デカ乳.com

オフ会で知り合ったフォロワーがスタイル抜群のお姉さんだった件

337 回閲覧
タグ追加
  

春が来た。

 長い長い大学受験シーズンもこれで一段落。僕はやっと勉強ばかりの毎日から解放されることができた。

 新生活を前にした僕の一番の楽しみはというと、推しのアイドルが出演するライブイベントに出かけること!

 身の回りにはファンの子がいなくてちょっと寂しいんだけど……今回はSNSで知り合ったフォロワーさんが声をかけてくれたから、一緒に行くことになったんだ!

 僕はオフ会なんて初めてで、ちょっと緊張しながら待ち合わせ場所に行ったら──

「はろはろー! キミが■■くんだよね、今日はよろしくね~っ」

 なんてことだ。フォロワーさんが推しと同じくらい可愛かった。

―――――

「んー? どしたん、さっきからあたしの顔ばっか見てー。バレてるぞ? うりうり」

「わ、ご、ごめんなさい」

 無事にイベントが終わってカフェに入った僕たちは、窓際2人がけのテーブルでこんな風にくつろいでいた。

 フォロワーさん──アマネさんは社会人だった。アパレル系に勤めている、20代前半の明るいお姉さんだ。

 そこまでは聞いていたけれど、驚いたのはその可愛いらしさとスタイルの良さ。

 ウェーブのかかったセミロングの茶髪にぴかぴかの白い肌。パチッとした二重の垂れ目が印象的だ。

 身長は僕より少し低いくらいで、黒色のレザージャケットとミニスカートを着た姿がとても様になっている。

 ジャケットを羽織った下は僕らが推してるグループのプリントTシャツなんだけど、自分でアレンジするスキルがあるようで、ヘソ出しスタイルになっているのがセクシーだった。

 というかヘソ出しじゃなくても目に毒だと思う。メロンみたいな爆乳だし、ウエストすごい細いし、それでいてミニスカートからのぞく太股はムチムチしてて……。椅子に座ってる時のシルエットなんかすごく安産型って感じだった。

 ……だから、つい見てしまう。

「フフッ、■■くんってばあたしのこと好きすぎじゃない?」

「ぅえっ?! そ、そんなことは」

 アマネさんがぐぐっと僕に顔を寄せてくる。やば。近い近い。すごく良い香りがする。余計好きになっちゃうよこんなの。

 慌てて目を逸らしてると、アマネさんはまた楽しそうに笑う。

「いや~こんなに心奪っちゃったら推しに悪いなぁ。ファンの子あたしが取っちゃうかも。うりうり♪」

「うあ、頬つつくのはやめてください……」

 それから彼女はやっと正面の席に腰掛け直してちゅーちゅーとジュースを飲んだ。

「アマネさんて、凄く距離感近いんですね。スキンシップも多いっていうか……男相手なのに……」

「ん……んー? ■■くんとはもう一日遊んだ仲じゃん。こんなもんだと思ってたけどなー。なに? やっぱドキドキする?」

 僕もジュースに手をつけて、窓の外を眺めながら返事する。

「しますよ……アマネさん可愛いから……あっ」

 つい本当のことを言ってしまった。これセクハラ? それともからかわれるかな?

 おそるおそる顔色を窺うと、彼女はなんだか頬を緩めていて。

「んふ。そっか。お姉ちゃん可愛いか~♪」

 頬も赤らめて、チャーミングな垂れ目が弧を描いて……思ったより嬉しそうだった。

「や、なんかこのシチュ似てない? さやぴーが出てたミニドラマのやつとー」

 僕らが一緒に推しているアイドルの名前が出てきて、確かにそういうのがあったかもしれないと記憶を探る。

「……気になる年下の男の子とシリーズ?」

「そ。同じ趣味の子とどんどん仲良くなっていってー、ってやつ。アレ、あたしは正直そんなことフィクションだけかなーって思ってたけど……」

 それからアマネさんはちょっとテーブルの上に身を乗り出した。

 うわ。すごい。お、おっぱいがテーブルにむにゅーって潰れて、アマネさんの小顔が上に乗って。上目遣いで。

「……ん、ホントにあるかも。今日の■■くん、とっても紳士だったし、可愛いしさ」

「……そ、その、それって」

 なんて言ったらいいか分かんなくて、ただアマネさんのくりくりした目から視線を外せなくて。

 アマネさんがとびきり可愛い顔でにやにやする。

「あは。童貞っぽい反応するじゃん」

「だったら……悪いですか?」

「……否定しないんだ。そういうとこ可愛いよね♪ ウソつけないタイプでさ。彼女は?」

「いないですよ……」

「ふーん……それじゃあ、こーゆーことしても彼女には怒られないんだよね……♡」

 アマネさんの手が自らのシャツに伸びていく。

──するする……する……
……ぶるぅんっ!♡♡♡

「っあ」

 ほかのお客さんや従業員から見えにくい場所なのをいいことに、アマネさんはTシャツを胸が出るところまでたくし上げてしまった。

 レザージャケットの下で勢いよく出てきたおっぱいの柔らかさに、シンプルな灰色のブラジャーの生々しさに、谷間の深さに……胸元のホクロに……思考が埋め尽くされる。

「ふふ♡ どう?♡ 気になるお姉ちゃんのスポブラだぞ♡ 職場で一番でっかいJカップだぞー……♡」
 
 それは本当に、本当に大きかった。推しグループの子たちももちろんスタイルはいいし、グラビアとか見たことはあるんだけれど……。

 なんというか、アマネさんの胸は……下品で……思わずムラムラしてしまう、メスのおっぱい、だった。ライブ中は意識していなかったけれど、このおっぱいがずっと真横でブルンブルン揺れていたのか……♡

