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おっとり妻の成美さんは、ノーブラ巨乳とTバックで無自覚に種付けを誘う淫乱オナホ(無料)

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「すみません……」
「いえ……そのぉ、すみません……♡ おっぱいが大きすぎて……♡」

 ガタゴトと揺れる満員電車の中で、俺は見知らぬ人妻と抱き合うように密着していた。

 誓って言うが、〇〇をするつもりはなかった。同じタイミングで乗り合わせただけなのだ。

 ゴールデンウイークだから新快速が混むことは予想していたけれど、まさかここまで乗客が増えるなんて……。

 ……それにしても……

「んんっ……♡はぅ♡んぅ……♡」
「だ、大丈夫ですか?ほんとすみません……くっ♡」
「いえ……ぁんっ♡私が、悪い、のでぇ……♡」

 この人妻、エロすぎるだろ……っ♡

 密着した体勢になってからおよそ20分。彼女はどんどん発情した雰囲気を撒き散らしている♡

 相手がそんなだから、くっついている俺もムラムラしてきて仕方がない……♡

 まず第一に、彼女の身体つきはあまりにもオス好みな柔らかさだった。

 二人して扉のほうまで押しやられているというのに、そこで彼女の身体がクッションになることで窮屈どころか心地良さを感じてしまうのだ。

 俺は彼女と同じくらいの身長だから、まず感じたのが胸板へみっちり広がる着衣巨乳。

 ぐにゅぅっと潰れた媚肉に体重を受け止めて貰うたび、あまりにも大きすぎる乳房の感触でちんぽが勝手に反応してしまう♡

 おっぱいのデカさは視界でも分かる。春らしい白の縦セーターがむっちりと変形して、首元のあたりまで乳袋を広げてしまっているからだ。こんなチンポに悪い光景を見たら我慢できるわけがない♡

 勢いよく勃起したちんぽはジーパンの中で一気に熱と体積を増していく。

 それが電車と乗客たちの揺れに押しやられ彼女の身体にぶつかると、今度はキスしてしまいそうなほど近くにある艶やかな唇が卑猥に動く……♡

「んふっ♡ん♡んっ、あ……♡」

 その顔付きの美しさは、まるでテレビに出てくる新進気鋭のアイドルだった。

 優しい印象を生む大きな垂れ目。思わず目を惹かれる長いまつげ。黒く透き通るようなロングヘアは左右へ分け、広いおでこをチャームポイントにしている。

 生暖かい吐息を吐き出しつつも、その表情の動きはあくまで控え目だ。

 さっき指輪が見えたから、既婚者であるということは既に分かっていた。

 それが満員電車で他人と密着して興奮してしまうなんて、彼女自身も悪いことだと自覚はしているのだろう。

 しかしまあ……いかにも快感を我慢してるって雰囲気が隠し切れてないのは、余計にソソるもんだな……♡

 だけどその気持ちは分かる気がする。浮気をするのもさせるのも悪いことだ。悪いことだと分かっているからこそ、ムラムラして我慢が難しくなってしまう♡

「……すみませんっ」

「きゃっ!?んむっ♡んっ♡ん~っ♡」
(しっ舌、舌入ってるっ!?やだっ♡知らない人に唇奪われるなんてぇ……♡)

