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バスト2m超えの爆乳双子レースクイーンに惚れられて、母乳体質の敏感ドスケベボディに乳内射精と種付け交尾を繰り返し二人まとめて孕ませるお話

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 平日の昼間から、自分のチンポで孕ませた爆乳美少女にパイズリ奉仕してもらう。

 男の夢だろう。

 そんなことは想像もつかないって人も多いだろうが、一度真面目に考えてみれば、これがどんなに贅沢で幸せなことか分かるはずだ。

 実際やってもらっている俺が言うんだから間違いない。

「んふっ♡ ほーむらくん♡ チンポびくびくしてるぞ~♡ もう出そう? 出ちゃいそうっ?♡」

――たぱんっ♡ たぷんっ♡ だぷっ♡ たぱんっ♡
にゅるっ♡ ずりゅるる♡ ぬちゅっ♡ ずっちゅっ♡

 いま俺は、彼女の膝の上に腰を抱えられながら、豊満すぎるおっぱいにチンポを挿入してねっとりしたパイズリ奉仕をされている。

 彼女は佐倉真矢(さくらまや)ちゃん。ウェーブがかったミディアムカットの茶髪とイヤリングがきらきらしたギャルっぽい女の子で、清潔感を意識した病室や病院着のなかにあっても、その輝きは色褪せていない。

 現役JKにもかかわらずスリーサイズ138 / 58 / 104というグラマラスボディ。ビーチボールみたいなデカパイと安産型のお尻を見たら、ハダカになってもらわなくてもボディラインだけでフル勃起確定の逸材だ。

 もっとも、俺が孕ませてからはますます爆乳になってしまったようで、バストサイズが147cmになったらしい♡

 それを意識すると余計にチンポが元気になる……♡

――ぐぐぐっ……♡♡

「ぁんっ♡ すっごぉ……♡ おっぱいから出てきちゃったよ?♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ べろべろれろぉ~……♡」

 ずりゅんずりゅんと動く谷間からはみ出した亀頭に、いやらしいキスが降る。

「んふふー、カウパーだけでも孕ませられそうなくらい濃ゆ~い♡ すごいねぇ♡」

 真矢ちゃんはうっとりした声色で俺のチンポに媚びながら、べろべろと肉棒を舐め回す。

「焔くんさぁ、なんかレベルアップーっていうの? あたしとか小春ちゃんとか彩音ちゃんとかー、孕ませたあともさー、どんどん精力強くなってるよねー……♡」

 こんなことを嬉しそうに言ってくる真矢ちゃん達との関係は、彼女兼セックスフレンドといったところ。

 俺は自分で言うのもなんだがかなりの女好きだ。生まれに恵まれたのもあって、真矢ちゃんみたいな美少女たちとたくさん付き合わせてもらい、ヒマさえあればたっぷりとギトギトの精液を仕込んでいる♡

 そして、美少女と付き合っているとまた別の美少女との出会いも起きやすいのだ。

「そういえばさ、またあたしの友達を紹介してあげよっか? バイトで一緒になったことがあってねー、すっっごいおっぱい大きい子たちがいるの♡」

 チンポがびくっと反応する。オスとして、いろんな美少女とセックスするチャンスはやはり嬉しいものだ。

 ああ、感度が高まってしまう♡ せっかくだ、詳しく教えてもらってオカズにさせてもらおう♡

「んふふ、やっぱり気になるよねー♡ その子たちはねー、すごいんだよ、バスト200超えてるんだって♡」

 ……200!?

 人間離れした数値だ。もちろん大きければ大きいほど偉いというわけではないのだが……巨乳好きの男としてはやはり、実際に見てみたい、触ってみたい、あわよくばパイズリしてみたい、孕ませたいと欲望をかき立てられる♡

「あは♡ そろそろ射精したそうだね♡ そうだよー、双子で、バスト200でヒップも130あってぇ、レースクイーンをしてる、すっごく可愛い女の子たち♡ デカパイぶら下げてお仕事してるの、想像してみて……♡」

 なんていやらしい光景だろう。そして言われてみれば、そんな素晴らしいレースクイーンがいるという噂は聞いたことがある。

 以前聞いたときも興味はあったが、本人たちが男嫌いとのことで取り付く島もなかったのだ。しかし友達である真矢ちゃんからの紹介なら、もしかするとお近づきになれるかもしれない。ぜひともパコりたい。孕ませたい♡ デカ尻に俺の子を産ませたいっ……♡

 ドスケベボディのレースクイーンたちを独り占めにする……それが脳裏に浮かんだだけで、俺のチンポはあっさりと上り詰めてしまい、真矢ちゃんの爆乳に乳内射精を始めた……♡

──どくっ💢♡ ドクンッ💢♡
ぶびゅるるるるるるっ!!♡♡ びゅぶっ!!♡♡ びゅるるるるるるぅ~~~~♡♡♡♡

 思わず腰が浮くような、至福の射精だった。

 肉棒にかぶさった爆乳の谷間から、精液があふれ、ドプッドプッと噴水のように真矢ちゃんの顔までかかっていく。

「やぁんっ♡ あっ♡ 勢いっすごくて♡ あたしもっ、おっ♡ んおっ……♡ イクイクッ♡ イクッ……♡♡♡」
(はあぁぁぁ♡ 焔くんのチンポ……♡ ザーメンのにおいも、すっごくエッチぃ……♡ のーみそまでアクメしちゃうよぉ♡♡)

