むっつりスケベな高身長Kカップ人妻教師は、男子生徒のデカチンが忘れられず淫夢に溺れる。(支援)
高校2年生の冬……人生で初体験のその時期は、俺たちが過ごす教室を異質な空気感に変えていく。
大学か就職か。進路を選び、その実現のさせ方を選び、高校3年生という1年をどう過ごしていくのか考える……。今まで遊び倒していたような生徒であっても、ほとんどがそうなっていくのだ。
でも、それが異質だと言うのは本来おかしいのかもしれない。
俺たちは自然と大人になっていく。けれど全てが勝手に自分の都合の良いように進むわけじゃない。
将来を考えるっていうのは、大切で、当たり前のことなんだ。
……まあこれ、雨宮先生の受け売りなんだけど。
『まあ、人間その時にならないとなかなか自覚は出来ないからな。君が不思議に思うのも無理はないよ』
職員室で授業の質問をしたついでに、教室の雰囲気がどうのって世間話をしていたら、先生は優しく俺に話してくれたのだった。
俺は信頼を寄せる雨宮先生の言葉を聞いて、若造ながら感銘を受けた。
思わず褒め言葉をかけたくなる。
『感動しました。雨宮先生って生徒のことよく見てくれてて、まじでいい先生ですよね……!』
しかし、そうすると先生は複雑そうな表情を浮かべた。
『………………家庭のことは見れていなかったけどね』
小さくつぶやく。
そう言って表情を曇らせた理由は、俺にもなんとなく理解できる。
雨宮先生は以前、俺に教えてくれたのだ。既婚者でありながら、3年も前から結婚指輪を着けなくなった……ということを。
だから俺は、先生が人妻だと気付かずに告白してしまった。そして、先生の心の隙間を埋めるかのように、浮気をしてもらっている……。
悶々としていたら、先生は俺の目を見据えて言った。
『私も、将来のことをしっかりと考えないとな』
雨宮先生のきれいな鋭い目つき。そこには、暗く悩むだけではない、前向きな意志が見て取れる。
『大人になってからも、人生は大変だ。選ばないといけないことが山ほどある。でも…………』
『でも?』
先生はふっと笑う。
『不安に思う必要はないのかもしれないな。君が、前に進んでいいんだって教えてくれたからね』
─────
──それにしても、その知らせを聞いたときには大声が出た。
「私事ではありますが、私、雨宮風美は、このたび離婚をいたしました。これからは旧姓に戻り、『神谷風美(かみや かざみ)』と名乗ってまいります──」
「え!?!!??」
そして、大声を出したのは体育館での始業式まっ最中だったので、すぐ先生方に睨まれた。
そう。俺の大好きな『雨宮先生』は、始業式の中、先生方からの連絡事項を話していくフェーズで重大発表をしたのだ。
雨宮先生は人気の先生だったからか、体育館中の生徒たちがざわついている。
すると進行をしている教頭先生が咳払いをして、真面目な顔でマイクに語った。
「えー、驚くのは分かりますが、あまり大騒ぎしないように。神谷先生は生徒の皆さんが混乱しないようにお伝えしてくれているんです」
一方、傍らでハンドマイクを握って報告していた雨宮先生……えーと神谷先生は、苦笑いを浮かべていた。
「はい。生徒の皆さんの驚きはよく分かります。ただ、大切なことですので、私自身の口からご報告させていただきました」
二人が話を続けると、さすがに生徒たちも静まり返って、話を聞くムードになる。
「家庭環境や名前の変化はありますが、私が教師として考えていることは変わりません。生徒の皆さんに寄り添いながら、大人として責任を持って指導させていただくということです」
そう語る神谷先生の表情は、真剣ながら、晴れやかなものだった。
「これからも、どうぞよろしくお願いいたします」
丁寧なお辞儀。教頭先生が拍手のモーションを取ると、それに追随して、先生方や生徒たちからも拍手が送られた。
