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ドスケベJK3人組を侍らせ、Pカップ超爆乳とマゾメス危険日おまんこを独り占めにして一日中繁殖交尾する話

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 木製の玄関を開けると、コテージのダイニングスペースとそこに集まった制服姿の美少女3人が視界に飛び込んできた。

「あ! 焔くんきたー!」
「おや、やっとご到着ですか」
「わ……身長おっきい……」

 壁掛け時計を見ると時刻は13時半といったところ。事前に連絡しておいたものの、やはり本来の集合時間より遅れてしまったようだ。

 謝罪を遮る勢いで駆け寄ってきたのは、茶髪のウェーブがかったミディアムカットをしたギャルっぽい女の子だ。

「はじめまーして! 直接会うのは初めてだよね! アタシは佐倉真矢(さくらまや)! ……スリーサイズはねぇ、134/58/104だよ♡ よろしくね~♡」

 いきなり握手をされブンブンと腕を振られる。なんて元気な子だろう。事前のメッセージから想像していたより賑やかな雰囲気に、俺は戸惑いつつも嬉しさを感じた。

 そして最後に教えてくれたスリーサイズ……とんでもないデカ乳だ♡ ぶるんっぶるんって揺れまくって乳から目が離せない……♡
  
 おっと……それから、彼女とお喋りしていた女の子たちも席を立って挨拶しにくる。

 真矢ちゃんが横にどき、黒髪のサラサラしたロングストレートの女の子が丁寧にお辞儀した。

「お久しぶりです。霧生院彩音(きりゅういんあやね)です……貴方にずっとお会いしたかったんですよ♡ 私も改めて教えて差し上げますね……スリーサイズは137/57/103です♡ 前より2cmほど育ちました♡ ふふっ♡」

 短いやりとりでも所作に育ちの良さが感じられた。同時に、愛情に満ちた眼差しで見つめられてドキドキしてしまう。

 もっとも、これほどのデカ乳と安産型の尻をぶらさげたメスに挨拶すれば誰だってチンポをいきり立たせてしまうだろうが……♡

 そして今度は彩音ちゃんが3人目、黒髪のおさげが特徴的な女の子に目配せして横へ移動する。

 促された彼女は照れ照れした様子で、一度深呼吸をしてからやっと言葉を発した。

「えっと、宮元小春です! はじめまして……ですね♡ 新しい〇〇〇として……これからよろしくお願いします……♡」

 緊張気味だが、そっと俺の手を握り、にぎ♡にぎ♡と大きさを確かめてきた。初対面だというのに一気に距離を詰めてきてボディタッチとは、なんとも無防備な女子だと感じさせられる。

「あ、スリーサイズわたしも教えたほうがいい……ですよね♡ 132、54、101……です♡ えへへ……♡」

 にこっと笑う顔が本当に可愛らしい。だからこそ超がつくほど大きなおっぱいとくびれのエロさが目に付いた。

 これからすることを思うと精液がぐんぐん増産されてしまう♡

 ……こうして一通り挨拶をしてもらったところで、真矢が本題を切り出してくれた。

「さてと~! 今日の用事、みんな分かってるよね!」
「ええ、もちろんです」
「そうですね……♡」

 全員を見回した真矢は、いやらしい声色で宣言する。

「今日はぁ、焔くん好みのデカパイで危険日な女の子を集めてー……一日中生ハメ交尾してもらう日でーす♡♡」

「「……♡」」

 三人が一斉に俺を見た。

 真矢が言ったとおり、今日集まった目的は彼女たちとセックスすること♡ もっと言えば孕ませること、種付けすることだ……♡

 一族のプライベートビーチへ集めたのは全員が現役のJK。みんな人並み外れた超爆乳の持ち主であり、学校ぐるみでズリネタにされるレベルのむちむち美少女たち♡ そして全員が孕み頃の危険日だった♡