 そんなことを考えているうちに、僕の童貞ちんぽは勝手に大きくなってしまう。

──ぐぐっ💢♡ ぐぐぐぐ……💢♡

「っ……はぁ、はぁ……」

「……あ♡ 分かった♡ おっきくなっちゃったんでしょ♡ んふふ……♡」

 アマネさんがニヤッと悪い笑みを浮かべて、自分の席に体重を戻したかと思うと、直後に股間へ甘い刺激が走った。

「うあっ♡」

 見下ろしてみると、いつの間に靴を脱いだのか、黒いニーソックスを履いたつま先が僕の股間まで伸びてきていて、ジーンズを膨らませた勃起チンポをいじっていた。

「はぁ、はあ、あっ、アマネさ、そんな……っ♡」

 ズボンごしとはいえ、足とはいえ気になる女性に触れられているんだ。足指の柔らかさと靴の中で蒸れた熱がチンポに伝わって、気持ち良すぎる……♡

 そして彼女はというと、足を伸ばしたまま、うっとりした目つきになっている。

「ふーん……♡ ■■くん、かわいーのに、おチンポは可愛くないんだね……♡ ねぇ、普段オナニーとかめっちゃしてるでしょ♡」

──つつ~……っ♡
すりすり♡ こしゅ♡ こしゅこしゅ……♡

「ね♡ お姉ちゃんに言ってみ?♡ 毎週何回デカチンしこしこしてるの♡」

「ううっ……♡ そんなこと分からないですっ、1日3回とかっ……?」

 快感でわけがわからなくて、流されるまま正直なことを言うと、アマネさんの足が僕のチンポをギュッ♡と挟み込んだ。

「うあっ♡」

 彼女はますますいやらしい目つきになって、その足でチンポの形を確かめている。蒸れた足の裏と僕の熱が交わる。

「はあぁ~……そうなんだ……♡ 毎日びゅー、びゅーって濃ゆーい精液出して……エッチなこと考えちゃってるんだ……♡ そんなこと言われたら……あたし、本気になっちゃうよ……?♡」

「ほ、本気って」

ニコッ♡

「──もし良かったら、■■くんの童貞、お姉ちゃんが貰ってあげよっか……?♡」

─────

 その後はもう、ドキドキしすぎてどんな会話をしたか思い出せない。

 ……確かなのは最寄りのラブホテルに二人で入ったってことだ。

「ちゅっ♡ ぁむ♡ ちゅっ、ちゅっ♡ んふふ……♡ ちゅー……♡」

 部屋に入って荷物を置くと、アマネさんは積極的に僕の唇を求めてきた。

「……ん♡ その反応、さてはファーストキスだった?♡ ごめんね♡ お姉ちゃんが貰っちゃったね♡ ちゅーっ♡」

 図星だった。でも嫌ではない。むしろこんな可愛くてリードしてくれるお姉さんに貰われたら、ドキドキしてたまらない。

 初めてのキスは、なんというか、熱かった。こういう感触っていうのがなかなか言い表せない。

 ただ、自分の口に流れてくる唾液が、舌の粘膜が、熱くて、心地良くて、僕の身体と溶け合っていくみたいで……。

「……一生の思い出にします」

「そか……♡ もっかい、いい?♡ むちゅ~……♡」

 アマネさんがすごく嬉しそうにする。僕も嬉しくなった。

 それに……今度は手を使って、股間を撫でさすって、きてっ。気持ちいい。ネイルをした手が足よりも細かく器用に這い回って、ズボンの上から僕の勃起チンポを弄んでくる。

「んふふー♡ 分かってる?♡ これからキスよりもっと凄いモノ貰っちゃうんだよ♡ 一生の思い出より上になっちゃうかもね♡」

「っあぁ……♡ ぁのっ、アマネさ、これ、する前に、シャワーとか浴びるものなんじゃ」

 ただ喘いでばかりいるのが恥ずかしくて、なんとか常識のあるところを見せようとすると、さらにそこへ踏み込まれる。

「ん……ダメ?♡ お姉ちゃんは、キミのにおいなら好きだよ♡ ■■くんはどお? ……においフェチなのは知ってるぞ♡」

ぎゅ~……♡
しこしこ♡ しこしこ♡

「うっ♡ あ♡ はあぁ……♡」

 そういえば、SNSで話が盛り上がったとき、そんな話をしてしまった……かもしれない。

 アマネさんは僕の反応にニヤニヤすると、さっきカフェでしてきたみたいにシャツをめくってくる。

 さっきと違うのは距離感。眼下に見えるJカップのスポーツブラからは妖艶な女っぽい香りが立ち上って、思わずチンポを反応させる。

「どーお?♡ キミと一緒にライブに行ってー、いっぱいコーレスしてー、汗だくになったデカパイだよ♡ メスのにおいむんむんするでしょ……♡」

 デカパイ。メス。そんないやらしい言葉を使われて、香りがさらに僕の思考をとろとろにしていく。

 チンポの先からドプッとカウパーがあふれてきたのを感じる。アマネさんはそれをコキ抜くような手つきでこしゅこしゅと肉棒をいじり、ズボンにシミが広がっていく様子をじっと見る。

「……ま、そもそもあんまり時間ないじゃん? ■■くんは夜行バスで帰らなきゃでしょ」

 そうだった。今回は僕のほうが遠方から来ていて、行き帰りでバスの予約を取っている。あまり時間をかけられない。

 そう思っていると、アマネさんが僕の顔を覗きこんでくる。

「だからさ、速くハメちゃお♡ お姉ちゃんのおまんこに■■くんのデカチン突っ込んで♡ どーてー捨てちゃお……♡♡」

「っ……♡」

 とびきりの淫語にチンポがびくびく震える。

 それを手で受け止めたアマネさんは、「あっ♡」と色っぽい声をあげ、次いでスポーツブラをずり上げた。

──ぶるんっっ♡♡♡
ビンッ♡ ビンッ♡

「んふ、時間ないのに誘っちゃって悪いけどさ……あたしも、はやく、はやく■■くんと繋がりたくて……既成事実欲しくてぇ、発情しちゃってんだよね……♡」

 確かに、アマネさんのきれいなサーモンピンク色の乳首はもう誰が見ても分かるくらいビンビンに勃起していて、爆乳の谷間も生白いおっぱい全体も蒸れたメスの香りがして、オスを誘う気まんまんだった。

