むっつりスケベな高身長Kカップ人妻教師に告白したら、おまんこが久々すぎて弱点教えまくりの浮気性交を許してもらえた。(無料)
「──そこ、居眠りをしない!」
ぼやけた視界が不意に開いた。首はカクンと変な動きをして、ノートによだれの滴が落ちる。
「っワぁ!! すみません!!」
俺の声は焦ったせいで素っ頓狂な音になり、教室中に響き渡る。
周りの生徒たちがクスクスと笑いをこらえていた。恥ずかしい……。
俺を起こした先生は、数学教師──そして俺たちのクラスの担任でもある、雨宮風美(あまみや かざみ)先生だ。
「はあ。窓際の子、すこし窓を開けてくれるか。他にも眠たそうな生徒がいるからな。空気を入れ換えればマシになるだろう」
こんな具合に、いつもクールで厳格な雰囲気を漂わせている。
うちは私立だから規律には緩めだと思うんだけど、そんな中でも雨宮先生はいつもパリッとした黒のスーツを着込んでいる。タイトスカートとタイツとヒールつきの靴で下半身まで黒一色だ。
あと身長がめっちゃ高い。178とかだっけ? 下手な男子より──もちろん俺よりも高いんだよな。
黒一色の服装、高身長、それに鋭い目つきやアルトの低い声。髪型はいつもポニーテールで、耳やおでこが出るように前髪ごと後ろへ流している──
そんな雨宮先生は、一見すると近寄りがたい雰囲気だけど、確かな優しさと考えがある人だ。
今日も、居眠りしていた俺をまっすぐ見て話しかけてくれた。
「君……最近よく居眠りをしているようだが。体調と生活リズムには気を付けるようにな。何らかの病気でおかしくなっているというケースもあるそうだ」
「は……ハイッ。ありがとうございます……!」
できるだけ声を張って返事したら、先生もニコッと笑ってくれた。
「ん、いい返事だ。じゃあ再開しよう。五分くらいしたら窓も閉めような」
先生がそう言って説明を再開すると、まわりのクラスメイトたちもシャキッとした様子で先生の話を聞いていた。
ところで……俺はひとつ隠し事をしている。
実は、俺の寝不足や居眠りは、雨宮先生と関係があるんだ。
「──それじゃあこの辺りは消してしまうからな。ノート大丈夫か? ……うん、よし」
俺の目は、消えていく板書よりも先生の乳を追ってしまう。
パリッとしたスーツがパッツパツになるほどの爆乳。どう見てもグラビアアイドル級にデカい。いくら厳格な振る舞いや格好をしていても、先生は『女』なんだって感じてしまう。
どれくらいデカいかって言ったら、板書を消して落ちてきたチョークの粉が乳に乗ってスーツを白くしちゃってるくらいデカい。乳というかアレはもう受け皿だ。
「っと、チョークが落ちてしまった……」
落とし物を拾う時なんか、チョークが落ちた『カツッ』て音に続いて、『ぶるんッ♡』て音が聞こえそうになる。
それに、こう屈んでいる姿を見ると、雨宮先生のスタイルの良さは上半身だけじゃないと分かる。
端的に言うとスイカみたいな巨尻だった。
黒いタイトスカートには肉感のある影が浮かぶ。お尻を突き出す体勢のせいで、巨尻の谷間にはシワができ、大きなパンティの輪郭もくっきりと見えている。
