デカ乳.com

Nカップ爆乳のJKがオタク男子を集団筆下ろしして大量中出しでアヘ堕ちする話

1364 回閲覧
  
タグ追加
  

発端は男子高校生たちのたわいない会話だった。

「鈴谷ちゃんっていいよな……」
「うん、いい……」
 
 放課後、教室に残ってテスト対策をしようと集まった6人の生徒たち。

 常日頃から美少女アニメやゲームアプリの話に花を咲かせている間柄、勉強会など集中できるわけもなく……

 机を突き合わせ駄弁り始めてから30分が経とうとしている。

 果てしない雑談の末、彼らが辿り着いた話題は人気のゲームキャラ──

 ではなかった。

「鈴谷ちゃんなあ、ゲームから出てきたんかってカワイさだもんなぁ」
「おっぱいもお尻もデカいし……」
「今日の体育のときやばかったわ。ブラ透けてた。Mカップの超デカブラだよ」

 鈴谷とは、彼らの同級生だ。

 身近な存在のはずだが、男たちの興奮ぶりからその人気がうかがえる。

「お前らずるいんだよ! 鈴谷ちゃんと同じチームでさ~」
「優しかったなぁ鈴谷ちゃん。ミスっても怒らないし」
「怒るより教えたがりの陽キャっていうか、ほんと明るいよな」
「はー好きになる……付き合いてー!」

「だーれと付き合いたいってー?」

「え!?」「おああっ!?」「やば……」

「あはははっ、みんな焦りすぎじゃん。あんなおっきな声で喋ってたのにさぁ」

 教室の入り口に立つ鈴谷は、そう言って爽やかに笑う。

 慌てた男たちもすぐ大人しくなり、頬を染めて彼女の美しさに見蕩れていた。

 その視線が集まるのは、鈴谷のトレードマークである碧色の瞳とロングヘアだ。

 後ろは腰まで届きそうなほどに豊か。前も乳房の両側へ清流のような房が伸びている。前髪は両目の間でうまくまとめられ、耳元につけたヘアピンがアンバランスな可愛らしさを演出する……。

 ややあって、男子の一人がなんとか言葉を発する。

「なんで鈴谷ちゃんがここに……」
「忘れ物取りに来ただけ! みんなは何してたん?」
「勉強会……だけど」

 顔を見合わせる男たち。教科書すら閉じている机の上を見れば、それが体をなしていないことは明らかだ。

 鈴谷は彼に歩み寄りながら、いたずらっぽく言う。

「あーわかった。鈴谷のこと考えてむらむらしちゃったんでしょ♡」
「なっ……」
「だって山田くんとかアソコおっきくなってるしね♡ しょうがないよね、男の子だもんね~♡」

 会話の内容も聞かれていた以上、プライドを傷付けられても返す言葉がない。

「体育の時もちらちら見てたよね♡ 鈴谷のおっぱい……♡」
「ばれてたの……?」「ごっごめん!」

「まぁいーよいーよ、減るもんじゃないし! 生まれつきおっきいんだもん、しょうがないよね~……♡」

 からかわれているうちに、生徒たちは鈴谷の肢体へ見入っていく。

 季節はまだ暑さも遠い春の終わり時。学校指定である薄紅色のカーディガンを着こなしていてもなお、鈴谷の豊満な乳房はボディラインを隠せないでいた。

(やっぱすげぇ……ロケットみたいだ)
(バスト109ってほんとなのかな……)

 鈴谷が身振り手振りを交えてふざけるだけでも、Mカップ級の爆乳はたゆんたゆんと魅力的に揺れオス好みな弾力を見せつける。

 厚ぼったい上着が乳房の下に影を生み、揺れに合わせて悩ましい衣擦れの音を出す。素肌が見えるのは第一ボタンを開けた首元くらいであるのに、生半可な露出姿よりも卑猥な格好に思えてくるのだった。

(((……エロすぎる……)))

 華やいだ雰囲気に浮つく男子たち。その中の一人が、我慢しきれず衝撃的な一言を放った。

「スッ鈴谷ちゃんてさぁ……お金出したら筆下ろししてくれるって、マジ?」

 美女の通う高校としてはありがちな噂だった。派手な格好をしているせいで遊んでいそうに見えるか、皆に人気なせいで嫉妬を集めるか。その程度の簡単な条件で生まれる下卑た話だ。

