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チンイラ煽りが得意な〇〇〇〇長乳メイドを巨根で堕とし、危険日種付けでハメ潰す話(支援)

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「お待たせしましたー。本日もご主人様にご奉仕させていただく、メイドの朱里でーすっ」

 再びメイド喫茶……のような風俗にやってきたあなた。もちろん指名相手は朱里だ。

 彼女は元気良くソファに座ると、すぐに横から密着してきた。

「ねーねー……今日はなんでアタシを指名してくれたの?♡」

 以前来た際にデカチンすぎてメイドたちをめろめろにしてしまったあなた。半ばVIP待遇で本番行為を許され、いろんな子とエッチをしたが、結局のところ彼女の膣が一番良かった。

 小柄な美少女の狭い膣を耕す興奮。生意気な態度なのにカラダはちんぽを許してしまういやらしさ。何より童貞を捨てた相手である。記憶に残らないわけがない。

「ふ~ん……♡ そっかそっかぁ♡ ご主人様、やっぱりヘンタイなんだー……♡」

 朱里に言われたくはないものだ。ちんぽを入れた瞬間にアヘイキしていたのだから。

「なっ♡ そ、それはそのぉ、ご主人様のチンポがカッコよかったから……♡ えと、おまんこが一目惚れしちゃったっていうか……♡」

 ハッキリ弱みを握ったせいか、初対面の時のような強情さがなりを潜めているように感じる。

 あなたは大胆に彼女の尻を揉み、さらに言葉責めをしてみた。

「はぁ?♡ んっ……おまんこが面食い?♡ なんてこと言ってんのよぉ……デリカシーってものがないわけ?♡」

 しかし事実だろう。チンポに負けて卵子まで差し出した淫乱マゾ。それが朱里の本性だったのだ。

 今日もコレが欲しかったのだろう。勃起済みのチンポを晒してやると、彼女は途端に目をとろんとさせた。

「……んんッ……♡」
(これが……ご主人様のちんぽ♡ 私をいっぱいアクメさせて♡ 一発で孕ませたつよつよチンポぉ……♡)

 期待しているのが丸分かりだ。発情してハッハッと浅く息をしだした朱里のデカ尻をさらに楽しもうと、少し腰を上げさせて撫で回した。

 スカートをめくってじろじろと鑑賞する。今日のパンティはレースつきの黒色か。この鮮やかな赤髪やツインテールの印象からすると、大人びて意外な感じがする。

 それにしてもこのカラダつきにはそこらの大柄な女性も敵わない。100cm近い特大のケツ……顔に似合わない安産型の立派なメス尻だ。

 撫でれば瑞々しくなめらかに滑り、揉めばモチのように手に吸い付く。こんな美少女を自分の女にできるとは、いくら子種が湧いても足りない……。

「んぁっ♡ あ♡ ダメぇ♡ いき、なり……おっ♡ お尻の穴までっ……触るなんてぇ♡」

 気が強い女はアナルが弱いと聞くが、朱里もそうだったようだ。そして相変わらずカラダは正直。腰をくねらせて、自分から指にケツ穴を擦り付けてくる。

 パンティにも黒よりいっそう黒いシミが広がっていく。じゅんと溜まった愛液が今にも隙間から垂れてきそうだった。

 既に一度孕ませてやった後なのに、まだ足りないのか?

「ッ……♡ わ、忘れるわけないでしょ……あんなデカちんぽ……♡」

 そっと振り向いて言う彼女はじっとりと頬を染めていて、恋する乙女のようだった。

 惚れられるようなことをした覚えはない。強いて言うなら、チンポに惚れさせたといったところか。

 あなたは彼女に種を付けている。子宮がタプタプになるほど中出しし、膣を自分の形に開拓し、長乳にミルクを出させる準備をしたのだ。

 ならばと、ここに訪れるまでの間このチンポをどう想っていたのか聞いてやりたくなった。

「え、えと……んん……♡」

 正直に言わなければ今日は挿入するのをやめておくか……と素っ気ない言葉をかけ、アナルを思いっきり指で拡げてやる。

「んぉっ♡ ん、はぁ、はぁっ……♡ ヘンタイッ♡ 話す……話す、から♡ アナルやめてぇ……♡」

 しばらく蕾をいじり回したあと、やっと手を離してやると、彼女はちょっとひざを震わせながら床へ腰を下ろした。

 あなたの真正面に座ると、頭の後ろで腕を組みパカッ♡ と股を開く。器用な格好だ。太ももまでびしょびしょにする多量の愛液があなたの鼻にイヤらしい雌の香りを運んでくる。