後ろからデカパイの輪郭が見えるのもえぐいけど、この安産型そのものな腰つきとか、タイツに包まれたむっちむちの太もももヤバイ……♡
──ぐぐっ……💢♡
ああ、ダメだ。また授業中に勃起してしまう。
最近、俺は先生の授業やホームルームの時間が来る度に、卑猥な妄想と先生への想いで集中を失っていた。
夜も雨宮先生のことを考えてしまう。肉棒がいきり立つ。性欲を止められなくなる。オナニーして、オナニーして、オナニーしてやっと眠れる──
『──何らかの病気で──』
じゃあこれは、恋の病と呼べばいいんだろうか。
─────
それにしても、ご本人に詰め寄られると説明に困る。
「山本くん、本当に大丈夫か」
ある日の放課後、二人きりの教室。机を並べて向かい合って、逃げる場所も場繋ぎを求める相手もない。
雨宮先生は俺が居眠り続きなのを気にしてか、ついに俺を呼び出してきたのだ。
「さすがに心配だぞ。学校での授業態度が良くないというか……ボンヤリしていると、他の先生もおっしゃっている」
「ハイ……」
目線を落とす俺に対して、雨宮先生はあくまで真剣に話をしようとしてくれる。
「先生に助けられることがあったら、ぜひ話してくれないか。子どもは社会の宝だ。教師として、目の前の子どもが苦しんでいるところは見たくない。それに……」
「……?」
妙な間があったので、つい顔を上げると、先生は戸惑いがちに話し出す。
「山本くん。君はよく私を見ているよな」
「っ!」
「最近やたら目が合うし、視線を感じるようになったと思うんだ。授業中なら、黒板を見ているのかとも思ったが、違った……君はあまり板書をしていないようだから」
「う……」
「だから、君はただ夜更かしをしているとかではなく、何か理由があってのことだと思ったんだ」
先生は俺の前に軽く身を乗り出す。
視界の端で爆乳が机に乗ってる──けど、その真剣な表情を向けられると、目を逸らすことは出来なかった。
「なあ……もし私が力になれることなら、勇気を持って言ってみてほしい。私が悪いのだとしたら、それでも構わない……」
──俺はもう、正直に言うしかないと思ったんだ。
「実は……」
「ああっ」
「あ、雨宮先生のことが、好きなんです」
「……????」
(私を?? 好き? 男子生徒が私を……??)
「ちょっ、話したのにそんな顔しないでくださいよ!! 俺も恥ずかしいんですよ!」
先生はきょとんとした顔から、今度は徐々に朱がさして、可愛らしい照れ顔になっていった。……半分は手で隠されてしまったけど。
「おい……私に恋をしているなんて冗談じゃ……ないのか? 私は、いま29だぞ?」
なんだその謙遜は。そういう謙虚な所が余計好きにさせるんだ!
こうなったらもう、俺の気が済むまで付き合って貰うしかない。
「それは関係ないです! 俺は先生のカッコ良さと厳しさと優しさに惚れたんですッ」
「いやその、若さというか、歳の差がだな。ふつうはこう、同年代どうしの青春を……」
「せ、先生と青春を願っちゃいけないんですか……! 先生のこと考えるとドキドキするんです! 夜も眠れないくらいなんです……!!」
「~~っ……本気なのか……」
(ああもう……なんだこの真っ直ぐな目は……!)
