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おっとり妻の成美さんは、ノーブラ巨乳とTバックで無自覚に種付けを誘う淫乱オナホ(支援)

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玄関先に立っていたのは、仲睦まじそうな様子の夫婦だった。

「はじめまして! 坂田優弥と申します。先日となりの部屋に引っ越してきまして、ご挨拶に上がりました」
「どうも……佐山です、よろしくお願いします」

 日曜日だというのに、旦那さんはきっちりと襟付きのシャツを着ている。それだけでも『活き活きとした男』という第一印象を受けた。

 ホコリひとつ付いていない様子からすると、シャツのアイロンがけまで怠らずに身だしなみを整えているようだ。

 彼の斜め後ろに立つ奥さんがそういった家事を熱心にやってくれているんだろうな。

 そう考えながら焦点を移すと、彼女の存在がぼやけたところから視界に入ってきて……

 次の瞬間こう言ってしまった。

「え。でっか♡」

「はい?」
「?」

 ……二人してキョトンとした顔をしている。

 やばいやばいやばい。

「いえ、その! 坂田さんが持ってらっしゃるタオル、それはバスタオルかなと思って!!」

「あ、はい!そうです。お近付きの印にと思って」
「やっぱりフェイスタオルのほうが便利だったかしら……?」

「そんなことないですよ、ちょうど古いのを捨てたところで──」

 
 その後はなんとか普通に世間話を続けたものの……

 正直に言うと、俺は話している間中ずっと贈り物のバスタオルで股間を隠していた。

 奥さん──坂田成美さんの身体が、エロすぎたから……!

 
 ぱっと見た瞬間に、顔がどうとかより先に『胸がデカい♡』と思ってしまった。

 まだ冷たい空気の残る4月らしい、濃紺の長袖ニット。そこへ編まれた縦筋が『ボンッ♡』と手前に突き出していたのだ。

 八頭身という言葉があるが、彼女の体型なら乳のサイズで数えた方が早くなるだろう。膨らみの上から下までが明らかに頭よりも大きいのだ。

 それだけならまだしも、成美さんは雑誌の中から出てきたような美人だった。太めの眉におっとりした目つき、ぷるんとした唇に肩ほどまで伸ばしたサラサラの髪の毛……

 そこに重量感たっぷりの爆乳がぶら下がっているのだから、男として魅力を感じないわけがない。

 あぁ、あのデカパイが目に焼き付いて離れない……♡ 言い方は悪いが……あれはもう、立っているだけで猥褻物みたいなもんだ……♡

「………………はぁー」

 俺は二人との会話を終えたあと、もうずっと成美さんのことばかりを考えていた。

 これはもはや一目惚れだ。ろくに彼女も出来ないような大学生が、あんなキチンとした旦那さんを持った女性に恋してしまうなんて何かの呪いだと思う。

「……今から授業だけど……シコっとくか……」

 一度だけと思ってオナニーを始めたものの、一発射精しただけでは満足しきれず……

 結局、リモート授業の最中も教授の話そっちのけでシコりまくってしまった……。

「あら佐山くん。おはようございます♪」
「おはようございまーす……」

 衝撃的な出会いから二週間ほどが経ち、坂田さん夫婦と俺は時々喋るくらいの関係に落ち着いていた。

 成美さんはマンションの廊下をよく掃除してくれているから、ゴミ出しなんかで朝の時間に外出すると遭遇しやすいのだ。

 今日の服装は黒のカーディガンと白いロングスカート。腕まで覆って暖かそうだし、露出が少ないから上品な成美さんに似合っている。

 大きめのアウターを着ているおかげで、おっぱいにも目が行かなくて済むのは残念……いや、ありがたいと思おう。こんなところであの爆乳を見たら外出できなくなってしまう。

「今日は日曜日ね。一週間の授業どうだった?」

 大抵の朝は、こうして成美さんに見蕩れているうちに彼女から話しかけてくれる。

 坂田さん夫婦は大学当時に知り合ってから10年の付き合いと聞いたから、ひと世代先の大学生というものに興味があるのかもしれない。

「やばいです。前話した経済学の講義でプレゼンがあったんですけど、それが大変で……あ、音うるさくなかったですか!?」

 29歳の人妻に嫌われたくない一心で、すぐ下手に出る大学二年生。自分でも奇妙だとは思うが、仕方ない。惚れた弱みという奴なのだろう。

「それって何曜日だったかしら?」
「木曜日の3限です」

 成美さんは手に持ったほうきをトントンと叩き、軽く記憶を探っているようだった。

「お昼過ぎかぁ、うーん。買い物に行ってたのよね」
「そうですか……ふー。もしうるさかったらすぐ言ってくださいね。直しますんで」
「ここってそんなに音の聞こえやすいマンションだったかしら……?」

