凛とした義理の妹はエロい女体をしている
今日は日曜日だ。
大学生活っていうのは、カリキュラムを自分でコントロールできるから、平日でも授業がないヒマな日はあったりする。
それにはこの大学1年の夏ですっかり慣れたけど、それでも日曜日になると、何にも邪魔されることのない休日が幸せに感じるから不思議だ。
だから俺は実家のリビングで、人をダメにするクッションに寝転んでいる。テレビとスマホを交互に見てダラダラ過ごす一日。最高じゃないか。
「義兄さんは今日ヒマなんですか?」
テレビから流れるテンションの高い笑い声が遮られる。
そばに配置されているちゃんとしたソファから、義妹の凛が声をかけてきた。
彼女の言葉は静かなのにいつでもスッと届く。
「ん。あー。まあ。あ、父さんと母さんは出かけてる」
振り向いて目を合わせる。
凛も今日は予定がなくて、菓子パンとカフェオレをセットにしてくつろいでいた。ソファのひじ掛けに隠れてよく見えないが、夏らしく爽やかな半袖を着て、下にはスカートを履いているのが分かった。
「映画に行くって言ってましたね。ふーん……じゃあ今日は二人っきりですか……」
アゴに手を当てて、何か考えるような姿勢。
凛は俺の二個下だ。まだ高校2年生と若いのに、こういう仕草が様になる。その名が示すとおり、“凛”としたクールな女の子という感じだ。
見た目がホントに凛ッて感じなんだよなあ。俺ほどじゃないが女の子にしては高めの身長。黒髪のポニーテールで、前髪が長めで落ち着いた印象を受ける。二重で目つきはけっこう鋭くて、鼻も高くてさ。
俺とは大違いだ。まあ……義理の妹なわけだし、そもそも凛は女性だから違っていて当たり前か。
誰に対しても敬語で話すような落ち着いた性格だから、家族なのに距離感が遠いなんて言われることもあるけれど……。
「──なんです? そんなにじろじろ見て」
「え。あー、パンが美味そうだなと思って」
「あげますよ。食べかけでよければ」
話しかけるとこの通り、モデルみたいに整った顔で可愛らしい微笑を向けてくれる子だ。
むしろ俺や家族にとっては、特別優しくて気が利くいい子である。
「いいのか? じゃあお言葉に甘えて」
「はいはい」
凛はソファから立ち上がって、俺に菓子パンの半分を持ってきてくれる。
しかし、見上げてみて思う。兄妹として俺と一番違うポイントはやっぱり身体つきだ。
凛は女だ。本当に可愛くて……エロい女体をしている。
たしかバストサイズがGカップ。横から見ているとよく目立つ立派な巨乳だ。この間もブラジャーを替えたとか言っていて、成長期の女の子と一緒に暮らしている事実にドキドキさせられた。
ときどきトレーニングやヨガをしているからお腹周りは引き締まっていて、そのくせお尻はムッチリと育っている。測ったら93cmとか言ってたっけ? 桃みたいにプリッとした巨尻なんだよな。
……中学生で両親が再婚して、一緒に暮らしはじめてからずっとそうだ。まだ多感な時期に血の繋がらない美少女と出会った俺は、義妹を立派な異性として見ている。
そんなことを思いながら菓子パンを受け取ると、凛はニヤッとした。
「義兄さん。私のカラダ見すぎです」
「ばれた?」
「もちろん。そういう気配って分かるんですよ。義妹のカンです」
視〇していたのはバレたが、怒られるわけではないようだった。
むしろ凛はうれしそうな顔で大型クッションに並んで座り、俺のそばへ密着してくる。
顔が近い。良い香りも、身体の柔らかさもハッキリと感じられる。豊満なおっぱいが俺の身体に乗り上げ、ずっしりとした重量感と柔らかさを味わわせる。ゾクゾクと痺れるような心地良さが広がる。
「その顔は、義兄さんが義妹のおまんこにチンポを突っ込みたいときの顔……♡」
意地悪な笑みを浮かべ、さらに股間を撫でさすられる。なんてしなやかな手なのだろう。言い訳しようとしても、彼女の指で肉棒をなぞられ、キンタマを揉まれると、言われた通りセックスがしたくなってしまう。
極めつけに、凛はキスができそうな距離まで美しい顔を近付けて囁く。
「ね♡ セックスしましょう♡ 私も、そろそろ義兄さんのデカチンが欲しくなってきました……♡♡」
俺の答えは彼女の尻を撫でることだった。
「ぁんっ♡ ふふ……義兄さん、本当にお尻好きですよね♡ 前戯でもっと堪能させてあげましょうか?♡」
凛はいつもこうやって俺を挑発する。義妹がエロい雌だと突きつけ、オスらしく襲ってこいと煽ってくるのだ。
彼女もまた俺のことを異性として見ている。セックスをする対象として。強いオスとして。
それは俺にとっても、悪い気分ではなかった。
「望むところだ。俺のモノでめちゃくちゃにしてやるからな」
「~~♡ はい♡」
─────
わざわざ着替えてくるというから、再びスマホをつついて待っていたら、いきなり視界が暗くなった。
「うおっ!?」
スマホをどけると、さっきまで天井が見えていたところに……女の尻があった。
「お待たせしました♡ 義兄さんがだーい好きな、義妹のデカ尻ですよ……♡」
どう見てもさっき履いてたスカートじゃないな。ヨガなんかで使うような黒いレギンスに履き替えてきたみたいだ。生地が肌にぴっちり張り付いている。
上半身も黒いタンクトップに着替えてきたみたいで、凛が挑発的に腰をヘコヘコさせると、ケツと巨乳がぶるんっぶるんっと卑猥な動きを見せる。
真下から見るとすごい迫力だった。まるっとしてハリのある形のお尻は骨盤の大きな安産型であることをありありと見せつける。ちんぽを突っ込めば絶対に気持ち良くさせられる極上のオナホ体型だ。
お尻の他にも男の欲望をくすぐる要素ばかり。太ももはパツッとして、掴み心地も擦り心地も抜群のむっちり感を強調している。股間も盛り上がっていて、肉厚な恥丘とスジが息の届く距離にあるんだ。
あと……このレギンス、妙に透けてるな。白い素肌と下着が見えてしまっている。
「下着が見えてるんだけど」
「ふふ、見せてるんですよ♡ そういう服と、義兄さんをムラつかせるためだけに買ってきた下着ですから♡ 好きですよね、こういう下品でスケベなTバック……♡」
下品、という言葉をことさらに強調される。確かに俺はクールな美少女と思われている凛が俺の前でだけスケベなことをするのが好きだった。
それにしてもエロい下着だ。ピンク色でレースを組み合わせたような生地。パツパツになったレギンスの生地から鮮やかな色があっさり透けて、俺の性欲を煽ってくる。すこし腰を下ろしてガニ股度合いが強まると、マン肉を覆う布がキュッと食い込み卑猥な形をあらわにする。