 真矢ちゃんもトロケ顔で俺のチンポを甘やかし続けてくれて、終いには亀頭へしゃぶりついて残ったザーメンをごっくん♡

 極上のパイズリで幸せの余韻を味わっていると、真矢ちゃんはスマホで自撮りをした。

 精液まみれの姿でおっぱいにペニスを挟みながらニカッと笑うのがなんともまたいやらしい。

「えへへ♡ おっぱいも顔もザーメンまみれでーす♡ 焔くんのいけめんチンポ、今日も絶好調♡ っと~♡」

 メッセージも打っているようだが、一体誰に送るつもりなのか聞いてみると……。

「んふふ、さっき言ったレースクイーンちゃんたちだよん♡ 焔くんの紹介にはこれが一番キくと思うよ♡ あの子たち、すっご~いムッツリだから、さ♡」

────

 果たして、真矢ちゃんのセッティングで例の双子たちと食事の機会が訪れた。

 景色が美しい高層ビルのレストランで、しっかり個室を確保してのランチタイム。俺の隣に座った真矢ちゃんが、向かい側に並んだ美少女たちに声をかける。

「はいっ、じゃあまずは自己紹介しよっか~!」

 彼女たちは一瞬互いを見合って、順番に話し始めた。

「どうも……笹木雫(ささきしずく)よ。18歳。双子の姉。レースクイーンをしているけど……あくまでお金のためだから、簡単に股を開くなんて思わないでね」

 会話の始まりは冷ややかだった。

 雫ちゃんは青い差し色を加えたオシャレな長髪が印象的だ。服装は黒い半袖のセーターに、これまたグレーのロングスカート。落ち着いた寒色がよく似合っている。

 目つきは鋭く、鼻は高く、キリッとした顔立ち。しかし厳しい雰囲気でも、美少女ぶりには全くキズがついていない。

 そういえば雫ちゃんにはレースクイーン業界でのファンクラブがあって、クールで厳しい態度がもはや名物。罵倒されるのも好きなんていうファンが大勢いるらしい。

 容姿の美しさに加えて、この身体つきを見ると納得はできる。さすがに俺ほど高くはないが、モデル体型で下手な男性より身長が高いうえ、爆乳がセーターをこれでもかと膨らませているからだ。

 バストサイズ200超えは圧巻。俺の横に座った真矢ちゃんのおっぱいを大型メロンとしたら、彼女のそれはもうメロン屋の看板みたいなサイズだ。超爆乳でありながら、重力に負けて垂れている様子が全く無いのも驚きである。

 美人でエロい身体つきのせいで男嫌いになったと聞くが、逆に言うとそれでも上手くやっていけるくらいには才能があるということだろう。

 雫ちゃんが話したあと、ややあって隣に座っていた女の子も話してくれた。

「笹木菊乃(ささききくの)……です。姉と一緒にレースクイーンのアルバイトをやらせてもらっています。真矢ちゃんともアルバイトで知り合ったんですよ。よ、よろしくおねがいします~」

 妹の菊ちゃんは、雫ちゃんとは対照的に内気でおっとりした様子だ。

 青い差し色を入れた髪色や、美しい顔立ち、そして凄まじいほどの爆乳は同じだが、こちらはショートヘアで前髪が長め。桜色のかわいらしいトップスにロングスカートを合わせている。

 なんとも守ってあげたくなる雰囲気だ。実際、雫ちゃんはいつも菊ちゃんを先導するように振る舞っていて、仲良しの尊い双子姉妹ということで人気を博しているらしい。

 俺も簡単に自己紹介をすると、真矢ちゃんがさっそく会話を始めた。

「うんうん、ありがと! 雫ちゃんたちはさ、二人合わせて『菊の雫』ってことで、なんかね、長生きできますようにって意味なんだって! なんかイイよね~」

「えへへ、そうなんですっ」
「ん……そうね。ちなみにあなたの『焔』っていうのは何か理由があるの?」

 そんな具合で、俺たちは一緒にランチタイムを過ごし始めた……。

―――――

 食事もほとんどを食べ終わり、食後のコーヒーやデザートに舌つづみを打っていたころ。

 真矢ちゃんが急に気になる話題を放り込んできた。

「ところでさあ、雫ちゃんと菊乃ちゃんはー、なんで男嫌いなんだっけ?」

「ひえっ?」
「は? それいま聞くこと? っていうか、真矢には前話したわよね」

 二人が怪訝な表情になる。それもそうか。俺も彼女たちが警戒した様子だったから、今回は顔合わせをするだけで、無難に話を終わらせようと思っていたくらいなんだ。

 しかし真矢ちゃんはなにか考えがあるのか、さらに話を促す。

「焔くんにも教えてあげてほしいの。彼ならちゃんと分かってくれるからさ」

 雫ちゃんはまだ微妙な表情をしていたが、友達からの勧めに応じて、菊乃ちゃんがおずおずと口を開いた。

「あの、わたしたち……こういう身体つきなので、いつも男の人たちにエッチな目で見られてしまうんです」

「……はあ。菊乃がいいなら私も話すわ。そうね、私も菊乃も、めんどくさい男に絡まれることがしょっちゅうだったの」

「いまは事務所のスタッフさんや、ファンクラブの人たちが頑張ってくれて、ヘンなことが起きないように……ってしてくれてます。衣装も露出が少ないものにしてもらってるんですけど……やっぱり、レースクイーンのお仕事をしているとどうしても~……」

「本当に……カメラで撮ってくる人も、やたらローアングルだったりしてうんざりしているの。……菊乃はこういう性格だから、無理やり言い寄られたりしたら、危ない目に遭いそうだし……」