 三人の女子をまとめて連れ込み独り占めにする……そんな滅茶苦茶が許される理由は、俺が金持ちの家に暮らしているだけではない。

 俺には女の子を虜にする武器があるのだ。

 ──ズボンをおろすと、彼女たちは一様にゴクッ♡と生唾を飲んだ。

「でっかぁ……♡」
「あぁ……相変わらず、メス泣かせなデカチンですね……♡」
「お、おちんちんってこんなに大きくなるんですか……♡」

 彼女たちの息は荒く、あっさりと発情してしまった様子。口々に勃起ちんぽの逞しさを褒めそやしてくる。

「これって30cmくらいありますよね……♡ お、お腹の奥押し潰されちゃいそう♡ うぅ……本番はまだしなくてもいいってお話だったんですけど……これは……♡」

「カリも高すぎ♡ こんなの入れられたらおまんこの肉こそげ取られちゃうよぉ♡ 今まででいっちばんカッコイイおちんぽ……♡」

「ふぅぅ……♡ 皮ズル剥けでスケベなにおい撒き散らしてますね♡ キンタマもずっしりしてます♡ んん……卵子の用意させられちゃう……♡」

キュン♡ キュン♡
ぷりゅ……っ♡
 
 まじまじと規格外のデカチンを見つめる3人。その中ではとうに子宮が降りてきており、排卵さえ済ませてしまったらしい♡

 『ツガイにされたい♡交尾してみたい♡』と身体が自覚したメスは、本人が脳みそでどう考えていようとそうなってしまうのだ♡

 美しく若い女の子たちをめろめろにする優越感で性欲がますます滾ってくる。バキバキになった肉棒は血管さえ隆起させて脈動し、メスを虜にするフェロモンを分泌させていた。

 経験上、一週間でもセックスし続けられる自信があるのだが……その分の精力を丸ごと今日に叩きつけてやろう♡

 さて、最初は何をしてやろうか。

 パイズリはしてみたいな。欲張ってトリプルパイズリなんてのも豪華だ。特に小春ちゃんはセックス自体が初めてのムッツリ処女と聞いている……ぜひ初めての男になりたい♡

 そんなことを考えていると、彩音ちゃんが手を上げた。

「……あの、よろしいですか。せっかくビーチに来させてもらったので、焔さんに見せたいものがあります……♡」

「なになに? あたしも気になる!」

「衣装、です♡ 水着でスケベなことをするのはいかがでしょう♡ 3人ぶん用意してありますよ♡」

 願ってもない提案だった。制服を汚して〇〇のも興奮するが、いろいろとコスプレを楽しみながらセックスするのも刺激的でいいものだ。

「それじゃあ、着替えてきますか?」
「ええ。お風呂場のほうの脱衣所を使いましょう」

 彼女はもう何度かこのコテージに来ていて、建物の全容を把握している。真矢ちゃんと小春ちゃんを誘導していき……軽く振り返った。

「ふふっ……カーテンしか遮るものがないからといって、覗いてはダメですよ♡」

 ぱちっとウィンクして部屋の奥へ消えていく。

 俺は思わず腕を組んだ。そう言われると、逆に誘惑されているみたいじゃないか。

 一応足音を立てないようにしつつ、こっそりと脱衣所のほうへ近付く。

 このカーテンの向こうがどんなことになっているのか。どんな衣装を見せてもらえるのか。想像するだけでムラムラしてしまう。

 というかこのカーテン、改めて見るとかなり薄いな。照明で影ができるせいで、3人の輪郭が……Pカップおっぱいの揺れっぷりやケツのデカさが分かってしまう……♡

 そのうちに女の子同士きゃっきゃと話し合う声が聞こえてくる。

「え?!やば! 彩音ちゃん、これ水着じゃなくなーい?!」

「れっきとした水着ですよ♡ 手を休めないで、手早く着替えてしまいましょう?」

「ふわぁ……わたし、こんなの着るのはじめてです……♡」

 どうやらマトモな水着ではなさそうだ。マイクロビキニ。スリングショット。AVで使われるようなスッケスケの競泳水着♡ そんなエロ衣装を想像してしまう♡

「ああ、そうだ……待っている焔さんにサービスが要りますね♡」

 ふと彩音ちゃんに名前を呼ばれて妄想の世界から戻ってくると、カーテンの端からひょいと腕が出てきた。

 その手には脱いだあとの制服とスカートが掴まれており、無造作に床へ落としてくる。

「どうぞ♡ 私たちの脱ぎたて制服、たくさん見て嗅いでおチンポいらつかせてください♡♡」

 ……彼女も初対面のときはもっと控えめだったというか、貞淑な印象があったのだが……何度も会っているうちにドスケベな挑発をしてくるようになったなあ♡

 俺は素直に床へしゃがみ、彩音ちゃんの制服を触った。お嬢様学校にいるんだったか、滑らかで良質な生地だ。

 心を落ち着かせるような穏やかな香り……だがこのカーテンの向こうにハダカの彩音ちゃんがいると思うと、これだけでも卑猥なものに思えてくる♡

 くそ、もうカウパーが漏れてきた♡ 彩音ちゃんのスカートの裏地で拭いてやる……♡

「あたしのもあげるぅ♡」
「わ、わたしのもどうぞ……♡」
「あ~っ♡ 下着までいっちゃう?小春ちゃんだいたーん♡」

 今度は真矢ちゃんと小春ちゃんの制服──それに加えて、デカすぎるピンク色のブラジャーが落ちてきた♡

 制服もいいが、やはり下着を渡されるとより興奮してしまう。しかも130cm超えの超爆乳♡頭がすっぽり入るレベルのデカブラだ♡

 裏側が湿っている。ムワッとした女の汗を感じる。小春ちゃん……可愛くておっとりした雰囲気だったけど、身体はやっぱりメスなんだよな……♡

 3人ぶんの制服でチンポを包み、生地の柔らかさを堪能しながらブラジャーへ頭を突っ込む♡ 女の香りと暖かさでIQが下がっていくみたいだ♡

「ちょっと焔さん、鼻息がこっちまで聞こえてきますよ♡ 仕方がない人……♡」

 彩音ちゃんがツッコミを入れてきたと思い、頭を上げると、目の前に予想外のものがあった。

 香り立つ水色のレースつきパンティが差し出されている。

「わ、彩音さん……♡」
「えーっ♡ じゃあもう、このさい全員分あげちゃえー♡」

 さらに金色のTバックとブラジャー、ピンク色のフルバックパンティにまた水色のブラジャーが降ってくる。

 どれが誰のものなのかハッキリとは分からない。しかし先ほどにも増していやらしい部位を包む衣服を渡されてはそんなことを細かく考える気も起きず、ただひたすらに興奮してしまう。

 柄。香り。大きさ。暖かさ。五感がフェロモンに支配されていく感覚。何よりちんぽを反応させるのはパンティの裏側についた確かな湿気と滑り気だ。

 この子たちは俺とセックスする期待で発情している♡ 前戯もなしにまんこを濡らしているんだ……♡

 このままチンポをシコって下着丸ごと精液まみれにしてやりたい。それくらいムラムラしてたまらなくなった頃……小春ちゃんがカーテンの端から顔を出した。

「焔さ……あっ♡ お、おっきくしてらっしゃいますね……♡」

 目線は泳いでいるが、彼女たちの衣服を引っかけられるほどバキバキに勃起したデカチンが気になって仕方がない様子だ。

 ぽっと顔を紅くする初心な反応が可愛らしくて、これからどれだけ下品に堕ちてくれるのか妄想が膨らんでしまう♡

 互いに欲情の吐息が溢れる……しかしそれどころではないと真矢ちゃんがハキハキした声で教えてくれた。

「小春ちゃん、おまんこキュンキュンさせてる場合じゃないよー♡ 教えてあげなくっちゃ♡」
 
「は、はい♡ お着替えが済んだので、ええっと……そちらでお見せしますね……♡」

「一気に見せたいからさー、焔くん目ぇつむっててよ! いーい?」
 

 真矢ちゃんの求めに応じて、テーブルのあたりまで引いて腕で目を塞いだ。

 合図をすると3人がゆっくり歩いてくる音。興奮のせいか感覚が敏感になって小さな音さえはっきり分かってしまう……ああ、もう目の前まで来た……。

「焔さん。いいですよ……目を開けてください♡」

 ──?!?!