 マンションに住む先輩としては十分気にする理由がある。去年の末に隣が引っ越すまで、それなりに迷惑したし迷惑をかけてもいたからだ。

 一応俺も気を付けてはいるし、坂田さん夫婦は驚くほど静かにまっとうな生活をしているから、今のところ問題が起きそうにはないが……。

 そんなことを話すと、成美さんは朗らかに笑った。

「そうだったのね。親切に教えてくれてありがとう。私たちも気を付けないと」
「いえ全然! 成美さんの声だったらいくら聞こえてきてもいいです!」

 あれ?気にしないでほしいって言ったつもりだけど、これはこれで気持ち悪いか!?

 勝手に焦ったりしていたけれど、褒め言葉と受け取られたのか成美さんは頬を赤らめていた。

「まあ。三十路をからかうなんて、ふふ♪」

 ぱたぱたと小さな手で顔を扇ぐ仕草が可愛らしい。

 三十路がなんだ。こんなツルツルの肌でうちのキャンパスを歩かれたら学生が腰を抜かすぞ……。

 服だってそれほど高齢の趣味ってわけじゃないし、なんならミニスカートだって余裕で履けそうな若々しさだ。成美さんはもっと自分に自信を持っていいと思うんだけどなぁ。

「……あれ?」

 ほうきを使っている成美さんの背を見ていたら、ちょっと言いにくいことに気が付いた。

 スカートが……破けている。

 レースのように滑らかで薄そうな生地だ。痛んでいるようには見えないが、家の中でどこかに引っ掛けてしまったのだろう。

「ん?どうかした?」

 俺はとっさに目を逸らした。

 言うべきか言わないべきか。男で言えば『チャックが全開ですよ』と指摘されるようなものだろう。言われたらまあまあ恥ずかしいし、そんなにじろじろ見ていたのかと不審がられるかもしれない。

「あ、ああ、今日は雨が降るかもしれないと思って」
「曇りだものね。天気予報のお姉さんが傘を持ってーって言ってたわよ」
「そうですよねー……」

 再び彼女が俺に背を向ける。……バレずにその穴を確認するチャンスだ。

 少し迷ってから、私欲で目が行ってしまい……それからますます興味を惹かれた。

 ──肌色だ。

 正直言うと『この服装で実は赤色だったりしたらエロいな』なんてことを考えてはいた。白黒の貞淑な服装からは中々想像がつかない。サテン生地がスキマから反射光を散らす光景などかなり夢があるというものだ。

 でも実際に覗いているのは肌色。絹のような白さを持った、しかしスカートやパンティーの布とは明確に異なる質感だ。

 位置的には、細い腰からむっちりと広がったお尻の中程……それも谷間に近いところだと思う。普通にパンティーを履いていたらきちんと覆われているはずの部分だ。
 
 そんなところで生の素肌が見えることが、果たして起こりうるのだろうか?

「……」
「あら、ここ……ゴミが溜まってるみたいね」
「っえ?どこですか?」

 スカートの隙間を視〇している最中に話しかけられたので、反射的に背筋が跳ねてしまう。成美さんが背を向けたままなのは幸いだった。

 どうやら廊下の端、雨水を流す排水口の部分に汚れが溜まっているようだ。

「あ~~、一昨日の大雨のせいですかね」
「かもしれないわね。気付いちゃったし、私が綺麗にしておこうかしら」

「手伝いましょうか?」
「ん?じゃあ一人で掃除するの寂しいから、お話しに付き合ってて♪」

 そう言うと、成美さんは玄関脇にあるパイプスペースからミニほうきを取り出した。掃除好きらしい準備の良さだ。

 そのままカーディガンの袖をまくり、グッと深くしゃがんで排水口にこびりついた泥汚れを取り払っていく……。

「成美さんってほんとマメですね。旦那さんが羨ましいな」
「え~っ?またそんなこと言って~」

 ……さて。

 どうしよう。

 都合の良いことに、目の前には成美さんのどっしりとしたデカ尻が無防備に突き出されている。

 女性が股を開いて座るなんて下品という風潮があるけれど、こういう作業の時は仕方がないのだろう。彼女は豊満な乳房が視界を遮らない程度の距離で壁に近付き、長い脚がぶつからないよう大胆に開脚していた。