 なんとも気の毒な話だ。俺はカラダ目的で近付こうとした自分を恥じた。

 しかしそう思ったとき、真矢ちゃんが話を引き取る。

「でも、イイ人がいたら付き合いたい、とは言ってたよねっ」

「ん……?」
「えと、そうだね」

「自分たちよりも背が高くってー、カッコよくて、お仕事にも理解があって……雫ちゃんと菊乃ちゃんを、ちゃーんと守ってくれそうな男の人!」

 いきなり腕を引っ張られたと思ったら、真矢ちゃんはこれ見よがしに腕へ抱きついてきた。

「たとえば焔くんとかねっ」

 雫ちゃんと菊乃ちゃんはというと、俺のことをじっと見ていたが、意外にもその表情には最初のような嫌悪感がなかった。

「今日たくさん話しててさ、いつの間にか雫ちゃんも菊乃ちゃんもニコニコしてたよね~。あたしも思うもん、焔くんなら安心してついていけるなーって」

 それに、と真矢ちゃんが続ける。

「――それに……チンポもとってもおっきくてぇ、孕ませ上手で、どんなに性欲が強い女の子も受け入れてくれるよ♡ むしろ、ドスケベ女だーいすきだよねっ♡」

「ど、どすっ?」
「真矢……それどういう意味よ」

 ドキドキした様子の二人をよそに、真矢ちゃんはにこにこしながら俺の股間をまさぐり、ジッパーを下ろすとズボンの中に手を突っ込む。そのままカリカリとチン先をいじってくる。

 くっ……何度となくセックスしたおかげで覚えた俺好みのオス媚びだ♡ こんなことをされると、ドスケベ女が好きだと言われてもウソをつけない♡

――ぐぐぐぐっ……💢♡
むくっ💢♡ むくむく💢♡

 とうとう勃起してしまい、雫ちゃんと菊乃ちゃんの前に勃起チンポを晒すことになったのだが……。

「あっ……♡ かっこいぃ……♡ ズル剥けで……か、カリ高なんですね……♡」
「ひゃっ♡ な、何コレ……♡ ぜったい子宮まで届いちゃうじゃない……♡」

「ねっ♡ すごいでしょ♡ ……二人が写真見て興味しんしんだったぁ、焔くんのいけめんチンポだよ……♡♡」

 さらにチンポをいじられて、ミルクのように濃厚なカウパーがあふれると、二人はまたうっとりしたような声を聞かせてくれる。

 そういえば、確かに真矢ちゃんは二人に俺とのパイズリ交尾をしたあとの写真を送りつけていた。男嫌いの彼女たちはよく思わないのではないかと思っていたが……興味津々、だったのか。

 それを聞いてみると、雫ちゃんは顔を真っ赤にしながら、俺の顔とチンポを交互に見ていた。

「っ♡ わ、悪いですか💢♡ うっとうしい男が嫌いなのと、素敵な男性に抱かれたいのは両立するんですっ♡ むしろ身体をじろじろ見られるたび、私たちだってムラムラしてムラムラして、毎日オナニーしてるんですよっ……💢♡ でもこんなのバレたらドン引きされそうですし💢♡ あんなドスケベセックスの写真見せられたら羨ましくなるに決まってるじゃないですかっ💢♡」

 怒っているような口調でありながら、フーッ♡フーッ♡と荒い吐息には確かな情欲がこもっており、俺とのセックスが羨ましかったというのが本心だと伺えた。

 菊乃ちゃんは慌てて雫ちゃんを止めようとする。

「あ、お、お姉ちゃんお姉ちゃん、全部言っちゃってるよ!?」

「えッ。あ、あ~~~~……し、失礼しました……♡ あの、あなたも、おチンポも、かっこ良すぎるから……つい……♡♡」

 それでも二人とも、俺に向かって最初の数分からは想像もつかないエロい色目を使ってきている。

「……あ♡ ふーん……おチンポびくびくしてるね……♡ ほんとにドスケベ女が好きなんだ♡ 私たちのこと、孕ませたいと思ってるんだ……♡♡」

「……実は、わ、わたしも同じなんです……♡ おっぱいとかお尻とか、見られると、むずむずして、エッチなことがしたくなって……♡ でも、もしトラブルがあるとお仕事にも差支えがありますから……お、オナニーで我慢するしかなくってぇ……♡」

 赤裸々に『メス』の性事情を語る二人。

 そして二人に正直な感想を言わせた真矢ちゃんは、俺のチンポを優しくしごきながらウィンクしてきた。

「……てことでー焔くん、よかったら二人にエッチなこと教えてあげてよ♡」

 雫ちゃんと菊乃ちゃんはそれを否定せず、誘われることをどこか期待した表情。

 俺だって、この性欲を受け入れてくれるというのなら願ってもない話だ。

―――――

 二人が先にホテルへ行って『準備』するというので、後から指定された部屋に向かうと、入った途端に二人がかりでキス責めされた♡

「ん♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ 焔さん……♡ あっ♡ んふぅ……♡ キス、はじめてなのに……気持ちいいです……♡」

「わたしもいいですか……?♡ ちゅ♡ ちゅ~っ……♡ れろれろ……♡ えへへ、一緒にファーストキスあげちゃいましたね♡」

 ねっとりしたキスを続けて求められ、たゆんたゆんと揺れる爆乳が俺の胸板の前でぶつかり押し合い、温泉に浸かったような感覚だ。しばらくキスをしてから身体を離すと、俺の口と二人の唇との間に唾液の橋がかかる♡

