへっ、セカンドキスいただきっ♡……んれぇ〜〜〜……♡んちゅっ♡あむっ♡れぇろれぇろれぇろ……♡♡♡」

あ〜〜〜!とられた〜!ずるいずるいずるい!ウチも狙ってたのにー!

「むちゅっ♡ぢゅろれるれるれる……♡れぇ〜ろれぇ〜ろれぇ〜ろ……♡♡♡」

「ふむ、流石は玲香。初めてなのに凄く上手。ラブラブベロチュー2回戦目、本格的に始まっちゃったね。……ほらオタク様、私のおっぱいも好きにして良いよ。この中で1番小さいからって舐めちゃだめ。103cmJカップの触り心地、空いた左手で確かめてみて……?♡」

うう〜……オタクくん、次は絶対ウチだからね!ねっとり濃厚な好き好きベロチューで、2人とのキスなんて全部忘れさせてあげるんだから……♡

「んっ……♡莉帆、その恥ずかしい妄想は胸の内に仕舞っておくべき。そもそも彼は私の将来の旦那様として内定済み、莉帆の入る余地は無い」

そんなの乃亜が勝手に言ってるだけじゃん!まだオタクくんは何にも答えてないし!ね〜っ♡

「……それ、多分聞こえてないよ」

「んぢゅるるるぅ〜っ♡むちゅむちゅ♡れるれるれる……♡べぇろべぇろべぇろ……♡おい、目ぇ逸らすな♡ちゃんとアタシの顔見ろ♡瞬きする度にベロチュー1分延長だかんな……♡んむっ♡むちゅうううっ♡れるれるれるれる……♡」

はぁああ!?何それ!そんなの一生終わんないじゃん!

「可哀想な莉帆。男の子と一度もキスしないまま貴重な青春を棒に振るなんて……」

だめだめだめ!そんなの絶対だめ〜っ!ていうかここ、最近まで女子校だったんだから大体みんなそうでしょ!……ねぇ玲香ぁ、お願いだからそろそろ代わってよぉ……♡ウチもオタクくんとイチャラブちゅっちゅしたい〜……♡

「れぇ〜ろれぇ〜ろれぇ〜ろ……♡♡♡……はぁ、ったくしゃーねぇなぁ……♡ほら、オタクの舌フリーにしてやったから好きにしろ♡」

やったやったぁ♡玲香ありがと〜♡……じゃあ早速、オタクくんの身体に……ぎゅ〜っ♡えへへっ、どうかなどうかな♡ウチの身体あったかいっしょ♡ふふっ、昔から平熱高いんだよね〜♡

「莉帆の抱き心地は私たちが保証する。むっちむちでぽかぽか、それに甘くて良い匂いもするから冬は女子から大人気。私もよく抱き着いてる」

「わかるわかる、アレはマジで人をダメにするよな〜♡アタシもついつい湯たんぽ代わりに使っちまうわ♡」

えへへっ、2人共どうしたの?そんなに褒めたって何も出ないよ……って誰が湯たんぽだっ!?……も〜、折角のムードが台無しじゃん。ほらオタクくん、あんなのほっといてウチとキスしよ……?♡ん……♡むちゅ♡んちゅっ♡むっちゅぅう〜〜〜っ♡♡♡れるれるれる……♡

「へへっ、これで莉帆のファーストキスも無事ゲット♡校内屈指のデカパイギャル、転校してから一週間で全員攻略完了だな♡すげぇじゃんオタク〜♡」

「いや、それは少し語弊がある。ついさっきまで彼と私たちは殆ど面識が無かった。オタク様が部室に入ってきたのが16時過ぎだから……正確には5分と23秒」

「ガチ?RTAかよ」

「無理もない、彼があまりにも私たちの理想すぎた。見知らぬ土地に放り出された小動物みたいな顔で部室に入ってきて、こっちが話し掛けると盛大にキョドりながら蚊の鳴くような声で挨拶。その後も同い年なのに何故かずっと敬語だし、意地でも私達と目を合わせようとしないし……正直、母性本能擽られすぎて想像妊娠するかと思った」

「それな♡そのくせアタシらが座ったまま足組んで艶々の太もも強調したり、『てか今日ガチで暑くない?制服の下超蒸れてんだけど♡』とか言って襟元パタつかせたら高速でチラ見してくんだよな♡しかもあれでバレてないと思ってそうなのが尚更そそるわ〜♡」

「全面的に同意する。彼こそ本物の童貞陰キャオタク様。今なら分かる、かつて見学に来た男の子達は全員ただの偽物だった」

「長かったよなぁ……大好物の陰キャむっつり童貞オタクを全員で可愛がるため、共学化のタイミングに合わせて部活まで立ち上げたってのに、入部希望者はイケメン気取りの中途半端なカスばっか。肝心の陰キャ共はアタシらのことを怖がって部室に近付きすらしねぇ……唯一あいつらに若干ウケがいい莉帆が偶に良さげなのを連れて来ても、なんかビビり散らかして速攻帰っちまうし……」

