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無自覚ドスケベな爆乳巨尻ナースに清拭してもらう話

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 入院生活は退屈なものだと思っていた。だから、俺は医者から精密検査を受けるよう指示されたときも相当渋ったんだ。その検査は内臓を調べるための手術が伴うもので、2週間は入院しなくちゃならない……。


 俺はどうせならと考えて、相部屋よりも高額になる個室タイプの病室を予約することにした。周りの目を気にしなければ楽になる。なんなら性欲処理だって出来るだろう。それでも、味気ない病院食や白一色の部屋を想像するとうんざりした。



 しかし実際に来てみれば、白衣の天使が俺の入院生活をきらびやかにしてくれている。



「〇〇さん、こんばんは。夕食はいかがでしたか?」


 彼女は俺の病室を担当しているナースで、三波千恵みなみ ちえという。


 千恵は爽やかなショートヘアと長身が特徴的な、若く美しい女性だ。怜悧な目つきと白い肌が、ナース特有の白い服によく似合っている。勤務中に使うメモ帳やペンは青色のものを好んでいるようで、綺麗な青い小物の上をすらりとした指が走る姿が印象的だった。


 チエという読み方で連想した通り、彼女はまさに聡明なナースだった。ただでさえ個室に入っているのに、俺が検査入院中に不自由をしていないかよく気を配ってくれるし、良い話し相手になってくれるのだ。


「――ふふっ。病棟にいると沢山の患者さんとお話をしますから、知識がつくんですよ。でも、こんなに話が合う人は〇〇さんが初めてです♡」


 機嫌がよくなると、千恵はさらさらの髪をかき上げながらニコッと笑う。


 俺たちが一番よく話す話題は、猫とか犬とかのカワイイ物に関することだったが……俺もこのときばかりは、動物の愛くるしさよりも、千恵の美貌に心奪われていた。



 ところで、美人なナースが病室についてくれていると、1つ嬉しい不都合が生まれる。


「それでは、そろそろ清拭せいしきのお時間にいたしましょうか」


 緊張で生返事になる。


 清拭とは、手術などの影響で入浴ができない患者のために、ナースが暖かい濡れタオルで体を拭いてくれる時間のことだ。


 まあ、さすがに局部まで拭かせることはない。体を動かせる患者ならそれぐらいは自分でするのがマナーだ。トランクスだって履いたままにしている。しかしそれでも、気になる異性の前で裸を晒し、しかも丹念に拭いてもらうというのは、なかなか背徳的な行為だった。



 それに、俺が緊張する原因がもう一つある。夜間に裸でこんな美人と二人きりでいたら、ついつい彼女のカラダを意識してしまうのだ。


「タオルのほう用意しますので、入院着のほうはだけていただいて、少々お待ちくださいね~」

 

 病棟のカートで持ってきたお湯にタオルを浸し、固くしぼる千恵。


 その動きをベッドの上から見ていると、横顔の下にそびえる巨峰についつい目が行ってしまう。


 千恵の乳は、清楚な白いナース服に乳袋ができるほどの爆乳だった。入院後に同僚から差し入れのメロンをもらったが、そのサイズと千恵の乳が同じくらい。その日はずっしりした重量を意識しただけで勃起してしまった。


「んしょっ、んっ……あまり滴ると良くないですから、キツく絞っておきますね」


 適当に返事を返しながら、デカパイが揺れるさまを凝視する。寝そべりながら眺める乳というのは、こんなにもいやらしいものなのか。どうしようもなく下半身に血流が集まってくるのを感じた。



 千恵の乳で頭がいっぱいになっている間に、彼女は準備を終えた。


「お待たせしました。お顔のほうから拭いていきますので、お体を起こしてくださいね」


 普段なら会話が弾むのに、緊張で無言になってしまう。というか、千恵が無防備に体を近づけてくるせいで、余計にドキドキしていた。


 丁寧にケアをするためか知らないが、千恵はあんなにもデカい乳をぶらさげながら、ゆっさゆっさ揺れるおっぱいとフローラルな女性の香りを目と鼻の先まで持ってくるのだ。うっかりすると触れてしまいそうでゾクゾクする。