「ほら♡ ココ触ってみー♡」

 さらにスカートをめくって見せるアマネさん。……ま、また濃い香りがする♡ 白いパンティがぐしょぐしょになっていて、スキマからニーソックスまで粘っこそうな汁が垂れて……♡

 誘われるがまま、パンティに浮かぶ盛り上がったマンすじへ触れると、唇を絡めたときよりもなお熱い体液が僕の指を湿らせた。

ぐちゅっ♡ にちゅ♡ ぬりゅ♡ ぬるる……♡

「あんっ♡ ■■くん……♡」

「はぁ、はぁ、はぁっ♡ アマネさん……♡」

 そしてアマネさんは僕の手を引きながら、ベッドへ身体を投げ出す──

「ナマでいいよ……♡ ココに入れて♡ ホカホカおまんこにキミの童貞ちんぽ、欲しいの……♡」

「~~っ♡」

 僕はかちゃかちゃとズボンを下ろす。同時にアマネさんが下品に股を開いて、ぐしょ濡れのおまんこを見せつけてくる。

──ぼろんっ💢♡
ビクッ! ビクンッ!♡

「すご……♡ ふふ、こっちの穴だよ……♡ きてー……♡」

くぱぁ……っ♡
にちゃ♡ ぬちゃぁ~♡

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ!」

──ずぷんっ!!♡

 アマネさんのおまんこに挿入したということが、頭で考えるより先に、チンポを包み込む快楽で分からされる。

「んぉ゛っ♡」

「うおお……っ♡」

 お互いに声が出て、腰が砕けそうになりながら、僕はそのまま快楽に従ってアマネさんの中へチンポを沈めていく。

 肉棒をぎゅっと締め付けられる。キツくて力強いのに、ぬるぬるで、ふかふかで、ずっとここへ繋がっていたくなる。

 気持ちいい。手より、オナホールを使って抜くのよりもずっと激しくて満たされる快楽。本能的に……オスとしての優越感を、刺激されている感じがする……♡

「はぁ♡ はぁ♡ あっ♡ ふああぁ……♡ おチンポふっとぉい……♡♡ き、きてぇ♡ もっと奥まで、していいからっ……♡」

 今までの余裕ある態度からは想像もつかない、扇情的でしおらしい表情だ。彼女は僕のチンポでこうなっている、メスになっているんだと考えると、ますますチンポがいきり立った。

 そのままゆっくりと腰をくっつけていき、肉棒へまとわりつく膣内の面積が広がって、広がって、やがて壁のようなものが──

──ぷちんっ♡

「ん゛っ!♡ んううぅ……っ♡」

 アマネさんの身体が勢いよく跳ねる。壁を突き破った亀頭がギュッと強く絡みつかれて、背筋を甘い痺れが駆け抜けていく。

 それにしても、シーツを掴みながら顔を歪めた様子は、なんだか気持ちいいというより痛そうで……。

「くっ、あ、え?! アマネさん、もしかして……」

「……うん♡ じ、実は初めてだったんだぁ♡ 驚いちゃった?♡」

「ええっ。ここ入るときも凄く慣れた感じだったのに……」

 アマネさんは痛みを隠すかのようにニコッと笑う。

「それはホラ……ふう、ふぅ……今どきは女子会とかで使うこともあるしさ……キミのこと、リードしたくて……ね?♡ お姉ちゃんぶっちゃった♡」

 なるほどと思いつつ、僕は不安だった。

「……ぼ、僕なんかで良かったんですか、初めて」

 するとアマネさんは足を伸ばして、僕の腰をぐいぐい引き寄せようとする。

「うん♡ ってか、ファーストキスもぉ、さっきキミにあげちゃったし……♡ 上手くてそう見えなかった?♡ えへへ♡」

「~~っ!?」

「それくらい、キミって今まで会ってきた男の人と違うの……♡ キミがいい♡ キミじゃなきゃやだ……♡ ほんとはもっと時間かけるものかもしれないけどさ……キミのこと想ってたら……すぐ欲しくなっちゃって……♡♡」

「あ、アマネさんっ……♡」

「ね♡ だから、きて♡ お姉ちゃんのおまんこに童貞ちんぽパンパンしてっ、子宮にびゅ~ってしてぇ……♡♡♡」

「く、うううっ!」

──ずちゅっ!♡ ずりゅんっ!♡ ずぷっ!♡ ずりゅるるっ!♡
ぬちっ♡ ぬちゅぅっ♡ ぬちぃいぃ……♡♡

「お゛っ♡ あっ♡ ぁあんっ♡ い、イイよ♡ そのままシてっ♡ お姉ちゃんのおまんこ使ってぇ♡♡ おっ♡ んあぁっ♡♡」

 さらに奥深くまでチンポを入れると、アマネさんはますます嬉しそうに僕のチンポを締め付けてくる。

 僕はたまらず、彼女の太股をさらに強く掴んで腰を前後させるのだけれど、力強く求められるのがまたイイのか、アマネさんははしたない喘ぎ声を大きくした。

「ひあぁっ!♡ おっ!♡ おぉんっ♡♡ ごっ、ごめんねぇっ♡♡ チンポ気持ち良くて♡ 好きっ、すぎてぇぇ♡ こえ、おさえ、られにゃいのぉっ♡♡ おぉっ♡ んおおぉっ♡♡」

「~っ♡ 僕は嬉しいですよっ、アマネさんの下品なとこ見られて……!」

「そ、そおっ……?♡ そっかぁ……♡♡♡」

きゅうぅぅう~~んっ♡
くぱっ♡ くぱっ♡

「うっ、あぁっ!」

 いやらしい声としおらしい仕草でますます興奮したペニスが、アマネさんの奥深いところに触れたのだと分かった。

 ソコは僕の精液を媚びるかのようにひくひくと口を開けていて、淫らに亀頭を咥えこもうとしてくる。

「んんうぅ~~っ……♡ と、届いてるよ……♡ カッコいいおチンポがぁ、あたしのっ、赤ちゃんのお部屋までぇ……♡♡ 種付けする準備ぃ、万端だねー……♡♡」

 鈍感な僕でも、アマネさんの反応と言葉が中出しを許すものだってことくらい分かってしまう。

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ずちゅっ!♡ ずぢゅぅっ!♡ ぬぢゅっ!♡ ずりゅるるっ!♡

「で、出ます……っ♡ アマネさんの膣内にっ、だ、出しますよ……!」

「んおぉっ!♡ うんっ♡ うんっ!♡ らしてっ♡ おっ!♡ ふあぁぁっ♡♡ ■■くんのせーしでっ、いっぱいにしてぇぇ♡♡♡」

──ドクンッ!

