オス嫌いの彼氏持ち生意気デカパイ後輩OLが隠れマゾだと分かったので、寝取り交尾で処女を貰って俺専用の中出しオナホに仕立て上げる(支援)
安達紗雪との関係はあの一晩だけでは終わらなかった。
端的に言えば、彼女は俺が好きなときにハメられる都合のいいオナホだ♡
「ぁんっ♡ あ♡ ち、ちょっと♡ んうぅ……♡ ま、まだ勤務中でしょぉ……♡ サカりすぎよ、このっ、変態ぃ……♡」
オフィス内でこっそりと尻を撫で回すと、彼女は甘い声を漏らしながら、弱々しく文句を言う。
不愉快さの裏に快楽への期待を感じられた。ぱつぱつのタイトスカート尻をフリフリさせて、俺の手に擦りつけてくるのだ。
「あと5分で退勤だよ。お前ももう帰る準備しような。俺の家行くから」
「んなっ、お、お持ち帰りってワケ? またぁ? あんまり調子乗らないで……あっ♡ んんぅ……♡」
「調子くらい乗るに決まってるだろうが。この間喜んでチンポしゃぶるまで生ハメしてやったこと忘れたのか? カラダからOKサイン出まくってんだよ」
「うぅ……♡ そ、そんな……っ♡」
(悔しいけど言い返せない……♡ あのぶっといおチンポが忘れられないの♡ 奥までどちゅどちゅって突いて中イキさせてくれるイケメンチンポ♡ 私の処女を奪ったデカチン……♡♡)
周囲に人がおらず、出くわすのも避けられる場所なのをいいことに、俺はオフィス内で紗雪の乳を揉みしだく。
さらにデカ尻へ勃起した股間を擦りつけてやった。
「あっ♡ ダメ……♡」
そう言いながら、紗雪は俺に身を任せる。胸板に頭を預け、尻の谷間を上下させて勃起チンポを愛撫し、乳を弄くられるたびに艶めかしく喘ぐのだ。
「そうか? こんなにエロ尻ヘコヘコさせてるくせによ……」
「ん……♡ だ、だってぇ♡」
「なにが、だってなんだ? 言ってみろ」
──ギュッ♡
「お゛ほっ♡」
スーツに手を突っ込み、ブラウスの上から乳首を摘まんでやると、ビクン♡と跳ねた。相変わらず感度の良いカラダだ……それともこの間しゃぶりまくってやったのが効いているんだろうか。
「~~っ……♡ あんたのことは嫌いでもっ、お、おまんこは、あんたのチンポ入れられたがってるのっ……♡ ぶっ濃いせーえき欲しいのぉ……♡♡ 恥ずかしいこと言わせんなっ、バカぁ……♡」
(ごめん……♡ コウジ♡ コウジとは出来ないこと、他人棒に求めちゃってる♡ おっきくて力強く虐めてくれるクズ雄に……媚びちゃってる……♡ 私って最低の女なの♡ ど、どうしようもないチンポ中毒なのぉ……♡)
紗雪が煽情的な目で見つめてくる。
その潤んだ瞳にゆらめく感情すべてを見通せるわけではないが、何にせよ彼女は、俺のチンポを欲しがる自覚があるということだ♡
他人の女を抱く優越感に心が高鳴る。……だから俺も、こんなセクハラ行為をやめられない。
「じゃ、決まりだな」
「ぁんっ……♡」
俺は紗雪のエロ尻を力強く揉みしだき、そのタイトスカートに予約代わりのシワをつけてやった……♡
─────
実際のところ、彼女を俺の家まで連れ込むのは初めてではない。
場所の都合がいいのだ。オフィスからも駅からもそれほど遠くないし、かといって近隣に他の社員はあまり暮らしていない。ワンルームだが広さは充分……女を連れ込むには穴場といったところだ。
そんなわけで、何度もラブホ代わりに使ううち、紗雪も俺の家に慣れつつあった。
「……シャワー借りるから。てか入っていいわよね。今日はホントに汗かいてるから、そのままは嫌」
「おう。好きに入れ」
紗雪が脱衣場に入っていき、衣擦れの音が聞こえる。ぱさ、ぱさ、そんな音。そこで女が脱いでいる。今からメスになる女が。それを思うとチンポが苛立ち、待っているのも悪くないと思えた。
一緒に入ることもたまにあるのだが、だいたいは紗雪がエロすぎてその場でパコってしまう♡ そうすると流れでどろどろになるまでヤってしまうから、乱入は控えている。
その代わり、待っている間にヒマになったら、俺はたびたび脱衣場へ行って彼女の下着をオカズにしていた。