 その後、通路からベットルームのほうへ腕を引かれていくと、照明の下で彼女たちの衣装がはっきり見えた。

「ど、どうですか?♡ 先に着替えておいたんですけど……これでおちんちん、元気になりますか……♡」

「……実はあなたと会う前に真矢から貰ってたの♡ あなた専用のオナホおまんこ衣装♡ 焔さんのいけめんチンポだけを応援する、専属レースクイーンよ……♡♡」

 二人の衣装はお揃いだった。なるほどレースクイーンをイメージしたエロ衣装だ♡ 髪色と同じく、青と黒を組み合わせたテカテカした生地が卑猥さをかき立てる♡

 上半身は乳輪が見えるほど上乳を露出させたチューブトップに加え、長手袋だけを身に纏ってウエストやおへそを露出させている♡ 乳首はビンビンに浮いているし、ご丁寧にちんぽを突っ込めそうな穴までついているぞ♡

 そして下半身には極小のホットパンツとラバー質のニーソックス♡ 太ももやお尻のムチムチっぷりが強調される♡ ブーメラン型の紐パンがくびれた腰に引っかかり、軽くおろされた前のジッパーには紐と同様ピンク色の扇情的な生地が見える♡

「フフッ、見すぎですよ♡ じゃあ改めて自己紹介しよっか、菊乃♡」

「うん♡ せーのぉ……♡」

 二人が双子らしく息を合わせる。

「「私たち、バスト208、ウエスト58、ヒップ129のドスケベレースクイーンですっ♡ カップ数は24Zでーす♡ 一日に5回くらいオナニーしてますっ……♡♡」」

 改めて聞くと本当にものすごいスリーサイズ♡ しかも毎日欠かさずオナニーをしているなんて相当のスケベ女だ♡ 絶対孕ませたい♡ 俺のものにしたいっ……♡

 俺はズボンの中でペニスががちがちになるのを感じた♡

──ぐぐっ💢♡
ビクッ💢♡ ビクッ💢♡

 膨らんだ股間を見て二人が嬉しそうに笑う。

「えへへ……♡」
「んふ♡ へんたい……♡」

 雫ちゃんがその場にしゃがんで、俺のズボンをおろしてくれる。

 するとズボンをはね除けるように、勃起したチンポが室内へそそり立った♡

──ぼろぉんッ💢♡

「ひゃんっ♡ すご……♡♡ 絶対30cmくらいあるでしょコレ……♡ ん♡ くっさ♡ オスのにおい強すぎ♡」

「わあぁ……♡ 上反りでびんびん……♡ な、なんていうか、オスとしての格が違う……って感じですね……♡♡」

「ん……早く気持ち良くしてあげたいな……♡ 最初は何したい? 教えて♡」
  
 やりたいことは決まっていた。やはりまずはパイズリだろう♡ 挿乳して自分で腰を振ってみたい♡ 200cm超えの超爆乳にチンポ汁をぶっかけてめちゃくちゃにしたいっ……♡

「わかりましたっ♡」

 発情した気分を伝えると、菊乃ちゃんがベッドサイドに座ってちょうどいい高さにデカパイを持ち上げてくれる♡

 さらに雫ちゃんが室内に備えられていた暖め済みのローションをたっぷりと菊乃ちゃんのZカップおっぱいにかけて、パイズリオナホの完成♡

 チューブトップに空いたスケベ穴を菊乃ちゃんが開き、みっちり詰まった乳肉のスキマから愛液のようにローションが垂れてくる♡

──くぱぁ~♡

「どうぞぉ♡ 焔さんのおチンポ、わたしのおっぱいまんこに入れてください……♡」

──ずぷっ♡ ずぷぷぷぷぅ~~……♡♡

「ひあぁっ♡ 熱いですぅ~……♡」

 前屈みになり、菊乃ちゃんのデカパイを持って縦パイズリを始めると、そのあまりの乳圧にゾクゾクする♡

 なんだこれ……チューブトップで締め付けられているのもあると思うけれど、重量感とパイ圧が強すぎてチンポ持ってかれるっ……♡ 普通のまんこよりよっぽど気持ち良いんじゃないか♡ ドスケベすぎるだろ♡

