とある保育園の欲求不満な人妻お姉さんたち
皆さん、こんにちは。
私は『種付け保育園』の広報担当をしている金田さくらと申します。
種付け保育園では、その名の通り、男性と女性が繁殖し赤ちゃんを作ることに特化した性教育を行っています♡
習い事を極めるには幼い頃からやることが大切ですよね。それはセックスにおいても同じこと♡
弊園では、可愛らしい〇〇〇ちんぽのうちからメスを効率的に堕とし、気持ちよく大量射精する方法を学んでもらいます♡
特に強みとしているのが、徹底的な人妻寝取り性教育♡ 欲求不満な人妻お姉さんたちとセックスしてもらうことで、『強いオス』としての悦びとテクニックを学べるのです♡
さらには給食や食育も完備。生殖能力の発達に資する食事を積極的に採り入れることで、どんなメスも孕ませるつよつよ精子を作れるようになりますよ……♡
さてそれでは、今日はウシ組のタケルくんがどんな過ごし方をしているか見てみましょう~!
「こんにちは~♡」
「こんちはー」
タケルくんを二人の女性が出迎えています。
今日使う部屋は海がよく見える407号室。個室指導にばっちりのベッド、シャワー、そしてラブグッズを完備しています♡
ちなみに、種付け保育園では、昔ラブホテルとして使われていた建物を再利用しているんですよ。えっちのお勉強にぴったりですね♡
「あたしらと個別指導するのは初めてか。だよな?タケル」
しゃがんで目線を合わせたお姉さんたちに、タケルくんは素直そうにうなずきます。
「じゃあ自己紹介すっか」
「そうね。まず薫ちゃんから?」
おう、と薫さんが答えて膝立ちになります。
その姿勢は、ウシ柄マイクロビキニしか身に着けていない爆乳を強調する乳寄せポーズ♡
「改めて……、今日タケルの肉オナホを担当する桜井薫(さくらいかおる)だ♡ おっぱいのサイズは107cm♡ ウエストは59で、お尻は98……♡ け、結婚して4年目の23歳だ♡」
低めの声で、少し恥ずかしそうに自己紹介する薫さん♡
彼女は茶髪のポニーテールが特徴的な若妻♡ ぶっきらぼうな口調と鋭い目つきで、初対面では怖がられがちですが、面倒見はいいですよ。
『射精しそう♡』と気付いたらとことんキモチイイお射精に導いてくれる優しいお姉さんです♡ でもでも攻められると弱くて、オスの嗜虐心を煽るエロ声がすぐ出てしまうんだとか……♡
そんな薫さんのえっちな自己紹介を聞いているうちに、タケルくんのズボンの中がどんどん膨らんでいきます♡
「なんだよ、もう勃起してんのか♡ ガキのくせにスケベすぎだ♡」
「薫ちゃん、そんな言い方だめよ? タケルくんがすぐにおちんちん大きくできるのは、優秀なオスの証拠なんだから……ね♡」
「ん……まぁな♡」
もともと満更でもなかったようで、薫さんはピクンと乳首を大きくさせています♡
薫さんのおっぱいはウシ組を受け持つ人妻さんたちの中でもかなり大きい方。真っ白なマイクロビキニからはみ出した乳輪がとってもいやらしいですね♡
「ちなみに?タケルはもうフェチとかあんのか?」
タケルくんは、控え目に「日焼けしてるお姉ちゃんが好き……♡」と答えてくれました♡
薫さんは嬉しそうな表情になりましたね。それはやっぱり、薫さんの素肌がとっても綺麗に焼けた小麦色だからでしょう♡
「分かってんじゃん♡ そうそう、ギャルっぽいとか言われるけどさあ、日焼けしてるのが好きって子はいるんだよな♡」
頭をナデナデされてタケルくんも嬉しそう♡
それからタケルくんは、「弱いところも教えてください♡」とおねだり。
一見可愛らしい姿ですが、股間のモノはすでに大人顔負けのサイズです♡
ここでしっかり質問すると言うことは、つまり……『今からお前をハメ潰すからな♡』 『おちんぽ突っ込んで喘がせてやる♡』 『イキやすいとこ明け渡せ♡』と予告することに他なりません♡
そして言うが早いか、タケルくんは薫さんのデカパイをむにむに揉みはじめました♡
「ぁんっ♡ ぁ、よ、弱いのはぁ、おまんこの奥♡グリグリされるのとぉ♡ おっ♡お尻の穴♡ケツまんこも弱いぃ……♡」