「あれはどう考えても玲香が悪い。あんな捕食者みたいな顔で睨み付けられたら私でも逃げる」

「はぁ〜?別に睨み付けてねーし。普通に見てただけだし。つか、見学に来た陰キャが何言っても表情ひとつ変えずに『へぇ、そうなんだ』としか答えねぇ奴に言われたくねーっつの。2週間前に来たアイツ、最後の方完全に心折れてたからな?」

「ち、違う。あの時は珍しく緊張してて、彼に何て返せば良いのか分からなくてつい……ねぇ、この話もうやめない?」

「……だな。お互い傷付くだけだ。それにこうして振り返ってみりゃ、案外無駄なことばかりでもなかった」

「……そうだね。当初から部活内の人間関係諸々を考慮して、男子部員は1人だけにすると決めていた。仮に今までの勧誘が1度でも上手くいっていたら、こうして彼とラブラブハーレム乳揉みベロチューで親交を深めることは難しかったかもしれない」

「人間万事塞翁が馬、か……。あれ、なんか今のアタシたちって良い感じの会話してね?超エモいんだけど」

「あ、最近国語でやったやつ……エモいかどうかはさておき、男子に好き放題おっぱい揉まれながらする内容の会話では無いのは確か」

「あははっ、マジそれ!つーか胸揉まれながらする会話って、逆に何が正解──んんっ……♡」

「やんっ……♡」

「……はは、どうしたどうした♡急にデカパイむっにゅ〜♡って強めに揉みやがって……♡んだよ、今の話聞いて嫉妬してんのか?僕以外のオスにもデカ乳揺らして色目使ってたのかーって♡……は〜マジで可愛すぎんだろコイツ♡汗で蒸れっ蒸れの谷間で顔挟んだまま窒息させんぞコラ♡」

「ふふっ……♡大丈夫だよ、オタク様。確かに当時は他の男子にも私達と仲良くなれるチャンスがあったけど、それはあくまで過去の話。貴方という運命の王子様に出逢った今、彼らには最早何の興味も抱いていない」

「そうそう♡さっきからお前が鼻の下伸ばして揉み心地確かめてる爆乳おっぱいは勿論、でっけぇケツにもなっげぇ脚にも指1本触らせてねーから安心しろ♡奴等は極上美少女ギャル3人を自分のモノに出来るかもしれない絶好の機会をみすみす棒に振ったんだ♡……くくっ、そう考えるとちょっと同情しちまうよな♡アタシらの長くて柔らか〜いエロ乳、後もう少しで今のオタクみたいに好き放題セクハラ出来たかもしれねーのに……♡」

「それでも不安なら家族と女子以外の連絡先は消去するし、今後は他のオスから話し掛けられても全部無視する。私が異性として意識するのは世界で1人、オタク様だけ」

「うっは、乃亜それマジで天才♡アタシらが好意振り撒いてメス肉アピールすんのはコイツ限定♡他のオスは眼中にありませ〜ん♡って露骨に態度に出すの、くっそ優越感煽れそう……♡」

「ん、なら決定ね。明日からは原則として、オタク様以外の男性との交流禁止。やむを得ない場合は必要最低限の会話に留めるか、その都度オタク様に許可を取ってから話すこと」

「異議なーし♡」

「うむうむ。……あ、莉帆はどうする?莉帆は私達と違って男の子の友達多いし、別に無理しなくても……」

むちゅっ♡むちゅむちゅ♡むっちゅううう……♡べぇ〜ろれろれろ……♡♡

「……あの、莉帆?聞いてる?」

ん〜ちゅっちゅ♡れぇるれぇる……♡れろんれろんれろん……♡♡えへへ〜、オタクくん大好き♡しゅきしゅきしゅ〜きっ♡ねね、オタクくんはウチのこと好き〜?♡……んへへ♡♡うれし〜♡♡ウチもだいだいだ〜いすきだよっ♡んむ……♡むっちゅう〜〜〜っ……♡♡♡

「……まぁ、賛成ということで問題なさそう」

「うわぁ、莉帆のやつコイツのこと気に入りすぎだろ……♡甘々すぎて見てるだけでブラックコーヒー飲みたくなるわ♡……つーか、乃亜は良いわけ?将来の旦那様に目の前でめちゃくちゃ浮気されてっけど♡」

