爆乳駅員と行く孕ませ旅行
「お待ちしておりました、旦那さま。今回のご旅行に同行させていただきます、美月清海(みつききよみ)と申します」
寝台列車の客室に入った僕は、室内で待っていた女性に息を吞んだ。
とても長身の女性だ。僕より頭ひとつ高い、目線に胸が来るほどの高身長。それでいて威圧感はなく、一日鑑賞し続けても飽きないような美しいひとだった。
白くさらさらしたショートカットの下、片目を隠した青空色の瞳が細い目で僕を見つめる。丁重にお辞儀をされたのも相まって、その柔らかな佇まいに僕は心臓を高鳴らせていた。
というか、体型がエッチすぎるよ……!
鉄道会社の社員さんで、駅員の制服を着てくるっていうのは事前に聞いてたけど……紺色のベストを重ねた半袖のブラウスは、Iカップ級の爆乳でパンパン♡
下半身もムッチムチで、パンティが見えそうなくらい短い黒タイトスカートはぷりっとした安産型のお尻でパツパツ♡ すけべな太ももはガーターベルトとタイツ素材のニーソックスで余計に強調されてる♡
うぅ……ち、ちんぽが勃起するの、我慢しないと……♡
「……? どうかされましたか?」
ちょこんと首を傾げる清海さん。僕は彼女を見つめすぎたことに気付いて、どぎまぎしながら自己紹介を返した。
「はい、旦那さま。……緊張しておられますか? 実は私もなんです」
ぽっと顔を赤らめ、小さく口角を上げた静かな笑顔が僕の心を射貫く……。
初対面でこんなにドキドキしてしまうなんて、恥ずかしい。けれど仕方がないことなのかもしれない。
だって──
「だって、私と旦那さまは2年前に『婚約』をした身なのですから♡」
──僕が暮らす世界はいま、男女の不均衡に悩まされている。
数世代前の社会はジェンダー問題やら男尊女卑に悩まされたと聞くけど、そういう話とは別方向の問題。そもそも男が生まれなくなったんだ。
問題は解決しないまま現代に至り、人類が生存していくために『男は貴重であり、生涯その権利を尊重され、子作りに励むべき』という価値観が社会を支配した。
というわけで、僕もこの国の成人年齢に達する日、『最初の奧さん』を娶ることになっていたんだ。
その予約──『婚約』をしたのが2年前。
成人式を迎える女の子ってすごく前から着物の予約をすることがあるって聞くけど、もし昔の人がいまの世の中を知ったら、こっちの方が凄いことなのかもしれないね。
「それでは原見鉄道の者として、私からご旅行プランの内容を改めて説明させていただきますね」
清海さんはカツカツとヒールを鳴らして室内を歩いていき、窓を覆っていたカーテンを開け放った。
「列車が走り出しますと、ここから車窓の景色を一望していただけます。今でもひとつ面白い光景が見られるかと」
広がる景色はまだ駅の中。ほかの列車を待つ人波が……行き交う女性たちが見える。
女性たちは僕が──オスが乗っていることに気が付くと、好奇の目を集中させてきた。ざわめきが広がって室内まで伝わってくる。
これが成人した男の見る景色なんだ。まるでテレビで見る女優さんみたいな扱いじゃないか。高揚感にぞくぞくしていると、清海さんが僕の後ろに立った。
「この列車では景色や途中下車を楽しんでいただきながら、車内でも食堂車などのサービスを提供させていただき、目的地までの快適な道のりをご案内いたします。そして──」
──むぎゅっ♡
頭がふかふかのクッションで包まれるような感触。
僕の胸や腰には清海さんの腕が伸びていて、彼女に後ろから抱きしめられたのだと分かった。
暖かい。柔らかい。いい香りがする。髪の毛の一本一本まで敏感になって、清海さんのおっぱいに脳みそがとろけてしまう。
そして彼女は囁く――
「──その道中、私が旦那さまのお精子をこってりと搾り取り♡ 予約済みの卵子に受精させていただきます♡ もちろん、ご旅行に合わせて生理周期を調整しております……♡ この旅が終わる頃には、旦那さまも一人前の男として、私というメスを孕ませることになるのですよ……♡」
ああ……そっか。これが成人した男の味わう『メスの色気』なんだ……♡
「本プランには『童貞割♡』『初恋割♡』そして『孕ませ割♡』が適用されております♡ 私は女性社員の中から提供された肉厚オナホ♡ 実質的なタダおまんこです♡ おまんこ食べ放題の無制限でお射精していただけますよ♡」
そういう旅行プランというのは分かっていた……分かっていたのだけれど、清海さんの大胆な誘惑で、とうとう緊張よりワクワクとムラムラが勝ってきた♡
――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
僕が勃起したことに気付いたのか、外に居る女性たちもますますテンションが上がっているみたいだ。線路を挟んだ別のホームじゃなかったら窓まで駆け寄ってきそうな勢い……。
「あちらの方々も、旦那さまが『ハメさせろ♡』と命じれば簡単に卵子を差し出してくださるでしょうね♡」
けれども僕の耳には清海さんの染み入るような声が一番近くにあって、心を彼女へ夢中にさせていく。
しなやかな手で股間を撫でさすられる♡ チンポの形を確かめるように、ゆっくりと行き来しながら、感じる触り方を探ってくる♡
「ですが……一番の妻は私♡ オス様の童貞をいただけるのは、大変光栄です♡ 妻の名に恥じぬよう、たっぷりとハメ媚びをさせていただき、私一人でもご満足いただける『孕ませ旅行』をお約束いたしますね……♡」
おっぱいに後頭部を埋めながら見上げると、清海さんは頬を染めて、淫靡な笑みを僕に向けてくれた……♡
「うふふ……旦那さま♡ そろそろ発車のお時間となります♡ 私のおまんこ、沢山楽しんで下さいね……♡」
─────
列車が走り出し、車窓の向こうを目まぐるしい景色が駆けていく。
けれど僕は清海さんのカラダに夢中だった。
ホテルみたいにしっかりしたダブルベッドの上、小刻みに角度の変わる陽射しを身に受けて、服をはだけさせた清海さんが僕を散々に甘やかしてくれる。
