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むっつりスケベな高身長Kカップ人妻教師は、男子生徒のデカチンが忘れられず淫夢に溺れる。(無料)

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29歳というのは……なんとも微妙な年齢だ。

 月曜日の朝、洗面所の鏡に映るスーツ姿の自分を見ながら、私はぼんやりとそんなことを考えた。

 ポニーテールにまとめ、しっかりと耳やおでこまで出して規律を演出した黒髪。アイロンがけをして着込んだスーツ。そして生まれつきの鋭い目と高身長……これが私の盾。

 Kカップという巨大な乳や、むっちりと育った腰周りがいやらしいことは自覚している。けれど私は、自らが志した教師の道でナメられないように、女らしくない厳格な殻を着込んでいるのだった。

 しかし……まあ、29歳ともなると、悩みはあるというものだ。

 結婚して8年。当時から教師として働いていた私は、様々な出会いやキャリアを経て、徐々に社会人としての経験を身につけてきた。

 しかし……良い教師になろうと努力し、仕事に時間を注ぎ込み、こうした殻を身につけるあまり……私はかつての夫が愛した『若い頃の私』を失ってしまったようだった。

 そして、同い年の夫もまた、少しずつ変わっているように思えた……。

 私たちは3年前を境に、結婚指輪を着ける習慣も、子作りを考えることもなくなってしまった。

 この歳になると、人間は変わってしまうのだ。

 ──しかし、捨てる神あれば拾う神ありと言ったもので、今の私にも愛情をかけてくれる者が現れた。

 彼は今日もメッセージを送ってきて、ポケットに入れたスマートフォンを鳴らす。
 
『先生、見てくださいこれ。うちの犬がこんななっちゃって』

 送られた写真を見て、クスッと笑ってしまう。そうか、彼の家は可愛いポメラニアンを飼っているのだったな。

 それから鏡に映った自分の顔を撮って、送り返して、朝の短いやり取りをした。

 彼は私が担任をしているクラスの男子生徒だ。

 以前から気にかけていた良い生徒なのだが、あるとき突然、私に告白をしてきた。

『雨宮先生を幸せにしたいんです!!』

 そんな情熱を私に向けてくれることは、自分が人妻であり、教師であるという立場を忘れてしまうほどに……嬉しかった。

 そこからはほとんど衝動的だった。

 私はついつい彼を受け入れ、一度だけならと、肉体関係を持ってしまったのだが──

『ふあぁッ……♡♡ んっお♡ おっ♡ おぉ~~っ♡♡ イクイクッ♡♡ イクッ♡ またっイクッ……♡♡♡』

「……っ♡」

 思い出すだけで、身体がうずく……♡

 彼との浮気セックスは、す、すごかった♡ 私のカラダを丹念に愛撫してくれて、Kカップの淫らなデカパイでアクメするまで乳首いじり♡

 私がおまんこをとろとろにさせて、後背位でのセックスをせがむと、しっかりとコンドームをつけてからデカケツに挿入♡ 強いオスの精力と愛情をこれでもかとコキ出され、マジイキさせられてしまった……♡

 カラダを重ねると、快楽とともに、彼が私にどれだけ真剣な愛情を向け、『今の私』を愛してくれているのかが伝わってきた♡ そして、一度火が付けば私も淫らなメスに過ぎないということを、教えてくれたんだ……♡

 ……以来、私は彼との肉体関係を辞められず、むしろ自分からチンポに媚びるようなことをしてしまっている……♡

 今だってそうだ。しっかりと着込んだスーツとブラウスをあえてはだけて──

『今日はこんなブラジャーを着けて行くぞ♡ 君だけのヒミツだ♡』

 そう言って、Kカップおっぱいを密かに包み込む、派手な下着を写真で送ってしまう♡
 
 
 こんな淫乱な行為、浮気交尾に溺れるだなんて、人妻として、教師として、やってはいけない……。

 けれどそう思うほどに、彼の愛情と精を求める気持ちが強くなってしまう♡

 私は月曜日の朝から、じんわりと乳首を勃たせ、股を湿らせながら通勤するのだった……♡

─────

 ある日、私は夢を見た。

 これが夢だと自覚したのは景色のせいだろう。

 ここは職員室だ。いくつものデスクが並び、そのそれぞれに書類が積まれ、文房具やら何やらが忙しなく動き回る高校教師の詰め所。

 けれど今わたしの前に広がっているこの職員室には、同僚の先生方が一人もいなかった。

 窓から見える外の景色はやけにぼんやりしている。明るく晴れていることだけは分かるのだが、明るい時間に職員室が無人というのは尚更おかしい話だ。

 教師というのは忙しい仕事である。休日だって、人によっては部活動なんかに精を出している。なのにこの職員室が無人というのは、つまり、これは現実ではないということなのだろう。