……そうだなあ、俺もあの凛とした表情を見ていたら分かる。
離婚って言うけれど、ものすごい喧嘩をしたとか、やむにやまれぬ事情があったっていうわけではないんだ。
それはきっと、神谷先生と旦那さんが、人生を前に進めていくための儀式だったんだな。
─────
「でもなあ、俺、やばいことをしちゃったとは思ってるんです」
後日、俺は定食屋の個室に入って、そんなことを言った。
「どうしてだ?」
優しい声で顔を上げると、テーブルの対面には神谷先生が居る。
離婚を発表して以来、彼女はこうして俺と一緒にデートをしてくれることが増えていた。
夜にこっそりラブホテルへ……なんてものではなく、昼間からカフェやランチに連れ出してくれて、おしゃれな冬の私服姿を陽射しの下で見せてくれるのだ。
今日のコーディネートは白いコートに、豊満なおっぱいを強調するワインレッドのセーター。足下は暖かそうなロングスカートで決めていた。赤いフレームの伊達メガネもよく似合っている。
今まで学校で仕事をしているときや、こっそり会うときにはポニーテールでいたけど、今日はその美しい髪をおろしている。なんて艶々してるんだ……。
……見惚れるのはいいとして、やっぱり離婚のきっかけって……。
「その、俺が先生にちょっかいをかけたせいで、けっこう人生変えちゃったのかなと思って。俺がそんなことしてよかったのかって」
不安になって、テーブルの上に乗せられたコップを握る。冷たい。冬でも構わず、氷をがっつり入れた麦茶が提供されているみたいだ。
しかし神谷先生は、俺の不安を飛ばすかのように答えてくれた。
「人生が変わったことを否定はしないけれど、それは、君が私の人生を前に進めてくれたということなんだよ」
「……!」
「君は、私が離婚をしてから、前より不幸せになったと思うのかな?」
先生は柔和な笑みを浮かべて、ちょこんと首をかしげる。
ちょうど雲が動いたのか、窓から射す光が先生を照らして……その光景だけでもう、俺は先生の言葉を否定する気なんかなくなってしまう。
「……いえ! 神谷先生は、前よりも笑顔が増えたと思います!」
「ふふっ、うん。言わせた感があるけれど、嘘ではなさそうだね」
それから神谷先生は、コップを握ったままだった俺の手に、両手を重ねてきた。
暖かさに包み込まれる。にぎ、にぎ、と指が細かに動いて俺の形を確かめるのが、よく分かる。
「本当に、君のおかげなんだ」
そして先生はゆっくりと言う。
「今度は私のほうから、お願いさせてほしい。これからも……わ、私と、真剣にお付き合いしてもらえないだろうか」
──これはもう、即答するしかない。
「はい!!!」
「ひゃあっ!?」
「俺が神谷先生を幸せにしますっ……!」
「~~…………あははっ、声が大きいぞ、もう。でも、ありがとう。本当に」
恥ずかしそうに顔を赤らめて、先生はもうひとつ、俺にお願いをしてきた。
「なあ……もしよかったら、これからは、先生じゃなくて……風美、と呼んでくれないか?」
ドキッとする。先生の瞳は、いつも仕事中に見せる鋭い目つきが緩み、とろんと熱を帯びていた。
「あ、もちろん、仕事中はダメだけど。二人きりでいるときは……ね?」
「はい…………か、風美さん…………」
顔を見つめながら、やっとの思いで絞り出すと、風美さんは嬉しそうに笑ってくれた。
「ふふふっ、なんだ今度は、間が長いぞ」
それは恥ずかしかったのもあるけれど、もうひとつ理由がある。
「いや……なんていうか。風美さんのせいで、勃起しました……」
風美さんがめっちゃくちゃ愛情を向けてくれるし、なんか手つきが艶めかしいし、私服姿が可愛いし、なんかもう色々と限界だった。
すると風美さんは、目を丸くしてから一言。
「…………うん♡ じゃあ責任を持って、私がキンタマを軽くしてあげよう♡ 食事のあとで……ね♡」