 しかも挿乳したばかりの快感に浸ろうとしていると、後ろに回っていた雫ちゃんが俺のアナルを刺激してきた♡

「と、特別よ♡ お下品奉仕してあげるから、濃い精子出しなさいよね……♡♡ ちゅっ♡」

 クールで男嫌いなJK美少女が俺のザーメン欲しさにアナル舐めしてるよ……エロすぎだろ♡ 

 舌使いもべろんべろんって下品な感じで♡ そりゃあ俺だって到着前に念入りにシャワーを浴びたりしてはいるが、奉仕精神強すぎだろ♡ マゾメスの才能あるな……っ♡

「うふふっ、焔さん♡ お好きなようにパコパコしてくださっていいですよ♡」

 今度は前から菊乃ちゃんがいやらしい笑みで促してきて、俺はゆっくりと腰を振り始めた♡

──にゅるるるるるぅ~~♡ ばすんっ♡
にゅぷっ、にゅるるるるる~♡ ばすんっ♡

 やっぱり凄い乳圧……っ♡ チンポ全体がすべすべヌルヌルの乳肉に包まれて気持ち良すぎる♡ 亀頭もカリ首も竿の曲がりも丸ごとズられてるぞ♡

 それにサイズ自体も規格外だ♡ バスト208なんてなると、もう根元まで入れても一番奥に届かない♡ 俺のデカチンが柔らかおっぱいで丸ごと包まれるなんて初めてだ……♡

 嬉しくてZカップおっぱいを揉みしだきながら腰振りしていると、俺がデカパイとアナルで気持ち良くなっているのと同様、菊乃ちゃんもパイズリで感じてしまったみたいだ♡

「おっ♡ パイズリかっこいいですっ……♡ おっ♡ す、すみませっ♡ 乳首あたって♡ イキましゅっ……♡」

──ぷしゅっ!!♡ ぷしゅうぅぅ~~っ♡♡
ぴゅっぴゅっ♡ びゅるるるっ♡

「あ♡ んふ、菊乃イっちゃったんだ♡ 焔さんもビックリしただろうけど、私たち、すっごく敏感ですぐ潮と母乳が出ちゃうの……♡」

 潮や母乳が出たことは、チューブトップのスキマからあふれてくる白い液や、足まわりに感じる蒸れた気配から理解できた♡ すごい量だな……1リットルくらいいっているんじゃないのか♡

「妊娠してないけど、そういう体質っていうか♡ あ♡ うれしいの?♡ アナルとキンタマがひくひくしてる……♡」

「あへぇ……♡ チンポまたおっきくなりましたねぇ♡」

 こんな即イキ体質、エロくて興奮するに決まっている♡

 俺は雫ちゃんに股ぐらを刺激してもらいながら、縦パイズリを速くさせる♡

──ずりゅるるるるるっ♡ ずぱんっ♡
ずりゅるるるるっ!♡ ぬぷんっ!♡

「おほっ♡ また勢いすごくなって♡ おっおっ♡ い、イキそうですか?♡ わたしもっ♡ おひっ♡ イクイクッ♡ イキましゅっ……!♡」

 彼女のオホ顔をオカズにしながら、パンパンに漲ったキンタマの中身をすぐに菊乃ちゃんのおっぱいまんこへひり出した……♡

 
──どびゅっ!!💢♡ ぶりゅるるるるるるっ!!♡♡ びゅぐっ!!♡♡ びゅるるるるっ!♡♡ ぶびゅぅぅぅぅ~~~~っ💢♡♡♡

 自分でも驚くほどの勢いで放出された精液は、ギチギチの乳内からすぐにあふれて谷間を汚し、上乳に広がり、菊乃ちゃんの顔にまで飛び散っていく♡

「んおおっ♡ ゼリーみたいなの出てっ……♡ おっ♡ くっっさ♡♡ くっさいザー汁乳内射精されてイグッ……♡♡」

 菊乃ちゃんはまただらしない顔で潮と母乳を噴く♡ しかも口を開けてきれいな舌を出し、飛び散るザーメンを受け止めてくれるのだ♡

 雫ちゃんもケツ穴をべろんべろん舐め回して、優しい手つきでキンタマにマッサージまでっ……♡ 射精捗りすぎるだろ♡

 やっと射精が終わると、足下の床がすっかり濡れていた。菊乃ちゃんが潮を噴きまくったせいだ♡ 室内にはメスのにおいが充満してしまった♡

 菊乃ちゃんのデカパイはつまめるほど濃厚な精液まみれになり、彼女が谷間をぐぱぁ♡と開けば、溶けたチーズのようなザーメンブリッジがかかる♡

「はぁ、はぁ……♡ すごいですぅ……♡ それに、まだ、こんなに勃起してぇ……♡」

 もはや興奮しすぎて射精する前よりも元気なくらいだ。

 このまま雫ちゃんにも縦パイズリを楽しませてもらうとしよう♡

─────

 俺はそのあとも、パイズリだけで何度も射精してしまい、雫ちゃんと菊乃ちゃんのデカパイがすっかりザーメンまみれになってしまった♡

「ふーっ♡ ふーっ♡ くっさ……♡ もうっ、ただでさえおっぱい重たいのに、特濃精液で余計ずっしりしちゃったじゃない……♡」

 雫ちゃんがうっとりした表情でおっぱいを見ている。谷間どころかチューブトップとおっぱいの隙間まで余すところなくザーメンまみれなのが分かり、入れすぎたビールのように垂れてきている♡ ついさっきまで、彼女もパイズリアクメでオホっていたんだ♡

「えへへ……♡ たくさん出してもらえて嬉しいです♡ ……あの、お、オホ声と母乳がいっぱい出ちゃったの、引いてないですか……?♡」

 もじもじしながらもスケベさが隠せていない菊乃ちゃんも、もちろん精液まみれだ♡ 

 俺は彼女たちの淫乱姿に喜んでいることを、ギンギンになったペニスを突き出して伝えてやった♡

「……♡♡」

「ほんっと噂通りの絶倫ね♡ 女の子に赤ちゃん産ませるスキル高すぎ♡ このあとは当然、私たちの処女おまんこにハメるのよね……?♡」

 雫ちゃんが背中を向けたかと思うと、レースクイーンらしいセクシーポーズを見せ付けてくる♡

「ほぉら♡ 今日は焔さんだけのためにポーズを取ってあげるわよ……♡」

 菊乃ちゃんもそれに続き、ザーメンと汗まみれのエロ衣装で腋を見せたり腰を振ったり、おっぱいをブルンブルン揺らしたり二人で乳合わせをしたり……スケベ仕草に余念がない♡

