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爆乳エルフお姉さん村の種付け係として招待された僕と、密着3Pでお試し孕ませ交尾をさせてくれる女医さんたち(無料)

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「それでは始めましょうか、ラルフくん♪」

 明るい木造建築の一室。僕は上等な背もたれつきの椅子に座って、正面に腰掛けた金髪のエルフお姉さんと向き合っている。

「は、はい。よろしくお願いしますっ」

 ここは穏やかな光が射し込む、エルフ村の診療所。

 村へ訪れてからどこも緑豊かだったけれど、診察室の中も同様だ。机やベッドといった病院らしい設備のほかにプランターや花瓶が美しく並べてある。

 どうしてそんな所で人間の僕がかしこまっているかといえば、それはこのエルフ村から働き口の紹介をもらったからだ。

 僕は今年で15歳。そろそろ大人としてどんな仕事をするのか考えなくちゃいけない時期だ。ウチの町は魔法の鉱石が名産品だし、お父さんも鉱山の監督をしているから、お父さんにくっついて修行をするのかな~、なんてぼんやり思っていた。

 けれど3日前にいきなり連絡がきた。ご近所の村、それも美女エルフばっかり住んでいるって噂の村から。

 仕事内容なんか全然聞いていないし、どういう話をするのかも分からないまま村まで招待されたものだから、僕はもうずっと緊張していた。

 ガチガチに固まっているのを察してくれたのか、看護婦のお姉さんがニコッと笑う。

「そう緊張しないで。今日は身体検査をさせてもらうだけ、だから」

「そっ、そうなんですか……?」

「ええ。改めて、本日お相手をするリリヤよ。よろしくね」

「あ……はい! ラルフです。よろしくお願いしますっ」

 リリヤさんに笑いかけられると、別の意味でドキドキしてしまう。

 エルフ族は人間に比べてみんな長寿で、美しい傾向があるってことは学校で習ってる。町ですれ違ったことだってある。

 けれど実際にまじまじ見ると、想像もよらないほど綺麗で、可憐で、僕は飾られた花よりもリリヤさんに釘付けだった。

「まずは検査項目の確認を……と」

 バインダーと書類に目を落とすリリヤさん。それをいいことに、僕はつい彼女をジロジロ見てしまう。

 日光に輝くふわふわした長い金髪。肌は日焼けなんて概念が無いかのように白い。翠色の大きな垂れ目が包容力たっぷりだ。くちびるはピンク色で瑞々しく、そばについたホクロがまたセクシーだった。

 服は僕の町に流通しているのと同じナース服かな……真っ白な半袖のシャツとスカート、それに長靴下の清楚で清潔感のある服だ。

 けれど身体つきは僕が知る女性の姿とはまるで違った。学校でクラスの女の子が、発育が良すぎるってからかわれていたのを思い出す──リリヤさんはあの子より数回りもむっちりした女体だ。
 
 明らかに162cmの僕よりも高い身長。そして首やお腹の細さにアンバランスな、メロンのような爆乳。スカートをぱつぱつにしている大きなお尻。肉感たっぷりの太ももと長い脚……。