今日のは……サテン系で紫色のパンティとブラジャーだ。いかにも男を誘うのに向いたスケベ下着。
それらはスーツやブラウス、タイトスカートが丁寧に畳まれた上に置かれていた。キチンと畳まれているのと同時にエロ下着を履いていた事実が分かるのは、なんとも隠れマゾの紗雪らしい。
「……ちょっと、またぱんつにぶっかけるとかやめてよ?」
気付いたら風呂場のドアを半開きにして、紗雪が覗き込んできていた。
「あ……あの時は、帰るときもおっぱいとお尻がザーメンまみれでぇ……♡ ムラムラして大変だったんだから……♡」
(終電で誰もいないからって、マジイキするまでオナニーしちゃったし……♡ こいつの精液強すぎなのよ……♡ あれは絶対ダメね……♡♡)
なんだかんだ、彼女はそういうプレイも受け入れてくれるんだよな。トゲトゲしい態度で近寄りがたさが出ているものの、本質的には押しに弱い気がする。
俺は劣情を我慢しきれず、ズボンを脱いで勃起したペニスをさらけ出した。
「なら早くリビングに戻ってこいよ。待ってるぞ」
「あっ……♡ わ、分かってるわよ……♡」
(勃起つっよ……♡ 昨日も会社でフェラしてあげたのに♡ あんな濃ゆいザーメン飲ませたくせに♡ キンタマまでぱんぱんじゃない……♡ ほんっとメスまんこほじる才能だけあるクズなんだからぁ……♡♡)
彼女が風呂場の扉を閉める直前、ちらりと見えたメス穴から愛液があふれ出すのを俺は見た。
─────
紗雪が戻ってきたあと、俺たちは早速全裸で絡み合った。
乳首舐めをしながらの手コキを要求したら、彼女は渋々といった口調で奉仕を始めてくれる。ベッドに横たわった俺の身体の上に、紗雪の爆乳やムチムチした太股、しっとりした肌がくっつき、がちがちの肉棒をしごいてくれた。
ちなみに俺はシャワーを浴びていないのだが、これはわざとだ。
「ホントこれ好きね……♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ れろれろれろ……♡ んふぅ……♡ くっさいわね♡ もぉ……♡ 」
「汗かいてるからな。綺麗にしてくれよ」
「誰がそんなこと……♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡ べろべろ……♡ んっ、あぁ、チンポびくびくさせんな♡ んふぅ♡」
(ほんと……もうっ、オスくさいのもいい加減にしなさいよねっ……♡ おまんこキュンキュンしちゃうでしょ……♡♡ コウジとは大違いよ♡ メス食い大好きなヤリチンのカラダだわ……♡♡)
口には出さないが、彼女は匂いフェチの気があると思うんだよな。
フェラさせるときとかチン嗅ぎだけでアクメすることあるし。今だって、乳首舐めと手コキをしながらすんすんと鼻を鳴らしている。
そんな仕草はいかにもドスケベ女で興奮する。それに、テクニックもどんどん俺好みのメスに育っていた。
「ちゅっ♡ ちゅぱぁ……♡ れろれろれろれろ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んふっ、こんなにぎとぎとのカウパー出しちゃって、そんなに気持ちいいわけ……?♡」
(硬くなってる乳首、ちゅーって吸うのと、れろれろ舐め回すのとぉ……両方されるのがイイんでしょ♡ わ、分かるわよ……私も乳輪れろれろされるとすぐイッちゃうから……♡♡)
気持ちいいのは確かだ。俺は素直にそれを伝えようと思い、視界の中でぷるぷる揺れているデカ尻へ手を伸ばしながら口を開く。
「ああ……上手いよ、紗雪♡」
──もみもみ♡ むにゅっ♡ むぎゅぅ♡
「んにっ♡ あ……♡ そ、そう♡ 言っとくけど……嬉しくなんかないからね♡ ちゅっ♡」
(はぁ♡ はぁ♡ お尻ぎゅってされるの気持ちいい……♡ む、無理やりこいつのメスにされてる感じがして♡ ダメなのに♡ 興奮しちゃうの……♡)
