永雪氷織がVIPの〇〇〇達をデカパイ色仕掛けで精通させまくり絶対的勝利を決めている間に、ヘリー・ルイスが絶倫〇〇〇ちん交尾でハメ潰されてしまう話
この世界には『ジェットバトル』というマリンスポーツが存在する。
特殊なマシンに乗って海上を駆け抜け、チームで対戦する大人気競技だ。
その日本での運営を取り仕切る団体、全日本UMIJET連盟(UJAJ)は、今宵関係者を集めて秘密のパーティーを開催していた。
「お集まりの皆さん、お待たせいたしました! これより全日本UMIJET連盟の『特別接待』を始めさせていただきます!!」
とある高級ホテルのパーティー会場にパチパチと高らかな拍手が響いた。
100名以上を集める宴会場を貸し切っているところから、この団体が一定の力を持っていることが窺い知れる。
集まったのは名だたるスポンサーや関係企業の重役たち。いずれも業界人が名簿を見れば飛び上がるような大物だ。
事情を知らない人が見れば、「なぜ男性だけが集まっているのか」と訝しむかもしれない。普通に考えれば女性の一人や二人いてもおかしくはないが……
それもそのはず、ジェットバトルは圧倒的に女性選手が多い競技。そして特別接待とは彼女たちから男性スポンサーへの性的奉仕を意味していたのだ。
司会者が形式的な挨拶を述べる一方で、会場の隅にいる男たちはひそひそと猥談に興じている。
「KIRISHIMAの新人……たまりませんなあ。あの乳でシゴかれたらいくらでも出せてしまう」
「私もFMワダツミの子が気になって気になって……歌はともかく、野太い喘ぎ声を聞かせてほしいものです。しかし今日のメインは、我々大人が楽しむ時間ではありませんからな」
「そうでしたな。今日は我々の息子たちにも、富裕層の特権というものをたっぷり楽しんでもらいましょう」
男たちの会話が盛り上がるなか、司会者は会場の大スクリーンに卑猥なスライドショーを映し出した。
画面の片側には、ライトブルーの長髪と鋭い赤目が特徴的な長身美女、永雪氷織の姿が映る。まさに出るべきところだけが出たプロポーション。ビキニだけを身にまとっている上に、それをわざとずらしてメロンのような爆乳の頂点を見せつける卑猥なポーズだ。
もう片側にはビビッドなピンクと緑のツートンカラーに染めた髪を持つ猫っぽい目の美女、ヘリー・ルイスが映っている。やはり胸は大きく、くびれと尻の安産型っぷりを強調するポージングだった。
こんないやらしい写真で観客を煽る二人には、とっておきのイベントが用意されていた。
「本日のメインイベントは、KAZAMI代表選手のお二人による精通ショーでございます! お二人ともどうぞご入場ください!」
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私たちはマイクを渡されるとスポットライトに照らされたステージ上へ移動し、ジェットバトルを支えるVIPの方々へ向けて一礼しました。
「こんばんは。KAZAMI SEA TEC所属の永雪氷織(なゆきひおり)です。……スリーサイズはB98・W56・H85です♡ Iカップおっぱいで、勃起チンポにも絶対的勝利を収めてみせますよ♡」
ああ、会場中から私のカラダに視線が集まっているのを感じます♡
このような場に来るのは一度や二度ではありませんが……やはり、私のデカパイやお尻を見て雄臭いザーメンをぐつぐつ作られているのだと思うと落ち着きません♡ おじさま方に揉まれまくって育った乳首が勃ってしまいます……♡
身にまとっているのは所属企業のロゴを描いたシンプルなビキニだけですから……おっぱいやおまんこが発情してしまうと、すぐにバレてしまいそうです♡
膨らんだ乳首はあっさりとビキニをはみ出し、はしたなく発情したのが丸分かり♡ 股間は汗とおまんこ汁で濡れそぼって太ももまでベトベトになる始末♡ そんなところでしょうか……♡
淫猥な笑みがこぼれるのを自覚したところ、横でもう一人の選手が礼をしました。
「こんばんはー! KAZAMIの協力ブランド、Galatea所属の選手兼チーフデザイナー! ヘリー・ルイスよ♡ ワタシのスリーサイズはぁ、B96・W58・H85ね♡ フフッ、カラダの使い方はワタシだって負けてないんだから……♡」
彼女は細い腕で自慢の胸をギュッ♡と挟み、前かがみになって観客へ向けて強調しました。
私ほどではありませんが、ビキニだけに包まれた爆乳はおちんぽをイラつかせるのに充分なようです。挑発的な態度に観客の皆さんもハアハアと息を荒げ、股間をさすっているのが見えます♡
