性欲つよつよ女がおじさんチンポを買春して危険日イチャラブ本気交尾してもらう話
「ねぇあれ、永雪氷織じゃない?!」
「え?マジ? ……いやいや、そんなわけないでしょ。やばいってあんな変態みたいな格好」
「そうだよ。髪型だけ似せてるんじゃないの。騙されてないで早く行こ」
ああ……ゾクゾクします♡
私はいま、交差点の向こうを行く〇〇〇〇たちに罵倒されていたのですね……♡
股間がじくじくと疼く感覚に耐えながら、また一歩一歩と足を進めます。
今日の格好が変態そのものであることは私自身が一番よく分かっています。『旦那さま』にそう思っていただきたくて用意した服なのですから♡
上半身はスポーティな帽子とサングラスで誤魔化しつつ、ヘソ出し肩出しのほとんどスポーツブラなトップスだけを身に着けています。
あの娘たちには、私の乳首が勃っているということまで分かったでしょうか?
この服は一見すると無地の黒色ですが、その生地はアダルト業界向け♡ 不自然なまでに薄く伸縮性のある材質、そしておっぱいの先端にできた空間でピンク色の乳輪と乳首を強調♡
何度となく吸われて下品に育ったデカ乳首とふっくら乳輪をプルプルさせながら歩いているのです……♡ あぁ、歩くだけで擦れて興奮止まりません♡
ふふ……街中にいると、こちらを見つけてビックリしたり、チラチラ見てきたりする男性の皆様もいますが、「ヤらせろ♡」と声をかけてくる勇気はないのでしょうか?
あちらで信号待ちをしている方なんて明らかにおチンポを勃起させています♡ ほら、手でシコシコ……シコシコ……とジェスチャーしてあげたら、たまらず股間を抑えました♡
こんなスケベ乳首と109cmの爆乳をぶるんぶるんさせているのですから、内心ムラムラして仕方がないはずですよ♡
ちょっと声をかけてくださったら、すぐにハメさせて差し上げるのに……♡ きっと家に帰ったあとでシコシコするのですね♡ 精液がもったいないです♡
おや? いまちょうど公園を通りがかりましたが、小さな男の子が何か言いたそうにこちらを見ていますね……♡
こちらから近づいて、声をかけてみましょう♡
「どうしたのですか? ふふ……」
「あ、ぁ、あ……♡ ううっ♡」
やはり股間を押さえて顔も真っ赤♡ 初々しい反応ですね♡
……ああ、あまり近付くと自分のおっぱいが大きすぎて小さな背が見えなくなってしまいます♡ 中腰になって目の前でデカパイを垂らしてあげましょう♡
きっとこれくらい小さな子には『おちんちんをおまんこに入れたい♡』『ナマでハメたい♡』『がんがん子宮突いてアクメさせたい♡』『孕ませたい♡♡』なんて欲求の数々はなく、まだ何も知らないのでしょうね……♡
「可愛いですね♡ そんなに私のカラダが気になりますか?」
今日の服装はヘソを出した下に、やはり黒色のスカート♡ 長さは股上1cm、つまり『おまんこがチラチラ見えるくらい♡』で調整しています♡
最近ヒップがまた大きく95cmに育ってしまいましたから、お尻に引っかかってもっと短く見えるかもしれませんね♡
いずれにせよ男の子からすれば股間が丸見えですね♡ パンティは履いているつもりですが、いつでもセックスできるようにピンク色のTバックだけを身に着けていますし……♡
この上太ももを白のニーソックスで強調していますから、もしかすると男の子の頭にはローアングルのドスケベ痴女ファッションが焼き付いてしまうかもしれません♡
今後初恋の人ができたりしてもズリネタが脳裏をよぎってしまうのです♡ ふふ、これもメスとしての『絶対的勝利』と言えるでしょうか♡
こどもチンポをイライラさせたお詫びとして、こういうのはどうでしょうか♡
「うふふ……せっかくですから、私のトロトロおまんこを見せて差し上げますね……♡」
くいっ♡
くぱぁぁ~~っ……♡
トロッ♡とろぉ……ん♡
「ひゃっ、あ、あ……♡」
ビュルッ♡ビュッ♡♡
じわぁ♡
「おや……♡ 精通でしょうか♡ がに股とピースでおまんこ穴を開帳され、愛液の甘ったるいフェロモンを嗅いだだけで脳イキしてしまったのですね♡ 可愛い……♡」
あぁ、男児に手を出すなど初めてですが、なかなか悪くない悦楽を覚えます……♡
とはいえこれ以上の寄り道は禁物。そろそろ旦那さまの元へ移動を再開しましょう。
「もし私のおまんこにハメたくなったら、いつでもこの名刺へ連絡してください♡ ふふふ……♡」
─────
旦那さまと出会ったのは、何でもない練習中のことでした。
「はっ、はっ、はっ、はっ……」
熱い夏の日ですから、緑や木陰、涼しげな気配を楽しめる河原を走っていたのです。
たいてい見かけるのは、似たように走り込みをしている人や、犬の散歩をしている人くらい。
「ワンワンッ」
「あら。こんにちは~」
「はっ、はっ、……こんにちはっ、可愛いワンちゃんですね」
そんな他愛もない日常。
通り過ぎていく犬しっぽから目線を外したとき、彼は私の視界に現れました。
「……?」
タタ、タ、た、た……私はゆっくりと走るスピードを緩めます。
鉄橋の影の下、段差に座り込みながら、その男性はバツの悪そうな表情をしていました。もしかして先ほどからずっと私を見ていたのでしょうか。
第一印象はありませんでした。どこにでもいる中年男性。もっと冴えなかったかもしれません。
ボサッとした髪や伸び放題のひげが目立ち、無地のTシャツとハーフパンツに目をこらせばシミがついているよう。足や腕の毛も整えられている気配はしません。
どことなく不潔な気がしました。しかしそれ以上に、私の心を揺さぶるものがありました。
──ギンッ♡ギンッ♡
「ぁ……っ♡」
思わず口から出た『メス』の吐息に焦ります。
でも仕方がありません。彼のズボンに浮かび上がった勃起チンポは、私が今まで見てきたアダルトビデオの男優さんと比べても巨大すぎました
いくら見た目の冴えない男性が相手でも、『ぶっとくて逞しいおチンポに孕まされたい♡』という本能には抗えないのです。
……私は子どもの頃から性欲が強い女でした。いまも自宅にはディルドやオナニーグッズをたくさん取り揃えています。オナニーは毎日5回です♡
主なズリネタは私たちジェットバトル選手の下品なファンの皆さん♡ 〇〇やシコ抜きに必死な人が掲示板や週刊誌で盛り上がっているのを見ると、ああ、私はこんなにも『孕ませがいのあるメス』なのだと自覚してしまうのです……♡
そんな素性だからでしょうか、鉄橋の下で出会ったこの男性が私のおまんこを狙っていることはすぐに分かりました。