ビンビンに乳首を勃起させた爆乳にむしゃぶりつき、ヌルヌルホカホカなおまんこの土手を撫で回して、ハリツヤ抜群の太ももにチンポを擦りつける♡
ドスケベで美人な女性社員さんに全裸で抱きついて甘やかしてもらえる旅行なんてっ、これだけでも最高すぎるよ♡
「ああッ♡ 旦那さま♡ そこっ……♡ おぉん♡ メス肉の味わい方が、お上手にございます……♡」
清海さんはとてもいやらしいカラダな上に、もっちり肌を触ると簡単に喘いでしまう敏感ボディだった♡
それに、物静かな顔をしておきながら、実はとっても性欲が強いみたいなんだ♡
乳首にしゃぶりつく僕の頭を抱きかかえてグリグリ押し付けようとしてくる♡ おまんこも僕の手に擦りつけて愛液を塗りたくってくる♡
そもそもエッチなことを始めたのも向こうからだった♡
『旦那さま♡ はしたない妻で申し訳ないのですが……私、旦那さまに見初めていただいた悦びと、2年も待ち焦がれた想いで……もうぐしょぐしょになってしまいました♡』
清海さんはそう言って僕の前でガニ股おまんこをカクカク♡ ヘコヘコ♡ タイトスカートをたくし上げて、セクシーすぎる穴あきパンティの向こうに晒したおまんこを手でハート型にむにっ♡と押し上げてきた♡
ベストとブラウスをはだけてみたら、ブラジャーも穴あきのほとんどヒモみたいなものだったんだよね♡ 三角形の枠に彩られたサーモンピンクの乳首がびんっびんに勃起していた♡
こんなの、男なら誰だって真っ昼間からエッチしたくなっちゃうよ♡
しばらく愛撫を続けていると、エッチな清海さんは不慣れな僕のセックスでも感じてくれたみたいで──
「んぉ゛っ♡♡ イクイクッ♡♡ イきましゅっ……♡♡ んううぅぅぅ~~~~♡♡」
ガクッガクッと身体を震わせる清海さん♡ 最初の落ち着いた声色とはかなり違う、野太くて余裕のない動物みたいなメス声を聴かせてくれる♡
清海さんは舌を宙に伸ばしてはしたない姿を晒す♡ ぷしゅ~っと音が聞こえるほどの勢いで噴き散らかした潮が室内にいやらしい女の匂いを漂わせる♡
自分というオスが、美人社員さんをメスに堕としているんだと実感すると、キンタマの中がぐつぐつ沸き立ってくる♡
もうハメてもいいよね♡ 童貞あげちゃっていいよね♡ 清海さんのまんこにっ、僕専用のお嫁さんのまんこにチンポ突っ込みたいッ……♡
本能のままに求愛しながら、汗ばんだ清海さんの身体にますます密着してチンポをごしごし擦り付ける♡ キスマークをつける勢いでむしゃぶりついていると、清海さんは待ちに待ったと言わんばかり嬉しそうな声色で受け入れてくれた♡
「はいっ……♡ 旦那さまのなっがぁいおチンポで、私の処女おまんこ……貫いてくださいませ……♡♡」
──ぱっかぁ……♡
むわっ♡ むわわぁ♡
おっぱいに夢中なままでも、清海さんが脚を広げたのが分かった──とんでもなくスケベな熱と湿った空気が、敏感な亀頭を舐め上げたからだ♡
「童貞を捨てるセックスは快感にのぼせてしまうものと聞きます……そのまま、私のおっぱいにしがみついて構いませんので♡ お好きなタイミングで挿入くださいませ♡」
僕は清海さんに甘えっぱなしだ♡ 爆乳の谷間に頭を埋めて、横乳を両手で掴んで、足を絡めてがっちりと清海さんに絡みつく♡
そのまま、カウパーまみれでギンギンのチンポを清海さんのおまんこの方へ近付けて──♡
──ぬぷっ……♡
「おっ……♡」
(ち、チンポきたぁ……♡ 私もオス様に抱いていただけた♡ いつも指にヘコヘコするしかなかった欲しがり処女おまんこっ……♡ ぶっといチンポでハメていただいてますぅ……♡)
──きゅぅ~~ん♡♡
おまんこの中へチンポを沈めた瞬間、僕は思わず清海さんに抱きつく力を強めた♡
だって……こ、これ、気持ち良すぎる♡ オナニーとは比べ物にならない♡
カリ首も亀頭もねっとりしたひだひだで包まれてる♡ 入口の陰唇はぎゅ~っと咥えこんできて、腰が引けそうになるのも許してくれない♡ 早く奥までハメろって媚びまくってくる♡
うぅっ、清海さんも気持ち良くなってくれてるのかな♡ 乳汗いっぱい出てる♡ 頭が爆乳で蒸されてっ……チンポがどんどん敏感になってくよ……♡
「旦那さま……♡ あっ♡ はぁ、んっ、ふ、うぅん……♡ 私、幸せで……もうっ……♡ おっ♡ イクッ……♡♡」
外でも中でも、また締め付けが強くなる♡
「んん~~~~ッ……♡ はぁ♡ はぁ♡ んん……♡ だ、旦那さま……♡ 私ばかり先にイッてしまって、すみません……♡ たくさん締め付けて腰振りいたしますので♡ いつでもお射精なさってください♡」
その言葉通り、清海さんは僕に抱きつかれたまま腰を振る♡ チン先にねっとりした愛液を絡めながら、キツキツのおまんこでしゃぶってくる♡
こんなのすぐに射精してしまいそうだ♡ チンポの途中くらいまでギットギトのやつがせり上がってきてる♡ 清海さんを孕ませようとしてる♡
すぐ射精するのが恥ずかしくって、いったん抜かせてもらいたいくらいなのにっ……♡ こんなにいやらしい身体でぎゅうぎゅう抱きつかれたら……もう……っ♡
「あ……っ♡ どうぞ、我慢なさらずぅ♡ 妻のおまんこに中出しをぉ……♡ ん゛ッ♡ お、おぉっ♡ いくッ……♡♡」
──びゅるっっ♡♡ びゅるり♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅ~~……♡♡
「んおっ♡ おおぉぉ~~……♡♡」
(ざ、ザーメン流し込まれてるぅ……♡ ドクッドクッて波打って……♡ 旦那さまの貴重な精液がおまんこに擦り込まれてますぅ♡♡)
幸せそうなイキ声を上げて、僕の射精を受け入れてくれる清海さん♡ 足も腕もクロスして僕の身体を捕まえ、おっぱいとおまんこで絶頂の震えを受け止めてくれる♡
男は法律で、成人するまでセックスを禁じられてる……そんな僕にとって、ティッシュじゃなく女性器に射精する体験はあまりにも刺激的だった♡ 精子が止まらない♡ ストローで吸い上げられてるみたいに、どんどん飲み込まれてく……♡
うぅ……清海さん♡ 好きだ……♡