ビュルルルルルルッ!!♡♡ ドビュッッ!♡♡♡ びゅるるるるるるるるぅぅ~~~~♡♡♡♡♡

「んぉ゛おおっ……♡♡♡ はっ♡ はへっ♡ お゛っ♡♡ イグッ♡♡ イクイクイクッ……んぅ~~♡♡♡」

 射精が始まった途端、僕は脳がとろけるような快楽に浸されてしまった。

 恋する相手に自らの精液を流し込んでいる♡ 奥まで勃起チンポを突っ込んで、肉厚なおまんこでザーメンを搾り取られてる♡ こんなに下品で動物じみた、僕にしか見られないアヘ顔をさせている♡ それら全てが幸せすぎて、とめどなく精液が出てしまう♡

 あまりにも気持ち良くて腰が引けそうになるのだけれど、アマネさんの長い脚とみっちり詰まった膣ひだが絡みついてきてそれすら許さない……♡

「フーッ♡ フーッ♡ ■■くんっ……♡ おっ♡ んん、ぜんぶ、お姉ちゃんの膣内にちょうだい……♡♡」

 僕はそのまま前のめりに倒れて、大きなおっぱいをクッションにして受け止められ腕でも抱きしめられて、キンタマからザーメンを吸引されるかのように吐精し続ける。

 アマネさんの汗といい香りと、耳のすぐそばで鳴る「んお゛っ♡♡」というアクメ声でますます快楽漬けにされて……ヘコヘコと腰を揺らしながら子宮口と鈴口でキスしまくって、またチンポ汁があふれて……♡

 僕はもう、この人から離れられそうにないと思った……♡

─────

 結局、その後は軽く身体を綺麗にして、大慌てで夜行バスの乗り場まで移動した。

「じゃあ■■くん、気を付けて帰ってねー」

 アマネさんは朝会ったときと同じようなカラッとした笑みを見せてくれる。

 ……でも、ついさっきまでアソコで僕のチンポを咥えこんでいたんだよね。

 たくさんイッていることを膣の締め付けで教えてきて、子宮に中出しされてマジイキして……。ぎゅーっとして散々種付けを媚びたあとは、チンポを引き抜くだけでまた潮吹きして……そのあとはきれいな顔をザーメンまみれにしながら愛おしそうにお掃除フェラまでしてくれて……♡

 はあ。一旦冷静になるとアレがどんなに貴重でエロい体験だったのか考えてしまうし、いくらエロい言葉を当てはめても足りない。

 そんなことを考えているとアマネさんの顔がぽっと赤くなった。

「……あ♡ も、もう、■■くん♡ ダメだよ、こんなとこでおっきくしたら……♡」

「す、すみません。思い出してたらつい」

「んもー……♡」

 アマネさんはそれから、ゆっくりとハグをしてくる。

 良い香りと、巨乳の柔らかさと……かすかに残った、精液臭さ。それからチンポに当たるお腹の感触が僕の頭をいっぱいにした。

「わかってる?♡ もうあたしのお腹の中には、■■くんの精液仕込まれちゃってるの♡ ぎっとぎとのつよーいザーメンでびちゃびちゃだよ♡ キミ専用のおまんこだぞー、いつでもハメられるオナホだぞーってマーキング済みなんだよ……♡♡」