弱点を確かめようと、お腹やお尻をいやらしい手つきでナデナデするタケルくん。
積極的な姿を見て、もう一人のお姉さんが耳に囁きます。
「薫ちゃん、卵子も弱いのよ……♡ 危険日におチンポ入れられるとすぐ負けちゃうの♡ もちろん、今日もタケルくんのために排卵済みよぉ……♡」
ビクンっとおちんちんが跳ねて、とうとうズボンのゴムをはね除け飛び出してしまいました♡
立派な勃起おチンポが薫さんのおっぱいを叩きつけます♡
「ぁっ♡」と艶めかしい声を上げると、無遠慮にカラダをまさぐるお手々に何の抵抗もせず感じていきます……♡
お尻の深い谷間を開くと、日焼けしていない白い素肌とピンク色のアナルが開帳♡ タケルくんは弧を描くように指を這わせ、やらしい蕾へゆっくりと近付いていきます……♡
そして、たっぷりと時間をかけて……トンッ♡
「んほっ♡」
思わず手で口元を抑える薫さん♡
本当にお尻の穴が敏感なんですねぇ♡
「おっ、あっ、や、やめっ、トントンすりゅなっ……♡♡」
弱点を晒した雑魚メス相手に手加減するわけもなく、的確な指さばきでケツまんこの入口を責め立てていきます♡
薫さんは一分ももたず蕩け顔になり……
「オッ♡いぐっ♡ ガキ相手にケツ穴でイかされるっ……♡♡」
プシュッ♡♡
「ぉ゛おっ♡♡ んっ、はふ、ふうぅ……♡ くそ……上手すぎだろ……♡」
「うふふっ、タケルくん、薫ちゃんをやっつける方法もう見つけちゃった♡ 交尾のお勉強をしっかりしているのね~♡」
タケルくんは褒められて嬉しそう。
近所に住む3つ上のお姉さんに付き合って貰って、よく『自習』をしているのだそうですよ♡
「そうなんだぁ♡ タケルくんみたいな男の子におまんこして貰える女の子、羨ましいなぁ♡」
「はぁ……んっ、そろそろ優香里さんも自己紹介しろよ。あたしだけハメられて終わりじゃ勿体ないだろ?♡」
そう促されて、タケルくんも薫さんのおっぱいとお尻から手を離しました。
「あらあら。それじゃあ、私も自己紹介させてもらうわね♡」
優香里お姉さんも改めて膝立ちになり、マイクロビキニおっぱいを強調する乳寄せポーズ♡
「今日タケルくんのオナホを担当する、加山優香里(かやまゆかり)です♡ おっぱいは112cm♡お尻は99cm、です……♡」
「おい、ウエスト言ってねえぞ♡」
薫さんが手を伸ばして、優香里さんのお腹をむにゅっと掴みます♡
「きゃっ♡ う~、ウエストは66cm、です……♡ あのね、夫の料理がとっても美味しくって、ついつい食べ過ぎちゃうの。結婚して8年目でしょ、私ももう28歳だもの、ちょっと年齢を感じちゃうわよねぇ……」
「まあまあ、いい夫婦だと思うよあたしは。旦那は嫁さんを〇〇〇に〇〇れてるおかげで食ってるわけだけどな♡」
キュンッ♡
そう言われると、優香里さんの乳首とクリがむくむく大きくなっていきます♡
これは後ろめたさ……それとも、二回りも年下の『強いオス』に卵子を奪われる期待でしょうか♡
「い、言わないで……♡ 仕方ないじゃない、種付け保育園のお給料が良すぎて辞められないの……♡」
そこでタケルくんは、分かった!と元気に言いました。
それから優香里さんのお股に手を突っ込むと、グチュッ♡ すでに濡れまくりの人妻おまんこをいじり始めます♡
「ぁんっ♡ あ♡ふぁあっ♡ なっ、何が分かったのぉ?♡」
タケルくんはそっと優香里さんの耳に口を近付けます。
優香里さんの弱点……♡
初対面の子どもでもお構いなしに股を開いちゃう尻軽なところ♡
旦那さんよりおっきなチンポが欲しくて欲しくてたまらないところ♡
すっかり子宮が降りて媚びちゃってるところ♡
Gスポットがふっくらしてて責めやすいところ♡
夫婦揃って、とんでもないマゾなところ……♡
「~~っ♡♡♡」
ぷしゅうぅぅっ♡♡
「あーあー、優香里さんもアッサリ弱点ばれてんじゃん♡ よかったなタケル、これで優香里さんの卵子はお前のものだぞ♡」
ぬぽんっ♡
おまんこからタケルくんの指が抜けると、そこにはすっかりベトベトに練り上げられた本気汁がまとわりついていました♡