俺を誘惑する笑みがあまりにもいやらしくて、食事の間中、ずっと勃起が収まらなかった……。
─────
食事が終わったあと、俺はすぐに風美さんとラブホテルへ行った。
そうしたら、コートを脱いだあと、シャワーを浴びる間もなく抱きしめられる♡
「ちゅ♡ ちゅっ♡ れりゅれるれろれろれろ……♡ ちゅっ♡ ちゅ~~……♡」
き、キスが長い……♡ 向かい合って抱きしめられて、爆乳押しつけられながらの本気キス♡ ちんぽにクる♡
風美さんの方が俺より身長高いから、こうなると結構なすがままなんだよな……背中側からぎゅっぎゅって力込められて、首あたりにがっつり着衣巨乳が押しつけられて幸せだけど……♡
「ぷはっ♡ んふふ、君のチンポは本当に逞しいな♡ 硬いのがおまんこに当たってるぞ……♡」
彼女は嬉しそうに言うと、ズボンに張ったテントへ股間を押しつけてきた♡
「んっ♡ ふっ♡ んぅ……♡ ちんぽぉ♡ ビンビンになってるぅ……♡ あっ♡ ぁん……♡」
──くちゅ♡ ぐちゅ♡ ぬちゅっ……♡
風美さんは高身長なぶん、上から腰を下ろすような形でチンポを刺激してくる♡
冬用のしっかりしたロングスカートを履いていながら、亀頭には柔らかなおまんこの感触や、熱く濡れたところがよく伝わってくる♡
俺は敏感な先っぽを責める快楽がたまらず、風美さんの大きな身体を抱きしめて、おっぱいに顔を埋めた♡
「ぁんっ♡ はぁ、はぁっ、好きっ、好きだ……♡♡ んん……ッ♡」
片手では背中やさらさらの髪の毛を。もう片手では豊満なヒップを撫でて、お互いの興奮をかき立てていく♡
俺は風美さんにしがみつけるのをいいことに、自分からも腰を動かし、着衣のまま柔らかまんこにチンポを擦りつけた♡
(んおぉ……♡ さ、先っぽガチガチで、おまんこ気持ちいい……♡♡ お尻まで揉まれてっ……♡ 腰、動いてるしぃ♡ 私が責められてるみたいだ……っ♡)
「はぁ、はぁ……っ♡ 積極的にこられると、嬉しくなるな……♡ でも、このままじゃ、スカートが濡れてしまう♡」
そう言うと、風美さんは俺の耳元に囁いてきた♡
「君が脱がせてくれ……♡」
俺は風美さんの尻を両手でまさぐり、スカートのホックを外し、チャックまで下ろしていく♡
さらに生地が桃尻に引っかからないよう、指で外側に引っ張ってやると、重量を伴ったロングスカートがすとんと落ちていく……。
「ふふ……これで、おまんこがもっと近くなったな♡ パンティはいくら汚してもいいぞ……君にしか見せないものだからな……♡」
──君にしか見せない。
その言葉は、どうしようもなく男の欲をそそらせるものだ。
俺はサッとズボンを下ろし、肉棒を露出させると、さらに風美さんとの素股セックスを続けた♡
──ずちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぐちゅ♡ ぬちゃっ♡
「あっ♡ ぁんっ♡ はうぅ……♡ そ、そんな、激しくぅ♡」
俺はますます、腰を突き上げるようにしてチンポを擦りつけていく♡
お互いを隔てるものはもうパンティ一枚だけだ。彼女の柔らかさも、性器のふっくらした形も、濡れ具合もさっきよりハッキリ分かるっ……♡
デカケツを掴み、乳に頭を埋めながら腰を振ると、セックスをしているみたいに気持ちがいい♡
(す、すごぉ♡ おチンポでっおまんこの入口ほじくられてるぅ……♡)
「イクッ……♡ おまんこイクッ♡♡」
風美さんが俺の身体を強く抱き締める──
──ビクッ♡♡ ビクンッ♡
ぷっしゅぅぅっっ♡
「んお゛っ♡ おっ♡ おぉ……♡」
チンポの先端におまんこを押しつけながら、風美さんがいやらしいオホ声を聞かせてくれる♡
ケツ揉まれて抱きしめあいながらこんなプレイでマジイキするなんて、淫乱すぎる……♡
「はぁー……♡ はぁー……♡ ごめん、もう少し、このままぁ……♡」