ぢゅるるるるるっ♡チュッチュッ♡
れろれろれろっ♡れろん♡れろれろっ……♡

「……ぷはっ♡ふー♡うっま……♡人妻の舌うめえ……♡」
「な、何を言ってるんですか……ぁっ♡」

 せめて触れないようにと除けていた手を、今度は勢いよく人妻の淫乱尻へ沈めていく♡

むっぎゅぅぅぅぅ……♡♡

「おッ♡だ、ダメ……♡」
「さっきから思ってたんだよ♡ 太ももムッチムチで〇〇しがいがありそうだなぁってさ♡」

 前からはプニップニの土手まんこにグリグリとちんぽを押し付け、後ろからはスカートの下の尻肉を弄ぶ♡

 片側だけで両手に余りそうなほどの安産型だ♡ ぐにっと持ち上げ、下ろすのを繰り返すと重量感たっぷりに手へ吸い付いてくる……♡

 いままで〇〇で捕まってる男なんか見ると哀れで仕方がなかったが、今ようやくああいう人の気持ちが分かってきた♡ 

 エロい女を犯せるって思ったらタガが外れてしまうんだよな♡ 男としてイイ女をよがらせるほど本能にクることはないだろ……♡
 
「きっとあんたみたいな美人からはキレイな女の子が産まれるんだろうな♡なぁ?♡」

グリッ♡グリッグリッ♡♡

「ひあぁっ……♡♡そ、それ♡そりぇらめ……♡」
(スカートもパンツもちゃんと履いてるのに♡ おちんぽ硬すぎてグイグイほじってくるぅ♡おまんこに無理やり入ろうとしてる♡ こっこんなスケベなちんぽ入れさせたらダメよ♡ う……産まされちゃう♡ 知らない人の赤ちゃん産まされちゃう……♡♡)

じゅわぁ……♡

「おー?♡なんかマンコが暖ったけえなぁ……♡」

グリグリグリィッ♡
じゅわっ♡じゅわぁ♡
とろぉーー……ん♡♡♡

「んぁ゛ッ♡あ♡ぉお……♡♡♡」

 腰を使ってやると面白いように喘ぐ♡ それもどんどん口を窄めるような下品な動きで、瞳孔上擦らせてマンコの快楽に夢中なのアピールしてくるからたまらない♡

 俺がちんぽをイラつかせてる間に、こいつもすっかり肉便器になる気まんまんで発情しまくってたってことだよな♡

 ってことは、スカートとジーパン通り抜けて着衣チンポの先っぽにぬちゅぬちゅ絡みついてくるものは……♡

 …………こうなったらもう最後までヤるしかないな♡

「ちょっと失礼して……♡」
「あ、だ、だめ……♡やめてくださいっ……♡」
「今さら遅いだろっ♡」

ずるるるっ……!

 密着した身体に挟まったスカートの裾を引っ張り上げる。

 ふかふかの尻肉を手放すのは惜しく思えたけれど、代わりに両手へ伝わってくるのは『人妻を脱がす』という凄まじい背徳感と優越感……♡

「周り見てみろよ。あんたのエロ声が下品なせいでさあ、〇〇されてよがりまくってる淫乱妻がいるってバレバレだぞ♡」

「そ、そんな……♡ 見ないでっ♡やめてぇ……♡んっおぉ♡♡」
(周りの男の人たち……みんな私のこといやらしい目で見てきてる♡ 助けるよりも私のおまんこ♡卵子狙ってるぅ♡ あっ、あ♡横の人なんかこっそりおチンポこすこすしてきてるぅん……♡)

 舌をちょろりと出しながら喘ぐ淫乱妻♡ その舌へキスをし、周りに見せつけるようにベロとベロを絡ませながらスカートをめくっていく♡

 イヤだイヤだと言いながらも口の動きは随分乗り気だ♡ 必死に酸素を入れ替えながら舌絡ませてくるし……♡ 

 チンポこすって喘がせるたび、いつの間にやら背中に腕を回して抱き締められている……♡

「ぷはー……あーこれじゃスカートの中が見えねえなぁ♡ なぁ奥さん、教えてくれよ♡ 今日のパンツはどんなやつなんだ?♡」

「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡」

「ほら早く教えてくれよ。あんたのおっぱいがデカすぎて下が見えないんだよ♡ お詫びにスリーサイズも教えてくれると嬉しいなぁ♡」

 調子の良いことを言いながらスカートの裾を離し、落っこちないように手首を差し込んでまた尻を掴もうとした。

 その時、感触で初めて気付いたのだが……これ、もしかしてマトモな下着じゃないかもしれないぞ……♡

「ぁの、え、と……♡ ぴ、ピンクの、Tバックを、履いてきました……っ♡」

……ピクッ♡ビキッ!♡ビキビキッ!♡

「ひぃんっ♡」
(おっおチンポぶっとくなったぁ♡ なんで♡なんでまだ大きくなるのっ♡ もうおまんこの入口グリグリされていっぱいいっぱいなのに♡ もっと強くなるのダメぇ……♡)