「……こ、こうやって♡ ご主人様にスケベなアタシを見てもらって……♡ そしたらまた、おっきくしてくれるかなぁって……考えて、ました♡」
(今までカワイイどーてーさんばっかり会いに来てたのに、ご主人様はアタシをめちゃくちゃにしてくれた……♡ 愛してくれた♡ つっよい精子流し込んでくれた……♡)

 ちんぽがいきり立ってたまらない。

 どうやら朱里は思った以上にあなたを好いているらしい。このうっとりした表情は、確かに肉棒ではなくあなたの眼に向いていた。

 そういうことなら、今宵も愛情と劣情をたっぷりと注いでやるとしよう。

「……♡ くっさ♡ 何またおっきくしてんのよぉ……♡」

 興奮が張り詰めているのだから仕方ない。肉棒を、血管をビキビキと脈打たせてもまだ足りず、どぷっと濃い白濁液が溢れてくる。

 あなたは朱里の綺麗な髪を撫でながら、チンポに奉仕するよう命じた。

(うぅ……♡ チンポだけじゃなくて手もおっきいわよね……♡ 男らし……おまんこ弱くなっちゃう♡)

 彼女は大きな手にネコのような擦り寄りを見せ、ゆっくりとチンポに距離を近付ける。

「ふんっ……アタシがそんな……すんすんっ♡ チンポ大好きな女みたいに、思わないでよねっ……♡ すんすん♡ ご主人様のが、特別、タイプなだけなんだからぁ……♡」

 言い訳しながらお気に入りのオス臭を嗅ぐ朱里。やがて肺臓へじっくりとフェロモンが行き渡ったか、笑みを浮かべながらチンポの先端にキスをした。

「チュッ♡ ちゅ♡ ちゅー♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」

 小鳥がついばむように控え目なキスをする。小さな唇を尖らせ、あなたと目を合わせてしっかりと反応を伺いながら繰り返す。

 鈴口に出た雫を啄み、離れた唇との間に糸を引き、また亀頭や裏筋にキスをして雫が散る。朱里がちんぽにキスするたび、綺麗な肌に粘っこいカウパーが塗られていくのだ。

 彼女は自分で自分の顔に、『アタシはこの人の女にされました♡』と示すマーキングを施しているのだった。

「んちゅ……っ♡ はぁ♡ はぁ♡ しょっぱくて、クセになるわ……♡ もっともぉっと、気持ち良くしてあげるからね♡ ご主人様♡」

 
 朱里は調子良く言うと、自分の胸元を指差した。

 こう上から見下ろすとよく分かる。やはり彼女のメイド服は爆乳をたっぷりと見せつける卑猥な作りだ。フリルの陰にデカ乳首をちらつかせる所など、着こなしがストリッパーのそれである。

 あなたがムラついてチンポを震わせると、彼女は嬉しそうに服を掴みグッと下ろした。

ぶるんッ!♡
だぷっ♡ だぷぅぅん♡

 感嘆の溜め息が漏れる。溺れるほどのデカパイがさらけ出される瞬間、歪み揺れ弾む柔らかな肉の質感が全てを支配する。

 これから何をするかなどわかりきっていた。

「……えへへ♡ ご主人様、アタシのおっぱいでムラムラしてるでしょ♡ 分かりやすすぎ……♡ じゃあ期待通りに、デカパイでずりずり♡ してあげるねぇ……♡」

 朱里は両手で大胆に乳房を持ち上げ……捕食するかのように、肉棒をバクンと挟み込んだ。

 あなたの逞しい剛直も、彼女の爆乳を前にするとほとんどが埋まってしまう。キンタマから亀頭のあたりまでをしっかりと包まれて、長乳の谷間がまるで膣のようだ。

 しかしキュウキュウ締め付ける〇〇的な快楽とは少々異なる。肉の柔らかさ。暖かさ。海に溶け込むような心地良さ……そしてどうしようもなく脳を子どもっぽくする安心感が身体を満たしていった。

