とあるエッチなメイド喫茶で巨乳陽キャメイドを指名してみた
あなたはとあるメイド喫茶にやってきた。
予約済みでスムーズに案内されると、観葉植物や木製の家具を並べたオシャレな空間へ入っていく。
しかしそこは木漏れ日の射す穏やかな場所というよりは、薄暗くピンク色の照明が光るいかがわしい場所だった。
テーブルやソファが1セットになったエリアを複数配置しており、席どうしの間隔が広い。その1つ1つが背の高い植物などを使って他の客と干渉しないように配置されている。
テレビで紹介されるようなメイド喫茶とは異なる場所……風俗、セクキャバ、ピンサロ……そんな気配のする内装であった。
「こんにちはー。予約ありがとねぇ。今日ご主人様にご奉仕するメイド、朱里(あかり)だよっ!」
ソファに着席したあなたのもとへ、すぐに目当てのメイドがやってきた。
彼女は可愛らしくお辞儀をして横に座る。名の通り髪は鮮やかな朱髪。リボンでまとめたツインテールが若々しかった。
白い肌に八重歯をのぞかせて、目は大きくくりくり動く小動物のような顔立ち。簡単に膝の上で抱えられそうな低身長なのも美少女ぶりに拍車をかけていた。
彼女をじっくり観察していると、朱里のほうから話題を出してくる。
「ねね、ご主人様はココ初めてだよね? なんでアタシを指名してくれたの~?」
朱里はあなたの顔を上目遣いで覗き込んでくる。
曖昧に答えながらも、その胸元に目が行った。白黒のふりふりなメイド服の中で、胸の上側がぱっくりと開いている。
鎖骨の下からムチッと伸びる媚肉。カップ型の生地に下半分だけを包み、前方に向かって深々とした谷間とロケットのような乳房を張り出させていた。
さすがに頂点はしっかりと隠されている……ように見えて、ふんわりと立ち上がったフリルの陰にピンク色の輪っかがはみ出しているようにも感じる。どちらが正しいか、期待を込めてじろじろと眺めてしまう。
まったくイヤらしい長乳だった。これに自らのチンポを挟めばどれだけ柔らかく心地良いものかと、想像せずにはいられない。
「あははっ、見過ぎ見過ぎ♡ アタシのおっぱいそんなに気になるぅ?♡」
彼女は挑発的に言うと、あなたの腕を抱き、むにむに♡ と積極的に胸を押し当ててくる。
乳が当たると簡単に形を変える。羊毛に飛び込んだかのようなフカフカの爆乳だ。腕に滑る肉感が至福の重たさを味わわせてくれる……
その感触をたっぷりと味わっているうちに、彼女はさらに挑発してきた。
「まぁ、だいたい分かってるけどねー♡ ご主人様はさ、アタシのプロフィール見て選んでくれたんだよね♡ ちゃーんと名札にも書いてあるから、もっかい確認しとこ?♡」
彼女はわざと名札を隠していたようだ。手に握っていたのか、ヒモつきのカードを自らの谷間に置いてきた。
あかり
朱 里
148cm / B:93♡
W:52 / H:96♡
むくむくむく……ッ💢♡
「んふふ♡ 顔真っ赤にしちゃってカワイイ~♡ ご主人様、女の子に慣れてないのぉ? もしかして、どーてーさん……?♡」
朱里はここぞとばかりに淫らなことを言い始めた。
「でもでもぉ、アタシに会いに来てくれたのは嬉しいよ♡ 指名してから今日まで、アタシのデカパイ妄想してい~っぱい精液作って来てくれたんだよね……♡」
ますます胸を密着させながら、あなたの太ももを羽根が触れるような繊細さで撫でていく。こそばゆさが次第に性感へ変わっていく……。
「今日は時間までいっぱい気持ち良くなろうね?♡ ご主人様のだ~いすきなおっぱい使わせてあげる♡ すべすべのお手々でシコシコしてあげる♡ それとも、むっちむちのデカ尻で挟んであげるのがいーかなぁ……♡」
朱里はあなたの太ももにムチムチした足をくっつけながら、そっとスカートを持ち上げてみせた。
少しつまめばパンティが見える極小のミニスカートだ。肉付きの良いおまんこが緑と白の縞パンに包まれているのが分かり、この奥に突っ込めたらとますますチンポが硬くなった。
「ふふっ……♡ どーてーのご主人様にはぁ、ココが一番気になるかな♡ でもダメだよ……♡ うちのお店はおまんこ禁止♡ それにぃ、もいっこダメな理由があってぇ……」
朱里があなたの耳元にぐっと唇を近付け、暖かい吐息を吹き掛ける。
「今日、アタシ危険日なんだぁ……♡」
ビクッ💢♡ ビクン💢♡
ぐつぐつぐつぅッ💢♡
(フフッ、むらむらしてるの分かりやすすぎー♡ このご主人様とってもカワイイなぁ♡ 早漏っぽいかなぁ、どうやって抜いてあげよう……♡)
あなたがギラついた目つきになるのを確認して、朱里は内心ほくそ笑んでいた。
彼女はこの店で一番人気の美少女メイド。生意気な言動と裏腹に丁寧すぎるチン媚び・チンイラ煽りで数々の上客を掴んできたベテランなのだ。
(ちょーっと後が可哀想だけど、マゾっぽいしズボンの上からイかせてあげるのもアリかなーっと……♡)
「ふふ♡ どきどきしてるね♡ そのままそのまま、アタシのおっぱいと顔に集中ー♡ お手々はこっち、ね♡」
彼女のカラダをまじまじと見ていると、片手を掴まれて尻へ誘導される。
促されるままスカートの下へ手を入れると、100cm近い安産型の柔肉がぐにゅっ♡ と歪む。体温が高いホカホカの巨尻だ。ソファとの間に手が挟まれる……こんなケツならいくらでも下敷きにされたい。
「ぁんっ♡ ふふ、いっぱいモミモミしてね♡ アタシもご主人様のこと、気持ち良くしてあげるから……♡」