 周りの男たちから感嘆の声が漏れているのが分かった。いやらしい人妻を鑑賞して楽しむ雰囲気と視線が子宮にクるのか、彼女自身とろけた表情で俺の顔を見つめてきている。

 まったく人妻失格だ。身も心もスケベすぎる♡

「ふぅん……とんでもねぇ淫乱女がよ♡ちんぽイライラしてたまんねー♡」

「仕方がないんですっ♡お、おっぱいもお尻も大きすぎて普通のサイズ入らなくて♡ 育ち続けてるからすぐ壊れちゃうしっ……♡」

「へぇ?それで俺の胸板にビンッビンの勃起乳首こすってきてるんだ♡これもノーブラだからなんだな♡ こんな狭っ苦しい満員電車じゃなきゃ吸い付いてやりたいんだけどなぁ♡」

 代わりに生肉むきだしのTバック尻を揉みしだいてやると、また性懲りもなく股間にホカホカの愛液をぶっかけてくる♡

 っていうかこれ、明らかに直接当たってきてんな♡

 このチンポに当たるマン肉の柔らかさ、スカート越しだとエロいエロいとしか思えなかったけれど……捲ってみると感触の鋭さが段違いだ。食い込みまくりヌルヌル発情しまくりで下着の布がズレてたんだなぁ……♡

「スリーサイズは?」
「あう……お、おっぱいが101センチで♡ウエストが62で、お尻……97センチ、です……♡」
「……たまんねー♡」

 俺は辛抱ならずにチャックを下ろし、勃起しまくったチンポをやっとの思いで引っ張り出す。

 ブルンッ♡と一気に上向きへ突き上がったチンポをずらし、マンコにあてがう……♡

 うあぁ……凄すぎる♡ 俺が興奮しすぎてバカになってんのかな? ジーパンの生地一枚なくなったら何百倍も気持ちいいよ♡ マンコの入口がぐちゅぐちゅ吸い付いてくるみたいだ♡

 そんな欲しがりマンコならこっちもキスして可愛がってやんないとなあ……♡

「ふーっ……好きだ……♡」

くいっ♡くいっくいっ♡
ぴとぉ~……♡チュッ♡ぶチュッ♡ぐちゅぐちっ、ぬち……♡ぬちゅぅ……♡

「んっぁ♡あ゛ッ♡あぁ……♡」
「名前教えて♡教えろ♡な♡」
「な、なりゅみ♡ンッ♡なるみ、でしゅ……♡」

 勃起チンポから流れ出る先走りをゴクゴク飲ませるようなつもりで膣口にしつこくキスしていく♡

 そうすると自分を孕ませる気まんまんのオスに屈服してしまったのか、なるみ?さんは簡単に自分の個人情報を割ってしまった♡

「可愛い名前だなぁ♡ おっとりしてて子宮ぐちょぐちょの淫乱妻って感じ♡ オスの性〇〇になる素質ばっちりっすね♡」

「ひ、酷いこと言わないで……♡ 親にもらった大事な名前なのにっ……♡」

「んなこと言いながらケツ揉まれて喜んでるのはどこのどいつだよッ♡」

むぎゅぅぅぅッ♡♡
ぎゅっぎゅっ♡ぎゅ~~~っ♡

「んひっ♡お゛ぅっ♡ぉおぉ……♡」
(けっケツ穴ぁ♡ケツまんこまで指食い込ませてぐにぐに遊ばれちゃってるぅん……♡ おっ♡おチンポもぐりぐりきてッ♡ 前も後ろもこの人のモノにされちゃう♡ このチンポの女にされちゃう♡♡)