 ついついスマホを出してカメラを起動すると、二人はまた嬉しそうに笑い、デカ尻や爆乳を強調する過激なポーズをとってくれる♡

「これで、わたしたちがいない時もたっくさんシコシコしてくださいねー……♡♡」

「このプロポーションはもし妊娠させられたら変わっちゃうしね♡ ボテ腹じゃない私たちの写真は今のうちかもしれないわよ……♡」

 孕む気まんまんのセリフでさらに勃起が強まる♡

 そして二人は、ホットパンツのジッパーをするする下ろしていく。

 どうやらお尻の穴まで丸出しにできる特殊な衣服だったようで、紐パンのわずかな生地をべっとべとにした潮と本気汁まみれの股間があらわになった♡

「……い、いつでも襲っていいわよ♡ 私……あなたのデカチンに、処女、あげたいの……♡」

 気が付くともう雫ちゃんをベッドに押し倒していた。

「ひゃあんっ♡」

 正常位で股を開かせ、むっちりした太ももやデカ尻という台座の上に乗ったホカホカのまんこへチンポを挿入する……♡

──ぬぷっ……ぬぢゅうううぅ~~~~♡♡♡♡

「んぉ゛っ……♡♡ おおぉ~~~~♡♡」

 すぐに仰け反って快感をあらわにする雫ちゃん♡ またも母乳と潮を噴き、処女膜を破る瞬間までアクメしまくりだ♡

 長身な彼女のまんこはおっぱい同様に深さたっぷり♡ 俺のデカチンをぐっぽりと咥えこんでくれる♡ 

 ぎちっぎちっと締め付けるのに加えて、ふかふかのマン肉がチン先から肉棒まで甘やかしてくれる♡ 彼女の隠れマゾな性格を表しているかのようだ♡

「お゛へっ♡ 焔さんの好きにしてっ、いいからぁ……♡ いっぱいオナホ交尾してぇ……♡♡」

「うふふ、焔さんっ♡ 今度はわたしも焔さんのちくび、いじいじしますね♡」

 長髪を乱した雫ちゃんが足を絡めてくるとともに、背後から菊乃ちゃんが俺の乳首をカリカリといじってくる♡

 初めてでも遠慮なく腰を振っていいということらしい……っ♡

ーーばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ずちゅっ!♡ ばちゅっ♡

「お゛っ♡ お゛っ♡ やっべ……♡♡ んおお゛ッ♡♡ しょこヤバッ♡♡ おんっ♡ イグイグッ♡ またイクのっ♡♡」

(おチンポ♡ 太すぎ、てっ♡ お腹のなか♡ ず~っとゴリゴリしてるぅ……♡♡ おほぉっ♡ おまんこも♡ プライドも削れて♡ 焔さん専用のメスにされてく……っ♡♡ しあわせぇ……♡♡)

びゅッ!♡♡ びゅるっ!♡♡
ぷしゅっ♡♡ ぷしゅうぅ~~~♡♡♡

 正常位でバスバス突いてやると、その振動で雫ちゃんのザーメンまみれなデカパイも激しく揺れて、しこたま乳内射精してメスに堕とした事実を再確認できる♡

 それにこの潮吹きっぷり♡ 母乳もだらだら垂れ流して、ついさっきまで処女で男嫌いだった美少女が俺のチンポで本気セックスしてしまっている♡

 その上後ろからは乳首責めとZカップおっぱいを押し付けてくれるなんて……♡

「焔さん♡ カッコいいですぅ……♡ お姉ちゃん、今までいっぱいムラムラ我慢してきたから、たくさんイかせてあげてください……♡」

 もうだめだ♡ こんなに気持ちいい3Pセックスをしていたら早漏チンポになるしかない……っ♡

「お゛ほっ♡♡ またでっかくなってりゅっ♡♡ お゛ぉおうっ♡♡ なかっ♡ なかにらしてっ♡♡ 焔さんのぶっ濃いザーメン♡♡ らしてえぇ♡♡」
 

ーーどくッ💢♡ どくんっ💢♡
どびゅるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡♡ ビュルッ!!♡♡♡ ぶびゅるるるるるるぅ~~~~~~♡♡♡♡♡

「ぉ゛ほっ……♡♡ んぉ゛っ♡ お゛っ♡ お゛へぇ~~~……♡♡♡♡」

(射精の勢いすごすぎっ♡♡ チンポ汁ふきだして子宮の中叩かれてる♡ 種付けされてりゅ♡♡ こ、こんなの危険日おまんこしたら絶対はらむっ……♡♡ ボテ腹にされるぅ……♡♡)

 恍惚の表情で中出しを受け止めてくれる雫ちゃん♡ その最中もやはり母乳や潮を噴き散らかしており、淫乱極まりないオホ声で種付け射精が捗る♡

「ひゃ~……すごい気持ち良さそうですね……♡ うふふ、乳首かりかりし続けてますから、溜まったザーメンいーっぱいお射精してくださいね……♡」

 菊乃ちゃんに促されてますます大量の精液が流れ出ていく♡ しかし出したそばから補充されるような心地がして、キンタマはパンパンで重たいまま♡

 この後すぐに菊乃ちゃんの処女まんこもザーメンまみれにしてやろう♡

「はっ♡ はい……♡ お願いしますぅ……♡」

ーーーーー

 菊乃ちゃんの処女を頂いたあともセックスは続き……。

 二人があまりにもエロいので射精すればするほど元気になってしまい……ちょっと予定を調整しよう、軽食を頼もう、シャワーを浴びながらもう一回交尾しよう……と楽しみ続けていると……。