紗雪の尻はこの体勢でも揉み心地抜群だ♡ 肌に吸い付いてくるようでモチモチしているし、100cm級のデカさだから指が深々と沈み込んでいく♡ オスの征服欲を満たしてくれる♡
マゾケツ快楽で紗雪も盛り上がってきたようだ。手コキが速くなり、乳首舐めもわざと大きな音を出すようにして激しさを増す♡
初めてやらせたときは手コキをするのに動きにくそうにしていたが、今ではできるだけ手を伸ばしてシコる、このプレイ特有の体勢にも慣れたようだ♡
指で輪っかを作り、カウパーを絡めながら、ちゅこ♡ちゅこ♡と気持ちいい部分を磨いてくる♡ 敏感なカリ首も絶妙な力加減で刺激して飽きさせない奉仕っぷり……♡
「はぁ♡ んっ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ!♡ ほら♡ イけ♡ イっちゃえ♡ 年下のメスにずるむけチンポ、シコシコされてぇ、情けなくイっちゃえ……♡」
俺の吐息や性器の動きで、ぐつぐつと精液が上がってきたのを感じたのだろう♡ 気持ちいい射精を煽ってくれるのは優秀なメスと言うほかない♡
それに彼女だって感じているようだ♡ 俺の手に合わせて腰をくねらせてしまっているし、身体に当たってくる乳首やクリトリスもビンッビンじゃないか♡
(あ、やば♡ お尻感じて……っ♡ あ、アナルにも指届いて♡ すりすりされてる♡ んにゅぅ……♡ こうしてるとっ、逞しい身体に乳首すりすりしちゃってるしぃ……♡ 私も、気持ち良くなっちゃってる、かも……♡)
互いの熱が高まり、俺たちは口数も少なくカラダを貪りあっていき……♡
──ビクッ!♡ ビクンッ!!♡
びゅるっ💢♡ どびゅるるるるるっ♡♡ ぶびゅうぅぅぅぅぅぅゥ~~~~っ♡♡♡♡
「んお゛っ……♡ イクッ……♡♡ んううぅぅ……♡」
結局、俺たちは同時に達してしまったようだった♡ 俺が射精し始めるのと同時に尻穴を指の腹でグリグリしてやったら、紗雪もビクッと跳ねてオホ声を聞かせてくれたんだ♡
紗雪はだらしないアクメ顔でスケベな目つきをしながら、射精を始めたチンポを優しく握り続け、根元からゆっくり搾り出すような極上の手コキを続けてくれる♡
これは極楽だな……♡
──びゅぶっ♡ びゅるるるるっ♡ びゅるっ♡ びゅ~~~~~~……♡
「はぁ……♡ はぁ……♡ すご……♡」
(やっぱり、こいつの射精長すぎ……♡ チンポ汁がどんどん出てきて……手がべとべとになるぅ……♡ いつもこんなの膣内射精されてるんだ……私……♡)
紗雪がうっとりした顔をしているので、グイッと抱き寄せてキスをしてやった♡
「んんっ!?♡ ん♡ ちゅ……んむぅ……♡」
文句を言うこともなく舌を絡めてくる♡ 可愛いやつだ……♡
「ぷは……♡ はぁ、やっと止まったわね♡ 手がこんなになっちゃったわよ……♡」
紗雪が精液まみれの手を掲げて見せてくる。なるほど、白い肌や手のひらがドロドロになっていた。
俺がこうしてやったんだと思うとまた性欲が込み上げてくるな♡
──むくっ♡ むくむくっ💢♡
「あ♡ ……まだ出したりないってわけ?♡」
「ああ。次はこっちでな♡」
──くちゅくちゅ……♡ ぐちゅっ♡
「おっ♡ んぅ……♡」
紗雪のまんこに指を入れると、さっき彼女の手をザーメンまみれにしてやったのと同じくらい、俺の手も彼女の汁まみれになってしまう♡
「な……中出しはやめてよね……♡ ご、ゴムも着けなさいよ……ちゃんと……♡」
(ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ またこいつのチンポでめちゃくちゃにされるっ……♡)
淫らな期待に満ちた表情を前に、俺はますますチンポをいきり立たせ、彼女との本番交尾を始めた♡
最初こそゴムありでしてやったが、精飲させてはハメることを繰り返しているうちに、結局この日も中出し性交を承諾させることになったのだった……♡
─────
初めて紗雪を抱いてから二ヶ月ほど経った。