 そんな座り方をしているから、特大の桃みたいなお尻がコンクリートの床から数十センチの距離に実ってしまっているのだ。

 まじまじと眺めるのは悪い気がする。でも肌色に見える部分の正体は気になる。それに……一人の男としては、こんないやらしい巨尻を前にしたら勃起しまくってしまう……ッ♡

「佐山くんこそどうなの? 身長高いしモテるんじゃないの~?」
「俺なんてそんな、そんな……ふぅー……♡」

 ……成美さん、スカートを膝に巻き込むことさえ忘れて掃除に熱中してるな。

 地面に垂れ下がったこの白い布をめくれば……そーっと、少しずつ持ち上げれば……

 あの肌色の正体が分かるはず──

むわっ……♡

「!!?!」

 視覚から身体中に電撃が走る。

 薄いスカート1枚の下に広がっていたのは、艶めかしく汗ばんだ……ナマのお尻だったのだ。

 正確に言えば、細い黒色の紐だけで繋がれたTバックを履いている……♡

 成美さんが掃除に集中しながら座っているせいで、フリッ♡フリッ♡と尻の両側が緩やかに動く。その谷間もだらしなくスキマを作ってしまっていて、キュッと窄まった尻穴も柔らかそうな恥丘もほとんど丸見えだ。

 今も平気な顔で世間話をしている人妻が、こんなにもいやらしい格好を隠していたなんて。

 局部だけは下着で隠せているからセーフとでも言うのだろうか。でも正直、意外と毛深いところもアナルのしわもTバックじゃほぼほぼ丸出しなんだよな♡ 綺麗なピンク色ですっげぇエロい……♡勃起止まんねえ♡

「はっ、はっ、はっ……♡」

 もうダメだ。こっちは毎日毎日、成美さんのエロい姿を妄想して抜きまくってるんだぞ♡ 

 今すぐ思いっきりケツ掴んで尻コキしたい♡ まんこトロトロになるまでセクハラしたい♡ このふっくらしたマンコの中にチンポ突っ込んで射精したい……ッ♡

 後がどうなったって構うもんか。

 ヤってやる……成美さんの人妻まんこと交尾してやるっ……♡

──カシャッ!

「え? 佐山くん……?」
「成美さんっ……♡」
「きゃぁっ?!」

 俺は許可も取らずにナマ尻を撮影し、スカートと地面の隙間に腰を入れながら抱き着く。

 夢にまで見たお尻の柔らかさが、むにゅっ♡と腰いっぱいに広がっていく。ジーンズの中で痛いくらいに勃起したチンポを擦りつけ甘い快楽を貪り、猿みたいに鼻の下を伸ばしながら成美さんの前にスマホを出した。

「これ見てください♡ 成美さんが悪いんですよ♡ こんなドスケベ下着でチンポ誘ってくるから……!♡」

 身勝手な言葉を吐く以上に、成美さんの身体を少しでも堪能しようと必死だった。

 ケツにチンポを擦りながら腹を撫で回し、乳を鷲づかみにしてぴかぴかのロングへアに鼻を突っ込む……♡最高すぎる……♡

「そ、それは……待って、仕方ないのっ、お尻大きすぎて普通の下着じゃキツいから!それにそういう健康法があってっ」

 成美さんは何やら言い訳をしている。

 今までの俺なら「へえ、そういうこともあるんですね~」と丁寧に受け止めていたかもしれない。下手なことを言って嫌われたりしたくないから。

 でも今は違う!

「事情なんかどうでもいいです!今すぐ成美さんで性欲発散させてください♡さもなきゃマンション中にこの写真ばらまきますよ……♡」
 
「そんな……っ♡ちょ、ちょっとお尻しつこいわよ……ッ♡んぅ♡」
「はぁぁっ、柔らかっ……♡成美さんの身体どこも柔らかいよ♡抱き心地最高……♡」

 これでも男だ。成美さんが身をよじって抵抗したからって、がっしり抱き締めてたら逃れられないだろう。

 最初からこうすればよかったんだ♡ いつものスカートの下に、ズボンの中にジーンズの中にいっつもくそエロいTバックを履いてたんだろ♡
 無理やり脱がせて証拠撮って脅してやればよかった……♡

 今まで我慢してたぶん、思いっきりぶちまけてやる……♡

「このまま俺の部屋行きましょうか♡」
「イヤっ!乱暴するつもりでしょう?!」
「大声上げないでくださいよ~、抵抗したらすぐエアドロップですからね♡」

 細っこい身体を引っ張り上げて、玄関目がけて無理やり動かしていく。

 なんとかしようと藻搔く姿にゾクゾクして、このまま力で俺のモノにしてやるって欲望が強まってしまう……♡
 

 ──しばらくの格闘のあと、俺は成美さんを自分の玄関へ連れ込むことに成功した。
 
 乱雑に靴を脱ぎ捨て、暴れるのを諦めた成美さんの背をトントン押して中へ入っていくように促す。

「……い、一回だけよ……一回……その、射精、させてあげるだけにしてちょうだい……」
「分かりました。一回だけです。……ほら、ちゃんと靴脱いで下さい?流石に土足はね」

