制服がパツパツの爆乳金髪ヤンキーに「体で払うから許して」と言われた
「ん……くっさ……💢♡ お前、こんな細い体してるくせによお……デカチンすぎだろ……♡ すんすん♡ すんっ……♡ はぁ……♡ くっせ♡ ふぅ~……っ💢♡」
僕のクラスメイト――火神志穂ちゃんは、そんなことを言いながら僕の前に跪き、勃起ちんぽのニオイを熱心に嗅いでいる。
どんな経緯であれ、こんなことをされたらギンギンに勃起してしまうのは当たり前だし、興奮したニオイを撒いてしまうのも当然だと思う……。
志穂ちゃんとこんなことになったのは、本当に不思議な流れだった。
彼女はクラスメイトの中でも、いつも目立つ存在だ。がっつり染めた金髪で、男勝りな感じのショートヘアに鋭い目つき。それでいてスタイルがすごくいい美人でもあった。
身長が175cmもあり、僕よりも高い。胸はグラビアアイドルみたいに制服がぱつぱつの爆乳で、お尻はミニスカートに収まりきらないくらい豊満。スパッツに包まれたヒップがチラチラ見えて、制服を着崩しているのがいろんな意味でワルに思える。
休みの日や休み時間は、ギャル友達や、同じようにオラついた女の子の後輩と過ごしているのがよく目撃されている。ケンカで相手を打ちのめした噂こそあっても、負けた噂は一つもない。そんなヤンキーなのだった。
今まで彼女との接点といえば、僕が罰ゲームでラブレターを渡したというくらいだった。
『志穂ちゃんのことを怖がる人もいるかもしれないけれど、僕は本当に可愛くて素敵な女性だと思っています』
『ケンカも強いし、後輩の面倒見もいいし、身長は高くてスタイルもいい。僕よりもずっと大人でカッコいい、憧れの存在です』
『お付き合いできたらうれしいです』
内容の一部がそんな感じ。機嫌を損ねればボコボコにされるんじゃないかと思って、出来る限り誠実に彼女の良いところを書きまくってみたけれど……結果は返事も何もナシ。それどころか、すれ違ったりするたびに睨まれるようになってしまった。
そして今日、僕は放課後に一人で帰っているところを、志穂ちゃんの後輩たちに取り囲まれた。
『お前、志穂先輩のことたぶらかしてんじゃねえだろうな!』
『モヤシのくせに調子乗ってんじゃねえぞ!』
やはりラブレターがまずかったのか、僕は因縁をつけられた上、そのままの勢いで襲い掛かられてしまった……。
けれど、そこを助けたのが意外にも志穂ちゃんだった。
彼女は後輩たちを追い払った上、僕に深々と頭を下げてきたんだ。
『ゴメン! あいつらがお前に因縁つけたのは、あたしのせいなんだ』
『お前さえ良かったら、その……カラダを傷つけちまった代わりに……あたしのカラダで、払わさせてもらえねえか……? お前も男なら性欲あるだろ……処理してやっからよ……』
珍しく赤面した表情は、夏の夕暮れにも金髪にも負けない鮮やかさで僕の胸を打った。
同時に、ブラウスを膨らませる爆乳や、むっちりした太股がひどく性的に映る。どう考えても憧れでしかなかった、とても近づけなかったヤンキー娘の志穂ちゃん。そんな彼女が、僕に『カラダで払う』と言っている……♡
――むくっ💢♡ むくく……っ💢♡
ついつい膨らんだチンポを、志穂ちゃんは服越しに凝視していた。
『……ふぅん……♡ じゃ、じゃあ、あたしのおまんこ使ったら、チャラにしてくれるってことでいいんだな……♡』
そうして、僕は志穂ちゃんにラブホテルへ連れ込まれ、さっそくベッドの上でちんぽを露出させられたんだ。
人生で初めて連れ込まれた、セックスをするためだけの部屋。窓は小さくてほとんど外が見えないし、照明も薄暗くて、互いのカラダの輪郭ばかりがよく見える。そんな卑猥な空間で、僕はこれから、志穂ちゃんとスケベなことをする……♡
今は僕だけがさっさと脱がされてしまっているけれど、いつもピシッと着ていなきゃならない制服を下だけ脱いで、ちんぽを丸出しにしていることが非日常感を強めていた♡ 美人で爆乳の同級生、しかもケンカに滅法強いヤンキーの子をチンポに跪かせているんだからなおさらだ♡
『おまんこを使う』……ってことは、志穂ちゃんのハダカを見れたり、本当にセックスをさせてもらえたり、するんだろうか……♡
そう思うとますますチンポがそそり立って、ぱんぱんに膨らんだ先端からいやらしい汁が溢れてくる♡
――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
とろっ……♡
「うぁっ♡ これ、あれだよな……♡ カウパーってやつ♡ お前、あたしなんかでそんなにムラムラしてんだな♡ ったく……ちんイラしてんの丸わかりだぞ……💢♡」
彼女はそう言って僕の興奮を煽ってくる♡ ちんぽに荒い吐息が吹きかかると、彼女がイラついているようにも、発情しているようにも思えて、余計に脳みそをピンク色にしてくれた♡ 勃起ちんぽからさらに1滴のカウパーが溢れると、志穂ちゃんはチンポの先端をぱくっと咥えてしまった♡
「ぁむっ♡ ん♡ れろれろれりゅれるれる……♡♡ んま……♡ ちゅっ♡ ちゅ~~……♡ れろれろれろれろ……♡」