「っ……♡」

「ね♡ これだけ既成事実作っちゃったら、もう焦る必要なんかないよ♡ ……今度はもっと、もーっと……ゆっくり、デートしようね♡♡♡」

 こうして、僕は年上のエッチなお姉さんと付き合うことになったのだった……。

… 数か月後 …

 大学生活を始めてから数か月が経った。

 高校とはまったく違う授業スタイルにも慣れてきて、新しい人間関係ができて、ヤな先生と良い先生の見分けがつくようになって……。

 ゆっくりと新生活が馴染んできたある日、定期試験対策の勉強会で同級生にこんなことを聞かれた。

「■■ってさあ、なんか女慣れしてるよな」

「分かる。距離感っていうか」
「絶対童貞じゃないよな」

「え゛っ?! そんな風に見えるかな」

 男友達が一斉に「見える」と言う。

 確かに僕は童貞ではない──アマネさんに捧げたから。ただ、それだけで女慣れしているなんて言われるのはちょっと不思議だった。

「こう、なんて言うんだろうな。スッて入っていくじゃん、女子と話すときとか、なんか困ってそうなとき」

「うーん……僕は当たり前のことをしてるつもりなんだけどな」

「大人の余裕かよ」
「お前絶対さ、いまも彼女いるだろ。絶対そう」
「まだ大学始まったばっかなのになぁ! 抜け駆けだぞ!」

「え、ええー……」

 困った。

 詰め寄られた僕は曖昧な言葉を返す。

「彼女……っていうか、えー、うーん、シェアハウスで一緒に暮らしてる人ならいる……けど……」

「それは同棲って言うんだよ!!!!」

 
 それから勉強会は僕をイジる会に変貌した。

─────

 たしかに僕はアマネさんと同棲している。

 あまりにも条件が整っていた。僕は春休み中に彼女と急接近したけれど、ちょうど大学へ通うための下宿先を検討しているところで……。

『あたしも転勤があってさー、そのへんに引っ越すことになったから一緒に住もうよ』

 こう連絡をもらって、親に相談してみたらもうトントン拍子。

『そんなに仲の良い女性がいたなんて驚いたな。でもいいよ。お金は浮くだろうし、社会人と一緒に暮らすなら安心だろ?』

 ということで3日くらいで同棲が決まって、お互いの実家に行って挨拶をして、二人暮らしできる入居先を探して。

『えへへ、デート四回目で同棲の内見なんて面白いね♡』

 なんてことを言いながら、瞬く間に全ての準備が整った。

 
 アマネさんとの生活を始めてから変わったことは沢山ある。

 沢山あるけれど、男として一番大きいのは、やっぱり……。

「はーい、おかえりなさい♡ 一週間お勉強お疲れ様♡ ……今日もオナニーする暇ないくらい、搾り取っちゃうからね♡♡」

 そんなことを言って誘惑してもらえることだ。

 ……今日はとびきり凄いな。

 勉強会を終えて帰ったらアマネさんがエロ衣装で待ってるんだもん。週末遊びたいのをぐっとこらえて、皆で遅くまで勉強を頑張ったおかげだ。

「んー、なに突っ立っちゃってるの? ご近所さんにお姉ちゃんのエロ衣装見せびらかしたい感じ?♡」

「いやっ、そんなことはないです」

 玄関を慌てて閉めると、リビングへ続く廊下の中に立つアマネさんが艶めかしいポーズを取る。

「うんっ♡ お姉ちゃんがコスプレ見せるのは■■くんだけだからねー……♡ 見てみて♡ このスク水、透けててエッチでしょ……♡」

──ぶるんっ♡ ぷるんっ♡
ゆさっ♡ ゆさっ♡

「う……♡」

 確かに物凄くセクシーだった。

 相変わらず美しい茶髪のアマネさん。おしゃれなウェーブをかけた髪型の下で、驚くほどイヤらしい熟れた体型がスケスケの白スクール水着だけに包まれている。

 Jカップの爆乳は薄い生地をパツパツに膨らませて、アマネさんが胸を腕で揺らすたび、ブルンブルンとその重さや柔らかさを見せびらかす。

 生白い肌は生地と同化していて意外と違和感がないのだけれど、おっぱいの頂点でピン♡と勃起したサーモンピンクの乳首と乳輪がどうしようもなく衣装のエロさを強調していた。

「んふふ♡ おっぱい見すぎだよー♡ ……でもまあ、男の子だもん♡ 気になるよね♡ いっつもぺろぺろ舐めたり、パイズリしたりー、ザーメン塗りたくったりしてるもんね♡ どれくらい育ったか確かめたいよねー♡」

 そうだ。僕はいつもアマネさんのおっぱいを堪能している。

 おととい授乳手コキをしてもらった時なんて最高だった。膝の上に乗せられて、少し運動をして蒸れたおっぱいで視界が埋まって、勃起乳首を舐めしゃぶって赤ちゃんみたいに甘えながらシコシコされて……♡

「……おかげさまで、バストも乳首も初対面の時より大きくなっちゃった♡」

 今は二人きりなのに、ヒミツの話をするみたいにヒソヒソと言ってくるアマネさん。その小悪魔っぽい表情にまたムラムラする。

 ずっしりと実ったデカパイ。僕の手と舌で余計に大きくなって、コリコリした乳首と乳首の間でスク水の生地が苦しそうに張っている。

 このおっぱいは僕だけのものだ。

 そう思うと独占欲と優越感が刺激されて、チンポが一気に膨らんでくる。

──ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

「あ……♡ えへへ、おっきくなったね♡ あたしもさ、そんなに見られてたら濡れてきちゃうよ……♡」

 アマネさんが股のほうを指差した。

「っ、ああ……エッロ……♡」

 なんていうか、IQが下がってしまう。

 白い透けスクール水着の生地は薄くアマネさんの股ぐらを覆って、ぴっちり閉じたスジと、肉厚に盛り上がった恥丘と、そこからあふれ出す愛液とを全裸よりスケベな格好で見せてくれた。

 股の周りをじろじろ見ていると、この衣装がやっぱり泳ぐためじゃなくてセックスするためのものなんだと分かる。ハイレグで際どいところがスカスカ、しかもお尻のほうは食い込んでいてムチッとした巨尻がはみ出している♡

 それから太股から下は黒いニーソックスで覆われていて……パツッとした生地が肌に少し食い込んでいて、オスをむらむらさせる程良い肉付きが強調される。

 しかもその生地と肌のスキマには、どっぷりと精液を詰め込んだ重たそうな使用済みコンドームが挟まっていた♡

「……昨日ゴムつけてしたのって、このためだったんですか?」

 アマネさんが爆乳を揺らしながら、三個も挟んでいたゴムのひとつを取り上げて、小顔のそばに持っていく。

「えへへ、そうだよ♡ 愛する■■くんにズリネタ提供したくてさ♡ あたしも、こーんなに重たくて強そうな精子見てたらアガっちゃうし……♡♡ すごいよね♡ ヨーグルトの中身ぜんぶ空けたみたいでさ♡ はあぁ……♡ くっさぁ♡」

チュッ♡ れろれろ♡ れろぉー……♡

 水風船のようになった使用済みコンドームの表面を舐めしゃぶり、見せつけてくるアマネさん。

 同時に空いた片手は輪っかを作って「シコシコ♡」と卑猥なジェスチャーをする。

「……っ♡ 僕、もう……!」

「えへへっ♡ うん♡ それじゃあ今日もお勉強頑張ってきた■■くんにー、お姉ちゃんがお疲れ様のフェラしてあげるね……♡」

 アマネさんは僕の前にひざまずくと、おっぱいを膝のあたりに押し当て、上目遣いをしながらズボンを脱がせてくれる。
 
 
――ジィィー……
ぼろんッ♡

ビクッ💢♡ ビクッ💢♡
とろぉ~♡

「ひゃんっ♡ あは、元気いっぱいだねー……♡ スンスン……♡ おっ♡ くっさぁ♡ 一日頑張って、蒸れてるオスくさいチンポ♡ さいっこぉ……♡♡」

 アマネさんの可愛らしい顔に、先走りを垂らしたばきばきのチンポが当たる。彼女はにおいを嗅ぎながらぶるっと身体を震わせて、僕の足に当たる乳首をますます硬く屹立させた。