俺はもっと風美さんを良くしてあげたくて、そのまま顔を上げ、キスを仕掛けた♡
「んっ……♡ はむ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ れりゅれるれろれる……♡」
(あったかい……♡ 気持ちいい♡ 優しくしてくれるの、しあわせだ……♡)
それから俺は、風美さんのとろけ顔に誘われて、彼女の身体で射精したい♡という欲がますます込み上げてきたのだった♡
─────
「これでいいんだな……♡ そんなに私のおっぱいが気になってたのか?♡」
そう言うと、風美さんは俺の頭の上にKカップサイズの爆乳を下ろしてきた♡
その胸元は大胆にセーターを引っ張り上げ、ブラジャーも抜き取って、興奮で汗をかいた生乳をさらした状態♡
俺はというと全裸の状態。風美さんにはセーターだけを着てもらったまま、膝枕をしてもらい、授乳手コキをお願いしたのだった♡
──ビンッ💢♡ ビンッ💢♡
「あっ……♡ ふふ、おチンポが喜んでるな♡ 嬉しいよ……♡」
風美さんは俺の顔面でデカ乳を揺らしながら、チンポを握ってくる♡
けれども、その感触は思ったよりも湿っていた……♡
──ぬちゅっ♡
「ああ、さっき君のおチンポで濡らされたパンティだ♡ 言っただろう? パンティならいくら汚しても構わない♡ むしろ、君のでマーキングしてほしいんだ……♡」
風美さんのデカケツを包み込む、大きめなパンティ♡ それが俺のチンポに被さって、いやらしい熱を伝えてくる♡ そういえば膝枕をしてもらう前に脱いでいたっけ……♡
「私のデカパイのせいで、どうなっているか分からないかな?♡ 君をムラつかせるために履いてきた、黒いレースの下着が、デカチンに被せてシコシコされてるんだぞ……♡」
──ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡
下乳の熱と柔らかさにマスクをされたまま、愛する風美さんの手で肉棒をしごかれる♡
手が擦れるだけじゃなくて、愛液で湿ったパンティのぬるぬると、レースの感触もしてる♡ くっそ……気持ちいい……っ♡
「カウパーが沢山出てるぞ?♡ 愛液とカウパーが混ざって、スケベな音が出てしまうな……♡」
風美さんは嬉しそうに俺を煽り、手コキを速くしてくる♡
俺も負けじと、おっぱいを手で掴んで揉みしだいた♡
「ぁんっ……♡ はぁ、んっ、い、いいぞ♡ 君の好きなように、おっぱいを楽しんでくれ……♡ 私は君の恋人、だからな……♡」
恋人だなんて聞いたら、ますます興奮してしまう♡
俺はチンポをびくりと震わせながら、おっぱいにむしゃぶりついた♡
「んあぁっ♡」
素肌を舐める♡ 乳輪を舐める♡ そのまま、勃起して硬くなった乳頭を舌で探り当て、唇で挟み込む……♡
「んお♡ それ、はっ……♡ ~~ッ♡」
(乳首しつこい……♡♡ 私が乳首弱いの、覚えててっ、たくさん気持ち良くしようとしてくれてるんだな……っ♡)
乳首に吸い付き、舐め回していくうちに、顔の周りに乗った風美さんの乳全体が熱く火照っていくようだった♡
変化は風美さんの手つきにも表れる。亀頭や裏筋、敏感なところをねちっこく擦って、射精を煽ってくる♡
「ふーっ♡ んうぅ……♡ 気持ちいいか♡ このままドピュドピュ、させてやるからな……っ♡」
──にちゅっ♡ ずちゅっ♡ にちゅ♡ にちゅっ♡
パンティをかぶせた激しい手コキで、亀頭がびくびくと跳ね上がる♡ 風美さんの手に甘えるかのように腰をカクつかせてしまう♡
「あっ♡ ふふ、可愛いな、君は……っ♡ こんなにデカチンなのに、私が責めたらっ、甘えたりもしてくれて……♡ ますます、んんッ♡ 好きになってしまうぅ♡」
甘えられるのも好きだという風美さん♡ そうなるとますますプライドなんかなくなってしまって、子どものようにデカ乳に吸い付き、風美さんの手にチンポを擦りつける♡