「……別にいい。夫の浮気に寛容なのが良き妻というもの。それに、優秀なメスからの求愛行動に応えてしまうのはオスとしての本能にすぎない。責めるのはお門違い」

「へぇ、意外だな。これと決めたら一直線のお前のことだ、コイツのちんぽも唇も独り占めする気満々だと思ってたわ♡」

「玲香は私の性格をよく分かってる。実のところ、そうしたいのは山々」

「だよな……じゃあなんで?」

「簡単なこと。莉帆と玲香がそれを許す筈がない」

「はははっ、そりゃそうだ♡こんな優良オタクちんぽアタシらが逃がすわけねーだろ♡お前の将来の旦那だろうが何だろうが逆ナンして意地でもパコるわ♡」

「でしょ?だったら最初から独占は諦めて、他のメスと浮気し放題の本命彼女にしてもらうのが最善」

「なるほどな……いやちょっと待て、なんでお前限定なんだよ。誰を本命にするもしないも全部コイツ次第じゃねーの?」

「……玲香、忘れたの?オタク様のファーストキスを奪ったのは私。つまり彼の初恋を奪ったのも私ということに」

「ならねぇよどう考えても」

「むぅ……」

れぇ〜ろれぇ〜ろ……♡むちゅう……♡ちゅっちゅっちゅ♡むっちゅううう〜〜〜っ……♡ん……♡……えへへ、ウチら初対面なのに恋人みたいなキスしちゃったね……♡

「やっと終わった……莉帆、オタク様と永遠にイチャコラしてたい気持ちは分かるけど、流石に限度というものがある。長いのは谷間と脚だけにしておくべき。あと恋人でも中々さっきみたいに濃厚なやつはしないと思う」

「1番長くベロキスしといて『もー、乃亜がっつきすぎ〜♡』とかどの口が言ってんだ……」

たはは……♡いや〜ごめんごめん、最初は1分くらいで終わるつもりだったんだけど、2人のおっぱいモミモミしながら舌絡ませてくるオタクくんが可愛すぎてつい……♡

「ったく……おい、さっきから涎止まってねぇけど大丈夫か?高身長デカパイハーレム幸せすぎて死んでねーだろうな……てかやっぱ、アタシらみたいな爆乳ギャル3人と立て続けにベロチューなんて、今日まで女子と碌に話したこともなかっただろうオタクには刺激が強すぎたんじゃ……」

「ど、どうしよう……!オタクくん目の焦点が合ってないよ!はぁ〜♡はぁ〜♡って息も絶え絶え、腰もめっちゃガクガクしてるし……!」

「これは良くない。直ちに応急処置を行わないと手遅れになる。莉帆、悪いけど一旦オタク様の膝の上から降りてほしい」

「わっ、分かった!……んしょ……はい、これでいい?」

「ありがとう。それじゃ、今度は私の代わりにデカパイ揉ませてあげててもらえる?そうしないとオタク様の右手、しばらく空いちゃうことになるから」

「……いいけど、何するの?」

「保健室の先生でも呼んでくんのか?」

「……私が思うに、今のオタク様は自分のキャパシティを遥かに超える快感を処理しきれていない状態。要するに少しパニックになってる」

「なるほどな、じゃあコイツをどうにかして落ち着かせないといけないわけだ」

「うーん……あ、背中を擦ってあげるとか?」

「いや、それだと多分足りない。玲香の言う通り、彼の脳内を現在進行形で蹂躙している快感は相当強烈なものと考えられる。オタク様を正気に戻すためには、それ以上か少なくとも同程度のショックを直接与える必要がある」

「の、乃亜?なんで制服の前開けてんの?必死にデカパイ支えてくれてたブラも外して……わわ、おっぱい丸出しになっちゃった……♡相変わらずエッロぉ……♡」

「……ちょっと待て、お前まさか……」

「察しが良い、つまりそういうこと。オタク様の素敵な顔を、107cmJカップの重量級おっぱいで正面から挟んで……はい、ぱふぱふ開始。えっちなデカパイギャルのあま〜い乳臭、好きなだけ嗅ぎながら深呼吸しよ……♡」

「そっか、わんわん泣いてる赤ちゃんだっておっぱいあげたら落ち着くもんね!さっすが乃亜!これならオタクくんも──」

「いやダメだろこれ」

「ん、鼻息くすぐったい……♡ふふっ、谷間の奥に染み付いたメス肉フェロモン、ふごぉー♡ふごぉー♡って上手に吸い込めて偉いぞ〜♡その調子で鼻腔と肺の中身ぜーんぶ現役JKの甘酸っぱい香りで一杯にして、私とラブラブ交尾することしか考えられくなっちゃおうね……♡」

「え〜っ、ずるいずるい!乃亜、3分経ったらウチと交代ね!先に制服だけ脱いどくから♡」

「うし、じゃあ最後はアタシで決まりな♡……ったく、爆乳美少女の極楽デカパイ天国堪能しすぎて脳細胞全滅しても知らねーぞ……♡」

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