いつも自分の手でシコるしかない裏筋も、亀頭も、志穂ちゃんの暖かい口内に包まれてれろれろ舐められる♡ 彼女はとろんとした目つきで僕を見上げて、反応を確かめているようだった♡
モヤシと言われるような冴えない僕にとって、女の子にちんぽを舐められるなんて初めての体験♡ しかも、ケンカに負けたときしかしないような――それこそ志穂ちゃんが誰にも見せたことがないような、だらしない顔を僕に晒しているんだ♡ 背筋がゾワゾワして、つい志穂ちゃんの肩に手を置き、体重をかけてしまう♡
あっ、怒られるかも――そう思ったのも束の間、志穂ちゃんはチンポとの間に糸を引きながら、ぷるぷるした唇を離して言った♡
「な、なんか命令か……?♡ お前の好きなようにシてくれていいんだからな♡ 遠慮しないで精液コキ出せよ……♡♡」
僕はだらだらとカウパーが漏れるのと反対に、ゴクッとよだれを飲む♡ あくまで低姿勢に奉仕してくれる志穂ちゃんの姿を見ていると、僕も気が大きくなってきた♡
だから僕は、志穂ちゃんにそのまま、勃起ちんぽをオカズにしてオナニーしてほしい♡ 僕のちんぽでおまんこを濡らしてほしい♡ そんな卑猥な要求を突きつけることにしたんだ♡
彼女が気に入ったらしいデカチンをほっぺに押し付け、くっさいカウパーを擦り込みながら言ってあげると、志穂ちゃんが身震いしたのが肉棒に伝わってきた♡
「……わ、わかったよ♡ んだよ……お前にもオスらしいとこあるじゃんか……♡♡」
そして、志穂ちゃんは本当に僕のちんぽを嗅いだり舐めたりしながら、自らのおっぱいとおまんこを弄りはじめた♡
――むにっ♡ むにゅんっ♡
すりすり……♡ すりすり……♡
「んっ……くっせ……💢♡ まんズリ捗るぅ……♡♡」
乳房を揉み、股間に手を伸ばして性感帯をまさぐる志穂ちゃん♡ 最初はぎこちなかったその動きも、だんだんちん嗅ぎオナニーに集中してくると、だらしない顔を見せながらのスケベな仕草になってくる♡
「はぁ♡ はぁ……っ♡ ちんぽ♡ 本物の……っ♡ んんぅ……♡」
志穂ちゃんがブラウスをはだけさせると、黒いスポーツブラが見える♡ それは彼女の豊満なおっぱいを包む圧倒的な大きさで、谷間には柔らかそうな乳肉がみっちりと詰まっていた♡
僕が調子に乗って、志穂ちゃんの美しい顔にちんぽを擦り付けながら話しかけると、彼女は素直にそのサイズを教えてくれた♡
「あ? ひゃ、102だよ……102cmのKカップ♡ うおっ♡ こんなことでチンイラすんなって……♡♡ 子宮きゅんきゅんすんだろがぁ……💢♡」
Kカップなんて凄すぎる♡ ほんとにメロンみたいな爆乳って感じだ♡ 僕は興奮を口にしながら、思わず志穂ちゃんのデカパイをまさぐった♡
「ん……♡♡ あっ♡ 力つよっ……♡」
志穂ちゃんは嫌がらず、ブラジャーを外し、ぶるんッ♡と垂れたKカップおっぱいをそのまま触らせてくれた♡ 志穂ちゃんの生おっぱい♡ ずっしりきてエロすぎる……♡ それに、先っぽがビンビンだ♡ 僕相手にこんなに乳首勃たせてるのか♡
「ふぅん……♡ んっ♡ はぁ♡ あ……♡ キンタマ重くなってるな……♡ がんばれー……♡ 精子たくさん作れよ……♡♡ ちゅ♡ ちゅ……♡」
志穂ちゃんもヒートアップして、おまんこオナニーを続けながら僕のキンタマに口づけして暖めてくれる♡
やがて彼女のカラダから聞こえてくる音は、すりすりといった小さな音ではなく、くちゅ♡くちゅ♡という水音になっていた♡
「ふーっ……♡ い、言うなよ♡ こんなデカチンでハメてもらうんだからぁ……ホカホカになるまでまんこ濡らさないと失礼だろ……♡♡」
あくまでも低姿勢な志穂ちゃん♡ すっかりおまんこは濡れていて、準備万端らしい♡
僕は思いきって、そろそろ本番セックスがしたいと言い出し、そのまま志穂ちゃんをベッドに押し倒した♡
「ひゃんっ♡ お、おい♡ がっつくなって♡♡」
満更でもなさそうな志穂ちゃんをひっくり返す♡ スタイルがよくて軽いからなのか、いま僕が性欲に漲っているせいなのか、強いヤンキーであるはずの志穂ちゃんはあっさりと僕の思い通りになった♡
ベッドでうつ伏せになったカラダへ背後から抱きつくと、Kカップのずっしりおっぱいを両手で鷲掴みにしながら、ミニスカートの奥でぐしょ濡れになったスパッツ尻へちんぽを擦り付ける♡ 滑らかな生地が心地いい……♡
「あ♡ やべ……♡ ち、ちんぽマジででかい……っ♡ おいぃ♡ ケツにぐにぐにすんな……っ💢♡ まんこ媚びちまうから……っ♡♡」
弱々しい抵抗は、僕を嫌がっているというよりも、どんなに気持ち良くなってしまうのか不安な証拠という感じがした♡ どちらにしても僕は止まれない♡ ぶりんっ♡と膨らんだ志穂ちゃんのデカケツに手をかけ、スパッツとパンティを脱がしていく♡
脱がした下半身からはムワッ♡とスケベな湯気が立ち、フル勃起した敏感ちんぽをじわりと舐め上げた♡
せっかくだから、こっちのサイズも教えてもらおうかな……?