 ど、どうしようっ。リリヤさんがどうしても綺麗すぎだし、エッチすぎるよ。

 大事なお話をしにきたのに、アソコがむらむらして、大きくなってくる……♡ セックスしてみたい♡ あのおっぱいに抱きつきたい♡ お尻にパンパンッて腰を振りたい♡

 うぅ、ダメだよ……こんなのセクハラじゃないか♡ が、我慢しなくちゃ……♡

──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

 困ってリリヤさんから目を逸らした頃にはもう遅い。どんどん股間が膨らんできて、布のズボンにテントが出来てしまう。

 すると次の瞬間、リリヤさんが口を開いた。

「ふふ。素晴らしいわ」

「えっ?」

 何かと思って再びリリヤさんのほうを見ると、目が合──わない。

 彼女は僕の顔より下の方を見ている。

 ばきばきに膨らんだアソコを。

「ラルフくん♡ 予定より速く、逞しい勃起ね♡ 本当に種付けの才能があるみたい……♡」

 
「なっ、エ、えぇっ?!」

 声が裏返った。なにを言っているのか理解が追いつかないうちに、リリヤさんは鮮やかな唇をぺろっと舐め、脳に染み込むようないやらしい声色で話し続ける。

「実はラルフくんを呼んだのはね、私たちエルフと子作りをしてもらうためなの……♡」

「こ……子作り……」

「そう。子作り♡ ラルフくんのおちんちんを、私のココ……♡ 赤ちゃんを作る場所に入れてね、とぉっても気持ちいい交尾をするのよ♡」

 リリヤさんがさっきまでキチンと閉じていた脚を開き、白く肉厚な太ももと、その奥に潜む影を指差す。

 ゴクッとつばを飲んだ。交尾。オスとメスがセックスをして、子作りすることを意味する言葉。リリヤさんに対して余計にエッチなことを想像してしまう。

 けれど、やっぱりそんなことのために僕を呼んだというのは理解不能だった。

「んと……そ、そうだとして、なんで僕なんですか。なんで人間を」

 疑問は予想済みだったのだろう。リリヤさんはあくまで優しくおっとりした雰囲気で教えてくれる。

「うんうん。私たちの種はね、エルフの中でも、『人間のオス』に精子を恵んでもらわないと赤ちゃんを作れないカラダなの……♡ 女性ばかり産まれて、スケベなところにばかり栄養が集まって……みんなバスト100cm以上で、キツキツおまんこで♡ オス様に種媚びするために進化したカラダなのよ♡」

 両手を顔のそばで合わせて、可愛らしい雰囲気でとんでもないことを言う。

「それにね、ちょうど今年からが数十年に一度やってくるエルフの繁殖期なの♡ だからね……若くて精力たっぷりなオスに働いてもらって、私たちみんなを……孕ませてほしいの……♡」

 さらにリリヤさんが脚を開き、腰をくいっと前に出して、清楚な白衣の下に隠れていたパンティを見せる。

 吸い込まれるように黒い。光も、男の視線もまとめて捕まえる卑猥な色。薄い生地はふっくらしたおまんこの形を浮き上がらせながら、椅子に潰れた豊満なお尻の谷間に挟まっている。

 いつの間にか自分の呼吸が荒くなっていた。

「は……はらませる……♡」

「そうっ♡ ラルフくんは絶対に向いているわ♡ 占い師さんが見つけた世紀の逸材だし、今もおちんちんの強さを私に見せてくれているもの……♡」

 第一印象とは裏腹ないやらしい誘惑を受けている間に、さらに後ろから声が聞こえた。

「相変わらずリリヤは押しが強いね。まるで脅迫だ」

「あら、先生……そんな風に見えました?」

「優しく見えてグイグイくるのはいつものことだからねぇ」

 声の方を振り返ると、そこにいたのはまた金髪のエルフお姉さんだった。

「やあラルフくん、よく来てくれたね。医者のシノだ。リリヤが怖い思いをさせなかったかい?」

 リリヤさんと対照的にキリッとした雰囲気だ。彼女よりもなお背が高い見上げるような身長。髪型は短めで外ハネになっている。やっぱり顔つきはとても美しくて、特に睫毛の長い翠色のツリ目が印象的だった。

 服装は女医さんらしく、コートのような長い白衣を羽織り、その下には乳白色のセーターと黒いタイトスカートを着ている。

 それにしても……見上げてると迫力がすごいなぁ♡ おっぱいとかお尻はやっぱり大きいんだ……白衣が爆乳で押しのけられてる♡ エルフ村のお姉さんってみんなこうなんだ……♡

「……ふっ♡ まあ、心配はいらなかったようだね♡」

 言われてハッとした。シノさんのおっぱいをめちゃくちゃ見てしまった……!