 それにしたって本人の前で口にするのは、さすがにためらわれるのが普通である。

 ……生徒たちの男根がビクビクと膨れ上がり、理性を失っていなければ。

「オレも聞いたことある……おっぱい揉ませてくれるとか」
「部活の先輩がパンツ見せて貰ったって……」

 想像すればするほど、股間に生えた男の象徴はムクムク形を変えていく。

 鈴谷は学年一の美少女だ。パンチラごときでも宝くじより欲しいと言われるほど……

 このミニスカートの中に隠したパンティを、ジャージに谷間を浮かばせるデカ尻を、肉付きの良い太ももやスラリと伸びる膝から下を……お金で好きに出来るとしたら。

 今ならいくらだって払えてしまう。

「ちょっちょっと待ちなって! 私そんなエッチなことはしてないっていうか……」

「写真も回ってきたよ!しましまのすっげえ可愛いやつ履いてたって」
「それ〇〇じゃん?!」

 もはや脅迫である。

 しかし、証拠を突きつけられて焦った鈴谷の様子から、売春行為に手を出している事実は察せられた。

「お願いします!!オレも童貞捨てさせてくださいっ!!」
「お、おれも……!」
「今すぐお金下ろしてきてもいいしっ……」

「や、え、えぇ~~っ……皆そんな、マジにならないでよぉ……!」

 いつもは飄々としている鈴谷も、流石に赤面しバタバタと手を振る。

 だが一度その道で味を占めた脳みそは誘惑に弱い。慌てつつも頭のどこかで冷静に損得を勘定していた。

(6人……みんなお金くれるってこと?……カバンの中に、ゴム、まだあるし……一回ずつ、だけなら……)

 そして、性を知った身体も疼き始める。

(……っていうか、6人とも鈴谷で童貞捨てたいとかどうかしてるでしょ……♡ 私、マワされちゃう? 同級生のおちんちんで〇〇れて……おまんこめちゃくちゃにされちゃうんだ……♡)

 ……やがて男子たちが土下座さえ辞さない雰囲気になってきたので、鈴谷は根負けした。

「わ、分かった分かった! 一人ずつ……その……シてあげるから、このことは内緒にしてよ?……ね?」

 こうして男子たちの勉強会は、オタクの頼みを断り切れない優しいギャルによる集団筆下ろし会に変貌したのだった。

─────

 10分後、教室へ持ち込まれた体育マットの上に『一人目』と鈴谷の姿があった。

「うおぉ……す、すごい眺めだよ鈴谷ちゃん♡」
「もー興奮しすぎ……♡ ちんちんガチガチじゃん♡ あっそこ、パンツ見んなぁっ♡」

 あくまで順番に、服も脱がずにという鈴谷のお達しがあったため、周りの男子はあちらこちらから視〇し股間をいじって我慢するばかり。

(紫色なんだ……えっろ♡)
(お尻でっかぁ……♡)
(制服の下にこんなエロい下着履いてんのかよ♡)