 聡明な彼女なら、俺の顔が赤くなっているのに気付くかもしれない。しかし、千恵は俺の反応をあまり気にしていないようで、いつものように丹念に体を拭いてくれた。

 

 やがて千恵は、俺の上半身を拭き終えると、足のほうを拭き始めた。


「んっ、筋肉がこわばってますね……? 入院中は運動不足になりがちですから、退院後はストレッチなどしっかりしていただくのがオススメですよ。せっかくなので軽くマッサージして差し上げますね」


――すりすり……もみ、もみ……


 ぞわぞわする。こんなにも美しく若い女に裸でマッサージしてもらうなんて、なんだか性感マッサージみたいだ。


 しかも、千恵はマッサージに熱を入れている間、爆乳を揺らすだけでなく、ナース服の白パンツに包まれた豊満な尻を俺に向けてきていた。


「よいしょっ、しっかり、力を入れて揉みほぐしますね……!」


――ふりっ♡ ふりっ♡


 体勢的に、俺のほうにデカ尻を向けて誘っているような感じに見えてしまう。長身なスタイルがそうさせるのか、乳と同様に栄養をたっぷり吸ってきたのか、千恵の尻は形の良い桃尻で、子を孕むのに向いた安産型なのがハッキリ出ていた。


 それにしても本当に淫らな尻だな。白パンツの外側から、パンティラインはおろか、柄まで透けているじゃないか。可愛いもの好きの彼女らしく、履いているパンティは青と白のしましま柄……それが確かな肉感を伴って、俺の前でぶるんぶるんと動き回っている……♡


 くっ……まずい、興奮しすぎて勃起する……♡



――ギンッ♡♡ ギンッ♡♡

ぼろんっっ♡♡


 意識し始めると一瞬だった。勃起した肉棒は、トランクスのゆったりした空間を突き上げ、そのまま外側に飛び出してしまったのだ。


 こちらに振り返り、勃起チンポを見た千恵はというと――


「あっ……♡」


 満更でもなさそうに、肉棒をじっと見ている……♡



 実を言うと、清拭の時間中に勃起してしまうのは一度や二度ではない。俺は毎日、千恵の淫らな体と無防備な態度に当てられ、勃起ちんぽを見せつけてしまっている♡


 そして、千恵はそのたびに、ちんぽをますますイラつかせるような反応をしてくるのだ♡



『お、おっきいですね……♡』


『きゃっ♡ また大きくなって……♡』


『……昨日、きちんと処理したとおっしゃっていたのに、こんなに……♡』


『…………逞しい……キンタマまでぱんぱんになってますね…………♡』



 むっつりスケベと言うべきか、千恵は俺の勃起チンポを見るたびに、ちょっと嬉しそうな反応をする♡ 太股を擦らせ、興味津々の視線を向けてくるんだ♡


 勃起してしまうのはだいたい清拭の終わりごろで、俺は背徳感と恥ずかしさを感じながら濡れタオルを受け取って自分のチンポを拭くことになるのだが……その間も、千恵は俺がチンポを拭くさまを、じっくりと眺めてくる♡


 昨日にはこんなやり取りすらあった♡


『あの……今日もご自分で性欲処理をされるのでしたら、こちら、コンドームをお使いください……♡ そのぉ、〇〇さんの精液が多いからでしょうか、ゴミ箱から濃いにおいがしてまして……♡』


 その晩は千恵のモジモジした様子をオカズにしてシコりまくり……言われた通りにティッシュではなくコンドームを使うと、今朝には3個もの使用済みゴムを見せることになってしまった♡