長い指があなたの太ももに爪を当て、焦らすように触れる面積を増やしていく。
すり♡ すり♡ 少しずつ動く。膝から足の付け根へ。股関節の方へ。熱を溜め膨張した肉棒めがけて、ゆっ……くりとにじり寄る。
それと合わせて、表情は艶めかしく潤み、ゆっくりと互いの唇を近付けていく。
「ご主人様……キス、しよっか……♡」
ちゅ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ、はむ、ちゅ♡ ちゅ……♡
(ん♡ ちゃんとリップクリーム塗ってんじゃん♡ 感心感心♡ ご褒美におチンポた~っぷりカリカリしてあげるからねぇ……♡)
しつこくキスをして熱を高めていきながら、ついに指先が股間の中心へ辿り着く。
ズボン越しにも分かる『ふにふに』という独特の感触に、朱里の興奮が加速した。
(キンタマはっけーん♡ あっつぅい……♡ ふぅん、ズッシリして重たっ♡ どれだけザーメン溜めてんのよぉ♡ アタシのこと孕ませる気まんまんじゃん♡ ……ま、入れさせるわけないケド♡ ぜーんぶ無駄撃ちさせてあげるんだから……♡)
「ちゅ♡ ちゅーっ♡ れろれろ……れろぉ♡ もっと舌出せっ……♡ れろれろ♡ ちゅ♡ れろぉー……♡」
たっぷりと唾液を絡ませ、いやらしい音を立てながら、キンタマを揉み解していく。
しっかりと手のひらで包み、睾丸を転がすように弄んでいくのだ。あなたは腰の奥からますます多くの熱が込み上げて、精液が増産されていく……。
(ふふっ♡ 舌の感じでビクビクしてるの分かってるよー♡ おチンポのイライラ具合もぉ、今から確認しちゃいまーす……♡)
チンポが横に逸れているのを指で確認し、太ももをなぞる時と同様ゆっくり時間をかけて触れていく。
1cm……2cm……3cm……ねちっこく、膨らみや硬さを確かめるように……。
(ん……んんっ……? これ、なんか思ったより太いような……♡)
肉棒を収めたズボンがパンパンに膨らんでいた。ボコッと持ち上がった生地に指を這わせると、想像以上の太さを持っていることがわかる。
(いやいや……どーてーチンポでしょ? 太いけど短いーとか、どうせそういうパターンで……っ?♡)
朱里は気付いた。キンタマや太チンポを夢中で撫で回しているうちに、いつの間にか根元からかなり離れた場所まで指を動かしている。
(……これって……何センチあるの? 10cmとかじゃないよね……じゅ、15……とか……?)
手で触るだけでも分かる逞しさ。朱里は本能的に興味を抑えきれなくなり、しっかり目で見て確認しようと考えた。
「ぷはっ♡ ぇと、ご主人様、けっこーおチンポおっきいみたい、だ、ね……っ?!♡」
ビキッ💢♡ ビクン💢♡ ビクンッ💢♡
「で……でっっっかぁ……♡♡」
そこにあったのはズボンを苦しげに膨らませる巨根。ひざまで届きそうなほどのデカマラが脈打っている。
(うっそぉ……♡ なにこれ♡ アタシこんなおっきいチンポ見たことないよぉ……っ♡)
「はぁ♡ はぁ♡ はぁっ、ごく、んんっ……♡」
ぷくっ……ぷくぅっ♡
ビンッ♡ びぃ~んっ♡
「ふぇっ?♡ 乳首勃ってる?♡ そ、そんなワケないでしょっ……ちょっとおチンポ大きいからって、そんな──」
あなたは彼女の胸を力強く揉みしだいた。ビンッビンに勃起して服からはみ出したデカ乳首を指に挟み、乳輪を握りこんで潰すほどの力で弄ってやる。
その途端、朱里は顔を逸らしクンッと背筋を仰け反らせた。
「お゛ほぉっ♡」
可愛さのかけらもない雌の声だ。カラダを震わせた拍子にもう片方の乳もぶるんっ♡ と勢いよくはみ出してしまう。
あなたが更に両乳を揉みしだくと、朱里は蕩けた顔で喘ぎ声を出しまくった。
「んぁっ♡ あっ♡ らめっ♡ 乳首よわく、てっ……んぁ゛あっ♡ おお゛ッ?!♡ それやだっ♡ 乳首シコシコしないで♡ おっ♡ きくっ♡ イクイクイクッ♡ すぐイッちゃうからあぁっ♡」
ぎゅぅぅぅぅっ♡
「お゛っほぉッ♡」
朱里の体が一際大きく跳ねて、くたっと脱力した。
「はぁっ♡ はぁっ♡ やば♡ きもちいっ……♡ なんでこんなに、気持ち良いのよぉっ……♡」
(や、やだ、乳首じんじんしてる♡ あんな乱暴に掴まれたのに……ご主人様の手でマゾの雑魚乳首にされちゃったぁ……♡)
あなたは朱里が顔を真っ赤にし、困惑しながら感じている様子にますますちんぽをイラつかせた。
ズボンを脱ぎ捨て、立ち上がると朱里の前にチンポを見せつけてやる。
遠目に見える他の客も、フロアの作りをいいことに立ってプレイをしている者がいた。これくらいは注意さえされないだろう。
「ひっ……♡」
(でっっか♡ やばすぎ♡ こっこんなおチンポ……中に入れられたら……あぁ♡ 絶対孕まされちゃう♡ 子宮までぐちゅぅ~ってくっつけてザーメン流し込む種付けれいぷ♡♡ あのずっしりキンタマから濃いの出されちゃうぅ……♡)
スケベなことを考えているのが顔に出ている。どこまで堕ちるものかと、さらにチンポを押し付けてやった。
「んん゛っ♡ すぅ~~……ッ♡ お゛っ♡ くっせ♡ ニオイえぐすぎ……♡」
朱里は文句を言いつつも積極的にチンポ臭を嗅いでいた。あなたの顔を見上げ、涙を浮かべて睨みながらスンスン♡ と鼻を鳴らしている。
反応からすると根元とキンタマの辺りがお気に入りのようだ。まだ命令もしていないのに、まるでチンポ中毒になってしまったかのようである。