 さっきは焦りもあってグイグイいきまくっていたが、自分のテリトリーに連れ込んでしまうと気持ちに少し余裕が出てくる。

 成美さんは従順に靴を脱ぎ、一歩一歩と前へ行きどんどん俺から逃げられなくなっていく……。

 ふと玄関のほうを振り返ると、彼女はこんな時でも丁寧に靴の向きを揃えているのだと分かった。

 はあ……ちょっとは気分が落ち着いたつもりだったのに、Tバックと上品さのギャップでちんぽが元気になってしまう♡

 ここまで来たらもうジーンズ脱いでも構わないよな……♡

「成美さん……♡」
「ひっ♡ あ、熱ぅっ……♡」

 トランクスから飛び出させてギンッギンに勃起したチンポを成美さんの尻に擦りつける♡ 今度は堂々とスカートめくり上げて、ムッチムチの尻間にずっぽり挿入だ……ッ♡

 はぁあ……尻圧みちみち肌すべすべで気持ち良すぎる……♡ さっきからしつこくしつこく擦っているけど、いくらやっても飽きないな♡ 成美さんのメス尻エロすぎる……♡
 
 それに、彼女の声色はなんだか……そう、風俗の相手が俺のデカチンを褒めてくれる時と同じ雰囲気なんだよな……♡

「あれー?思ったより簡単にエロ声出してくれますね……♡」

 耳まで真っ赤にして悶える成美さんを見ていると、なんだかもう吐息だけで頭の中ピンクになってるのが分かってしまう気がした。

「エロ声なんて出してなっ……あっ♡あンッ♡」
(お、おっきぃ……♡優弥さんよりチンポおっきくて♡長っがぁ……♡)

 声出してないって言ったそばから尻肉プルプルさせて喘いでいるんだからたまらない♡

 亀頭に吸い付く瑞々しい肌の感触を楽しみつつ、カーディガンのボタンを外してはだけさせると、だぷん♡って迫力たっぷりに白シャツの乳袋がまろび出た。

 上から見下ろしているから直感してしまう。この先端の不自然な膨らみ……乳首が浮いてるんだな♡

「成美さん、ウソつかないでくださいよー♡ 乳首勃ってきてるでしょこれ♡ ほらほら♡」

すりすり……♡すりすり♡すりっ♡
ぴんっ♡ピンピンッ♡ピンピン♡

「おっ♡そこだめ……っ♡」

 一つ歩かせるたびに爆乳の先っぽが景気よく膨らんでいく。こんなにオス好みなアピールしてたらいじり倒さないと失礼だ♡

 まずは乳輪のあたりを優しくマッサージ♡次は指で何度も弾いて勃起を手伝ってやる♡ それからまた乳輪をいじって……繰り返しするうちに〇〇がいのあるコリコリ乳首が出来上がってくる……♡

「あれぇ成美さん♡足が止まってますよ♡ 尻圧ぎゅって締めてくれるのはいいんですけど、それじゃイけないなぁ♡」

「おっおおッ♡そんな、ぁ♡んああぁ……♡」
(乳首気持ちっ……♡ こんな上手いの知らないぃ♡ 腰が♡う、動いちゃう♡佐山くんのカッコいいおちんぽズリズリしちゃってる……♡)
 
ヘコッ♡ヘコッヘコッ♡

「うっ……♡ケツコキ上手くなってきましたね、成美さん……♡でも負けませんよ♡」

 両乳の先っぽを手のひらいっぱいに掴んだら、シャツをちぎるくらいの気持ちで前に伸ばす……♡

ぎゅぅぅぅぅゥ~~~……♡

「んお゛っ……♡♡♡」

ビクッ♡♡びくびくびくんっっ……♡

 俺の身体に背を預け、仰け反る成美さん。ギュッと腰に力を入れてチンポを尻肉で締めてくる様子からすると、あっさり絶頂してしまったみたいだ♡

「ふー、すげぇエロいですよ成美さん……♡ おっぱいでイける人ってなかなかいないらしいですよ? 旦那さんに開発されてます?♡」

「しょれはぁ……♡しら、にゃい……♡こんなの、初めてなのぉ……♡」

「……へぇ?」

 くたりと脱力した成美さんが俺の顔を見上げてくる。戸惑いと性感を混ぜ込んだソソる表情だ。

 俺はてっきり、こういう顔を毎晩毎晩あのエリート風な旦那さんに見せているものだとばかり思っていた。

 こんなスケベな身体の奥さんがいて子作りしないなんてことあるか?ないだろ?