あなたのチンポで孕ませてください♡というメスのサインですね♡
まあ、ああ言った薫さんのほうもアナルでアクメしてからおまんこ汁がダダ漏れですが……♡
タケルくんがそんなチン媚びサインを見逃すはずもなく、今度は薫さんのおまんこからおつゆをすくい上げて見せます♡
にちゃ♡にちゃぁ……♡
「ッ……♡ み、見せんな♡恥ずかしいだろ……♡」
「はぁ、はあ、はぁ……♡ そんなこと言うなら、見えない格好でおまんこさせてもらいましょうかぁ♡」
「えっ?」
「んあぁぁぁぁっ♡♡ やだっ♡やめろぉ♡ 奥突きムリ♡ぃくっ、いぐゥゥ♡♡」
「あらあら、薫ちゃんたら凄いアクメ声♡ 旦那さんには絶対聞かせられないわね♡」
「ぜぇ、ぜぇ、い、言うなっ、言わないでっ……♡んお゛ぉっ!♡♡」
いま、薫さんはベッドの上で100cm級のデカケツをタケルくんに差し出しています♡
タケルくんは土下座するような姿勢で掲げられたお尻を掴み、本気汁垂らしまくりの危険日おまんこをどっちゅん♡ どっちゅん♡ オモチャみたいに好き放題突きまくっています♡
あ、イキまくりな敏感おまんこからタケルくんのチンポが出てきましたね♡
にゅるるるるぅ~……♡
「ぉ、おっ……♡ まんこ持ってかれりゅぅ……ッ♡」
すっかり〇〇〇ちんぽ専用の肉便器にされた薫さんのおまんこ♡ 膣口が名残惜しそうにチンポへフェラしていますね♡
長ぁ~い竿にべっとり白濁した液がついて、薫さんのアクメっぷりが良く分かります♡ 気持ち良さそぉ……わ、私もおまんこ濡れちゃってます……♡
タケルくんは亀頭の先っぽが引っこ抜けるぎりぎりまで腰を引くと、焦らすようににゅぽにゅぽ♡
これだけでもイキそうなのか、薫さんのデカ尻がぴくぴく震えています♡ 旦那さんがいるのに、男の子のチンポで喜ぶなんてえっちですねぇ♡
一方、優香里さんはと言うとタケルくんの背後へ回り、むっちりした女体でパコパコ腰振りするのをサポートしてあげています♡
爆乳おっぱいの谷間に頭を預けたタケルくん。頭をナデナデ、パフパフ♡ 温泉に入ってるみたいに心地よさげな表情ですねー♡
「タケルくん♡ 人妻おまんこを堕とすのがとっても上手なのねぇ……♡ カッコイイわ……ぁんっ♡」
気まぐれにデカ乳を吸われ、優香里さんもすぐメスの顔つきになってしまいます♡ 乳首敏感なんですねぇ♡
「ぁあっ、ぁ、んん……♡ タケルくんのおちんぽ、すっごぉい……♡ この重たぁ~いずっしりキンタマから、たっぷり射精するのね……♡」
優香里さんが恍惚とした表情でチンポの根っことキンタマを撫で回します♡
うわぁ、キンタマが野球ボールみたいにパンパンですね……♡ あ、あんなチンポで中出しされたら100%孕んじゃいます♡ 寝取られ出産確定です♡やばぁ……♡
「んっ♡ぁ、あっ♡はひゅ♡んんぅ……っ♡ 何して……♡」
「あら、薫ちゃん♡ ちんぽピクピクされるだけで気持ち良い?んふふ……♡」
薫さんはお尻を向けるばかりで優香里さんの様子が分かりません。ただただ焦らされ、おまんこが気持ち良いだけ♡
「くぅ……♡」
さっきはやめろーなんて言ってたのに、深イキが欲しくなってきたのかだらしない表情で腰を動かし始めました♡
にゅぽ……♡にゅぽん♡ にゅるっ♡ ぬぷぷ……♡
「あらぁ♡ 薫ちゃん、自分からおまんこするなんて♡ とってもスケベねぇ……♡」
「う、うっさい♡ 腰が勝手に動いてるだけだ♡ 騎乗位で〇〇てやってんのと変わんない……♡」
「そうかしら♡ うーん、とってもだらしないお顔になってそうな気がするけどなぁ……♡ タケルくんはどう思う?」
ぬるっ……ぶぽんっ♡
「んぁっ♡」
「あらあら、おちんぽ抜けちゃったわね♡」
タケルくんは愛液でベトベトの長ちんぽを薫さんのお尻にペチペチ叩きつけながら、おねだりを要求しました……♡
「そっかそっか♡ おちんぽ欲しいですってはっきり言わないと、お射精恵んであげられないかぁ♡」
「……くっ……♡ あ、あのなぁ……!♡」
恥ずかしすぎて顔が真っ赤♡ 普段は攻めっ気たっぷりな指導をすることも多い薫さん、〇められてちょっと怒り気味ですが……やっぱりむらむらが勝っている様子です♡