「あッ、すみません……」

 慌てたものの、僕を見下ろすシノさんの表情はさっき股をかぱっと開いたリリヤさんのようになっていて……。

「いいんだよ♡ リリヤも私もJカップのデカパイだからね♡ オスちんぽが反応してしまうのは仕方がない♡ それに……今日の目的は、私たちのカラダで生殖能力のチェックをすることなんだ♡」

──むぎゅっ♡

「わぷっ」

 メロンみたいなおっぱいが近付いてきたと思った直後、そのまま僕の視界は頭ごと爆乳に包まれてしまった。

 うああ……いいニオイがする……♡ ずっと嗅いでいたい……♡ ちんちんが大きくなる♡ キンタマが熱くなる……女の人の香り……♡ これがJカップのおっぱい……♡

「ふふっ♡ よしよし♡ 良い子だ♡ 発情エルフのフェロモンが効くようなら、やはり身体の相性は抜群か……♡」

 頭を撫でられているうちに、今度は後ろからカツカツと足音が聞こえて、いきなり僕のお腹やアソコを触られる♡

──すりすり♡ すりすり……シュッ♡ シュッ……♡

「うあぁ……♡」

「あぁ、もうこんなに熱くなって……♡ そうですね♡ きっとこの子なら、私たちにたくさん産ませてくれるはずです……♡」

「うむ♡ では自己紹介も済んだところで、次の段階へ進めよう♡」

 やっとおっぱいから解放された。

 ……やっと? もう?

 僕はもうおちんちんに気持ちを支配されていた。シノさんの爆乳が離れていくことを寂しいと思ってしまっていた。

「ふぁ……次って……?」

 見上げたシノさんはにんまりと笑って告げる。

「うむ♡ 実際に女エルフを孕ませる生殖能力があるかどうか確かめるために、私たちを抱いてもらう……♡」

 さらには後ろから、リリヤさんが背中に爆乳を押し当てながら囁く。

「今後ほんとうにお勤めをするかどうかは後で聞かせてもらうわ♡ 実際にセックスを試したあと……私たちのおまんこを使って、お試し交尾した後で、ね……♡」

「いいかな?♡」
「いいわよね♡」

 前から後ろからスケベなエルフお姉さんに誘惑された僕は、当然、断る選択肢なんて思い浮かばなかった……♡

「はい……お、お願いします……♡」

─────

 僕はあっさりと裸にされ、診察室の中にあるベッドへ誘導された。
 
 ベッドサイドへ腰掛けたあとは、なぜかその前にリリヤさんとシノさんが並んでひざまずく。それぞれナース服とセーターをはだけさせて、Jカップおっぱいをぷるぷる揺らしながら笑いかけてくる♡

「大きいベッドだろう? 二人のメスをまとめて連れ込めるビッグサイズだ♡」

「ラルフくんのおちんぽもね♡ 一人でお相手したら余っちゃいそうなくらいの精力を感じるわぁ♡」

 さっきまで見上げる存在だったリリヤさんとシノさんが、僕のおちんちんをうっとりした顔で見上げ、はぁ~っ♡と暖かい息を吹きかける。

 気持ちいい……♡ 今は二人とも、キリッとした感じでも優しい感じでもない♡ 僕のおちんちんに夢中って顔だ……♡ それがまた、どうしてかゾクゾクする♡
 
──ビクッ💢♡ ビクンッ♡

 おちんちんの先端から半透明な汁が流れ出る。それが気持ち良さと興奮の証拠だということは本能的に分かった。

「ふふ♡ カウパーもたっぷり♡ 敏感なのね♡」

「だ、だって、女の人にこんなことしてもらうの初めてで……♡」

「そうか♡ 恥ずかしがらなくていいぞ、私たちも子作りセックスをするのは初めてだからね……♡」

 それからシノさんは顔をぴったりと肉棒にくっつける。すべすべした頬の感触とともに、綺麗な髪が亀頭で持ち上がった。

「しかし、本当にサイズとこの重さは立派だな……♡ 20cmくらいはあるだろう?♡ すんすん♡ 臭いも濃厚で……はあぁ、くっさぁ……♡♡」

 目を閉じておちんちんに頬ずりするシノさんは、臭いと悪口を言いながらも、とても嬉しそうだった。

 続けてリリヤさんのほうも、キンタマを顔に載せてしまう。

「すぅ~~……♡ んおっ♡ 確かにすごいオス臭さね♡ 男の子とエッチをするのが初めてでも、こういうことは分かってしまうの……♡ このずっしりしたキンタマさんが、絶対エルフを孕ませちゃうつよーいオスのものだって……♡♡」