「……しょうがねえな♡ そんなにあたしのカラダが好きなのかよ♡ ウエストは58でー……ヒップは93だぞー……♡♡ お前専用の、孕ませOK尻だからな……♡♡」
は、孕ませOK……ッ💢♡
そんなスケベな言葉で煽られたのに興奮した僕は、力強く彼女を抱きしめ、おまんこの位置を探り当て、すぐにちんぽを挿入していた……♡
――ぬぷっ♡
ぬぢゅうぅぅ~~~~……っ♡♡
「んお゛っ……♡♡」
挿入した瞬間、今までチン嗅ぎとフェラで仕上げられていた勃起ちんぽがとんでもない快楽に襲われる♡
ケンカで鍛えられてる強い女の子のおまんこ♡ そこは埋まったそばからチンポをキュンキュン締め付けて、膣ひだでべろべろ舐めてくる極上のすけべ穴だった♡
こんなエッチなおまんこで、美少女の志穂ちゃんに童貞貰ってもらえるなんて♡ しかも背中からしがみついて、おっぱい揉んでデカケツに腰押し付けて……っ♡ メスのにおい嗅ぎながら膣コキできるの幸せすぎる♡ セックスって最高だ……♡
そして、志穂ちゃんの反応はというと……。
「ふーっ♡ ふぅーっ……💢♡ 初めてなのに、こんな気持ちいいとか……♡ お前のちんぽ、やっぱ相性いいのかもな……♡♡」
は……初めて?? あんなどすけべに誘ってきたのに?
思わず疑問を口にすると、彼女は僕の腕に手を絡めながら、赤裸々な思いを聞かせてくれた。
「いや……あたし、生まれつきこんな悪人面だし、親もナメられるなーってうるせーしさ……でも、ほんとはお前がしてくれたみたいに、女の子として可愛がってほしい……っていうか……♡」
――きゅん♡ きゅん♡
「だから、お前にラブレターもらった時も、ドキドキして……♡ あたしと違って恋に本気出せる奴なんだって、すげー嬉しくて、セックスしたらどんなになるんだろうってムラムラしまくって……♡ 後輩にまで心配かけちまった♡」
――きゅんっ💢♡ きゅんっ💢♡
「わ、分かれよ……💢♡ お前のこと好きじゃなかったら、こんな……処女まんこ差し出して♡ チン媚びなんかしねーっつーのぉ……♡♡」
……どうやら、志穂ちゃんはあのラブレターで僕のことをすごく気に入ってくれていたみたいだ。後輩の子が因縁をつけてきたのも、志穂ちゃんがここまでしてくれたのも、そういうことだったのか……。
それなら、僕は……僕は全力で、志穂ちゃんの愛情に応えたい。このまま思いっきり性欲をぶつけよう……っ♡
――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぐちゅ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅ♡ ずりゅっ♡
「ぅお゛っ♡♡ おっ♡ おっ♡ んぉおっ♡♡ ちょっ、お、おま♡♡ んほっ♡♡ チンポなっげ……♡♡ ぉ゛おっ♡♡」
(す、好き好きってバカみてーに求婚しやがって♡♡ 処女まんこなのにっ、こんな男らしくガン突きされたらガチで屈服しちまう……♡ コイツがつがいだってこと覚えさせられてるぅ……♡♡)
いくら強い女の子でも、こんなに発情してチンポを受け入れてしまったら、おまんこは弱いみたいだ♡ 激しくピストンをするたびに腰をくねらせてる♡ 何度も何度も甘い声をあげて、僕のちんぽでなすがままに……♡
そ、それにしても、志穂ちゃんの膣内が本当に気持ち良い♡ 童貞ちんぽにこんな極上おまんこ、刺激が強すぎるよ♡ すぐイっちゃいそうだ……♡
射精……射精したい……っ♡ あぁでも、中出ししたら赤ちゃんが出来てしまうかもしれない♡ 志穂ちゃんは孕ませOKって言ってたけど……さ、さすがに抜いたほうが……♡
「ふーっ💢♡ ふーっ💢♡ 何抜こうとしてんだ……っ♡ おっ♡ んっ♡ お、男だろ♡ こんなデカマラでまんこ耕しておいて外出しとか……♡ 責任もって種付け射精しろ……ッ💢♡」
――ぎゅっ💢♡ ぎゅっ💢♡
ううっ!? し、志穂ちゃんが手足を僕に絡みつかせて、ちんぽ抜けなくしてくる……♡ それにおまんこの締まりもギチギチって♡ ねっとり吸い付いてきて膣奥から離してくれない♡
むしろ、彼女の力でちんぽを奥まで押し込まれているみたいだ♡ し、子宮とぶっちゅりキスしてる……♡ デカケツ押しつぶしてぴったり密着させられて……っ♡