 そして、一人目の男子にとってはまさに絶景だ。

 制服からチンポを露出させ仰向けになった男子。その上に鈴谷がまたがり、男根をゆるゆると刺激している。

 まずは何と言っても憧れの爆乳だ。マウントを取られた状態で見上げればその迫力は抜群。男の頭を埋めてしまいそうな大きさである。

 そして初めてセックスをする男子にとって、自らの男根が鈴谷のスカートを持ち上げている光景が何よりもそそるものだった。

 スカートごしの手淫で肉棒の形が浮かび上がり、裏地の刺激とともにオスとしての悦びで満たされる。今から自分はこのメスとセックスするのだと期待で熱くなる。

「あの……カラダ触ってもいい?」

 質問をしながらも、既に腰はへこへこと動いてしまっていた。

 何しろパンティごしに恥丘の弾力と湿り気が彼のチンポを暖めているのだ。早く性交したい、射精したいと逸るのも無理はなかった。

「いいけどぉ……ゴムとローションだけつけるから、それまでじっとしてて?」
「う、うん」

 やっぱり生は無理か、と少し落胆する。だがスカートの下に鈴谷の手が入り、ひんやりしたローションのぬめりを受けるとその気持ちも飛んでいった。

「うひあぁっ」
「あははっ、女の子みたいな声出すじゃーん♡ ……お手々で出しちゃ駄目だよ?服汚れちゃうし♡」

 多少はセックス慣れした鈴谷にとって、初体験の男子をいじるのは優越感を伴う行為だった。

 火照った身体の中心、膣の入り口を自らも肉棒へこすりつけ……同時になめらかな手でサオをしごき、ローションをまぶしていく。

 仕上げはコンドームだ。ウェットティッシュで軽く手の滑り気を取ると、ガチガチの男根へゴムの口をあてがう……

「ん、ちょうどいいサイズ……だよね?キツくない?」
「うっうん……大丈夫、たぶん……」
「よかった♡ じゃ……香山くんの童貞、もらっちゃうね……♡」

 鈴谷が軽く腰を上げ、パンティをずらし局部を露出させる。

 周りの男たちは床に這いつくばり、鼻息が吹きかかるような距離でソレを眺めた。次は自分たちの番だと分かっていても、今すぐ自分があの穴にハメたくて仕方がなかった。

 羨望を受けながらそそり立つ一本目の男根は、本人の目からはスカートに隠れて見通せない。

 ただ暖かい空気が近付き、柔らかい触感が亀頭へぶつかり、滑り──

ぬっぷん……♡

「ぁっ……♡」
「ううぅっ!」

 童貞のものとナメていても、ペニスはペニスだ。敏感な膣内は挿入した瞬間から鈴谷の脳へ激しく快楽を伝え、思わず甘い声を出させてしまう。

 男たちからすると、さばさばしたイメージに似合わないメス声。初めてナマで聞く女子の喘ぎ声でもあった。

 アナルをひくつかせて震える鈴谷を鑑賞する男たち。そちらもちんぽをギンギンにしていたが、挿入したばかりの男はいやらしく目を瞑る表情を真正面で見せられるのだからたまったものではない。

 爆発しそうなほどの性欲が股間に凝縮し、凄まじい勢いで形を成していく。

 それを知ってか知らずか、鈴谷は大ぶりな尻を再び持ち上げ……

「はぁ、あっ♡ 6人もいるんだし、急がないと、ね……♡」
「えっあ、待って鈴谷ちゃっ……♡」

ずりゅるるる……♡

ぱちゅん!♡

──びゅぐっ……♡

「ふぁあっ?!♡ぁれっ?♡」
「ううっ、出る、出るうぅっ……♡」

ぶびゅ~~~……♡♡♡ びゅるるるっ♡ びゅくん……♡♡

「はっ、あ♡勢いすごっ……♡なにぃも~……♡ ゴム着けてるんだから♡いくら出しても、赤ちゃんできないんだよ~……?♡」

「赤ちゃんっ……はぁあ、鈴谷ちゃんの赤ちゃん……♡」

むぎゅっ♡

「ひゃぁ♡ そんなおっぱい触ってたら、ん♡香山君が赤ちゃんみたいだよ?♡ 赤ちゃんなのに精液ミルク出しちゃってぇ、悪い子だねー……♡」

 甘えた男子がおっぱいにしがみつき、必死に腰を浮かばせ鈴谷の奥に向けて精液を出そうとする。

「うぅ……Mカップおっぱいすごい……柔らかいよ、鈴谷ちゃん……♡」

「え~それ誰から聞いたのぉ?んっ♡ まぁ、ホントはN……なんだけどね♡ あっすご♡チンポ汁もっと出てきたぁ♡」

 鈴谷はゾクゾクと背筋に昇る快楽を受け止めながら、回すように腰を振りしっかりと男子の精液を搾り出す。

 ゴムの中に吐き出されていく種汁の量はなかなかに多く……またそれを眺める男たちの鼻息も彼女を蕩かしていく。

(……やば……なんか、いつもより感じる……かも……♡ 奥、までは流石に届かないけどぉ……♡イイよぉ……♡)

 異様な熱気に包まれていく、鈴谷と男子たち。

 やがて一人目の射精が終わり、鈴谷が腰を持ち上げると……

ぬぽんっ……♡

たぷ♡たぷん……♡
どろっ♡

「……うわ♡すっごい出したね♡」

 一旦男子の横へよけて、小さくなりつつあるペニスからゴムを取り払う鈴谷。

 その中にはこってりと搾られた精液たちが詰まっている。

「けっこー濃ゆいし♡ ……どんだけ鈴谷のこと好きなんだよー♡」

 前髪を直しながら茶化す鈴谷だったが、その表情には恥じらいと共にメスとしての悦びが詰まっていた。

「つっ次……オレ!よろしくお願いします!」
「……うん♡ あっ香山君、そっちのウェットティッシュ使ってイイからね。ちゃんとキレイにしときなー♡」
「うん、あ、ありがとう……ふぅー……」