(あっ♡ 好き好きって言っていただけてる♡ 私のおまんこを愛してくださってる……♡ 旦那さまの好きって気持ち♡ びゅるるるる~って種付けされてます♡♡ ティッシュ代わりにお射精していただけるの、嬉しい……♡)
──びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡ びゅ~……♡
乳汗嗅ぎながらヘコヘコ♡ 勃起チンポの先っぽを膣内に擦り付けて夢中で射精しまくった……♡
「んおぉ……♡ 射精なっがぁ……♡♡ 旦那さまっ、私、私もっ、愛しておりますぅ……♡」
ひとしきり射精したあと、僕はのぼせかけた頭を清海さんのおっぱいから離した。おまんこは繋がったままだけど……♡
「はぁ♡ はぁぁ……♡ 旦那さま♡」
僕のチンポで絶頂した清海さん♡ 僕の精子で中出しされてイキまくった清海さん♡ 僕のお嫁さんになる、これからお腹を大きくする、僕の赤ちゃんを産む清海さん……♡
彼女の表情はとても幸せそうで、窓の外に見える景色も陽射しも、彼女を引き立てる背景にしか思えなくなってしまう♡
僕は清海さんの唇に、そっと自らの唇を近付けた……♡
「んぅ……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅぱ……♡ んふぅ、れろ、れろれろ♡ れろぉ……♡」
キスをするのもまた初めての体験だった♡ とても気持ち良くて、幸せで……チンポとおまんこを繋げる以外にもこんなに気持ち良いことがあるんだと、ドキドキする♡
けれど不慣れなぶん、ちょっと困ったこともあった。僕は清海さんより身長が低い。清海さんに頭を上げてもらって、唇や舌の先っぽをくっつけるのがやっと……。
そう思っていると、清海さんは優しく言ってくれた。
「旦那さま♡ もっと奥まで、荒々しく来ていただいても構いませんよ……♡ ほら♡」
──ずぷんっ♡♡
清海さんが体勢を調整しながらまた抱きしめてくれて、チンポを突き立てながら僕たちの顔が近付く♡
「お゛っ♡♡ ほおぉ……♡ これで、もっとくっつけましたね♡ 私の膣奥は、いかが、でしょうかぁ……♡ ちゅっ♡ ぢゅるるる♡ れろっ♡ れろれろっ♡」
(あぁ、おまんこの奥にぶっといのがぁ……♡ 旦那さま、まだまだお若く身長は伸びきっていないご様子ですが……チンポは長々と発達しておられますね♡♡ キスハメしながら膣奥を叩くのが、お上手にございます♡♡)
清海さんに導かれて、今度はずっぽりと奥まで繋がりながらのベロキス♡
生温かい唇が、舌のくねりが僕を狂わせる♡ 唾液を交換するたびに頭がピンク色で染まっていく♡
僕もこんな風にいやらしく清海さんを貪りたい♡ 気持ち良くさせたい♡ 僕のチンポで孕ませたいっ……♡
──ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
ぬちっ♡ ずちゅっ♡ ごちゅっ♡ ずぷん♡
「おほっ……♡♡ いい、ですよっ、そのまま……♡ おっ!♡ 子宮にっ届いてます……♡♡ ぢゅぱっ♡ れろれろ♡ れろれろれろぉ~っ♡♡」
(デカチンでおまんこ耕されてます……♡♡ 旦那さまのメスにされてる♡ 専属おまんこになってるぅ♡ おっ奥までほじほじされてぇ♡ もう一度種付けする準備♡ 整えられてます♡♡)
おまんこを突くたび、清海さんが僕のリズムでスケベに喘いでくれる♡ そっか、女の子のおまんこをパコパコするのって気持ち良いんだ♡ 交尾するのって幸せなんだ♡ 自分で積極的に動いてみて、身体の隅々まで痺れるように実感が湧いてくる♡
こんな思いをできるのは僕がオスだから♡ オスが強いから♡ オスは子作りをすればするだけ喜んでもらえるものだからっ……♡
腰を引けばカリ裏までおまんこのひだがねっとり纏わりついてくる♡ 入口の陰唇が切なそうにチンポの表面を滑っていく♡ 押し込めばキツキツのおまんこ肉をかき分けてぷりぷりねっとねとのひだにチンポの口を刺激される……♡
さっき中出ししたザーメンを膣内に擦り込むように、あるいは奥まで押し込むように、僕は腰を振りまくった♡
「お゛っ♡ おっ♡ おほっ♡ おぉ……♡♡ イぐっ♡ またっ……♡♡ んぉおおおっ♡♡ ほひっ♡♡ だ、旦那しゃまっ?♡♡ おっ!♡♡ はげひっ♡♡ んひぃい♡♡」
(あッ♡ すご♡♡ 堕ちる♡♡ まんこ堕ちる♡♡ 旦那さま専用のまんこになるっ♡♡ ちんぽ突っ込まれたらすぐ卵子差し出す孕みマゾにっ♡♡ ドスケベオナホにされるうぅ♡♡♡)
――きゅんっ💢♡ きゅんっ💢♡ きゅんっ💢♡
膣奥を突きまくりながら、僕は清海さんの唇にむしゃぶりつき、デカパイに身体を押し付け全身を密着させて絶頂した……♡
――どびゅっ💢♡♡♡ びゅるるるるるッ♡♡ びゅぐぐっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ ぶびゅうぅぅ~~~~~~~~っ♡♡♡
「ん゛うぅぅ~~♡♡」
(んお゛っ♡♡♡ イクイクイクッ♡♡ 中出しアクメくるっ……♡♡ 卵子に直接、ぶっ濃いザーメンぶっかけられながら♡♡ こんなに熱いベロキス交尾していただいてっ……♡♡ 意識、トび、そう…………♡♡)
清海さんのむっちりボディを抱きしめながらのベロキス性交♡ その果てに子宮内へチンポ汁をぶちまける射精はとんでもなく気持ち良い♡ 僕はチンポだけの生き物になったみたく一心不乱にチンポを押し付け、子宮をこねくり回しながら射精しまくった……♡
――びゅるッ♡♡ びゅるるるっ♡♡♡ ぶびゅうぅぅ~~~~♡♡♡
散々長いキスをしながら射精していると、息が苦しくなってくるのだけれど、口を離したあとには清海さんの口から今まで押さえつけてたドスケベすぎるアクメ声がさらけ出されてまたチンポにキく♡
「お゛ぉっ♡♡ ん゛っぉおぉ~~~~~♡♡♡♡ ヘッ♡ ヘッ♡ いぐいぐいぐっ♡♡ まらいぐっ……イきましゅっ……♡♡♡♡ おぉぉぉ~~……♡♡」
そんな姿を見せられたら余計にチンポがいきり立ってしまう♡