そして……人間にはしてはいけないことを想像する性分があると聞いたことがありますが……冴えない彼にチンポをねだり、浅ましく腰をヘコつかせる自分を、想像してしまいました……♡
「…………♡」
彼は足早に立ち去ろうとしていましたが、私ともう一度目が合って立ち止まりました。ドキッとした顔です。
当然でしょうね。ランニング中の揺れ乳を見るだけで勃起していたのに、当の私はジャージをまくり上げて開発済みの勃起チクビを晒しているのですから……♡
「もっと見たいですか?♡」
彼はしばらく迷い、キョロキョロと辺りを見回したあと、喉を鳴らし……頷きました。
「では、あなたのおチンポを『買春』させてください♡♡」
それから、彼と私の爛れた関係が始まったのです。
─────
「お待たせしました──ぁむっ?♡ ちゅ♡チュ♡ んぅ……♡ まだ、早いですよ……こんなところでは……っあ♡んぁ……♡」
いつもの待ち合わせ場所に辿り着くと、彼は一も二もなく口づけをしてきました。
ギュッと抱きしめられ、荒々しく唇を貪られると、人通りのある駅前なのに構わずアソコを濡らしてしまいます♡
しかも無遠慮におっぱいやお尻を撫で回されて簡単に感じてしまう……♡ っあぁ、まんこ顔見られてる♡ 通行人の方にも……♡ おチンポをイラつかせてすみません♡ 私は、ふしだらな女です……♡♡
「ぷはっ♡ はふ……おじさま、この1週間お元気でしたか? …………そうですか。意外と節約なさっているのですね」
いったん熱烈な挨拶が落ち着くと、私は彼の生活について尋ねてみます。
初対面の時点で『何かある』と思っていましたが、どうやら彼は勤めていた会社が倒産し、自棄になってギャンブルで財産も家も失い、親戚や知人に頼る勇気もなく放浪していたそうなのです。
それから私は彼の生活を応援するのが半分……もう半分は性欲を満たすために……屈強なおじさまチンポを『買う』事を続けています♡
「ふむ……ええ……分かりました。それではいつも通りですね」
そっとおじさまの耳元に囁きます。
「『一発1万円』です♡ 1週間ココに溜め込んだ濃厚ザーメン、たっぷり私のおまんこに注入してください……♡」
スリスリと股間を撫でて差し上げると、屹立した立派なマラがびくんと私の手に反応します♡ ぞくぞくしますね……こってり溜め込んだ重みやニオイが感触から伝わってきそう……♡
この後の激しい交尾を想像しただけで、子宮口からじゅるりと涎が垂れてきてしまいます♡ 擦り合わせる太ももがベトベト♡ まったく、これではTバックの布も無いものと同じです……♡
「……では、参りましょうか♡」
私はいつものラブホテルへ向かう道筋に足を向かわせながら、興奮をアピールするように腰を揺らします♡
スポーツ選手が本来してはならない非効率的な動き♡ 卑猥に育ったデカ尻を無駄に上下させながら、どうあがいてもおまんこを晒してしまう極短スカートをクイッと下に引っ張ってみます♡
振り返ると、おじさまはゆるゆると歩きつつ、ズボンの中で痛そうなくらいにチンポを勃起させています♡ 目線は露骨に私の下半身を鑑賞していました……♡
ちょうど交差点の信号で立ち止まりますから、もう少し挑発してみましょうか♡
フリフリ♡フリフリ……♡
「ぁんっ♡」
おじさまの逞しい手が、私のお尻を容赦なく鷲づかみにします♡ ボールを扱うような無造作な力の入れ方、ゾクゾクしてたまりません♡ 元肉体労働で鍛えられた握力……かっこいい……♡
そのままおっぱいも後ろから掴んで、っああ、乳首ぃん……♡ 浮き乳首スリスリされて甘い声、出てしまいます♡ 道端でおっぱい感じさせられるぅ♡
「はぁっ、はい、そのまま、いいですよ♡ 道すがら私をイかせてくださったら、追加を差し上げますね……っお♡んン……♡♡」
こうして私は、ラブホテルへ向かう道中で3回ほど潮を噴きました……♡
─────
ホテルへチェックインしたらまず最初にやることがあります。
それはシャワー、ではなく──
「じゅるるるる♡♡ ぶっぽ♡ぶぽっ♡チュッチュッ♡れろれろれろれろ……♡♡」
おじさまのチンカスお掃除です……♡
これから卑しいスケベおまんこに種を付けていただくのですから、立派なおチンポ様を綺麗にして差し上げるのはメスの役目です♡
すでに勃起しまくりで先走りもたっぷり分泌させたチンポを取り出すと、玄関にしゃがみ込んですぐに咥えました♡
「んぁ……おじさま、こうやって筋を丁寧に磨くのがお好きでしたよね……♡ れろれろ♡れろ♡べろぉ~……♡」
ビクビクと震えて先走りを漏らすのがいやらしく、また少々可愛らしく思えます♡
それに頭を撫でていただいた手が先ほどとは違って愛情に溢れた優しいもので、私も脳みそがとろけそうです……♡
さて♡ こうしてざっと全体を舐めしゃぶり、好みのフェラをして差し上げたら、本格的におチンポを綺麗にしていきます♡ ……マーキング、とも言いますね♡
「おじさま♡ ぁ~~ん……♡」
唇に指を引っかけ、だらしなく口を開けて生暖かいお口まんこを見せて差し上げます♡
今からココに勃起おチンポを収めるんですよ♡ ココで隅々までチンポ奉仕をして差し上げますよ……と♡
こんなとき、おじさまはいたずらに『待て』のサインを出してくることがあります。
「……♡ わん♡わん♡ はふ……はむぅ……♡」
今度もまた『待て』をされて、私はお腹がキュンと疼きました♡ いまの私は命令される立場♡ この方の所有するメス犬なのです♡
腕のようなごつごつした肉竿に頬と舌を這わせ、くっさいチンポ臭をクンクン嗅ぎ、ちんちんの姿勢で情けなくご奉仕の許可をねだります♡
……っ♡ あ、まずいです♡ いま頭を撫でられると、チンポ臭くさすぎて幸せ過ぎて、イ、くっ……♡♡
「わふぅっ……♡♡♡」
──ぷしゅぅぅぅ♡
羞恥と興奮を伝えようと見上げると、ご主人様は『よし』のサインをくださいました。
きっとちん嗅ぎアクメをメス犬らしい芸だと認めてくたさったのですね♡♡
「はっ、はっはっ、へっ……♡ 分かり、ました……♡ ご褒美フェラの許可をいただき♡感謝いたします……♡」
チュ♡
「ちゅ♡ちゅっ♡ちゅ……ちゅ、ちゅ♡ じゅるる♡」
まずは先端にキスです♡ このパンパンに膨らんだ亀頭でむっちゅりと子宮口を〇〇〇てくださることに感謝をお伝えします♡
先走りがまた溢れてきたら、反応を確かめながら吸い上げてみます♡ こぼれては勿体ないですから、しっかりと手皿も添えておきましょう♡