 あなたが極楽気分で朱里の頭を撫でていると、彼女のほうはジッと亀頭を見ていることに気付いた。

「うわ……♡ アタシのおっぱいからおちんちん飛び出してくるなんて、初めて……♡ ご主人様、ホントすごいね……カッコいい……♡」

 小声だが、それ故に本心からつい出てきた言葉だと分かる。

 そんなことを言われるとますます見せつけたくなる。このデカ乳にキンタマ汁を塗りつけてしっかりとマーキングしてやろう。他の男のチンポでは少しも感動しない、あなたのデカチン専用のザー汁排泄器だと教え込んでやるのだ。

 始めてくれと急かしたら、彼女は嬉しそうに笑った。

「……はいはい♡」

 朱里がしっかりと乳を掴み直し、本格的なパイズリ奉仕を始める。

ずりゅんっ♡ ずりゅ゛ッ♡ ずぷっ♡ ずりゅん♡

「えへへっ、気持ちいい……?♡ アタシのおっぱいまんこ、暖かいでしょ……♡ 汗とご主人様のカウパーでぬるぬるだよ♡ いっぱいゴシゴシするからぁ、くっさいチンカス塗りつけていってね……♡」

 淫語を浴びせなから勢いよく乳を動かしていく。両乳を一気に上下させることもあれば、挟んだままズリズリと乳圧をかけて擦ることもあり、互い違いに捏ねくり回すという独特な動きも見せる。

 流石に慣れているようだ。これだけ乳がでかければ、他の男にも頼まれるのだろう。その時もこんな慈愛のある目つきをするのかと思うと嫉妬でキンタマが苛立ってしまう。

 しかしこのプレイは不思議なものだった。爆乳にチンポを甘やかされる至福の瞬間と、その重量や圧力に与えられる腰が抜けるような快感……乳が行ったり来たりするたびに、別種の気持ち良さが交差していく。

 中でも彼女は亀頭を念入りに責めた。

「ちゅ♡ ちゅ♡ はむはむ……♡ チュッ♡ れろれろれろぉ♡」
(好き♡ 好き♡ 好き♡ ご主人様のチンポ♡ アタシのおっぱい侵略してるっ……♡)

 カリ首のあたりまでたっぷりと乳肉に沈め、乳汗でふやかしながら先っぽをしゃぶる。短いストロークながらもジュポッ♡ ジュポッ♡ と卑猥な音を立て、奥へ込み上げる精液が吸い出されるようだった。

「はむっ……♡ んふふ♡ らしたい?♡ れろれろれりゅれろれろ♡ らして♡ アタシのデカパイに種付けしてぇ……♡」

 さらに乳ズリが加速する。爆乳がだぷん♡ だぷん♡ と〇〇的に弾み、チンポ汁をコキ出すための道具になっていく。
 
「いいよ♡ ご主人様のかっこいい射精見せて♡ だせ♡ だせ♡ だせ……っ♡」

 期待に満ちたチン媚び顔。そんな朱里がちんぽにチュッとキスをしてきて、あなたの肉棒は思いっきり弾けた。

どびゅるるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡♡ びゅりゅるるるるるる!!♡♡♡ びゅぐっ!!♡♡♡ ぶびゅぅぅっ!♡♡♡