僕たちは柔らかな陽光に照らされながら、犬の交尾みたいに長い長い射精を続け、キンタマが空っぽになるまで愛し合ったのだった……♡
―――――
ようやく性欲が落ち着いた僕たちは、一旦カーテンも閉めて、薄暗くなった室内でゆったりと添い寝していた。
「ふふ♡ 旦那さま……♡」
清海さんはやっぱり美人だ。さらさらの髪を撫でると静かに微笑んで、艶めかしい手つきで僕の手を撫で返してくれる……。
でも――
「……ん♡ そのお顔は……さっきまでオホ声上げてたのにー、なんてお考えになりましたか?♡」
彼女は恥ずかしそうに目を逸らしながら、僕の手を頬に導いて、すりすりしてくる。
「えぇと……あ、あんなにはしたない声で鳴いてしまい、申し訳ございません……♡ 旦那さまのおチンポを妄想するあまり、オナニーだけで開発されてしまったようでして……♡ それに、想像以上に旦那さまが格好の良いデカチンだったものですから♡ い、一発でガチイキしてしまいました……♡」
…………。
そういうことを言われたら、また……♡
――むくっ……💢♡ むくっ💢♡
ギンッ♡ ギンッ♡
「あんっ♡ ふふ、ハメ足りなかったですか♡ 構いませんよ、心ゆくまで私の肢体をお楽しみくださいませ……♡ まだまだ旅は長いのですから♡ あぁっ……♡♡」
僕は清海さんに覆いかぶさり、またいやらしい声を上げさせる♡
成人を祝う旅が始まったこの日だけで、僕は童貞を捨て、中出しを経験し、清海さんの身体で7発も射精してしまったのだった……♡
…それからしばらく後。
清楚美人な美月清海さんと始めた、寝台列車のツアー旅行。
道のりも半ばに差し掛かったころ、僕は清海さんとのコスプレエッチに精を出していた。
「旦那さま……♡ 二人きりとはいえ、このようにいやらしい格好をしていますと、恥ずかしいです……♡ こんなところで水着を着るなんて、泳ぐためのものが、せ、セックス専用のものになってしまいますから……♡」
僕は清海さんが頬を染めて身体を抱く仕草に胸をときめかせる。
確かにこれはセックス専用の水着に違いない♡
ツアーの備品として提供されていたコスプレ衣装から、スクール水着風のものを選んだんだ。
紺色の生地と白いラインで形づくられたシンプルな水着。そこは忠実だけど、清海さんが着たのは、ブラジャーのように大胆に谷間を見せ、股間もハイレグでおまんこやお尻を食い込ませるエロ水着だ♡
「ん……♡ くるくる回ってほしいのですか? 分かりました♡ ですが……んっ……♡ 旦那さまのいやらしい視線で、感じてしまいます……♡」
生地が薄いみたいで、ぶるんっと揺れるIカップの爆乳は乳首を勃起させているのが丸分かり♡ 横から見たら余計にそう思うし、特に腋とデカパイのボディラインがたまらない♡
それに形の良いぷりっとした巨尻も、こんなに肌が見えて……♡ お尻の割れ目だけが隠れるスクール水着なんて、ほとんどTバックと変わらないね♡ おまんこのスジはあっさり浮き上がっちゃってるし♡
タイツ生地のニーソックスはそのまま履いてもらっているのが、余計にセックス専用のコスプレって感じを引き立てる♡ ムチッとした太ももが乗って、試しにポーズを取ってもらったりすると、筋肉に連れられて動くのがお尻と相まって肉感たっぷりだ♡
僕はチンポをいきり立たせて、清海さんに見せつけた♡
──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
「あっ♡ 旦那さま……♡ 今朝もおチンポをしゃぶって差し上げたばかりですのに♡ また私で勃起してくださるのですね……♡」
──きゅんっ♡ きゅんっ♡
こうなるともう止められない♡
僕は清海さんとどんなプレイをしようか考えてみて……列車の動きでがたんごとんと揺れるデカパイに一番目が行った♡
─────
「ふーっ……♡ ふーっ……♡ うふふ、息を吹きかけただけでおチンポがこんなに反応して♡ 興奮していらっしゃるのですね……♡」
興奮するのも当然だ。
僕がお願いしたのは、上から挿乳するパイズリ♡ ベッド脇でしゃがんだ清海さんに自分のお尻を突き出して、ぶら下げた勃起チンポをおっぱいに擦りつけるんだ♡
この体勢じゃあ清海さんの様子は見えないけれど、それだけに敏感になる♡ いやらしく淫語でもてなしてくれる声に集中してムラムラする♡
「あ、カウパーが垂れてきてます……♡ うふふ、ローションはもうたっぷりと塗った後ですのに♡ まだヌルヌルにしたいのですか……? ちゅっ♡」
うっ……♡ ちんぽにキスされてる♡ 唇が肉棒を挟んで、軽く吸って、わざと音を立てるエッチなキスだ♡
「今から私のおっぱいまんこを使っていただくおチンポ様ですから♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡ んふ……♡ チン媚び上手な良妻となるために、ご奉仕、ご奉仕、です♡」
徹底的に低姿勢な清海さんの振る舞いは、お尻を突き出した変な体勢なのにオスとしての自己肯定感を抜群に高めてくれる♡
僕はますますギンギンになったチンポとキンタマを垂れ下げて、清海さんのおっぱいにいよいよ挿入しようとする♡
「はい♡ どうぞ、私のデカパイを使ってくださいませ……♡」
──ぬっ……ぷぅ……♡
ずりゅぅ~~~~……♡
うおっ……おぉ……♡ チンポの先っぽからゆっくり、ゆっくり……すべすべヌルヌルのおっぱいに包まれてく……♡ 気持ち良い……♡
おまんこに入れた時みたいな激しくて細かな感触、とはちょっと違う……♡ もっと大きなものに包まれて、ゆったりと心地良いセックスだ♡
清海さんのおっぱいにパイズリさせてもらうと、どうしても夢見心地になってしまう♡
──びくっ♡ びくんっ♡
「んッ♡ おっぱいの中で逞しく跳ねておられますね♡ お尻の穴までひくひくさせて、交尾に夢中なご様子……♡ パイズリ交尾、気持ち良いですね♡」
清海さんはチンポに優しく乳圧をかけてこねくり回してくれる♡