──ぐぐっ💢♡ むくむくっ💢♡
「あっ♡ すっかり勃起しちゃいましたね♡ そうですねぇ……せっかくズリネタが目の前にあるんですから、シコシコしてみせてください……♡」
いまは主導権を凛に渡したまま楽しむとしよう。
ズボンをさっと下ろすと、クーラーで冷えた室内に熱い肉棒が晒される。右手で握るとその硬さや脈打ちぶりが分かった。
左手は頭上のケツを撫でさする。力を込めるとスベスベしたレギンスの布地に、柔らかなケツ肉に指が埋まり、このメスは俺の女なんだと征服欲を刺激される。
凛も俺の勃起チンポを見て興奮が高まったようだ。ゾクゾクと身震いしている。
「はぁぁ……♡ なっっが♡ クラスの男子より絶対大きくてカッコいいチンポ♡♡ 素敵です……♡」
「凛、今日もあれしてくれるか」
「ん♡ いいですよ、私をローション代わりにしてください♡」
凛は器用に身体を折り曲げ、四つんばいになって……巨乳がぶるんと腹に乗ってきたのでよく見えないが、チンポに口を近付けてくる。
「ちゅっ♡ ちゅ♡ はむ♡ むちゅぅ……♡ れろれろれろれろ……♡ べろぉ~……♡」
っ……気持ちいい。唇と舌がべっとり触れて、熱い唾液をかけられている。おまけにキンタマも揉んでマッサージしてくれるし。綺麗な凛にチンカスをつけているんだと思うと、俄然ムラムラしてくる。
凛の顔が肉棒から離れるとともに、自分の手でしごき始めた。凛の唾液でぬるぬるになったペニスは、ときどき彼女に生温かい息を吹きかけられながら、急速に射精欲を高めていく。
──にゅる♡ にゅる♡ にゅこ♡ にゅこ♡
しばらくしごいていると、カウパーが出てきたようで、ますます卑猥な音が鳴った。
「すご……♡ 私のお尻ガン見してこんなに興奮してるんですね♡ 義妹のことメスとして見てるんですね♡♡」
そう言うなり、凛は俺の頭上にますますデカ尻を近付け──とうとう密着させてしまった。
視界が黒いケツと卑猥なTバックで埋まる。唇や鼻に義妹の媚肉が擦りつけられる。呼吸する空気さえ彼女のレギンス尻で濾されて、ムラついたメスの香りが肺に満ちていく。
グリグリとまんこやアナルを押し付けられ、布越しに舐めたり吸い付いたりすると、凛は艶めかしい声をあげた。
「んはあぁ……♡ あっ♡ んんぅ♡ はぁ♡ 義兄さん♡ 好き……っ♡ もっとおまんこペロペロしてください♡」
ああ。普段は声が低いのに、こういう時は女って感じの喘ぎ声を聴かせてくるのがずるいと思う。チンポをしごく手が速くなってしまう。
俺も好きだ、と言おうとしたのだが、なにぶんケツとまんこで塞がれているので口を開けない。
代わりにおねだり通りエロい音が出るくらいに激しく吸い付いてやる。
──じゅるるる!♡ じゅぷっ!♡ べろべろれろれろ……♡
「んぉ゛っ♡♡ あ、それっ、あぁんっ、すごい声出ちゃっ……♡♡ んぁあっ♡」
クリトリスが勃起していることが分かった。軽く唇を当ててみて、レギンスとTバックの布地をがっつり突き上げている。
さらに舐めしゃぶると、たまらず凛は腰を上げてしまい、まんこと俺の顔の間に滴っていた愛液が糸を引く。
「はあ、はあ、クールなくせしてクリトリスが雑魚なのエロすぎだろ。精液濃くなるな……♡ ちんキスしろ♡」
そろそろ俺もスイッチが入ってしまったかもしれない。片手を巨乳に移して揉みしだくと、凛は甘い声を出しながらちんぽに奉仕してくる♡
「はひっ……♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ~♡ でもぉ、クリがこんなになったのは義兄さんが育てたからですよ……っ♡」
美少女の唇でチンポを刺激させて余計に性欲が滾る。
「それを言うなら、凛が俺を誘惑してくるのが悪いぞっ」
最初っからそうだった。俺は家族相手にエロい目で見るなんてダメだと思っていたけれど、凛のほうから一線を超えてきたんだ。
スカートをたくし上げてパンツを見せつけてきたり、わざと風呂上がりに無防備なプニまんを見せてきたり……おまけにこっちから手を出すと、こんな風にマゾっぽく俺に甘えてくる。
こんなことされたら男として調子に乗らないわけがないんだ。
「な、せっかくだから尻にぶっかけさせてくれよ♡ レギンスどろどろにしてやるから♡」
「分かりました……♡♡」
凛は愛液まみれの尻を俺の頭上から何とか動かして、センズリを続けている勃起チンポの前に持ってきてくれる。
そのまま、愛液や俺の唾液でぬらついたレギンス巨尻の表面を肉棒に擦りつけてくる♡
「義兄さん♡ 出してください♡ 私のカラダにぶっかけてぇ……♡♡」
「うおお、それ効くっ……♡ 出る出る出るっ♡ 受け止めろっ♡」
──ドピュッ!♡ ビュルルルルルッ!♡♡ ビュルルルルッ♡♡ びゅぐっ!♡ どぴゅぅぅうぅ~~♡♡♡♡
「ん♡ あっつぅ……♡」
数日間エロいことをせず、溜まりに溜まっていた精液が蛇口をひねったような勢いでぶちまけられていく♡
凛は美尻を俺に差し出しながら振り返り、黒いレギンスに白濁した濃厚精液がかけられていくのをジッと見ていた。
「ほんっと、ものすごい精力ですよね♡ 義兄さんとエッチしていたら服の色が変わってしまいそうですよ♡」
「ああ……俺のザーメン色にしてやるよ♡」
びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ ぶびゅっ……♡
義妹の尻にザーメンをぶちまけた跡は中々の絶景だ。片手でスマホを拾って、カメラでパシャパシャ撮ってやると、凛は得意げにザーメンを指で塗り広げたりなんかしてズリネタ作りに協力してくれる♡
「ふふふ♡ 後でまたシコシコしてくださいね♡ どぴゅどぴゅ、どぴゅ~って♡♡」
凛のメス顔で尿道に残った汁も出てきそうになる。俺は欲に駆られてレギンスを引っ張り、白い生尻とピンク色のTバックを半分ほどさらけ出させた。
「アナルにもかけたいんですか? 仕方がないですね♡ たっぷりドピュドピュしてください♡」
凛はそう言って自らの巨尻を両手でつかみ、Tバックの下に辛うじて隠れていたアナルがしっかり見えるように拡げる。
──ぐにっ♡ ぐにいぃ~……♡
美少女とは思えない下品な仕草だ♡
俺はレギンスの内側まで精液を吐き出したあと、亀頭のまわりにべっとり付着した汁も尻肉に挟んでゴシゴシと拭き取らせてやった♡
「んっ♡ はぁ♡ おっきい……♡ わたしのお尻、ティッシュ代わりにされてるぅ……♡♡」