 軽く成美さんの身体を休ませつつ、ぼうっとしているのを良いことに不躾な質問をしてみる。

「意外と旦那さんって淡泊だったりします?」

 とろんとした垂れ目が見開かれた。

「図星だ」

「ちが、そういうのじゃなくて……彼はこんな、おっぱい虐めるみたいな下品なことしないの……ゆっくり身体を触りあって、その、射精して終わり、っていうか……」

 俺は汗ですべすべの尻からチンポを抜いて、前側の空間に突っ込んでみる。

「えっちするときはもっと静かで──」

ぬ゛りゅんッ♡♡♡

「おほぉっ?!♡」

「くっ♡あー、だからか♡こういうことっ、しないでしょ、旦那さんっ!だから成美さんのメス声一度も聞こえてくることなかったんだ!」

 軽く腰を打ち付け、パンッ♡パンッ♡と卑猥な音を立てながらお腹にチンポを擦っていく。

 隆起した竿を、膨れ上がった傘をマンコの入口に密着させているとすぐにムスコ全体がぬるぬるになった。

「ですよね? 浮気チンポにまんこトロつかせちゃうような敏感ボディなんだから♡ よっぽど甘いセックスしてなきゃイってるタイミングまで丸分かりのはずですよ♡」

「ひうぅっ♡それは♡あっ♡あぁ゛、ッ♡」

 一度イキ癖がついてしまったら速くなるのか。何回も何回も土手まんこの上を往復していたら、隠れてたはずのコリコリした部分もすーぐチンポのそばにやってきて……それから彼女は、またすぐに身体をビクビク痙攣させた。

「ほぉ゛っ♡おっ♡んおぉお……♡」
(イく♡イくイくイくぅぅん……♡♡♡ 一人でするときよりも気持ち良い……♡ あっつい肉棒でクリトリス暖めてもらうのこんなにイイなんてぇ……♡)

 ぴぃ~んって乳首も舌も伸ばして元気にクリイキ貪ってやがる♡ まんこも物欲しそうにチンポの上でへばりつきやがって……♡ このままじゃ上も下も涎まみれで床に垂れちまうな♡

 
「あー、ほんと成美さんエッロ……♡ 俺もう我慢できないですよ……ここでハメちゃいましょうか……♡」

 セクハラしまくりながらベッドまで連れ込もうかと思ってたが、やめた。

 二人分の身体を90度回し、廊下の壁へ押し付けて成美さんをサンドする。無造作に白シャツを引っ張り上げると、だぷんッ♡とこぼれ落ちた爆弾級の巨乳が壁紙にこすれて音を出した。

 すげぇ……身体のラインから完全にハミ出てるよ♡潰れて広がって弾力もサイズ感もばっちり見せつけてきやがる♡

 もしかして、真っ白な壁紙に汗や愛液の染みがついてしまうだろうか……一瞬気になったけれど、まぁ多少の汚れは構わないだろう。それよりも今、このギンギンになった勃起チンポでドスケベな人妻に立ちバックするほうが大事だ♡

 心地よい肉感を残したお腹にチンポを滑らせて、そのまま腰を引いて太股のあたりまで先端をずらした。むっちむちの腰肉を掴みながらもう一度軽く押し込むと……トロトロほかほかにほぐれた人妻マンコと鈴口がキスをする♡

「はぁ♡はぁ♡あぁ、んっ♡うぅ♡ダメぇ……♡ 生チンポは許してぇ……♡」
「大丈夫ですよ。外に出しますから。ね?挿入するだけ♡ほらほら成美さんのアソコも入れたそうにしてますよー……?」

くちゅ♡くちゅっ♡ぐち……っ♡
とろぉ~~ン♡

「こんなねっとりした本気汁出しといて生チンポだめはないでしょ?ねぇ?」
「うっ、あ、あ……♡」
「……イヤならエロ下着の件バラしますけど」
 
 成美さんの舌を掴み、生暖かい吐息とよだれのぬめりを指に絡ませていく。

 こうしているとまるで彼女の全てを手に入れたような征服感がある。

 ──本当は隣の部屋で一緒に暮らす旦那さんがいるのに。

 同じようなことを成美さんも考えたのだろうか、ビクリと身体を震わせた。

「んぁう……あぁ♡はっ、はぁあ……♡」
「もう一度聞きますよ。生チンポ入れてもいいですか♡」
「ううぅ……わかり、ました……っ♡ いれて……くだ、さい……♡」
「あーたまんね……♡ そうそう、いい返事ですねっ!」

ずぷぷぷぷっ!