「チンポちゃんと洗いなさいよ♡ はぁ♡ くっさ……最悪……脳みそ溶ける……っ♡」
事前にシャワーを浴びてきたかどうかなど関係ない。いずれにせよこんな孕ませがいのあるメスを見ればタマもチンポも元気になりすぎてしまう。
あなたは腰を使って朱里の顔に肉棒を擦りつけながら、さらに両乳を揉んでやった。乳首は特別念入りに。ときどき指の腹で乳頭をトン♡ トン♡ と刺激してやる。
朱里はまた体を仰け反らせ、ソファに崩れながらあっさりと乳首負けする。
押せば押すだけ弱くなるスケベっぷりにちんぽが苛立ち、どろっとしたカウパーが溢れてくる。
「お゛っ♡ おぉ♡ んっ、はふっ、やめっ……ンおぉっ♡ はぁぁ……♡ くっさ♡ こんな……くっさいの嗅がせながらなんて……あ゛っ♡ 汁出すなぁ♡ おチンポのにおい取れなくなるでしょうがぁ……♡」
(くぅぅぅ……♡ このチンポえぐすぎ♡ こんなにエラ張って先っぽもパンパンで……♡ こんなにマーキングされたら好きになっちゃう♡ こいつのチンポ好きになるぅ♡)
ぱか……っ♡
ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡
ほかほか♡ ほかほか♡
「ん゛っ♡ はぁ?♡ 股開いてるとか……バカじゃないの♡ イケメンおチンポ嗅がされたからって、自分から危険日まんこ差し出すなんてことするわけないでしょ♡ こっちはもう卵子出てんのよ♡ ふぅぅっ……♡」
あなたから見れば、朱里はもう縞パンをべちょべちょにするくらい愛液を出しながら腰をカクつかせているのだが……分かっているのかいないのか。
どうやらチンポの臭いが気に入りすぎて、少々混乱しているようだ。しかしちんぽをイラつかせる言葉遣いは相変わらず。『今なら孕ませられるわよ♡』と遠回しに申告されたのだからヤる気が収まらない。
あなたはたまらずソファに手を突き、腰を落とすと、肉壺の入口にチンポを擦りつけた。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「んぁ゛っ?♡ あっ♡ やっ♡ やめっ♡ んん……っ♡ うそ、でしょぉ……♡」
(やだ♡ アタシほんとにお股開いちゃってる♡ ハメ媚びしちゃってるぅ♡ あっあ゛あっ♡ おまんこの入口擦れて……クリきもちいぃ……♡)
朱里は軽く腰を振るごとに「おっ♡」「んあっ♡」とスケベな声で性感を高めてくる。
すっかり膣口がチンポに媚びており、強く押し付けるとぬとぬとになったパンツ越しに陰唇がキスしてくる。
むちゅっ♡ ぬちゅ♡
ぐちゅぅぅぅぅ~っ♡
「あ゛あっ♡ それやだ♡ あっ♡ チンポ♡ チンポ欲しくなるから♡ ダメ♡ ダメなのぉ♡」
ダメとは言うが身体はもう動いているのだ。ガカクッ♡ カクッ♡ と自ら腰を振り、表面にチンカスをマーキングする太ちんぽへクリを擦りつけようとしている。
(フーッ♡ フーッ♡ チンポつよすぎ♡ 入口ズリズリされるだけでこんな気持ち良いなんて……おっ♡ イクッ……♡)
ビクンッ♡ ビクビクビクゥッ♡
「んぉおおぉ~~~~……♡」
朱里は舌を伸ばし、気持ち良くてたまらないというチンポ顔でまんこをヘコつかせた。強く押し付けすぎて恥丘に肉棒がサンドイッチされているかのようだ。
「っひぁ、はぁ、はぁ、はぁっ♡ お、お願い♡ やめて♡ 中だめなの♡ 危険日だから♡ デキちゃうからぁ♡ そっ外なら何回でもいいよ♡ 頑張ってヌキヌキするから♡ ねっ♡ おまんこだけは許して……っ♡」
ひとかけら残った理性がまだ抵抗を試みている。あなたの腕を掴み、弱々しい力を加えながら懇願する。
──しかし、ここまでほぐれたメスをそのままにしておくほど勿体ないことはないだろう。
愛液で良く滑る縞パンをずらすと、暖かい蜜壺へあっさりと挿入できた。
ぬぷぷぷぷっ……♡
ぐちゅ♡ ごり♡ ごりゅっ♡ ぐちゅぅぅ♡
「ほっ゛♡ お゛ぉっ……?!♡」
小柄らしく狭い膣だが、さすがはメイドといった奉仕ぶりで、程良い締め付けとともに肉棒を受け入れていった。
あなたはみっちりと詰まった肉をかき分けていく。元よりあなたのチンポにフィットするために作られたかのように、彼女のおまんこは丁度良く型にハマる。根元から亀頭に至るまで温泉のごとき暖かさに包まれ、極楽の快感で頭がいっぱいになっていく。
彼女の感じっぷりも相当なものだ。ギュッとあなたの腕を掴み支えにしながら、脚はピン♡ と伸ばして貪欲にアクメしている。
あなたは朱里の反応を伺うため、半分ほど突っ込んだ肉棒を小刻みに前後させてみた。
抜ける動きをするときが特に気持ち良い。カリ首にねっとりと肉ヒダが絡んで、出て行くのを拒まれているかのようだ。裏筋の複雑な形を細かいヒダが埋めてくるのも、ぞりぞりして存外に心地良かった。
「お゛っ……や、やめっ……んあぁ゛ッ♡ Gスポ潰すのやめてぇっ♡ イクからっ♡ すぐイっちゃうからぁ゛♡」
潰すとはこういうことだろうか。意識して腰に力を入れ、肉竿を膣の天井に擦りつけてみる。
「お゛ぉ゛お゛っ♡♡♡」
朱里の身体が潮とともに跳ねた。瞳孔が大きく開き上擦っている。舌を伸ばし、ぴゅっ♡ と唾液を撒き、デカ乳をぶるんぶるんと揺らして、本当に辛いほど気持ち良いのだと全身でアピールしていた。
