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高貴な女騎士は召使いにスケベなことをされるのが務め

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やあ、探したよ。洗濯室に居たんだな。

 ちょうど君と話したいことがあったんだ。

 実は、さっき騎士団長と会合を済ませてきたところでね。

 最近また仕事ぶりが良くなったとお褒めいただいたんだが……考えてみると、私の騎士としての活動がうまく回っているのは、君をはじめとした従者の皆が支えてくれているからだ。

 だからこの機会に礼を言わせてほしい。

 いつもお仕事ご苦労様。私のために尽くしてくれてありがとうね。

 ……ふふ、改まって言うと少し気恥ずかしいな。

 おっと。仕事の邪魔をしてしまったかな?

 すまないね、私のパンティを嗅ぎながら勃起チンポをシコシコしているところに入ってきてしまって♡

 今朝方、鍛錬をしたあと、湯浴みをする前に脱いだものだから……少し蒸れているかな?♡ 汗のにおいがすると恥ずかしいんだが、まあ、君はそれが好きなようだからな……♡

 うん? 止めないのかって? 

 何を言うんだい、止めるわけがないじゃないか。

 だって『高貴な女騎士は召使いにスケベなことをされるのが務め』なんだろう? そして『主君に欲情してスケベなことをしまくるのが君の仕事』でもある。

 ふふふ、他でもない君が教えてくれたことだよ。

 邪魔でないのなら、私はここで君のオナニーをお手伝いさせてもらおうかな♡

 実を言うとね。私が部屋に入ってきてから、君のチンポがますます硬く隆起しているのには気付いていたよ♡ 

 私も王都騎士団の者として、観察眼には自信があるんだ♡ 

 君のおチンポは普通よりも長く、太く……女の弱点をあっさりと虜にしてしまう逞しさがある……♡ 特にそのオスらしさは、私と接する中で膨れ上がるようだね♡ おまんこがきゅんきゅんしてくるよ♡

 あっ♡ またおっきくなったぁ……♡ ふふ、君のような従者にそれほど欲情してもらえるだなんて、光栄なことだよ♡ 

 がんばれ♡ がんばれー……♡ キンタマ重たくして、孕ませ精液いっぱい作ろうね……♡

 うん? もっと頑張れるようにしたいのかい……? お安いご用だよ♡

 んしょ……んんっ……ふぅ、どうぞ♡ さっき騎士仲間と手合わせをしたばかり、蒸れ蒸れのブラジャーだよ♡

 うふふ、おチンポしこしこするのが速くなったね♡ 私のおっぱいがかいた汗のにおいとブラジャーで、そんなに興奮してもらえるんだ……♡

 頭を埋められるくらい大きいだろう? 私のスリーサイズは、バストが98の、ウエストが64の、ヒップが92……だからね♡

 うんうん♡ またチンポがびくびくした♡ 君は本当に、私のスリーサイズを聞くのが好きだね♡ 

 まあ正直なところ、仲間にも色目を使われて困っているよ♡ 制服も動きやすさ重視で、ぴっちりしたものが多いし……♡ このパンツなんか、食い込むとおまんこのスジまで出そうでドキドキするよ♡

 そんな爆乳で巨尻の女性と一緒にいれば、騎士を志した者とて、やはり思ってしまうんだろうな♡

 エロいメスにちんぽを突っ込みたい♡ ハメ潰したい♡ 自分のちんぽであんあん言わせて、中出しして、赤ちゃん産ませたい……って♡

 ああ、そう嫉妬しないでくれ♡ 私のおまんこは君専用だから……ね?

──ぐいっ♡
むわあぁ……♡

 ほぉら♡ こうやってパンツを下ろせば、パンティの中まで見えてるかな……? 

 私もおまんこがこんなに濡れてしまってるんだ♡ 君のカッコいいおチンポにむらむらしてるんだ……♡

 ……出したい? いいよ♡ パンティの中に……おまんこに精液をぶっかけてくれ♡

 おまんこにザーメンを排泄しよう♡ 女騎士レイラの性器を君の精液でマーキングするんだ……♡

 だせ♡ だせ♡ だせだせっ……♡

──どびゅっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ びゅるるるるるー……♡♡♡♡

 んあっ♡ すご……♡ パンティの中が精液でどろどろになっていくよ……♡

 クリトリスがおっきくなってるの、見えるかい?♡ おまんこ差し出してあげるから、ここ目がけてドピュろうね……♡

 んっ♡ あ♡ はぁん……♡ こんな、雑にっ、ザーメンこき捨てられるのが、気持ちいいなんて……♡ 君と出会うまでは想像もしなかったよ……♡ んあっ♡ ゾクゾクするぅ……♡