「あ、もう朝……?」

「お姉ちゃん、それ言うの10回目くらいじゃない?」

 もっと言うとたぶん15回くらいだ。

 俺たちはもう半月もこのホテルに滞在している。

「ん……そっか♡ 全身ドロドロになるのも5回目くらい?♡ 焔さんのくっさぁ~い濃厚精液でべっとべと……♡」

「えへへ♡ そうだねー……♡ 焔さんのおチンポ、本当にすごいです♡ お腹にもずーっとぶっ濃い孕ませ汁が溜まりっぱなしぃ……♡」

 雫ちゃんと菊乃ちゃんはザーメンまみれの顔で淫靡に笑う。撫でたお腹はぽっこり膨らんでおり、まだ妊婦でもないのに精液だけでボテ腹状態だ♡

 おっぱいやまんこだけでなく、尻コキやらフェラチオやら腋コキやらでむちむちボディを余すところなく堪能していたら、すっかり全身チンポ汁でマーキングしてしまった♡

「うふふ、もうこんなにオスくさくなったら、どこを歩いてても焔さんのオンナだーって分かっちゃうかもしれませんね♡ 何回くらいお射精したんでしょう~?♡」

「……1000回とか?♡ フフッ、ほんとにそうなってそう♡ あ、もっかい縦ズリするの?♡ いいわよ♡ 好きなだけパコって……♡」

 雫ちゃん達ともかなり仲良くなり、もうずっと前から付き合っていた恋人のようにイチャついた声色でデカパイを差し出してくれる♡

ーーずりゅるるるるぅ~……♡
とんっ♡

「ぁんっ♡ すごぉ♡ 胸板にぶつかってるわよ……♡」

「さっき測ったときとか、60cmだったっけ♡ 太さも10cmくらいあってぇ……♡ 人間離れしたおチンポになっちゃいましたね♡」

 二人のフェロモンにあてられたのか、俺は精力が異常に増してしまい、気付けばチンポのサイズも増大していた♡

 まったく、こんなことは初めてだ。気が済んだらあとで病院に行かないとな。でも今はまだ射精したい♡ 雫ちゃんたちにぶっ濃いザー汁を叩きつけてメロメロにしたいんだ♡

 ぐうっ……ザーメンと母乳まみれでずるずるのデカパイ、何度腰を振っても全然飽きないぞっ……また射精してしまう♡

ーーぶりゅっ💢♡ み゛ゅる゛るるる゛るるるるる゛ッ♡♡♡♡ ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡

「んぉ゛おっ♡♡ おっぱいの中……っ、どくどくってぇ♡♡」

 射精量まで増大してしまって、もはやトコロテンみたいな濃さのザーメンが噴き出している♡ Zカップおっぱいの上で母乳とザーメンが混ざって、雫ちゃんを汚すレイヤーが一重なり増えるわけだ♡ エロすぎて頭がバカになってしまう♡

「あは♡ またたくさん出ましたね~♡ キンタマまでいっぱいベロキスしますからぁ、気持ち良くなってくださいね……♡」

 射精を終え、チンポをおっぱいまんこから引き抜いたあとはすかさず、菊乃ちゃんがお掃除してくれる♡

「べろべろべろべろ……れろぉんっ……♡ おっ♡ くっさ♡ ちゅぱっ、ぢゅるるっ、れろれろ……♡ くっついたのだけですすれるくらい多いですよ……♡ カッコいいですぅ……♡」

 宣言通り、デカチンにだらしない顔でしゃぶりついてザー汁や母乳を舐め取る菊乃ちゃん♡ すっかり綺麗なショートヘアまで精液が絡んでしまっている♡ 

 うおお、キンタマも顔に載せながらベロベロ舐め回してきてっ♡ またグツグツ煮えてくるぞ♡

 こうなったらもう、次は菊乃ちゃんのまんこでチンイラさせた責任を取らせるしかないな♡

 一気にベッドの上へ押し倒し、130cmのデカ尻を向けさせて寝バックの体勢になる♡ この尻がまたいけないんだっ💢♡ パイズリをするみたいにいろんな角度から尻コキできる豊満すぎるデカケツ♡ ホットドッグみたいにチンポを挟めてしまう♡ 孕ませてくださいって言ってるようなものだ♡

「ひゃぁっ♡ いいですよっ、また種付けしてくださいっ……♡」

ーーどちゅっ💢♡
ずっぷぅぅぅぅ♡♡

 彼女たちが大好きな、一気に子宮までデカチンで突き上げる寝バック交尾を始めてやる♡ 

 俺も菊乃ちゃんのデカ尻の柔らかさをたっぷりと味わい、ついでにZカップおっぱいを揉みながらハメられるから最高だ♡

 菊乃ちゃんのまんこはぎんぎんのチンポをしゃぶり尽くそうとする淫乱まんこ♡ ぎゅっぽぎゅっぽと奥まで咥えこんで搾り取ろうとするあたり、おっとりした雰囲気なのに欲望が深いのを感じられる♡

 そして今回はさっきまでとはまた感覚が違う……♡

「んお゛っ……??♡♡♡ お゛おっ♡♡ いま♡♡ んあっ♡♡ ら、卵子っ、でまひた……♡♡♡ いつでもっ、お゛♡♡ はらめましゅっ……♡♡」

 半月も種付けしまくっていたから、とうとう危険日がやってきてしまったようだな♡ 子宮はくぱくぱと入口を開けて亀頭にむしゃぶりついてくるし、膣内のキツさも段違いだ……っ♡