凛はお尻やアナルのまわりも敏感だ。ぴくぴくと身体を反応させていて、そのたびに巨乳がユサユサ揺れている。
彼女のほうはそこまで愛撫をしていないのに、大量の精液をかけられたあとで俺を見てくる表情は、何度もイかされた後のように発情しきっていた。
「義兄さん……♡」
「いいぞ。俺も一回じゃ足りないよ。凛のまんこにハメさせてくれ♡」
「はい♡ お願いしますっ……♡」
凛がその場に立ち上がると、大迫力のデカ尻にべったりと精液がついていることや、盛り上がった土手まんこからおびただしい量の愛液があふれていることが分かった。
「すぐ脱ぎますね♡」
そう言ってレギンスを脱いでいく。
尻肉の表面を生地が滑っていくうちに、ぶっかけられた精液がニチャニチャと音を立てる。お尻と太ももの間にさしかかり、通り越して、引っ張られた肉が『ぶりんっ♡』と震えるさまを見ていると精液がすぐに充填されてしまう。
凛はするするとレギンスを脱ぐと、さらにタンクトップをたくし上げ、ビンビンに乳首を勃起させた巨乳を露わにする。
「ふふ♡ 見すぎですよ、もうっ♡」
俺に視〇されて喜んでいるのは口元の緩みから明らかだった。
それから凛はレギンスをちゃんと畳んでいる。こういうお淑やかな所も俺は好きなんだが……ぶっかけ済みだからな。ゼリーみたいな精液を大量にぶっかけられた跡が上にきているのが、なんだか下品でギャップを感じる。
そして、凛は再びガニ股になり、ぐしょ濡れのTバックをずらして俺のチンポの上にプリケツを下ろした。
あと数センチで綺麗なスジまんに男の巨根を受け入れてしまえる状態だ♡
「このまま後ろからハメていただいてもいいですか……♡」
もともと、お尻で誘惑してきたのはそういうことだったのだろう。スイッチが入るとマゾっぽくなって、荒々しく突かれるのが好きな変態になってしまうから。
ケモノのような交尾は俺も望むところだ。
「おう。めちゃくちゃにしてやるからな♡」
今度は俺が凛の巨尻をがっしりと掴む。ぐにっと尻を拡げたら、さっきぶっかけたばかりのザーメンがケツの谷間に糸を引き、手にぬるぬるした感触が広がった。
たまらない。このケツは、凛のカラダは、俺のものだ♡
ギンギンに勃起したままのチンポに合わせて、オナホを使うみたいに無造作に振り下ろす♡
──ぬぷっ! ぶちゅんっ!♡
ぬっぷうぅぅぅ~~♡♡♡
「んおぉっ……♡♡♡ チンポきたあぁ♡」
「ぐっ、相変わらずキツマンすぎるだろ♡」
他の女の子とセックスしたことなんてないけれど、凛のまんこはきっと物凄い名器なんだと思う。
筋肉がほどよくついている上、キュッとくびれた安産型な腰つきは膣圧が半端なく、それでいてどこもかしこもツブツブした極上の膣ヒダで俺のチンポを包み込んでくれる♡
こんなエロまんこといつでもセックスできるんだから、彼女以外の女になんて興味が湧かなくて当然だ。オナホも買ったことがない。俺の精子は凛にコキ捨てさせてもらうからな……っ♡
「はぁ、はぁ♡ 義兄さん♡ そのままっ、好きに動いていいですからね♡ んんぅ……♡ 義兄さんのカッコいい上反りおチンポで、おまんこ使ってください♡♡」
「ああ、動くぞ、凛っ」
考えることも、凛の言葉も、一言一言がムラムラをかき立てた。一声だけかけて、俺は腰を上下に振り始める、
──ずちゅ!♡ ぬぷんっ!♡ ずりゅ!♡ ずちゅぅ!♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「あっ♡ あぁっ!♡ んおおっ♡ チンポきもちっ♡ いいぃっ♡♡ 義兄さん♡♡ 好きっ、好きですうぅ♡」
ケツを持ち上げるような勢いのよさでチンポを打ち付け、激しく膣内を磨いていく♡
凛はどこもかしこも性感帯なエロボディだが、やはり膣内がひときわ弱い♡ 俺のチンポでかき回すようにえぐってやると、甲高い喘ぎ声や野太いオホ声が混じってすぐラブラブになってしまう♡
「うおお、締め付けヤバっ……欲しがりまんこめ♡ 自分でもケツ振ってみろ♡」
ドチュッ💢♡
奥のほうへ深く突いてやると、凛はだらしなく舌を伸ばし、巨乳を揺らしながら膣内をキツく締めた♡
キュンッ💢♡ キュンッ💢♡
みっちいぃぃ♡♡♡
「ぉほっ♡ イクっ……♡♡♡ はぁ、はぁ、分かりましたっ、デカ尻オナホでちんズリご奉仕させていただきましゅっ……♡♡」
こうなるともう、お互いに激しく腰をぶつけあってペース感覚なんか無用で貪りあう繁殖交尾になってしまう♡
──パンッ!♡ パンッ!♡ ばすんっ💢♡ パンッパンッ!♡
「お゛っ♡ お゛っ♡♡ やばっ♡ チン先あたってますっ♡ 子宮までドチュドチュきてるうぅ♡♡ 深いのしゅきっ♡♡ ぁあッ♡ はぁ♡ あぁ~~っ♡♡」
(義兄さんのチンポかっこよすぎっ♡ パンパンの亀頭押し付けられて♡ 高いカリでおまんこの中がずりずり引っかかれてぇ♡ もっとチン媚びしろ~って擦り込まれてるのぉ♡)
「くううっ、腰振りエッグいなぁ……♡」
下の口でチンポ肉を貪るデカ尻のポニテ美少女。それが今の凛の姿だった。一回一回腰を振るたびに、みっちりと詰まった肉厚な膣穴でチンポをしごかれ、豊満な尻が俺とぶつかって心地よい音や揺れを楽しませてくれる。
子宮が気持ち良いようだが、それは俺も同じ。ココに凛が赤ちゃんを作るための部屋がある。子種を仕込むためのコキ捨て穴がある♡ そう思うとキンタマの中身がぐつぐつと元気になり、また精液が濃くなる♡
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
負けじと腰を突き上げ、柔っこいマン肉にオスの欲望を受け止めさせる。ポルチオへ亀頭を押し付け、すっかり降りてきたマゾな子宮をぐりぐりと持ち上げる♡
「んぅっ?!♡♡ おっ♡ はぁあん♡ あっ♡ あぁっ!♡ ふぅ、んんっ、ふあぁッ……♡♡ んおっ♡♡ ぉおぉ~~♡♡」
(こ、これキくうぅ~……♡♡♡ なっがぁ~いデカチンでオスの強さわからせる動きっ……♡ オナホ妻にされるの幸せすぎますぅ……♡)
一番奥のメス穴は、凛がチンポに子宮を押し付けながらぐるっと腰をグラインドさせると亀頭に吸い付き、粘っこく練られたカウパーをしゃぶろうと媚びてくる♡
チュッチュッ♡ チュッ♡ チュプッ♡ ちゅうぅ~ッ♡
「うおぉ……それエロすぎだよ……っ♡ 今から俺のザーメン仕込んでやるからな……♡」
がっしりとデカ尻を掴みなおし、手を沈み込ませ、ヒクヒクうごめくアナルを親指で拡げる♡ ネバついたザーメンをケツ穴へ擦り込んで、今度はコレを膣内に流し込んでやるってことを予告する♡