「あっ♡ ビックリしちゃったぁ?♡」
「ん……えへへ♡ すっごい見られてますね……♡」

「お気に召したでしょうか♡ 『男水着チャレンジ』……です♡」

 驚きの次は感嘆の溜め息がこぼれた。

 彼女たちは全員、男性用の水着──つまり海パンを着ているだけのほぼ全裸だったのだ。

 だぷん♡と垂れた超爆乳も、大ぶりでいやらしい乳首もそれぞれの勃起具合も、可愛いおへそも全部丸見えだ。

 Pカップに加えて100cm級の巨尻を実らせた美少女たちがこんな衣服を着るなどありえない。チラリズムとか、チャレンジとかそういう性癖を通り越している。一発で変態女だと分かるスケベ衣装じゃないか……♡

「ちょっとぉ……見すぎ、見すぎ……♡ あたしだってはずいんだけど♡」

 真矢ちゃんだけじゃなく、3人とも顔を真っ赤にしている。それが余計に肉棒を滾らせた。

 どうしてこんなことをと聞くと、彩音ちゃんがおずおずと俺を見上げながら小さな声で答える。

「……焔さんの、驚いた顔が見たかったので……♡」

 ──下品な格好に似つかわしくない乙女面を見て、理性が弾けた。 

 彩音ちゃんのおっぱいを片手で鷲づかみにする。そのままデカパイを揉みしだきながら背中を押していき、ダイニングテーブルの方へ連れて行く。

「んおっ♡ 焔さんっ……?」

 超爆乳が木目に滑っていく。テーブルに体重を預けた彩音ちゃんは腕で身体を支えながら身をよじり、俺を振り返ってくる。

「ぁ……♡」

 しかし何をするつもりかなんて聞かなくたって分かるだろう。

 俺はもう彼女の男水着を引きずり下ろし、デカ尻に腰が当たるくらい至近距離へ密着して、チンポをほっそりした腹へ押し当てていた。

「はぁ♡ はぁ♡ あっ♡ こ、これ、そんないきなりっ──」

どっちゅんっっ!♡♡
ごりゅっ!♡ ずぶぶぶぶぅっ!♡

「ぅお゛ぉ゛ッ!?♡♡ おへぇぇぇ……♡」
(ヤッベ♡♡ イグッ♡♡ 入れられただけでイッてるぅう♡ 焔さんのデカチンでお仕置き♡♡ オス様誘惑した罰与えられちゃってるぅ♡♡)

 腰を掴んで一気に挿入した瞬間、彩音ちゃんの膣ヒダが狂喜する♡ 血管の一本一本までミチミチと詰まった肉がまとわりついてきて痙攣してやがる♡

 真面目そうな顔した美少女が下品にイキ散らかすのたまんねえ……♡ 立ちバックじゃ直接は見えないが、ぴゅっぴゅってよだれ飛ばしながら舌出してマジイキしてるの丸分かりだぞ♡

 真矢ちゃんと小春ちゃんも興味津々でテーブルのそばへ寄ってきて俺たちの交尾姿を眺めてくる。

「ひゃ~……♡ 彩音ちゃんエッグい顔してるぅ……♡ 焔くんのチンポ入れられたら、こんなになっちゃうんだ……♡」
「す、すごいですね♡ あんなに太いの……めりめりって……♡」

 くっそ、人のまんこ犯そうとしてるときに発情顔でデカ乳揺らすなっ……♡ 精液濃くなるだろうが♡ 

 興奮してたまらない……もうこうなったら最初から容赦なくマンコキして精液ぶっこ抜いてやるッ♡

バチュッ♡ バチュッ!♡ ばすんっ!♡ バチュンッ!♡

「お゛っ♡ お゛っほ♡ ぉんっ♡ おっ♡ おっ!♡おっ!♡」
(あぁ、変な声出てる♡ 女の子がしちゃいけない喘ぎ方してるの♡ やっぱり焔さん強すぎ♡ こんなチンポ味わったらまともなセックスできなくなる♡ 普通の男の人と交尾できなくなるぅ♡♡)

「すっごぉ……♡ な、ナマ交尾の迫力すごいね♡ 小春ちゃん♡」
「そうですね……♡ 女の子というより……メスに、されているみたいです……♡」

 噴き出る汗と愛液が室内にいやらしい匂いを満たす。3人の声が、いやらしい言葉がちんぽを余計に刺激してくる♡

 俺はさらに征服欲を満たそうとして彩音ちゃんのケツ肉を掴んだ。グニッ♡と歪んで指を沈めるふかふかの巨尻だ♡

 コレだけで稼いで暮らしていけそうなくらいエッロい骨盤とプリケツ♡俺のオナホにしてるんだっ♡ 〇〇てやってるんだ……♡

 このまま、たっぷりと種が付くように耕してやるッ♡ 

グリッ♡グリグリグリィッッ♡♡
ぷしっ♡ ぷっしゅぅ~~ッ♡♡

「ぅおっ?♡♡ ん゛お゛ぉ゛~~ッ♡♡♡」
(ああぁぁぁぁ♡♡ お尻引っ張ってぐいぐい動かされて♡ やばいとこ削られてる♡♡ おチンポでっ、カリ高チンポで弱いとこ全部潰されてる♡ Gスポ〇〇されてるぅぅ♡♡)