雨宮先生はなんともいえない表情を浮かべていた。困ったような、嬉しいような、どっちつかずの顔だ。
俺はもう行けるところまで行くしかないと思って、いきなり席を立って──土下座した。
「や、山本くん!?」
「……付き合ってください!! お願いしますっ……!」
次の返事は、とても近くから聞こえた。
「…………顔を上げてくれ、山本くん」
「は、はいっ……? うあ」
顔を上げたら、先生のデカパイと悲しそうな顔が目の前にある。わざわざ目線を合わせにしゃがんでくれるなんて、本当にマジメで優しい人だと思った。
……けれど、その先には驚くべき言葉が待っていた。
「……実を言うと、私は既婚者なんだ。だから気持ちは嬉しいが、私は付き合ってあげることができない……」
俺は耳を疑った。
「え……っ? だ、だって指輪とかしてないし……旦那さんがいるとか一度も」
「……う、うん、まあ……な。指輪は3年前から……着けてないんだ。君が高校に入学する前の話だよ」
先生は痛々しい笑みを浮かべていた。
『3年前から結婚指輪を着けてない』という告白は、冷たい空気に包まれたがらんどうの家を想起させた。
「私が悪いんだ。教師として張り切っているばかりで、気が付いたら夫との関係が……こんなことになってしまって」
雨宮先生の声は震えていた。
「もし私が君と付き合ったとしても、すぐ、つまらない思いをさせることになるよ。私のことは忘れたほうが――」
──俺は食い下がった。
「じゃあなおさら……俺が、旦那さんの代わりに、雨宮先生を満足させてみせます」
「なっ……!」
「雨宮先生を幸せにしたいんです!! 俺の方こそ、先生が困ってることあるなら、何でもしますから!!」
「ぅ……な、何でも……?」
『――昔とは変わったよな、風美』
『たぶん、風美が悪いわけじゃないんだ。そうは思わないんだけど』
『ごめん……なんだか、いまの風美のこと、女として見れなくて……』
(わ……私は……私の、悩みは――)
「なんでもって言うなら……きみ……私のこと、女として、見られるか?」
潤んだ目が、俺を見つめる。
「きみは私に、欲情するのか……?」
おずおずとスーツのボタンを外し、ブラウスのボタンも外し、みっちりと乳が詰まった谷間を『くぱぁ♡』と拡げてみせる。そんな挑発的な仕草をする雨宮先生は、目を細め、試すようにじっと俺を見ていた。
雨宮先生もなにか──『そういうこと』を待っていたのか。期待していたのだろうか。あるいは、我慢していたのだろうか。
そうだ。雨宮先生も『女』なんだ。
女なら、3年も冷えた関係でいるなら、そういう欲求不満があったっておかしくない。
……それならお安い御用、いや願ったり叶ったりじゃないか……!
俺はスッと立ち上がって、座ったまま俺を見上げる雨宮先生の前でズボンをおろした。
「これが俺の気持ちですっ……!」
──ぼろんっ💢♡
「あっ……♡」
(す、すごい……♡ 濃いオスのにおいがして、反り返ってる……♡ こんな若い子が……私で勃起してる……♡)
雨宮先生の顔が肉棒に近い。ハッ♡ハッ♡と、小刻みな吐息が裏筋に吹きかかる。甘い刺激に勃起がますます強くなってしまう。
(長さも……太さも……夫と全然違う……♡ お、女泣かせのデカチン……♡ こんな、付き合う相手には困らないだろう人格とカラダつきの子が……私を……抱いてくれるというのか……♡♡)
先生はしげしげと俺の肉棒を観察したあと、前髪をかき上げ、唇を近付けた……♡
──ちゅっ♡
「い、一度だけだ……一度だけ、私と、浮気セックスを……してほしい……♡」
──────
その後、先生は俺を連れて、足早にホテルへ向かった。
『休憩』──つまり男女が性行為をするための利用。それは俺にとって初めてのことで、たぶん、雨宮先生にとっても久々に違いなかった。