「あ……♡ 菊乃、うらやましいな……♡ わ、私も卵子……っ、でりゅ……っ♡」

 いいぞ、このさい双子を同時に孕ませてやろう♡ まずは菊乃ちゃんのみっちりまんこで膣コキしてやるっ♡

ーーどちゅっ💢♡ どちゅっ💢♡ どちゅっ💢♡ どちゅっ💢♡

「んおお゛っ!♡♡ お゛ほっ!♡♡ お゛っ!!♡ ぉお゛~~~~♡♡」

(か、感じ方深いいぃっ♡♡ おくまでドチュッドチュッて!♡♡ 子宮潰してっ、こねくりまわしてっ、確実に孕ませる動きされてますぅう♡♡♡)

「イグッ!♡♡ イグイグッ♡♡ んぅ゛~~~~~♡♡」

ぷしゅっ!! びゅるっ!♡ びゅるるっ!!♡

 寝バック状態で体重をかけ、抱きつきながらバスバス腰を振ってあげると、菊乃ちゃんも延々とオホりまくり潮と母乳を噴きまくる♡

 俺はこれが今度こそ最後になると思いながら、本気で深いアクメを味わわせてやろうとしつこく子宮を突く♡ 受精の準備をさせる♡

 それにこのデカパイもたっぷり揉みしだいてやろう♡ 乳首と乳輪を掴んで引っ張って、母乳をびゅるびゅる噴かせて子作り交尾しながら子育ての準備もしてやる♡

「お゛っ♡ お゛っ♡ おっおっ♡ おほぉぉぉ~~♡♡」

「す、すご……♡ 菊乃、ほんとにオナホになっちゃったみたい……♡ 幸せそう……♡ 焔さん、私のおまんこももう準備できちゃってるよ♡ これ見て精液濃くしてね……♡」

 本気の子作りセックスに励んでいると雫ちゃんも物欲しそうな顔で横に来て、本気汁と種付け済みのザーメンをだらだら垂らす淫乱まんことアナルをくぱぁ~♡と拡げてみせる♡

 くそっ、そんなことしてメス臭嗅がされたら種付け欲高まる♡ 射精する♡ 射精♡ 射精♡ 射精ッ……♡

ーーぶりゅっ!!!💢♡♡♡ み゛ゅるるるるるるる゛ぅ~~~~~♡♡♡ びゅぐぐぐっ、ぶびゅっ、びゅるるるるるっ、びゅうぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡

「お゛ほぉおぉぉぉぉォ~~~~~♡♡♡♡♡♡」

 淫乱まんこの最奥に亀頭を密着させ、すでにザーメンまみれの子宮内を新鮮なキンタマ汁で上書きしていく♡

 孕め♡ 孕め♡ 孕めっ♡ 俺の赤ちゃんを産め♡ 何人も子ども孕ませまくって一生幸せにしてやるからな……ッ♡

ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるっ♡ ぶっびゅうぅぅぅ~~~~~~♡♡♡♡

(イグッ♡♡ イグイグイグッ♡♡ わたしの卵子……っ♡ 精液漬けにされて♡ こんなのぜったい孕む♡♡ マゾ卵子にご褒美射精うれしいのぉ……♡♡♡)

 菊乃ちゃんもどろどろの母乳を噴きまくりながら、痙攣といっても良いようなレベルでイきまくっている♡

 そして俺は横で雫ちゃんがデカ尻を向けてきているので、ぎっちぎちに締め付けてくる菊乃ちゃんからチンポをなんとか引っこ抜き、続けて雫ちゃんにも挿入してやった♡

ーーずりゅるるるるっ♡
どちゅんっ💢♡

ぶびゅるるるるっ♡♡ びゅぐっ!!♡♡ ぶびゅぅぅぅぅ~~~~~♡♡

「んほっ♡♡♡ おお゛っ♡♡」

「んぉお゛っ?!♡♡ お゛っ♡♡ やっべ……おぉ゛~~~~~♡♡♡♡」

(ふ、二人同時に種付けとか……っ♡♡ お゛っ♡♡ 射精ながしゅぎ♡♡ ぶっ濃いの出続けてる♡♡ 子宮拡張されて♡♡ ぜったい孕める身体にされてるうぅ♡♡)

 雫ちゃんのまんこにも子宮を押し上げるほど腰を押し付けて大量射精♡ 菊乃ちゃんのまんこでコキ抜いた特濃ザーメンをおすそ分けだ♡ まとめて受精させてやる……っ♡

 孕め孕め♡ そう思うとキンタマの中身が底から押し上げられるようにどんどん流れ出ていき、どびゅっ♡どびゅっ♡と子宮内に精子を詰め込んでいった……♡♡♡

 それから何分くらいか、雫ちゃんと菊乃ちゃんのまんこを取っ替えひっ変えしながら、ひたすら射精し続けていたような気がする♡

 射精が止まったと思ってチンポを引き抜くと、二人のまんこからぶりゅっ♡とドロドロの白濁液が出て、潮もぴゅっぴゅっと噴き出して、最後まで二人はイきまくり♡

 なんならベッドの上でへばった二人の眼前に、ようやく萎えてきたドロドロのずるむけチンポを突き出してやると、また余韻とチン嗅ぎであっさり母乳を噴いていた♡

「んぉ゛っ♡♡♡♡」
「お゛お゛ッ♡♡♡♡」

ーーぷちゅんっ♡
ぷっちゅんっ♡♡

 二人はそれから、しばらく息を整え、とびきりいやらしい声と表情で言った♡

「「じゅ、受精させていただいて、ありがとうございました……♡♡」」

 その一言でまたムラついてしまって、追加で三発種付けしてから、ようやく俺たちの『はじめての』子作り交尾は終わりを告げたのだった……♡

  
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