バチュッ♡ バチュッ♡ バチュバチュバチュッ!♡♡

 キツキツな名器まんこを自分のオスで蹂躙する感覚♡ セックス以外では得られない脳みそを直接震わせる強すぎる快楽に頭がバカになっていく♡

 こんなに激しく腰を振って自分勝手に合意〇〇〇楽しんで、交尾待ちのメスに見守られながらオホ声聴かせられたらもう何も考えられない♡

 中出し♡ 中出しだ♡ 子宮に密着させて出してやるッ……♡♡

──ドチュッッッ♡ 

「ぉ゛ほっ♡ うそ♡まだ大きくなって、あ、ぁま、待ってくださ──」

ぼびゅっ♡

「お゛っ♡♡」

ぼびゅッ!♡♡ びゅるるるるるるッ♡♡ びゅぐっ!♡ びゅるるるっ!♡ ぶびゅ~~……♡♡♡♡♡

「んぉ゛お゛~~~ッ♡♡♡♡♡」
(子宮つぶされてりゅ♡♡ チンポで栓されてるぅん♡ あっあっ♡ シャワーみたいに精液でて♡ お゛っへ♡ チンポ汁で子宮おぼれる♡♡ ザーメンタンクになるぅっ♡)
 
 ドクッ♡ドクッ♡とチンポが脈打って止まらない。背中から彩音ちゃんの身体にのしかかり抱きつきながら流し込み続ける♡

「えっと……こ、これが……射精、なんでしょうか……♡」
「…………小春ちゃん、見るの初めて?」

「はい……そうですが……ゴクッ……♡」
「そっかぁ……これが基準になっちゃうの、他の男の人かわいそー……♡」

 そんな会話が聞こえる間も、チンポは最奥に密着させ子宮に食い込む勢いでドスッ♡ドスッ♡と小突きながら射精したまま♡

 彩音ちゃんの耳元で『孕め♡』『孕め♡』と囁けばガクガク震えるまんこで返事される♡ このスケベ女め……♡

……びゅる……びゅぐっ、ぼびゅっ♡

 たっぷりと種付けしたあと、ゆっくりチンポを抜くと彩音ちゃんは大きく震える。

 なんならダマのようになった精液をどろっと零しながら余韻でまたイっているようだった♡

「お、終わった……?」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あ゛っ、んん、ふぅ……♡ ぅっ♡ まだイくっ……んぅう……♡♡」
(うぅ……お腹重いです……♡ 絶対孕んだ♡ 孕みました♡ こんな重たい精液で子宮いっぱいにされて〇〇済みの卵子が逃げられるわけない……♡♡)

 がに股でだらしなくテーブルに倒れた彩音ちゃん。俺は手形がつくほど掴み揉みしだいたケツの谷間へチンポを擦りつけ、肉棒にまんべんなく付いた本気汁を拭いていった……♡

 しばし余韻に浸っていると、不安そうな顔をした小春ちゃんが視界に入り込んでくる。

「あの……終わったのでしたら、彩音さんのこと、介抱してあげたほうがいいですよね……?」

 はぁ♡はぁ♡と吐息は荒く、処女なりのムラムラと真面目な心配が半々といった様子だ。

 それなら俺と交尾をしたメスがどれほど快感に溺れてしまうのか、その結果を間近で観察させてやろう。

 小春ちゃんの頭を撫で、優しさと配慮を褒めつつ──次にやることを決めた。

ビキッ💢♡ ビキッ💢♡

「ぁ……えと、もしかして次に交尾するの……あたし? きゃああっ!?」

 有無を言わさず、真矢ちゃんをお姫様抱っこで連れて行くのだった。

─────

 ざあざあと心地良い波の音が聞こえる木製のテラスまでやってきた。

 このコテージはビーチがすぐそばに見えるほど近くに建てられているが、周囲に背の高い木々を植えてあるおかげで、屋根と一緒に影ができて涼しげな空気になっている。

 その上で、俺たちはいま異様な熱気に包まれていた。

 原因は真矢ちゃんが発する汗と吐息。そして体温。『今からこのオスに交尾されるんだ♡』と自覚したメスの放つ淫猥な熱である。

 真矢ちゃんは全身だらだらと汗をかき、加えてとめどない愛液で男水着の股をぐっしょりと濡らしながら恥ずかしそうに聞いてくる。

「あのぉ……み、見せつけたいのは分かるんだけどさぁ……ほんとに立ったまま? 前からすんの……?♡」

 もちろんだと答えた。
 いま俺は、真矢ちゃんをテラスの壁側、わざと周りより一段高くしたスペースへ立たせていた。

 この段差があれば俺の方が高身長でも関係なく立ったままのセックスをしやすくなるのだ。

 そして、前からしてやれば真矢ちゃんのスケベ顔もおっぱいも余すところなく堪能できる♡

 俺はワクワクを隠せずに目の前の超爆乳を揉みしだいた。

「あっ♡ はぁん♡あっ♡ ダメぇ♡ ちくびっ、んん、敏感なのぉ……♡」
 
 まったく呆れるほど卑猥な乳だ。頭よりデカくどっぷりと実ったPカップ。こんな大型牛のおっぱいを見せられれば繁殖したいと思わない方が失礼だろう♡

 汗ばんだ真っ白な肌は手のひらへ吸い付きモチモチした触感で楽しませてくれる。先端は既にぷっくりと膨らんでおり、全体が大きいせいか勃起した乳頭だけで親指の腹ほどのサイズ♡ コリコリしてセックスアピールが過ぎる♡

 さらに身体へ強い印象を与えてくるのがその重さだ。驚くほどに重たい……これが丸ごとおっぱいの塊♡ 子育てミルクを出すための器官♡ エロすぎる女体だ……♡

 そのうちにチンポがさっきのようなフルサイズへ戻ってくる。勃たせた肉棒は弄ぶ乳房にぶつかりヌルヌルと滑った。

「うぁ……♡ や、やっぱりおっきすぎだってば……♡」

 俺は彼女の反応に少々意地悪な言葉を返した。なぜ大きすぎだと思うのかしっかり聞いてみたくなったのだ。

「え……っとぉ、それは……んん……♡ 見れば分かるっていうかぁ……今まで、シた人と比べて……♡♡ んぁあっ♡」

 股が開いているのでついついチンポを擦りつけてしまった。口では恥ずかしそうにしているが、身体はハッキリと欲しがりなサインを出している♡

 ぐちゅぐちゅと入口をなぞっているとどんどん彼女の息が荒くなっていく。そのうちに、望み通りの言葉を聞かせてくれた。

「はぁ♡ はぁ♡ ぉんっ♡クリ気持ちい……っ♡ んふぅ♡ ほ、焔くんのチンポはぁ♡ 今まで会ったどの男の人よりおっきくて♡カッコイイの♡ こんなのにおまんこホジホジされたらもう他の人とできなくなっちゃうよぉ……♡♡」

 ゾクゾクする。彼女が俺の求めに応じてここまでやって来てくれたのはそういう願望があったからだ。それは分かっているのだが、やはり直接言わせると互いに一線を越えたようで燃える……!