「あーあーケツいじられて仰け反っちゃって♡ とんでもねぇ女だな♡ キスしやすいように顔だけこっち向けといてくれよー……♡」

チュッ♡れろれろれろれろ……♡
ぶちゅー……♡♡

「ん゛~~~~っ♡♡」
(ふぁ、あ♡あぁ♡♡ キスうまぁっ……♡♡ 舌とろけりゅ……♡ 欲しく、なっちゃう♡ おまんこにチンポ♡ 知らない人のおチンポ♡ 欲しくなりゅぅ……♡♡)

 くはー、最高♡ こいつ俺の首に腕回してきて恋人みたいにやらしいキスしてきやがる♡ こんな舌絡ませて愛液とガマン汁混ぜ合ってたらもう付き合ってるのと変わんねえな♡♡

「ぷはぁっ♡はっ♡はっ♡はぁっ♡んっお、ぉっ♡ ヘッヘッ……♡」

 なるみはもうエサを待つ犬みたいに浅ましい姿を晒していた。よだれを求めて舌を突き出しボーッとした目で俺を見てくる♡

 或いは俺のよだれや舌が欲しいんじゃなく、チンポをしゃぶりたくて仕方が無いのかもしれないが……♡

 まぁ、ここまできたらお預けする理由もないよなぁ……♡

「いいか? なるみ♡ 入れるぞ♡」

「はっ♡はい♡ なるみの発情おまんこに♡ぶっといおチンポ入れてください……♡♡」

くちゅっ……♡
ぬる♡ぬりゅぅん♡
ぢゅぷっ、にゅぷ、ぷ、ぬるっ……♡

「ひぁ……♡」
(あ♡ チンポっ♡ ぶっといチンポくりゅ♡ おまんこいっぱい虐めてくれる極太チンポぉ♡ 逞しいチンポでおまんこ♡ほじほじしてっ♡ おまんこ欲しいのぉっ……♡♡♡)
 

ドチュッッッ♡

「んぉお゛ぉっ♡♡♡♡」
「クッ♡まんこ締めすぎだろ……♡」

 なるみは入れた瞬間から電車の環境音にも負けない大声でマジイキをかました♡
 
 AVみたいに盛り上げるための演技をしてるんじゃないってことはすぐ分かる♡ チンポにぎゅっぎゅってマン肉絡みつかせて搾りあげてきてるからな♡

「ごっごめんなさい♡ おまんこ即イキしてごめんなさいぃ♡ 雑魚おまんこでごめんなさいぃ~っ♡」
「うおっ!? こいつ腰振って……っ♡」

 いやらしい声でわめきながら前後に浅く腰を振ってくる♡

 グチュッ♡グチュッ♡とちんぽが膣壁へ食い込み受け止められ、サオから亀頭の首までふんわりとホカホカの肉でもてなされてしまう♡

 真正面から向き合ったまま腰を振られるなんて♡ こんなにもスケベな女だとは思わなかったが、こっちも男としてプライドがあるからなぁ……!

グイッ……!
ぬぷぷぷぷっ♡♡

「きゃっ♡あ♡あ、それ、深いいぃぃ……♡♡♡」

 さっきから感触を楽しませてくれていた大根みたいに立派な太ももを持ち上げ、姿勢を上げさせ立ったままちんぽが奥の奥まで突き刺さるよう助けてやる♡

 腰の角度もずらしていくと驚くほどスムーズにチンポが呑み込まれていって……♡

「うお、おぉ……これはっ……♡」

とんっ……♡

「ひぐぅっ♡♡」
(奥きたっ♡ おチンポ♡♡硬いので子宮持ち上げられてりゅぅぅ……♡♡♡」

 一番奥まで届いたと知覚した瞬間、なるみがまたあっさり仰け反りアクメを決めてぴゅっぴゅと涎をこぼしてしまう♡

 思わず口で責めてやりたくなったがこっちも中々苦しい。なるみの膣が精液欲しがってうねりまくっている……♡

 ぐりゅんぐりゅんと熟練の風俗嬢にフェラされてるみたいな激しい動きだ♡ 発情しまくって子宮降りてきてんのかな♡ 蜜壺まるごと掃除機になってチンカスと精液吸い込もうとしてるみたいだっ……♡