フフッ、おじさまの表情も嬉しそうですね♡ 唇を尖らせて下品な顔付きになるのが良いと教えて下さったことがあります……♡ 何事も勝利のためには貪欲に実践していくことが大切♡おチンポ奉仕でもそれは同じことですね♡
「では、そろそろ失礼しますね……ぁむ♡ れろれろれろ……♡」
パクッと亀頭の半分ほどを咥えました。この時点でなかなかの大きさで、あごを大きく開ける必要があるのですが、この動作をするだけでどうにもお腹がキュンキュンしてきますね♡ おチンポを咥える以外では使わないからでしょうか……♡
チンポを咥えたら、次は頭を振って前後に唇おしゃぶり♡ そして唇と亀頭のすきまから舌を出してペロペロします♡
スポンジとブラシを両方使うようなたっぷりのご奉仕で、おじさまのずっしりキンタマがせり上がってきていますね……♡
ご安心ください♡ 気持ちいいのは分かっていますよ♡ 素直なキンタマさんにお手を添えて、なでなで♡なでなで♡ 亀頭を舌と唇で、キンタマを手で、優しく撫でていきます……♡
「んふ♡ れろぉ~~……♡ れろれぉ~~~ん♡」
少しずつ咥えるところを広げていきましょう♡ ゆっくりゆっくり、丁寧にチンカスと先走りを舐め取って差し上げます♡
大きな亀頭を丸ごとしゃぶれるようになったら、ちゅ、ちゅ、と吸い上げるような刺激も入れて差し上げながら、エラのように張った高ぁいカリをほじっていきます♡
うう……♡このカリ高チンポ、やはりエグすぎます♡ オスを知らなかった私の子宮を一発で堕とした凶悪なマラです♡
これ好き♡好きっ♡んふぅ……♡ 舐め取りフェラにもついつい下品さが増してしまいます……♡
ああ、おじさまも心地良いのか私のおっぱいを掴んできました♡ 前屈みになって辛そう♡
まるでおっぱいにしがみついているみたいですね?♡ そのまま力いっぱい私のデカパイを使っていただけるように、もっと強くしますね♡♡
「ブポッ♡じゅるるる♡ くぽ、くぽ、くぽ……♡じゅぽ♡じゅぶ♡じゅっぷ♡ ぇぐっ♡じゅぽ♡じゅぽじゅぽぐぼっ……♡♡」
前後に大きく頭を動かしながら、喉奥まで届くほどの長チンポをしっかりと口内に収めていきます♡
粘っこく唇を這わせてチンカスを舐め取るのは当然♡ 舌でぐるぐると竿を刺激して仕上げの射精をおねだりしていきます♡
根元とキンタマも休まずお手々でしこしこ♡もみもみ♡ んぁあ♡おっぱい搾る動きも強くなってきましたぁ……♡
喉もえづきそうで苦しいですが、いやらしく笑顔を浮かべるように意識しながらおじさまの顔を見つめます♡
そろそろイきそうなのですね♡ おじさま♡
そのまま遠慮なく、私のおっぱいを搾りながらお射精してください♡ 元気な大量お精子、すべて飲み込んで差し上げます……♡♡
「んんっ!♡ん゛ッ♡♡ ん~~~……♡♡」
ぁ、私も、おじさまと一緒に……♡イクッ……♡♡
──ぶびゅぅぅぅぅ~~~~♡♡♡♡♡ びゅるるるるるっ!♡♡♡ ドクンッ♡びゅ~~~~♡♡♡♡
なんて逞しいお射精♡ 口の中がビチビチと跳ねる屈強な精子様で埋め尽くされていくかのよう……♡
私も乳首を握られ、チンポ臭とお射精の喜びで潮を噴いてしまいました♡ しかしご奉仕はしっかりして差し上げなくては♡
お口まんこをすぼめ、じゅるじゅると吸い上げて湧き出すチンポ汁を残さず口内に導いてまいります♡
ああ、射精なっがぁ……♡ ザーメンで溺れてしまいそう……♡
ようやく止まったら、ゆっ……くりとチンポを口から引き出します♡
「ん……ぁ、あぁ~……ん♡」
わざと飲み込まず、口の中に溜め込んだ大量ザーメン♡ 唇の端からこぼれてしまうほどのあつあつ精液だまりを確認していただきます♡
あぁん、今日は写真まで撮られて……♡ 私としてはこうしたままだとチンポ汁のいやらしいニオイでまたイってしまいそうなので、複雑ですが……♡
『美人に下品で卑猥な仕草をさせると濃いのが出る♡』と以前に教わったような気がします♡ いまの私は、やはりはしたないメス犬……なのですね……♡ ぉっ♡イク……っ♡
……また軽く潮を噴いたことに気付いて、おじさまが精飲の許可をくださいました♡
「ごく♡ごきゅ♡ゴクン♡ごくっ……♡」
喉イキとでも言えばよいのでしょうか……まったり濃厚なザーメンを味わっていますと、ぜんしが悦びに打ち震えるような……あぁ、美味しい……っ♡
「ぷはっ……ぁ~ん♡ げぷっ、ぁ、失礼しました……♡」
最後はしっかりと飲み干したことを確認していただき、よしよしと頭を撫でていただきました♡ 幸せぇ……♡ おじさまチンポの犬になるの嬉しすぎます……♡
「ふふ……次はいかがしますか?」
おじさまの反応を見るに、私がフェラをしながらお尻をフリフリしていたのがムラついて仕方ないそうです♡
無自覚だったのですが……やはりおまんこが勝手に肉棒を求めてしまっているようです……♡
これはすぐに、おチンポをいらつかせたお詫びをしなくてはなりませんね♡♡
─────
その後、私たちはソファのほうへと移動しました。
ベッドではないのには理由があります。この部屋はメスを〇めるための道具を豊富に取り揃えており……ソファの前にもまた、壁かけの姿見があります♡
「何度見ても、自分の淫らな姿を突きつけられるのはぞくぞくしますね……♡」
ライトブルーの長髪、赤い瞳、白い肌。いま、それら全てが屈強なオスに捧げられ……メスとして可愛がっていただくために、媚びています……♡
スポーツブラさながらのトップスから浮き出た乳首は性懲りもなくアクメを求めてビンビン♡
マイクロミニスカートの裾からは滝のように愛液が溢れてしまっています♡ あぁ、ちょっと気を抜いただけでヘコヘコと空気にさえセックスを求めてしまいそう……♡
おじさまはというと、私を姿見に立たせたあと、全裸になってからどっかりとソファに座りました。いやらしい目でお尻を鑑賞しているようです♡
「孕ませがいのあるお尻……ですか……♡ 嬉しいお言葉です♡ もっとご覧になって下さいませ……♡」
フリフリ♡ フリフリ♡
ぶりん♡ぶりんっ♡
先ほど道端でしたのよりもさらに激しく、淫らに腰を振り性交をねだります♡
鏡の中の私がもっとスケベでおじさま好みのメスになれるよう、ピースサインを作ったりお尻を自分で拡げて見せたり……あまりにもはしたない、最低の行いを繰り返します……♡
ついにはガニ股で愛液を床に滴らせ……あぁっ♡ 先ほどお口まんこにたっぷりとお射精いただいたばかりのおチンポが、もうあんなに……♡
思わず喉が鳴ります。恐ろしいほどの回復力♡ これも肉体労働で鍛えられた故なのでしょうか?