 よく言えたご褒美に水着をズリ下ろしてやり、根元を秘所の上に合わせて、俺のチンポがどこまで届くのか見せつける♡

「ハッ♡ハッ♡ こんな、とこまで……♡♡ ちょうだい♡ おまんこにちょうだい♡ 焔くん専用のおまんこにされたい♡♡ げきつよチンポでめちゃくちゃにしてぇ……♡♡」

ヘコ♡ヘコヘコッ♡

 淫らに腰をカクつかせ挿入を煽るスケベJK♡ その表情には最初のような快活さや経験豊富そうな余裕はまったく無い♡

 ……今から、こいつのマンコを食ってやる♡

ずぶぶぶぶぅ~……♡

「おっ♡ ふおっ♡ んぅううぅ♡♡ おっきぃぃ♡♡」
(やっっば♡ 太いのきてるぅ♡ こんなに拡げられたらおまんこ戻らなくなっちゃう♡ えぐいイキ顔見られちゃう……っ♡)

 両手は溢れるほどのデカパイを揉んだまま、ゆっくりと挿入する♡ 思った以上にキツく締め付ける膣内が心地良く、ついつい胸を掴む手に力が入った♡

 真矢ちゃんはまだ恥ずかしさがあるのか、快感をこらえようと必死に堪えているようだ……これはこれで滑稽なエロさがあるのだが、もっと快楽でめちゃくちゃにしてやりたい♡

 ぐちょぐちょの入口から奥へ向かってピストンを始める。一発一発、少しずつカリで掘削してまんこを俺のモノにしてやる♡

ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
……ずちゅっ♡ どちゅ♡ ぬぢゅっ、ぐちゅ、ずちゅずちゅずちゅっ……♡

「んおっ♡ あっ♡ 深、いぃ……♡♡ おぉっ♡ んぅ♡ふぅぅっ♡ あっ♡ぁ゛っイク♡ イクイクイクッ……♡♡ んんん゛~♡♡」

ぬぽんっ……ガクッ♡ガクンッ♡
ぷっしゅぅぅぅぅぅっ♡

 ガクガクと腰が震えたタイミングでちんぽを抜いてやると、仰け反って壁に頭をこすりながら腰を突き出し面白いように潮を噴く♡ なんてはしたないイキ方だ♡

「おっほ♡ んんッ♡ 見ないれぇ……♡♡」
(今まで何度も童貞貰ったりして、あたし調子に乗ってた……♡ でもこの人のチンポには勝てないんだ♡ いま……この人専用のメスにされてるんだ……♡♡)

 自分の立場とまんこの弱さを自覚しただらしない表情♡ 堕ちた女の顔だ♡ こんな姿を見たらもう精液がぎとぎとに煮詰まって仕方がない♡ このまま俺の種汁を卵子に浴びせてやる……ッ♡

どちゅっ!♡
どちゅ!♡どちゅんっ!♡ ばちゅ!♡ばちゅ!♡ ぐちゅっ、どちゅっどちゅっ……♡

「おっ♡ ほぉっ♡ おっおっ♡ んぁぁぁっ♡ イクッ♡イってるからぁ♡ゆるひて♡ おっイク♡ イッグゥッッ♡♡」
(こ、これダメ♡ トントンしちゃいけないとこきてる♡ 子宮もっ……内臓ごと、持ち上げられて……堕ちるぅ♡ オナホみたいに使われてるのに喜ぶマゾメスになっちゃうぅぅっ♡♡)

 休む間も与えずに腰を振り、敏感な乳首をつねり乳房ごと引っ張ってオモチャみたいに〇〇♡〇〇♡〇〇まくる♡

 イキまくって従順になったおまんこは子宮口さえぱっくりと開けてチンポを咥えこむかのようだ♡

 こんなに根元から搾られて……あげくチュウチュウ吸われて種媚びされたら、もう我慢ならないなっ……♡

「お゛っ♡ お゛っ♡ まら大きくなって♡おっ♡やばいのクる♡ イグッ♡マジイキすりゅっ♡ イグイグイグッ!♡ イッグゥゥゥゥゥッ♡♡♡」

ぶりゅるるるるるるるるるるっ!♡♡♡ ぶっびゅぅぅぅぅぅっ!♡♡ びゅるるるるっ!♡♡びゅぐぐっ!♡♡ ぼびゅぅぅぅぅ~~~~♡♡♡♡♡♡

「んぉ゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡♡」
(勢いすごッ♡ チンポ汁びゅくびゅく叩きつけられてる♡♡ 孕む♡ぜったい孕むぅ♡♡ 焔くんのお嫁さんにされてるぅぅぅ♡♡)

 あー……おっぱい揉みながらの種付け射精♡ 自分のチンポでイキまくってる美少女ギャルの表情オカズにして中出しするの最高だな♡

 真矢ちゃんは射精が始まってからずっと白目むきながら身体中ビクンビクンさせている♡ 膣もこれまでになくキツく締まって気持ち良すぎだ♡ 根こそぎ吸い出されそうだぞ♡

 出る出る、出るっ……まだ出る……♡ ザーメンたっぷり貯め込めるように子宮拡張してやるからな♡

「ぜぇ、ぜぇ、ん゛っふぅ……♡ 射精、ながすぎぃ……んぉ゛♡ またイクッ♡♡ んおぉぉ……♡」

 それからも無様にイキ散らかしているメス顔を見ているうちに精液がさらにせり上がってきて、一発目の射精に劣らないくらい長々と続く大量射精を楽しんでしまったのだった……♡