「よしよし……♡ お姉ちゃんの頬ズリでもっと元気になってね♡ えっちなガマン汁、いっぱい塗りたくっていいからね♡♡」

すりすり♡ スリスリ♡
ぬるぬる……♡ ぬりゅ♡ ぬるん……♡

 彼女はこうやって肉竿の硬さや大きさを確かめるのが好きだった。柔らかな頬の感触が硬い勃起チンポを受け止めてくれて、喋ったり微笑んだりする動きが微細な快楽を与えてきて、余計に先走りがあふれる。

 切なくてアマネさんの髪や肩を撫でると、それに応えてさらなる愛撫が始まった。

「うん♡ それじゃあいつものぉ、キスから……♡」

 アマネさんのツヤツヤした唇が、パンパンに膨らんだ亀頭の先っぽへ軽く触れる。一瞬くっつけただけで離れて、またくっついて、離れて。チン先への淫らなキスが繰り返される。

チュッ♡ ちゅ♡ チュッチュッ♡ ちゅ♡ ちゅ~♡
ぬとぉ~~♡

「すごいよ、あたしの口と■■くんのチンポの間で糸引いちゃってる♡ このおつゆの中にも、赤ちゃん産ませるためのせーしがい~っぱい詰まってるんだよね……♡」

 今度はより深く、亀頭を半分ほど唇の内側へ吸い込むようなねっとりしたキス。暖かくて湿った口内に敏感なところが入っていくのを鋭敏に感じる。チュポッ♡チュパッ♡と卑猥な音を立ててチンポを甘やかされる。

 そのうちアマネさんは手のひらで皿を作って、僕の玉袋を大事そうに持ち上げた。

「チュッ♡ ちゅ~っ♡ はぁあん……♡ キンタマもすっごい重たいよぉ♡ 昨日もあんなにパコパコしたのに♡ もう新鮮な精子が溜まってる♡ ふふふ……も~っと元気になっちゃえ……♡」

 すると大胆に舌を伸ばして、亀頭から裏筋、裏筋から竿、そして蒸れた根元や……キンタマの裏側まで、べっとりと舐め回してくる。

――れろれろ……♡ れろれろぉ~♡ 
べろべろべろれろ……♡ れろぉおん♡

「んふ……■■くんの汗くさいおチンポ、おいひぃよ……♡ えへへ♡ あたしにいつも精液どぴゅどぴゅしてくれて、ありがとうございまーす……♡」

ちゅぱッ♡ じゅうぅぅぅ~~~~……♡

 アマネさんは年下の僕に、そのパンパンに精子を溜めたキンタマへメイドのように恭しくキスを捧げる。竿とタマを手で優しくしごき、揉みしだきながら、あまりにも低姿勢なメスの奉仕をしてくれている……♡

――ばきッ💢♡ ビクビクッ💢♡
どぷ♡ どぷぅっ♡

「ぁん♡ またこんなに濃いガマン汁出してぇ……♡ もー、お姉ちゃんのこと発情させるのもほどほどにしてよね……♡」

 そう言ってまたチンポに頬ズリをして、敏感なカリ首や亀頭をべろべろと下品に舐め回してくる♡

 僕はたまらず前かがみになり、アマネさんの唇に勃起チンポを擦り付けながら、さっきから心地よい重量感を与えてくるデカパイを揉みしだく。

もみもみ♡ もみゅ♡ むぎゅー……♡
むにむに♡ すりすり……くりゅっ♡ カリカリ♡ カリカリ♡

「おほっ♡ んんっ、不意打ちズルぃ……♡ あたしも本気で抜いちゃうから♡ んっ♡ あ、はぁん……♡ せーし出す準備しててぇ♡」

ぱくっ♡

……れろれろれろれろれろっ♡
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽじゅぽっ♡
じゅるるるるる♡ れろれろれろれろれろぉ♡♡

 激しい口淫が始まった。エロ衣装を見せびらかされ甘ったるく奉仕され、敏感になった亀頭やカリ首をしつこく責められる♡

 あぁっ、口の中でチンポが溶けていくみたいだ♡ 亀頭全体を舌が這いまわって暖かい唾液を塗りつけられる♡ 綺麗な顔をゆがめてひょっとこ顔でチン先を咥え込んでくる♡ 僕の精子をコキ抜くためのオナホ顔だ……っ♡ デッカい安産型のスク水尻が視界に入ってくるのも、チンポに悪すぎるよ……♡

 僕も負けじとアマネさんのデカパイを揉み、ビンビンに勃った乳首を指でいじるのだけれど、彼女はそれでさらに燃え上がってしまうようで、パカッ♡とはしたなく股を開いて蹲踞のような姿勢でフェラを激しくする♡

 キンタマを揉みしだき、長い竿の根元をしごきながらのフェラ♡ フェラ♡ フェラ♡

じゅるるるっ!♡♡ じゅぽっ!♡ じゅぽじゅぽっ!♡
べろべろべろべろれろれろれろれろれろ……っ♡♡

「おっ♡ んへ♡ んふふふぅ……♡ おくちでセックスぅ♡ 気持ちいーね……♡ んふっ♡ もっと力いっぱいしてもいーよ……♡♡」

 それから僕たちはお互いに余裕がなくなって、無言で見つめあいながら身体を愛撫しあって――

(フーッ💢♡ フーッ💢♡ チンカス溜まってるデカちんぽうっまぁ♡ まん汁でる♡ 子宮キュンキュンしてるぅ♡ ちっ、乳首もぉ、こんなカリカリされたら気持ち良すぎて……ッ♡ も、もう無理ぃ♡ だせっ💢♡ だせっ♡ お姉ちゃんの口に出しちゃえ♡ 濃厚せーしだせっ……♡ ■■くん専用のお口まんこにぃ、孕ませ汁無駄撃ちしちゃえ……っ♡)

――ドクンッ💢♡
ドビュッ!!♡♡ びゅるるるるるるっ!!♡♡ ビュルッ!!♡♡ ぶびゅうぅぅぅぅ~~~~~~~ッ……♡♡

「んん゛っ!!♡♡ ん~~~♡♡♡」

(お゛ほぉ♡♡ れてる♡♡ 喉までっ濃ゆいの♡♡ おしっこみたいな量キてるぅ♡♡ 玄関でエロ衣装着たままっ、せーえき便所にされちゃってるよぉ……♡♡)