紗雪はイケメン彼氏と付き合ったまま、俺が求めれば求めるだけ股を開く、どっちつかずの淫乱娘と化していた。
そんな肉体関係がなんとなく続いていくのだろうと思っていたが、あるとき転機が訪れた。
「あ、ぁ、あの……先輩……えと、報告、しないといけないことが」
ある日の仕事中、紗雪がいつになく真面目なトーンで、青ざめた表情を浮かべて話しかけてきた。どうやら大きなミスを起こしたようだ。
詳細を説明する紗雪の声色はまるでこの世の終わり。全身縮こまった様子はあまりにも痛々しかった。
しかし幸か不幸か、それは俺の経験から言えば『まだ何とかなるレベルのミス』だった。俺は率先して事態を解決することにして、関係部署や上司に頭を下げて回り、紗雪とともに長い残業時間を過ごした。
ようやく事態の収拾に区切りがついたころ、彼女は言った。
「……すみませんでした。いつも生意気なこと言ってるのに、こんなこと……」
休憩用のソファに並んで座った彼女は、なおも憔悴した様子で、がっくりと項垂れたままだった。自分自身を傷つける言葉以外は、憎まれ口の一つも出てこない。
ふと昔の自分を思い出した。
「紗雪ってさ、もしかして家が厳しかったタイプか?」
「へ? ……なんで分かるんですか」
「いや俺もそうだったから。なんかやれば怒鳴られるし、そのくせ親は好き勝手やってるし。けっこう自分が嫌だったな」
「……」
「そういう人間って親の影響を受けて歪んでいくんだよな。俺は自分が強い気になりたくて、高校の時から女を口説くのとセックスすることばっか考えてさ」
「……そう、ですか」
紗雪はようやく顔を上げてくれた。
「私は……私は、テストで100点を取れなかったら怒られる感じの家でした。だからかもしれません。父と一緒。他人の粗を見つけたら悪口を言わずにいられないんです。自分が弱いのを隠してるんです」
「なるほどな」
「ただ……」
少し迷ったように、唇がもごもごしていた。みるみるうちに顔が赤くなっていく。
「なんていうのか……ホントは甘えたいし、守られたいし、同時に、めちゃくちゃにされたいって、変な気持ちがあって……その……お、オナニーするの、大好きになっちゃって。強い男の人に……む、無理やり、エッチなことされるのが……頭に浮かんで、止まらないんです……」
「……まあ会社でするほどだしな? お前もよっぽど苦労してたんだな」
「それはもういいでしょ!? ……ご、ごめんなさい。それはそうです」
「うーん……ついつい文句言っちゃうっていうその態度、俺はすごく紗雪らしいと思うぞ。嫌いじゃないから安心してくれよ」
肩を抱き寄せる。なんとなく、今までと違う、いつもと違う温もりを感じた。
「あ……」
「甘えたくなったら甘えればいいし、文句を言いたくなったら言っていいし、ガチで怒ってるかどうかの見分けはつくつもりだからさ」
紗雪がそっと俺の肩に頭を乗せてきた。ミディアムヘアの美しい髪の毛を撫でてやると、ずいぶん軽いものだと感じる。
それこそ雪みたいに吹けば消えてしまいそうなか弱い存在。それを分かっていて、彼女は生意気な女を演じていたのだろう。男嫌いなのも、『父』の方に問題があったからだろうな……。
しかし、今感じる暖かさは確かなものだ。
生い立ちに似たところがあるのが分かると、彼女がどうしてこういう態度で生活しているのか理解できてしまう。今までとは見る目が変わってしまうのだ。
「く……口説く、つもりですか。いつもみたいに」
「いつもとは違うなあ。俺、本気で紗雪の彼氏に勝ちたくなってきた」
「え」
「そいつよりお前を幸せにしたい。俺が幸せにしたい。守ってやりたいと思うんだ」
「……ん……そ、そうですか……♡ 勝手にしてください……♡」
(……コウジ……ごめんね……♡ コウジは優しくて、いつも私を慰めてくれて、受け入れてくれた……けど………………踏ん切り……ついちゃった♡ この人のほうが……どうしようもなく、『強い』の……♡ ダメで弱くてドスケベな私のこと……理解して、守って、めちゃくちゃにもしてくれるの……♡♡)