─────

 
 真矢ちゃんの欲しがりまんこにたっぷりと種付けしたあと、休憩を挟んで10分ほど経った。

 彩音ちゃんと真矢ちゃんが復活したところで、次に3人へ頼んだのは超爆乳を使った贅沢な奉仕だ。

「それ♡ ずりずり~っ♡」
「ふふ……チンポの先から腰までおっぱいまみれですよ♡ 気持ちいいですか♡」
「直接触れるとこんなに熱いんですね……♡」

 寝室の大型ベッドを使って3人同時にチンポを胸で気持ち良くしてもらう。いわばトリプルパイズリだ♡ 中出しでたっぷりと精液を抱えたお腹がポッコリ膨らんでいるせいで、そのままデカ乳からミルクが出るんじゃないかと背徳感をかき立てられる♡

 横についた真矢ちゃんはセックスに慣れている分かなり積極的だ。ほか2人のおっぱいと乳肌を擦らせ、だぷん♡だぷん♡と激しくデカパイを動かして上下に上下に搾ってくれる♡

 さっきの生ハメが相当効いたのか「すっご♡」「カッコイイ……♡」とパイズリ中も媚びまくりの目線を向けてくるから優越感を煽られてしまう♡

 反対側から横についた彩音ちゃんは、俺と何度もシたことがあるから好みのズリ方をよく分かっている。

 彼女のような超爆乳ならではのパイズリが、竿をローションでぬるぬるの乳房に包みながら亀頭をゴシゴシ磨くというもの♡ 

 「コレがお好きでしたよね♡」と愛情たっぷりに責めてくるせいで、的確に亀頭を磨かれるたびカウパーが漏れてしまう……♡

 そして小春ちゃんはというと、2人の見よう見まねをしながら可愛らしくたどたどしい動きをしていた。

「あの……これで本当に気持ち良くなれているでしょうか……きゃあっ♡」

ビクッ💢♡ ビクンッ💢♡

「あははっ♡ おチンポが上手上手って言ってるよぉ♡」
「小春さんもスケベな素質がありますね♡」

「あぅ♡ えと、喜んでいただけているなら……うれしいです……♡」

 たとたどしくも優しく丁寧な動き。そして初めて味わう肉棒のサイズやにおいに興味津々といった顔付き。

 単純に上手いパイズリというのも良いものだが、処女の美少女が奉仕してくれているという実感には特有の興奮がある……♡

 俺はさらに気分を盛り上げるために、小春ちゃんに今日これまで見たセックスの感想を要求した。

「は、はい……♡」

 彼女は情事を思い出して恥じらいたっぷりに俯く。しかしチンポに当たるふっくらした乳頭がピクピクと反応していて、処女なりにムラムラしていることが分かった♡

「わたしは、その……今までエッチなんてしたことがなくて……今日のお誘いをもらったときも、途中まででいいならって、思ってました」

 左右の2人がゆっくりとパイズリを続ける中、小春ちゃんは赤裸々に語ってくれる。

「でも、お二人のエッチを見ていたら……すっごく、気持ちいいことなんだなって分かったんです……♡」

ずりゅ♡ ずちゅ♡ ずりゅんっ♡
だぷっ♡どぷぅっ♡

「お二人とも綺麗な人なのに、ぁ、あんなにスケベな顔になって♡ おちんちんのことしか考えられなくされて……焔さんのおっきなおちんちんで、変えられてしまったんだなって……♡」

「うんうん♡ あたし、もう絶対他の人とじゃ満足できないなー……♡」
「当然です♡ こんなイケメンおちんぽをお持ちの方、他にいませんから……♡」

「ですから、その……んん、しょっ♡」

 意を決したように小春ちゃんがおっぱいの海に身を乗り出してきて、乳房の下に回した手を俺の玉袋まで伸ばした。

ふに♡ ふに♡ ふにゅ♡
もみもみ♡ もみもみ♡

「も……もしよかったら……焔さんのこのズッシリしたキンタマさんに残った、とっても濃ゆくて沢山の精液……わ、わたしの処女おまんこにも、注いで……赤ちゃん産ませてほしい……です♡♡」

 丹念にキンタマをマッサージしながらの精一杯の求愛。俺が喜ぶように、小春ちゃんなりに誘惑の仕方や下品な言葉を考えてくれたのだろうか。

 こんな良い子なら周りにいる人たち皆に愛されているだろう。付き合いたい、結婚したい、セックスしたいと思っている男も大勢いるはずだ。

 そんな可愛い女の子に、俺はチン媚びをさせている……そう考えると、急激に射精欲が高まってきてしまう♡

バキッ💢♡ ビキビキッ💢♡
ぐぐぅうぅ~~っ……💢♡

「ひゃあっ♡ 熱いです……っ♡」

「マジすごすぎ……♡ ほら、先におっぱいで一発射精したいって♡」
「あぁん♡ Pカップおっぱいを侍らせてお射精するのも、ウォーミングアップというわけですか?♡」

 俺の求めに応じて3人がどんどんパイズリの勢いを強める♡ 左右に上下に乱れるおっぱいの波がチンポを押し合いへし合いして余すところなく快楽を与えてくる♡

ずぢゅっ♡ずち♡ぐちゅぐちゅ♡ずちゅっ♡
じゅぽっ♡ずぷっ♡ずりずりずりゅ♡ずりゅん♡

 その間、バキバキになったチンポはPカップのサイズにも負けず見せつけるように小春ちゃんの目の前へ飛び出していた♡

「はぁ♡ はぁ♡ すごいにおい……んぁっ♡はぁ♡はぁ……♡」

 パイズリしながらうっとりした表情を見せる彼女に、彩音ちゃんが下品なアドバイスをする♡

「小春さん。焔さんは先っぽをしゃぶられるのもお好きですよ……♡」

「こ、これを咥えるんですか♡ ん……と、えいっ♡」

じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡

「お~♡ すごいすごい♡ あんなに口開けさせて、ひょっとこフェラさせるなんて♡ 女の子らしい顔が台無しぃ……♡」

「んん~っ♡ じゅぽ♡じゅぽじゅぽ♡ れろれろれりゅれろれろぉ~♡♡」
(だして♡ だして♡ わたしのお口まんこにもだして♡ 精液恵んでぇ♡)

 真矢ちゃんの言うとおり、チンポを口に含むのが初めてとは思えないほどの淫乱顔だ♡

 がむしゃらだけどその口内はねっとりと暖かく、長く厚い舌が敏感なところをしつこく舐ってくる……♡

 おまけに竿は3人のパイズリが続いたままだし……こんなの、すぐ出る……っ!