「お゛っ♡♡ また大きくなって……♡♡ はい♡ 膣内射精くださいっ♡ 義妹のお尻で濃くしたぎっとぎとのザーメンっ、全部ぶちまけてぇ……♡♡」
きゅうぅぅ~~~~ん💢♡♡
「ぐうっ、イクぞッ……💢♡」
――びゅるっ♡♡
「お゛っ?♡♡」
――どびゅるるるるっ!♡♡ びゅるるるっ!!♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡
「お゛ほっ♡♡ んぉおおぉ~~~~~~♡♡♡♡♡」
(やっべ……中出しイグッ……♡♡♡ 大好きな義兄さんのチンポ汁でイクッ♡ イクイクッ♡♡ 子宮堕ちるぅ……♡♡♡♡)
さすが、凛のまんこは俺のチンポで育成済み♡ 射精が始まると膣内をあっさり痙攣イキさせてチンポを根元まで咥え込み、一滴残らず子宮に注いでもらおうと搾り取ってくる♡
こうして絶頂しているときの凛の顔ときたら、うなじや額に汗が浮かんで息をするのもやっとなアヘ顔だ♡ 可愛い義妹が俺にしか見られないスケベ女に変わっている♡ 俺がどれだけオスとして強く恵まれた存在なのかを自覚させてくれる♡
――びゅるるるるるっ♡♡ びゅ~~~~っ♡♡ びゅっ、びゅぐっ!♡♡ びゅ~~~~~~~~~……♡♡♡
ごくごく♡ ごくごく♡ びちゃぁ……♡
「フゥゥゥ……子宮で飲めて偉いぞ、凛♡ たっぷり子宮までアクメしとけよ♡」
「おっ♡ おっほぉ♡♡ んうぅぅ……♡♡ おっ♡ 精液おっもぉ♡ 濃すぎ……っ♡ イク♡ またイきましゅっ……♡♡♡」
(あ~~~♡♡ アナルすりすりされるとまたおまんこ弱くなりますっ……♡ ケツ穴にザー汁擦り込むのらめぇ♡ メスに孕ませ汁覚えさせるの上手すぎますぅ♡♡)
そうしてようやく射精が終わり、俺はぐったり脱力した凛のケツをゆるやかに持ち上げていった。
「はぁ♡ はぁぁ♡ んぅ~……っ♡ おっ♡ カリこしゅれるぅ……♡♡」
お互いまだイったばかりで敏感だ。射精した直後の亀頭が膣内で擦れると、こっちはこっちで射精する瞬間とはまた違ったむず痒いほどの快楽が走り、ついつい巨尻を揉む手に力が入ってしまう。
肉棒がほとんど出てくるくらいになると、まんこの入口が寂しそうにひょっとこフェラのような吸い付きを見せ、また快感に喘がされる。それでも何とかチンポを引っこ抜くと、また酷く濃厚な精液が狭い穴から垂れてきた。
――ちゅぽんっ♡
ぶぴぴっ♡ どろん♡ どろぉ~……♡
そしてセックスをしたあとの過ごし方は、俺たちの間でなんとなく決まっていた。
凛はしんどそうにしながらもくるっと身体の向きを変えて、まだ逞しく勃起したままのペニスへべったりと美少女顔を密着させる。
「ふぅ~……♡ ふぅ~……♡ た、種付けしていただいて、ありがとうございました……♡」
「おう……気持ち良かったぞ、凛」
そうして頭を撫でてやると、彼女は俺を愛おしそうに見上げながら、ザーメンでどろどろのチンポを舐めしゃぶり始める……。
「えへへ♡ ……ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ れろ……♡ 義兄さん……大好きです♡♡♡」
こうして、俺の休日は愛しい義妹とのドスケベ交尾で彩られたのだった。
それから数週間がたち…..
──ぬぢっ♡ ぬぢゅ♡ ぐちゅっ♡ ずりゅっ♡
「あっ♡ ぁんっ♡ はぁ、あぁっ、優しいのっ、もぉ、好きぃ……♡」
「くぅ……ねっとり絡みついてくる……っ」
とある土曜日、俺たちはゆったりとセックスに興じていた。
ベッドに寝転んだ凛の脚を持ち上げ、股間に横からチンポを挿入して前後させていく屈曲位だ。ぬちぬちと性器を擦り付けていると、この間のようにのぼせるほどの快楽はないが、時間をかけて凛のメス肉を味わうのもまた幸せだった。
今回誘ったのは俺から。両親は家を空けていて、凛が家事の担当をしていたんだけど、掃除や洗濯をする彼女を目で追っていたらついムラムラしてしまったんだよな。
というか分かって見せつけてきてたと思う。妙に胸元がだるだるのプリントTシャツと、ミニスカートを履いてウロウロしていたんだ。
ノーブラのGカップ巨乳に、豊満な尻に、清楚な白パンティが視界にチラつく休日。ついには俺がゴロゴロしてるそばで洗濯物を畳みながらパンチラさせて尻をふりふりするものだから、流石に我慢できなかった。
ちょっとやりたいプレイがあってゴムを着けてみたんだけど、0.01mmのコンドーム越しでもやっぱり凛のまんこは最高だ……。
「はあ、はあ……この間と当たり方が違うよな、これ」
角度を変えるとハメ心地も変わるものだ。それに、後ろからと横からじゃ見えるものも違う。乳首をビンビンに勃たせたノーブラおっぱいがぷるぷる揺れるさまをたっぷりと視〇できる。
それにゆっくり腰を振るぶん、意識してチンポの当て方やまんこのほじり方を変えていくと、凛は普段よりずっと表情豊かに反応を見せてくれる。
「そうですね♡ あっ、あぁんっ、おぉ……♡♡ そこヤバっ……♡♡ いくっ♡」
「すげぇ締め付け……っ♡ なるほどな、この向きだとこうするのがイイんだな♡」
──グリッ♡ ずりゅッ♡ ぬぢゅ♡ ぬぢゅぬぢっ♡
やっぱりここがまんこに効くみたいだ。ぎちぎちと締め付けてきて、カリも裏筋もツブツブの膣ヒダで絶え間なく愛撫される♡
凛もまたとろんとした表情を見せ、扇情的な目つきで俺に媚びてくる♡
「お゛っ♡ そ、そうです♡ そこ好きぃ♡ 義兄さんのデカチンでずりずりされるの気持ちよくてっ……♡ んほおぉぉ……♡♡」
だらしなくよだれまで垂らして、そろそろマジイキしそうって顔だな♡
「俺もっ、精液がぐんぐん上がってきたぞ……♡ 奥に出すからなっ♡」
「は、はいぃ♡ 義妹まんこでドチュドチュして♡ チンポ汁コキ捨ててくださいぃ♡♡」
スケベすぎるチン媚びで性感を煽られ、ますます速く腰を打ち付けていく♡
奥までえぐり、さっき覚えたやり方で弱点をほじりながら抜き、さらにまた奥を突いて……っ♡
ああ、出るっ! 出る出るっ、凛のまんこに射精するっ……!♡
──ドクッ💢♡ ドクンッ!♡
びゅるるるるるるぅっ!!♡♡ びゅ~~~~っ♡♡ びゅるるるるるるぅ~~~~♡♡♡
「んぉ゛おおっ……♡♡♡ ぎもぢいぃ……♡♡♡♡」
(着けてするたびに思いますけど……ゴム越しでも勢い凄すぎですっ……♡♡ みちみちぃ~って袋が大きくなってるの分かります♡ 大量射精で子宮押し上げられちゃう……♡♡)