「うふふ、こんなに大きなおっぱいを自分のものにしていらっしゃるんですよ♡ Iカップの特大おっぱい、旦那さまのチンポでマーキングしてしまいましょうね……♡」
そう言われるとますますカウパーが出る♡ とぷっ♡ とぷっ♡ お漏らしをするみたいに精子混じりの汁が溢れてくるんだ♡
僕は甘える子どもみたいにゆっくりと腰を動かす♡ どう動かしたってチンポをしっかりと受け止めてくれる優しいデカパイ♡ 僕だけの乳オナホ……♡
刺激的な快感とはまた違う、満たされるような快楽で精液が昇ってくる♡
「こちらも気持ち良くして差し上げますね?♡ ちゅっ♡ ぢゅるるる♡ れろっ♡ れろ……♡ はむぅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ~っ♡」
す、すごいっ、おっぱいにハメながらキンタマ舐めしゃぶられてるっ……♡ この体勢じゃないとできないエッチだ♡
「ん♡ おっもぉ……♡ この玉袋の中に、赤ちゃんを産ませるためのおつゆが沢山詰まっているのですよね……♡ ぢゅぱっ♡ れろれろれろ♡ んじゅぅ……♡ がんばれ♡ がんばれ~……♡」
タマ全体を唾液でコーティングするかのような、ねっとりした舌使い♡ 人肌の暖かさでキンタマが活性化する♡ 自分を愛してくれるメスに自慢したがりな単純チンポが、ますます沢山の精液を作ろうと元気になる♡
「あっ♡ キンタマがせり上がって……♡ んむぅ~……ちゅぱっ♡ うふふ、私のおっぱいと玉フェラで興奮していらっしゃるのですね♡ 嬉しゅうございます♡ 旦那さま……♡」
清海さんは乳使いも次第に激しくさせる♡ 左右のおっぱいを上下に上下に揺らして、勃起チンポを包む乳圧が移動していく♡
僕はその誘惑に合わせてチンポをへこへこ♡ ぱんぱん♡ おっぱいに向かって腰を打ち付け、ローションとカウパーでぬるぬるのおっぱいにいやらしい音を立てる♡
──たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
「あっ♡ 旦那さま♡ おっぱいをハメるのもお上手にございます♡ わ、私もっ、感じてぇ……♡ んはぁあ♡ ちゅっ♡ ちゅ~♡ れろれろれろれろ……♡」
(あぁ……また幸せなことを旦那さまに教えていただきました♡ キンタマを舐め、おっぱいでチンポをズリ抜くどすけべ交尾♡ おっぱいに種付けするためのセックスっ……♡)
互いにヒートアップする♡ 精液を出したくて、出させたくて、どんどんみっともない動きで快楽を貪る♡
「旦那さま……♡ ぁんっ♡ 私もっ、乳首、いじらせていただきますね……♡ おっ!♡ んふぅ……♡ お分かりになりますか? ビンビンになって乳輪も膨れ上がって♡ おほっ♡ 旦那さまのデカチンに媚びているのです……♡ チュッ♡」
パイズリやちんキス、玉舐めの手はそのまま、いやらしい言葉でもてなしてくれる♡ 谷間の中を動くチンポが触れて、確かに乳首がコリコリになってると分かる♡ おっぱいに正面からチンポを擦りつけるときと同じ感じっ……♡
こんな倒錯的なプレイでも、一緒に気持ち良くなれるのが嬉しい♡
清海さんと一緒にイきたい♡ おっぱいに種付けしてイかせたい♡ おっぱい孕ませたいっっ……♡♡
「はい♡ んんッ♡ きて、くださいませ♡ おっ♡ はしたない淫乱おっぱいにぃ♡ 濃厚精液っ、ぶっかけてぇ……♡ 私も……乳首、シコシコ、してっ……♡♡」
──ばすんっ💢♡
どびゅっ💢♡♡ びゅるるるるっ♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるる♡♡ びゅるり♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~~~♡♡
「お゛っ……♡ わた、しもっ……♡ いくッ♡♡ んん゛ぅ~~……♡♡ ぢゅるるるるるる……♡」
(逞しい種付けプレス♡ それにこのっ、濃っ厚な精液……♡♡ おっぱいまで楽しんでいただけて光栄です♡ 乳首イキしながらで申し訳ありませんが、せめて気持ち良く吐精できるよう、キンタマを丹念に磨かせていただきますね……♡♡)
美人なお嫁さんにお尻を晒して、おっぱいにチンポ突っ込んで玉まで舐めさせながら射精するなんて……なんて贅沢なセックスなんだろう♡
僕は顔が見られていないのをいいことに、情けない顔でシーツに頭を埋めながら、乳まんこの中でチンポを遊ばせて自分勝手に乳内射精を楽しんだ……♡
しばらくして射精の勢いが収まったから、おっぱいから引っこ抜こうとしたんだけど……。
抜けるときの感覚もとびきり気持ち良くて、残ってた精液が搾り取られちゃった♡
──どぴゅっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるる~っ♡♡
「ひあっ♡ 熱ぅ……♡ うふふ、中も外もドロドロですね……♡」
お皿を差し出すみたいにおっぱいを擦りつけてくれたから、僕も腰を使って、ザー汁をスクール水着とおっぱいになすりつけさせてもらう♡ コリコリしたところに当たって『おっ♡』てやらしい声が聞こえるのがまた射精欲をかき立てた♡
女の子のカラダをタオル代わりに使うなんて……♡ こんなことが許されちゃっていいのか♡ ゾクゾクするなぁ……♡
やっと余韻が収まってきて、起き上がると、清海さんのおっぱいが凄いことになっていた♡
「うふふ、ご覧になってください♡ 旦那さまのチンポ汁でどろどろになりましたよ……♡」
僕の前に立ち、前屈みで爆乳を強調してくる清海さん♡ その谷間からはゼリーみたいな特濃精液が溢れていて、乳袋の下もイカ臭そうな染みになっている♡ 乳首がビンビンの表面は、これまた紺色を塗り替える白濁液まみれ♡
とんでもないスケベ水着になっちゃったな……♡
──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
嬉しそうに僕を見つめていた清海さんは、顔からすすす~っと目線を落として、股間に釘付け♡