「おら♡ 遠慮なく中出ししろ……っ♡♡」
――どびゅっっ💢♡ ぶびゅっっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるぅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるぅっ♡♡♡ びゅるるるっ♡♡♡ どびゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡
「んお゛っ……?♡♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ……やべっ……♡♡♡♡ イグイグイグッ……♡♡♡♡ イッックッッ……♡♡♡♡♡」
僕は彼女のカラダにしがみつき、おっぱいを揉みつぶし、お尻に腰を押し付け……子宮口にぴったりと勃起ちんぽをくっつけて、初めての膣内射精を味わった……♡
彼女は彼女で、僕のちんぽや手足に渾身の力で絡みついて、オホ声を上げながら中出しを味わっている……♡
――どびゅるるるるっ♡♡♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~……♡♡
ぶびっ♡ びゅぶぶっ……♡
(し、子宮重い……♡♡ どろっどろのゼリーみたいなやつ流し込まれて♡ ぅおっ♡♡ 腹の中ぱんぱんにされてる♡ まんこからも溢れてる……っ♡♡)
それから僕たちは、しばらく同時絶頂を味わい、二人して悶えまくった……♡
―――――
初めてエッチをした後のことは、あまり覚えてない。
たぶん……その日のうちに、何度か生セックスをさせてもらったと思う。交尾。そう、交尾という表現が近かったんじゃないだろうか。発情した志穂ちゃんに誘われるがまま、何度も何度もチンポを勃たせて、ハメさせてもらった……♡
そして、それからというもの、僕は志穂ちゃんに抜いてもらうのが当たり前になってしまったんだ♡
「お前、ほんとフェラさせるの好きだな……♡ れりゅれるれるれる……♡ お? イくか? たんと出してキンタマ軽くしとけよ……♡♡」
昼休憩の時間、志穂ちゃんは人気のない屋上の隅っこで僕の勃起ちんぽを咥え、裏筋をしつこく舌先で舐めてくれた♡
――びゅ~~~~~~っ……♡♡♡♡
さすがにまだ授業があるうちに制服を汚したりしたら困るから、こういう時はだいたいゴム付きでシてもらう♡
お互い少し物足りない感じはするんだけど、志穂ちゃんはこれでも僕とセックスできるのをうれしく思ってくれているみたいだった♡
「ぷはっ……♡ ふぅ、朝も抜いたのによくこんなに出るよな……♡ ほら、記念撮影すんぞ~♡」
射精済みのゴム付きちんぽで目線を隠す、いやらしい自撮り♡ それを当然のごとく僕のスマホにもシェアすると、彼女はゴムを外して、手早くウェットティッシュで拭いてくれる♡
そしてゴムの行き先は……。
「へへ、お前だけの秘密な♡♡」
そう言って、ぺろんとめくったミニスカートの下で、スパッツに鮮やかなピンク色のコンドームを挟みこんでしまった……♡
……………………あ、だめだ。志穂ちゃんのデカ尻を見てたらまた勃起しちゃった。
「んっ?! お、おい♡ もう一回すんのか!? ゴム着けないと後で……おっ♡ おっ♡ おっ♡ やっべ♡ 生ハメ効くっ♡♡ ちんぽ汁欲しくなっちまうっ……♡♡♡ んぉおおお~~~~~っ♡♡♡♡」
こうして、僕はヤンキー娘の志穂ちゃんをデカチンで言いなりにしてしまったのだった……♡
それからしばらく時間が経ち…
「な、なあ……本当に行くのか……?」
そう言って珍しくモジモジしているのは、僕のクラスメイトであり彼女の火神志穂(かがみ しほ)ちゃん。
女性にしては175cmと高身長で、腕っぷしの強さや金髪のオラついた格好が目立つヤンキー娘……なんだけど、実はとっても純情で可愛らしい女の子だ。
その証拠に、彼女は今日のデートプランを聞いてからというもの、お店の入口に来るまで恥じらいを隠していなかった。
「だからっ、こんなエログッズ売ってる店に行くって言われたら誰だってドキドキするだろ……💢 制服のままだし……顔、覚えられるかもしれねーし……♡」
小声で言いながら脇腹を突いてくる。……ごめんなさい。それはそうかも。でも行きたい! アダルトショップに!