「なぁ、ラルフくん♡ 私のファーストキス、君のちんぽに捧げていいかな♡」

「あら先生♡ なら私も、ファーストキスをラルフくんのキンタマに捧げさせてもらいます♡」

「ふ、二人とも……そんなこと……っ♡ 僕はいいですけど……♡」

 卑猥なお願いに許可を出してあげると、二人は本当に僕の男性器へ口をつけてしまう。

──チュッ♡ チュッ♡ ちゅ~~っ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅぱっ♡ チュッ♡

「んうぅ、これからツガイになるオスのちんぽとは、美味しいものなのだね……♡ 孕ませてもらうお礼に、回復魔法でもっと元気にしてあげよう♡」

「うっ、はぁ、柔らかっ……あぁ!♡ シノさん、そんな吸っちゃ、あぁっ」

 美人なお姉さんたちが鼻の下を伸ばしておちんちんに吸い付く姿は、なんとも下品で、僕のおちんちんがこんなにも二人をエッチにしてしまうのかと驚いた。

 それに……二人がかりでおちんちんやキンタマにキスされてると、すごく興奮する……♡

──ムラムラ♡ ぐつぐつ💢♡ ぐつぐつ💢♡

「ふふっ♡ 精気が強くなったのを感じるよ♡ ちんぽにかけた回復魔法が効いたかな……♡」

「うふふ、私もキンタマさんに魔法をかけさせてもらったわ♡ どうかしら、ラルフくん……♡」

 確かに、おちんちんに感じる血の流れが一段と元気になってしまった気がする。回復魔法ってこんな使い方もあるんだ。

 また男性器に頬ずりしながら見上げられると、先っぽからさっきよりも濃い汁が出てきた。

「はーっ♡ はーっ♡ も、もうダメっ……精子出ますっ……♡」

 それを聞いた二人はにっこり。

「それじゃあ、エルフで味わう初めてのお射精はおまんこにしてもらいましょうか……♡」

「そうだな♡ 外に出してはもったいない♡ どうせ暴発するなら膣内に注いでもらおうじゃないか♡」

 そしてリリヤさんとシノさんは、ベッドの上へ上がり、僕の身体も引っ張り込む。

─────

「ラルフくん、やっぱり可愛いわぁ♡ ぁんっ、おちんぽはこんなにカッコいいのに……♡」

「そんなところも魅力的だぞ♡ ラルフくん♡ ところでどうだ、私たちの乳に溺れる気分は♡」

「むぐぐっ……♡ い、いい香りでむらむらします……♡」

 僕はたしかにおっぱいで溺れていた。

 正確に言うと、リリヤさんが仰向けで寝そべって僕を抱え、その上からシノさんも覆い被さってサンドイッチみたいにされている。

 特に頭はおっぱいの谷間に埋もれてしまって、爆乳でスケベなエルフお姉さんたちの香りと柔らかさで包み込まれている♡ こんなに大きくてスベスベで、むにむにって柔らかいおっぱい……ほんとうに夢中になっちゃうよ♡

──びきっ💢♡ びききっ💢♡

「んんっ♡ ふふ、ラルフくんが気持ちいいの、おちんぽから伝わってくるわ♡ 私も準備できているの……いつでも子作りを始められるわね♡」
 
 そう言うと、リリヤさんは腰を動かして僕のおちんちんに擦りつけてくる。

 女体にサンドイッチされた僕の身体は、ちょうどおちんちんをリリヤさんのおまんこに入れられる位置にきていた。

 もちろんパンティは脱いだあと。だからこんな動きをされたら、愛液でヌルヌルになったおまんこがおちんちんにぶつかって、ニチッ♡ニチッ♡といやらしい音を立てて、勃起したおちんちんに未知の快楽が流れてくる♡