ゴムを着けた状態でも、膣内射精が気持ち良いのは確かだった。奥で種付けする瞬間、トレーニングをしているおかげで引き締まった筋肉がチンポ汁を搾り出すためだけに使われはじめ、天にも昇るような幸福感と喜びで満たされていく。
まったく、昨日も義妹のデカ尻ぶっかけ写真で抜いたばっかりなのに、また大量射精してしまうじゃないか♡
――びゅるるるるっ♡ どぷっ♡ どぷどぷッ♡ びゅるるるるぅ~……♡
「おほっ♡ おっ♡ ぉおぉ……♡♡ 射精なっがぁ……♡♡♡」
「ああ……くっ、凛のせいだぞ……♡ おまえがスケベなせいで俺の精力まで鍛えられてるんだからな……♡ 責任取ってマゾイキしろっ♡」
「お゛ぉっ!♡♡ そ、それダメっ♡♡ 射精しながら膣ズリなんてっ、また深いのキちゃいますっ♡ イクッ♡♡ イクイクイクッ……♡♡♡ んぅ゛ぅぅぅ~♡♡♡」
すっかりエロいイキ癖がついてしまった凛のまんこに、そのまま射精し続けた……♡
―――――
たっぷりとゴム着け射精を済ませたあと、俺は使用済みコンドームを外していつものごとくお掃除フェラをさせていた。
「ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡ れろれろれろぉ……♡」
凛は精液の残り汁や愛液でベトベトの勃起チンポを舐めしゃぶり、美しい顔面に陰毛をくっつけながら、幸せいっぱいの顔で奉仕してくれる。
俺もお返しに頭を撫でたり、おっぱいを揉んだりしながら、彼女との愛情に浸っていた。
「ふぅ……凛の舌きもちいいよ……」
「そうれふか?♡ えへへ……♡ 私のお口まんこも、義兄さん専用ですからね♡ 堪能していいですよ♡♡ それにぃ……♡」
ふふ、と笑って凛がさっき外した使用済みゴムを顔面のそばに持ち上げる。
――たぷっ♡ たぷんっ♡
ずしぃっ……♡♡
「撮ってください♡ 義兄さんがシたかったのってこれですよね♡ 手の平いっぱいにたっぷたぷのコンドームと、それをコキ捨てたオナホ彼女のツーショット……♡♡ 私でこんなに大量射精したんだって記念ですね♡」
「っ……おう♡ やっぱエロいな」
もっと言えば、どろどろに汚れたチンポも加えてスリーショットといったところか。みんなにはクール美少女で通っている凛と、グロテスクなチンポとザーメンの様子とがあまりにもかけ離れていて、やはりこれは俺だけの特権なのだと優越感をくすぐられる。
「それにしてもザーメン重すぎです……♡ 水風船みたいになってますよ♡ ちゅっちゅっ♡ れろぉ……♡ ほら♡ 舌にのせたらぁ、ずっしりしてるのがもーっとよく分かりますよね♡ もし危険日に中出ししちゃったら絶対孕んじゃうやつ♡ オスとしての遺伝子が強すぎる精液です……♡♡♡」
水風船か……。そう言われると、自分がたくさん射精したことを改めて認識させられる。凛を想うと本当にキンタマが元気になってしまって、いくらでも射精できるんだ。
というか使用済みコンドームへうっとりする凛の表情がエロすぎる。この間、夏祭りに行った時なんかは浴衣を着て、それこそ水風船を買ってニコニコ無邪気な笑顔を見せていたのに、今はチンポと精液に頬ずりしてメス顔してるんだもんな。
……そうだ。前から誘おうと思ってたあれのこと、言ってみよう。
「凛。ちょっと話は変わるけどさ、明日デートに行かないか」
「ふぇっ? もちろんいいですよ♡ お父さんとお母さんにはなんて言います?」
「うーん、まあ、映画とかかな。でもホントは普段より派手なことをする」
凛がちょっと不思議そうな顔をした。
こういう言い方をするのには理由があるんだ。
こんな爛れた毎日を送っている俺たちだが、一応は家族だし兄妹。周囲には本気でセックスをしまくるくらい愛し合っていることは隠して、せいぜい仲良し兄妹という関係で通している。
だから外ではあんまり本格的なデートというか……イチャイチャしたりエロいことをしたりは出来ない。最寄りのショッピングモールにでも行ってみろ。大学や高校の同級生がいたりして、家族でこんな関係なのかって奇異の目で見られるのは確実だ。
俺はそういう現実的なことを軽く話しながら、だからこそやってみたかったことを言い出した。
「――だけどさ、本当は周りの目とか気にしないで、凛と恋人っぽいデートがしたいんだよ」
「義兄さん……。誘っていただけて嬉しいです♡」
にまっと口元が緩んでいて、本当に嬉しく思ってくれていることが伝わってくる。
「うん。それも俺たちの好きなことをしまくろう。知ってるぞ? 凛も外でセックスするのとか興味あるタイプだろ?」
「え♡ 何で知ってるんですかっ、もう……確かに気にはなってますけど……♡ でもそういう派手なことしてたら、それこそ誰かに見られちゃうんじゃないですか?」
「安心してくれよ。そういうことができる場所に行けばいいんだ」
―――――
翌日。
お昼過ぎに現地に着いた俺たちは、駅に併設された更衣室へ向かい、凛に貸し衣装へ着替えてもらった。
更衣室から待ち合わせ場所まで戻ってきた彼女は、身体を腕で覆いながら、顔を真っ赤にしている。
「お待たせしました……あの、なんなんですかこの衣装♡ 義兄さんの性癖出すぎです♡」
「似合ってるじゃないか。言ったろ? こういうことを楽しめる場所だって。他にはもっと過激なカップルもいるからな」
「それは……そうでしたけどぉ……♡」
改めて説明すると、俺たちがやってきたデート先は『性に奔放な町』として有名な場所だった。
清光学園都市というところで、学園都市とは言うがとにかく子作りや性産業が盛んなのだ。特に一部の地域では普通なら公然わいせつで逮捕されるほどの性行為やエロ衣装を昼間から楽しむことができ、俺たちみたいな性欲を持て余したカップルの観光スポットとして使われているわけだ。
それにしてもエロ衣装を着せられてもじもじしている凛はとても可愛らしかった。
俺が予約してきた衣装は制服をイメージして作られたもの。それも、エロゲーだとかAVだとかに出てくるようなエロいことをするためだけの制服だった。
爽やかな白い半袖のブラウスは生地が薄く、しかもGカップのバストにはすこし小さいサイズ。ノーブラにさせたこともあってピンク色の初々しい乳輪や乳首がうっすら見えてしまっている。丈はヘソ出しどころか下乳が見えるほどだ。
下半身は黒いニーソックスとプリーツスカートだが、これもスカートが異常に短い。股下ならぬ股上数センチといったところだ。細い腰とむっちりした太股の間に実る安産型の尻がチラついて、俺の希望で履いてきてもらったピンク色のTバックまでよく見えた。いつでもハメられる格好だ。