「んあぁあぁぁぁあっ♡♡♡」
「すげえ締まる……ッ♡成美さんのマンコ風俗嬢よりよっぽど良いよ……♡」

 一気に腰を沈めていくと、柔らかい膣肉をかき分けて簡単にチンポが埋まってしまう♡ 程よくキツキツなうえ反り上がった勃起ペニスにぐっちょりフィットする気持ち良すぎるオナホマンコだ♡ 

 まんこの中にも左曲がりとか右曲がりとかあるのか分かんないけど、成美さんってオナニーしまくって曲がってる俺のチンポも優しく受け止めてくれるんだなぁ♡ ほんと優しくてエロい人妻だな♡最高すぎ♡

「はぁぁぁー……気持ちいー……♡」

 もう何度も頭で考えてることなのに、声に出すともっと興奮してくるから不思議だ。

 もうペニスの根っこのあたりまで精液がぐつぐつせり上がってるような気がする。卵子を求めて泳ぎたそうにしている♡ こんな気持ち良すぎるマンコに腰振ってたらすぐ約束の一発が出てしまう……♡ 

 休憩がてらジッとしていたら、成美さんは壁へ手を突いて必死に息を整えようとしていて、ぷるぷる脚を震わせながら悶えていた。

「んふっ、う、んぅ……♡♡ ん~~ッ……♡」
(おチンポ太すぎ♡むり♡こんなおっきなチンポ入れたことないぃ……♡ お腹の中に鉄が入ってるみたい♡苦しくて、無理やり広げられてるのに……気持ち良い♡た、逞しい……♡♡優弥さんのと……全然違うのぉ……♡♡♡ おッ♡や、ば……♡♡♡)

ゾクッ♡ゾクゾクゾクぅん……♡♡♡

「………………」
「んあ゛あぁぁ……♡♡♡ あっ♡あ♡あぁん……♡」

 ぬっ……ぬる゛ん♡ぬぷっ♡ぬちゅ、ぬちゅぬぷぷぷ……♡

「………………」
「ほっ♡お♡おぉ……♡ そっ、そこ気持ち……♡お゛ッ♡ぉ~……♡」

 ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ……♡
 ズリっ♡ずりゅずりゅ♡ゾリゾリゾリィ~ッ♡

「っ、あの、成美さん?」
「ふぇ?♡」
「なんで自分から腰振っちゃってるんですかねー♡」

「え゛ッ……♡」

 俺は一切腰を動かしていないはずなのに、ぬぷんぬぷんと浅くゆるくチンポの表面を膣肉が行ったり来たりしていた♡

 見下ろすと成美さんがヘコヘコ……♡ヘコヘコ……♡そんな情けない擬音のつきそうな雰囲気でこっそり腰を振っていて、まあ、こんなイヤらしい所を見てしまったら責めずにはいられない……♡

「やっぱり俺のチンポ相性抜群なんだ? コレで中イキしたくてうずうずしてるんでしょう♡」
「そ……そんなこと、ないわよぉ……♡」

 否定してるつもりなんだろうけど、我慢しきれずにヘコヘコ継続しちゃってるんだよなぁ♡

「ふー……♡ホントかなぁ。じゃあ勝負にしましょうか? 俺のチンポの先っぽから根元まで成美さんに腰動かしてひと往復してください♡ それでイかなかったらすぐに成美さんを帰してあげますよ。写真も消すし今後一切何もしません」

 おっ。条件をつけてあげたらようやくチン媚び止めたな。

「ほ、ホントに……?♡」
「俺も男ですから二言はないです。成美さんがイったら回数分中出しさせてもらいますけど」

「中出しっ?♡それだけはダメ!本当にダメよ……っ♡」
「安心してください。成美さんが我慢できたら何もしませんからねー」

 しばらく反応を見守ってみる。

 ……十数秒くらいの間があって、彼女はやっと頷いてくれた。

 成美さんが腰を浮かせるスペースを作るために後ずさりする。壁にくっついていたデカパイがずり落ちて、牛のおっぱいみたいに宙へ垂れ下がって……それから、奥の方まで突き刺さったペニスが少しずつ少しずつ引き抜かれていく……♡

(んぉッ♡こ、これ思ったより気持ち……良い……♡ カリのぶっといのがイイとこ擦れて♡ゾリゾリっておまんこの中めくっていくの♡ ほぉおぉっ……♡ ダメ♡ダメダメダメっ♡我慢しなきゃダメっ……♡♡)