なるほど、節くれだったチンポの形が当たる少し膨らんだ部分、ここが特別良いようだ。締め付けも強くなり、根元からねちっこく絞り上げられ、早く射精しろとせがまれている。
しかしそれを意識すると、ならば奥はどうなのかと疑問が湧いてくる。既に入口から弱い所までデカチンに征服されたメス穴だ。子宮を突けばどんな反応をするのか……。
「はっ♡ はっ♡ はぁ♡ はっ♡ へっ♡ へっ♡ ほへぇぇ……♡」
(むり♡ このチンポ♡ 気持ち良すぎてぇ♡ こわれる♡ おまんこ壊れちゃう……っ♡)
朱里はイヌのように浅く息を吐き、必死で呼吸を整えている。まだチンポが丸ごと入ったわけでもないのに、涙を浮かべながらあなたの顔を見上げて……。
やめてとは言うが、その実おまんこの中はみっちりとチンポをもてなして喜んでいるようではないか。もはや朱里は頭でなくまんこにカラダが支配されているのだ。
目の前の女がどれだけ堕ちたかを考えると、彼女のチンイラ煽りにこってりと煮詰められてきたザーメンがますます濃くなるのを感じる。
出したい。この危険日まんこに吐精したい……。
あなたは一気に腰を押し付けた。
どっちゅっ!♡
ずぶぶぶぶっ……ぐちゅぅっっ♡
「お゛っ?!♡ お゛っ?♡ お゛~~っ♡」
(しっ子宮イクッ♡ 一回突かれただけなのに♡ ご主人様のデカチンに負けちゃうッ……♡♡)
朱里は表情を歪め、面白いほど敏感に反応する。膣の中はなおさらだ。
子宮口があなたの鈴口に密着した。思ったよりも近くに降りてきていたソレは、コリッ♡ とした感触を与えながら潰れ、押し込まれ、流された女が股を開くのと同様仕方なしに口を開ける。くぱくぱと蠢く様子はチンポにキスを捧げているのに等しい。
亀頭は女泣かせなポルチオの空間をしっかりと埋め尽くし、高いカリが返しのように肉へ食い込むと膣がいくら震えてもその場に居座り続ける。
すっかり種付けの準備は整っていた。先端を鋭く刺激し続ける子宮口に、根元からギュッと締め付ける膣。
おまけに、視界に広がるのはいいミルクを噴きそうな爆乳と弱々しくチンポに負ける〇〇〇〇のマゾ顔……♡
ぞくぞくと全身へ快楽が駆け巡り、あなたは体を折って彼女の耳元に囁いた。
『孕め♡』
「え゛っ、あ゛、や、やめっ♡ 危険日だからっ♡ デキちゃうからぁぁッ♡」
(待って待って待ってぇっ♡ あんなずっしりキンタマからザーメン出されたら絶対孕むっ♡ 卵子負ける♡ お願いだから許して──)
ぶびゅっ♡
「お゛……っ♡」
(あ♡ き、た……♡ 重たい……カタマリみたいなの、が……子宮に叩きつけられて──)
ぶびゅるるるるるるッ♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるるっ!♡♡♡ びゅ~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~……ッ♡♡♡♡♡」
(イク♡ イク♡ イク♡ イクッ……♡ 子宮たぷたぷにされてる♡ つっよい精子に〇〇れてる♡ イッグ♡♡♡ イグッ!♡♡)
身体の力が丸ごと集中した長い射精。精液を打ち付けるのに合わせて、朱里は背筋を仰け反らせて野太いアクメ声を出し続けていた。無意識なのか、脚はしっかりとあなたの腰を挟んでいる。
腰をグッと押されて子宮にますます密着し、押し潰しながらありったけの精液を流し込む。二度と取れるな。壁にへばりつけ。絶対にこの〇〇〇〇を孕ませる、俺の女にすると強い意志で種付けする……♡
やがて朱里は一際大きく跳ねた。
「……んお゛ッ♡♡♡ ほひゅっ……♡♡♡」
つぷんっ♡
この滑稽な動きが、『受精しました♡』という合図なのだろう。
射精そのものはそれからも十数秒間、たっぷりと続いたが……どうも朱里は軽く失神してしまったようで、ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ と断続的に潮を噴きながらぐったりしていた。
しばらくしてやっと膣からチンポを引っこ抜くと、溶かしたチーズのように濃厚で粘りっこいザーメン……あるいは本気汁との混合物が膣とチンポの間に伝った。
後片付けが大変そうだ。とりあえず朱里の顔や乳に擦りつけて、しっかりと外側にもマーキングしておくか……♡
そんな時だった。あなたに背後から声を掛ける女がいる。
「あ、あのっ! ご主人様……!」
ハッとした。完全に朱里と二人の世界に入っていたが、この店はそもそも本番行為禁止だったか。法的責任──そんな可能性も脳裏をよぎったが……
「ぇと……あの♡ 私に、おチンポのお掃除をさせていただけないでしょうか……♡」
振り向いた先に居たメイド服の少女は、スカートをたくし上げ、とろん♡ と糸を引く淫らなノーパンおまんこを晒していた。
あまつさえ、彼女はガニ股で濡れたおまんこを見せつけてくる。
「……お口でも♡ こちらのおまんこでも♡ お好きに使ってくださいませ……♡」
予想外の事態に辺りを見渡すと、他の席に居た客やメイドもドキドキした様子であなたを見守っている。
スーツを着た警備も──屈強なチンポにウットリした顔を浮かべている。そういえば入店してからこの方、客以外は女しかいない店だった。
この場の全員、あなたの猛々しいチンポとセックスを見たがっているらしい。
あなたは欲望のままに、目の前の少女を押し倒したのだった──
それから数週間後…