僕にとって志穂ちゃんはとても魅力的な女の子だけど、その中でも僕の理性を破壊してしまうエッチな部分が3つある。
ひとつはKカップ、102cmもあるというとびきりの爆乳♡ それに、58cmと細いウエストから繰り出される93cmのデカ尻♡ 彼女が言うには、僕専用の孕ませOK尻……ということらしい♡
そして最後のひとつは、僕のデカチンに滅法弱くて、性欲で押すとすぐに流されてセックスやエッチなことをさせてくれること♡ なんなら『強いオス』扱いしてくれるから、それでいいのかなって価値観になってしまう♡
受け入れてくれるのが分かっていると、僕はついつい日常的にムラムラをぶつけてしまう……今日、彼女をアダルトショップに連れてきたのもそういうことなんだ♡
「で? ここで買い物したあとは……その……やっぱ、するのか……?♡」
背の高い志穂ちゃんが今日ばかりは小さく見える。その姿がなんともマゾっぽくて、僕は志穂ちゃんのミニスカートに手を突っ込んだ♡
「ひゃんっ♡ あ♡ ん……♡ だ、だめだって……♡ そういうつもりだってのは分かったよ、もぅ……♡」
そのままお尻を押すようにしていくと、自動ドアが開いて入店。さっそく、ピンク色のパッケージが目立つ棚の数々が見えてくる。
辺りにいた店員やお客さんは、若い男女が入ってきたことにピクッと反応したけれど……下の世話をしに来たのはみんな同じだからなのか、すぐにふいっと目を逸らした。
それならこの雰囲気に甘えてイチャイチャしてしまおう。僕は志穂ちゃんのカラダを触りながら、店内の棚をめぐっていく。
「……な、なんかアレだな……AVとかバイブとか……エロいこと考えるのが当たり前、みたいな感じ……♡ ん♡ ぁ♡ は、ふぅ……っ♡」
志穂ちゃんはいやらしく腰をくねらせる。いつものスパッツに包まれてピッチリとしたお尻を揉むと、ビクッ♡とカラダを震わせた。志穂ちゃんのデカ尻は肉厚でハリも強くて、お餅みたいに僕の手に吸い付いてくる……♡
――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡
ちんぽが痛いくらいに勃起するのを感じながら、さらにお尻をまさぐると、志穂ちゃんは周りの目を気にしながらも可愛らしく喘ぐ♡
「んぁっ♡ はぁ、はぁ、あ……ん♡ ぁあ……♡」
志穂ちゃんとセックスするとき、いつもおまんこの弱さやスケベぶりにゾクゾクするけれど、けっこうお尻も敏感みたいだ♡ 僕は邪魔にならないよう、人が少ないところに誘導しながらも、彼女のヒップを揉みまくる♡ さらには、勃起チンポを布越しに押し付けてあげた♡
――ぐにっ♡ ぐにっ♡
ずり♡ ずり♡
「お、おいぃ……♡ ここでセックスするつもりじゃないだろうな♡ んふぅ……♡」
戸惑いながらも、ついついお尻をふりふりさせてしまう志穂ちゃん♡ むっちりした太股とヒップの間にチンポが挟まり、手コキのように心地よい圧迫感を与えられる♡ デカ尻の重みが肉棒に伝わると、交尾欲がふつふつと高まってくる……♡
そんな欲求と、志穂ちゃんの感じぶり……そして目の前にある棚を見ていて、僕はすこし新しいプレイを思いついた。というのも、ここにはアナル開発をしたりするアブノーマルなグッズが置いてあったんだ。
試しに志穂ちゃんの股下まで手を突っ込んで、スパッツとパンティの上から、お尻の穴を触ってみる♡
「んひゃぅ?! あ♡ ぁんっ♡ そ、そこは違うんじゃ……おっ♡ んっ♡ ふぅ……っ💢♡」
(な、なんだこれ♡ おまんこじゃないのに♡ ちんぽ入れるところじゃないのに……♡ ゆ、指でスリスリされると感じる♡ 気持ち良い……っ♡ ぞわぞわして、変な感じで……でも、もっと触ってほしい、ような……♡♡)
志穂ちゃんはお尻を軽く突き出すようにして、僕の指に甘えてくる♡ 爆乳でデカ尻で、ケツ穴を擦って快楽を感じるスケベ娘♡ それが今このアダルトショップに晒されている、志穂ちゃんの本性だった♡
妄想は膨らむばかりだ♡ 僕は志穂ちゃんに、周囲に置かれている商品のいくつかを見せて反応を伺ってみる♡
「え……犬のしっぽ? あ……アナルに入れて着けるのか……?? そんなこと……さ、さすがに……っ♡」
(アナルしっぽとか……恥ずかしすぎるだろ……♡ でも、コイツのちんぽ、めちゃくちゃ勃起してる……♡♡ すごいセックスされる♡ アナルまんこ見せて興奮してるあたしのカラダで、また濃いザーメンぶちまけるんだ……♡♡)
「……ふーっ……💢♡ んんっ……ふぅ……💢♡ …………お前が、あたしに似合うって言うなら……♡」
志穂ちゃんはとろんとした目を僕に向けると、イヌ型のアナルしっぽを自ら手に取った♡ ついムラッときて彼女のおっぱいを揉みしだくと、制服の上からでも感じられるほどに乳首が勃起しているのが分かった♡
「おっ♡ ふぅ~……♡ ふぅー……♡♡ ほ、他にも、あたしに着せたいもの……あんのか?♡」
すっかり何でも聞いてしまうモードになってしまった志穂ちゃん♡ 僕は自分のお財布と相談しながら、しっぽと合わせられる穴開きの白スクール水着や、太股を魅せる薄手のニーソックスを選んだ♡
「スクール水着かぁ……こんなの着せてセックスしたいとか、ヘンタイすぎんだろ……♡ おっ♡ おい♡ ま、まんこ濡れてるの確認すんな……♡♡ くちゅくちゅ言わせなくていいから……っ♡ はぁん……♡」
志穂ちゃんのエロコスプレを想像して、ついつい盛り上がってしまった。いい加減、他の人の迷惑になりそうだし、そろそろレジに向かうとしよう。
でも……せっかくなら、志穂ちゃんにお会計をしてもらおうかな?