しばらく寄り添ったあと、紗雪は不意に自らのタイトスカートをたくし上げた。
──むわぁ……♡
「あ♡ 見たわね♡ 後輩のぶっとい太もも♡ か、かっこいいオスにおまんこキュンキュンさせて、とろとろになってるトコロ……♡」
彼女の手が俺の股間を触ってくる。ソレはズボンの上から撫でているだけなのに、先日やらせた手コキの時よりもなお心地よく、妖艶な手つきで、俺の形を確かめていた。愛しい女に刺激されてみるみるうちに大きくなっていくペニスの膨らみ、熱、その硬さをじっくりと撫で回して確認しているのだ。
「困ったなぁ……♡ 弱ったメスに優しくして口説くひどーいオス相手に、こーんなムラムラしてるのがバレちゃったらぁ……♡ む、無理やりデカちんぽねじ込まれてぇ、孕まされちゃうかもしれないのにぃ……♡」
沙雪は潤んだ目で俺の顔を覗き込んでくる。
「……わ、私、いま、本気で寝取られたいって、思っちゃってます……♡ あ……あなたに、危険日セックスされて……子宮の中にたっぷり、精液注がれて……孕まされたいの……♡♡♡」
その晩、俺は紗雪を再び自宅へ連れ込んだ。
―――――
「あ、あの……コレほんとに撮るわけ?」
「もちろん。記念に残しといたほうが踏ん切りつくかなって」
「はぁそう……てか、なんでこんなカメラ持ってんのよ。前からハメ撮り三昧だったってこと? ほんと最悪……♡」
自宅のベッドに並んで座った紗雪は、しばらく恥ずかしさでいっぱいの顔をしていたが、やがて三脚に据えられたカメラが録画開始の音を出すと、真っ赤な顔のまま笑顔を作った。
「い……いえーい♡ 今から……わ、私、安達紗雪は……先輩と危険日セックスを、します……♡」
ぎこちないピースがたまらなく可愛い。
「彼氏がいるのに、先輩のほうがもっともっと好きになっちゃって、卵子をあげちゃうことにしました……♡ この水着も……先輩のプレゼントです……♡ せっかくの夏なのに……彼氏にもらった水着より、先に着ちゃった……♡」
彼女がカメラに向けてぱかっ♡と股を開き、頭の後ろで腕を組んでそのいやらしい身体を見せびらかす。
Iカップのデカパイと安産型のデカ尻を包み込むのは、黒い布に可愛げのある白いフリルを組み合わせたビキニだった。しかしその面積はとても小さく、さらに薄くもある。いわゆるマイクロビキニというやつだ。
子作りセックスを期待して勃起した乳首は布地を突き上げ、サーモンピンクの乳輪がフリルの端から覗いている。びんびんになったクリトリスは同様に股布を浮き上がらせており、あふれる本気汁がマンすじとふっくらした恥丘をベトベトの染みと熱っぽい水滴で強調する。
今日はついでにニーソックスと長手袋も着けさせている。水着とは言うが、今日の目的はプールで泳ぐことじゃなく本気セックスをすることだからな♡ こちらも黒い生地に白いフリルがついたもので、ムチムチした太股やセクシーな腋が強調されている♡
着せた時点であまりにもエロいものだから、ついつい一発パコって抜いてしまったほどだ♡ 撮り始める前に生本番をしても勿体ないと思って、ゴムは着けたが、その使用済みゴムもニーソックスの端に挟ませている……♡
……ちなみに、このカメラに録画された映像は、反対側の壁に沿って置かれた大型テレビにそのまま出力されている。
沙雪は自らの淫乱な姿を見て興奮が高まったのか、ますます浅ましい姿をさらけ出し、隣で観ている俺を挑発してきた……♡
「コウジ……ごめんね♡ 先輩のおチンポ、本当にすごくて……た、種付けするのも上手でぇ……♡ 見てぇ……スケベな腰振りもいっぱい教えてもらったの……♡」
――カクッ♡ カクッ♡
ぶるん♡ ぶるるんっ♡
ベッドに手を突き、宙に腰を浮かせてヘコヘコさせる紗雪♡ Iカップの爆乳が揺れて大迫力だ♡ 股布は土手まんにキュッと食い込み、背中のほうへ繋がるヒモが綺麗なピンク色のアナルを彩ってドスケベぶりをアピールする♡