 射精が始まると、びゅくんびゅくんと跳ねあがるチンポをアマネさんのエロ唇がしっかり咥え込んでくれて、口の中に精液をぶちまけていく♡

 しかもその間も舌と手でチンポやキンタマを優しく愛撫し続けてくれて、精液がどんどんコキ出されてしまう♡

 快楽で力加減もできなくなり、僕が遠慮なくギュ~ッとアマネさんの乳首を揉みつぶすと、今度はアマネさんもボーッとした顔で快楽に浸ったうつろな目つきを晒す♡

――プシュッ💢♡
ぷしっ♡♡ ぷしゅっ♡♡
キュンッ♡♡ キュンッキュンッッ♡♡♡

(んお゛っ……♡♡ イグッ♡♡♡ 乳首イッグぅ……♡♡♡ こ、こんなフェラしてたらぁ、精液でイキ癖ついちゃうよぉ……♡♡)

 足元で潮を噴いたのが分かる♡ いつもオシャレで可愛いアマネさんがみっともなく乳首イキしている♡ 

 それで余計に射精欲が高まって、僕はひたすらアマネさんの口まんこに精液を流し込みまくった……♡

 射精が終わるまでしっかりとチンポをしゃぶり続けたアマネさんは、ゴキュッ♡ゴキュッ♡と淫らに喉を鳴らし、肉竿にくっついた精液まで丁寧すぎるおしゃぶりをして舐めとってくれた♡

「…………ぷはぁっ♡ どお?♡ ぜんぶ飲んじゃったー……♡ ゲプッ♡♡」

 アマネさんが大きく口を開けて、大量の精液を飲み切ったことを教えてくれる♡

 そして僕は……いつも彼女が欲しがるように、その頬へ勃起したままのデカチンを押し当てて、わざと高圧的に言ってあげるんだ。

「よしよし……ごっくんできて偉いですよ♡」

「……ひゃい……♡♡」

プシュッ♡ ぷしっ……♡

 
 ……こんなプレイをしているから、うちのドアマットは頻繁に変えている。

―――――

 濃厚なフェラ奉仕を終えたあと、僕はアマネさんに服を脱がされて、一緒にお風呂場へ移動していた。

 とはいえアマネさんのほうは白スクール水着とニーソックスのまま。

 一緒にシャワーを浴びて身体や口を綺麗にしたのだけれど、お湯に濡れたスクール水着はますますアマネさんの肢体を透けさせて、僕のチンポを休ませてくれない。

 僕は我慢できなくなって、対面立位の姿勢で勃起チンポを彼女のおまんこに擦り付けた。

――ビクッ💢♡ ビクッ💢♡
ぬりゅぬりゅ♡ ぬりゅんっ♡ ずりゅ♡ ずりゅるるっ♡

 一度は洗い流したのにも関わらず、僕らの性器はお互いからあふれ出る淫液でヌルヌルになっていた。盛り上がったおまんことムチムチした太股の間にチンポを前後させるだけでゾクゾクと快感が昇ってくる♡

「おっ♡ んんぅ、■■くんってば、あっ♡ チンポ硬すぎ……っ♡」

 アマネさんはマゾっぽいスケベな表情で僕の身体を抱き寄せる。汗ばんだ良い香りだ。出会ったばかりの頃は、処女であることが分からないくらいにお姉さんらしくリードしてくれていたアマネさんだけれど、今となっては僕のデカチンが気に入りすぎて受けに回ることも増えていた。

 ベッドに行くことすらせず強気に素股を続けても、煽情的に僕を見つめてきて、その表情が熱っぽくおねだりしてくる。

 彼女が僕に今まで言ってきたエロいことを借りればこんな具合かな。

『もっとして♡』
『■■くんのチンポでおまんこ躾けてぇ♡』
『好き放題どぴゅどぴゅして♡ オナホにしてぇ♡♡』

 そう思うとますます腰振りが捗った。ヌルヌルになった股の間から聞こえる水音が大きくなって、長い肉棒が愛液まみれになって、抱き合った身体がグッと密着していく。胸板にアマネさんのデカパイと乳首がくっついてドキドキする……♡

「おっ♡ おほっ♡ ■■くん♡ 気持ち良いよぉ♡ クリっ、ぁあんっ、ごしごしされるのぉ、ふわふわするぅ……♡ おぉっ♡♡ カリ、でぇっ、引っかくの、上手すぎぃ……♡♡」

(んおっ♡ ■■くん、どんどんオスとして強くなってるぅ……っ♡ 力いっぱいお尻掴んでくるのも好きぃ♡ デカケツぐにぃ~ってしてきて……孕ませるのに都合のいいカラダにしようとしてるんだ……♡♡ おほっ♡ け、ケツ穴まで開いちゃうぅ……♡♡)

 ぼーっとした様子でヘコヘコ♡と腰を振り、僕のチンポに素股してくるアマネさん♡ すっかりハメられる準備が整ってしまっている♡

 僕は一言「入れますよ♡」とだけ告げると、有無を言わさず水着をずらしてぐちょぐちょのおまんこにチンポを挿入した……♡

――ぬぷッ♡
ぬっぷぅぅう~~~~っ♡♡

ごりゅっ♡ ごりゅっ♡
ずりずりずりずり……♡

「おっ?♡♡ んぉ゛おぉ~~……♡♡♡」

(ヤッベ♡ 即イキすりゅっ……♡♡ 不意打ちで生ハメするのずるいよぉ♡ おまんこもうマゾメスに仕上がってるもん、ぶっといチンポきたら悦んじゃうに決まってる……♡♡)

 度重なる性生活ですっかり僕のチンポの形に変わってしまったアマネさんの膣道は、上反りになった勃起チンポをみっちり詰まったホカホカの膣ひだで迎えてくれる♡ 挿入した瞬間からキツキツの締め付けだ♡ オナホになっていることを宣言するかのようなだらしないアクメ声も聞かせてくれて、すぐにイってしまったことを教えてくれた♡