優香里さんはまたタケルくんのキンタマをマッサージしてお手伝い♡
「薫ちゃん、素直にならなくっちゃ♡ 研修の時もいっぱい練習したでしょう? おチンポが欲しいときは、ちゃーんといやらしくチン媚びしないと孕ませてもらえないわ……♡」
「~~っ!」
それから薫さんは、グッとお尻を突き出しながら、自分の手でおまんこを拡げました♡
「た、タケル……様♡ その長くてかっこいいおチンポで、人妻おまんこイかせてください♡ 孕ませてくださいっ……♡」
ドチュンっ♡♡♡
「んぉ゛ホッ?!♡♡ おっ!♡♡ おぉ゛っ!!♡」
びゅぐっ……
「ぁ゛っ、やだ、ま、待っ」
どびゅるるるるるるるるる!!!♡♡♡♡♡ ぶっびゅっ!!♡♡♡♡♡ びゅりゅるるるるるるるるるるる!!♡♡♡♡ どびゅ~~~~ーーーー……っ♡♡♡♡♡
「あっ!♡ぁ゛あっ♡♡ ぉお゛~~~~っ♡♡♡♡♡」
タケルくんはおねだり通り、ガッシリとお尻を掴むと、一突きで薫さんのおまんこを子宮口まで侵略♡ 恍惚とした表情で征服感たっぷりの寝取りお射精を始めました♡
「うわ……すっご……♡ キンタマぎゅんぎゅん震えてるぅ♡ 子宮いっぱいになるまで、流し込み続けるのね……♡」
「おっ♡んっ♡おぉっ♡ ほっ、おっ、ほへ♡おぉっ……♡ 射精なっがぁ……♡♡」
なんてだらしないお顔なんでしょう♡ まるでザーメンで〇〇しちゃったみたいな感じっぷりです♡
しばらくお射精が続くと、タケルくんはグリグリと奥を捏ねくり回してさらにアクメさせていきます♡
「んほぉ゛お゛……♡♡♡」
乳首もクリもぴんと勃たせて、もうすっかりタケルくん専用おまんこですね♡
そして、タケルくんはどぷどぷと逞しいお射精を続けながら優香里さんにも手を出します。
「ぁんっ♡ ふふ、また私のおっぱい欲しくなっちゃった?♡ ……私のおまんこにも精液注いでくれたらぁ、きっとすぐにミルク出るようになるわぁ……♡♡♡」
次に種付けされるのは私、と期待に満ちた優香里さん♡
二人の人妻をあっさり堕としたタケルくんですが、種付け保育園の一日はまだまだこれから♡
帰宅する頃には、きっと二人とも受精完了しちゃってますね……♡
…………….
薫さんが中出しされイキまくったあと、タケルくんはゆっくりとおチンポを引き抜きました。
「おっ……♡」
ブポッと卑猥な音を出しながら抜けたおちんちん♡ 薫さんのおまんこから亀頭まで、太い糸のようなものが伝っています……♡
「た、タケルくん……まさかこんな濃厚なちんぽ汁を出すなんて……♡」
もはや黄ばんでいるレベルで濃厚な大量射精♡ 興味津々の優香里さんがその糸に手を触れます。
ぬちっ♡ぬちゅ♡どろぉ~……♡
「すっご……♡ ゼリーみたいだわぁ……♡ これが、私たちのおまんこに中出しされるなんて♡♡」
しげしげと眺めながら、ゴクリと生唾を飲む28歳の淫乱妻♡ 優香里さんの表情とろけすぎです♡
そんな様子にムラついたのか、タケルくんは優香里さんのカラダに身を預けながら乳首をにぎにぎ♡
「ぁんっ♡ うん、そうだったわね♡ 私ったらタケルくんのおチンポ汁に夢中だったわ♡ 薫ちゃんにシールしないとね♡」
「はぁ、はぁ、はぁ……いい、自分でやるから……♡」
「大丈夫?」
なんとか復活した薫さん。ベッドサイドに置かれていた棚に手を伸ばし、ハート型のシールのようなものを取りました。
それを貼るのは中出しされたばかりのおまんこです♡
「んっ♡ ふぅ……♡」
シールを貼って正座して、まだ勃起したままの極太チンポとおまんことザーメンの糸を見比べます♡
薫さんはドキドキした様子で自分のお腹を撫でていました……♡
「こんなぶっ濃い種付けされたら、シール貼らなくても垂れてこないだろ……♡ 私の子宮、めちゃくちゃにしやがって……♡」
「ふふ……仕方がないわね♡ 私たちのおまんこはぁ、夫のじゃなくて、タケルくんのモノ♡ 精液をコキ捨てて『ついで』で妊娠させる、オナホおもちゃなんだから……♡」