そして今、俺は先生に後ろから抱きつき、いやらしい愛撫を繰り返している。
「んっ……♡ あ♡ はぁんっ……♡ ぁ、そこ、いいっ……♡ あ♡ ぁんっ♡ あぁ……♡」
もうお互いハダカだ。大きなダブルベッドの上、生まれたままの姿で見る雨宮先生のカラダは、想像よりもずっといやらしかった。
普段はスーツとタイツを着込んでいてほとんど見えない、白い素肌が紫がかった淫猥な照明に映える。髪の毛はシャワーを浴びるために下ろしてしまい、その後ろ髪からは色っぽい香りが漂っていた。
そして雨宮先生の爆乳──Kカップもあるというおっぱいは、ずっしりと重く、しっとりした肌を俺の手のひらでプルプル弾ませている。
「んんッ♡ あ♡ はっ、あ、あぁん……♡ そこ、んんっ、上手ぅ……♡」
(背中とお尻に、勃起チンポ当たってる……♡ あっ♡ 私の下品なデカ尻に擦りつけてっ♡ チン先からスケベ汁垂らしてるぅ……♡♡)
後ろから抱きついているから、喘ぎ声も至近距離。彼女の声は普段とは比べものにならないほど甘く、艶めかしく、俺だけの姿を見せてくれた。
俺は雨宮先生の後ろ姿に密着し、チンポを擦りつけながらも、あくまで彼女を気持ち良くさせようと努力する。
雨宮先生はこうやって後ろから乳を搾られるのが好きなようだ。肩越しに見えるピンク色の乳首が、小指のツメほどに大きくなって、淫乱な本性を露わにしている。
……淫乱というのは雨宮先生が明かしたことだけど。
『私……本当は、性欲が強くて……週に5回もオナニーしてしまう、変態なんだ……♡』
『乳首を自分でいじっていると、ち、チンポが欲しくてたまらなくなる♡ そういう時はいつもディルドを出して、はしたなく腰を振ってるんだ♡』
俺がヒかないかどうかを確かめたいのか、それともマゾな欲求でもあるのか、先生はしきりに自らのスケベな習慣を教えてくれた♡
それは同時に、童貞の俺にとって彼女好みのセックスをするヒントになった。
乳を揉みながら、搾るように少しずつ先端のほうへ手を近付けていき……。
「あッ……♡ ぁ、あ、んッ……♡♡」
(やば、こ、この手つき、私の好きなやつ、クる……♡)
──むぎゅ~~ッ♡♡
「んぉ゛おっ……♡♡♡」
先生は俺に背中を押し付けながら、乳首を潰されてはしたなくイッた……♡
腰をくねらせ、デカケツでチンポを挟みながら、ぐりぐりとカラダを擦りつけてくれる♡
……確か、イッたときはしばらく爆乳を揉み続けるのが、余韻に浸れてイイとか言ってたな……♡
俺はその淫乱なコツを実践しながら、先生の反応を伺った♡
「ごくっ……せ、先生、良かったですか?」
「はぁ、はぁ、はぁ……♡ ぅん……♡」
(男に触ってしてもらうの……3年ぶりだ……♡ こ、こんなに気持ちが良いなんて♡ 忘れてた♡ それに彼のチンポ……♡)
「……君も、私のカラダで興奮してるんだな……♡」
──ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡
雨宮先生は腰を少し浮かせて、俺のチンポに桃尻を押し付けてきた♡ 先走りと汗が混ざってエロい音が鳴る♡ デカケツなせいで谷間が蒸れてるみたいだ……っ♡
「ふふふ♡ 嬉しいよ……♡」
それから先生は、俺から身体を離した。粘ついた汁が糸になって、尻肉とチンポの間を垂れていく。
かと思えば、彼女はベッドから降りることもなく、すぐ目の前で四つん這いになる。
「ん……はしたないとは分かっているのだけれど、この体勢で、されたいんだ……♡」
──ぱかっ♡
むわ……っ♡
「う、後ろから、ハメてほしい……♡♡」
振り向きながらそう言うと、先生は100cmもありそうな巨尻を俺に向けながら、四つん這いで股を開く♡ 薄く毛を生やしたアソコからはねっとりした汁が垂れていた♡
思わず息を呑む。いま俺の目の前では、180cmはあろうかという高身長・スタイル抜群の女性が、デカ尻を差し出して誘っているんだ♡