元々持ってきたハンドバッグもよく似合っている。凛は華奢な腕で胸と股間を隠しているが、それでも衣装のスケベさまでは隠せないな。
「いいんですか、義兄さんは……♡ 義妹のこんなスケベ姿を公衆の面前に晒して……♡」
「うーん……正直言うとさ、俺にも愛し合ってる相手がいるぞー、彼女がこんなに可愛くてエロいぞーって自慢したかったんだ。凛だって、俺がイイ男だって自慢したがってることあっただろ」
「ん♡ それはまあ……はい……♡」
「だからな、今日はエロい格好でエロいことしながらデートしよう。凛は俺にこんだけ発情してるぞって見せびらかしてやろうぜ♡」
――ぎゅっ♡ むぎゅうぅ♡
もみもみ♡ むぎゅっ♡ もむもみゅ♡
セクハラ発言をしながら力強く抱きしめ、ケツを揉みしだいてやると、凛もおずおずと俺に抱きつき返してきた。
エロ衣装を見てすっかり勃起してしまったのが、下腹部にグリグリと当たる硬い感触で分かったのだろう。すぐにハァハァとエロい吐息を出し始めた。
「あっ……♡ お外でこんなことするの……はじめてです……♡」
「な。俺も興奮してるよ。ついでにこれも結んでおいてやるよ」
自分の肩掛けカバンからあるものを取り出して凛のパンティにくくりつける。
「ひゃっ!? これってあの、あれですか?」
「そうだよ。俺が凛のまんこでコキ出した使用済みコンドーム」
抱きしめたまま、囁き声で正体を教えてやる。今もヘソめがけてずんずん押し付けられている勃起チンポが昨日も凛のまんこに入っていたことを、発情まんこでたっぷりと吐精してやったことを思い出させる。
たぷたぷの水風船みたいになった使用済みコンドームは、マイクロミニスカートの下でさぞかし俺たちの仲良しっぷりを表してくれることだろう。
「こ……こんな重たいコンドームぶら下げてたら、義兄さんが絶倫なの皆に分かっちゃいますね……♡ はぁ……はぁ……♡ 義兄さん……♡ 義兄さんっ……♡ 変態すぎです♡♡」
凛もすっかりその気になってきたようだ。俺の胸板に胸を押し当て、身体のにおいを嗅ぎながら、上目遣いでスケべ顔を見せてくれる。
「はは、それじゃあ今日は凛が変態なマゾメスだってこと皆にたくさん見てもらおうな♡」
「……はい……っ♡♡」
―――――
それからというもの、半日かけて公衆の面前でたっぷりと凛の女体を堪能した。
道を歩けばすぐにデカパイやエロ尻を晒す女に出会えるような町中で、負けじと凛のケツを揉みしだき、乳首をくりくり弄りまわし、逆に凛のほうからも俺のチンポを刺激してもらう♡
歩きながら交わす会話もついつい変態じみた内容になった。
「あっ……♡ んん♡ はぁん♡ あれ、あそこに歩いてる人、男性一人ですよ。んッ♡ ふうぅ……この町だと珍しいですね……っ♡」
「もしかするとヤリモクってやつかもな。同じように一人でセックス相手を探してる美人を見つけて付き合うんだ。それか、エロいこと見せびらかしてるカップルを観察してズリネタにするのかも」
「ふーん……♡ そういう人もいるんですね……ぁあんっ♡ おほっ♡ ダメ、ですぅっ、道端でお尻の穴っ……ぉほぉん♡♡」
道路脇にそびえるビル壁へ手を突かせ、マイクロミニスカートの下でぶりんと揺れたデカケツを割り拡げてアナルに指の腹を擦り付ける♡ 同時に勃起しっぱなしのクリトリスも撫でまわして、Tバックに染みた愛液でぴちゃぴちゃ音を立ててやる♡
「ガニ股でチン媚びするの上手だな♡ 偉いぞ♡ 通行人が嫉妬するくらい露出アクメしとこうな♡ 凛は俺だけの女だからな……♡」
「んお゛っ、そ、そんな……あッ♡ いくっ♡ いくいくッ♡♡ んうぅ~~~~♡♡♡♡」
ぷしゅうぅぅうっ♡♡♡
凛はそのまま盛大に潮吹きしてしまう。ご褒美にもう少しアナルを撫でまわしてあげると、自らケツをフリフリさせて指ちんぽに甘えてくる♡
「せっかくだしケツ穴でもイかせてやろうか♡」
「おっ……♡♡ はひぃ……♡♡」
そんな風に散歩を楽しんだあとは、芝生や木に噴水といった自然いっぱいの公園へ辿り着いた。エロい格好で動画を撮ってる配信者だとか、オナニーしてるむちむち美女だとか、やはり真昼間から性行為に夢中の人ばかりが集まっている。
そこかしこから喘ぎ声が聞こえてきたりするから、凛も興味津々でキョロキョロしている。
「義兄さん、あのトイレすごい大きいですよ。……ほんとにトイレなんですかね?」
「トイレでセックスしてみたいカップル向け……だったりしてな。ちょっと座って休むか」
芝生のそばにベンチを見つけて腰かける。木陰なのが涼しくてうれしい。自動販売機で買ってきたドリンクも飲んで落ち着こうとしていると、今度は凛のほうから誘惑してきた。
「あの……あっちにフェラしてあげてる人がいますね……♡ 義兄さんも、そろそろ一発出しておきたいんじゃないですか……?♡」
じっとりした横目で俺を見ながら、ブラウスをたくし上げて巨乳をぶるんッとさらけ出す。ただでさえビンビンの乳首が透けていたのに、生乳を見せられて思わずごくっと唾を飲んでしまう。
凛はそのまま俺の股間をいやらしい手つきで撫でさすってくる。エロい雰囲気に包まれた散歩で勃起しまくっていることを確かめると、ニッと微笑んで亀頭をカリカリ刺激してきた。
「ふふ♡ もうこんなにパンパン♡ ね♡ 出したいですよね♡ 私のおててでしごいてあげますよ……♡」
(義兄さんのおチンポ、ほんとおっきい……♡ ズボンの上からでも、女の子をダメにする形なの丸わかり♡ さっきから他の女の子が羨ましそうにチラチラ見てきてたの知ってるんですからね……♡ 義兄さんのチンポは私専用ですけど♡♡)
――すりすり♡ カリカリ♡ カリカリ♡ すりすり……♡
「おぉ……頼むわ。せっかくだし今度もゴムつけようぜ」
「ふーん♡ さては新鮮なザーメンを身に着けさせて歩くつもりですね? ……いいですよ♡」
チャックを下ろすと、熱い肉棒とともに、蒸れた空気がズボンの中から出てきた。
凛はハンドバッグから配布品のコンドームを取り出すと、慣れた手つきでチンポへかぶせる。そしていつものようにチンポへ顔を近づけ、ローション代わりの唾液を塗りたくってくれる♡
「失礼しますね♡ ちゅっ……れろれろ♡ れろぉん……♡ ちゅぱ♡ ちゅっ♡ べろべろ、べろっ♡」
(はぁあん……くっさぁ♡ あったかい空気で蒸されたオスちんぽのにおいスケベすぎます……♡ やばっ……子宮降りるぅ……♡♡)