「んぁっ♡ あ♡ はぁぁん……♡ そ、そんなされたらっ、乳首っ、イッてしまうぅ……♡」
俺たちは何も言わずとも、二人で同時に絶頂しようとしていた。
乳頭を避けるように乳輪を舐め回し、甘い快楽を与え続けると、風美さんも手つきを緩めて、ゆったりと射精ギリギリのところを楽しませてくれる♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ おチンポもこんなに太く張りつめて♡ イキそうなんだな……っ♡ 私の手とパンティにぃ、ぶっ濃いやつ、射精したいんだな……♡♡」
爆乳が顔に乗っているから、返事は腰でしてみる♡ カクカクと腰を振ると、風美さんもぶるん♡と乳を揺らして、いよいよ限界ということを教えてくれた♡
「ぅん、いいぞっ、一緒にイってくれぇ……♡ おッ♡ いくイクッ♡ チンポしごきながらぁ♡ 乳首吸われてっ……イクッッ……♡♡」
──どびゅっ♡♡ ぶびゅるるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ びゅ~~~~♡♡
──ビクッ♡ ビクンッ♡♡
「お゛ほっ♡ おっ♡ んおぉ~~……♡♡」
(ち、乳首とけりゅ……♡ それにこんなに、私のパンティに、射精してくれて……っ♡ 幸せすぎるぅ♡)
力いっぱい風美さんの乳首を吸いながら、ドピュドピュと大量射精♡
一度素股セックスをしたぶん、キンタマで煮詰められていたザーメンがぬちゃどろのパンティに搾り出されていく♡
うぅ……風美さんに甘えながら射精するの、めちゃくちゃ幸せだ……♡
──びゅるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡ びゅっぐ♡ ぶびゅっ♡ びゅ~~っ♡♡
「はぁ、はぁ、はぁ……っ♡ すご……こんなに……♡」
ようやく射精が収まると、風美さんは俺の顔面からおっぱいをどけた。
うあ。下乳の蒸れた熱と、室温って結構違うな。射精と乳吸いの快楽でのぼせた頭が、温泉から出てきたみたいな感想を漏らす。
それにしても、風美さんが見せてくれた光景は、また俺のチンポを元気にしてしまった♡
「ふふ……たくさん射精して、よく頑張ったな♡ おかげで私のパンティがどろどろになってしまったぞ♡」
──にちゃぁ~……♡
風美さんが持ち上げたパンティには、黒いレース生地が塗り替えられたのかと思うほどに、濃厚なザーメンが付着していた♡
その淫猥なものを凝視していると、風美さんは俺の顔を覗き込み、意地悪に笑いかける♡
「パンティに種付けするだけで、こんなに射精してしまうなら、おまんこに出したらどうなってしまうんだろうな……♡」
挑発的に言うと、風美さんはスッと俺の傍を離れて、床に立ち上がる。
何をするかと思って見ていると、彼女はお尻を突き出してきた♡
──ふりっ♡ ふりっ♡
ぶりんっ♡ ぶりんっ♡
「ふーっ……♡ ふぅーっ……♡ なあ、見てくれ……♡ おまんこがこんなに、濡れてしまっているんだ♡」
脱ぎかけのセーターだけを身にまとい、デカケツとぐしょ濡れの秘部をさらけ出した風美さん♡
起き上がって見てみると、下品ながに股で桃尻とおまんこを差し出すポーズはあまりにも卑猥で、肉棒が思いっきり反り返ってしまう♡
彼女はデカパイと巨尻を揺らしながら、なおも俺を挑発した♡
「こんなスケベな格好でハメ潰されたかったんだ……♡♡ 君のチンポがおまんこの奥に欲しくて、この間は夢の中でまで交尾してしまったんだぞ……♡」
片手を股の間に通し、秘部を開く♡ 潤った蜜壺から粘度を伴った液体があふれて、肉厚な太ももに滴を垂らしていった……♡
気付けば俺は、オナホのように尻を差し出した風美さんの後ろに立ち、デカケツにちんぽを乗せていた♡
──ずしっ……💢♡
「あっ……♡」