「お待たせしましたー。本日もご主人様にご奉仕させていただく、メイドの朱里でーすっ」
再びメイド喫茶……のような風俗にやってきたあなた。もちろん指名相手は朱里だ。
彼女は元気良くソファに座ると、すぐに横から密着してきた。
「ねーねー……今日はなんでアタシを指名してくれたの?♡」
以前来た際にデカチンすぎてメイドたちをめろめろにしてしまったあなた。半ばVIP待遇で本番行為を許され、いろんな子とエッチをしたが、結局のところ彼女の膣が一番良かった。
小柄な美少女の狭い膣を耕す興奮。生意気な態度なのにカラダはちんぽを許してしまういやらしさ。何より童貞を捨てた相手である。記憶に残らないわけがない。
「ふ~ん……♡ そっかそっかぁ♡ ご主人様、やっぱりヘンタイなんだー……♡」
朱里に言われたくはないものだ。ちんぽを入れた瞬間にアヘイキしていたのだから。
「なっ♡ そ、それはそのぉ、ご主人様のチンポがカッコよかったから……♡ えと、おまんこが一目惚れしちゃったっていうか……♡」
ハッキリ弱みを握ったせいか、初対面の時のような強情さがなりを潜めているように感じる。
あなたは大胆に彼女の尻を揉み、さらに言葉責めをしてみた。
「はぁ?♡ んっ……おまんこが面食い?♡ なんてこと言ってんのよぉ……デリカシーってものがないわけ?♡」
しかし事実だろう。チンポに負けて卵子まで差し出した淫乱マゾ。それが朱里の本性だったのだ。
今日もコレが欲しかったのだろう。勃起済みのチンポを晒してやると、彼女は途端に目をとろんとさせた。
「……んんッ……♡」
(これが……ご主人様のちんぽ♡ 私をいっぱいアクメさせて♡ 一発で孕ませたつよつよチンポぉ……♡)
期待しているのが丸分かりだ。発情してハッハッと浅く息をしだした朱里のデカ尻をさらに楽しもうと、少し腰を上げさせて撫で回した。
スカートをめくってじろじろと鑑賞する。今日のパンティはレースつきの黒色か。この鮮やかな赤髪やツインテールの印象からすると、大人びて意外な感じがする。
それにしてもこのカラダつきにはそこらの大柄な女性も敵わない。100cm近い特大のケツ……顔に似合わない安産型の立派なメス尻だ。
撫でれば瑞々しくなめらかに滑り、揉めばモチのように手に吸い付く。こんな美少女を自分の女にできるとは、いくら子種が湧いても足りない……。
「んぁっ♡ あ♡ ダメぇ♡ いき、なり……おっ♡ お尻の穴までっ……触るなんてぇ♡」
気が強い女はアナルが弱いと聞くが、朱里もそうだったようだ。そして相変わらずカラダは正直。腰をくねらせて、自分から指にケツ穴を擦り付けてくる。
パンティにも黒よりいっそう黒いシミが広がっていく。じゅんと溜まった愛液が今にも隙間から垂れてきそうだった。
既に一度孕ませてやった後なのに、まだ足りないのか?
「ッ……♡ わ、忘れるわけないでしょ……あんなデカちんぽ……♡」
そっと振り向いて言う彼女はじっとりと頬を染めていて、恋する乙女のようだった。
惚れられるようなことをした覚えはない。強いて言うなら、チンポに惚れさせたといったところか。
あなたは彼女に種を付けている。子宮がタプタプになるほど中出しし、膣を自分の形に開拓し、長乳にミルクを出させる準備をしたのだ。
ならばと、ここに訪れるまでの間このチンポをどう想っていたのか聞いてやりたくなった。
「え、えと……んん……♡」
正直に言わなければ今日は挿入するのをやめておくか……と素っ気ない言葉をかけ、アナルを思いっきり指で拡げてやる。
「んぉっ♡ ん、はぁ、はぁっ……♡ ヘンタイッ♡ 話す……話す、から♡ アナルやめてぇ……♡」
しばらく蕾をいじり回したあと、やっと手を離してやると、彼女はちょっとひざを震わせながら床へ腰を下ろした。
あなたの真正面に座ると、頭の後ろで腕を組みパカッ♡ と股を開く。器用な格好だ。太ももまでびしょびしょにする多量の愛液があなたの鼻にイヤらしい雌の香りを運んでくる。
「……こ、こうやって♡ ご主人様にスケベなアタシを見てもらって……♡ そしたらまた、おっきくしてくれるかなぁって……考えて、ました♡」
(今までカワイイどーてーさんばっかり会いに来てたのに、ご主人様はアタシをめちゃくちゃにしてくれた……♡ 愛してくれた♡ つっよい精子流し込んでくれた……♡)
ちんぽがいきり立ってたまらない。
どうやら朱里は思った以上にあなたを好いているらしい。このうっとりした表情は、確かに肉棒ではなくあなたの眼に向いていた。
そういうことなら、今宵も愛情と劣情をたっぷりと注いでやるとしよう。
「……♡ くっさ♡ 何またおっきくしてんのよぉ……♡」
興奮が張り詰めているのだから仕方ない。肉棒を、血管をビキビキと脈打たせてもまだ足りず、どぷっと濃い白濁液が溢れてくる。
あなたは朱里の綺麗な髪を撫でながら、チンポに奉仕するよう命じた。
(うぅ……♡ チンポだけじゃなくて手もおっきいわよね……♡ 男らし……おまんこ弱くなっちゃう♡)
彼女は大きな手にネコのような擦り寄りを見せ、ゆっくりとチンポに距離を近付ける。
「ふんっ……アタシがそんな……すんすんっ♡ チンポ大好きな女みたいに、思わないでよねっ……♡ すんすん♡ ご主人様のが、特別、タイプなだけなんだからぁ……♡」
言い訳しながらお気に入りのオス臭を嗅ぐ朱里。やがて肺臓へじっくりとフェロモンが行き渡ったか、笑みを浮かべながらチンポの先端にキスをした。