ちんぽが唾液まみれになると、凛は姿勢を直しつつ、ガチガチになった勃起チンポを握って上下にシコシコしてくれた……♡
「どうですか♡ 野外で彼女に手コキさせる気分は……♡」
「最高だ♡」
凛の肩に腕を回して抱き寄せながら、Gカップ巨乳を揉みしだく♡ しなやかな指でチンポに与えられる刺激と、大好きな凛のおっぱいを揉む気持ち良さを同時に味わった♡
「んあっ……♡ はぁ♡ はぁ♡ 義兄さん……♡ もうっ、こんなところでおっぱい揉まれるなんて……♡♡ ちらちら見られてますよ……すごく……興奮しますぅ……♡」
凛のほうも空いた手をスカートの下に突っ込むと、すぐに卑猥な音を立て始めた♡
――くちゅ♡ ぐちゅ♡ ぬちゅっ♡ ぬっちゅ♡
「あっ♡ ぁんっ♡ はぁあ♡ 義兄さん♡ 義兄さんっ♡」
(手が熱いです♡ このぶっといチンポがいつも私の中に入って……♡ 今もお尻に着けてるどっぷりしたコンドームを作ってるんですよね……♡ ああぁっ、乳首カリカリされたらぁ、もうマンズリ止まらないです……♡♡)
辺りから聞こえていた喘ぎ声に、凛の声が混じり、どんどんムラムラが高まっていく♡
互いをじっと見つめあい、愛撫しあいながら、すぐに絶頂が近付いてきた……♡
「おっ♡ んんぅ、義兄さんっ、私、そろそろぉ……♡ イき、ますぅっ♡♡」
「ああ、一緒にイくかっ……♡ 出る出るっ♡ 出るッ♡」
――どびゅっ💢♡ びゅるるるるるっ!!♡♡♡ びゅるっ!!♡♡ ぶびゅうぅぅぅ~~~~~♡♡♡♡
ビクッビクッ♡ ぷしゅっ!♡ ぷっしゅうぅ~ッ♡♡
「んぉおぉ゛ッ♡♡ イっぐうぅ♡♡♡」
「くあっ、あぁ、やば……!」
公園でベンチに座りながら一緒に絶頂するなんてなかなか味わえない体験だ♡ アブノーマルな快楽が身体を駆け回り、どぷどぷと射精しまくる♡ また濃いのが出る……ッ♡
「あぁぁぁぁ……♡♡ ち、乳首もおまんこもイっちゃいましたぁ……♡♡」
(射精ながっ♡ 昨日もあんなに出したばっかりなのに♡ 私の手がそんなに気持ち良いんだ……♡ うれしいな……♡)
凛は絶頂の波がおさまった後も、俺のチンポを優しくしごき続け、コンドームの中に粘っこい白濁液を吐き出す手伝いをしてくれる♡ くうぅ、裏筋をスリスリされるのかなり気持ちいいな……♡
びゅるッ♡ びゅるるるっ♡ ぶびゅっ……♡♡
「凛、すげえ良かったよ……」
「私もです♡ ぇと、それじゃあ落ち着いたら……このコンドームもパンティにくくりつけちゃいましょうか……♡ 重すぎて落ちちゃうかもしれませんけどね?」
「ふぅ、ふぅ……大丈夫だろ。凛のケツが大きすぎて腰に引っかかっちゃってるじゃんか」
「……そうですかね♡」
そのあと、予想は当たり、どぷっとしたコンドームをTバックに2つも括りつけたままデートを続けることになった。
―――――
その後も、性感帯を告白すると安くしてくれるホットドッグ屋だとか、テーブルの下でフェラするのが流行ってる喫茶店だとか、スケベ衣装専門の水着屋とかいろんな施設をめぐり、どんどんエロいことを堪能していった。
そして最後は当然……。
「ラブホテルって割と普通なんですね。ここでも」
「まあ、ここまできたらやることは他の町でも変わらないしな」
「……そうですね♡」
いかがわしい雰囲気を作る紫色の照明。わざわざガラス張りにしたシャワールーム。テーブルの上に置かれた、ローションやコンドームといったラブグッズ。
普段なら非日常的に思えるラブホテルの内装が今はマトモに見える。
けれど、やっぱりラブホテルへ入ると、今からセックスをするんだという気分が高まってくる。
町中でセックスをすることが出来る環境も確かにムラムラしたけれど、そういう気軽にエロいことをするシチュエーションと、今からセックス『だけ』に集中するんだってシチュエーションは違うものなんだ。
「義兄さん♡ 始めましょうか……♡」
凛も今日一番ドキドキした様子で俺に向き直ってくる。制服をたくし上げ、おっぱいをさらけ出し、先ほど公衆トイレでパイズリ射精したばかりのドロドロな谷間をむにっ♡と強調する。
俺のチンポはもう勃起しなおしていた。凛がその場へしゃがみ、ズボンに顔を突っ込んで深呼吸をしながら、今日だけで何度も使わせてもらったエロ尻をふりふりと揺らす。使用済みのコンドームは4個まで増えていた。ぶっかけたり飲ませたりしたぶんも含めたら、もう何回か射精している。
「すぅぅ……♡♡ はぁぁ……♡♡ おっ♡♡ チンポ臭しゅごい……♡」
(私をメスにしてくれるおチンポ……♡ 何度エッチしてもカッコよく勃起してる逞しいオスちんぽ♡♡ 私をいつも可愛がってくれるおチンポぉ……♡ 好き♡ 好き♡ 大好きぃ♡)
なんて幸せそうな顔をするんだ。ここまで愛情を向けられたら、キンタマがいらついてたまらない♡
「凛♡ もうベッドいくか♡ 正面からハメてやるからな……♡」
「んん……♡ はい♡」
汗を流すことも忘れてベッドへ向かうと、凛はサッとポニーテールをほどき、使用済みコンドームをTバックから外して仰向けで寝転がる。4個ものコンドームはザーメンまみれなデカパイの谷間に挟まれた。
「ふふっ、この町のおかげでたくさんキンタマ汁出しちゃいましたね♡ 一発一発で赤ちゃん仕込めそうな量ですよ……♡ 今度はどうしますか?♡」
「決まってるだろ。生で種付けしてやる♡」
ズボンを脱ぎ捨て、凛のむっちりした太股を両手で掴んで股を開かせる♡ ニーソックスのせいで余計にムチムチさが強調されてエロいな♡
やっぱり凛も完全に発情しているみたいで、Tバックをずらすとぴっちり閉じた綺麗なマンすじの中からドロッとした本気汁が垂れてきた♡
「ぁあんっ♡ 義兄さん……♡ 凛の身体でいっぱい気持ち良くなってくださいね……♡」
「凛もな。俺のチンポでたくさんイけよ……っ!」
――ずぷんっ💢♡
ずぷぷっ!♡ ぬっぷぅぅぅ……!♡♡
「んぉ゛おぉっ♡♡♡」
(すっごぉ♡♡ あんなにいっぱいセックスしたのに♡ さっきよりも大きいっ♡♡ お腹の裏側ぐりぐりぃ~って持ち上げられてるぅ♡♡♡)
「くああっ、生ハメするとやっぱり気持ち良いなっ♡」
正常位で挿入したとたん、あまりの快楽に腰が引けそうになる。
今日一日、まんこを使わせてもらうときはゴムを着けて遊んでいたから感覚がちょっと違う。ゴムを着けているときよりも凛の身体が近くて、熱さもぬめりもトロトロに濡れていることもハッキリと感じられる♡
それに凛のまんこは一日かけて発情させたせいかいつも以上の名器と化していた。俺の形に合わせてジュポジュポうねる♡ 俺の身体に足を絡め、ヘコヘコと腰を使ってきて、早く射精してほしそうに媚びてくる♡