 次もまた、騎乗位だ。

 男子たちは一人また一人と鈴谷のデカ尻まんこへ挿入し、その蕩けるような気持ち良さにすぐさま射精していく……。

 しかしとうとう6人目の番がやってきた頃……異変は起きた。

「……なに、このデカちん……♡♡」

 今度も仰向けに寝そべった男子へまたがった鈴谷だったが、露出させたイチモツを見て動揺する。

「えッ? 鈴谷ちゃん、なんて」
「~~っ♡ いや、その、甲野くんのちんちん……思ったより大きいっていうか……♡ ちょ~っと元気すぎるかなーって……♡」

(思ったより、どころじゃないよ……♡ これやば♡今までで一番デカいじゃんかぁ……♡)

ギンッ♡ギンッ♡

(うぅ……ち、乳首勃ってる♡触ってない、のに……♡)

 ブラジャーの中、Nカップの先端が急速に膨らんでいく。まるで母乳を出す準備をするかのように。

 鈴谷が焦ったのは服を脱いでいるためだった。何度も腰を振り快楽を分け合ううちに、体温が上がってカーディガンもブラウスも脱ぎ捨ててしまったのだ。

 今や彼女が身にまとうのはローションと愛液で湿らせたミニスカートと、ぐっしょり濡れたパンティ、そして乳汗を吸うブラジャーだけ。

 男たちは紫色の刺繍を見通そうと必死に鑑賞している。柔らかくなった布の向こうから敏感な突起が浮き出してしまったら……。

 ……想像すればするほど、女の部分が強く惹かれていく。

(うぅ~……♡ なんなのこれ……童貞とかウソでしょ!? 長過ぎだって♡ お、お腹ぐりって持ち上げられちゃうじゃん……♡)

 下腹部まで元気いっぱいにそそり立つモノを感じ、心の準備がつかない鈴谷。

 口元を抑えながらもハアハア激しい吐息を出し、今までとは何かが違うと男たちに感じさせてしまう。

「……すっ鈴谷ちゃん! 暑いよね?ブラも脱ごうよ……♡」
「ふぇ? それはちょっ、ちょっちょおっ!待ってってばぁ!」

 言うが早いか、生徒たちは力を合わせて鈴谷の衣服をはぎ取りにかかる。

 羞恥心から抵抗しようとするも、便乗した6人目の男に腰をガッシリと掴まれた。

「ぁっ……♡」

 ビリビリと身体に奔る電流。

 全力というわけではないはずなのに、『抵抗できない』とカラダが確信させられる。

 ──孕ませられる。

 もちろん、艶めかしいメス声で力を抜いた鈴谷はブラジャーまでしっかりと奪われてしまった。

ずるっ……!
だぷぅ~ん……だぷっ♡どぷぅん……♡♡

ぴんっ……♡びくっ♡ビンッ♡

「あっ、あ、あぁ……♡」

「うわすご♡」
「でっけー♡Nカップってこんなでかいんだ……♡」
「あれでも着やせしてたのかな……♡」

 男たちは鈴谷の生乳をじっくりと見つめ、感動にも似たものを感じた。

 無理はないだろう。高校生男子の童貞を捧げさせてくれる優しくて活発なギャル。そんな女子が爆乳を晒しているのだから。

 鈴谷はしばらく呆然とし、それから慌てて乳房を腕で抱えた。先端に触れて痺れるような快楽を感じるがそれよりも恥じらいが勝る。

 結果……男たちの目は、華奢な腕の輪郭からはみ出したピンク色の乳輪へ釘付けになった。

「……鈴谷ちゃん、オレもう我慢できないよ♡ 早く入れさせてっ……♡ 鈴谷ちゃんのまんこでシコシコさせてくれよ♡」

「ヒッ♡ま、また大きくぅ……♡ ゴム……ゴム着けないと、ダメ、だよ……♡」

(こんなんでドピュドピュされたら……む、無理やり危険日にされちゃうじゃん♡ ぜったい子宮の奥までへばり付いて取れない濃っ厚なザーメン出されるぅ……♡♡ ナマはほんとにだめ……♡♡)