「チュッ♡ ちゅ♡ ちゅー♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」
小鳥がついばむように控え目なキスをする。小さな唇を尖らせ、あなたと目を合わせてしっかりと反応を伺いながら繰り返す。
鈴口に出た雫を啄み、離れた唇との間に糸を引き、また亀頭や裏筋にキスをして雫が散る。朱里がちんぽにキスするたび、綺麗な肌に粘っこいカウパーが塗られていくのだ。
彼女は自分で自分の顔に、『アタシはこの人の女にされました♡』と示すマーキングを施しているのだった。
「んちゅ……っ♡ はぁ♡ はぁ♡ しょっぱくて、クセになるわ……♡ もっともぉっと、気持ち良くしてあげるからね♡ ご主人様♡」
朱里は調子良く言うと、自分の胸元を指差した。
こう上から見下ろすとよく分かる。やはり彼女のメイド服は爆乳をたっぷりと見せつける卑猥な作りだ。フリルの陰にデカ乳首をちらつかせる所など、着こなしがストリッパーのそれである。
あなたがムラついてチンポを震わせると、彼女は嬉しそうに服を掴みグッと下ろした。
ぶるんッ!♡
だぷっ♡ だぷぅぅん♡
感嘆の溜め息が漏れる。溺れるほどのデカパイがさらけ出される瞬間、歪み揺れ弾む柔らかな肉の質感が全てを支配する。
これから何をするかなどわかりきっていた。
「……えへへ♡ ご主人様、アタシのおっぱいでムラムラしてるでしょ♡ 分かりやすすぎ……♡ じゃあ期待通りに、デカパイでずりずり♡ してあげるねぇ……♡」
朱里は両手で大胆に乳房を持ち上げ……捕食するかのように、肉棒をバクンと挟み込んだ。
あなたの逞しい剛直も、彼女の爆乳を前にするとほとんどが埋まってしまう。キンタマから亀頭のあたりまでをしっかりと包まれて、長乳の谷間がまるで膣のようだ。
しかしキュウキュウ締め付ける〇〇的な快楽とは少々異なる。肉の柔らかさ。暖かさ。海に溶け込むような心地良さ……そしてどうしようもなく脳を子どもっぽくする安心感が身体を満たしていった。
あなたが極楽気分で朱里の頭を撫でていると、彼女のほうはジッと亀頭を見ていることに気付いた。
「うわ……♡ アタシのおっぱいからおちんちん飛び出してくるなんて、初めて……♡ ご主人様、ホントすごいね……カッコいい……♡」
小声だが、それ故に本心からつい出てきた言葉だと分かる。
そんなことを言われるとますます見せつけたくなる。このデカ乳にキンタマ汁を塗りつけてしっかりとマーキングしてやろう。他の男のチンポでは少しも感動しない、あなたのデカチン専用のザー汁排泄器だと教え込んでやるのだ。
始めてくれと急かしたら、彼女は嬉しそうに笑った。
「……はいはい♡」
朱里がしっかりと乳を掴み直し、本格的なパイズリ奉仕を始める。
ずりゅんっ♡ ずりゅ゛ッ♡ ずぷっ♡ ずりゅん♡
「えへへっ、気持ちいい……?♡ アタシのおっぱいまんこ、暖かいでしょ……♡ 汗とご主人様のカウパーでぬるぬるだよ♡ いっぱいゴシゴシするからぁ、くっさいチンカス塗りつけていってね……♡」
淫語を浴びせなから勢いよく乳を動かしていく。両乳を一気に上下させることもあれば、挟んだままズリズリと乳圧をかけて擦ることもあり、互い違いに捏ねくり回すという独特な動きも見せる。
流石に慣れているようだ。これだけ乳がでかければ、他の男にも頼まれるのだろう。その時もこんな慈愛のある目つきをするのかと思うと嫉妬でキンタマが苛立ってしまう。
しかしこのプレイは不思議なものだった。爆乳にチンポを甘やかされる至福の瞬間と、その重量や圧力に与えられる腰が抜けるような快感……乳が行ったり来たりするたびに、別種の気持ち良さが交差していく。
中でも彼女は亀頭を念入りに責めた。
「ちゅ♡ ちゅ♡ はむはむ……♡ チュッ♡ れろれろれろぉ♡」
(好き♡ 好き♡ 好き♡ ご主人様のチンポ♡ アタシのおっぱい侵略してるっ……♡)
カリ首のあたりまでたっぷりと乳肉に沈め、乳汗でふやかしながら先っぽをしゃぶる。短いストロークながらもジュポッ♡ ジュポッ♡ と卑猥な音を立て、奥へ込み上げる精液が吸い出されるようだった。
「はむっ……♡ んふふ♡ らしたい?♡ れろれろれりゅれろれろ♡ らして♡ アタシのデカパイに種付けしてぇ……♡」
さらに乳ズリが加速する。爆乳がだぷん♡ だぷん♡ と〇〇的に弾み、チンポ汁をコキ出すための道具になっていく。
「いいよ♡ ご主人様のかっこいい射精見せて♡ だせ♡ だせ♡ だせ……っ♡」
期待に満ちたチン媚び顔。そんな朱里がちんぽにチュッとキスをしてきて、あなたの肉棒は思いっきり弾けた。
どびゅるるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡♡ びゅりゅるるるるるる!!♡♡♡ びゅぐっ!!♡♡♡ ぶびゅぅぅっ!♡♡♡
「ひゃぁっ♡ すっご……♡ おっぱい〇〇れてる……♡」
あなたはあまりの快楽に腰を浮かせ、朱里の身体を支えにしながら前屈みになってチンポを擦りつけた。
汗と淫液でぬめっていた谷間が大量射精で粘り気を増していく。この乳を孕ませてやるといわんばかりの濃いザーメンだ。
心地良くちんぽミルクをぶっかけまくって……たぷたぷの乳に搾られて……少なくとも、薄っぺらく吐き出してここから垂れ落ちるなんてことは起きそうにない……っ。