二人の人妻お姉さんがタケルくんのちんぽを艶めかしく眺めます♡
「……綺麗にしてやるか♡」
「ええ♡」
タケルくんがベッドサイドに腰掛け、優香里さんたちはその股間の前へ座り込みました。
長くそそり立つ勃起おチンポを見つめる表情は、お預けを食らったメス犬そのもの♡
「まだダメか? すん……♡すん♡ はぁあ♡くっせぇな……♡」
「オス臭強すぎてくらくらしちゃう♡ タケルくんのチンポに肺まで〇〇れてるの……♡」
はっはっ♡と動物じみた吐息をしながら、亀頭から漏れ出る先走りの雫さえ勿体ないという雰囲気♡
タケルくんは得意気に薫さんの頭を撫で、優香里さんの乳首を揉み、人妻お姉さんのメス顔をたっぷりと鑑賞しています……♡
「むぅ……♡ も、もういいだろ♡ しゃぶらせてくれよぉ……♡」
「おっ♡おぉん♡ 乳首揉み上手ぅ……♡」
「おいおい、優香里さんはデカパイいじられただけで満足か? だいたい乳首デカすぎるだろ……♡」
「あぅ♡ こ、これは園児のみんなにチューチュー吸われるからぁ……♡」
そんなことを言いながら、優香里さんはもう片方の乳首を自分でもいじくり回してオナニー始めちゃいました♡
タケルくんもそれに気付いて……優しく、「そろそろ顔で拭いて欲しいな♡」と命令♡
まずは舌で舐めるよりも顔面を使えということですね♡
二人は従順に左右から顔を近付け、勃起チンポに頬ずりを始めます♡
「……♡ ん♡ふぅ♡んっ、くっさ♡うぅ……♡」
「ん♡はぁ♡はぁ、あっ♡ぁん♡ 乳首だめぇ♡ お掃除よりアクメしちゃいそぉ♡」
薫さんのこんがり肌。優香里さんのつやつやな白い肌。本来なら旦那さんに愛され睦まじくするための綺麗なお顔が、〇〇〇ちんぽのチンカスと濃厚ザーメンで汚れていきます♡
「ちんぽのニオイ、子宮にクるっ……♡ んっ♡おっ♡ぉおっ……♡」
「あっ♡乳首イイっ♡ん♡ぁふ♡んん~ッ……♡ィクッ♡♡」
ぷしっっ♡
ぷしゅぅぅ♡
頭を撫でられながら、デカ乳を遊ばれながら、頬ずりセックスでちん嗅ぎアクメ♡
とっても幸せそうなメス犬さんたちに、タケルくんはとうとう「しゃぶっていいよ♡」と許可してあげます♡
二人は蕩けた目を見合わせて──
「れろれろれりゅれろれろ♡」
「チュッ♡ちゅぱ♡ちゅ♡ちゅっ♡」
激しいチンポしゃぶりを始めました♡♡
薫さんは亀頭のパンパンに膨らんだ表面をねっとりと丁寧に舐めまわしていきます♡ 裏筋やカリのくぼんだところも舌でぺろぺろ♡ ちんぽ汁と愛液まみれになったおチンポ様を磨いてキレイキレイですね♡
一方の優香里さんは何度も何度もおチンポ様にキスしていきます♡ まだ毛も生えていない〇〇〇ちんぽを根元から竿、そしてキンタマに至るまでキスマークでいっぱいにする勢い♡ ときどき目を細めながら「チュ~ッ♡」と吸い付くのが本当に淫乱って感じ……♡
これにはタケルくんもたまらず、表情を歪ませて気持ちよさそうです♡ 二人を感じさせるイタズラもできない様子♡
自分がおまんこを使うときは大人顔負けなつよオスになっていましたが……こうやってお姉さんたちに奉仕されると甘えて可愛い表情♡ これがまた、気持ち良くしてあげたい♡って気持ちと、逞しく襲われたときのギャップ感を生んでお姉さんたちを堕とすんですよねぇ……♡
「れろれろ♡チュッ♡……ぱくっ♡むちゅぅう~……♡」
「あら、薫ちゃん♡ ふふ……♡ 私もマネしちゃおっと♡ むちゅぅ~~~♡♡」
ビクビクと跳ねあがったおチンポを薫さんのふっくらした唇が捕まえます♡ 優香里さんと一緒にキス責めをするかと思えば、亀頭を咥えてバキュームフェラ♡♡ 唇を前後させながら、ときどき舌をちょろっと出して舐め回しながら、下品に精液を吸い上げようとしてます♡
優香里さんもキンタマを思いっきり口に頬張ってしまいました♡ 精液を作る大事なところ、人妻お姉さんの口まんこであっためられて気持ちよさそう~♡ 硬めな睾丸をころころと舌で転がしたり、「ちゅー……っぽん♡ ちゅー……ぽん♡」と強く吸ったり♡ 「私のおまんこに出すザーメンいっぱい作ってぇ♡」と促して止まりません♡