何かひとつ違えば、冴えない男性どころか、きっと何人ものメスを侍らせるヤリチンになっていたとしか思えません……
まあ、いま私のおまんこだけにハメていただけるというのも、それはそれで幸福でしょうか……♡
「ひゃぁっ?!♡」
マゾっぽい妄想に浸りかけた直後、お尻の表面に冷たい感触がありました。
思わず声を上げてしまいますが、ヌルヌルとした動きからコレがオイルローションだと理解します。
「ぁ、あの……おじさま? 私のお尻をそんなにぬるぬるにして、どうするのですか? もうおまんこの方は準備万端、なのですが……♡」
少し期待が先走ってしまいます。するとおじさまは、お尻がテカテカになるところが見たいようで、下品にケツを広げて待っていろ♡と命令なさいました♡
「承知いたしました……♡」
恥ずかしそうな顔をしてケツ穴を広げ、お尻を弄ばれている永雪氷織。……ええ、これはおじさまにしか見せられない姿ですね……♡
促されて横を向いたりしてみると、確かに照明がオイルに反射してつるつるした見た目を生んでいます。
黒いミニスカート、白いニーソックス、そしてその間へ飛び出すテッカテカの下品なデカ尻……♡ うぅ、これは赤ちゃんを孕ませるためだけに育ったエロ尻と思われても仕方がありません♡
ああ、ハメたい……はやく、ハメられたい♡ おまんこでじゅぽじゅぽとおチンポをしごいて♡ どっぴゅり中出ししていただきたいです♡♡
頑張っておチンポに媚びたおかげか、おじさまはすぐに私の腰を掴んできました♡
くびれを確かめるように撫で回し、ゾクッと鳥肌が立つ臀部を引いておまんこの入口に亀頭がキス……♡
「ぁっ、あ、はぁあ……♡ これ♡好き……これがずぅっと欲しかったんです……♡」
膣口にアツアツのおチンポをむっちゅり押しつけられ、ぬるぬる滑るモノを味わっているだけで、天にも昇るような心地です♡
私、これからまた〇〇ていただけるのですね♡ おまんこ負かされてしまうのですね♡♡
……いや、今日の趣向はまた違った〇め……でしょうか♡
「……自分で、動くのですか?♡ 分かりました……♡ それでは永雪氷織のどすけべ腰振り、どうか堪能なさってくださいませ♡」
おじさまの剛直はしっかりと上向きに反っています。これなら手を添える必要もありませんね♡
お尻を突き出し、おチンポを膣の入口にくっつけ……ゆっくりと、腰を下ろします……っ♡
──にゅぷ♡ にゅるるっ……じゅぷぅ……♡
「オッ♡んん……はぁ、あっ、あ……♡ 太、いぃ……♡」
何度も何度もほじくられ、おじさまチンポの形に変えられた膣は、挿入した途端に夫を迎えたような喜びよう♡
ツンと勃った乳首にまで電流が走ります♡ うぅ、身震いして服に擦れる刺激さえ甘すぎる快楽です……アクメしたくてじんじんしてます♡
激しい快感についつい下を向いてしまいましたが、促されて正面──鏡を見直し、自分の痴態を改めて確認します。
ガニ股になっておじさまにケツを晒し、乳首もクリもおっ勃たせてチンポを貪っている変態♡ そんな青髪のメスが、じわじわと嬉しそうに口角を上げていくようです……♡
「おじさまぁ♡ 本日におまんこの具合は、いかがでしょうか……♡ 今週は足回りのトレーニングをたくさん積んでまいりました♡ 膣穴の締まりも、良くなったのではないかと思いますよ♡♡」
ぎゅっ♡ぎゅっ♡ 意識しておまんこを締めると、おチンポ様も嬉しそうに揺れて膣壁をなぞってきます♡んぉっ、気持ちい……♡
足のトレーニングはスポーツにもセックスにも重要ですね。おまんこ快楽を受けながらも余裕でスケベな姿勢を保つには、なかなかの筋肉が必要なのです♡
いまの私ならこんなことも……♡
「はぁ、はぁ、っふふ、ぴーす、ぴーすです……♡♡」
ピースサインを顔のそばまで掲げ、ゆらゆらさせながら腰も振ってしまいます♡
──にゅぽ♡にゅぷ♡ずぷっ♡ずぷん♡
おまんこをぱんぱんの亀頭が少しずつ掘り進めます♡ 引くときは槍のようなカリ首にえぐられ開発され、溢れる愛液をまだ入りきらない極長のサオに垂らし……そしてまた、左右に上下に腰を振って受け入れていきます♡
ダンスを踊るかのような軽薄さ♡ 大事な大事なおまんこを簡単に差し出してしまうマゾメス♡ 大好きなおチンポを見るとすぐに生ハメおねだりしてしまうスケベさ……♡
あぁ、鏡を前にして私自身も昂ぶっています♡ どうしてこんなスケベに育ってしまったのでしょう♡ どうしてこんなにも……おチンポに敗けるのは、心地良いのでしょう……♡♡
──ぶちゅっ……♡
「んっぉ♡おっ♡おぉ゛っ……♡」
子宮……っ、刺さってきましたぁ……♡
あんまりにも気持ち良すぎて、足がガクガク……腰も浮いてしまいます♡
ですがおじさまは、測ったように私の腰を掴み直すと、思いっきりチンポに押しつけてきました♡
「ぁ♡や、ぁあっ♡ 腰、グリグリだめっ……♡お♡おおっ!♡ イきましゅっ……♡♡」
〇〇、です♡ 頭、ぱちぱちして♡おまんこが全部痙攣してるみたいにアクメ♡アクメ♡アクメぇ♡ 一週間ぶりの本気おまんこで喜びっぱなしです♡♡
白目をむきそうになるのをこらえながら、なんとか焦点を合わせようとすると、おじさまも前めに座り直しているのが見えました。
私のカラダを支えられるようにしてくださっているようです。うぅ、優しい……♡
そして卑しいマゾメスに与えられた命令は、手伝ってやるからもっと腰を打ち付けろ♡というもの♡
「ん゛っ、はぁ、はい、承知いたしました……ッ♡ んんっ♡んっ!♡ ぁっ♡ふぁぁっ♡」
快感でおかしくなりそうです♡ でも命令ですから、頑張って腰を振ります♡
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
ぷしゅ♡グチュッ♡
おじさまの毛深い腰にデカケツを打ち付け、おまんこからハメ潮と愛液を垂らし、淫らな音とケダモノのような喘ぎ声を出し続けます♡ スポブラに包まれたおっぱいも揺れまくりです♡
ときどきご褒美のようにお尻を叩いていただけるのがたまりません♡子宮ひびくっ……♡♡ぉおつっ♡ケツ叩きのおかげでまたイってしまいます♡まん汁止まりません♡♡
「あ゛ぁ、あっ♡お゛っ♡ はひ♡おまんこ気持ちいいれす♡ ジェットバトルよりもずっとぉ♡おじさまの逞しいっ、んぐっ、おチンポ様が好きですっ!♡♡」
はしたない告白に興奮したのか、ちんぽの奥から何かカタマリのようなものが迫ってくる気がしました──
ぐいっ!