さっき先生がシャワーを浴びる間、練習したはずなのに、ゴムを着ける手が興奮で震えてしまう……♡
「ん……♡ えらい子だ♡」
(着けろとは言っていなかったのに、まったく誠実でひたむきだな♡ 余計に……求めたくなってしまう……♡)
──キュンッ♡ キュンッ♡
ふりっ♡ ふりっ♡
ようやく肉棒にゴムを着け終わった。雨宮先生は腰を揺らして、『ここに気持ち良いハメ穴があるぞ♡』と挑発してくる♡
俺はそのお尻を両手で掴み、熱さと湿り気と、おっぱいにも劣らない柔らかさを感じて──
──ぬぷっ……♡♡
「あッ……♡♡ んぁああぁ~……♡♡」
(チンポ♡ チンポきたぁ♡♡ ぶっとくて反り返ってる勃起チンポ♡♡ 入れられてるっ……♡)
雨宮先生の膣内に肉棒を潜り込ませると、彼女は甘い声を上げて、上体をベッドに沈ませていた♡ それが3年ぶりの快楽に対する反応、ということなんだろうか……♡
気持ち良さで言えば俺だってたまらない♡ ヤり方を教わってこれまで先生を気持ち良くしてきたけど、俺は童貞だ♡ 女性のおまんこに挿入するなんて初めてだ♡ 刺激が強すぎるっ♡
両手に伝わるデカ尻の柔らかさに加えて、亀頭や肉棒を包み込むホカホカぬるぬるの快楽に圧倒されていると、先生は息を切らしながら俺を見て言った♡
「せ、先生のことは構わないから……♡ 君が気持ち良いように、腰を振って、楽しんでほしい……♡♡」
……俺はその媚びた目つきに流されるがまま、動物みたいに腰を振り始めた……♡
──むぎゅっ……♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「ぉほっ♡♡ チンポつよっ……おんっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉっ♡♡ あっ、それ、すご……ァあんっ♡♡ 気持ち良ぃ……♡♡」
(わ、私の好きなハメ方に付き合ってくれてる……♡♡ 硬い勃起チンポ♡ ごりごりぃって擦りつけて♡♡ おまんこ抉って♡ お尻っつぶれるくらい強く打ち付けてぇ……♡♡)
上手い腰の振り方なんか全く分からないけれど、先生から発される淫らな声の数々が、俺のがむしゃらなセックスを肯定してくれた♡ 気持ち良い突き方を教えてくれた♡
そう、先生は気持ち良いことを教えてくれている……それは普段の仕事と、ある意味重なっていて……。
『──つまり、ここはこういう風に解けばすぐなんだ。分かるか?』
「お゛っ♡♡ おっ♡ おっ♡ そこっ好きっ……♡ もっとぉッ♡♡ おっ♡ ぉっおっおっおぉっ♡♡ 深いぃん♡」
(お、夫のよりも長くてイイところまで届いてる……♡♡ がちがちに勃起してるぅ……♡」
教室で見せる真面目な顔が、ポニーテールとスーツで決めた姿が、低い声が、……今のドスケベな姿とあまりにも性的なギャップを帯びていた♡
──びくっ💢♡ びくんっ💢♡
ぐぐぐぐぐ……ッ💢♡
「ひぁッ♡ ま、またおっきくなってるっ……♡」
(ちんぽ汁くる♡ ゴムつきとはいえっ、若いオスのぶっ濃いザー汁、流し込まれてしまうっ……♡♡)
射精が近いのを感じる♡ すると雨宮先生のおまんこも強く締まって、グリグリ♡と腰をこちらに伸ばしてくる♡
『中で出せ♡』
『子宮に押し付けて出した方がお互い気持ち良いぞ♡』
『濃いザーメンひり出せ……♡』
いやらしい腰つきが、俺に膣内射精を促しているみたいで……♡
──どちゅっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっどちゅっどちゅっ……♡♡
「お゛ぉっ♡♡ イクッ♡ イクイクイクッ♡♡ たのむっ、一緒にっ……♡♡」
(深いのクる♡♡ マジイキさせられる♡ 人妻なのにっ生徒と浮気セックスしてアクメするっっ……♡♡♡)