と、ここでタケルくんがエッチなおねだり♡
二人に舌でペロペロしてほしい……♡
「ん♡ それならシてやるか♡」
「うん……♡」
れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……♡♡♡
二人がかりで左右からしゃぶりまくる濃厚フェラに、タケルくんは思わず――
びゅるるるるるっ!♡♡♡ びゅっ!!♡♡ どびゅるるるるるっ!!!♡♡ ぶびゅぅ~~~~~~~~……♡♡♡
「ぅわ♡ チュッ♡ちゅ~~~……♡ ごく♡ごく♡ごっきゅ♡」
「きゃぁっ♡♡ ぁ、薫ちゃん、ずるいわぁ……♡」
とうとう今日二回目の射精を始めた〇〇〇ちんぽ♡ 薫さんはソレをすかさず口に含んで、美味しそうに精液ごくごくしていきます♡
もちろん優香里さんもザーメンを飲みたい♡飲ませて♡ と物欲しそうに見ていて、ついつい自分の乳首やおまんこをイジり始めてしまう有様♡ 精液中毒かもしれませんねぇ……♡
「ぷはっ♡ ぁ、ほらっ♡」
「うん♡♡ ちゅ~~~~っ♡♡」
なっがぁ~いお射精♡まだまだ続いてます♡ 薫さんが口を離したあとも優香里さんの口内にバトンタッチして、精液ゴクゴク♡ 胃をたぷたぷにする勢いでドピュり続けてますね♡
おまけに薫さんも優香里さんがシたようなキンタマ責めをしてあげて、古い精液を残さず吐き出させてるみたい♡
「ごく♡ごきゅ♡ごくごく♡ ごっぎゅ♡んん゛♡れろれろれろれりゅれろ……♡ごきゅ♡」
それにしても優香里さん……あんな下品な顔をするなんて、私は初めて見ましたよ……♡
射精がゆるくなってきた後も、ペロペロちゅーちゅーして全部ごっくんしようとしてます♡ 顔面ザーメンまみれにして〇〇〇精液を漁るお姉さん♡ ……あ、精液飲みながら乳首オナニーしてイったみたいです♡ 潮の量すごっ……♡ 淫乱にも程がありますよね♡
「おいおい♡ 優香里さん、すげぇ顔になってんぞ……♡」
「ごくっ……ぷはぁ♡ んん……ご、ごめんなさい……♡」
大量射精をお口まんこで受け止めきった優香里さん。タケルくんはお仕置きと言わんばかりにデカパイを掴みます♡
「ぁん♡ あっ♡ んはぁ……♡」
タケルくんは、そんなにチンポが欲しいなら自分で腰を振ってもらうと言い出します。
ベッドの真ん中へ移動して……仰向けに寝そべると、相変わらずギンッギンの太チンポを見せつけます……♡
「ぁ……ふぅ♡ふぅ♡ふぅーっ……♡」
「行けよ、優香里さん。欲しいんだろ、タケルのチンポ♡」
「うん……♡」
「あ、熱い……♡」
天井へ向かってそそり立つおチンポが、跨った優香里さんのお腹に触れます♡ 少しむっちりしたお肉に滑りながら、外側から子宮を突きあげているみたい……♡
はやくはやく♡とせがむタケルくん。優香里さんもおまんこを濡らしまくって準備は万端です♡
「じゃあ……い、入れるわね♡」
楽しそうにうなずくタケルくんを見下ろし、ゴクリと唾を飲んだ優香里さんがおまんこにチンポをあてがいます。
「っっ♡」
ぐちゅりと触れるだけでも気持ち良いんでしょうね♡ 爆乳もピクピクしてます♡
そのまま、ゆっくり、ゆっくりと腰が降りていき……♡
ずちゅっ♡
「んん~~っ……♡」
大きすぎる亀頭がおまんこに入っていっただけ。それなのに、優香里さんはガクガクと腰を震わせながら悶えました♡
「すげぇよな♡ タケルのちんぽ、まんこの中削られるみたいでさー……♡」
薫さんも興味津々といった様子で横から優香里さんのセックスを眺めています♡ さっきの濃厚射精を思い出したのかお腹を撫でさすってますね……あっ♡ おまんこシールからまた濃ゆい愛液出ちゃってます♡♡
「はぁっ、はぁっ、う、うん♡ とっても、気持ち、イイッ……♡ おっ♡♡」
ピュッとよだれが飛ぶような勢いで喘ぎ声を出す優香里さん♡ 仰け反った身体の中で、ぽこんと盛り上がったがその原因を主張していました♡
今ごろ優香里さんのおまんこの中はミッチリとおチンポに絡みつき……カリ高な亀頭でお腹側を削られて、敏感すぎるGスポットまで余さずチンポ快楽で染め上げられているんでしょうね♡