ドチュンッ!♡♡
「ほぉ゛っ?!♡♡♡」
ぼびゅるるるるるるっ!!!!♡♡♡♡♡ どびゅっ!!♡♡びゅっ♡♡びゅぅるるるるっ!!♡♡ びゅ~~~~~~……♡♡♡♡
「ぉ゛お~~~~っ♡♡♡♡♡」
ガッシリした両手で腰を引きずり込み、子宮に食い込ませる密着射精……♡♡♡
思わずガクンと仰け反ります。見上げた天井がバチバチと弾けるような錯覚を覚える中、私のナカは天井まで叩きつけるような夥しい量の精液にれいぷされていました……♡
「んぁ゛っ、……あ……ぁあ~……♡」
もはや放心状態。仰け反った身体を抱き寄せられ、ちんぽの刺さったまま背面座位のようにおじさまの胸へもたれかかります。
うぅ、抱きしめられると暖かいです♡ 乳首を、ンッ、お腹も、いたずらっぽく触られるのでまたイきそうになりますが、今は……♡
「キス♡キスしてください……♡ ちゅ♡ん♡ちゅぅ♡ちゅっ♡ちゅ……♡ 嬉しい……♡ ぉっ♡またビュルッて♡ 射精長すぎです♡これは追加料金をお渡しする必要がありますね……ちゅっ♡」
こうして、幸福たっぷりの交尾が終わりを告げました。
──まだ、一回目に過ぎませんが♡
──────
「んっ♡ん♡ はい♡ お上手です♡ そのままいっぱい腰振ってください♡ 長乳まんこ〇〇てください……♡」
軽く水分補給などしたあとは、相変わらず臨戦態勢なデカチンさまをおっぱいで鎮めて差し上げることに♡
膝立ちになった私はオイルローションを胸に塗りたくります。もちろん、おっぱいマンコをきつきつにするためのスポブラ衣装はそのまま♡
仁王立ちになったおじさまが私の服をずらし、おっぱいをムギュッと掴みます♡ ぬぷぬぷといやらしいローション漏れの音を出しながら、下乳から谷間へとチンポを差し込みました……♡
そこからは谷間をいっぱいに使い、ぱちゅぱちゅと交尾のように〇〇始めました♡
パイズリ自体は何度もさせていただいたことがありますが……特にこのようなやり方は、縦パイズリと言うそうです。巨乳のいやらしいメスにしかできないご奉仕だとお褒めいただきました♡
「ふふ……気持ちいいのですね♡ 乳穴の中でビクンビクン♡震えているのがよく分かりますよ♡」
熱くカチカチの肉棒が谷間を前後していますと、私自身も欲情をかき立てられます……♡
この心地良さは、快楽と言っても構いません♡ きっと何度も何度もデカ乳に種付けしていただいたせいで、敏感に開発されているのですね♡
見上げたおじさまの体躯も私の子宮をきゅんきゅんさせてきます……♡ 『買春』である種の収入を得ており、激しく『運動♡』しているとはいえ、まだまだだらしない大柄な肉体……素敵です♡
逃げようとしても力では勝てない♡ くっさいチンポ汁を無理やり流し込まれても抵抗できない♡ いくらスポーツで鍛えてるといっても、身長体重の大きなオスのデカチンにか弱いメスはひれ伏すしかないのです……♡
「んぁっ♡ あ♡ 私のデカパイが好きでしたら、いくらでも揉んでくださいね♡ おじさま専用の、お射精オナホと思って構いませんからね……っ♡」
おじさまも乳まんこでチンポを擦っているうちに昂ぶってきたのか、がっしりと両乳を掴み直し、強く揉んできました♡
こんなことをされていると、私の中のメスの部分がまたアッサリと忠誠を誓いたくなってしまいます♡ 普段は邪魔でしかない爆乳をどすけべ交尾のお役に立てていただけるの幸せすぎます……♡
「ぉっ♡ んっ、ぅう♡ おじさま、ぁっ♡ そんな、乳首、いぃっ……♡」
ニコニコと上目遣いにしていたのが余裕と見えてしまったのか、だらしないふっくら乳輪をイジられてしまいました♡
乳ズリしながら乳首も責めるなんて……おっ♡ おじさまはメス遊びがお上手、です……♡
んんっ、は、あ、気持ちいい……♡ 乳輪が段差みたいになってるせいで……ンンッ♡そこばっかり、なぞられて、乳首の先っぽジンジンしてきます♡
「はぁ♡はぁ♡っあ、あ♡はぁあん……♡」
くるくる♡くるくる♡ゴツい指を抉り込むような乳輪攻め……♡♡
涎も舌も垂らして快感に悶えるのが恥ずかしく、思わず下を向いてしまいます♡ でもおっぱいは支えたまま♡ デカパイ〇〇ていただくのが私の役目ぇ……♡
「ふぁっ♡ ぁん♡ まっへ♡くだしゃい♡ んんっ、そんな、されたらぁっ!」
お乳れいぷがもっと激しくなります♡ パンッパンッて乳房から音が鳴るほどの勢いでハメられてます♡
ヌルヌルの谷間で感じてしまうのもありますが、ふぅっ、体重ごと打ち付けるみたいなピストンで乳首、ぃいっ……♡
ダメです♡ おチンポで乳首〇〇れてるみたい♡ もっと、もっとって思ってしまいます♡ アクメしたくてうずうずしますぅ……♡
「ぁ゛っ♡ んんっ♡ はぁっ、はひっ、らして、くだしゃいっ♡ 乳首アクメしましゅ♡ オッ♡ おじさまと一緒にぃ♡おっぱいマンコでイきますぅぅぅっ♡♡♡♡」
──ぎゅぅぅぅぅっ!