 そばに置いたケースからゴムを取り出す鈴谷だったが、ますます焦る事態が起きた。

「……ぁ、は、入ら……ない……♡」
「え? なに、なんかパツパツで痛っ!ゆっくり!ゆっくりお願い!」

「うぅ……ご、ごめんって。でも……どうしよう……」
「あれ、もしかして……ゴム入らなかったら、筆下ろしもダメ、みたいな……?」

 乳を隠すのも忘れ困り顔になる鈴谷と、悲しそうにする素直な童貞。

 そこへ横からかけられた声はまさしく悪魔の囁きだった。

「……中に出さなきゃいいんじゃね?」

「お。確かに」
「だいじょぶでしょ。甲ちゃん我慢強いし」
「騎乗位なら鈴谷ちゃんも自分で抜けるっしょ」
「頼むよ鈴谷ちゃん♡一人だけできないとかかわいそうじゃん!」

「鈴谷ちゃん♡はあはあ♡頼むよ……♡ ひとコスリだけでもいいから!ね♡」

 期待を寄せるように、再びくびれた腰へ手が伸びる。

 撫でられているだけで彼女のカラダは燃え上がりそうだった。

 全身が屈している……媚びている、このイチモツに。

 もしそんな状態で、ナマのペニスを入れたらどうなってしまうのか……

 ──鈴谷の唇から、よだれが垂れていく。

 同じくらいぐしょ濡れになった陰唇をサオに擦り付け、ゆっくりとなぞり膣穴へ導いていく……。

「んっ……♡ほんとに、外に出してよ? 勝手に出したら鈴谷怒るからね?」

「我慢するっ!我慢するから!」

「わ、分かった……じゃあ、いく、よ──」

ずぷんっ! 

ゴリュッ♡ごりごりゅ♡ずりゅ゛ん♡♡

トンッ……♡ 

「──ほ、ぉ♡おっ♡お♡ぉ~~~~ッ……♡♡♡♡」

 彼女にとって、ソレは初めての体験だった。

 雑な一突きだけで膣内をめちゃくちゃにエグり、内蔵ごと持ち上げる勢いで子宮口に到達する巨根……。

 その瞬間、セックス慣れしていない童貞ちんぽで整えられた性感帯たちが叫び震え──

 鈴谷は白目をむき、イキながら気絶した。

ガクンッ!ガクガクガクッ!
ぎゅぅぅぅぅ~~~ん♡♡♡

「ぉあっ!?やば、ぁっ、鈴谷ちゃ、出るっ、出るってぇ……♡ ウッ♡」

びゅぐっ……ぶりゅるるるるるるる!!♡♡♡♡どくんっ!!♡♡♡ぶびゅ~~~~~~~ッ!♡♡♡♡♡ びゅるるるるる!!びゅっ!!びゅるっ!♡♡♡ びゅ~~~~~~……♡♡♡

「──んっお?♡♡おっ?♡♡♡おっほ♡♡ぉオっ♡♡ォ゛~~~ッ♡♡♡」

 彼女が意識を連れ戻された先は、灼熱の精液で子宮口をこじ開けられこってりと種付けされる快楽地獄。

 呼吸すらまともにできないままイキまくり、爆乳ごと全身で打ち震える。

 ぶるん♡ぶるん♡と上下に左右に揺れる豊満な乳房が男の情欲を誘い、ますます射精を長続きさせる。

(あ───イク♡イってる♡♡鈴谷のおまんこ♡子宮もぉ♡種付けされてイっちゃってるぅ♡♡♡ だめなのに♡ 妊娠しちゃうかもなのにっ……♡

 自分でチンポぐりぐりして♡しきゅう♡♡いっぱいになってえ……♡♡ ぁあぁあっ♡むり♡射精なっがいぃ……♡♡♡)