「ひゃぁっ♡ すっご……♡ おっぱい〇〇れてる……♡」

 あなたはあまりの快楽に腰を浮かせ、朱里の身体を支えにしながら前屈みになってチンポを擦りつけた。

 汗と淫液でぬめっていた谷間が大量射精で粘り気を増していく。この乳を孕ませてやるといわんばかりの濃いザーメンだ。

 心地良くちんぽミルクをぶっかけまくって……たぷたぷの乳に搾られて……少なくとも、薄っぺらく吐き出してここから垂れ落ちるなんてことは起きそうにない……っ。

「……うわぁ……♡」

 朱里は激しく脈打つ肉棒をしっかりと乳で包み込みながら、嬉しそうにその振動を感じている。

 最後、先っぽだけ出てきた肉棒が乳圧で精液を搾り出されてビュッ♡ と塊を放つ。

「ひゃん♡」

 朱里はそれを口元で受け止め……愛おしそうに笑いながら舐め取った。

「ぺろ♡ ぁむ……♡ はぁ……ご主人様のくっさいザーメン、おいひぃ……♡」

 クスッと笑う姿は〇〇〇〇というより淫魔のようで、スケベなことに対する類い希な才能を感じさせる。同時に射精をそこまで喜ぶのが可愛らしく、もっと楽しませてやりたくなる。

「んー?♡ ふふっ♡ あんま撫でないでよぉ……♡ もっと好きになっちゃうでしょー……♡」

 それから彼女は乳を掴み、チンポを谷間から解放した。

 最奥に注ぐというより乳の中をひたすらに汚すような射精だったからか、竿全体がべたべたと白くなっている。

 もちろん乳のほうはもっと酷い。あなたが思った通り、ヨーグルトのようにこびりつく大量のザーメンで谷間にいくつもの橋がかかっている。

「くっっさ♡ はぁー……♡ おっぱいも、ご主人様に孕ませられちゃった……♡」

 再び見せた淫靡な表情で、たっぷりとコキ出した精液が急速に補充されていく。

ビンッ♡
ビキッ♡ ビキッ!♡

「ん……♡」

 朱里はあなたの肉棒がすぐ勃起し直したのを見て、嬉しそうに目を細めた。

「それじゃあ、次はアタシのおまんこに……濃ゆいの注いでくれる?♡」

 もちろんだと返して、自分から乗ってくるように促した。

 少し体勢を整え、どっかりとソファに腰掛けるとギンギンになったペニスを宙へそそり立たせる。

 朱里はその様子をしばらくじっと見ていたが、立ち上がるとプリッとしたお尻をこちらに向けた。

 卑猥なガニ股になって開いた股間からは白く濁った汁が垂れる。粘っこい糸がふらふらと浮かぶ光景はいかにも下品であり、男を受け入れる準備が充分だと見せびらかしていた。

 ゆっくりと尻が近づいてくる。肉棒をすべすべした肌に乗せ、妖艶に腰を揺らし尻の谷間で弄びながら秘所へ導いていく……。

 朱里が振り向いてきた。

「ご主人様♡ 朱里のお嫁さんおまんこで、たっぷりご奉仕させていただきます……♡」

ぬぷん♡

「ふぁあっ♡」

 ガチガチに勃起した肉棒が、自らで孕ませた女陰と久方ぶりに繋がった。

 後ろから挿入した朱里の膣は以前よりも柔らかくほぐれている。

 しかし動きにくい体勢もあってかいきなり深くまで入ることはなく、竿の途中から敏感な亀頭までをなぞられるもどかしい快楽を与えられた。

「はぁっ、はあっ♡ 気持ちいい……♡ 前と当たり方、違うみたい……♡」

 初めての交尾は前から。今度は後ろからだ。あなた自身、肉棒を擦る膣道の角度や形状が違っており新鮮だった。

 朱里は軽く振り向いてあなたの顔を見ると、嬉しそうに腰振りを始めた。

「ぁんっ♡ あっ♡ おっ♡ んん♡ ご主人様♡ 気持ちいい?♡ アタシのおまんこ♡ 他の子よりもイイっ?♡」

 もちろん、この生意気にもマゾで可愛らしいメイドの膣が良くないはずがない。だからこそ今日指名したのだ。

 そう伝えてやると膣内がキュン♡ と締まった。褒められると喜んでしまうのは女の子らしいと言えるが、それをチンポ奉仕で表現するとはとんだ淫乱だ。

 あなたは彼女をますます褒めてやった。孕ませがいのあるデカ尻。チンポを咥えこんで揺れ動く大ボリュームのデカパイ。淫らな喘ぎ声は顔に見合わず下品でいやらしく、種付け欲を刺激される……。