「……うわぁ……♡」
朱里は激しく脈打つ肉棒をしっかりと乳で包み込みながら、嬉しそうにその振動を感じている。
最後、先っぽだけ出てきた肉棒が乳圧で精液を搾り出されてビュッ♡ と塊を放つ。
「ひゃん♡」
朱里はそれを口元で受け止め……愛おしそうに笑いながら舐め取った。
「ぺろ♡ ぁむ……♡ はぁ……ご主人様のくっさいザーメン、おいひぃ……♡」
クスッと笑う姿は〇〇〇〇というより淫魔のようで、スケベなことに対する類い希な才能を感じさせる。同時に射精をそこまで喜ぶのが可愛らしく、もっと楽しませてやりたくなる。
「んー?♡ ふふっ♡ あんま撫でないでよぉ……♡ もっと好きになっちゃうでしょー……♡」
それから彼女は乳を掴み、チンポを谷間から解放した。
最奥に注ぐというより乳の中をひたすらに汚すような射精だったからか、竿全体がべたべたと白くなっている。
もちろん乳のほうはもっと酷い。あなたが思った通り、ヨーグルトのようにこびりつく大量のザーメンで谷間にいくつもの橋がかかっている。
「くっっさ♡ はぁー……♡ おっぱいも、ご主人様に孕ませられちゃった……♡」
再び見せた淫靡な表情で、たっぷりとコキ出した精液が急速に補充されていく。
ビンッ♡
ビキッ♡ ビキッ!♡
「ん……♡」
朱里はあなたの肉棒がすぐ勃起し直したのを見て、嬉しそうに目を細めた。
「それじゃあ、次はアタシのおまんこに……濃ゆいの注いでくれる?♡」
もちろんだと返して、自分から乗ってくるように促した。
少し体勢を整え、どっかりとソファに腰掛けるとギンギンになったペニスを宙へそそり立たせる。
朱里はその様子をしばらくじっと見ていたが、立ち上がるとプリッとしたお尻をこちらに向けた。
卑猥なガニ股になって開いた股間からは白く濁った汁が垂れる。粘っこい糸がふらふらと浮かぶ光景はいかにも下品であり、男を受け入れる準備が充分だと見せびらかしていた。
ゆっくりと尻が近づいてくる。肉棒をすべすべした肌に乗せ、妖艶に腰を揺らし尻の谷間で弄びながら秘所へ導いていく……。
朱里が振り向いてきた。
「ご主人様♡ 朱里のお嫁さんおまんこで、たっぷりご奉仕させていただきます……♡」
ぬぷん♡
「ふぁあっ♡」
ガチガチに勃起した肉棒が、自らで孕ませた女陰と久方ぶりに繋がった。
後ろから挿入した朱里の膣は以前よりも柔らかくほぐれている。
しかし動きにくい体勢もあってかいきなり深くまで入ることはなく、竿の途中から敏感な亀頭までをなぞられるもどかしい快楽を与えられた。
「はぁっ、はあっ♡ 気持ちいい……♡ 前と当たり方、違うみたい……♡」
初めての交尾は前から。今度は後ろからだ。あなた自身、肉棒を擦る膣道の角度や形状が違っており新鮮だった。
朱里は軽く振り向いてあなたの顔を見ると、嬉しそうに腰振りを始めた。
「ぁんっ♡ あっ♡ おっ♡ んん♡ ご主人様♡ 気持ちいい?♡ アタシのおまんこ♡ 他の子よりもイイっ?♡」
もちろん、この生意気にもマゾで可愛らしいメイドの膣が良くないはずがない。だからこそ今日指名したのだ。
そう伝えてやると膣内がキュン♡ と締まった。褒められると喜んでしまうのは女の子らしいと言えるが、それをチンポ奉仕で表現するとはとんだ淫乱だ。
あなたは彼女をますます褒めてやった。孕ませがいのあるデカ尻。チンポを咥えこんで揺れ動く大ボリュームのデカパイ。淫らな喘ぎ声は顔に見合わず下品でいやらしく、種付け欲を刺激される……。
「お゛っ♡ そんなっ、あ♡ エッチなこと言わないでよぉ♡ おまんこっ……ぃ、イッちゃうからぁ……♡♡」
ビクビクビクッ♡
「んん゛……ッ♡」
朱里は全身を震わせ、勢いよく潮を噴く。みちみちと締め上げる膣ヒダが精液を搾る動きをしながら持ち上がっていき、その力と快楽とであなたの腰が浮きそうになる。
しかしこのままイキまくるようだとチンポが抜けてしまうかもしれない──朱里の膣を恋しく思ったあなたは、飛んでいきそうな彼女の腰をグッと掴み、引き寄せた。
「ふぇっ?♡」
ドチュンッ!♡
「お゛ぉ゛っ?!♡♡」
尻と腰が密着し、背面座位の体勢になった。予想外に深く突かれたためか、朱里は腹の奥から出てきたようなアクメ声を出す。
先ほどよりもしっかりと繋がったチンポの上でビクンビクンと身体を震わせ、全身から玉のような汗を出し始めた。
絶頂した女を抱きかかえ、挿入したままでいるとお互い動かなくとも心地良い。まるで自動のオナホのようだ。
彼女の愛らしいオナホぶりを褒めてやろうと思い、少し腰を揺さぶって膣をほじくる。
「ほっ♡ おっへ♡ んふぅぅゥ……♡」
絶頂から中々戻って来られないようだ。体格の小さな彼女を見下ろすと舌を出したままぼんやりした顔になっている。
こんな顔でも膣の中は激しく動いており、チンポを押し付けたところから次々に淫液が溢れ出してくるようだった。
まったく興奮してたまらない。こんなメイドなら何度だって孕ませたい。産ませたい。遺伝子を植え付けたくなる……。
静かに喘ぐ朱里の膣をしばし楽しんでいると、彼女があなたを見上げ、涙ながらにか細い声で求めてきた。
「も、もっとぉ♡ め……めちゃくちゃに……してください……っ♡」
……。
愛らしい嫁にそんなねだられ方をしては断れまい。
あなたの手が朱里の両乳を掴んだ。ボールを扱うような強い力で握り、柔っこい肉を歪めて弄ぶ。