それに、腰を振るだけでもクリや乳首が水着と擦れて感じるのだろうか、いやらしい喘ぎ声を漏らしている♡
「あっ♡ ぁんっ♡ はぁ、はぁ……やば……♡ 腰ヘコオナニーしてイっちゃいそぉ……♡ おっ♡ イきゅッ♡ 撮られてイクッッ……♡♡」
――ぷしっ♡♡ ぷしゅっ♡♡ ぷしゅうぅ……♡
「ん゛ンッ♡ おっ♡ おぉ……♡♡」
本当に腰を振るだけでアクメしてしまったようだ♡ 腰振りが上手い淫乱なメスであることを見せびらかした紗雪は、だらしなく潮を吹き散らかし、恍惚の表情を浮かべている♡
俺もすっかり滾ってきた。キンタマが張りつめる感覚♡ チンポ汁をこの女に流し込みたくてたまらない♡
全裸でさらけ出したペニスを紗雪の前に差し出してやると、彼女はぱくっと横から食いつき、愛おしそうに舐め回してきた♡
「ちゅ♡ ちゅぱっ♡ れろれろっ♡ れろぉ~……♡ んっ……すき……♡ これ好きぃ……♡ カリ高でっ……太くてぇ、弱いとこ、全部ぞりぞりって♡ イかせてくれるおチンポぉ……♡♡ こんなデカチンのオスと付き合ったら何人産まされるか分かんないのにぃ……虜にさせちゃうの♡ さいってー……♡♡」
もはや罵倒はひねくれた愛情表現である。紗雪は俺を煽情的な眼差しで見上げ、綺麗な顔をわざと歪めるかのように、チンポへねっとりと唾液を塗りつけコーティングしていく♡
舌フェラの愛撫にビクッ♡とチンポが震え、カウパーを漏らすと、今度はそれに吸い付きながらキンタマをマッサージしてくる♡
「ん♡ ちゅっ……じゅるるるるるるるぅ……♡ んふっ、こっからここまで、なっがぁ~……いチンポで、確実に子宮まで届かせちゃうんだ……♡ こんなのどんな女の子でも、メスにされちゃう♡ 卵子までマゾにされて♡ 赤ちゃん産ませてぇって差し出しちゃう♡ このヤリチン男っ……♡ どーせこのたっぷたぷのゴムの中身より濃いやつ、中出しするつもりなんでしょ……♡♡」
「ああ……もちろんだ♡」
いよいよ孕ませたくなってきた♡ ここまで求められてはもう引き下がれないだろう、他の女のことはもう構わない、紗雪を俺だけの女にしたいッ……♡ 一生養って幸せにする♡ 俺のことしか見れなくしてやる、辛い過去も不安も見えなくしてやるッ♡
完全に寝取って孕ませるところを動画に収めてやるよ……♡
ベッドへと紗雪を押し倒すと、彼女は嬉しそうに股を開いた♡
「も、もうシちゃう……?♡ せっかちね……ばか……♡」
「お前があんなに挑発するからだろ?」
――ずしぃっ……♡
ぬちっ♡ ぬちっ♡
「んっ♡ あ♡ はぁあん……♡ 擦り付けんにゃぁ……♡」
(おまんこキくぅ……♡ チンポ欲しくなる♡ またヘコヘコしちゃうぅん♡ おチンポ熱くてっ、孕ませる気まんまんなのぉ……♡)
そう言いながら紗雪はまんこ穴を指で開き、挿入しやすくしてくれる♡
――くぱぁ~っ♡
「きてっ……♡ つよーいオスのお精子♡ 流し込んでっ♡ あなたから離れられなくしてぇ……♡」
「ああ……!」
――ぬぷっ♡
「お゛っ♡」
――ぬっぷうぅぅぅぅぅ~~……♡♡♡
ぞりっ♡ ぞりっ♡ ずぷずぷずぷぅっ♡
「んっ♡ おぉぉぉ……♡♡」
(いつもよりゆっくり入ってきてりゅ……♡ ち、チンポの硬さ分からせにきてるみたい♡ もう俺のチンポ専用の形だなって♡ 極上のオナホだなって♡ どうしようもないマゾメスだって……確かめてるぅ……♡♡)
のしかかるように上から挿入していくと、紗雪は気持ちよさそうに仰け反り、チンポをきゅんきゅん締め付けた♡ わざとゆっくり入れていくのが効いているのだろうか? まだ亀頭と先端を入れただけなのに、小刻みに震えて爆乳を揺らしている♡
俺自身もいつもより興奮しているのを自覚していた。今まで何人もの女とセックスしてきたが、本気で孕ませると思ったのは初めてだ♡ 避妊なしで危険日まんこをほじくるのも初めて♡ 種付けを媚びるメスの膣内がこんなにも気持ち良く、馴染むものなのかとゾクゾクしてしまう♡