『あっ♡ す、すご……こんなに……♡ ぇと、こちらは他のナースの目に触れても大変ですから、私のほうで処分いたしますね……♡』


 顔を真っ赤にして使用済みゴムを持つ千恵の姿は、清楚なナースでありながら本番セックスをしたばかりのように見えて、日中からシコシコするのが捗ってしまった♡



 ともかく、千恵は俺の勃起チンポに興味津々なようで……。


 今回は、今までになく踏み込んだことを聞かれることになった。


「……あの♡ お、オスのにおいとチンカスがすごくて……♡ その、今日は日中にも、おチンポの処理……なさっていたんですか……?♡」


――びくっ♡♡


 清楚で爽やかな千恵から発される淫語に対して、俺の愚息は簡単に反応してしまう♡ そして、それはほとんど『千恵でシコっている♡』という返事だった♡


「ひゃっ……♡ ぇと、じゃあ……」


 千恵はタオルを握り直しながら、勃起チンポにそっと顔を近づけてくる♡


「……私のせいでムラムラさせたのでしたら……今日はお詫びに、〇〇さんのおチンポを……私に拭かせていただけますか……♡ そのぉ~……おチンポの触診、とでも思っていただければ……♡」


 それはナースとしての真面目な仕事ぶりからくる提案なのか、性的な好奇心からくる提案なのか、なんとも言えなかった。しかし、俺にしてみれば千恵にチンポを握ってもらうなど願ったり叶ったりだ♡


 もはやセクハラまがいだが、嬉しい気持ちを千恵に伝えると、彼女はぽっと顔を赤く染める♡


「そうですか……♡ 〇〇さんは、私におチンポを握られると、嬉しいんですね……♡」



――ぎゅっ……♡

にぎ♡ にぎ♡ にぎっ♡

ずり……ずりっ……♡


「ん♡ あ、熱くて固いです……♡ このタオルよりも熱くないですか?♡ 入院中なのに、興奮しすぎですよ……♡ こんなに勃起して、長ちんぽをそそり立たせるなんて……もうっ……♡」


 千恵はすっかり発情してしまったようで、熱く艶めかしい吐息とともに、俺の肉棒をしごく♡ そう、この手つきはチンポを拭くというよりも手コキに近い♡ すでに十分拭けたはずなのに、何度も何度も肉竿の表面でタオルを上下させるのだ♡


 俺は熱に浮かされ、今もベッドサイドでふらふら揺れている縞パン尻を撫でてしまった♡


――すりすり♡ すりすり♡


「ひゃんっ♡ あ♡ だ、だめですよ、〇〇さん……♡ あっ♡ お尻、触ったらぁ……♡ セクハラに、なっちゃいますから……♡ んっ♡ あうぅ……♡」


 千恵はダメと言いながらも、尻を撫でやすいように体を寄せてくる♡ 


 しだいにその距離は縮まっていき、気付けば最初からそういうプレイをしていたかのように、手コキをされながら眼前のデカ尻を触りまくる状態になっていた♡


「んっ♡ あ♡ はぁん……♡ 先っぽから、カウパー出て……♡ あっ♡ 表面がぬるぬるに……♡ んんっ、拭いてあげているだけなのに♡ 繁殖欲、つよすぎです……♡ また汗をかいちゃってるじゃないですか……♡」


 千恵は俺の精力の強さをあれこれ言い立てながら、キンタマのほうも拭き……もはやタオルを持っていないほうの手でも撫でまわし、揉み、しごいている♡


 そして、俺のチンポからカウパーが出るのと同様、彼女の股ぐらにもぬるりとした感触が出ていた♡


――ぬちっ♡ ぬちっ……♡


「ひあぁっ……!?♡」


 千恵の秘裂からあふれたまんこ汁は、縞パンと白パンツの生地に染み込み、ぐっしょりとその表面を湿らせている♡


 太股の間に指を滑り込ませ、アソコを押したり撫でたりすると、むっちり盛り上がった肉唇の感触とともに熱い淫液がますます染み出してくる♡


「おっ……♡♡ そ、そこは……あぁんっ……♡」



 それからもしばらくの間、お互いに興奮が止まらず、ソフトな性行為を続けてしまった♡


 すると、千恵のほうが我慢しきれなくなったのか……コンドームを取り出してきた♡


「……あ、あの♡ 〇〇さんは、検査入院中だというのに、勃起おチンポが元気すぎます……♡ それに、毎日何回も性欲処理を……私をオカズに、しているのに……こんなにキンタマをズッシリさせて、孕ませ汁を作っているんですよね……♡♡」