だらしなく腰を震わせながら、一旦動きを止めて落ち着こうとする優香里さんですが──
ギュッ♡
「んぉ゛ほっ!?♡」
ずっしり実ったデカ乳を両方とも引っ張られてしまいます♡
ぷっくり乳首をグイグイ持っていかれる方向はもちろんタケルくんがいるほう♡ 快楽とオスの力で無理やり密着させられて──
「ぉ゛オッ……♡♡」
グリッ♡♡グリグリィ~~~ッ♡
「イグッ♡♡いっぎゅ!♡♡♡ぉっ♡♡ぉ~~~っ♡♡」
体格的には優香里さんのほうが大きいんですよ? お尻でタケルくんの腰が隠れちゃってますし、おっぱいの谷間で頭を挟んじゃってるぐらいには差があります♡
でも実際はタケルくんのほうが『上』♡ 優香里さんの人妻おまんこは、Gスポアクメの余韻も冷めないうちに子宮までずっぽり♡〇〇〇ちんぽに征服されてしまいました♡
「フーッ♡フーッ♡ふぅ~~♡♡♡ おへっ♡おっ♡まっ♡まっへ♡♡んぉお゛っ♡♡」
タケルくんの手は相変わらず優香里さんの乳首を掴んだまま♡ グイグイと引っ張り乳首アクメを味わわせながら器用に腰を動かして奥突きセックスに励んでいます♡
そして「旦那さんのチンポよりいいでしょ?♡ 精液欲しい?♡ 僕の赤ちゃんほしい?♡」と言葉攻め♡ アクメ地獄で何も分からなくなった優香里さんがコクコクと従順に頷くと、「じゃあもっと腰振って♡ 自分でイケ♡ 精液ねだれ♡」と容赦ない要求をしていきます……♡
「んぅ~~~っ♡♡ ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽぉっ……♡♡」
優香里さんは髪を振り乱しながら、バチュ♡ばちゅ♡ばちゅんっ♡と激しい腰振り♡ デカパイ引っ張られてカラダ全部密着しておまんこも密着して、イキまくりの地獄と天国を行ったり来たりしちゃってます♡
「あぁ、こりゃダメだな……♡ すっかりチンポ狂いになっちまって……♡」
まあ、かく言う薫さんも……ぁ、あと私も♡ついついクリや乳首を弄ってムラムラ発散させちゃってますが♡
それにしても優香里さんは本当にスケベな人妻さんですね♡ あれはもうケダモノの喘ぎ♡ メスの表情♡ タケルくんが余裕で言葉責めしてくるたび、旦那さんが可哀想になるほどのマゾっぷりを晒しちゃってます♡
「ぉ゛っ♡♡ はひっ♡♡ おチンポ♡タケルくんのおチンポのほうがイイ♡♡イイのぉっ♡♡ らして♡ ぶっ濃いチンポ汁ぅ♡ わらひのおまんこタプタプにして♡ イかせて♡ 卵子めちゃくちゃにしてぇ~~~っ♡♡♡」
ぼびゅるるるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡♡ びゅぐっ!!!ぼびゅるるるるるるるる!!!♡♡♡♡ ぶっびゅ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡
「お゛っ?!♡♡ おっ♡イクッ♡イクイクイクッ……♡♡ んぉ゛おぉ~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
おねだりに応えるかのように始まった大量射精♡ 見てください、あのキンタマ……ぎゅんぎゅん動いて、出したそばから新しい精子を用意しちゃってるみたいです♡ おチンポの根元のほうなんかボコボコって膨らんで、本当にえっぐいです♡ 精液どころじゃなくて、生クリームを注入してるみたい……♡
「ッ♡ すげ……♡ あたしももう一回されたいぃ……♡ ィクッ♡」
薫さんも物欲しそうな顔をして軽イキ♡♡ わ……私も……んぉ゛っ♡ ……あ、うぅ、やば……♡ オナニーしてるだけなのにこんな愛液出ちゃうなんて……♡
と、とにかく♡ おチンポ汁をびゅくびゅくと流し込まれた優香里さんはとっても嬉しそうな表情♡ もう完全に自分が誰の奥さんかなんて忘れちゃってる……いえ、タケルくんをギュッと抱きしめるあの感じは、タケルくんの妻♡ れっきとした新妻ですねぇ……♡
「な……なぁ、そろそろ射精……済んだか? あたしのまんこにも……もう一回、注いでくれよ……♡」