「……ゆっくりすぎて暇だな。乳首いじってていいですか?」
「へ?♡」
「集中してるとこすみませんね」

ギュッ♡

「ほぉ゛ッ♡♡」
「あれ?いまイきました?」

「ちが……ち、乳首♡乳首でイっただけなのっ♡信じて♡お願い♡」
「へぇー、じゃあいいか。ノーカウントにしてあげますね。お礼は?」
「うぅっ……ありがとう、ございます……ッ♡」

(なんで私、こんな雑におっぱいイジられてアクメしてお礼言っちゃってるの……♡ 恥ずかしすぎるわよ……♡ こうなったらもっと、速く、チンポ、抜いて、……ッ♡ッっ♡あ♡あ゛~~~……♡♡♡ お腹の裏側ヤバっ……あ♡あ♡あ……♡♡♡)

「お尻の穴もヒクヒクしててエロいなぁ。指入れてみますね」
「え、ちょっお゛お゛っ!♡」
「もしかしてまた「ちがうのっ♡お尻の穴に♡ケツ穴に指入ったの気持ち良くてイったのっ!♡ だから許してっ……お願い……♡中出しやなのぉ……♡」
「なら仕方ないかー」

 ……にゅる……ぬぷ……ずっ、ずぷ……ぬぷぷぷ……♡

 ちゅぽんっ♡

「はー…………♡はー……♡ど、どう……♡これで、全部抜けたわよ……♡ 私の、勝ちでいいでしょう?ね?♡お願いよ……♡」

「さっき言ったこと忘れちゃいました? 往復してほしいんですけど♡」
「……そんな……♡」
「さ、もう一回奥までどうぞ♡」

 ぺちんとお尻を叩くと、ぷるぷるの肉が波打って心地良い満足感を与えてくれる♡

 ここまで堕ちてくところを見れただけでも気分はいいけど、言ったことは最後までヤらなきゃなぁ♡

「うぅ~~~っ……♡」

(ゆ……ゆっくり入れれば、大丈夫、大丈夫……ッ♡あ♡キツい……ぃっ♡ ふぅぅぅー……♡ 息、吐きながら、じゃないと♡無理♡お腹の中に自分からこんなの……♡おッ♡また裏側っ、あ、ダメ、~~っ……♡)

「お?」
「な、何かしら……ッ♡ おほっ♡お♡乳首、自分でぎゅーってしてるだけ、だけどっ♡」
「乳首でイって締まってるだけならいいかぁ」

(こんな下品なことしておまんこキュンキュンしてるの誤魔化すなんて♡最低♡惨めすぎるわ♡ もう、少しだから……♡おチンポ全部ナカに入るから、頑張ってぇ♡私のおまんこ、頑張って……♡イかないで♡お願い……♡)

とんっ……♡

「ぁ──♡」

(──子宮♡ とどいてる♡ カッコよくて長くてぶっといおチンポ♡ 逞しいおチンポ♡ ぜったい受精できちゃうこってりザーメン出してくれそうなおチンポ♡♡本物チンポ♡♡ チンポ♡チンポ♡チンポチンポチンポぉ……♡♡♡♡)

ぐりぐりぐりぃ~~~っ……♡
ゾクッ♡ゾクゾクゾグッ!♡ビグンッ……♡♡♡

「~~~~……♡♡♡♡」
(い……イっちゃった……♡ 終わった♡ わたし、お嫁さんとして終わっちゃった♡ 自分でチンポに赤ちゃんの部屋密着させて♡ 大好きな旦那様のおチンポよりもお隣さんの年下バキバキちんぽ選んじゃった……っ♡)

「……っ、あ、はぁ……♡結局チン負けするんじゃないですか♡ 俺ももう、我慢するの限界なんで……イきますね……っ♡」

「えっ、ま、待っ──♡♡」

びゅるっ♡

どびゅるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡びゅぐ~~~~~~~っ!♡♡♡♡♡ ぶびゅるるるるる♡♡ビュルッ!♡びゅ~~~~……♡♡♡♡ びゅっびゅっびゅぅ~~~~~……♡♡♡♡♡ ぶっびゅうぅ~~~~~~……♡♡♡♡♡

「ぉ゛おぉぉおおぉ゛っ♡♡♡ お゛お゛っ♡♡♡♡ ダメえぇぇぇっ♡♡♡♡んぇ゛っ、ぁ゛♡♡ィぐっ♡♡♡抜いてっ、おねが、あぁ゛ッ♡♡チンポいぐっ♡♡♡おまんこイぐのやらぁぁぁっ♡♡♡♡♡」