「気持ちいいか、ラルフくん♡ おちんぽとおまんこでズリズリしたら、また精子を出したくなってしまうね♡」

「はぁ、はぁっ……♡ 私もはやくラルフくんのおちんちんを中に欲しいわ……♡ 処女おまんこあげたい♡ 童貞もらいたぁい……♡」

 ムチムチしたお肌を密着されながら、エッチな言葉ばかりかけられて、僕はもうのぼせてしまいそうだった。

「ぼ、僕も入れたい……ですっ♡ リリヤさんのおまんこに入れたい……♡」

「いいぞ♡ もっと言ってみよう♡ リリヤのメス穴に、おちんぽハメたい……って♡」

「うあぁっ……♡ ハメたいです♡ リリヤさんのメスまんこにっ♡ ちんぽハメたいっ♡ 中出ししたいっ……♡」

 シノさんの求めに応じて、今までに使ったことのないような下品な言葉を吐くと、リリヤさんはご褒美をあげるかのようにおっぱいで頭をぱふぱふしてくれた♡

 きもちいい♡ 今まで思っても我慢してきた、エロい言葉をいっぱい使えるのって気持ちいいんだ♡

「あっ♡ また大きくなって……♡ いいわね、やっぱり可愛らしくてもアソコと本能は逞しいみたい♡ それじゃあそろそろ……ね♡」

──ぐいっ♡
ぐちゅッ♡ ぬちゅぅ~……♡

 リリヤさんの手が股間をまさぐり、僕のチンポの先っぽをおまんこの穴にあてがう♡

 す、すごっ……口みたいにニュルニュルうごめいて、少し腰を突き出したら勝手に入っちゃいそうだ♡ 女の人の、ううん、エルフお姉さんのおまんこってこんなにエロいんだ♡

 こ……こんなエロい穴で、童貞を捨てるのか……♡ 贅沢すぎるっ……♡

「このままだと動きにくいだろうし、私が手伝うよ。心の準備はいいかな、二人とも♡」

「はぁい♡」

「おねがいします……♡」

 シノさんも僕の腰を触って、おまんこに入れるのを腕で手伝ってくれるみたいだ♡

「さん、にい、いち……いくぞっ♡」

──にゅぷんっ!♡
ずりゅるるるるるるるぅ~~っ♡♡♡

 シノさんに腰を押され、そのままグイッと突き出すと、驚くほど簡単に穴の中へ入っていく。

「んぉ゛っ……♡♡♡ ぶっと♡♡ ぉ゛おっ♡♡」

 リリヤさんはさっきまでのおっとりした雰囲気がウソみたいに、どスケベな喘ぎ声を上げながら僕の身体をぎゅ~っ♡と抱きしめてくれる♡

 リリヤさん、僕のチンポがイイんだ♡ 気持ち良くなってくれてるんだ♡ 赤ちゃんほしくなってるんだ♡

 それは嬉しいけれど、気持ち良すぎて余裕がないのは僕も同じだった。

「~~?!?!♡♡」
  
 おまんこに入れた瞬間、チンポ全体が暖かいひだに包まれて、愛液で満たされてヌルヌルで、自分の手でしごくのとは比べ物にならないくらい気持ちいい♡

 頭がバカになりそうだ♡ グイグイ腰を押し込んで、奥までリリヤさんのおまんこを使ってチンポ快楽を貪る交尾♡ オスをむらむらさせる乳汗をいっぱいに嗅ぎながらの種付けセックスにおぼれていく♡

 っていうか、で、出るっ……♡ さっき沢山気持ち良くしてもらったばかりで♡ 気持ちいいの治まってなかったのに、すぐこんなホカホカのちんぽ穴使わせてもらったらイクっ……♡ 精子でちゃうっ……♡♡