会場を盛り上げているのは結構ですが……視線を奪われるのは少々困りますね。
「――ヘリーさん。私は今日、負けるつもりはありませんので」
「フフッ、それはワタシのセリフよ♡ 小さい子はおっぱいが大好きだもの。ワタシのおっぱいでイチコロにしてあげるわ!」
今日行われる精通ショーというのは、VIPの子息の方々にご奉仕する余興です。
相手は若々しいオス♡ それも未精通の初々しい男の子だけ♡
私とヘリーさんがそれぞれメスのフェロモンを充満させた個室に待ち構え、一人ずつ相手をして、制限時間内にどちらがより多くの〇〇〇ちんぽを精通させてあげたか競うのです……♡
勝った方の企業にささやかな特典が融通されるとは聞いていますが、どんなことであれ勝負とあれば遅れを取るわけにはいきません。
勝つのは私……たっぷりと男の子たちを誘惑して、おチンポ奉仕でも絶対的な勝利を決めてみせます♡
おまんこをキュンキュンさせながら決意を固めているうちに、司会者の方が合図をなさいました。
「それではお二人とも、ありがとうございました! さっそく個室へ移動してください。ここから会場の皆様には、別室の様子をモニターでご自由に鑑賞いただきたいと思います!」
ーーーーー
案内された個室はホテルの部屋を丸々借りたものでした。
シャワーやテレビなど一通りの設備は揃っていますが……用があるのはベッドかせいぜいソファくらいのものです♡
私は早速ベッドへ座り──ドキドキした顔で私を見ている男の子に笑いかけました。
「さあ♡ 私と一緒にエッチなことを練習しましょうね……♡」
彼はもうハダカになっています。股間を押さえているのは恥ずかしいからかもしれませんが、勿体ありませんね♡
「おちんちんを隠してはいけませんよ♡ おっきくなっているところ、私に見せてください♡」
耳元で囁いてあげると、男の子はおずおずと手を股間から離しました。
出てきたのは皮を被った可愛らしい子どもおちんちん♡ 精通前とは聞いていましたが……やはり大人とは違うあどけない性器です♡
「これから何をするか、分かっていますね? あなたには私のいやらしいカラダをたっぷり堪能してもらいます♡」
囁き続けながら小さな身体を撫で回すと、男の子は早くもビクビク震えて荒い息を吐き始めました。
「その調子です♡ そのままもっともっと気持ち良くなったら、ここ……あなたのおちんちんから、びゅくっ♡びゅくっ♡て白いお汁が出てくるんですよ……♡」
そそり立ったおチンポを指差し、ふ~っ♡と耳元へ息を吹き掛けます♡ 『あっ♡』と女の子みたいな喘ぎ声を上げる顔の可愛らしいこと……♡
ふむ……形式的には私が奉仕をする立場なのですが、体格や経験では私の方が圧倒的に上♡ なんだか悪いことをしているみたいです♡
まずは安心させてあげるために、ハグでもしてあげましょうか……?
「怖がらなくても大丈夫です♡ 女の子におちんちんを見せるのはイイこと♡ キモチイイことなんですよ♡ 今度は女の子のカラダにも慣れていきましょうか♡ はいっ、ぎゅー……♡」
優しく抱きしめたら、彼の頭はビキニをずらしてすっぽりと私のIカップに埋もれてしまいました♡
本能的におっぱいを求めてしまうのでしょうか。彼は慌てて出てくるということもなく、私の胸をギュッ♡と掴んで頬ずりしてきます♡
「息が暖かいですね♡ 私の乳汗いっぱい嗅いでいいですよ……♡ メスのフェロモンの味を覚えてしまいましょう♡ ほら、ぱふぱふ♡ ぱふぱふ……♡」
このままおっぱいで頭をマッサージ♡ おちんちんのことしか考えられなくなるように、たっぷりとムラつきを促進してあげます♡
短髪の頭に乳汗を染み込ませるようなつもりで……ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ 柔らかおっぱいの心地良さを脳みその周りに教え込んでしまいますよ♡
男の子はハァハァと喘ぎながら私の身体を抱きしめます♡ んん、甘えてくるの可愛い♡ 母性本能くすぐられます♡ ミルクも出ないのにおっぱいがウズウズして……♡
ああ、幸せです♡ またぎゅぅ~っとおっぱいで包み込んで快楽を分けてあげましょう──
……びゅくっ♡ びゅるるるー……♡
「あら……?」
抱きしめた男の子の身体が跳ねたかと思うと、漏れ出すようなゆったりとした勢いでお腹に暖かいものがかかってきました♡
もしやと思い身を離すと、可愛らしいおちんちんから私のお腹との間に白い糸のようなものが♡