 それから私は、これがただの夢でもなく、意識を伴う淫夢なのだと思い知らされた。

──ぼろんっ💢♡

 デスクに座った私の視界へ、横から振り下ろされるかのように、勃起した肉棒が晒された。

「っあ……♡」

 太く長く隆起したソレはかぐわしい香りを伴って私の視界を埋め、血管を浮かせた逞しい勃起ぶりを見せつける。

「すんっ……すんっ……♡ はあぁ……♡」

 夢、だからなのか。そのオス臭さは脳髄へ染み渡るかのようで、ただでさえ不思議な状況に寝ぼけた私の心を、一瞬にして『その気』にさせてしまった……♡

 そして、肉棒を突き出してきた主は、やはり『彼』だ。

 ついさっきまで無人だった職員室に、いきなり意中の男性がハダカで現れるのだから、夢らしいアブノーマルな展開が加速している。

 私のカラダはそれを受け入れ、まだ触られもしていないのに全身が火照り始めていた。

 私は肉棒を晒した彼の顔を見上げ、挑発的に言ってみる。

「……こんな所でもシてほしいのか? 仕方がないな……♡」

 夢に出てこさせている以上、それは私が言われるべき煽り文句なのだろうか?

 だが、それを認めるのは、なんというか、恥ずかしい。人として負けた気がしてしまう。

 私は奇妙な心の動きを自覚しながら、おずおずと肉棒に口づけをした……♡

「ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ、ちゅ……♡ ちゅ、ぱっ♡」

 ──夢の世界だからなのか。視点が入り混じる。自分がしていることを、客観的に感じられてしまう。

 いまの私は、変態だ♡ 職場でスーツを着ていながら、デカチンを差し出され、オスの顔色をうかがいながらチンキスしている♡

「チュッ♡ 気持ちいいか……?♡ ちゅ♡ ちゅっ、ちゅっ♡」

 その瞳はじっとりとした湿度を伴って意中の男を眺め、柔らかな唇を押し付けては彼の硬さと熱を確かめていた♡

 ああ……こ、こんなにカッコいい勃起をされたら、自分が人妻であることなんて、忘れてしまいそうになる……♡

 あるいは、チンポを突き出されて興奮するのは、初めて彼に迫られた時、そうされたからなのだろうか♡

 そう思うと雌芯に覚え込まされた快楽が身体の中で噴き出して、ますます過激なことをしたくなる♡

 私は手を使って肉棒を触り、つつ……となぞって、根元に垂れ下がる野球ボール大のキンタマを掌で持ち上げた♡

──ずしっ♡
ぐつっ♡ ぐつっ♡

 そこには確かな重量と、メスを駄目にする液体の孕む熱が感じられる♡

 彼は夢の中でも、私に大量のザーメンをコキ出したいのだろうか……♡

「あッ……♡ すごぉ……♡ 先生が、責任持って気持ち良くしてやるからな♡」

 それから私は片手でキンタマを撫で、揉みながら、自らのデカパイを揉んでしまった♡

 彼に見られながら職場でオナニー♡ 非現実的な快楽が、敏感な乳首から痺れるように広がって、理性を蕩かす♡

 どうやら、夢の中の私はブラジャーはおろか、ブラウスやインナーを着けていないようだった♡ Kカップの深々とした谷間が上から丸見えだ♡

 しかも、スーツの上から揉みしだくと、勃起した乳首と乳輪が独特な生地の触り心地と擦れる♡ ただ指で触るのとは違う、卑猥な刺激を呼び起こす♡

「おっ♡ ん、ふっ……♡ 気持ちいい……♡」

 いやらしい感覚に支配されつつある私に向かって、彼はせがむように肉棒を揺らしてみせた♡

 そうだ……今の私は、彼のメス、だから……♡ ご奉仕、してあげないとぉ……♡

「ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ、ちゅっ♡ れろぉ~……♡ れろれろ♡ れろっ♡ れりゅれりゅれる……♡」