「──ふふ、二人ともいい調子だ♡ そのまま子宮までぐっぽりハメて、気持ちい~い暴発アクメ楽しもうな……♡」
 
 シノさんが体重をうまくかけて、焦ってヘコヘコ動くばかりだった僕の腰をますますリリヤさんの身体に押し付ける♡

──ぐっ♡ ぐっ♡
ぬぷぷっ♡ ぬぷぅ~♡

 するとチンポ全体がぐっぽりとリリヤさんの膣内に入ってしまい、根元から先端までぎゅぽぎゅぽ締め付けるスケベまんこで搾精される……♡

──トンッ♡
ぐぐぐぐ……ッ♡

「ぅあっ♡」
「お゛ほっ♡」

 一番奥──リリヤさんが赤ちゃんを作る部屋に届き、そのまま僕のチンポがそれを押し上げる。

 リリヤさんの身体がこわばって僕を強く抱きしめるのと同時に、僕もチンポの中から今までに経験したことのない絶頂を感じた♡

──どぶっ💢♡ ぼびゅっ!!♡ ぶびゅるるるるるるっ!!♡♡♡ ぶびゅっ!!♡♡ ぶっびゅぅぅぅぅぅ~~~~♡♡ びゅるるるるるるるる~~~~♡♡♡♡♡

「お゛おっ、出るッ、出るっ出るっ出るっ……♡♡」

 入れてから一分も経っていないのに、僕はあっさり射精し始めてしまった♡

 リリヤさんの子宮にぐりぐりとチンポを押し付けながら射精する♡ 射精する♡ 射精するっ♡ 二人に元気にされたキンタマの中身をびゅるびゅる流し込む♡♡

 はあぁっ、爆乳にサンドイッチされて乳汗かぎながらの種付け射精気持ち良すぎる♡ 

 こんなの男として情けないかなって頭の片隅で思うけれど、腰をヘコヘコグリグリさせながら膣コキと射精を続けるのがやめられない♡

 そしてリリヤさんはというと、僕の射精が始まった途端にひどい声でイってくれていた♡

「んぅ゛うぅぅぅぅっ♡♡♡♡ イクイクイクッ♡♡ いっぐぅぅぅぅ♡♡♡♡」

「おぉ、すごいスケベ声だね♡ リリヤ♡ 処女だったとは思えないくらいの即堕ちだ……♡ 私もこんな風にされてしまうのかな……ふふ、カッコいいぞ、ラルフくん♡」

 頭のそばからはオホ声と期待の声♡ 股間のほうではぎちぎち締め付けてくる膣内イキおまんこ♡ それにシノさんのおまんこから垂れてきているであろう、粘っこくて熱い愛液……♡