 はぁ……♡ はぁー……♡ どうかな♡ これで少しはキンタマが軽くなったかな……?♡

 ぅん? パンツを上げ下げ……? ああ、そういうことか♡

──ぐいっ……♡ ぐいっ♡ ぐいっ♡ ぐいー……♡
にぢゃっ♡ ぬちゅ♡ にちゅぅ♡

 んん……♡ なんてスケベな音なんだ……♡ 君の精液が私のパンツの中で……っ♡ こんなにべっとりと糸を引いているよ♡ おまんこの入口にまとわりついてくる……♡

 これじゃあ騎士の制服がまるでコンドーム代わりだ♡ うんうん♡ くっさい精液で女騎士の服を汚すの、興奮するね……♡

 ああ♡ もちろん残り汁は、その手に持った私の下着で拭いてもらって構わないよ♡

 身分に恥じない高級品を使っているつもりだが……チンポ汁のにおいが残るくらい、染み込ませてしまっていいからね……♡

──びくっ💢♡ びくんっ💢♡

 あ♡ ふふ、まだ出したりないのかな……♡ 亀頭がパンパンだ♡ 

 それじゃあ……どうだろう? このまま、ホカホカに蒸れた私のおまんこで性処理をする……というのは♡

 ……実は危ない日なんだけどね?

──がばっ!

 ぁんっ♡ そ、そんないきなりぃ……♡

──どちゅんっ💢♡

 お゛っ♡ おぉ~~っ♡♡

(い、いきなりパンツ脱がせて正面からぁ……っ♡ お尻思いっきり掴まれて、逃げられないぃ♡)

 はっ♡ はっ♡ ちっチンポ♡ チンポきたぁ……♡ 奥まで入ってる♡ ふーっ♡ ふうぅーっ♡

 まったくぅ……こんなにあっさり生ハメされたら心の準備が出来ないじゃないか……♡ ついつい即イキしてしまったよ♡

──きゅんっ♡ きゅんっ♡

(思いっきり反り返って、対面立位でもあっさり子宮に届く長チンポ……♡ こっこれやばい……♡ 気持ち良すぎる……♡ 危険日まんこ差し出すのもしょうがないよぉ♡)

 ふーっ……♡ ま、まぁ、君の種汁をおねだりしたのは私の方だ♡ 従者のチンポをいらつかせた責任を取って、孕ませオナホとして使われてあげるとしよう♡ これも騎士の務め……だよね♡

──ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぬちいぃ……♡

 あっ♡ ん♡ んんっ♡ あぁ、そのままっ、動いてくれ……♡ 私もぎゅーっとして、支えているから……♡ んおっ♡ 爆乳に胸板押し付けて、デカケツ揉んで……っ♡ 好きなだけ、おまんこの奥、ほじほじしてくれ♡

(お、お尻もぐにぐにーって力強く揉まれてる……♡ おっ♡ アナル拡げられて……っ♡ 召使いチンポで開発された淫乱アナル♡ 感じさせられてる……っ♡)

 おっ♡ んっ♡ はふっ♡ んんぅ……♡ ね、ねちっこい動きだね……♡ 子宮の入口っ、んふっ、ぐりぐりぃって……♡ おっ♡ それっ、トンッてするの効くぅん……♡

 ね、ねえっ、おまんこでキスをするのもいいけれど、普通のキスも……お願いできるかな♡

 ほら……『セックスをしたらお嫁さんになるのが普通』だし、『妻としては旦那さまとラブラブのキスをするのが務め』だろう……?♡ いつもみたいに愛してくれ……♡

 ちゅっ♡ ちゅ♡ ん♡ ちゅぅ……♡ ぁ♡ しゅき……♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぱ♡ ちゅっ♡ れろれろ……♡

(あーこれ……これ……だめだ……♡ いつもこうなんだ♡ キスハメされながら♡ チンポでとんっとんってされると♡ おまんこがヘコヘコしてしまう……♡♡)

 んふぅ……♡ しゅきぃ♡ ちゅっ♡ ちゅ……♡ れろれろれろれろ……♡

──たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡
ぬぢゅっ♡ ぐちゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅんっ♡

(あ♡ ベロキスで興奮してくれてる♡ ちんぽの動き、速くなってるぅ……♡ か、カリでお腹の内側引っかく動きっ♡ すきぃ……♡ まんこが弱くなるハメ方全部知られてるのぉ♡)

 んおっ♡ おふっ♡ んぅ……♡ ちゅぱっ♡ ちゅ♡ べろれろれろれろ……♡

 は、恥ずかしいから、あまりまじまじ見ないでもらえると嬉しいのだけれど……♡ んほっ!♡ も、もうっ、言ったそばから……♡♡

(彼は悪い男だ……♡ 私が恥ずかしがるのを知ってて……は、恥ずかしいと、余計におまんこが弱くなるのを知ってて♡ レイラは下品なマゾメスだと思い知らせてくれる……っ♡)

 んもう……ぢゅぱっ♡ れろっ!♡ れろれろれろれろっ!♡ んほっ♡ イクッ……♡♡ んん゛ぅ……♡♡ れろれろれろれろ……♡

(『イクときは申告するのも騎士のならわし』……だけど、これは特別恥ずかしい……♡♡ 一度イクと、また、すぐ……キてしまう……っ♡)

 ん゛っ♡ イクッ♡♡ イクイクイクッ……♡♡ ん゛うぅ……♡♡

 や、やはり、危険日だからかな……♡ 妊娠の可能性がいつもより高いって思ったら、おまんこが疼いてぇ……♡ 

 ら……卵子が君のザーメンをおねだりしているのかもしれないな……♡

──ぐいー……っ♡ ぶるるるぅんっ♡

 ふあっ!?