「あ……♡ ふふ♡ もう硬くなってしまったのですね……♡」
口元をなんともいえない形に歪ませながら、細目で僕を見る清海さん♡ 片目が隠れた髪型とはいえ、その表情は『もっとスケベなことがしたいです♡』という期待に満ちていた♡
……そうだ。いいことを思いついたぞ。
僕たちはこの後、海沿いの街に寝台列車が停止する半日間、観光の時間を過ごすことになっていたんだった……。
「……えっ? こ、このままの格好でお出かけ……ですか?」
そう提案すると清海さんは当然驚いたけれど、僕が股間に手をやって──ぐしょ濡れのおまんこから糸引くほどの愛液をすくって見せると、にちゃにちゃという音と入れ替わりに了承してくれた♡
「ぁんっ♡ そ、そうですね……私もいろんなエッチをしてみたい気持ちがあります……♡ 旦那さまがそうなさりたいのでしたら……♡ お、おっぱいまで種付け済みのスケベ妻を、見せびらかしてくださいませ……♡♡」
─────
目的地は海のほうへ張り出したショッピングモールだ。かなり自治体も力を入れている施設のようで、駅を出たらモールまで直通の地下街があった。
そこを仲睦まじく、手を繋いで歩いていくと──
「見て♡ 男の子よ……♡」
「すごーい♡ あれって、あの子が出した精液……?♡」
「羨ましいわー……♡」
こんな風に、通行人の女性や、地下街の店員さんたちが注目してくれる♡
ゆったりズボンにテントを張って、チンポぎんぎんに勃起させて過ごしてる僕はもちろん、ぶっかけ済みのエロスクール水着で歩くことになった清海さんもじろじろ見られてる♡
「旦那さま……♡ オス様とエッチなことをするのは公衆の面前でも法に反しないそうですよ♡ 知識では知っていたのですが、実際に体験すると……ぞくぞくするものですね……♡」
清海さんはおまんこがもうトロトロ♡ タイツニーソまで愛液を滴らせてる♡ 『私はこの方のメスです♡』って見せつけて歩いてるんだね♡
「後にくっついて歩いてくる方もいるようですが……よろしいですか? ……あの方たちにも、見せつけますか……?♡」
僕はもちろんそのつもりだ♡ 繋いだ手を一瞬離して、手の温もりの代わりにハイレグスクール水着で晒されたデカ尻を掴む♡
「ぁんっ♡ あっ♡ はぁん……♡ こっ、こんな表で、お尻ぃ……♡ んん♡ っはぁ……♡ だめぇ♡ アナル見えちゃいます……♡」
(旦那さま、どんどん大胆になられて……♡ 素敵です♡ 子作り上手なオスとして成長していらっしゃる♡ 私をとことん楽しんでくださっている……♡)
もちもちした白い肌を掴み、揺らすと、僕はこんなに優しくてエロくて素敵なお嫁さんを貰ったんだと嬉しくなる♡ オスに生まれて良かったって優越感が湧き出る♡
そして清海さんも、いやらしい横目を向けてきて……♡
「うふふ……旦那さま♡ とてもはしたないことかもしれないのですが……私はいま、旦那さまのオナホにしていただけて……優越感を、覚えております……♡ 旦那さまを見ているだけの女性たちとは違い……子を孕ませていただけるのだと……♡♡」
その言葉に僕はますますチンポを勃起させてしまう♡
僕たちはそのまま、ショッピングモールへ歩いていった……。
─────
それから僕たちは観光……というか、エロい格好のままお散歩するのを楽しんでいた。
とりあえずのゴールはショッピングモールの海側。テラスから港も生み出しも一望できて、爽やかな風が清海さんの髪をなびかせる。
「良い景色ですね、旦那さま。この格好ならそのまま泳いでいけそう……なんて♪」
変態的なデートとはいえ、みんなに羨ましがられる高揚感と良い景色で清海さんも楽しそうだ。
そうしてイチャついていると、僕たちに声をかけてくる人がいた。
「あ、あのっ……! 今いいですか!?」
振り向くと、そこには制服を着た、JKっぽい女の子たちが4人。
「ん? どうされました?」
「えっとぉ……お二人って、その、デート中だと思うんですけど……すっごいエッチなことしてますよね……♡」
「は、はい。そうですね……♡」
最初に話しかけてきた女の子はもじもじしてから、一言。
「わ、私たちにも……セックス、してもらえませんか……♡」
「……あら♡」
「一度でいいから男の人に会ってみたくって……せ、セックスしてみたくって♡ あの、もし良かったらなんですけど……っ♡」
なんて積極的な女の子たちなんだろう。行動力に感心してしまう。
それに……エロい♡
みんな制服が似合ってて可愛いし、初々しい♡ 僕のチンポから目が離せないって感じだ♡
この子たちもきっと処女なんだろうな……赤ちゃんを産んだ事なんてないんだろうな♡ そんな女の子たちに、僕がエロいことをしてほしいって頼まれてる……♡
「ど、どうでしょうか♡ これで興奮してもらえますか……?♡」
──ぴらっ♡
むわぁ……♡
女の子たちがスカートをたくし上げて、しましまやら水玉やらの可愛いパンティを見せてくる♡
その生地は既にしっとりと濡れていて、クリトリスが浮き上がっていて……子作りをする準備が整っている♡ 僕におまんこが使えることをアピールしてくれている♡
そして、突然のお誘いにムラついた僕を後押しするように、清海さんも声をかけてくれた。
「うふふ……旦那さまが浮気セックスをなさるのは、私は構いませんが♡ 皆さんは本当によろしいのですね?」
「えっ?」
清海さんは手を使った卑猥なジェスチャーをする♡ おまんこに勃起チンポをぬぽぬぽと出し入れして、ほじくり返す動きだ……♡
「旦那さまのデカチンで子宮をとんとん♡ していただいたら、処女おまんこでも構わず、卵子を差し出すことになってしまいますよ……?♡ 確実に赤ちゃんを産むことになりますが、よろしいですか♡」
「え、えと……それは……♡」
僕は自らズボンをずり下げ、ばきばきになったチンポを女の子の下腹部に押し付けてあげた♡
──つんっ♡ つんっ♡
「おっ……♡」
女の子はよほど期待していたのか、下品な声で喘いで……♡
「はい……♡ ぇと、私たちのおまんこ……な、中出しして♡ 孕ませ交尾、して、ください……♡♡」