指でなぞると糸がついてきます。すんすん……あっ♡ふふ♡ 初めてのはずなのに、しっかりとメスをときめかせる雄臭さ♡ たまりませんね♡
「うふふっ♡ 早速、精通することができたようですね……♡」
男の子は私の顔とおちんちんを見比べながら、何が起きたのかまだ理解しきれない様子。しかし顔の蕩け具合が確かに心地良かった瞬間を物語っています♡
こんなに早く射精されるとは予想外でしたが、勝負の上では好都合です。
この状況は運営スタッフにもカメラ越しに伝わったようで、テーブルに置かれたスピーカーから『氷織選手、3ポイント獲得です!』と声が聞こえました。
ふむ。確か一人あたり1ポイント、おちんちんを直接刺激しないように精通させれば3ポイントというルールでしたか。
ちょっと誘惑してあげるだけで達成できるようなボーナスなら、この後も積極的にノーハンド射精を狙っていくことが勝利の秘訣となりそうです♡
「ふふっ、ボクくん♡ カッコいいお射精、お疲れさまでした♡ あなたのおちんちんに学んだエッチなこと、これからたっぷり使わせていただきますね……♡」
男の子にしっかりお礼を言ってあげたあと、お礼のキスをひとつ♡
「ちゅーっ……♡」
小さな唇が跳ねて、彼はまたビュクッ♡と水っぽいザーメンをお漏らししたのでした♡
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一人目の男の子を迎えに来たスタッフに引き渡したあと、代わりに二人目の子がやってきました。
「こんばんは♡ 永雪氷織です……♡」
彼は私のいる部屋に入ってきた途端、ぱくぱくと口を開けながら固まってしまいました。ええ、全裸のおちんちんはとりわけ激しく反応していますね♡
素早く男の子を精通させてあげるために、私は入口の目の前で前屈みになって待機してみることにしたのです♡
扉を開けて入ってきた途端、目の前にはデカパイとむっちむちの太股♡ これぞおちんちんをコキ抜くための完璧な作戦です♡
「想像通りの身長でしたね♡ ボクくんの目線ちょうどにおっぱいを置いてあげることができました♡」
いま彼の視界には、私の白い素肌、ビキニに刻まれた栄光ある『KAZAMI』の文字、そしてたっぷりと実ったデカパイしか映っていないことでしょう♡
「いかがでしょうか♡ 間近で眺めるIカップおっぱいは……♡」
前屈みのまま腕を使い、ビキニ乳を抱えてぐにぐにと挟んでみます♡
我ながらスライムのように柔らかく重たい胸ですね♡ 先っぽの乳首はふっくらとピンク色の輪っかを広げてコリコリしていますが……ふふ♡
力を入れて押さえつけると谷間のところで両乳がぶつかって、潰れて……マシュマロのようですね♡ 男の子もソコを目で追っているのがわかります♡
「おっぱいまんこが気になりますか? はい♡ どうぞ……♡」
片腕で力を加えたまま、もう片手を使って谷間を拡げてみます♡
あっ、とまだ声変わりしていない高い声が出ましたね♡ 初々しい反応……♡ 母親以外に初めて見るおっぱいが私のIカップなんでしょうね♡
「ふふっ……まだしたことはないでしょうが、この長ぁ~いおっぱいに、おちんちんを挟む遊びがあるんですよ……♡」
私の乳まんこはこれまでにも沢山の男性に奉仕してきました♡ いつも会見でキリッとしている大の大人でも、私のデカパイにかかれば『あっあっ♡』と赤ちゃんみたいに甘えながら吐精してしまうのです♡
彼もそんな風になりたいと思っているでしょうか♡ 指を突っ込んで卑猥なジェスチャーをし、今度は膝の力を使って胸を縦に揺らしてあげます♡
ゆさ♡ ゆさ♡
ぶるっ♡ ぶるん♡
だぷんっ♡ だぷぅっ♡
次第に動きを大きくして、重力とIカップおっぱいのせめぎあいを見せつけます♡
「想像してみてください♡ ココにおちんちんを入れたらどうなるか♡ にゅぷ♡にゅぷ♡ じゅぽじゅぽ♡ ぜーんぶ気持ち良くてぬくぬくしたお乳に包まれて、おちんちんで甘えるんですよ……♡」
男の子はますます不規則な呼吸になりました。もうおっぱいのことしか考えられないといった様子です♡
まるで動物になってしまったみたい……♡ 私もムラムラしてしまいます♡
こんな小さな子にまで性欲を向けられるなんて……おまんこ濡れるっ……♡はぁあん……♡ もし法が許すなら、保育園にでも乗り込んで腕試しをしたいところです……♡
さて……楽しませてくれたご褒美に、彼にはもう少しサービスしてあげましょう……♡
ぽろんっ♡
ビンッ♡ ビンッ!♡
「……はい♡ 永雪氷織の生乳首ですよ……♡」
びゅくっ!♡ びゅるるるっ……♡♡