(チンポおっも……♡♡ 本気でムラムラしてくれてるんだな♡♡)
風美さんは俺のほうを振り向いて、にんまりと笑う♡
「来る途中にも言ったが、今日は、避妊の薬を用意してあるからな……♡」
──くぱぁ♡
「き、君の好きなだけ、私のスケベまんこに、キンタマ汁をコキ出してくれ♡♡」
そんな淫らな言葉を並べて誘惑されてしまうと、我慢出来るわけもなく──
──どちゅっ💢♡
「んぉ゛おっ♡♡」
風美さんは壁に手を突いたまま、ぴんっ♡と背を伸ばして、悦びをあらわにした♡
俺もチンポに全身を支配されるような快楽で、身体が変になってしまう♡
気持ち良くて当たり前か♡ だって生セックスをするのは初めてなんだ♡ 今までは俺の方からゴムを着けていたし、風美さんもそれを大切なことって言っていて……。
けれど、今日は避妊をしてるとはいえ、本気の生セックスっ……♡
今まで胸に納めてきた欲望をさらけ出したら、興奮しないわけがないっ♡
──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
俺は風美さんの名前を呼びながら、細い腰を掴み、くびれて太く実ったデカケツにチンポを打ち付けていく♡
「おっ♡ おっ♡ んおぉっ♡ それっやばっ……♡♡ ぉ゛おっ!♡♡ チンポっしゅごいぃ♡♡」
(か、彼の腰振り♡ いつもよりも激しいっ♡♡ デカチンでおまんこの中♡ ごりごり抉られてるぅ……♡♡)
淫汁たっぷりの膣内で前後をするたび、生きててこんなに気持ちいいことがあっていいのかと思うほどの快楽に満たされる♡
ゴムもなしに生のチンポと膣内で粘膜を擦り合わせて♡ ねっとり絡みつく膣ヒダの動きが細かく分かるっ……♡ 幸せすぎるだろっ♡
俺は風美さんの大きな身体にしがみつくかのように、体重をかけて腰を打ち付け、深々とチンポをねじ込んでいく♡
「んんッ……♡♡ あぁっ♡ あっ♡ そこっ、おぉんっ♡♡ しゅきぃ……♡♡」
(おくっ♡ 深いとこまでキてるぅ♡ この間のっ、夢で見たみたいにっ、膣内が全部、彼ので埋まってる……♡♡)
──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
腰と腰を密着させ、激しい交尾をしながら俺の視界に映るのは、髪を振り乱して感じまくる風美さんの背中♡
セーターをたくし上げて、後ろからでも分かるくらいデカパイを揺らしながらなすがままを受け入れる彼女の姿は、半年くらい前の自分じゃ想像もつかなくて……♡
俺はますます身体をくっつけながら、腰を掴む手をさらに上へ動かし、彼女のKカップ爆乳を揉みしだく♡
「ひぅっ!?♡ お゛っ♡ おっおっ♡♡ それっやばいぃっ♡♡ イクッ♡ すぐイクッからぁ♡♡ ふああぁっ♡♡」
風美さんが大好きな背後からの乳首いじり♡ 摘まんで、転がして、さっきもイかせたばかりの乳首を刺激しながらピストンを続けると……♡
──ぷしゅっっ♡ ぷっしゅぅ~っ♡
「んぉ゛おおっ♡♡♡」
がに股のだらしない格好でハメられながら、乳首とまんこでアクメ♡ ラブホテルの壁に潮吹きをしてしまった♡
ぎゅっ♡と締まった膣内は、うねりながらチンポに媚びてくる♡
『中出ししろ♡♡』
『子宮いっぱいにしろっ♡♡』
俺も風美さんの淫乱姿でもう我慢ならなくなって、デカ乳にしがみつきながら本気で腰振りをする……♡
──どちゅっ💢♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ!♡
「ぅお゛っ♡♡ ぉんっ♡ おっ♡ おっ♡ おほぉっ♡♡ しっしきゅっ♡ すごっ……んおぉぉ♡♡」
(あ♡ ダメだこれ♡ 孕む♡ 孕まされる♡♡ チンポの中でぐっつぐつのザーメン上がってきてるぅぅ♡♡)
汗をかいてぬめった乳を両手で抱え、巨尻が歪むほど深くチンポを打ち付けて、体重をかけてパコりまくる♡