「……え。この1万円札、あたしが出してこいってことか? ……はぁ~……💢♡ まあ……お前がそう言うなら♡」
自分でエロコスプレの会計をしてもらおうというお願いに、文句を言いながらもやっぱり流されてしまう志穂ちゃん♡ スパッツから指を離すと、なんだかんだ彼女も羞恥プレイに興奮していることが糸の引きっぷりでよくわかった♡
――にちゃっ♡ にちゅ……♡
「だから、まんこ濡れてるとか言わなくていいんだよ……っ💢♡ お前のチンポ欲しくてまんこ媚びてるのは、あたしが一番分かってるから……♡♡」
そうして、志穂ちゃんは足早にレジへ向かい……僕がきちんとリュックを持って来ているのを一瞥して、言った。
「……これ。すぐ使うんで、袋はいらないです……💢♡」
―――――
ラブホテルに移動したあと、志穂ちゃんに早速着替えてもらうと、彼女は望み通りのいやらしい格好でバスルームから出てきた。
「どうだ……って、聞くまでもないよな……♡ あたしのコスプレ見て、ちんぽバキバキにしてるもんな♡ はぁ……はぁ……♡」
志穂ちゃんが見つめるのは、いきり立った僕のちんぽ♡ 志穂ちゃんが来るまでの間、全裸になってムラムラしながらベッドの上で待ってたから、すでに臨戦態勢だった♡
ハダカの上に白スクール水着をまとった志穂ちゃんは、薄い生地から爆乳の先っぽのピンク色が透けている♡ 乳首がすっかり勃起しているみたいだ♡ 照明で下乳に影が落ちるのも、Kカップおっぱいの豊満さを強く演出していた♡
それに足回りは、ニーソックスに加えて、お尻から垂れるモフモフしたしっぽが映える♡ 可愛らしいのと同時に、ニーソで強調された太股のムチムチさや、スクール水着からはみ出るデカ尻……それに、しっぽをどう着けているのか考えたら、エロくて仕方がない♡
「やっぱ一番気になるのはコレか? まあ、あたしも……こんなの初めてだし、ドキドキしてるよ……♡」
志穂ちゃんは僕のほうにお尻を向ける♡ ただでさえ透けているスクール水着は、お尻のほうにわざと穴をあけていて、アナルに咥え込んだしっぽのビーズ部分が少し見えていた♡
彼女と付き合うようになるまで、志穂ちゃんは誰にも媚びたりしない女の子だと思っていた……けれど今は僕に媚びてくれている♡ お尻にスケベなしっぽなんか挿して、エロいコスプレをして僕のちんぽを苛立たせているんだ♡
僕はその事実がうれしくて、志穂ちゃんの正面に向かい、そのまま抱きついた♡
――ぎゅ~~っ♡
「ん♡ えへへ、そんな抱きつくなよ……♡ こんなエロい格好させられてんのに、うれしくなっちまうだろ……♡」
(まあ、コイツにスケベなコスプレさせられて喜んでんのは、抱きしめられる前からだけど……♡)
そしてハダカの状態で抱きついたら、すぐにココも志穂ちゃんにぶつかる♡
――つんっ♡ つんっ♡
ばきっ💢♡ ばきんっ💢♡
スク水越しの爆乳や、志穂ちゃんの温もりを感じて、エロコスで興奮していたちんぽが余計に元気だ♡ すらりとしたお腹にちんぽを擦りつけながら見上げると、志穂ちゃんもムラムラが顔に出ていた♡
「ふぁ……♡ 相変わらず、ほんとでっけぇチンポ……♡ 我慢しなくていいぞ♡ お前の好きなように、あたしのカラダ使えばいいからな……♡ ちんぽ汁たっぷりひり出して、オナホにしてくれ……♡♡」
そう言われて、僕はさっそく志穂ちゃんのおまんこに挿入してしまった♡
――ずぷんっっ♡
ぬっぷぅぅ~~っ♡♡
「お゛ほっ♡♡ いきなり……っ♡」
(ってか、即ハメできるくらいぐちょ濡れなのバレてんじゃねーか♡♡ くっそぉ……💢♡ まじでコイツのチンポ入れられること考えたら、すぐにおまんこ差し出しちまう……♡♡)
きれいな唇を歪め、やらしい表情で感じる志穂ちゃん♡ 僕はその顔にキスをしながら、スタイルの良い体に抱きつき、打ちあげるように腰を振り始めた♡
――たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
「んむっ♡ れろれろっ♡ れりょっ♡ れろれろれろれぉ……♡♡」
(キスハメ気持ちい……♡ 上も下もコイツで塞がれて♡ 全身、ほんとにコイツのオナホになってる……♡ ぅおっ💢♡ カリ高ちんぽで膣奥ほじるのズルいぃ……っ♡♡ おまんこヘコヘコして甘えちまう……♡♡)
やっぱり志穂ちゃんは膣奥が弱い♡ セックスをするのにもいろんな体位があるけれど、こう下から入れる感じの体位だと、特におまんこの弱いところが分かりやすかった♡