「紗雪、イキ顔も可愛いぞ……♡」
まずはこのまま腰を振らず、膣内の半ばで止めてチンポでかき回してやる♡ すると紗雪はトロけた顔で媚びてきた♡
「ん゛っ♡ おっ♡ ふぅぅぅ……♡ ば、馬鹿ぁ♡ こんなっ……ぉほっ♡ はぁっ♡ はぁっ、あ、んうぅ……♡♡ お、おまんこでっ、遊ぶなぁ……♡」
(気持ち良い♡ 気持ち良いよぉ♡ おっきくてぶっといカリの形わかるっ♡ おまんこのひだが勝手に絡みついちゃう♡ 優しいセックスも好きぃ……♡♡)
紗雪のほうも腰をかき回す♡ はちきれそうな勃起チンポをねっとりした膣肉が舐め回してくる♡ この奥に極上の孕ませ口が待っていることをいやらしく腰をくねらせながら教えてくれるのだ♡ 騎乗位でグラインドするのを教え込んだ甲斐があったな♡
「そうかっ、なら、もっと奥まで……ッ♡」
――とんっ♡
「んんッ……♡♡」
(や、やば♡♡ いつもより浅いとこのはずなのに♡♡ し、子宮降りすぎて♡ 旦那さまのチンポ迎えに行っちゃってる……♡♡)
亀頭の先っぽに壁がぶつかるのが分かった♡ こいつ、完全に発情しきって子宮が降りてやがる♡ こんなチューチュー吸い付いてきやがって、チン媚び上手すぎるだろ♡ しかも子宮にキスされるのがよほど嬉しいのか、膣内がビクビク震えてちんぽ汁を搾ろうとしてくる♡
「とんだドスケベ妻めっ……覚悟しろよ……♡」
――ずりゅるるるるる……っ♡
「ひぁっ♡ あンっ♡ あ、あ、抜け……♡♡」
(すご……本気汁がおチンポにべっとりついて、私、こんなとこまで撮られちゃって――)
――どちゅんッ💢♡
「んぉ゛おっ!♡♡」
――どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅんっ♡ どちゅっ♡ どちゅどちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅうぅっ♡
「お゛っ♡♡ やべっ♡♡ イグッ♡♡ それイクッからっ♡♡ ぁああぁぁッ♡♡ ちんぽダメっ♡♡ らめなのぉ♡♡ おっおっ♡♡ おぉぉ~~♡♡」
俺は上から振り下ろすようにしてチンポを打ち付け始めた♡ スコップで穴を掘るように、地面の底へ当てるように肉棒をピストンさせ、カリ首と竿の曲がりで膣内をかき回し、とめどなくあふれる蜜を穴ぽこの外へ出していく♡
浅いところで待ち構えていた淫乱な子宮が少しずつ押し込まれていく♡ 危険日の膣内が俺のチンポを丸ごと呑み込もうと受け入れていく♡ 子種を流し込まれる準備が整っていく……♡
すでにエロビキニは揺れでズレてしまっており、紗雪のIカップおっぱいはビキニからはみ出てぶるんぶるん揺れている♡ ビンッビンの乳首がますます性欲をかき立てた♡
(こっこれ♡♡ 孕まされる♡♡ 本気のピストンきてるぅっ♡♡ じゅぽじゅぽぉっておまんこハメ潰されて♡♡ 孕ませオナホにっ……♡♡ なりゅっ……♡♡)
「おらっ! これから何されるんだっ!? 言ってみろッ♡」
――ぐりぐりぐりィ~~ッ♡♡
「おお゛ッ♡♡ イギましゅっ♡♡ だんなしゃまのデカチンで種付けっ♡♡ うぉ゛っ♡♡ 本気ざーめんドピュッてぇ♡♡ マゾ卵子ぃっ、せーし漬けにしてもらいましゅうぅ♡♡♡」
これでもかと一番の弱点であるポルチオを潰してやると、膣の締め付けがいっそう強くなり、エロ声で射精欲がぐんぐん高まるッ……♡
「あぁ……出すぞっ、孕めっ、紗雪……!!」
――ぼびゅッッ💢♡♡
ぶびゅるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐっ!!!♡♡♡ ぶびゅううぅぅぅぅゥ~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡ どびゅるるるるるるぅ~~~~~♡♡♡♡♡♡♡
「んお゛ぉおぉぉぉっ♡♡♡♡ いっぐうぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