俺は風美さんの背に顔を押しつけて、さらさらの髪の毛から香るにおいを胸いっぱいに吸いながら、怒張が弾ける瞬間を予感した……♡
「風美……孕め……ッ♡」
「っっ♡♡♡」
──どびゅっっ💢♡ ぶびゅっ♡♡ ぶびゅるるるるるるるるっ♡♡ ぶっびゅううぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡
「んお゛っ…………♡♡♡♡ お゛ほっ……♡♡♡ おぉ゛……♡♡♡」
(す、ご……♡♡♡ な、中出しされたら、こんなっ……♡ 頭、チカチカして……イグッ💢♡ まんこイグッ……💢♡)
──どびゅっ💢♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅぐっ♡♡ びゅぅるるるるるるっ♡♡
──ごくっ♡ ごくっ♡
どぽんっ♡ どぷっ……♡
俺は風美さんに抱いた劣情も、愛情も、全部全部、彼女の膣内にぶちまけた……♡
子宮口を押し潰すほどに密着しての膣内射精♡ それもゴムじゃなく風美さんの膣内に♡ 子宮に濃厚なザーメンを流し込んでいく♡
「ぉ゛おっ……♡♡♡ ぉ~~~~……♡♡♡」
風美さんは卑猥すぎるオホ声を上げたまま、ケツを俺に押しつけて子宮でザーメンを飲んでくれる♡
そこまで俺を感じてくれるのが嬉しくて、俺はキンタマの中がカラになるほどに射精しまくった♡
──どびゅっ♡
びゅるるるるるるっ♡♡
びゅるるるっ♡♡
びゅ~~~~…………♡♡♡
「はぁ……はぁ……はぁ……♡」
いよいよ射精が止まって、残り汁すらキツい膣内で搾り取られたあと、俺はようやくチンポを引っこ抜いた。
ガニ股で晒したおまんこがくぱぁ♡と開いたまま、ドロッとした精液を垂らす。
しかし、そんな無理な体勢でずっといられるわけもなく、風美さんはその場にへたり込んだ。
「ふあぁ……♡」
「あ、大丈夫すか……!? やりすぎました……」
俺も慌てて彼女を介抱した。なんかもう、足下が潮吹きと垂れた愛液と精液とで凄いことになっている……。
けれど風美さんは、俺を見上げて微笑んだんだ。
「ふふっ♡ 大丈夫♡ 私にこれだけ愛情をぶつけてくれて、とても嬉しいよ……♡」
そうしてお腹をさすって、ニコニコしている。
「今は、実際に赤ちゃんを作るというのは望めないだろうが……その時になったら、さっきみたいに、力強く種付けしてくれるんだろうな……♡♡」
……そ、そういえば、おれ『孕め』なんて言っちゃってたな。なんなら呼び捨てまでして。
ちょっと恥ずかしいぞ。避妊してるっていうことを忘れてたのもそうだけど、イキってるっていうかさ。
「ええと、あんないかつい感じで、ホントに良かったんですか?」
でもそう聞いてみたら、風美さんはやっぱりニコニコして……。
「……うん♡ 君が私に、本能丸出しってくらいに欲求をぶつけてくれるのが……私は嬉しかったんだ……♡♡」
……そんな姿を見ていたら、なんだかもう、もっともっと彼女が愛おしくなってしまって。
──むくっ💢♡ むくっ💢♡
カラになったと思ったのに、俺のチンポはもう勃起しなおしていた……♡
それを見た風美さんは、ちょっと驚いたあと、期待通りと言わんばかりに囁いてくる♡
「……ふふっ♡ 君をムラムラさせた責任を取って、何発でも搾り取ってやるからな♡ 君も今日は我慢しないで……何発でも、種付けしてくれ……♡♡」
俺たちは、それから何度も何度も愛し合った…………。
そうして6年後──俺が高校も大学も卒業して少し経ったころ、風美さんは職場の生徒たちに、こんな報告をすることになったんだ。
「この度、私は結婚をすることになりました。つきましては、苗字が変わりますので、皆さんもお見知りおきください──」
それ以来、風美さんが姓を変えることは、もう二度と無かったのだった。