「あっ♡ んん♡ ふふ……胸にかかるほど激し射精するなんて、あなたは繁殖能力が優秀なのですね♡」
3ポイントという通知が背後から聞こえます。勝利を確信しつつ、私は彼の頭を撫でてあげました。
おっと……こちらのパンパンに膨らんだ亀頭も、なでなでしてあげましょうね♡
ビュク♡ビュルルルッ♡
「お射精が上手ですね♡ これからも私のデカパイとパイズリ交尾することを想像して、たくさん精液コキ出してくださいね♡ いつか、童貞も私が貰ってあげますよ……♡」
─────
三人目にやってきた男の子はなかなかに背が高い子でした。
「おや、服を着たまま来てしまったのですか? ……見られるのが恥ずかしい? 可愛らしいですね♡」
しかし、ズボンの下にあるモノはしっかりと勃起しています♡
先ほどとは勝手が違いますが、発情しているならそのうち射精してくれるはず♡
勝利のためにはチンイラさせる媚び方を臨機応変に変えることも大切ですよ♡
「それではベッドのほうで横になってください。まずはリラックスしましょう」
適当に声をかけながら、ぽんぽんと背を叩いて誘導していきます。
男の子は恥ずかしさと期待が半々という雰囲気ですね。寝転ぶところまでは素直にしてくれて、私に不安げな目線を向けてきました。
「あなたはそのままで構いませんよ♡ 取って食おうだなんて酷いことはしませんから……♡」
そして私は、彼の上に立つと思いっきりガニ股になりました♡
「ただ、私のいやらしい身体で下敷きにしてあげるだけです♡」
深々と腰を下ろせば──当然、愛液でぐしょ濡れのビキニが彼の頭に乗ってしまいます♡
あぁ……吐息が当たっておまんこに響きます……♡ 少し腰を揺らすと鼻がクリトリスのあたりに当たって♡ おっ♡ 気持ちいい……っ♡
このまま爆乳も楽しませてあげましょう♡ グッと身体を折り曲げて四つん這いになったら、そのまま勃起ちんぽ目がけておっぱいを押し付けます♡
ふに♡ ふにゅん♡
……だぷっ♡どぷん♡
むにむにむにぃ……♡
ズボンの外側から乳圧と体温でホカホカにしてあげましょう♡
『やめてぇ♡』と聞こえましたが、おチンポは正直♡ 硬~い子どもちんちんが甘えたそうにビクンビクンしているのが分かりますよ……♡
「ふふ♡ いかがですか♡ ぐちょぐちょのおまんこであなたの顔にマーキングしてますよ……♡ もう一回♡」
一回、二回と腰を上下させるごとに、男の子の呼吸がどんどん荒くなっていきます♡
まるでスクワット……いえ、デカパイを押し付けながらいたいけな男の子の頭上でおまんこ汁が滴る股間を上下させるのですから、ただのエロダンスですね♡
「おっぱいの重たさもしっかりと感じて下さいね♡ 私の肩にずっしり乗ってるIカップのデカパイが、あなたのおちんちんを潰していますよ……♡」
ビクン♡ ビクンッ♡
おちんちんがオスを精一杯に主張しようと震えているのですが、おっぱいの重みで微動だにせず終わってしまいます♡
抑えつけられたムラムラはどこへ行くのでしょう? きっとキンタマをぐつぐつと煮え滾らせて、精子が詰まったどろどろの種汁に変わっていくのですね……♡
「ふふ……おちんちん動けなくて可哀想ですね♡ 大丈夫ですよ♡ 精通できたら、濃ゆ~い精液染み出させましょう♡ おっぱいまんこに種付けするんですよ……♡♡」
そんな一言で卑猥な情景を考えさせたのが効いたようです。
彼は『フーッ♡フーッ♡』と激しく呼吸すると、顔面に乗ったお尻をぎゅ~っと掴みながら……精通しました♡
びゅるるるるるっ♡ どくっ♡ どくんっ♡ びゅる……♡
「あん♡ おっぱいに熱いのが来て……♡」
若いとはいえ男性です。強い力でお尻を揉まれるとドキドキしてしまいますね♡ おまんこのにおいを嗅がれているのでしょうか……♡
鍛えた上付きのデカ尻を揉み、とろとろのおつゆで頭をべとべとにしながらおっぱいに吐精♡ なかなか贅沢な精通体験をしてあげられたのではないかと思います♡
このままザーメンを出しきるまで、しっかりとおっぱいで圧迫してあげます♡ キンタマ汁をからっぽにしてから帰しますよ♡
「……ん? 最後にもう一回、ですか?♡ しょうがないですね……一回だけですよ……♡」
どすんっ♡♡♡
ぶびゅ♡ びゅるるるるっ……♡
─────
それからも次々に可愛らしい男の子たちに精通させ、気持ち良くお射精してもらったのですが……とうとう終わりの時間が近づいてきました。
最後のお相手は最初からハダカ。恥ずかしがりもせずなかなかに積極的でした。せっかくだからと私のおっぱいを触りたいと言い出したのです♡