 千恵は俺のチンポにゆっくりとコンドームをかぶせる♡


 愚息がその手つきにすら悶え、ビクついているのを見てから、今度は俺の顔色を窺い……。


「〇〇さんの性欲と、オスちんぽの逞しさは異常です……♡ ナースとして、は、繁殖能力のチェックをさせていただきますっ♡♡」


 そんなことを言うと、しゅるしゅると衣服を脱ぎ始めてしまったんだ♡


 清楚な白衣があっさりと脱げていき、大きくも可愛らしいブラジャーや、デカ尻を包み込む縞パンが床に落ちていく♡ その裏地にはしっとりと汗の気配や愛液の粘り気が感じられて、千恵がメスとして準備を終えていることが分かった♡


 全裸になった千恵は、その豊満な乳の先っぽをビンビンに勃たせながら、ベッドの上に乗りあがってくる♡ ぎしっ、と鳴る音が背徳感を増していく♡


「ふーっ……♡♡ ふぅ~……♡♡ 〇〇さんは、そのまま寝そべっていて大丈夫ですからね……♡ 私が、全部シて差し上げます……♡」


 そんなことを言いながら、今までに見たこともないスケベ顔で俺を見つめてくる♡


 俺は彼女のしっとりした素肌に触れながら、ピンク色のゴムをかぶせられた勃起チンポに秘貝が擦り付けられるさまを鑑賞した♡ 発情したメスが騎乗位でまんこを擦り付ける、なんとも淫猥な光景だ♡


「うぁ……ち、チンポ長っが……♡ では、失礼いたしますね……♡♡」


 何度も何度も堅い肉棒にまんこを擦り付け、愛液を塗りたくったあと、千恵は大きく腰を上げて――



――ぬぷっ♡

ぬ゛っぷぅ~~……♡♡♡



「んお゛っ……♡♡ ぃ、イクッ……♡♡♡」


――ぷしっ!♡♡ ぷしゅっ♡♡


「はぁ♡ はぁ♡ し、失礼しました……♡♡ 『初めて』なのに……こんな、すぐっ、んん……♡ イッてしまうなんてぇ……♡♡」


 千恵はあっさりと軽イキしてしまったようだった♡ 拭いたばかりの俺の上半身に潮吹きをかますと、処女だったことを恥ずかしそうに告白してくる♡


 勃起ちんぽが極上の締め付けに包まれていることや、あの初心で無防備な姿からして、千恵が本当に処女だということは理解できた♡ こんなに美しくてエロいナースの処女を貰えるなんて、興奮してたまらない……ッ♡


「んおっ♡♡ ち、膣内でちんぽビクついてます……っ♡ カリ首でおまんこの中♡ 引っかいて……♡♡ んぉぉ……♡ い、いつも指で耕してるところぉ、ぐっぽりホジくり返されてるぅ……♡♡ おまんこに孕ませる準備するのっ、上手すぎですぅ♡♡」


 千恵も俺のチンポに夢中なようで、いやらしく腰をかき回し、チンポをねっとり味わっている♡


 まさか、千恵も俺と同じで性欲処理にお盛んだったとは♡ ……そう言ってやると、千恵は俺から目を逸らしながら、恥じらいたっぷりに言った♡


「ぃえ、その……普段はそんなに多いわけじゃ……〇〇さんのチンポがカッコ良すぎて、最近ハマっただけ……です……♡♡」


――にゅぽっ……♡ にゅぽっ♡

ぐぽっ♡ ぐぽっ♡


「このっ……ぶっといおチンポと、濃厚なザーメンを入れたコンドームを見たときぃ……♡ おっ♡ わ、私のおまんこに、種付けしたいのかと思ったら♡ 子宮がキュンキュンして……ッ♡」


――ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡

……パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡


「おっ♡ んぉおっ♡ こ、交尾したくてたまらなくなってぇ♡ おっぱいと、おまんこっ、おトイレでたくさんイジってしまったんですぅ♡♡ ザーメンの匂い嗅ぎながらぁ、どすけべオナニーしてたのぉ……♡♡」


 いやらしい告白をするとともに、千恵は騎乗位の腰振りを早め、デカケツを俺に打ち付けながら乱れていく♡ 下品な喘ぎ声は増えるとともに、まんこが俺の形にこなれていく……♡


「お゛っ♡ お、奥まで届いてましゅっ♡ 〇〇さんのデカチン♡♡ 子宮に届いてぇ♡ 種汁っ吐き出そうとしてますぅ♡♡」


 俺のほうだって、さんざん手コキをされたうえで処女まんこの奉仕を受けたら射精したくてたまらない♡ 千恵のデカ尻を力強く掴み、腰振りを手伝ってやった♡


「おほ……っ♡♡ 孕ませる気まんまん……♡♡ 危険日おまんこなのバレてるんですか?♡♡ ホントに繁殖力つよいですね……♡♡」


 ゴムをつけているとはいえ、危険日との告白にますます怒張が限界へ近づく♡


 俺も勢いよく腰を突き上げ、千恵の淫乱まんこを味わっていった♡


「んうぅっ♡♡ は、激しっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ぉおっ♡♡ おまんこっ♡ まんこ堕ちりゅっ♡ こんなっパコパコされたらぁ♡♡ 〇〇さん専用のっおまんこになっちゃいます……ッ♡♡ おお゛っ♡♡ 孕ませしゃせーくるっ♡♡ イクッ♡♡ イクイクイクッ……♡♡♡」



――どびゅっ♡♡♡♡♡ どびゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅぶっ♡♡♡♡ ぶびゅうぅぅぅ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡



「んぉ゛ぉぉぉぉぉぉ~~~~……♡♡♡♡♡」


 俺は千恵のデカ尻を渾身の力で引き寄せ、子宮にぴったりと肉棒を密着させながら、大量の精液を吐き出した♡


「ほお゛っ……♡♡ い、勢いすご……お゛んっ♡♡ 子宮押されてますっ……♡♡ 膣内射精なかだし、すごいぃ……♡♡」


 

 千恵の極上まんこに搾り取られるがまま、俺はキンタマの中身をたっぷりとコキ出したのだった……♡




――――――




 翌朝……千恵が朝食を運んできてくれた。


「あっ♡ ええっと……お、おはようございます♡ その、昨日は……ありがとうございました……♡」


 なし崩し的にセックスをしたあと、オスに礼を言ってくるとは。千恵の優しさと無自覚なエロさに、またもやチンポが元気になってくる。



 だいたい、昨日セックスをしたあとの彼女も可愛すぎた。


『うぁ……♡ 私の膣内で、こんなに……♡ ゴムをつけてなかったら、確実に赤ちゃんできてますよ……♡ 〇〇さんの繁殖能力、強すぎです♡♡』


 そう言いながらどっぷりと中身の詰まった使用済みゴムを見て、しばらくうっとりしたかと思うと、そのゴムを持ち帰ると言い出したのだ。


 おかげで、汗と潮のついた体をもういちど清拭してもらう時にも、ずっと勃起しっぱなし……なんなら手コキで抜きなおしてもらう羽目になった。



 思い出しているうちに、本当にフル勃起してしまったぞ。


――ギンッ♡♡ ギンッ♡♡


「…………も、もう♡ 朝からお盛んなんですから……♡ まあ……私も、昨日のゴムで……オナニー……させていただきましたけれど……♡」


 千恵は朝食のトレーを一旦置いて、俺の股間をまさぐってくる♡



「仕方がないですね……今日も、私が〇〇さんの繁殖欲を抑えて差し上げないと……♡♡♡」



 こうして、俺はその日も千恵に性処理をさせることになったのだった……♡


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