「お゛っ♡ そんなっ、あ♡ エッチなこと言わないでよぉ♡ おまんこっ……ぃ、イッちゃうからぁ……♡♡」

ビクビクビクッ♡

「んん゛……ッ♡」

 朱里は全身を震わせ、勢いよく潮を噴く。みちみちと締め上げる膣ヒダが精液を搾る動きをしながら持ち上がっていき、その力と快楽とであなたの腰が浮きそうになる。

 しかしこのままイキまくるようだとチンポが抜けてしまうかもしれない──朱里の膣を恋しく思ったあなたは、飛んでいきそうな彼女の腰をグッと掴み、引き寄せた。

「ふぇっ?♡」

ドチュンッ!♡

「お゛ぉ゛っ?!♡♡」

 尻と腰が密着し、背面座位の体勢になった。予想外に深く突かれたためか、朱里は腹の奥から出てきたようなアクメ声を出す。

 先ほどよりもしっかりと繋がったチンポの上でビクンビクンと身体を震わせ、全身から玉のような汗を出し始めた。

 絶頂した女を抱きかかえ、挿入したままでいるとお互い動かなくとも心地良い。まるで自動のオナホのようだ。

 彼女の愛らしいオナホぶりを褒めてやろうと思い、少し腰を揺さぶって膣をほじくる。

「ほっ♡ おっへ♡ んふぅぅゥ……♡」

 絶頂から中々戻って来られないようだ。体格の小さな彼女を見下ろすと舌を出したままぼんやりした顔になっている。

 こんな顔でも膣の中は激しく動いており、チンポを押し付けたところから次々に淫液が溢れ出してくるようだった。

 まったく興奮してたまらない。こんなメイドなら何度だって孕ませたい。産ませたい。遺伝子を植え付けたくなる……。

 静かに喘ぐ朱里の膣をしばし楽しんでいると、彼女があなたを見上げ、涙ながらにか細い声で求めてきた。

「も、もっとぉ♡ め……めちゃくちゃに……してください……っ♡」

 ……。

 愛らしい嫁にそんなねだられ方をしては断れまい。

 あなたの手が朱里の両乳を掴んだ。ボールを扱うような強い力で握り、柔っこい肉を歪めて弄ぶ。

 ゼリーのように表面へへばりついた精液を撫で回し、転がし、擦り込むように乳首をカリカリと刺激する……。

「ぉうっ♡ おっ♡ ほっ♡ ぉおん♡」

 重たい乳を弄っているだけでまた膣が締まる。しかし、もちろんこれだけでは止まれない。

 今からこの乳を“ハンドル“にするのだ。

──ばちゅっ!♡

「んお゛お゛っ♡♡」

どちゅ!♡ ばちゅ!♡ ばちゅん!♡ ぐちゅっ!♡ どちゅ!♡ どちゅどちゅっ!♡

「お゛っ♡ んお゛ぉ♡ ほおっ!♡ おっ!♡ おぉ~~っ♡」
(しゅき♡ これしゅきぃ♡ 男らしいガチハメセックスぅ♡ おまんこトんじゃう♡ 壊れちゃう♡ キモチイイことしか考えられにゃいいぃ♡♡)

 景気よく波打つ巨尻に腰を打ち付け、子宮めがけて硬い肉棒をゴリゴリと沈める。そんな動きは脚の力と乳を掴む腕の力で行われて、一突き一突き楽しむたびにぶるんぶるんと長乳が暴れ回る。