ゼリーのように表面へへばりついた精液を撫で回し、転がし、擦り込むように乳首をカリカリと刺激する……。
「ぉうっ♡ おっ♡ ほっ♡ ぉおん♡」
重たい乳を弄っているだけでまた膣が締まる。しかし、もちろんこれだけでは止まれない。
今からこの乳を“ハンドル“にするのだ。
──ばちゅっ!♡
「んお゛お゛っ♡♡」
どちゅ!♡ ばちゅ!♡ ばちゅん!♡ ぐちゅっ!♡ どちゅ!♡ どちゅどちゅっ!♡
「お゛っ♡ んお゛ぉ♡ ほおっ!♡ おっ!♡ おぉ~~っ♡」
(しゅき♡ これしゅきぃ♡ 男らしいガチハメセックスぅ♡ おまんこトんじゃう♡ 壊れちゃう♡ キモチイイことしか考えられにゃいいぃ♡♡)
景気よく波打つ巨尻に腰を打ち付け、子宮めがけて硬い肉棒をゴリゴリと沈める。そんな動きは脚の力と乳を掴む腕の力で行われて、一突き一突き楽しむたびにぶるんぶるんと長乳が暴れ回る。
もはや座ったままでいられない。軽く絶頂を予感して腰が跳ね、そのままソファから浮き上がりながら膣の掘削を続ける。
「んお゛♡ お゛ふっ♡ お゛ぉんっ!♡」
朱里の小さな身体はあなたに組み付かれたまま、ぷるぷる震える脚で体重を支えながらイキまくる。
いや、もう脚は浮いてしまっているかもしれない。あなたの腕力とチンポの突き上げで無理やり支えられているのだ。
彼女は逞しいオスのおもちゃにされる喜びを噴く潮と膣ヒダの奉仕で伝えてくる。ばちゅばちゅと腰をぶつける度にしっかりと亀頭やカリを舐め上げ、射精を煽ってくるのだ。
……こんなに心地良い膣内なら、そう長くはもたない……
「お゛ほぉッ♡ らしてっ♡ アタシのおまんこにっ♡ 子宮にきてぇんっ♡」
グチュッ♡ チュッ♡ チュッ♡
じゅるるるるるっ♡♡
射精が近いのを感じ取ったか、従順に〇〇された膣が種汁を受け止めようと迎えに来る。
あなたの鈴口へ大きく開いた子宮口でキスする。咥えこむ。突かれる振動でしゃぶり、吸い付き、精液を引っこ抜こうとする……。
気持ちいい。たまらない。だがもう少しだけ楽しんでいたい、出せば終わってしまう、少しくらい我慢して──
そんな名残惜しさを覚えたときに、思い出した。
彼女は時間の限られた風俗の相手とは違う。もはや好き勝手にハメられるあなた専用のメス。年下で生意気でとんでもなくいやらしい、種付け済みの嫁なのだ。
──ぼびゅるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ!!♡♡♡ びゅぐ~~~~~~~っ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるる♡♡♡ びゅるるるるっ!♡♡♡♡ びゅる~~~~~~……♡♡♡♡
「んお゛ぉ゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡」
(ざーめん♡♡ きた♡♡ 重たすぎぃ……♡♡ 子宮はれつすりゅ♡ じゅぽじゅぽぉって子宮〇〇れて♡ またマーキングされるぅ♡ ご主人様専用のおまんこだって……分からされてるぅ……♡♡♡)
──どちゅんっ!♡ グリッ!グリグリッ!♡
びゅるるるるるるッ♡♡♡
「んほぉ゛っ♡♡♡」
あなたは容易には出しきれない固形のようなザーメンを、何度も何度も柔尻に打ち付けながらひり出していった。
彼女の膣は絶頂とともに貪欲な締め付けで子種を吸い上げていく。それに喜んだ肉棒がビクンと跳ね、しつこくしつこく子宮を責め、膣奥を押し広げ彼女の中が丸ごと精液で膨らむほどに大量の精液を流し込む……♡
「お゛……っ♡ おぉ゛っ♡ んおぉ~~~~……♡♡♡♡」
絞り出すような性欲に響くオホ声だ。そんなことをされてはまた精液が増えてしまう……。
そんな風に思いながらまた何度か腰を打ち付け、種付けし……やっと射精が止まった。
「はぁ゛♡ あ゛っ♡ おっ♡ おふぅ……♡」
流石に朱里も静かになってきた。
あなたは夫としての労りを持とうと思い、ずるりとチンポを引っこ抜く。
またビクッと震えて潮を噴き出す女体を、今度は優しくソファに横たえた。
するとどうだろう。
「ぁは……♡ ご主人様♡ お掃除……するねぇ……♡」
朱里はゆるゆると身体を起こし、あなたの肉棒にしゃぶりついてきた。
「じゅるるるるるっ♡ じゅぷっ♡ じゅぽ♡ れろれろれろれろれろ……♡」
まだ射精したばかりで敏感な肉棒を、ねっとりした舌使いが丹念に磨いていく。
頬をすぼませ、吸い上げて、尿道の奥へ残ったチンポ汁も余さず排泄させる……。
「じゅるるるるる……ごくんっ♡♡」
それから彼女は「あーん♡」と口を開いた。
「えへへへ♡ ご主人様のおチンポ汁、やっぱりおいひぃ……♡」
ビキッ……ビクッ! ビクンッ!♡
「あっ♡」
もう今日は終わりかと思うほどの大量射精だったのに、丁寧なお掃除を受けた肉棒は、性懲りも無く勃起していた。
「……♡ ご主人様、ほんっと性欲強いんだから……♡ バカみたい♡」
至極嬉しそうに呟くと、朱里は身体の向きを変え──ごぽっと白濁液を垂らす股間をあなたに見せびらかした。
「ね♡ 今日も、気絶するくらい〇〇てぇ……♡」
従順ながら、初対面とはひと味違った生意気さであなたの精液を求める朱里。
その後……あなたは他の女を〇〇気が起きないほどねっとりしたイチャラブ交尾を楽しむことになるのだった……♡