(お、おっぱいも丸出しにされて……っ♡)

──パンッ💢♡ パンッ💢♡ パンッ💢♡ パンッ💢♡

 おっ♡ おっ♡ おぉ……ッ♡ やっべ♡ しょれ♡ アヘるから……っ♡♡ んお゛おぉ……♡♡

(け、ケツ揉みながらおっぱいにもしゃぶりついて♡♡ パコパコってぇ♡♡ 敏感なとこ3つとも責められてるぅ♡♡)

 もっ、もぉ、君は器用だな……っ♡ 種付けセックスするのが、じょう、ずっ……♡♡ イグッ!♡♡ んふうぅぅ……♡♡

(乳首♡ 乳首ぃん♡ 甘噛みされてるっ……♡♡ これしゅき♡ 頭ふわふわする♡ 赤ちゃん汁欲しくなる……っ♡)

 おほっ♡ おっ♡ おっ♡ んおぉん♡♡ しゅきっ♡ チンポっ♡ チンポしゅきぃっ♡♡ 君のことが好きっ……♡ 他の男より♡ ずっとずっと愛してるよぉっ……♡

 おっ!♡ チンポまたおっきくなって……♡♡ いっ、イキそうかい?♡ いつでも良いよ♡ 主君の雑魚まんこに♡ 危険日おまんこにザーメンっ、いっぱいらしてぇ……っ♡

──どちゅっ💢♡♡

 お゛っ……?♡♡

(あ……♡♡ やば♡ 意識飛ぶ……♡♡)

──どびゅっ💢♡ ぶびゅるるるるるるっ♡♡ びゅるるふるるるっ♡♡ びゅるるるるるるるぅ~~~~……♡♡♡♡

 んお゛ぉぉぉ゛……♡♡♡♡

 ぁ……♡ ぶちゅっ♡ べろんっ♡ べろっ♡ れろれろれろれろ……♡ むちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ れろれろれろれろ……♡

(ぎゅぅ~ってお尻掴まれて、ベロキスされて、オナホみたいに気軽にザーメン流し込まれて……♡♡ イクイクイクッ♡♡ 子宮にぶっ濃いザーメンかけられてイグッ……♡♡)

──キュンッ💢♡ キュンッ💢♡ キュンッ💢♡ぎゅ~~~~っ♡♡ 

──どびゅっ♡ びゅるるるっ!♡♡ びゅる~~っ♡♡

(んあ゛ッ♡ いっぱい締めたらまた射精してくれて……っ♡ こ、こんなに中出しされたら子宮が拡張されてしまうよ……♡♡ おお゛っ♡♡ 射精しながらグリグリするのずるいぃ……♡♡)

──びゅるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡ びゅるっ♡ ぶびゅ~……っ♡

──つぷんっ♡

 お゛っ?♡♡ お゛ほっ♡♡ おっ♡♡ んおおぉ~~~~っ♡♡♡♡

(い、いま……っ♡ ぜったい♡ 孕んだぁ……♡♡♡♡)

 はふっ、はっ、はっ、はへっ……♡ おっ♡ ふーっ……♡ ふーっ♡ んんぅ……♡♡

 う、うん……♡ 直感的に、こう、ら、卵子に精子が……入った、ような気がする……♡

──ぎゅー……♡

 うふふ……幸せだ♡ 愛し合う男女で交尾♡すると、受精する瞬間が分かると聞くが……あれは本当なんだね……♡

 いつも種付けセックスをしてくれて、気絶するまでイカせたりもしてくれて、お世話になっている君と……こうして愛し合って、孕ませてもらえたことに、感謝しかないよ……♡♡

──むくっ💢♡

 んおっ?♡ おっ♡ ま、また大きくなっへ……♡ おほっ♡ おぉん……♡ ら、らめっ、いま敏感でぇ……♡

 せ、せっかくの危険日だから、確実に孕むようにたくさん種付けしてやろうってことかい……?♡

 ふーっ……まあ……それもそうか♡ 『旦那さまが孕ませたいって言ったら、好きなだけお射精してもらえるようにチン媚びする』のも騎士の責務だものね♡

 分かった♡ それじゃあ寝室へ行こう……♡

 うふふっ、君の好きなだけ、たくさん中出ししようね……♡♡♡

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