「ふむ♡ 特別ですよ……♡」
ベッドに仰向けで寝転び、ビキニをずらすと『ぶるんっ♡』と爆乳がこぼれます♡ 世の中には大きなおっぱいが重力に負けて広がる瞬間にチンイラするという方もいるそうですが……この子はどうでしょう♡
「きゃっ♡」
彼も凄く気に入ったようです♡ 目を見開いて、おちんちんをビクビクさせながら私の胸に飛び込んできました♡
ちゅ~~っ……♡
「あんっ♡ 乳首キモチイイです……♡」
大胆ですね♡ 両手で揉みしだきながら乳首に吸い付いてます♡
力加減を知らない乱暴な手つきですが……メスをがむしゃらに貪ろうとする姿勢にはドキドキします♡
男の子は私の上にごろんと乗っかり、敷き布団みたいに甘えてデカパイに夢中です♡ あっ♡ おっぱい揉むの上手い、ですね……おっ♡ 乳吸いキきますッ♡
ふーっ♡ ふーっ♡ おちんちんを刺激すると気持ち良くなれることも分かっているのでしょうか。ヘコヘコ♡と腰を動かして私のお腹に擦りつけています♡
一瞬、ポイントのルールが思い出されましたが……まあこれくらいは構わないでしょう♡
ムラムラしつつ、こちらから直接手は出さないように気を付けて……そうですね。このまま頭や背中をなでなで♡ 甘えさせてあげながら射精を煽ってあげましょう♡
「んっ、はぁ、おっぱい美味しいですか?♡ 大きいからといって、そんなに吸ってもミルクは出ませんよ♡ ……もし赤ちゃんができれば、話は別ですが♡」
赤ちゃんと口に出した途端、男の子はますますムラついたようです。やはり子作りをしたがるのはオスの本能♡ 気に入ったメスに種を付けたくてしょうがないのですね♡
『おっぱい♡ おっぱい♡』夢中で呟きながら乳首を舐めしゃぶって、引っこ抜けてしまいそうなくらいにじゅるじゅると吸ってきます♡
「おっ♡ 気持ち良い……♡ おっぱいしゃぶり上手ですね♡ そんなにされたら、あっ♡ アクメしてしまいます♡ まだ精通もしてない男の子にイかされるなんてぇ……っ♡」
力いっぱい吸われるの気持ちいい♡
舌のざらざらが乳輪をなぞってくるのも気持ちいいです♡ どんどん頭の中がピンク色になる……絶頂することしか考えられなくなる……♡
そして……私が「お゛ほっ♡♡」と醜いアクメ声を出すのと同時、彼もまた興奮が限界に達したようでした……♡
びゅるるるるるっ♡ びゅくっ♡ どぷっ♡ びゅ~~♡
おっぱいを口に含んだまま、びゅっ♡びゅっ♡とザーメンをお腹にぶっかけてきます♡
……射精なっが……♡ どれだけマーキングすれば気が済むのでしょう♡ もしかしたら私が感じたせいで余計に興奮してしまったのでしょうか……♡
「ん……あぁ、やっと止まった♡ たくさん出せましたね♡ おっぱい吸いながら初めての射精、お疲れ様でした♡ 気持ち良かったですか……♡」
彼はこくこくと頷きながら、ぼーっとした顔でおっぱいを揉んでいます♡ 自分が手に入れたおもちゃを大事にするような優しい手つき♡ ママに甘えるとろんとした目つき♡ すっかりリラックスしてますね♡
ああ……男の子のイキ顔ってどうしてこんなにも可愛いのでしょう……♡
しばらく頭を撫でてあげながらお乳を吸わせていると、ポイントの獲得が通知されました。私から触ってシコシコしたわけではないので、これでも3ポイントなのですね。
「ふぅ……♡ これで最後ですか♡ 結局私もアクメしてしまいましたね……♡」
楽しい時間が終わることに名残惜しさを覚えましたが──
『ここからはボーナスタイムです! 最後にお相手した男の子に射精させてあげれば追加のポイントを差し上げます♡ 方法はなんでも構いませんよ♡』
「ふむ♡ そういう趣向ですか♡」
まだ楽しめるのは幸いですが、休みなく射精をするなんて男性にはなかなか辛いのではないでしょうか。
彼の意向はどうか……と思って目を合わせると、意外にもケロッとした顔で期待の眼差しを向けられていました。
股間のモノはもうバキバキです♡ 私とエッチできるのが嬉しくて、すぐに新しいザーメンを作ってくれているのですね♡♡
「なるほど。若い男の子らしい体力です♡ ……今度は、どんな風に射精したいですか……♡」
頭をなでなでしながら聞いてみます。
すると男の子はおっぱいに顔を埋めながら、『おっぱいにおちんちんを挟んでほしい』と教えてくれました♡
「そうですか♡ よっぽど私のお乳が気に入ったのですね♡ 光栄です……♡」
それならいっそ、爆乳だからこそできるプレイを楽しませてあげましょう♡
私はぐるんと身体を回し、男の子をベッドの上に寝転ばせました。