「んお゛っ!♡おっ♡おぉ~~~♡♡♡」
服から浮き出した乳首を抓られ、びよんと伸びた乳房を奥まで突かれ……私は、おっぱいを〇〇れて絶頂しました……♡
どびゅるるるるるっ!♡♡びゅるるるるっ!♡♡びゅ~~~~~っ♡♡♡♡ びゅっびゅ♡びゅるっ♡♡ドクンッ……♡びゅるるるる……♡♡
「はぁ、はぁ、はぁ、っあ、ぁへ……♡ 種付けぇ……♡ ありがとう、ございます♡♡」
今日三度目でもまったく衰えない大量ザーメンです♡ 谷間の奥にホースを突っ込まれているかのような勢いですね……♡
乳首イキの余韻でついつい顔が緩んでしまいますが……今はおじさまが気持ち良くお射精を終えられるよう、自分の手でおっぱいを揺らし、優しい乳ズリを継続します♡
「んっ……このまま、出しきってくださいね♡ ふふ♡ またすぐキンタマにこってりザーメンが作られるのですから、出せるときにドピュらなくては溜まって毒になってしまいますよ……♡」
そのうち谷間から上に下にザーメンが溢れてきました♡
くっ……さ♡ つい太ももを擦り合わせてしまうほどの濃厚精液♡ 飲んだり流し込まれたりは既にしましたが、間近で眺めるのもなかなか……脳みそを溶かしてきますね……♡
そしてそれを追いかけるように、ローションと精液まみれのおチンポが飛び出してきました♡
「あっ……♡ もう、おじさま……先ほどあんなにお掃除して差し上げたのに、またチンカスだらけになってしまいましたね♡」
チンカス♡ふふ♡まぁ比喩ですが、これだけドロドロになっているとソソられてしまいます……♡
もう一度、おっぱいで根元をごしごし磨きながらフェラお掃除して差し上げましょう♡♡
「ちゅ♡チュッ♡ れろれろ♡れろぉ~……♡ フフッ♡」
ちょっとしたイタズラをしてみますね。おちんぽを乳まんこから引っこ抜いて、服をずらして……♡
だぷんっ♡どぷっ♡だぷぅーん♡
むわぁ……♡
「いかがでしょうか……♡ 私のおっぱいがザーメンまみれにされたこと、一目瞭然ですね♡」
両乳を持ち上げ捏ねくり回してみると、べったりと糸を引く黄ばんだザーメンが卑猥な音を立てます♡
あぁ、イキまくったあとの乳首に精液が伝うだけでも気持ちいい……♡
「おじさま♡ よろしければ、まだギンギンのおちんぽ様をもう一回パイズリして差し上げましょうか……♡」
──ですがおじさまは、私が発情顔でチンポをしゃぶっている様子で何かを思いついたようでした。
「……は、はい? このままおっぱいのチンポ汁で私を、〇〇……?」
困惑と同時、いやそれよりも強く、私の脳裏には激しく下品なセックスへの期待が込み上げていました♡
─────
「あ……あの、この体勢は……♡」
おじさまが私に命令したのは、パイズリ交尾をした爆乳をきれいにすることなく、そのままベッドへ寝転がる。さらにお尻を高く突き出すというものでした。
私生活でこんな体勢を取ることはありません。うつ伏せになること自体ないのです。なぜなら、私のおっぱいが大きすぎて邪魔になるから……。
しかし、おじさまがイメージしたプレイは、まさしく私が自分のおっぱいに顔を埋める体勢を求めていました。
「んん……くっさぁ……♡」
柔らかく、そしてハリのあるメロンのような乳房。そこへ付着した夥しい量のザーメン♡そしてチンカス♡
私はいま、おっぱいで出来たおチンポプールに顔を突っ込んでいるのです……♡
「ぁ、あのぉ♡ おじさま♡ 私、こんなに臭くて濃厚なチンポ汁を嗅ぎ続けていたら、おかしくなってしまいます……っ♡」
ふりふり♡ふりふり♡
とろぉ~……ん♡
「ココに、は、はやく……♡ おじさまのぶっといおチンポをぉ♡ もう一度、挿入してくださいっ……♡」
しかし、おじさまは思った以上に意地悪でした♡
私がおっぱいに残ったザーメンをすすり、おまんこをイジり、おじさま精液をオカズにセルフアクメしなければハメてくれないというのです♡
「~~~~っ♡」
淫らな命令を下される悦びに、子宮が打ち震えます♡
しかし、ダメです♡こんなものでメス堕ちした子宮は満足できません♡ はやくはやく♡チンポで潰して♡無理やりイかせて♡ そんな風にチン媚びしろと頭の中でわめいているのです……♡
懇願する代わりに、私は自分の乳をペロペロと舐めながらおまんこに手を伸ばしました♡
「ッ♡じゅる♡れろれろ♡れろぉ♡」
パシャパシャという音……うぅ、写真に撮られているようです♡
自分のデカパイにむしゃぶりつく姿♡ おまんこを浅ましくカクつかせる姿♡ 指でイこうとクリやおまんこを必死に擦る姿も……すべて、見られています……っ♡
「オッ♡ ぃぐっ……♡♡」
ぷしゅぅっ!♡
「んぁ♡はぁっ♡はぁ♡はへ♡ふぅぅ……♡」
思いのほか早く……絶頂、してしまいました……♡
本当に、おまんこをいじり始めてから、イくまで一分もなかったような気がします♡ 私のおまんこ、快楽に弱すぎです♡こんなすぐに負けてしまうなんて♡♡
でもこんなに早いと、おじさまは退屈でしょうか? もしかしたらもう一回しろとか──
──どちゅんっ♡
「おっ?♡♡♡ んぉ゛ぉおっ♡♡♡」
いきなり奥まで突っ込まれてしまいました……♡♡
ゆっくり入るだけでも絶頂してしまう極太おチンポ♡ いきなり子宮にキスさせるなんてひどすぎます♡ こんなことされたら即イキ確定です……♡
「あっ♡ん、おっ♡ぉっ♡ やぁっ、ま、待ってくらひゃい♡もうイって、いますっ♡ぁああっ♡」
〇〇なおじさまはそのまま大きな体格をのしかからせながら激しいピストンをしてきます♡
な、なっがぁ……♡ 寝転がりながらのバック挿入♡ おじさまからすれば入れにくいはずなのに、お尻と太ももを通過してあっさりと奥突きぃ♡ チンポの強さ思い知らされます♡♡
おまんこの中がめちゃくちゃなのは当然ですが、この体勢だと本当に自分のおっぱいへ頭を突っ込む形にっ……♡
うぅ、これは本当にダメです……♡ 濃厚おチンポ汁で顔面どろどろ♡ 膣内も顔もおじさまチンポで〇〇れています♡ 幸せすぎてチンポに溺れるぅ……♡♡
「ぷはっ、ぁあ、おじさまっ、あ♡ このまま、お射精なさるのですかっ?!♡ ンンッ♡」
おっぱいの谷間からザーメンが溢れてくるとともに、おじさまのチンポもパンパンに膨れ上がり大量射精を予告してきます♡
さらには思いっきりのしかかられて……うぅっ、くさっ……♡ 大好きなおじさまのニオイとチンポのニオイ♡ すけべな香りでサンドイッチになってしまいます♡ 脳みそキくぅん♡♡
「ほっ♡おっ♡ おおっ!♡ 乳首らめっ!♡イくイくイくっ♡ すぐイきますからぁっ♡♡」
おまんこ掘られて、おっぱい〇〇れて、ニオイも嗅がされて乳首もスリスリされて♡
全身たっぷりと〇〇れながら、私は深い深い絶頂を── そして、濃厚すぎるつよつよ射精を味わわされました♡♡♡
びゅるるるるるるるっ!!♡♡♡ どくんっ!!♡♡びゅぐるるるるるる!!♡♡♡ ぶびゅぅぅ~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡♡
「ぉ゛おおぉおぉぉ~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
激しすぎる快楽で跳ねる身体をおじさまの体重で抑えつけられ、一切逃れられない本気種付け♡♡
私はこの方の女♡ この方の赤ちゃんを孕むために生まれてきたメス♡ 専属オナホぉ……♡
頭がチカチカするたびに淫らな妄想が止まりません♡ き、気持ち良すぎですっ……♡♡
あ♡ まだ射精、止まってないのに、抜け……っ♡
──ぬ……っぽん♡
ぼぷっ♡ びゅっ♡どびゅっ♡