薫さんがゆっくりと近づき、優香里さんのおっぱいに閉じ込められたタケルくんへ呼びかけます。するとまた優香里さんが太い喘ぎ声を出しました♡
「んぁ゛あっ♡ ま、待って薫ちゃん♡ オッ♡♡ ほっ、お、ぉお……♡ フーッ♡フーッ♡ いまタケルくんのこと刺激したら、まだ残ったのが……んん゛っ♡♡ 射精なっがぁ……♡♡♡」
「あー♡ そ、そうか……悪い♡ だよな、残ってるの出されただけでもイっちまうよな……♡ あんな出されたら……♡」
寝取られ済みの竿姉妹にしか共感できなさそうな会話ですね……♡
それからやっと長い長い射精を終えたタケルくん。優香里さんが何とかおチンポを引き抜いて、スケベな声とともに横へよけると、眠たそうにあくびしました。
「ん♡ タケル、ちょっと疲れちまったか? まぁあんな……ジョッキみたいな射精したら疲れるよな♡ よしよし……♡」
「そうね♡ おチンポはとっても逞しいけれど、まだ子どもには違いないもの♡ おねんねする? タケルくん……♡」
子どもらしくお昼寝……の流れかと思いきや、タケルくんは目をこすりながら二人の爆乳妻を見てまたもチンポを勃たせてしまいます♡
「ひっ♡」
「うあ……♡」
その後……タケルくんは美女二人にサンドイッチされました。
「ぁんっ♡あっ♡ あっ♡ んぁあっ♡」
「ぉ゛っ♡ おい♡ ま、んん゛♡♡待てってぇっ♡ お゛♡むり♡奥むりぃぃい♡♡」
正確に言うとこうですね。仰向けに寝そべった優香里さんの谷間に頭を埋め、遊ぶように乳首をイジり舐めしゃぶりながら……覆いかぶさって乳合わせした薫さんのおマンコに交尾しています♡
後ろからも前からもスケベ妻の媚肉に包まれるタケルくん♡ ほかほかヌルヌルの肉布団状態でセックスを続けていきます♡ 吐息がさっきより小さいようなので、眠いのは間違いないようなのですが……あぁ、おチンポの逞しさは相変わらず……♡
もはやお昼寝の最中すらメスを〇〇続けるのかと思われた、その時──
ぷちゅっ♡
ぷっちゅん♡
「?!?!?! ぉおお゛っ♡♡♡ ぃぐっ♡♡いっぐぅぅぅぅ♡♡♡ はぁー♡はぁー♡はぁ~~~♡」
「んぁ゛っ♡ イクッ♡♡イグイグイグッ♡♡♡♡ ……ご、ごめんなさい……あなたぁ……♡」
突然目を見開き、心の底から幸せそうな表情を浮かべる優香里さんと薫さん……♡
あぁ、これはもう、受精しましたね♡
タケルくんの〇〇〇ちんぽの前に半日と経たず危険日まんこを堕とされてしまいました♡
これからお二人はゆっくりとお腹を大きくし、母乳が出るようになってもなおタケルくんが種付けする練習相手にされ、やがて彼の子を産むことになるのでしょう……♡
さて、種付け保育園の様子はいかがだったでしょうか?
当園ではこのようにスケベな人妻さんが才能ある子どもたちを育成し、立派なオスに育てあげます♡
今回は個別指導の担当が決まってから一度目の妊娠風景をお送りしましたが、これで終わりではありません。科学技術の粋を集めて短期間に妊娠・出産を済ませられるようにし、オスとメスが最も興奮する瞬間である「種付け」と「受精」の瞬間を在籍中にたっぷりと味わえるようにしているのです♡
他にもまだまだ工夫があるのですが──ん?
はい。あ、先輩? 緊急コールなんてどうしたんですか? 私いま広報映像の収録してまして。ホントなら電話出るのもダメだと思うんですけど……
え? 薫さんと優香里さんが両方気絶? タケルくんのおチンポケースが必要……?♡
………………ん、まあ、は、はい♡ 私のおまんこ……空いてますね……♡
……こほん♡
こっ、このように、当園ではオス様がメスをハメ潰した際もすぐさま手すきの肉便器をあてがうようにしております♡ 大切な少年期の時間を少しでも有意義に過ごしていただくため、こちらの不手際でおチンポを暇にさせることはしません……♡
それでは……私もタケルくんのおチンポで孕まされに行こうと思います♡
視聴者の皆様も、息子さんを強ぉいオスに育てたいのであれば、ぜひ当園のご利用をご検討くださいね……♡♡♡