あぁ、ぴょこん♡とおチンポが勃起していやらしいです♡ もっともっと射精したくて天井向けてビンビンになっていますね♡
これだけ硬くなっていれば充分……♡
「さ……挟みますよ♡」
四つん這いになって、男の子の腰に位置を合わせて──谷間を降ろしていきます♡
「さっきまでたっぷり舐めしゃぶっていたデカパイで、おちんぽを食べてあげます♡ ふわふわホカホカの谷間へ挿乳するんですよ……♡」
彼のドキドキした表情が可愛らしくて、つい焦らしたくなります♡ ゆっくり、ゆっくり……もう少しで挿乳してしまいます……あと数センチ……っ♡
ぬぷっ♡
びゅるるるるるるっ♡
びゅくんっ♡
「あぁ♡ 熱ぅい……♡」
乳圧が気持ち良すぎたのでしょうか。それとも期待のしすぎか……♡
おっぱいにおチンポが入った瞬間、ずるん♡と皮が剥けると同時に、彼は二度目の射精を始めてしまいました。
びゅっ♡びゅっ♡と緩やかに射精が続きます♡ おっぱいの中でゆっくり広がって……あぁ……ザーメンぶっかけられてます……♡
「気持ちよさそうな顔……♡ カッコいいですよ♡ さっきもあんなに沢山出したのに、またこんなにたっぷり射精するなんて♡」
あえて腕は使わず、上半身を揺らすだけで乳内射精(なかだし)中のおチンポを優しく撫でてあげます♡ ……ぁん♡ またビュルッてきました♡
「ふふ、あなたは射精するのがとっても得意なんですね♡ もしあなたが大人になったら……大抵の女性は、卵子を負かされてしまうのではないでしょうか……♡」
ビクッ♡
……ビキッ♡ビキィッ♡
「おや……いやらしい褒め言葉をかけてあげたら、またおチンポが元気になってきましたね♡ 時間が来るまでに一回だけ、とは言われていませんし……まだしますか?♡」
ぶんぶんと頷かれました。
あぁ、可愛い♡ そんな顔をされては止まれません♡ 私のIカップで彼のザーメンを搾り尽くしてあげましょう♡
「それでは、あなたの精力が勝つか、私のパイズリが勝つか勝負です♡ 手を使わずにするのは、ハンデと思って構いませんよ……っ♡」
だぷん♡ だぷん♡
たぷっ♡ だぱんっ♡
ずりずりずりずり♡
ずりずり……♡
肉がぶつかり合い揺れる音を何度か響かせていると、先ほどぶっかけられたザーメンが潤滑油になって卑猥な音を混じらせてきます♡
聴覚とは不思議なものですね……おまんこを使っていなくとも、気分はセックスをしているのと同じです♡
彼もまた想像以上の快楽に悶えているようです。シーツをぎゅっと握りながら、『あっ♡おっ♡』と気の抜けた喘ぎ声♡
へこへこと動く腰をおっぱいで受け止めていると、なんだか逆〇〇〇をしているようにも感じます♡ 嗜虐心煽られます……♡
「ふふっ、私は胸を軽く揺らしているだけ♡ それなのにおチンポをびくびくさせて、そんないやらしい顔をしてしまうのですね♡」
彼は焦点の合わない目でぼうっと乳を見ながら、ハアハアと荒く呼吸しています。
きっとこのIカップの重量が、ただ揺らすだけでとてつもない乳圧と快楽をもたらすのでしょう♡
「出したいですか?♡ 年上のスケベおっぱいに乳内射精(なかだし)♡ テレビにも出ている有名人のデカパイに、街行く男が振り返る爆乳に乳内射精♡♡ 気持ち良いですね……♡」
ビクッ♡ ビクンッ♡
ぐぐぐぐ……ッ💢♡
「エリートに生まれた子どもだからこそできる、凡人には出来ないドスケベで贅沢なおっぱい交尾です♡ オスとして絶対的な勝利を味わいなさい♡ ほら♡ ほら♡ 出せ♡ 出せっ……♡」
どくっ♡
ぶびゅるるるるるるっ!♡ びゅくんっ♡ びゅるるるるるー……♡
「あっ♡ 熱ぅい……♡ 卵子を負かせるのに充分な濃厚精液♡ たっぷり無駄撃ちしてしまいましたね……♡ カッコいいですよ……♡♡」
再び始まった射精が谷間を汚し、すぐに溢れておっぱいの表面に伝っていきます。……あん♡ 乳首にまでねっとりしたのがかかってます……♡ ふふふ……塗り込んだらザーメン臭が取れなくなってしまいそう♡
それから男の子はあまりにも気持ち良かったのか、うわ言のようにスケベなおねだりをしてきました。
私はじっと彼の可愛い蕩け顔を観察しながら優しく言葉を返します♡
「はい♡ 気持ちいいですね♡ ずーっと私のデカパイにちんぽ突っ込んだまま過ごしたいですね♡ 毎日毎日、このおっぱいで精液からっぽにしたいですね……♡」
そんなことをしているうちに、またビクビクとおちんぽが震えて……硬さを取り戻してきます♡
「……♡ そのお願い、全て叶えてあげられるとは言いませんが、今は心ゆくまで射精させてあげましょう♡ ──さぁ、もう一回♡♡」