志穂ちゃんにも気持ち良くなって欲しいから、僕はパンパンになった亀頭をしつこくポルチオに擦っていく♡ そうすると志穂ちゃんも迎え腰♡ ぐるっぐるっと横へ回すようにして、チン先に自らの弱点を押し付けてくるんだ♡
「ぉほっ♡ おっ♡ んん゛ぅ……💢♡ もっと舌だせ……💢♡ れろれろれろぇろ♡♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ♡ ちゅ~~♡」
(これ好きっ……♡ ちんぽで弱い所グリグリされると♡ おまんこほぐれてく♡ コイツの形にうねってっ、まん汁溢れてくるぅ……♡ キスのせいで頭もふわふわして……っ♡ 気持ち良い♡ 気持ち良い♡ 気持ち良いぃ♡♡)
エロいコスプレを間近で堪能しながらの対面立位♡ これだけでもすっごく気持ち良くて幸せだけれど、今日はもっと淫乱な志穂ちゃんを見られるはずだ♡
僕は背中に回していた手をゆっくりと下ろしていき、スク水に包まれた桃尻を両手で鷲掴みにする♡
――ぐにっ♡ ぐにゅ♡ むにゅんっ♡
たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
尻揉みと同時にピストンを続けると、志穂ちゃんはガニ股気味に腰を低くして、ますます快楽を貪る姿勢になってしまった♡
「ぉんっ♡ おっ♡ おっ♡ それヤバいっ💢♡ ケツ穴に響くからっ……んあぁ♡♡ はふっ♡ んちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅぱ……♡♡」
(やっべ……♡♡ ケツ揉まれてパコパコパコパコされてたら、コイツのメスにされてんだって実感わいてきて……♡ 膣ヘコするたびにしっぽをふりふりしちまって♡ あたし……本気で発情してるっ……💢♡)
――キュンッ💢♡ キュンッ💢♡
思った通り、お尻を刺激してあげるとおまんこが強く締まった♡ 肉厚な蜜壺がみっちりと僕のちんぽに絡みつく♡ カリ首や裏筋をぞりぞり擦られて、急激に射精欲が高まってくる♡
ピストンも尻揉みも激しくなって、志穂ちゃんのオホ声とチン媚びもどんどん淫乱になる♡ そして僕の手は次第に志穂ちゃんのアナルへ近づいていく♡ 汗まみれでふさふさのしっぽを揺らすデカ尻の、秘めた穴に指をくっつけたら――
「んぉおっ♡♡ イクッ……♡♡♡」
ぎちっ♡と狭くなった膣内で、僕の勃起ちんぽも暴発した♡
――ぶびゅるるるるるっ💢♡♡♡ ぶびゅ~~~~~っ♡♡♡♡ びゅるるるるる~~~~っ♡♡♡♡ びゅるるるっ♡♡♡♡ びゅるっ♡♡♡♡ びゅ~~~~~っ♡♡♡♡ びゅるるるるるる~~~~♡♡♡♡♡
「お゛っ♡♡♡ お゛っ♡♡ んおぉ~~……♡♡♡ ……ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ……っ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅ♡♡」
(やっば……ケツまんこでアクメしてる……♡♡ まんこもこってりザーメンでドロドロにされて膣内イキして♡ 両方の穴、コイツにイかされちまった……♡ 幸せぇ……♡♡)
吐精しながらキスを求めると、志穂ちゃんは素直に受け入れてくれる♡ デカ尻をすくい上げ、もちもちした触感を楽しみながら、膣奥にデカチンを押し付けて密着射精……♡ ザーメンを擦り込むと、また志穂ちゃんのカラダがピクピクしてエロすぎる♡ 射精捗る……っ♡
やがて射精が終わったちんぽをおまんこから引っこ抜くと、ちゅぽん♡という音とともに、ちんぽの先っぽからおまんこの入口に白くて太い糸ができた♡
「ふーっ……💢♡ んふぅ……♡♡」
快楽の余韻に浸っているのだろう、志穂ちゃんは少しよろめいて僕の体に体重を預けてくる。そして耳元に顔を近づけて……。
「お前……まだ満足してないだろ♡ キンタマ空っぽになるまで、好きなようにハメていいんだぞ♡♡ お前のデカチンで耕されて、おまんこ孕みやすいように仕上がってるからな……♡♡」
まただ。志穂ちゃんはムラムラしまくって発情すると、すぐ『孕ませて♡』って淫乱にアピールしてくる♡
「これでもうちの親、金持ってるからさ♡ 孫の顔みてーって言ってたし♡ 赤ちゃん出来たら喜ぶぞー……なんの心配もなくヌキヌキできるぞー……♡♡」
こんな風に、理性なんか捨ててしまえって誘惑してきて……!