 キンタマを撫で回しながら、肉棒を舐っていく♡

 夢の中の視点で見ると、私はなんとも恥ずかしい行為に夢中になっていた♡ 

 スーツを着ながら乳首をビンビンに勃起させ、オナニーとちんぽしゃぶりに夢中な女教師……♡ ここはまるで職員室ではなく、アダルトビデオの撮影現場ではないか♡

 仕事で気を引き締めようとしているとき、顔に出る鋭い目つきはカケラもない♡ チンポとオスの顔を交互に見て、顔にカウパーと唾液をつけながらとろけた目を向ける淫乱マゾ……♡ ただそれだけの女じゃないか……♡

「っ、はぁ、ん……♡ ちゅ、れりゅっ、れろれろ、れろれろっ……♡」

 自らの淫乱ぶりを自覚しながら、チンポをしゃぶり続けていると、彼はビクッ♡と肉棒を脈打たせた♡

 掌に乗せたキンタマからも、肉棒につけた舌先からも、強い興奮が伝わってくるようで……彼は射精が近いのだと分かる♡

「いいぞ……出してくれ……♡ 淫乱教師のおっぱいに、ザーメンぶちまけてくれぇ♡」

 亀頭の周りに集中して、舌をべったりと押し付け、熱い肉棒に唾液を塗りたくっていく♡

「れろれろれろれろ♡ れろっ♡ れりゅれりゅ、れろっ♡ れろぉん……♡」

 まるでチンカスを舐め取ろうとするような浅ましい舌使い♡ カリ首の隙間も、裏筋もねちっこく刺激して、オスが気持ち良く吐精するのを促す……っ♡

 あ♡ あっ♡ 私も、乳首がじんじんしてっ、熱に浮かされたみたいで……♡ イクッ♡ 彼と一緒に……アクメしてしまうっ……♡

──ぶびゅっ💢♡ びゅるるるるるるっ♡ びゅくっ♡ びゅるるるるるぅ~~~~っ♡♡

「おっ♡♡ イクイクイクッ♡ イックッ……♡♡」

 私たちはほとんど同時に達したようだった♡

 スーツの上から乳首をつまんでアクメする変態教師♡ その爆乳には、彼が逞しい肉棒から射精したザーメンがドビュドビュとぶっかけられていく♡

 ああ……前屈みになって、切なげな顔をして、私のデカパイに狙いを合わせて……♡ なんて倒錯的なんだ♡

──びゅるるるるるっ♡ びゅるっ♡ どびゅるるるるるるっ……♡

 彼の精力は夢の中でも凄まじい♡ 黒いスーツの生地はおろか、その隙間から晒した白い素肌も、乳の谷間も、どろどろに汚されていく♡

 掌に乗せたキンタマが軽くなるとともに、おっぱいからは湯気のような暖かさと精臭が立ち上る♡

「ん、ふっ……♡ くっさ……♡♡ 人妻相手に、興奮しすぎだぞ♡♡」

 私は彼を諫めるような言葉を選びながらも、背徳的な状況をますます煽ってしまっていた♡

 それに応えるかのように、彼はドビュッ♡と濃いザーメンの塊を吐き出し、私のスーツを白く染め上げる……♡

 視点を変えてみれば、私は職員室でデスクについていながら、大量射精をされて淫靡な笑みを浮かべる淫乱教師と化していた……♡

 まばたきをした直後、私は椅子から立ち上がっていた。目の前には大きな窓があり、中庭らしき空間が見下ろせる。

 自分がどう移動したのか分からない。そもそも、職員室からこんな光景が見下ろせたか定かでない。夢を見るとき特有の怪奇な現象だ。

 しかし、この後に何が起こっていくのかはすぐに分かった。

──むぎゅっ♡ むに♡ むにゅん♡
ぬちっ♡ ぬちゅ……♡

「おっ♡ そ、そんな、いきなりぃ……♡」