 もはや座ったままでいられない。軽く絶頂を予感して腰が跳ね、そのままソファから浮き上がりながら膣の掘削を続ける。

「んお゛♡ お゛ふっ♡ お゛ぉんっ!♡」

 朱里の小さな身体はあなたに組み付かれたまま、ぷるぷる震える脚で体重を支えながらイキまくる。

 いや、もう脚は浮いてしまっているかもしれない。あなたの腕力とチンポの突き上げで無理やり支えられているのだ。

 彼女は逞しいオスのおもちゃにされる喜びを噴く潮と膣ヒダの奉仕で伝えてくる。ばちゅばちゅと腰をぶつける度にしっかりと亀頭やカリを舐め上げ、射精を煽ってくるのだ。

 ……こんなに心地良い膣内なら、そう長くはもたない……

「お゛ほぉッ♡ らしてっ♡ アタシのおまんこにっ♡ 子宮にきてぇんっ♡」

グチュッ♡ チュッ♡ チュッ♡
じゅるるるるるっ♡♡

 射精が近いのを感じ取ったか、従順に〇〇された膣が種汁を受け止めようと迎えに来る。

 あなたの鈴口へ大きく開いた子宮口でキスする。咥えこむ。突かれる振動でしゃぶり、吸い付き、精液を引っこ抜こうとする……。

 気持ちいい。たまらない。だがもう少しだけ楽しんでいたい、出せば終わってしまう、少しくらい我慢して──

 そんな名残惜しさを覚えたときに、思い出した。

 彼女は時間の限られた風俗の相手とは違う。もはや好き勝手にハメられるあなた専用のメス。年下で生意気でとんでもなくいやらしい、種付け済みの嫁なのだ。

──ぼびゅるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐ~~~~~~~っ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるる♡♡♡ びゅるるるるっ!♡♡♡♡ びゅる~~~~~~……♡♡♡♡

「んお゛ぉ゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡」
(ざーめん♡♡ きた♡♡ 重たすぎぃ……♡♡ 子宮はれつすりゅ♡ じゅぽじゅぽぉって子宮〇〇れて♡ またマーキングされるぅ♡ ご主人様専用のおまんこだって……分からされてるぅ……♡♡♡)

──どちゅんっ!♡ グリッ!グリグリッ!♡
びゅるるるるるるッ♡♡♡

「んほぉ゛っ♡♡♡」

 あなたは容易には出しきれない固形のようなザーメンを、何度も何度も柔尻に打ち付けながらひり出していった。

 彼女の膣は絶頂とともに貪欲な締め付けで子種を吸い上げていく。それに喜んだ肉棒がビクンと跳ね、しつこくしつこく子宮を責め、膣奥を押し広げ彼女の中が丸ごと精液で膨らむほどに大量の精液を流し込む……♡

「お゛……っ♡ おぉ゛っ♡ んおぉ~~~~……♡♡♡♡」

 絞り出すような性欲に響くオホ声だ。そんなことをされてはまた精液が増えてしまう……。

 そんな風に思いながらまた何度か腰を打ち付け、種付けし……やっと射精が止まった。

「はぁ゛♡ あ゛っ♡ おっ♡ おふぅ……♡」

 流石に朱里も静かになってきた。

 あなたは夫としての労りを持とうと思い、ずるりとチンポを引っこ抜く。

 またビクッと震えて潮を噴き出す女体を、今度は優しくソファに横たえた。

 するとどうだろう。

「ぁは……♡ ご主人様♡ お掃除……するねぇ……♡」

 朱里はゆるゆると身体を起こし、あなたの肉棒にしゃぶりついてきた。

「じゅるるるるるっ♡ じゅぷっ♡ じゅぽ♡ れろれろれろれろれろ……♡」

 まだ射精したばかりで敏感な肉棒を、ねっとりした舌使いが丹念に磨いていく。

 頬をすぼませ、吸い上げて、尿道の奥へ残ったチンポ汁も余さず排泄させる……。

「じゅるるるるる……ごくんっ♡♡」

 それから彼女は「あーん♡」と口を開いた。

「えへへへ♡ ご主人様のおチンポ汁、やっぱりおいひぃ……♡」

 
ビキッ……ビクッ! ビクンッ!♡

「あっ♡」

 もう今日は終わりかと思うほどの大量射精だったのに、丁寧なお掃除を受けた肉棒は、性懲りも無く勃起していた。

「……♡ ご主人様、ほんっと性欲強いんだから……♡ バカみたい♡」

 至極嬉しそうに呟くと、朱里は身体の向きを変え──ごぽっと白濁液を垂らす股間をあなたに見せびらかした。

「ね♡ 今日も、気絶するくらい〇〇てぇ……♡」

 従順ながら、初対面とはひと味違った生意気さであなたの精液を求める朱里。

 その後……あなたは他の女を〇〇気が起きないほどねっとりしたイチャラブ交尾を楽しむことになるのだった……♡

  
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