「~~っ♡ はらめっ♡ はらめ♡ はらめぇ……♡」

ヘコヘコッ♡ ヘコヘコッ♡
どびゅ~~~~~~……♡♡♡♡

 僕は自分がこれでいいんだって肯定してもらえた気がして、嬉しい気持ちをますます大量の精液に変えてリリヤさんの子宮に流し込んだ……♡

────

 リリヤさんと初めてのエッチを体験したあと、今度は立ち上がってリリヤさんに後ろから抱きしめられることになった。

 相変わらずデカパイの柔らかさと良い香りがすごい……ちんぽ元気になる……♡

「あ、あの、まだするんですか……♡」

「もちろん♡ 私だけ楽しんだらもったいないわ♡ シノ先生にもおチンポを入れてあげないとね♡」

 一方のシノさんは僕の正面に立って、いやらしい顔で僕を見下ろしている。

「ふむ……疲れてきたかな? ココはまだまだ元気いっぱいのようだが♡」

 そう言ってちんぽを優しく触られると、全身がビクビクしてしまって、リリヤさんの柔らかボディにもたれかかってしまう♡

──すりすり♡ すりすり♡
もみもみ♡ もみもみ♡

「うあぁ……♡ す、すみません、気持ち良すぎて身体ふわふわして……♡」

「大丈夫だよ。私がラルフくんに孕ませてもらうわけだし……責任を持って、ドスケベ腰振りでドピュらせてあげよう……♡」

 するとシノさんは、天井向けて反り返ったチンポをおまんことピッタリくっつけて、立ったまま挿入してしまった♡

──ずぷぷっ♡ ぬぷぅ~~……♡

「んおぉっ……♡」

「ぅあっ♡ あぁ♡ はあぁぁ……♡」

 挿入するとともに、今度はシノさんのデカパイが僕の頭を包み込んで、抱き合いながら密着する形になる♡

「うおぉ、やっべ……♡ 少年チンポ気持ち良すぎるぅ……♡ はぁ、はぁっ、どうかな、ラルフくん♡ 年上の処女おまんこは気持ちいいかい?♡」

 シノさんはやはり処女だったとは思えないくらい、すぐに僕のチンポで気持ち良くなってくれているみたいだった。

 射精したばかりで敏感なチンポはリリヤさんとシノさんの蜜壺が違うものだということを感じとっている。

「うぅっ♡ えぇと、シノさんの方がキツくてっ、ぁあ、刺激が強い感じ……ですっ♡ でもリリヤさんの柔らかいのも好きっ……♡」

「あらあら♡ んふふ、上手なんだからぁ♡」

「そうかそうか……♡ おっ♡ まんこ比べで余計にチンポがビクビクなったぞ♡ ラルフくんは甲斐性のあるオスだな♡」

 ホカホカのメス肉を前から後ろからくっつけられたまま、シノさんがキツキツまんこを前後させ始める♡

──ぬぢゅっ♡ ぐちゅ♡ ずちゅ♡ ぬぷんっ♡

「あっ、あっ、あぁっ、シノさんっ、あ、あぁ……♡」

 腰を振られるたびにチンポの裏筋や亀頭がズリズリ引っ張られる♡ カリ首におまんこのヒダがくっついて舐めてくる♡

 そうなるとあまりにも気持ち良くてじっとしていられなくて、僕も浅く腰を振ってしまう♡

ヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡
ぬちゅ♡ ずちゅぅ♡

「おっ♡ おっ♡ チンポきもち……っ♡ ラルフくんも腰動いて……♡ うれしい……♡」

「あらぁ、逞しいわ♡ ラルフくんが動きやすいように、今度は私が手伝ってあげるからね♡」

「は、はい……っ♡」

 リリヤさんが僕を抱きしめたまま一緒に動いて、腕と爆乳の谷間で引っぱったり押し込んだりしながら、腰を振るリズムを作ってくれる♡

 ああ……リリヤさんの身体、やっぱりすごく柔らかくて、お尻が脚とくっつくだけでもドキドキするっ……♡

ぬちゅぅ~……パンッ♡
ぬぷぷっ……パンッ♡

 でもそうしたら余計に気持ち良くなって、腰が抜けそうになった♡

「うあっ♡ ああぁっ♡」

 頭はしっかりとデカパイに覆われたまま、キツキツのおまんこをエルフお姉さんの体重のせた腰振りで一気に擦る♡ 思いっきりチンポを打ち付ける♡

 ぞりぞり~ってチンポを膣コキされながら、年上のイケメン美女をパコパコ使う感覚♡ こんなの気持ち良すぎるよ♡

「おほッ♡ 奥まで届いて……んん゛っ♡ おぉっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉ……っ♡ ラルフくん♡ ラルフくんっ、好きぃ……♡♡」
 
 シノさんまで腰振りを速くしてしまって、僕たちはどんどん激しい交尾にのめり込んでいく♡

 ただでさえ気持ちいいセックスで射精欲が高まっていた僕のチンポは、すぐにパンパンになってしまう……!