 私は背後から乳を揉まれた。乳首を擦るように、すりすり♡カリカリ♡と小刻みに動かしながら、爆乳を揺らすように激しく揉まれる♡

 たっぷりと射精された濃厚な精液がスーツに染み込み、オスの淫猥な臭いをつけていく♡ 濁った汁と水分でセックス用の衣装に変貌していく……♡

 どうしようもなく感じてしまい、腰をくねらせると、巨尻に勃起した熱い塊が押し付けられているのを理解した♡

 彼は一度射精してなお、私に性欲をぶつけようというのだ♡ それは現実と同じなんだな……♡

「んっ♡ し、しかし、まさかココで……っひゃあん!?」

 大声が出た。驚いたのは、窓に向かって身体を押されたからだ。

 スーツの上に濃い精液をまとったデカパイが、冬の冷えた窓ガラスに押し付けられる♡

 興奮をたたえた手と精液の温もり。それと対照的な外気温──ひんやりした刺激が乳首に響く……♡ ただ暖かさに流されるのよりもなお、淫らな気分を強めてしまう♡

「あっ……♡ ほ、本当にここで、セックスしてしまうんだな……♡」

 窓ガラスに反射した私の表情は、焦りよりも、アブノーマルなセックスに溺れる悦楽をたたえていた♡

 私は子宮から全身へ響くような、どうしようもない性欲に従って、彼の肉棒を尻で刺激する♡ ガラス窓のひさしに手を突くと、ほとんど立ちバックの体位だ♡

 彼は今もカウパーを出しまくり、自らの逞しさを誇示しているのだろう♡ 擦りつけたタイトスカートから水音が鳴る♡ 早くハメさせろと主張してくる♡

 そして、彼の手がおっぱいから離れたかと思うと、そのままタイトスカートをめくり──

──ぬ゛ぷんっ……♡

「ぉ゛ほっ♡♡ おぉ~……♡」

 挿入されただけで、私はビクビクと身体を震わせ、待ち望んだデカチンに媚びてしまう♡

 パンティを脱がすことすらなく挿入されるなんて♡ どうやら、夢の中の私は、上半身にスーツを直接着たのと同様、ノーパンで働いているようだった……♡ まるでオナホになるために出勤したようなものだ♡

 彼は太い肉棒を私のカラダにねじこむと、再びデカパイを揉みしだき、尻肉に腰を打ち付けながら刺激してきた♡

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「お゛っ♡ おっ♡ おっ♡ んん……ッ♡ い、一緒にされるの、やば……あぁんッ♡」

 私はこの、熱い劣情を尻に打ち付けられるのに弱かった♡ 初めて彼とシたときに後背位をせがんだのもそのせいだ♡ 焦がれていたメスの快楽を浮気交尾に求めてしまっている♡

 豊満な尻に硬い腰をぶつけられるたび、私は女なんだ、彼の女なんだと、愛に支配される悦びがカラダをかけ巡る♡

 膣内はもっと酷い♡ 人妻なのにも関わらず、男子生徒の肉棒にねっとりと膣ひだを絡みつけて、膣コキに使って貰おうと奉仕している♡

 彼の長い肉棒は、淫乱なマゾメス教師のチン媚びに喜ぶかのように身を震わせながら、どんどん蜜壺をかき分けていく♡

「おっ♡ ぉんっ♡ はぁ、はぁっ、ぴ、ピストン速いぃっ……♡」

──どちゅっっ💢♡

「んおぉ゛ッ♡♡」

 とうとう子宮を押し潰される♡

 考えてみれば、今まで現実で許したこともない生の本番セックスだ♡ 妊娠の可能性が伴う、簡単にしてはいけないセックス♡ しかし、私の身体は中出しを媚びるかのように、するすると子宮を下ろして彼のチンポを出迎えていた……♡