 
 ぐちゅぐちゅと腰を振りながら絶頂に浸る鈴谷……。

 淫らな同級生のイキっぷりを見せられた男たちは、誰からともなく目配せをする。

「……なあ」
「うん」
「俺も……めっちゃキンタマ張ってきたわ……♡」

「鈴谷ちゃん、俺らもナマでいい?♡」

 
 ──いくら童貞でも、そうまで堕ちたメスのカラダを放っておく訳がない。

─────

パンッ♡パンッ♡♡パンッ!♡パンッ……♡

びゅるっ!♡どくっ……どくどく♡びゅ~……♡

「んぁっ♡あは♡お腹熱っつぅ……♡」

「ふぅぅぅ……鈴谷ちゃんのまんこ気持ち良すぎるよ♡ 僕のでも届くくらい子宮降りてるし♡ この淫乱JKめ♡孕め♡孕めっ♡」

「おっほ♡ だめっ、ん♡グリグリするの禁止ぃ♡ 鈴谷運悪いんだからぁ、ほんとにデキちゃうかもでしょ♡♡」

「おいそろそろ出し切ったろ? 次行こうぜ、はやくっ」
「ふぅ……ふぅ……はー、分かったよ……うぅ、抜くのもきもちい……♡」

ぬぽんっ♡

「ぉふ♡んん……さ、次のおちんぽは誰のかなぁ♡」

 鈴谷は何かが吹っ切れたかのように積極的だった。

 勉強会が行われていたはずの机たちがベッド代わりになり、寝転がってもちもちの爆乳を上向きに。白濁液と愛液を垂れ流す使用済みのアソコをM字開脚で見せつける。

 衣服は完全に脱ぎ去ってしまっていた。それどころかふざけて目隠しをしようと言い出した男子にも快く応じ、自ら頭にタオルを巻く始末である。

(ぁ♡ このちんちんの形♡ もしかして……♡)

ぬぷんっ♡
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡

「ひぁっ♡あ♡あ♡♡」

(声っ聞かなくても誰のか分かっちゃうぅ♡ 左曲がりでグリグリきて♡ チンポいいとこ当たるよぉ♡♡)

 全員のペニスを身体で判別できるほどマワされた彼女は、完全に出来上がっていた。

 ただ突かれるだけでは飽き足らずさらなる快楽を求めていく。ちんぽに合わせて腰をひねり、爆乳を横へ流して開脚。Gスポットに亀頭をまとわりつかせるスケベ側位だ。

 膣を削られるたび、誰のモノかもわからないほどかき混ぜられた体液のにおいを嗅ぐたび、メスとしての本能が満たされていく……。

 唇からも陰唇からもよだれを垂らし、勃起乳首をピクつかせる姿に男子たちはますます興奮した。

「す……鈴谷ちゃん! 僕のちんぽキレイにしてみてよっ」
「あ!ずるいぞ!俺だって……」
「まんこ待ってる間におっぱい借りるね!」
「……足もすべすべでエロいなぁ……♡」

(あ……♡ 全身めっちゃ触られてる♡ おちんぽ擦りつけられてる♡ 硬くてどろどろでスケベなにおいするぅ……♡)

 『群がられている』という表現の似合う光景だった。

 膣穴にチンポを突っ込まれ腰や尻を愛撫され、唇にも右乳にも左乳にも、果ては足にまで手と肉棒が這い回る。

「うおっ、まんこ締まってきたよ♡ 鈴谷ちゃん〇〇れて感じてるんだ……♡」

 鈴谷はそれを否定しない。代わりに唇をすぼめ、差し出された精液まみれのチンポへ吸い付いた。

 お掃除フェラを要求した男子も、この振る舞いには腰を抜かしそうになる。生暖かい口内で亀頭のエラを舐め回され、くっぽくっぽと唇がまとわりついてくるのだ。

「こっちもやばっ……おっぱいモチモチすぎる……♡」
「爆乳おっも♡ Nカップとか何キロあるんだよ♡」
「ちゆ♡ちゅぽちゅぽ♡べろれろ……ぉっ♡乳首とセックスするのだめらよぉ……♡♡♡」

 鈴谷のワガママボディは男子皆を魅了していた。

 なにしろ二人に取りつかれても、片方の乳房だけで両手とチンポを相手できる爆乳だ。乳房や谷間に沈み込む感覚だけで挿入しているかのような心地良さを与えてしまう。

 鈴谷も鈴谷で、大ぶりな乳輪を男の手で掴まれ乱暴に〇〇れる感覚にゾクゾクしていた。ぷるぷると揺れるデカ乳首は手の平に甘え、もっともっとと〇〇〇を要求しているかのようだ。

「はー鈴谷ちゃんの指きもちい……♡」
「お前変態かよっ、足の指でシコシコするとか……うっ♡」
「……お前だって足のにおい嗅いでムラムラしてるだろ!ちんぽ入れてるだけで満足しろよ」