 僕自身、アマネさんの生おまんこは具合が良すぎてすぐにでも射精してしまいたくなるのだけれど、オスとして強いところを見せたくてグッと我慢する♡

 開きっぱなしの唇に舌をねじこみ、スクール水着のデカ尻に指を食い込ませ、あくまでゆっくりと彼女の膣内を掘り進めていく……♡

「んうぅっ♡ ん~~♡♡ れろれろれるれりょ♡♡ べろれろれろれろぉ……♡」

(こ、これ、全身で■■くんの性処理に使われてる……♡♡ お尻掴まれて逃げられなくて♡ ベロキスで蕩かされてぇ♡ 超タイプのかっこいい顔がこんな目の前に……♡ こんなエッチな交尾してもらったら、■■くんと初対面の女の子でも子作り許しちゃうでしょ……っ♡)

キュンッ💢♡ キュンッ💢♡ キュンッキュンッ♡♡
ぶっちゅうぅぅ……♡♡♡

「んぉお゛っ♡♡ し、しきゅっ♡♡ キたぁ♡♡」

 しばらくおまんこほじりを楽しんでいると、アマネさんの子宮のほうがこらえきれずに僕のチンポを迎えにくる♡

 先端が触れた瞬間、子宮口が亀頭を舐め回すかのように感じられて、射精欲とサドな気持ちをこらえられなくなってしまう♡

「ッく……💢♡ アマネさんのまんこっ、欲しがりすぎですよ……!♡」

「はーっ♡ はーっ♡ ご、ごめんなさいぃ♡ お姉ちゃんなのに♡ すぐイっちゃって♡ 種付け媚びちゃうのぉ♡ ぁあっ、あんっ♡ お仕置きしてぇん♡♡ ■■くんのデカチンで雑魚おまんこめちゃくちゃにしてぇえっ♡♡」

 そんなことを言われてしまっては、もう僕はタガが外れたように腰を振るしかなくなってしまう♡

――パンッ💢♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡
どちゅっ!♡ どちゅんっ!♡ どちゅどちゅっ!♡ どちゅッ!♡

「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ!♡ んぉおっ!♡♡ イクッ♡♡ またイグのぉっ♡♡ ちんぽ好き♡ 好き好き好きッ……んぅ~~~~~♡♡♡」

 自分自身、気持ち良さで絶頂が近付いてくることを感じながら、それでもまだ強がって一方的にアマネさんのまんこを貪り続ける♡

 子宮を小突き、ポルチオをカリ首でえぐり、巨尻を揉みしだいてアナルまで愛撫しながら膣奥をハメまくるっ……♡

 何度も何度もチンポを打ち付けて、痙攣ぎみに震える膣内のうねりを感じていると、いよいよキンタマが精液を吐き出したくてうずうずしてくる♡

「お゛っほぉおっ♡♡ ■■くんっ……♡♡ あ゛へっ♡♡ しゅき♡♡ すきいぃっ♡♡ ■■くんのチンポ汁ちょうらいっ♡♡ ドスケベおまんこにぃっ、中出しして♡♡ お嫁さんにしてぇ♡♡♡」

「~~~~ッ💢♡ 中に出すよっ、アマネッ……!!♡♡」

 ほとんど無意識で名前を呼び捨てにすると、ひときわ膣内の締まりが強くなって、バキバキになった肉棒が子宮と密着して――

――どびゅッ💢♡♡♡ びゅるるるるるるっ!!💢♡♡♡♡ ビュルルルルルル~~~~ッ!!♡♡♡♡♡ ビュルッ!!♡♡♡ ビュルルルルッ!!♡♡♡♡ ぶびゅうぅぅ~~~~~~~~~~~ッ💢♡♡♡♡

「んぅうぅぅ゛~~~~~~♡♡♡♡」

(ぉ~~~~……♡♡♡ ま、またベロキスぅ……♡♡♡ 気持ち良く、てっ、舌、入ってきて、いき、できにゃいぃ……♡♡♡ お゛ほっ♡♡ 子宮でザー汁ごきゅごきゅ飲んで……お、おまんこの中までっ、孕ませ汁のお便所にぃ……♡♡)

 二人きりなのをいいことに、ますますみっともない格好になる。

 腰を突き出して、ケツを掴んでどちゅっどちゅっと子宮を小突きながら射精しまくって。唇と舌をだらしなくくっつけ合い、不格好に抱き合いながら、呼吸をするスキマが出来たって息も忘れて好きだ好きだと言い続ける。

 そうして何度お互いの身体がビクビクと絶頂に震えても、チンポの先っぽとおまんこの奥底は密着させたままで、一生取れなさそうなくらい濃厚なザーメンをアマネさんの膣内に種付けし続けた……♡

 ……しばらくして射精が終わったあとも、僕たちは密着したまま深い深い絶頂の余韻を味わっていた。

「はー……♡ はー……♡ はぁあん……♡ すっごく……良かったぁ……♡♡」

 そう言うアマネさんの表情は本当に幸せそうだ。僕まで嬉しくなる。

 頷き返すと、彼女はぎゅーっと僕に抱きついて、おっぱいをぐにぐに押し付けてきた。

「……なんていうかさ、■■くん、もう旦那さまって感じの貫禄ついてきたんじゃない? 少なくともおチンポには……あっ♡」

――ぐぐぐぐ~~……っ💢♡
ぬっちいぃぃ……♡♡♡

 誉め言葉に喜んで性懲りもなくチンポが勃起する。それを感じると、アマネさんはまたすぐにメスっぽい表情に戻って……。

「……っ♡ ふーっ💢♡ ふーっ💢♡ すてき……♡♡♡ 明日は二人ともお休みだし
……キミが満足するまであたしのおまんこ使っていいよ……♡♡」

 
 それから僕たちは深夜までひたすらセックスを続けて、お互いが最高の相性だと確かめあった。

 これはもう、本気で結婚と子作りにまで踏み切る日も近いかもしれない……♡

  
ホームに戻る