もう俺も本気で凛をハメることしか考えられない。今からするのは交尾だ♡ 目の前の愛おしいメスに愛情を身体で分からせる本気の交尾っ……♡
――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
どちゅっ!♡ どちゅんっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっ!!♡
「お゛っ♡ お゛ほっ♡♡ イクッ♡♡ イキましゅっ♡♡」
(やっべ♡♡ 義兄さんのチンポ気持ち良すぎてすぐイっちゃいます♡♡ イケメンチンポで雑魚まんこになるぅう♡♡)
きゅうぅぅ~んっ💢♡
凛は両手でシーツを掴みながら、チンポで膣内を突かれるたびにぶるんぶるんと巨乳を揺らし、だらしない顔で快楽を貪っている♡ 正常位にしたことでほどいた髪が汗ばんだ顔に貼り付き、余裕のない姿を、メスっぷりをますます引き立てた♡
このまま沢山イかせてやろう♡ 奥まで突き入れ、種汁をねだりにきたスケベな子宮にコツコツと小刻みなピストンを味わわせてやる♡
トンッ♡ トンッ♡ トンッ♡ トンッ!♡
「ぉお゛っ!♡ お゛っ!♡ おぉおっ!♡♡ イってりゅのにっ♡♡ はげひっ♡♡ ぉおイクッ♡ イグッ!♡♡♡ 膣内イキとまらにゃいですぅう♡♡」
(す、すごすぎ♡♡ 女の子を絶対自分のものにしてやるってピストンされてる♡ こんなの子宮堕ちる♡♡ 一生義兄さんのチンポから離れられなくなるぅ♡♡)
本当に何度も何度も絶頂しているようで、チンポに激しい締め付けが襲ってくる♡ 根元のほうはギュ~ッと引きずり込まれて腰を引っこ抜くのが難しく感じるほどだし、竿全体が膣内のうねりに揉まれるような心地でどう動かしたって気持ち良いマン肉に絡めとられる♡
それにポルチオのあたりは子作りする気まんまんの状態♡ カリ首と亀頭を咥え込んでねちっこいチン媚びが止まらない♡
ああ、こんなに愛情たっぷりの膣ズリ奉仕されたらもうすぐ俺もイってしまいそうだ……♡
「凛っ……!」
衝動的に太ももから手を離し、凛の手に近付けると、彼女もなんとなく意図を分かったようで手を繋いでくれる♡
真正面からがっしりと両手を繋ぐと、心が幸せに満たされていった♡ ただ快楽だけを求めてセックスをするんじゃない、心の底から愛し合う交尾をしているんだ♡ 気持ち良すぎるッ……♡
「ンあぁっ、はぁっ、おっおっ♡♡ おぉおっ♡♡ 義兄さぁんっ♡♡」
(好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 孕ませて♡ 赤ちゃん産ませてぇぇっ♡)
「くっ……もうイくぞっ♡ 中に出すからな……!!」
――ドチュッ💢♡♡
ぶりゅるるっ♡♡♡ びゅるっ♡♡♡ ぶびゅッ♡♡♡♡
「ぉ゛ほォッ♡♡」
(き、きたっ……♡♡ ザー汁おっもぉ……♡♡♡)
――ビュルルルルルッ!!♡♡♡ びゅぐっ!!!♡♡♡ ぶりゅるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!!♡♡♡ どびゅううぅぅぅぅゥ~~~~~!♡♡♡♡
「んぉ゛おぉぉぉぉぉ~~~っ♡♡♡♡♡」
(イクッ♡ イクイクッ♡ イクッ♡♡ いっぐうぅぅぅぅ♡♡♡♡)
チカッ♡ チカッ♡
頭が弾けそうなほどの快楽♡ 愛する義妹のまんこを自分のザーメンで、精子で、遺伝子で満たしていく実感がますます精液を濃くする……♡
子宮口にぴったりと亀頭を密着させ、今日一番ってくらいの勢いで精液を注ぎ込み始めたあとも、俺たちは限界まで腰をくっつけグリグリとくねらせていた♡ 凛の足も俺の尻へ回ってぐいぐい押し込んできている♡ 恋人チンポ貪るのに必死すぎだ、このオナホ妻めっ……♡
そのうち俺はもっと凛の身体にくっつきたくなって、挿入したまま足の力でベッドに乗り込み、彼女にのしかかった♡ グッと近付いたらデートで蒸されたメス臭が強く香ってキンタマが元気になる♡
「ぉ゛おっ?!♡♡♡ んん゛っ♡♡ んうぅ♡♡」
(射精しながらこんな体重かけてきてっ……♡♡ は、孕むっ♡♡ これ絶対赤ちゃん産まされるやつっ……♡♡♡)
胸板を巨乳とくっつけ、押しつぶし、そのままキスをする……♡
「ぁ……♡ チュッ♡ ぶちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡♡ れろれろれろ♡♡ べろぉんっ♡♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅ~~……♡♡」
(き、キスハメしてくるのズルいですよぉ……♡ 余計に惚れちゃうじゃないですか……♡♡♡)
びゅるっ♡♡ ぶびゅっ♡♡ びゅうぅ~~~~~……♡♡♡ ぶびゅるるるるっ♡ ぶびゅっ♡♡ びゅ~~~~~~……♡♡♡♡
そうして、俺たちは射精と絶頂の波が収まったあとも、まだしばらくの間繋がったままでキスし続けていた。
「ぷはっ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 義兄さん……♡」
射精し始めてから何分くらい経ったんだろう。凛は心底幸せそうな表情で俺を見つめ、にぎにぎと両手に力を込めてきた。
「まったくもう♡ まだお互い学生なのに、こんなに中出しして……♡ いつもより子宮が重たいです♡ みっちみちです♡ 義兄さんの精子で拡張されてます♡ ……もし妊娠しちゃったら、どうしてくれるんですか?♡」
「責任を取るよ。もちろん」
両手を握り返す。
今日でよく分かった。俺たちはやっぱり身体の相性も、心の相性も抜群な、立派なカップルだ。義理の妹なんて関係ない。血がつながっていない以上、そんなことはどうにだってなるさ。
「ずっと一緒だ。俺が凛を幸せにする」
「……はい♡♡ お願いします、義兄さんっ……♡♡」
――むく、むくっ……ググッ💢♡
「あんっ♡ も、もうっ、満足したわけじゃなかったんですか?♡」
「ご、ごめん。凛が可愛すぎてつい」
すると凛は、いつも俺を誘惑するときと同じ意地悪な笑みを浮かべながら、いやらしく囁いてきた。
「仕方がないですね……♡ どうせ時間も残っていますし、義兄さんのキンタマが空っぽになるまで搾り取ってあげますねー……♡♡」
「……望むところだっ♡」
義妹との新しい関係を予感しながら、性と幸せにまみれた夜は更けていったのだった……。