僕は性懲りもなく、志穂ちゃんをベッドに押し倒してしまう♡
――どさっ♡
「ひゃんっ♡ やっぱ、もう一発シたいよな♡」
彼女もそれを期待していたのかな。スク水に包まれた仰向けのカラダはすっかり汗まみれ♡ ニーソを履いた足を上向きに掲げると、ぶりん♡と育ったデカ尻もその淫乱しっぽとスケベまんこを僕のほうに惜しげもなくさらけ出す♡
僕は懐いたメス犬みたいになってしまった志穂ちゃんの上にのしかかり、粘っこいザーメンと愛液が交じり合うおまんこの入口に再びチンポを宛がった♡
「……♡♡ ぅん……きて……っ♡♡」
――ずぷぷ……っ♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「お゛ぉっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おぅっ♡ すっすごっ♡ んぉおっ♡♡ さっきのとっ当たり方違うぅ……♡♡」
(彼氏に組み伏せられて、上からズンズンって♡ デカチン叩きつけられてる♡♡ 体重かけて子宮ほじくってぇ……♡♡ 孕ませる気まんまんじゃねーか♡♡)
志穂ちゃんに煽られた僕は、さっきの逆で下に来たおまんこをずちゅずちゅ突いていく♡ 腰を上げては落とし、腰を上げては落としの繰り返し♡ そのたび、ぐちょぐちょになったおまんこが勃起チンポを舐め上げてきて、ディープキスをするときみたいに吸い付いてくる♡ それがどうしようもなく興奮をかき立てた♡
「お゛ほっ♡♡ やっべ……💢♡♡ ぉうっ♡♡ おっ♡ これっケツ穴にもキてるぅ♡♡ おっ♡ おっ♡♡ んんぅ~~っ♡♡」
まんぐり返しでハメられているからなのかな♡ 志穂ちゃんはベッドがギシギシ言うくらいピストンされているうちに、お尻でも感じてしまって、さっきみたいにおまんこの中をキュンキュンさせていた♡
僕はチンポを志穂ちゃんのおまんこでシコシコするだけじゃ収まらず、スク水をずらしてKカップおっぱいを露出させると、その桜色の乳頭にむしゃぶりついた♡
「んぅっ?!♡ おっ♡ ぉんっ♡ ぉお~~っ♡♡」
(乳首まで一緒に……っ♡♡ や、やばい♡ イクッ♡ これすぐイク♡♡ おまんこも乳首もアナルもっ気持ち良すぎて潮噴きちらかす……ッ💢♡)
志穂ちゃんのおっぱいは本当に大きくて、激しく交尾しながら顔を埋めて吸い付くことができてしまう♡ ビンビンに勃った乳首を口に含んだら、唇と舌でその味をたっぷりと味わった♡
――ぷしゅっ♡♡ ぷしゅっぷしゅっ♡♡
きゅうぅ~~んっ♡♡
そのうち志穂ちゃんのおまんこから僕の下腹部に熱い液体がかかる♡ ちんぽを搾るかのように膣ひだが肉棒へ迫ってきて、くぱぁ♡と子宮口まで開くのが感じられた♡
さっきあんなに出したばかりなのに、キンタマの中がぐつぐつぐつぐつと情欲に漲っていて、すぐに引っこ抜かれてしまいそうだ♡
そして志穂ちゃんはまたもいやらしいことを言って、僕を我慢できなくさせてくれた……♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ いいぞ……子宮にくっさいザーメンぶちまけろ♡♡ あたしの卵子まで、お前のデカチンで♡ 好き放題ハメまくってくれ……♡♡」
濃い精液がちんぽの根元からグググッとせりあがって、そのまま、志穂ちゃんの膣内に――
――ぶびゅッ💢♡♡♡♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡ ぶっびゅ💢♡♡ どびゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡
「んぉ゛おぉぉぉぉっ……♡♡♡♡」
(いっっ……ぐ……♡♡♡ 二発目なのに♡♡ 射精♡多すぎっ……♡♡ お゛ほっ💢♡ 特濃のせーえき♡ごくごく飲まされてるぅ……♡♡)
二度のセックスでほぐれたおまんこで膣内射精♡ 亀頭をビクつかせながら吐き出した濃いザーメンは、僕の遺伝子を志穂ちゃんの中に塗りたくっていく♡
チンポの根元に熱い液体を感じるのが、自分の流し込んでるザーメンが溢れたものなのか、彼女がイきまくって潮を噴いたものなのか、もう分からない♡
とにかく僕はのぼせたような心地になりながら、爆乳に吸い付いたままデカ尻とおまんこに腰をぐりぐり押し付けて射精した……♡
たっぷりと射精してチンポを抜いたあとは、さすがの志穂ちゃんもぐったりとして、だらしなく股を拡げたまま……おまんこから粘り気のある白濁液を垂らしていた♡
「はぁ……♡ はぁ……♡ えへへ……気持ち良かったな♡」
けれど、僕のほうが性欲が強いのと同じくらい、志穂ちゃんも性欲が強いんだよね。
彼女はうつ伏せになると、四つん這いでグイッ♡とお尻を突き出してきた♡
「……まだ出せそうなら、イヌみたいにバックでハメるやつ……してくか……?♡♡」
おまんこから精液を垂らしながら、しっぽを着けたアナルごと自分の手でくぱぁ♡と拡げてしまう志穂ちゃん♡ 振り返ってくるその表情は、初対面の時のヤンキーっぽい印象なんか吹き飛んでしまう可愛さといやらしさで……♡
――どちゅっ💢♡♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
――びゅ~~~~~~~~~……♡♡♡♡
そのうち本当に第一子を授かることになる……そんな予感を抱きながら、僕は可愛い志穂ちゃんを何度も何度も抱きまくり、ちんぽの言いなりにしていったのだった……♡