──どびゅっっ💢♡ びゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるるるるっ♡♡ ぶっびゅっっ♡♡ びゅるるるるるるぅ~~~~♡♡♡
「お゛っっ……♡♡♡ んお゛おぉぉぉ~~♡♡♡」
(な、なんだこれっ……勢い強すぎるぅ……♡♡ ゴム越しなのに、子宮、押されてっ……グリグリって♡♡ 膣奥にザーメン溜まってるっ♡♡)
──ぷしゅっっ♡ ぷしゅうぅっ♡
俺が射精しはじめると、雨宮先生も一緒に絶頂したみたいで、ビクビクと身体を震わせていた……♡
に、しても、雨宮先生のまんこエロすぎるだろっ……♡ チンポにまとわりついた膣肉が、ぎゅぽぎゅぽってとんでもない動きしてザー汁搾り取ってくるっ……♡
やばい……オナニーとは比べものにならないくらい出る♡ 出る♡ 出るっ……♡
──どびゅっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~~~……♡♡♡
「ふあぁッ……♡♡ んっお♡ おっ♡ おぉ~~っ♡♡ イクイクッ♡♡ イクッ♡ またっイクッ……♡♡♡」
(しゃ、射精ながすぎる……♡♡ こんなの生中出しされたら、確実に孕んでしまうぅ……♡♡ 生徒のちんぽで……赤ちゃん産まされる……っ♡♡)
先生も射精に興奮してしまったのか、ビクビクとイキまくりながら腰を振ってきて……♡
俺たちはたっぷりと深い絶頂を味わいながら、のぼせそうなくらい長い間繋がっていた……♡
─────
3週間後……。
「──ということで、ここの証明は公式を使えば簡単だ。小問2までは多くの生徒が解けていたと思う」
雨宮先生は、つい先日行われた中間テストの解説をしていた。
流暢な説明だ。自分が授業をするクラスそれぞれで、何度も同じ解説をさせられるからだろうか。先生も大変だな……。
と、テストの解説を他人事のように言えるのには、理由がある。
「──小問3のほうは、捨て問の方法も学んで欲しいので意図的に難しくした。学年で何人かは解けていたようだが」
先生はチラッと俺を見て微笑む。
「まあ、それが勉強の成果ということかな」
あの日の行為のあと、雨宮先生はシャワーを浴びて、下着姿で俺のそばに座った。
──ぎしっ♡
『……ずるいな、君は。あんなに気持ち良くしてもらったら、身体が……君とのセックスを覚えてしまう……♡』
そう言って、ベッドに放り捨てていた使用済みのコンドームを摘まむ。
『まだ熱いな♡ 手のひらがザーメンで埋まるほどの量だ……♡』
雨宮先生は、そのコンドームの代わりに俺の股間を握り、艶めかしい声色で囁いてくる♡
『約束を反故にするのは、いけないことなんだが……正直に言えば、また……私を抱いて欲しい……♡ 君の、長くて逞しいおチンポで……コレを、私の膣奥に注いでほしい……♡♡』
その時点で、俺はもうフル勃起してしまっていた♡
『……あっ♡ だ、ダメだぞ、今日は時間も遅いからな。その……手でシてやるから、落ち着いてくれ……♡』
じゃあ、次に先生を満たしてあげられるのはいつになるだろう?
はやる気持ちで聞くと、こう返される。
『……て、テストがもうすぐだろう? それまではお互い我慢しようじゃないか……その、ご褒美を楽しみに、頑張るというのはどうだ♡』
そんなことを言われたら、もう授業も宿題も自主勉強も必死にこなすしかないじゃないか。
「──さて、これで授業は終わりだ。休憩時間のあと、ホームルームをするから、帰る準備をしておいてくれ」
チャイムの音が鳴り、クラスメイトたちがぐっと背伸びをする中、雨宮先生は俺のほうに近付いてきた。
「その……今回はよく頑張っていたようだな♡ お互い『ご褒美』を楽しみにしていようか……♡」
こうして、俺と雨宮先生のヒミツの関係は続いていくことになったのだった……。