「んんっ?!♡♡ んっ!♡ ん~~~~♡♡」
(また大きくなってます♡ すごい♡ このままっ……わたしのお口にぃ……♡♡)

ぶびゅっ!ぶっびゅぅぅぅっ♡ ぼびゅるるるるるるっ!♡♡ びゅぐぐぐぐぐっ!♡♡ びゅるっ!びゅっ♡びゅ~~~~っ♡♡

「んん゛~~~~♡♡」
(ぜ、ゼリーみたいなのが一杯……♡ こぼしたらもったいないです♡)

ゴキュッ♡ ゴキュッ♡ 
ごく♡ ごくん♡ ごきゅごきゅ……もぐもぐ♡ごくん♡ ごっくん♡

 夥しい量のザーメンがほとばしり、喉奥へ向けて次々に流し込まれていく♡

 小春ちゃんは苦しそうな涙を浮かべ、唇の端からどぽ♡どぽっ♡と精液をこぼしながらも、心地良い口内からチンポを吐き出すことなく変態じみた顔のままザーメンを飲み下している……♡

「あぁ♡ 羨ましいです♡ あんなにゴクゴクさせられて……♡ 小春さんも、すっかり焔さんの濃厚オス汁の虜ですね♡」

「喉の動きすごー……改めてさー、危険日にこの量のザーメン叩きつけられるのエグいよねぇ……♡」

「そうですね♡ 小春さん、次はソレを胃じゃなくて子宮に♡ 卵子にぶっかけていただくんですよ♡ 楽しみですね♡♡」

「ごく……ごく……ぷはぁぁっ♡ はぁ、はぁ……ぅうっ、ん、げふっ♡ げぇぇぇっぷ♡♡♡」

 卑猥なコメントを受けながらザーメンを飲み干した小春ちゃんは、顔を真っ赤にして酷いげっぷをする♡

「ぁう……し、失礼しました……っ?♡ なんでまだ、こんなバキバキなんですかぁ……♡」

 もちろん、こんなにエロく堕ちる所を見せられて興奮しないわけがない♡

 次はお望み通り……小春ちゃんの処女おまんことセックスする番だ♡

 真矢ちゃんと彩音ちゃんはいつの間にかスペースを開けてくれていた。俺はすぐに体勢を変えて小春ちゃんを押し倒していく……。

どさっ!

「ひゃああっ?!♡ ぁんっ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ~……♡」

 彼女はいきなりのことに驚いたが、唇を求めるとすぐに受け入れてくれた♡

 仰向けの女体に乗り上げ、胸板で乳房を押し潰し両手を恋人らしく絡めながら熱烈なキスを交わしていく……♡

「ファーストキス貰われちゃったね♡」
「おまんこも入口でちゅっちゅってしてますよ……♡」

 勃起チンポを秘所に擦りつけると処女とは思えないほどドロドロのねっとりした愛液がまとわりついてくる♡

 そのまま、吸い込まれるように肉壺の中へ入っていった♡

にゅぷぷぷぷぅ~~……♡♡
ずちゅんっ♡

「んぁ゛あっ♡」
(はっはじめて貰われちゃいました♡♡ 焔さんのカッコイイおチンポで女にされてます♡ しあわせぇ……♡)

 上から入ってきたチンポにすぐさま快楽の表情を見せる小春ちゃん。ギュッと手を握りながら悶える姿は処女膜を破っても苦痛に歪むことなく、むしろますますの幸福を表していた。

「も、もっとぉ……♡ キスしてほしいです♡ ちゅっちゅってしながらおまんこしてぇ♡ 処女まんこれいぷしてくださぁい♡♡ ぁむっ♡」
(あっあっ♡ 来たぁ♡ すごいです♡ キスってこんなに気持ち良くなれるものなんですね♡ 唇も舌もぐちゃぐちゃになって……交尾して♡ 溶けていくみたい……♡)

 肌を擦り合わせ、手も唇も性器も密着させてまさに全身で繁殖交尾にふけっていく♡

 そんな小春ちゃんの膣内は、彩音ちゃん達にも負けない極上の名器だった♡ 処女らしい締め付けの強さに加えて膣ヒダの動きが良すぎる……ごしごし細かく磨いてきて愛情のアピールが激しすぎだ♡

 ご褒美にカリ高チンポならではのイキ方を染み付かせてやる♡♡

「れろれろ♡れりゅ♡ んっ……んふぅっ?!♡♡」
(お、おちんぽがお腹の内側擦ってきて……あぁっ♡♡ なにこれ♡ おまんこの入口まで、クリトリスまでばちばちって弾けるみたいに気持ちいいです♡♡ 女の子の弱いとこっ……えぐられて、る……♡)