だぷんっ!♡♡♡
─────
「──というわけで、今回の勝者は永雪氷織選手でした! ステージへお上がりください!」
その後パーティー会場に戻った私を迎えたのは、拍手と……ムワッとしたオスの熱気でした♡
「今回は想像以上にたくさんの子どもたちを精通させましたね♡ 氷織選手のおっぱいが一生のズリネタになってしまう子も少なくないのではないでしょうか♡」
「ありがとうございます。……皆さんも、私のデカパイでたくさんシコシコしていただけましたか?♡」
観客の皆さんへ向けて腕を組み、ビキニ乳を少し持ち上げると、わざと洗わずに残してきた乳内射精の跡がどろん♡と垂れてきます♡
さらに卑猥なハンドジェスチャーで『しこしこ♡』してあげると、人目もはばからず鼻の下を伸ばした方々から歓声が聞こえてきました♡
あぁん……この大勢に性欲をぶつけられる瞬間……メスとしての絶対的な勝利を感じます♡ たくさんのオスにちんぽをしごいてもらい、『種付けしたい♡』『産ませたい♡』と思われること、その実感が私の子宮を満たすのです……っ♡
「おっ♡ イク……ッ♡」
ステージ上で皆さんに見られているのに、悦楽でぷしゅっ♡と潮を噴き散らかしてしまいます♡
かくんかくんと腰を動かすのはどんなにか無様でしょう♡ しかし、まあ……それで喜ぶような変態の男性が集まっているようですから、これもサービスの一種でしょうか……♡
力が抜けてその場にへたり込むと、ふと気付いたことがありました。
「そういえば、ヘリーさんはどうしたのですか?」
イベントが始まる前の彼女は『小さい子はおっぱいが大好きだもの。ワタシのおっぱいでイチコロにしてあげるわ!』と自信たっぷりだったはずです。
「彼女が結果発表の場に来ないとは……ポイントも明らかに低すぎます」
司会者に聞くと、ニヤリと意味深な表情を返されます。
「そうですね。会場の皆さんはご存知ですが、氷織さんは何が起きていたか知りませんよね」
「何かトラブルでも?」
「いえいえ、余興としては喜ばしいハプニングですよ。気になるのでしたら、このあとヘリーさんの個室へ向かってみてください。彼女はまだそこにいるはずです」
そんなことを言われると、確認しないわけにはいきません。何があったのか、見に行ってみましょう──
─────
部屋に入ってまず気付いたのは、異様な熱気と、オスやメスの体液が入り混じったようなにおい。
そして……無惨にイキ散らかす淫らなマゾメスの声でした♡
「んぉ゛お゛お゛っ!♡♡♡ らめ゛っ!!♡♡♡ もうらめなのぉ゛お゛っ♡♡♡ ほっ♡♡お!♡おお゛っ!♡♡♡ お゛ッほぉ~~~っ♡♡♡♡♡」
猛獣のようなけたたましいオホ声に混じって、若い男の子が『孕め♡孕め♡』『好きッ♡好きぃ♡』と叫んでいるようです♡
意を決してベッドのほうまで見に行くと、想像通りの光景が広がっていました……♡
ぱかっ♡と股を開いたヘリーさんがベッドに仰向けで寝転んでいます。その髪は乱れており、ヘッ♡ヘッ♡と舌を出して犬のように浅ましく呼吸をしているのが分かります♡
ビキニをはぎ取り済みの身体は丸ごと汗まみれ♡ しかも至るところに強い力で吸い付かれた跡や、精液をぶっかけられた跡が残っています♡
特におっぱいの周りはかなり激しく〇〇〇されたみたいですね♡ キスマークだらけで粘っこい精液が糸を引いています……♡ ビンッビンの乳首もきっとしつこく舐めしゃぶられたことでしょう♡
そしておまんこの様子はというと……言わずもがな、男の子のチンポでパコパコ♡と交尾されています♡
おっぱいへじゅるじゅると吸い付きながらぎゅ~っと身体を抱きしめ、体重もかけて逃げられないようにしての本気セックス♡ 妊娠させる気まんまんのオスがする交尾です……♡
「はあっ♡ はあっ♡ も、もう許してぇ♡ いつでもセックスさせてあげるから♡ アナタの子産むからぁ♡ せめて今日はもっ、もお゛っ♡ お゛っ♡ お゛ほっ♡ またイグッ♡ なんでそんなにセックスし続けられるのよぉ……っ♡」
二人とも私が来たことに気付かないほど、交尾するのに夢中のようです♡
まさか子ども相手にハメ潰されるなんて……♡ 普通では考えられないことですが、激しい腰振りの様子を見ているとなんとなく理由が分かりました♡
「ゴクッ……♡」
お、大きいです……♡
大人顔負けのデカチン♡ どこからそんな血流がやってくるのか不思議なほど逞しく隆起した肉棒です♡
長いストロークで見え隠れする亀頭もパンッパン……♡ あんなに高いカリで膣ひだをこそげ取られたら、メスなら誰だってあの子の女にされてしまうでしょう♡