 オスにとっては、〇〇〇〇の足というだけで精液の材料になる。

 膣奥めがけて腰を振り続けながらも広げた足を嗅ぐ男子。もう片足の腹にチンポを擦り付け太ももの柔らかさも堪能する男子。それぞれが至福の表情をしている。

 そんな時、フェラをさせていた男が鶴の一声を放った。

「はぁ、あっ、甲ちゃんも手とか使わせてもらいなよっ」
「え。オレはその……」

 声をかけられたのは、先ほど一番のイチモツで鈴谷を失神させかけた男子だ。彼は周囲が鈴谷に群がる中でも、踏み出しきれず自慰をしながら佇んでいたのだった。

「チュッ♡んふぅ……♡ イイよぉ♡きて♡みんな一緒に鈴谷とえっちしよぉ……♡♡」

 鈴谷は目隠しをしていながらも、声が聞こえた方に顔を向け淫靡な笑みを見せる。

 そこで彼も踏ん切りがついたようだ。集団の輪に入り、むっちりと晒されたデカ尻にチンポをあてがう。

「……じゃ、じゃあ……」

むぎゅっ♡

「ぁ♡うんうん♡ お尻ぃ、いっぱいコスっていいからね~♡」
「おーまた締まった♡ 鈴谷ちゃんデカチン好きすぎでしょ♡」

「おっ♡ 汗のにおい好きな変態くんに言われたくないです~♡ んっほ♡あおっ♡奥がんがんするのらめぇぇっ♡♡」

 すっかり〇〇を楽しんでいる様子で、身体をよじり膣も乳もアクメしていく鈴谷……

 それを見た男子の一人は思った。

(……オレのちんぽで、さっきみたいにめちゃくちゃになるところ……早く見たい……!)

 おまんこに入れるのはあくまで順番だ。Nカップに負けず劣らず豊満な尻へ性欲をぶつけるのも悪くはないが……

ぐにぃぃっ……!

「んひゃっ!?♡」
「え?」「ウッ♡ふ、どしたの鈴谷ちゃん?」
「鈴谷ちゃん……オレ、こっち使わせてもらうから……!」

にゅぷっ……ずぷ、ずぶずぶ……!

「ひっあ♡おっ♡おっおぉっ♡♡ 苦し……そんな、ぶっといのぉ、入らないよぉぉ♡♡」

 性欲を持て余した男子が狙った先は、ピンク色にすぼまったアナルだった。

 たっぷりと先走りや愛液を塗った肉棒が尻穴へ侵入していく。これには鈴谷も流石に焦っているが、その肢体は全く抵抗できないでいる。

 男たちに性欲をぶつけられ手で抑えつけられているのもあるが、それ以上にケツ穴で感じてしまっているのだ。

(なっなんでこんなので気持ち良くっ……お♡おっ♡ 前も後ろもごりゅごりゅされてヤバいってぇ……♡ 頭おかしくなりゅ♡ちっチンポ♡チンポのことしか考えられなくぅ……♡)

ばちゅっ!♡

「んおおっ!♡」

 節くれだった巨根をしっかりとねじ込んだあとは、柔尻に打ち付ける激しいピストンが始まる。

 横向きの二穴挿入という不自然な体勢でもなお、彼の巨根は鈴谷の尻穴を開拓しイキ堕とすのに十分すぎた。

「うわすげぇ声♡ お尻もまんこみたいに感じるんだ……♡」
「こっちもめちゃくちゃトロトロになって気持ちいいよ♡鈴谷ちゃん♡」
「このまま全身イキまくって俺たちの性処理ペットになってよ!」

(はぁっ、はぁっ♡ みんなチンポがちがちになってるぅ♡ 鈴谷のおまんこに♡ケツ穴に種付けしようとしてる♡ いっぱいかけようとしてる……♡♡)