(精子の勢いすご……っ♡♡ びちゃびちゃって子宮叩かれてる♡♡ イグイグッ♡♡♡ 子宮でイグッ……♡♡)
子宮口に密着させて精子を排泄する♡ キンタマの中身を一滴も残さず出してやる♡ 腹が膨らむほど中出しして孕ませてやるッ……♡
(た、体重乗せられて♡♡ 絶対逃げられなくされてる♡♡ 孕むまで逃げられないやつ♡♡ 確実にっ子宮満たしにきてるぅぅ♡♡)
――どちゅどちゅッ♡♡ どちゅッ💢♡
ぶびゅぅぅ~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡
「ぉほおぉ゛ッ♡♡ そっそれやめ♡♡ お゛っ♡♡♡ イグッ♡♡ また深いのっ、クるかりゃ……っ♡♡♡ あぁぁ~~~~~っ♡♡♡♡」
(これされると頭バカになる♡♡ 射精してぶっとくなってるチンポでぞりぞりぃ~って♡♡ 中イキおまんこ躾けられるのぉ♡♡ おっおっ♡♡ お嫁さんまんこでまた精液の勢い強くなってるぅ……♡♡ もう子宮のなか重たいくらいなのに♡♡ どびゅどびゅ来てるっ……♡♡ 幸せぇぇ……♡♡♡)
腰を振りながらたっぷりと射精しまくってやると、紗雪は俺の腰をがっしりと脚でホールドして、気持ち良すぎる子作り射精をアシストしてくる♡
何度となく味わった膣内だが、今日は格別に気持ちがいい♡ 極上のメス穴をちんぽで蹂躙する快楽♡ 危険日まんこに種付けする快楽♡ 愛する女とラブラブのセックスをする快楽……最高だ♡
(こ、コウジ……♡ さよなら……♡♡ こんな強くてカッコいいオス様には勝てないの♡♡ 私って弱いから♡♡ どうしようもないマゾだから♡♡ この人に孕まされるのが一番幸せなの♡♡ 幸せなのぉ……♡♡♡)
「あなた……♡♡ ぶちゅっ♡♡ ちゅっ♡ れろれろれろれろれぉ……♡♡ ちゅぱっ♡♡ んふぅ……♡」
射精し続けるうちに紗雪は俺の唇を求めてきた♡ 上も下も繋がり、お互いを貪り、体力が尽きるまで性交し続けたくなる……♡
そして……。
――つぷんっ♡♡
「ん゛ぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡」
―――――
気が付くと何時間も経っていた。
俺たちの交尾は一度だけでは済まなかった。ベッドの上にザーメンで水たまりが出来るほどの射精をしたにも関わらず、愛おしそうな目つきでお掃除フェラをされていたら余計に滾ってしまい、押し倒して二度三度と種付けをしてしまった♡
なんなら汗まみれになりすぎてシャワーを浴びに行ったときも一緒に入って結局シャワーでセックスしたし、その後は録画した紗雪の痴態をオカズにしてもう一発交尾した♡
すっかり力尽きた俺たちは、くたくたの身体でベッドの敷きマットを替え、全裸で寄り添っていた。
「……………………♡」
「なんだよ、さっきからじっと見てきて」
「いや、その。普段わりとぶっきらぼうな感じなのに? あんなにさ、愛してるーとか、孕めーとか、本気感出してくるから……♡ 子作りってこういう感じなんだー、と思って♡」
「そうだっけ……? そうだな……お前も好きとか愛してるとか孕ませてとか言いまくってたけどな」
「ん♡ ……そうだっけ?♡」
わざとらしくとぼけた顔が可愛くて、またキスをしてしまう。
「ちゅっ……ん♡ すき♡ ちゅ♡ ちゅ……♡ ぷはぁ♡ ……ねえ、絶対赤ちゃんできてるわよ、これ♡ お腹がぽっこりしちゃったもの……♡」
「そうだったら嬉しいな。紗雪」
「……うん♡」
「…………………………」
「何よぉ、じっと見て」
「幸せすぎて言うことが思いつかないんだ」
「……私も♡ でもね……何も言わなくても大丈夫よ?」
――チュッ♡
「あなたがとっても素敵なパパになるっていうことは、なんとなく分かってるから♡」
その後、俺たちは無事に結婚や出産にこぎつけ、社内でも評判のおしどり夫婦になっていったのだった……。