「んん~~~♡♡」
チンポが抜けただけで軽イキ♡ 私のおまんこ、弱すぎです♡ おじさまのチンポにかかったら絶対に敗北してしまいます♡♡
おじさまは膝を使って起き上がり、出し残した精液を私のデカケツにぶっかけているようです♡
ぁんっ、熱い……♡ おまんこのナカからもどろどろの液が漏れてきて、もうめちゃくちゃですね……♡
その後……私たちは仲良くシャワーを浴び、体液まみれの身体をやっときれいにしました……♡
─────
予め買っておいたジュースやご飯物を食べながら、私たちは少し休憩をしました。
おじさまは食事をしながらもなんだかそわそわした様子。
「もしかして、体調が悪いのですか……?」
慌てて否定されますが、私としては無理に続きをおねだりするのも憚られます。メスを屈服させるようなお射精をするのも重労働のはずですし……♡
おっと、こんなことを言いながらも簡単に愛液を分泌してしまう雑魚おまんこに恥を感じます♡ 我慢♡ 我慢ですよ♡
「こほん、ええ、今日は大事をとってお開きとしましょうか。最後に、アフターピルを飲まないと……」
カバンから取り出した小箱。その中には、望まない妊娠を防ぐための錠剤が入っています。
「……」
これは私が自発的に調達してきたものです。
元はと言えば、おじさまのペニスを欲しがったのは私の浅ましいおまんこ思考が原因ですし……♡
んんっ、とにかく、買春の収入を加えてもまだまだ大変な生活を送っているおじさまに、迷惑をかけるわけにはいかないのです。
たとえ今日が、確実に赤ちゃんを作れる危険日だとしても……♡
「……っ」
なぜでしょう、胸がちくちくします。
「ぁ、いえ、体調が悪いわけではないのですが……」
勿体ない。
そう思ってしまいました。
私は……もしかして、本気でおじさまの赤ちゃんを授かりたい……いえ、おじさまの妻になりたいのでは……♡
ギュッ……!
「あっ? おじさま? あ……♡」
今までになく暖かい抱擁。
その心地良さ、安心感、愛おしさに……ふと涙が込み上げました。
長い長い抱擁のあと、おじさまは優しく私の涙を拭き……ゆっくりと、真剣に話し始めました。
実は私が差し上げたお金はしっかり貯めていること。新しい仕事を見つけてなんとか安定してきたということ。私と関係を持ってから、自棄になっていた頃の浪費癖もなくなったこと。
私と……真剣に、結婚したいと考えていること。
「はいっ」
即答してしまいました。
やっぱり私、弱すぎですね?
でも仕方がありません。彼はただ私の性欲を満たしてくれるだけの醜い男性ではなく……いつの間にか、心の底から愛せるような人に成長していたのですから。
し……仕方がありませんよね?♡ すぐに股を開いてしまうのも♡ あっさり危険日卵子を出してしまうのも♡ 本気汁あふれて止まらなくなってしまうのも……♡
「ぁ、あの……♡ おじさま、いえ、貴方がよければ……♡」
その先は彼が代わりに言ってくれました。
むしろ、彼から子作りがしたいと言い出すつもりだったようです。
「……はい♡ 私、永雪氷織は、今日あなたの子を孕みます……♡♡♡」
─────
それから私たちは、いそいそと全裸になり、再び汗ばんできた身体を密着♡ ベッドの端に腰掛けた旦那さまに抱きかかえられていました♡
「チュッ♡ちゆ♡ちゅ♡ちゅ~……♡」
今日何度目かわからないキス。
でもそれは、今までで一番心地良く……胸に、そしておまんこに響くものでした♡
舌を絡ませ……抱き合い……見つめあうたびに、子宮がくぱぁと開いていくようです♡
「そ、それでは……♡ おまんこの準備もできましたので、い、入れますね?♡ 旦那さまのおチンポを……♡」
ビクンと嬉しそうに反応するデカマラ♡ さっきからお腹をつんつんしていましたね♡ どれだけ私に赤ちゃんを産ませたいのでしょう♡どうしようもないスケベです♡
「んっ♡はぁぁ……っ♡」
腰を上げておチンポさまと膣口をくっつけると、ついついおまんこがうねって中に誘い込んでしまいます♡
──にゅる……ぬぷっ、ずぷぷっ……♡
どちゅん……♡
「ほお゛っ……お♡おぉ……♡」
あぁ、対面座位をするのってこんなにも幸せなエッチになるのですね……♡
敏感すぎ、スケベすぎる私を心の底から愛してくれる旦那さまがこんなに近くに……♡
ただの快楽とは違う感覚。愛情であふれたカラダがとろとろにほぐれていきます♡
ゆっくりと腰を揺さぶられれば、さらに♡
「ぁっ♡あんっ♡ あぁ♡ぁっ♡ はい♡ あなたぁ♡ 旦那さまのチンポすきっ♡おチンポ中毒になってしまいます♡」
淫らなおねだりが止まりません……♡
「チュッ♡ちゅ♡んん♡ 朝は毎日キスで起きましょうね♡ぉんっ♡ おまんこにキスでも構いませんよ♡♡」
早速お願いを叶えるかのように、熱いディープキス♡ ぶちゅ♡と涎まみれの唇を合わせ舐め回しあううちに全身が蕩けていきます♡
おっ♡ 意地悪なカリ高チンポさまも子宮にキスぅん……♡ キュンって締まるのバレてしまいます♡ もうこうなったら、腕も足もいっぱいに絡めて甘え倒しますよ♡
「あぁっ♡ 毎日セックスしましょうね?♡ 妊娠してできないときも、おっぱいとお口で♡アナルも使って構いませんからね♡♡」
毎日♡毎日♡ 一緒に暮らして♡ 一緒のベッドで寝て、におい交わらせながらどスケベ交尾したいです♡
旦那さまっ……♡
イくっ♡♡
「んお゛おっ!♡オッ♡ おぉ……♡ ……ちゅ♡ちゅ♡はむ……ん、ちゅう♡」
たっぷりイキ散らかすと、旦那さまは優しく私の頭を撫でてくださいました♡
あうぅ……アクメしたばっかりのおまんこ、ちんぽ汁引っこ抜こうと勝手に動いている気がします♡ 旦那さまも余韻を楽しんでいるのでしょうか……♡
「ん……そうですか? そうですか、ふふ♡」
どうやら、さっきみたいな激しい押し潰しセックスでは初めての受精体験が失神でトんでしまうかもしれないと考えていたようです♡
ふふふっ♡ 卵子が完全敗北させられた瞬間を忘れられないように刻みつけようだなんて、とんでもないスケベおじさまですね♡
「でも、嬉しいですよ♡……人生で一番大事な時かもしれませんから……♡」
チュッ♡
「私も、動きますね? ……んっ♡はっ♡あっ♡はぁ♡」
今度は私が旦那さまにご奉仕して差し上げる番です♡
抱き着きながらでは少々動きにくいですが、精一杯上下に動いてぇ……ンッ♡ おまんことぉ、掴まれたお尻と♡おじさまのだーいすきなデカパイと♡ たくさんズリズリしましょう♡
こうやって自分でスケベ腰振りして差し上げていると、元々スポーツで鍛えているのが功を奏したような気もしますね……っあぁ♡イイとこ当たるぅ♡
「んあぁっ♡ ぁん♡はっ♡はひっ♡ そこぉ♡お腹の外側っ……ぁ゛あ!♡んふぁあっ♡ 気持ち良いですっ♡ またイくうぅっっ♡」
どうしようもない弱点をカッコよすぎるカリでえぐられ、メスイキ♡ あっさりと連続アクメしてしまいました……♡
ふぅ、ふぅ、本当にはしたないメスに堕ちましたね、私は……♡
もしジェットバトル選手として注目いただいている私が年上のおじさまにチン媚びしまくっていると知られたらどうなるのでしょう?♡
悪い週刊誌の記者にでも付け狙われてしまうでしょうか♡
『ジェットバトルの女王、中年ちんぽで種付けされていた♡』
『永雪氷織がラブホ妻として可愛がられる瞬間を激写♡』
『マンションの住民が語った新妻ジェットバトル選手のオホ声オナニー記録♡』
想像するだけで子宮が降りてきてしまいます……♡
でも、一番困るのは私が雑魚おまんこだと知ったスケベな男性に狙われることかもしれませんね?