─────
──どびゅっ💢♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ ぶびゅぅ~~~~♡♡
「んお゛っ♡♡ おぉ゛~~♡♡♡♡」
「はい♡ とてもスケベなオホ声ですね♡ そのまま自分で子宮を差し出して、おチンポ様に密着させると、旦那さまはお喜びになりますよ……♡♡」
僕は浮気セックスにあっさりと盛り上がってしまい、海辺を背景にして、会ったばかりの女の子に中出し射精をしてしまった……♡
細い腰を掴み、快楽に流されるがままグリグリと膣奥に亀頭を押し付けて種付けする♡ イキ声も可愛いね、なんて言葉を囁いてあげながら子宮をほじるとまたスケベ声を聴かせてくれるのが嬉しい♡
あっ……清海さんが後ろから乳首とかいじってくれるのも、気持ち良いな……♡ 精液濃くなるっ……♡
「うふふ、旦那さまはすっかりメスを堕とすのに慣れたご様子ですね♡ それも当然でしょうか──」
中出ししてあげるのはこれで四回目♡
僕はこんな感じで、行きずりの女の子たち4人のケツをテラスに並べて順繰りに種付けしていたのだった♡
ひり出した精液を膣ヒダで拭い、擦り込んであげたら、ゆっくりチンポを引き抜く♡
「おっ……♡ はぁ……はぁ……っ♡ ありがとう、ございましたぁ……♡」
(これ、絶対孕んだぁ……♡ 卵子でてる♡ ザーメン漬けにされてる♡♡ 初めて会った人のチンポで孕まされちゃった……♡♡)
テラスの柵によりかかった女の子たち4人、全員僕のザーメンで種付け済み♡ 立ちバックで膣内にぶちまけた精液がどろどろ垂れてきている♡
受精済みなんて言ってもいいのかな♡ 自分の精力とか成り行きを過信しすぎかもしれないけど、これで4人とも孕ませたって考えたら凄く興奮する……♡
「旦那さま♡ 記念撮影をいたしましょうか♡ 皆さん学生証をお持ちのようですし、これを並べて……♡」
清海さんが僕のカバンからスマホを取り出して、カメラで1枚。
若々しい女の子たちが中出しされたカラダを晒して、幸せそうにピースしてくれる♡ 僕のチンポでハメ回した記録がスマホに残る……♡
「えへへ……♡ ありがとうございました♡」
すごく犯罪的だけど、むしろこれがオスの権利♡ おねだりされたら種付けしてあげるのが仕事、なんだよね♡
「うふふ、すっかりお嫁さんが増えましたね♡ 皆さんとは連絡先を交換済みですから、婚姻の手続きや妊娠が分かったときの手続きはまた後日……ご安心ください、そういうツアーですから、旦那さまをサポートする方法も研修を受けております♡」
てきぱきとメモを取っている清海さん。
そっか、僕は成人したばかり。うちの国じゃ重婚していいとか子作りの支援策が山ほどあるってことは知識としては知っているけど、実際そうなるまでは全然実感が湧かなかった。詳しい人には及ばないだろう。
……ありがたいな。初めてのお嫁さんがこんなに素敵な人で。
「あんっ♡ 旦那さま……?」
僕は清海さんの身体にまとわりついて、最初にしたみたいに、太ももにチンポを擦りつけてしまう……♡
さっきまでセックスしていた女の子たちも、僕が清海さんに向かって発情したのに興味津々♡
「すご♡ またチンポおっきくなってるぅ……♡」
「ね♡ んんッ、はぁ……こんなに粘っこいの、出したばっかなのに……♡」
「はぁ♡ はぁ♡ あの、旦那さま、そんなに、擦りつけられては……♡ 私もおチンポが欲しくなってしまいます……♡」
やっぱり、清海さんを抱きたいっ……♡ 浮気セックスも気持ち良い、処女おまんこを味わうのもいいけど、ここまできたら、清海さんともセックスしないわけにはいかない♡
この子たちにも見せてあげよう♡ 僕の最初のお嫁さんがどんなにドスケベで、僕と相性がいいのか♡ オナホ妻のお手本にしてもらおう♡
チンポを擦りつけながら柵のほうへ追いやっていき、さっき女の子たちが並んでいたところに寄りかからせる♡
清海さんが今日ここで種付けする5人目だ♡
「ああっ……♡ も、もう♡ 今は浮気セックスのお手伝いに徹しようと思っていましたのにぃ……♡ そんなに愛していただいたら、また……我慢できなくなってしまいますぅ♡」
彼女も盛り上がってきて、愛液と精液でどろどろの勃起チンポに向けてお尻を突き出す♡ べちっべちっと叩いて、デカケツを揺らして、ハメ心地の良いメスだってアピールしてくる♡
「うわー♡ あれが大人のセックスなんだ……♡」
「さっき優しくしてくれたのと別人みたい♡」
徐々に回復してきた女の子たちが好奇心旺盛に見守ってくる。視線を受けた清海さんはむずがゆそうに微笑んで……。
「ん……皆さま、驚かせたらすみません♡ ……たぶんこの場にいる女性の中で、私が一番淫乱なんです……♡」
そう言って、ハイレグのスクール水着だけに包まれたお尻を掴み、ガニ股でアナルもおまんこも拡げてさらけ出した♡
──くぱぁ~……♡
「ど、どうぞ♡ 旦那さま♡ 私のはしたないおまんこに、精液を流し込んでくださいませ……♡♡」
――どちゅっ💢♡
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡
「んお゛ぉっ♡♡ はげひっ♡♡ おっ♡ おっ♡ おっほ♡ ぉおっ♡♡ チンポしゅごいぃ♡♡」
(旦那さまのおチンポ♡ 奥まで来てるぅ♡♡ これでもう連続5回目なのに♡ ばきばきに硬くなってっ……♡♡ 気持ち良いところ全部ごりごり擦られてますぅ♡♡)
僕は立ちバック状態の清海さんに挿入してすぐ、一心不乱に腰を振った♡
細い腰を掴み、もっちりしたデカ尻にのしかかりながらハメ潰す♡ ぶっといニーソ太ももとデカ尻が波打って、こんなにスケベなメスと交尾してるんだってゾクゾクする♡
「お゛ほっ♡ おっ♡ おっ♡ 旦那しゃまっ♡♡ ちからっつよ……♡♡ おぉぉぉっ♡♡ イグイグっ♡♡ いっくぅぅぅっ♡♡」
(やっべ……即イキ気持ち良すぎますぅ……♡♡ 他の方とのセックスを見るうちに、私もまたハメていただきたいって思ってたの……バレてしまいます……♡)