 俺は官能的すぎる悲鳴を堪能しながら、嫌がりながら逃げようとする成美さんの腰をガッシリ掴み、今度は自分からぐりぐりって子宮にチンポねじ込んで最高に気持ちいい射精を味わっていた。

 脳みそが焼き切れてしまいそうだ。世の中にこんな、こんなにも幸せで満たされる射精の仕方があったなんてな……♡

 ──そういうことばかり考えてたっぷり30秒は射精し続けたあと、成美さんがぽろぽろ涙をこぼしながら何事かつぶやいているのが聞こえた。

「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……♡ いや……♡妊娠いやぁ……♡ もう帰して♡お願いだから……♡」

ドチュッ♡

「ぉ゛っ??♡♡ ぇ、あ……あぁっ♡♡あっ♡♡あ゛はぁっ♡♡♡ なんでっ♡♡なんでえぇっ♡♡♡」

「二回目の中出しする準備に決まってるでしょっ♡ 乳首イったくらいであんなギチギチにまんこ締まるわけないってのは分かってんですよっ!♡」
「そっ、そんなぁぁ……♡」
  
「誤魔化そうとしたぶん倍はセックスしまくりますから覚悟してくださいね!さぁ……イけっ!」

ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!

「おら!おらッ!向こうの旦那に聞こえるくらい下品な声上げてイけっ♡」

ドチュドチュドヂュッ♡♡
ごりっ……♡

「ぉ゛おっ!♡♡おっ!♡♡ぉおおぉおぉ~~~~~っ♡♡♡♡♡」

どびゅ~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡♡♡

──────

ぴんぽーん……

「坂田さん、こんばんは!」
「あれ? 佐山くん……成美!?どうしたんだ!?そんなぐったりして……! 心配してたんだぞ!?掃除するって出かけたっきり帰ってこないと思ったら……!!」

 さんざん成美さんの身体をご馳走になったあと、俺は彼女に元通り服を着せ、何食わぬ顔でお隣の部屋を訪ねることにした。

 当然ながら旦那さんの注目は俺のそばに立つ成美さんへ向かっている。半ばパニック状態と言ってもいい。

 気の毒だが……口裏はもう合わせている。

「え、ええ、天気が良いからお散歩に行っていたのだけど、途中で具合が悪くなっちゃって……たまたま、ぁ♡佐山くんが♡んっ♡ほ、ぉ……♡ちんっ、あ、介抱してくれてたの♡ね♡」

「そうなんです。連絡していなくてスミマセン、成美さんのスマホを勝手に触るのもどうかと思ったので……」

──ぐちゅっ♡ぬぷ♡ぬこぬこ♡ぬちゅ♡

「ぉ゛っ♡ごめんなさい、ね♡んっ♡喉もおかしくて♡はしたない声出ちゃうっ……ぅん……♡」
「そうだったのか……顔真っ赤じゃないか。早く横になろう!おかゆ僕が作るよ、佐山くんもありがとうね」

 ああ、この人はやっぱり奥さん思いの良い旦那さんなんだろうなぁ。

 ……ロングスカート履いてるのいいことに、奥さんが目の前でぐちゅぐちゅ手マンされてるのには気付いてないけど♡

「いえいえ! お大事になさってくださいね。風邪薬はさっき一回飲んでもらったので、ちょっと間を置いたほうがいいと思います。じゃあ失礼します!」
「うん、ありがとう!」

 頭を下げた裏でヌポンと勢いよく指を引き抜いたら、「あっ♡」と成美さんがまた下品な声を出す♡ ただでさえ勃起し直したチンポが余計ビンビンになってしまう♡

 粘っこい汁をスカートの裾で拭き取るなんて酷い真似をしながら、なんとか平気な顔を作って玄関扉を出ていく……。

 かなりめちゃくちゃしてしまったけど、バレてないよな?大丈夫だよな? 

 ……まあ幸い、旦那さんの注目はあくまで奥さんの具合が悪そうな表情──正確に言うと、子宮タプタプになるまで射精したドロドロちんぽを掃除したばかりの発情顔♡──そしてそこについた汚れに向いたようだ。

「成美……頬にゴミがついてるぞ?なんか黒いのが……」
「ッ♡カーディガンの糸じゃ、ないかしら……!」
「そっか」

──バタンッ

「ふー……あれ、たぶんチンポしゃぶった時についてたんだろうなー」

 人妻の綺麗な顔に陰毛くっつけて帰したわけか、俺。

 ……あー、来週の予定入ってなかったよな。

 そうと決めたら、メッセージアプリを開いて……

『明日も旦那さんの隣部屋で生セックスしましょうね』っと……♡

  
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