「うっ♡ で、出るっ……出ますっ、シノさっ、あぁ、あ~ッ♡」

 びくびくと跳ね上がる肉棒はみっちり絡みつくおまんこに受け止められ、仰け反った身体はリリヤさんとのおっぱいに受け止められ……。

「いいぞっ♡ 出してくれ♡ 孕ませてくれぇ……っ♡」

──ばすんっ💢♡
ぐちゅうぅぅ~~♡♡

 さらにシノさんは、ひときわ深く腰を打ち付けてチンポを子宮まで導いてくる♡

 僕はシノさんの肢体から逃れられないまま、あっけなく達してしまった……♡

──どぷっ💢♡ どびゅりゅるるるっ💢♡
ぶびゅるるるるるっ!!♡♡ びゅるるるるるっ!!♡♡ びゅぐっ!!♡♡ びゅるるるっ!!♡♡ どっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~♡♡

「んお゛っ♡♡ おほぉぉ゛~……♡♡♡」

ぎゅううぅ~~♡
ぎちっ♡ ぎぢっ♡
びゅるるるるるるるる……♡

「あぁッ……シノ、さんっ……♡ ぁ~~……♡」

 身体の中からぜんぶが溶けていくみたいだ♡ 

 シノさんとおまんこで奥まで繋がって、子宮にたっぷりと中出しする、繁殖するための交尾……。女の人とセックスすることが、メスにちんぽ汁を流し込むことがこんなに幸せで気持ち良いことだなんて知らなかった……♡

 ううっ、まだ出る♡ ずっと射精してるっ♡ シノさんのまんこで金玉軽くなるっ……♡♡

びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡ びゅ~~♡

「ふふ、シノ先生ったらすごい顔ね♡ 普段のカッコいい雰囲気が形無しだわぁ……♡」

「お゛っ♡ んっ、ふうぅっ、らって、このチンポ気持ち良しゅぎて……ッ♡♡ お゛ぉっ!♡ まだ出てりゅ♡♡ 子宮たぷたぷにされるぅ……♡♡」

「フーッ💢♡ フーッ💢♡ シノさんっ……シノさんっ……♡」

 その後、リリヤさんとシノさんは僕の大量射精が終わるまでずーっと身体を抱きしめてくれていた♡

 やっと二人が離れて、そっとベッドに座らされたあとは、頭がふわふわして夢みたいだと思った……。

 でもまだ、エルフお姉さんとのエッチな体験は終わっていない。むしろ始まったばかりなんだってことを、二人の言葉で思い出した。

「ふふ……ラルフくん、とっても種付け上手だったわね♡」

「ああ♡ これは私たちも妊娠確実だな……♡ ほら見てくれ♡ 垂れてきたぶんだけでもこんなになってるぞ♡」

 二人はガニ股で頭の後ろに手を組み、中出し済みのおまんこを突き出してくる♡ ブピッと下品な音を立てて漏れ出したチンポ汁が太股に引っかかって、粘っこさと濃厚さを主張する♡

 それを見た僕のチンポはまたあっさりと勃起しなおしてしまう♡

ググッ💢♡ むくむく……♡

 そうしたらシノさんたちも嬉しそうに笑って、僕の左右に座ってきた。僕の腕を引いて、今度は柔らかい爆乳を肘掛けにするような姿勢にさせる♡ 同時にピッタリくっついて、ムチッとしたお尻や太ももの感触も触れる……♡

「ね、ラルフくん♡ これからも私たちエルフと一緒に、毎日ぱこぱこしてぇ、子作りしてぇ、好きなメスに好きなときハメられる生活……したくない……?♡」

「次代を担う種付け係として、一生不自由しない生活を保証するぞ……♡」

 豊満なおっぱい。ふかふかのお尻と太もも。それに僕のチンポをめいっぱい喜んでくれるスケベなおまんこ♡

 こんなエッチなお姉さんが他にもたくさんいて、交尾することを仕事にさせてもらえるなんて──

「わ、わかりました……ぜひ、お願いします……♡」

 その日は結局、お祝いと称してリリヤさんとシノさんのドスケベ接待を受け続けることになったのだった……♡

  
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