おまけに性欲と体力も底無しのよう。ドチュッ♡ドチュッ♡と絶え間なくおまんこを耕すたび、メレンゲのように細かく泡立った体液が出てきています♡
さらにはシーツの白を上書きするかのように、ジョッキを満たせそうなほどの大量ザーメンが水溜まりを作って……♡ 何度も何度もしつこく孕ませセックスをしなければ、ああはなりません……♡
おや……ヘリーさんをイかせ続けていると思ったら、今度はゆっくりと動き始めましたね……
「お゛っ♡ んお゛ぉっ♡ んぁっ♡ しゅき♡ ワタシもしゅきぃ♡ アナタのちんぽ好きなのぉっ♡ おっ♡ おっ♡ イクッ♡ んぉおうっ♡♡」
ぐるぐると腰を使って、ポルチオのあたりをかき混ぜるような動き♡ 『好き♡好き♡』とがむしゃらに愛情を伝えながらも、メスを虜にする緩急のある交尾をしているようです……♡
何度も何度もセックスしているうちに、テクニックまで身に着いてしまったのでしょうか♡ デカチンでイキ狂わせてからのねっとり交尾……っ♡
あんなの……ま、負けてしまいます♡ 卵子のひとつやふたつはあっさりと頂かれてしまいそうです♡
ううっ……この子は将来どれほどのヤリチンに育つのでしょうか……♡ まずいですね……い、今から子宮がキュンキュンしてたまりません……っ♡ んおっ♡ 油断したら卵子出そうです……♡
「ん♡ はぁ♡ はぁ♡ あっ……♡」
二人のセックスを見ながら、ついつい妄想が捗ってオナニーを始めてしまいます♡
ビキニをずらし、ぐしょ濡れのおまんこに指を挿入して……♡ あっ♡ きっとこんな風に膣のイイところに当たって♡ ごりごり~って拡げられて♡ デカチンの形にされてしまうんです……♡
んん~っ♡ しばらく生セックスをお預けにしていたせいか、指だけでも凄く感じてしまいますね♡
ついついヘリーさんたちのセックスと同じリズムで指を動かしているのですが……いま私の膣に入っているのが指ではなく、あのデカチンだったら……ッ♡
「ふーっ♡ ふーっ♡ ふぅーっ♡♡」
恥ずかしげもなくガニ股になり、指入れやマンズリだけに飽き足らず乳首もカリカリしながらオナニーに耽ってしまいます♡
そうこうしているうちにヘリーさんたちもまたアクメが近付いてきたようですね……♡
「あっ♡ おっ♡ 孕むぅ♡ 孕んじゃうのぉっ♡ 〇〇〇ちんぽでイクッ♡ 子宮イかされりゅ♡ おっおっおっおっおっお゛~ッ♡♡ イクイクイクイクッ♡♡♡ イッグゥゥゥゥッ!♡♡♡」
ぼびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡ びゅ~~~~~~♡♡♡♡ びゅるるるるるるる♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるぅ……♡♡♡♡
「んぉ゛お゛お゛ぉ゛……♡♡♡♡」
ぷしゅっ♡
ぷしゅぅぅぅっ♡
「オッ♡ イクッ……♡♡♡」
ぷし♡ ぷしゅ……♡
「はぁ……はぁ……♡」
ああ……結局、ヘリーさんと同じタイミングで絶頂してしまいました♡
彼女の股にはデカチンが深々と突き刺さり……ドクン♡ドクン♡ 見て分かるくらいに脈打って、凄い量のザーメンを流し込んでいます♡
「ふぁ?♡ キスしたいの?♡ しょうがないわね……♡ チュッ♡ ちゅ♡ ちゅ~~♡」
なんて幸せな表情なのでしょう♡
すでに受精させられていてもおかしくないですが……あれほど堕ちた顔でらぶらぶのキスをしていれば、この大量射精はダメ押しの種付け♡ 双子を確定させる追い打ちと言ったところでしょうか♡
あんなに粘っこいザーメンを流し込まれているのですから、着床が成功するまでしつこく子宮を〇〇続け、精子漬けにして〇〇的に孕ませる……なんて可能性も……っ♡
ふーっ……この男の子、凄すぎます♡
有名デザイナーであり、ジェットバトル選手でもあり、また裕福でメスとしての魅力にも恵まれたヘリーさん……彼女を孕ませ惚れさせるなんて、これこそオスとしての絶対的勝利ですね……♡
「……あぁっ、やっぱり我慢できません……♡」
私はヘリーさんの受精を確信しつつ、足早に部屋を出て会場へ戻りました。
彼女の様子が気になって抜け出してきましたが──余興が終わったあとの恒例行事は文字通りの『本番』♡ VIPなおちんぽ様をドルフィンたちが接待する宴に移っているはずです♡
私もこの疼いた身体を、性行為が大好きなねちっこい中年の皆様にハメ潰していただくとしましょう……♡
ふふっ♡
夜はまだ、始まったばかりですね……♡