 脳を衝くような快楽にとろけていると、ふと、ガラス窓の向こう側が鮮明に映る♡

「あ……♡」

 中庭らしき場所で過ごす生徒たちが、私を見ている……♡

 着崩したいやらしいスーツ姿で、おっぱいにザーメンをまとわりつかせ乳首を勃たせて、オスちんぽで立ちバックされるガニ股の女教師を……っ♡

 その瞬間、私はキュンッ♡と膣内が締まり、急激に感じてしまった♡

──ゾクッ♡ ゾクゾクッ♡

「おぉ゛……ッ♡ イクッ……♡ 見られながら、イッてしまうぅ……♡♡」

──ぷしゅっっ♡ ぷしゅうぅっ♡

 ガニ股でガラス窓にはしたない潮吹きをかましながら、私はなおも激しいピストンを受けた♡

──どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡

「んお゛っ♡ おぉっっ♡ イッて♡ イッてりゅのにっ♡ んん゛ぅっ♡ ぎもちっよすぎりゅうぅっ♡」

 ポルチオをハメ潰すような激しいピストン♡ 私は身体をしっかりと立たせることも難しくなり、ずるずると体勢を低くしてしまう♡

 乳から窓に付着した精液が、降りた顔面の目前まで来てしまった♡ 私はオホ声をあげ、はしたなく舌を伸ばしながら、その精臭といやらしい味を感じてしまう♡

 そんな体勢になってもお尻ははっきりと突き出したまま♡ 彼のデカチンにハメ潰してもらうために、巨尻を高く上げて媚びている……っ♡

 頭がチカチカするほどの快楽とともに、彼は私の耳元に顔を近付け、夢の中ではじめて声を発した──

『孕め♡』

──どびゅっっ💢♡ どびゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ ぶびゅるるるるるるる~~っ♡♡

「んぉ゛おぉ゛ぉ゛~~~~っ♡♡♡」

 な、中出しされてる……♡♡

 大勢の生徒に見られながら♡ 学校なのに♡ 人妻なのに♡ 教師なのにっ……愛する男子生徒に種付け交尾されてるぅ……♡♡

 子宮にどれだけ濃いものが流し込まれているのか、眼前の窓ガラスについた精液を見れば想像がついてしまう♡ どろっどろの孕ませ汁♡ 大量の精子が詰まったザー汁が膣内射精されているんだ……♡

 脳裏にその卑猥な断面図が浮かぶと、子宮内に精液が溜まっていくのと同時、私のカラダもこれ以上ない深い快楽に導かれていく……♡

──どびゅっっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡ ぶびゅ~~~~~~……♡♡

──ドクッ♡ ドクッ♡ ドクンッ……♡

「イグッ♡ イクイクッイクッ♡♡ いっぐうぅぅぅ~~~~っ♡♡」

 私は全身を震わせて、激しく絶頂し――

「ふあっ!?」

 あ。

 そうか。

 夢……なんだった……。

「んん……はぁ、はぁ、はぁ……」

 今、現実の私がいるのは自宅のベッドだ。

 やたらと汗をかいている。具合の悪い時に昼寝をしたような、不自然なほどの汗。じっとりした湿り気が、かけ布団の中に溜まっていた……。

 さすがに不愉快で、かけ布団をぼんやりした身体で跳ね上げると、むわっとした空気が室内に逃げていく。

 その空気の中には、発情した女のにおいが混じっていた。

「……っ♡」

 あれだけ卑猥な夢を見たのだから、ある意味当然か。

 股間を触ってみると、『ぐちゅっ♡』と水音がして、指の間で糸を引くほどの愛液が衣服に染みているのが分かった。

「……ふしきな夢だったな……」

 職員室での行為。スーツを汚してしまうプレイ。そして生徒に見せつけるような、淫乱な立ちバックと、子宮に中出しされてのマジイキ……♡♡

「……」

 下腹部を触ってみる──もちろん、そこには朝の空き腹があるだけで、種付けされた跡など微塵もない。

 そもそも、私は夫にも彼にも中出しを許したことはなく、また彼らが無理やり中出しをしてきたこともなく……ゆえに、子宮内に射精された時の感覚など、実際には体験したことがないのだが……。

「……本当は……どんな、風になるのだろう……♡」

 ああ、こんなことを思ってしまうから、私は彼とのセックスを夢にまで見るのだろうか。

 それとも、こんな風に願っていれば、いずれ……彼と愛し合う中出しセックスを……こ、子作り交尾を、現実でもすることになるのだろうか……♡

 そんな淫らな思考は、鳴り響いた目覚まし時計の音で途切れた。

「……っああ、シャワーを浴びないと!」

 現実の私は、未だ密かに浮気をする不貞の女。言わば真面目ぶったムッツリスケベな女教師というわけだ。

 私は自らの被る殻を今日もまとうため、夢の跡を洗い流すことにしたのだった……。

  
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