 唇がパンパンの亀頭に吸い付く。ぶぽっじゅぽっと淫らな音を立てて塩っ気のある肉棒を、毛だらけのタマを味わう。

 乳に擦りつけられる2本のペニスは鈴谷自身の手も手伝って深々とした谷間へ導かれ、ふかふかの柔らかみと乳汗で極楽へ上りつめる。

 男の精を貪るためなら、足の指さえ器用に働いた。一本一本をわきわきと動かしサオをしごいていく。

 膣の中は痙攣するかのような軽イキを繰り返す。挿入されたチンポに自ら腰を振り、短く浅いストロークでしつこく子宮口をほじくり絶頂を噛み締めようとする。

 そして尻穴は性器と化し、異物を喜んで奥へ導き極太のイチモツに甘え倒す……

 その場に居た全員、もう限界が近かった。

「ううっ、ぁ、出るっ……♡」
「ぶっかけてやる♡髪も足もザーメンでびちゃびちゃにしてやる♡」

「あぁぁっ!おっぱい気持ち良すぎるよっ!」
「Nカップまんこで射精するぅ……!」

「おら♡ケツ穴孕めっ♡孕め♡」
「赤ちゃん産め……♡」

(むり♡こんなの無理だよぉ♡ 産まされるっ♡みんなのおチンポみるくかけられてイくっ♡ イクイクイク♡♡♡ いっくぅぅぅぅっ♡♡♡♡)

びくんっ!

びゅるるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡
びゅぐっ!!ぶびゅるるっ!♡♡びゅ~~~っ!!♡♡ 

どびゅっ……どぽっ♡♡びゅ~♡びゅっ……♡
ぶっびゅぅぅぅぅ♡♡びゅるるるるっ♡びゅぐんっ♡

びゅるっ♡♡びゅっびゅっ♡びゅっ♡びゅる……♡
びゅぐっ!♡ぶびゅるるるるっ!びゅ~~~~~!♡♡
 

「っお……♡♡ おっ♡ お♡ ぉへ……♡♡♡」

 ──鈴谷の全身、精液まみれだ。

 美しい碧色の髪も、白い肌も膣内も腸内もこってりと搾り出されたザーメンで塗り尽くされている。

 狭い子宮と尻穴に大量射精されたせいで、スレンダーだったお腹もぽっこりと出てしまう。男たちがチンポを引き抜けば、ゼリーのように濃厚な体液がだらしなく広げられた穴からこぼれ落ちた……。

「ぉちんぽ……♡ ちんぽ♡ちんぽぉ……♡♡」

 目は虚ろで焦点も合わせられず、乳房をゆるやかにいじって精を求める鈴谷。

 先に冷静になったのは男子達のほうだった。

「……な、なあ」
「流石にヤバイかな、これ……」

 それから身体を拭いたり床を拭いたりするのには、中々に涙ぐましい努力があったという。

 しかし自らをオタクと自虐していた男子たちの学校生活は、この日から確かに一変した。

 たとえば、昼休みの談笑──

「やっぱ巨乳が一番萌えポイントだって。貧乳の子とかゲームでも売り上げこんでしょ」
「分かってないな~、貧乳だからこそのエロさってのがあるだろ」

「うわ、男子またあんな話してるよ……」
「きもっ。鈴谷ちゃんもう行こ?学食で新しいの出たらしいよ」

 男子が教室でいやらしい話題に興じていると、女子に顰蹙を買うのがしょっちゅうだった。

 今までは。

「いや~、鈴谷ちょっとあの子たちに用あるんだ!先行ってて!」

「マジ? 何か知らないけど、気を付けなね」
「うん、ばいばーい」

 
 男子の猥談は、鈴谷にとってある種の『合図』だ。

「オタクくんたちぃ、教室でそういう話するのは良くないなー……♡」

ちらっ♡ちらっ♡

「ほらぁ♡ スケベなTバック履いてきてぇ、頼めばいつでもパコパコできる女の子がここに居るんだからぁ……♡ ちゃんとキンタマに溜めた精液、ぜぇんぶおまんこに出さなきゃダメでしょ~……♡♡」

 教室に人気がなくなったのを良いことに、鈴谷は恥ずかしげもなく淫語を喋り湿った股間を見せつける。

「鈴谷ちゃん、さっき俺たちのお願い通り体育のときノーブラだったね♡」
「授業中も見てたよ♡ ボールペンで乳首カリカリするの気持ち良かった?」

「……うん♡っもう、乳首オナニーするの気持ち良いとか言わせんなってぇー♡ みんな変態なんだから……♡」

 口では変態と罵倒したものの、今朝も種付けされたばかりのお腹を撫で、男子たちの下腹部に浮き出たモノを嬉しそうに見つめている。

「今日は友達とご飯食べたいからぁ……今はフェラだけ二人ぶんシてあげる♡ 残りまた……放課後ね……♡♡♡」

 ──こうして彼女たちは、今日も密かに『勉強会』を開こうと約束するのだった。

  
ホームに戻る