ごりゅっ♡ ごりっ♡ ずりずりゅっ♡

「お゛ほぉっ!♡♡ おっ!♡おっ!♡ こっこれイクッ?!♡ 頭ふわふわしてっ、あっ、おっ、らめっ、イクッ、イキましゅぅぅっ♡♡」

ガクッ!!♡ ビクビクッ!!♡

「えっぐぅ……♡ あんなイキ方したら……一生焔くんのこと忘れられなくなっちゃうよぉ……♡ あれ? 彩音ちゃんどうしたの?」

「……お、思い出してイってました……♡ 初めてアレしてもらったときのこと……♡」

 淫らに叫びイキまくる小春ちゃんの声と、ハメられる順番を待つ2人の声♡ どちらもしっかりと耳に届いて俺の性欲を煽ってくる♡

 極太チンポによるGスポほじりは終わることなく、小刻みに腰を振りながら、小春ちゃんの身体が仰け反りイキ癖がつく勢いで快楽に溺れさせていく♡

どちゅっ♡ どちゅっ♡
ごり♡ごり♡ ごりゅっ♡

「むふぅ~♡♡ れろれろれろ♡♡ちゅっちゅっ♡ ンン゛ッ?!♡♡ ぁ♡ちゅ♡ちゅ♡れぉれろれろ♡ ぶちゅぅぅぅ……♡」

 たっぷりとオホ声を聴きながらキスハメも繰り返した♡ ビクンビクン震えてるのにちゃっかりと舌を求めてくるスケベっぷりで精液濃くなる……っ♡

「ちゅっ♡ ちゅ~~……♡」
(す、すご……♡ 全然休ませてもらえません♡ アクメして♡ キスして♡ またアクメしてぇ♡ ずっとイキッぱなしで……おっ?♡ イクッ♡ もうキスしてるだけでイクッ♡ 脳汁でりゅっ♡♡)

ビクッ……ビクビクビクッ♡♡♡

「あへぇ……♡」

 小春ちゃんはもはや目の焦点も合わなくなり、恥も外聞も無い淫乱なイキ方を覚えてしまっている♡

 その堕ちっぷりに興奮はますます高まった。長チンを子宮まで押し込み、そろそろ種付けするぞ♡と身体に言い付けてやる♡

トン♡ トン♡ トン♡ トン♡
トントントントンッ……♡

「おっ♡ おっ♡ ぁ♡ しゅごっ♡ さっきみたいにパンパンで♡ あっ♡ い、いまダメです♡ いましゃせーされたらぁ……♡」

 その続きをはっきりと小春ちゃんの口から聞きたい。

「んぉおっ……はっ、孕み、ます♡ 焔さんの赤ちゃん出来ます♡ 卵子にちゅぷって精子さんが入ってきて……子作りセックスになっちゃいます……♡」

 しつこい子宮口責めを続けながらもう一度意思を問う。

 俺に孕まされたいなら射精してやる、と。

「っおぉ……♡ ごめんなさい♡ どんなに気持ちいいのか分からなくて、怖くて迷っちゃいました……っ♡ おっ♡おっ♡ んんっ、でも……でもぉっ♡ やっぱり最後までシてほしいです♡♡ このままぁ♡んあぁっ♡焔さんのデカチンで孕まされたいですうぅっ♡♡」

 再び聴いた淫らなおねだりで射精欲が最高潮に達する。

 出る。出る。子宮に密着させて……体重かけて上から押し潰して、卵子逃げられなくして中出ししてやるッ……♡

ぶびッ!♡どびゅどびゅどびゅっ!♡♡ びゅ~~~~っ♡ ぼびゅるるるるるるっ♡♡ ぶびゅううううぅっ!♡♡ びゅるっ!♡びゅるるるるるっ!♡♡ どびゅ~~~~……♡♡♡♡

「お゛っほぉぉぉぉおっ♡♡♡」

 小春ちゃんがアヘ顔で仰け反る中、震える手をがっしりと掴み再び口づけを始める。

 上の口でも下の口でもディープキスだ♡ とことん射精を続けながら全身汗だくで密着して気持ち良さに溶けていく……♡

「んっふ……れろれろれろ♡ちゅぱっ♡ちゅ♡ちゅぅ……♡」
(あっ、あ、あ……♡ じょぼじょぼ~って凄い量のザーメン流し込まれてます……♡ さっき飲んだのよりももっと多いかもぉ♡)

「わ~……幸せそ~♡」
「ふふ……♡ お腹がザーメンで膨らんじゃってますよ♡ すっかり妊婦さんみたいですね♡」

「ちゅっ♡ ちゅ♡ちゅ……♡」
(こんなに膣内射精されたら、卵子が精液漬けになっちゃいますぅ……♡ おっ♡ な、なにか、キて……♡♡)

どぷっ♡ びゅるるる♡どぷっ♡
ちゅぷ……ちゃぷんっ……♡

──つっぷぅん♡

「あっ……♡」

 ようやく射精の勢いが収まった頃、小春ちゃんが今までとは違った様子で、ぶるっと身を震わせた。

 どうかしたのかと聞いてみると、彼女はうっとりした表情で俺を見つめる。

「ぁの……た、たぶんですけど……受精、しました……♡」

 受精。たっぷりと中出しした結果がもう出たのか。彼女を狙う他の男たちよりも先にハメてやった、孕ませてやったと考えると優越感と達成感が湧き出てくる……♡

 まったく彼女は何度俺をムラムラさせれば気が済むのだろう。性懲りも無く勃起させられてしまう♡

「んぉっ♡ ま、またおチンポおっきくなってます……♡ 子宮たぷたぷなので、持ち上げないでくださいぃ……♡」

 余計にちんぽがイラつくことを言い出す小春ちゃん。

 それに続いて、さっきまで周りで見ていた2人も寄ってきてねっとりと囁く♡

「焔くん……♡ あたしもね、たぶんもう受精しちゃった♡」

つぷっ♡

「ふふ、私のほうが先ですよ♡ 今日一番の元気なザーメンで種付けしてもらったんですから……♡」

ツンッ、ツンッ……つっぷぅん♡

 ゾクゾクと高まる喜び。とめどなく溢れる性欲。

 それは最後に、彩音ちゃんの誘惑で爆発を迎えた。

「焔さん♡ まだ時間はありますから……そのデカチンで私たちにもう一度排卵させて、双子を産ませてみてはどうですか……♡♡」

──どちゅっ!♡ どちゅっ♡ どちゅっ!♡ どちゅぅっ!♡

「ぉ゛ほっ♡ お゛っ♡ ぉ゛お~~っ♡♡」

「ふふっ、お元気ですね♡ その調子です♡」
「……そっかぁ、あたしもう一回孕まされるんだ……♡」

 こうして俺たちは一日かけて種付け交尾をしまくり、大量射精で妊婦並みのボテ腹にしたあげく何人分もの卵子を孕ませたのだった……♡

  
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