もしかしたら道端でいきなり手マンされただけでも、あっさりと潮吹きしてガニ股でおちんぽをハメられてしまうかも──
──どちゅんっ!
「ぉ゛お゛っ?!♡」
旦那さまの極太ちんぽが、また動き出しました……♡
バチュッ♡どちゅ!♡どちゅん♡
グリグリグリッ♡どちゅ♡どちゅっ♡
「そろそろって、ぁっ♡ひぁっ♡ な、なんでぇ♡さっきよりも太くうぅっ♡♡」
今日一番の興奮ぶりを示すかのような、パンッパンの充血おちんぽ♡♡ ゴリゴリっておまんこえぐられて♡ 形変えられるぅん♡
こ、これ、無理♡♡ダメです♡♡
こんなばきばきのおチンポはめられたらぁ♡ そこらの男のチンポなんて絶対満足できなくなってしまいます♡
万が一手を出されたところで絶対に乗り換えられない♡ 一生このチンポ専用にされる♡ 孕ませマーキングされるぅぅ♡♡
「ひぁぁっ♡♡」
しかも旦那さまっ、ぁ゛ッ♡ おっぱいもお尻も力いっぱい揉んでっ、んんん♡♡
また膣内も外側もイかせようとしてます♡ 乳首ぎりぎり抓られて♡デカケツいっぱい揉み揉みされて、全身痺れちゃう……っ♡♡
「ンチュッ?!♡ちゅ♡♡ちゅっちゅ♡ちゅ♡♡」
あぁ、おっぱい抓りながらディープキスまでぇ……♡ おっ♡勢いやっば♡ チンポも舌もさっきとは全然違います♡ こじ開けて孕ませるためだけの野獣みたいなキス♡ こんなの〇〇〇です♡ らぶらぶ〇〇〇されてしまってますぅっ……♡
「ぷはっ♡あっ♡やだっ♡イっイくの怖いです♡ こんなにイったらわたしっ戻れな♡アッ♡壊れちゃいますからっ、あ、ぁ、ぁ……♡♡♡」
──ぶびゅっ♡
ぶびゅるるるるるるるるっ!♡♡♡♡どびゅ~~~~~~~~っ!♡♡♡♡♡♡ どびゅるるるるるるる……びゅっ♡♡びゅりゅるるるるるるるるるる……♡♡♡♡
「んん゛~~~~~~~♡♡♡♡」
舌を絡ませながら、乳を引っ張られ、ケツ穴を拡げるほどの力で尻揉みされ、子宮口にねじこむ大量射精……♡
あ♡ むり♡ こんな重たいザーメン流し込まれたら♡ 子宮おちる♡ このザーメン専属おまんこに堕ちるっ♡
ら、卵子がたぷたぷの精液だまりに漬けられて──
つぷっ♡
「ッ!?♡♡♡♡♡ ~~~~……♡♡♡♡」
全身を旦那さまの所有物にされながらの孕ませ本気射精……
その瞬間は、確かに忘れられない一瞬として私の胎に刻まれました……♡♡
────
一週間後、チームKAZAMIのミーティングルーム。
私は愛すべきチームメイトたちと話し合っていました。
「ちょっと氷織、妊娠しただなんて本気なの? まだまだジェットバトルで活躍できる時期なのに」
「そうだよヒオ。ボクらに何の断りもなく、け、けけ結婚まで決めてしまうなんて……!」
「うん……凄く、早いと思う……」
「秘密にしていたのは申し訳ないと思っていますが……エレンたちこそ……」
「う……♡」
「まぁ……そうだね♡」
「……♡」
──ぴゅるっ♡
まるでハメ潰された『その日』のことを思い出したかのように、皆の練習着から母乳が染み出てきます♡
どうも、私がおじさまと結ばれたのと同時期……それより前に、各々ナイショで素敵な男性を見つけていたようですね♡
「困ったね……いや、愛する男性の子を孕まされるのは幸せすぎて思い出しアクメしそうなくらいなんだが……♡」
「そ、そうね。嬉しいけど、お腹にあの人の赤ちゃんがいたらジェットバトルを続けるのは厳しいかしら♡」
「さすがに……走るのも、控えないと……」
そんな時、テーブルに置かれていたスマートフォンがニュースアプリの通知を表示しました。
『ヘリー・ルイス 一般男性とのおめでた婚を発表 今後はマタニティ向けファッションに注力……』
何とも言えない、恥ずかしさと共感をない交ぜにした空気が流れます。
「……どうでしょう。KAZAMIもあちらのブランドと提携しているわけですし、妊娠モデルとしてお仕事させていただくというのは」
「まぁ、ナシじゃないけど……決断するの速すぎない?」
あきれ顔のエレンを見て、私は言いました。
「はい。しっかりとお仕事を続けていくのは、お腹の子のためでもありますから……♡」
膨らんだお腹をすりすりと撫でさするチームメイトたち。
これからは、第二の分野で絶対的な勝利を目指すことにいたしましょう……
『おじさまチンポで孕まされた、元ジェットバトル選手』として♡