清海さんはぷしゅぷしゅと、柵に向かって潮を噴いてオホイキ♡ でもすぐにイくのも仕方がないだろう♡ さっきも指でおまんこホジって物欲しそうにしてたもんね♡
ついつい浮気セックスをして待たせてしまったぶん、がんがん突きまくるぞっ♡
「お゛っ?♡♡ おぉっ♡♡ しょれっ♡♡ イクッ♡♡ も、もうイってましゅからっ♡♡ おぉっ……♡ んおぉぉぉぉっ♡♡」
(イグッ♡♡ イクの止まんねっ♡♡ おっ♡♡ チンポやばすぎでしゅっ♡♡ 旦那さまのチンポ♡ チンポ♡ チンポぉ♡♡ 頭っいっぱいになるのぉぉ♡♡)
爆乳も目の保養だ♡ 僕がチンポを打ち付けるたび、ぶるん♡ぶるん♡とザーメンまみれの乳が揺れて征服感を高めてくれる♡ 清海さんは僕のメスなんだと教えてくれるっ♡
4人もの女の子たちの卵子をつまみ喰いしたチンポはすっかり発情状態♡ 清海さんとの相性が良すぎて無我夢中になってしまう♡ 清海さんのおまんこは僕の形にぴったり合って、肉棒の根元から先っぽまで絶妙なキツさで甘やかしてくれる♡
昨日もたっぷり種付けしてチンポ慣れした僕専用のメス穴♡ 受精確定なザーメンまみれのオナホまんこに、思いっきりチンポを打ち付けるっ……♡
「ひえぇ……すごいお下品な顔になってる……♡」
「気持ちよさそう♡」
「あたしたちもさっき同じ顔になってた……かも……♡」
中出し済みの女の子たちも羨ましそうに周りで鑑賞してくれてる♡ 僕と清海さんの交尾で興奮してる♡ エロい顔でまんこオナニーしてるっ……♡
僕はまるで王様になったような気分で、ますます清海さんのカラダに密着した♡ さらさらの髪がメス汗をかいてエロい香りを漂わせてる♡ チンポが元気になって上反りになる香りだ♡
清海さんの全てを味わいたい♡ 爆乳も揉みしだきながらハメ続ける♡
――むぎゅっ♡ むにゅんっ♡ むにむに♡ もにゅぅ♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッッ♡
「お゛へっ♡♡ いぅっ♡♡ ちくびっ♡♡ おっおっ♡♡ イキましゅっ……♡♡♡ ぉおぉぉぉ~っ♡♡」
(特濃ザーメンでどろどろのおっぱい♡♡ もみもみカリカリされて♡ また感じちゃってます♡♡ これっ、こんな濃いザーメンっ、また膣内に出されたら……♡♡ またガチイキするっ♡♡ 人前でケダモノ交尾してとんでもないアクメ晒しちゃいますぅ……♡♡)
――キュンッ💢♡ キュンッ💢♡
うあっ、子宮降りてきて……っ♡ チンポのお出迎えまでしてくれるなんて♡ 清海さんっ、理想のお嫁さんすぎるよっ……♡
出るっ♡ 出る出るっ♡♡ 孕ませてやる♡ 卵子にザーメンぶっかけてやるっ♡ ザーメンまみれの子宮にもっともっと新鮮な精子流し込んでザーメン漬けにしてやるっっ……💢♡
「ひっ♡♡ またおっきくなってっ♡♡ おっ♡ おっ!♡♡ はひっ♡ らしてくだしゃいっ♡♡ 子宮堕としてっ♡♡ 孕ませてぇぇぇぇっ♡♡♡」
――ぼびゅっ……💢♡ ぶびゅるるるるるッ💢♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるっ♡♡♡ びゅるるるるるるるぅぅぅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡
「んお゛っ……お゛お゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ……♡♡♡♡♡♡」
(こ、れ……♡♡ 意識、とぶ……♡♡ 重たい精液、いっぱい、いっぱい子宮に流し込まれてぇ……♡♡ あかちゃん……♡♡ 絶対できる、やつぅ……♡♡♡)
気持ち良い……♡
デカケツを押しつぶすくらいの力で腰を密着させる♡ 子宮に突き立てて射精する……♡ 今日一番濃ゆいのを流し込んで♡ 清海さんの膣奥にぶちまける……♡
――どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ……♡
屋外での激しすぎるセックスは、二人して意識が遠のくほどに気持ちが良くて……♡
正気に返った時には、さっきの女の子たちが心配して介抱してくれているくらいだった……♡
「だ、大丈夫ですかー……?」
ベンチでぐったりしていたところを覗き込まれてるって分かったときは、流石にやってしまったと思ったなあ。
「ん……はっ。す、すみません。私、気をやっていたようですね」
僕も偉そうなことは言えない。まさかこんなにひたすらセックスをして倒れかけてしまうなんて。
でも……。
「……旦那さま♡ とても逞しい交尾でした♡ ありがとうございました……♡」
「ね♡ 私たちに赤ちゃん産ませるセックスしたあとなのに、あんなに……♡」
「すごいよね♡ やっぱりオス様ってすごい♡♡」
「旅行中って言っていましたけど、またお会いしてエッチしたいです……♡」
「あたし、絶対忘れられないなぁ♡」
清海さんと女の子たちはこの調子だ。
ぜ……全員、孕むの確定ってくらい中出ししまくったあとなんだよね。こんな可愛くてエロいお嫁さんたちが、僕がセックスしてるってだけでこんなに喜んでくれてるのか……♡
――むくっ♡ むくっ……♡
「きゃっ♡ また……♡」
「ん……旦那さま、本当に底なしですね……♡」
こんなタイミングだけど、僕は清海さんに改めてお礼を言った。
2年も待ってくれて、成人したばかりで不慣れな僕に付き合ってくれて、たくさんエッチなお願いを聞いてくれて、浮気セックスも許してくれて屋外でのセックスもしてくれて……。
こんな自信と性欲いっぱいに旅を楽しめてるのは、清海さんのおかげだ。
「……♡ お礼は私のほうこそ、です♡ 旦那さまに愛していただけて、私、とても幸せです……♡♡ ちゅっ♡」
広々とした海と青空を背に、微笑んだ清海さんはとても美しくて……。
「これからも、たくさん子作りしましょうね……♡」
結局、列車に戻るまでもう何発かセックスしてしまったのだった……♡