「あぁっ、くそ♡ 孕ませてやるっ♡孕ませてやるっ!♡」

パンッ……パンッ!♡パンッ!♡パンッパンッ!♡

「ひあぁあっ♡♡あっ♡♡あぁっ♡♡んっあ、ぁ゛っ♡お゛っ♡おほっ♡ぉ~~~っ♡♡」
(おマンコイぐっ♡♡ 何度もイぐっ♡イくのっ♡ 大事なところいっぱい突かれちゃってるぅん♡♡♡)

きゅうぅぅぅ~~~んッ♡♡♡

「んっ!?」

 なんだっ、なるみの方から唇くっつけてきて……!?

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

ぶちゅ~~っ♡チュッチュッ♡れろれろれりゅれるれろ~~♡♡

パンパンパンパンッ♡♡パンパンッ♡♡
どちゅっ、どちゅっ、どちゅどちゅどちゅッ……♡♡♡

「ぉ゛んっ♡♡♡♡ふぅーッ♡♡♡ん♡ちゅ♡ちゅっちゅっ♡ぶちゅうぅ……♡♡」
(ちんぽっ♡ おちんぽ好きっ♡ この人のチンポすきぃっ♡ ごめんなさい♡あなたぁっ♡他の人のおチンポでイかされてごめんなさい♡ 子宮開けちゃってごめんなさい♡ おチンポ汁ごくごくしようとしてごめんなさいぃぃっ……♡)

ドチュッッッッ♡♡♡

「ぁ……♡」
「ぉ゛ほっ♡お♡ぉ~っ……♡♡♡」

 もうイきそうだと思ったとき、二人とも同時に一番深い腰振りをかましていた……♡

 コリッコリの子宮にチンポが突き刺さって……入口をこじ開けて、くっぽりハマった亀頭をキツく吸い上げられて……♡

 出る……っ♡

びゅ~~~~~~~~っ!♡♡♡♡びゅるるるるるるっ!♡♡♡びゅぐぅぅぅ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡

「んほぉおおぉぉぉ゛ぉ゛~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

ドプッ♡どぷっ、どぴゅ♡どぷうぅー……ん……♡♡

………………

…………

……

「いやぁ、やっと着いたなぁ……」

 次に電車を降りた駅は人もまばらだった。

 興奮した雰囲気の男たちに囲まれる中、満員の車両を飛び出すのはなかなか大変だったが──

「あの……どうして……♡」

 どっぷり子宮に種付けしてやった淫乱妻を連れ出せたのだから、必死に通り道を作った甲斐はあっただろう……♡

「これ見ろよ♡ほら♡」
「……あ……っ♡ おチンポ……♡♡」

 どうしてこんなことをって、答えは簡単だ。まだ射精し足りないから……♡

「あ、あんなにどぴゅどぴゅ出したのに♡まだ出来るんですか……♡」
「当たり前だろ♡ あんたみたいなエロい女見たら一生分の精子出るに決まってる♡」

 なるみは困惑しているけれど、内心自分でもマンコ疼きまくりで浮気交尾続けたかったってところか♡

 ぐいっとケツ掴んで押し出すようにホームを歩き出すと、満更でもなさそうに歩調を合わせてくる♡

「さー、このへんでラブホ探すか♡ あんなに乳も尻もムラムラさせて疲れてんだから『休憩』しないとなぁ?♡」

 意地悪を言ってやったつもりだったのだが、なるみは何か言いたげに俺のほうを見て──

「ぇ、と……じゃあ♡ な……長めに♡『休憩』♡お願い、します……ね♡♡♡」

キュンッ♡キュンッ♡キュンッ♡♡♡

「……いいぞ。『一晩』かけて確実に孕ませてやる♡」

 それから俺たちは、足取りも速くホテルへ向かうのだった……♡

  
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