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押しに弱すぎる金髪清楚シスターは『性欲が強すぎる』と相談したら逆らえない

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「こんにちは~! お悩み相談会を開いております! お気軽にどうぞ~!」

 商店街を歩いていると元気な声が聞こえてきた。

 振り向いた先にはスタッフと思しき若い女性が立っている。

 ……目が合った。

 すすすと手振りで案内される。

 真っ白なシーツをかけた長机の向こうに、街中の雰囲気に不釣り合いな美人たちが座っていた。

 服装といい髪色といい、映画に出てくる敬虔なシスターそのものだ。

 中でも端っこに座った女性が美しい。黒いベールから流れ出る長髪は金色。柔和な笑みは照明に反射してまぶしいほどに整っている。

「あら。何かお困りですか?どうぞどうぞ♪」

 ちょうど席も空いているようだ。お言葉に甘えるとしよう。

 ……それにしても……聖職者というのはこんなにもイヤらしい体型をしているものなんだろうか。

 第一印象は映画と言ったが、撤回しよう。今どきこんなにグラマラスな美女がシスター役をやっていたら炎上しそうだ。

 なにしろ豊満な乳房が修道服の下からありありとボディラインを膨らませている。今朝使ったアダルトビデオの『Hカップ』よりも遥かに大きい爆乳だ。脱いだらどれほどになるのだろう。

 そして机の輪郭からのぞく臀部は、パイプ椅子の端っこでまんじゅうのように柔らかく広がっている。それでいてお腹周りは布との間にスキマを生むほどの余裕を見せていた。ふつう度を越した爆乳の人ってぽっちゃりしがちなものだと思うのだが……。

 子どもを産むのに向いた美女中の美女。……彼女をどう形容したってそんな結論に辿り着いてしまう。

「ずいぶん緊張なさっているようですね……?」

 はっとして目を合わせると、栗色の瞳が興味深げに俺を覗き込んでいた。

「大丈夫ですよ。教えてくださったことは誰にも口外しませんし、布教というほど堅苦しいものでもありませんから」

 ぴんと伸びた睫毛のそばに小さなホクロがある。ふっくらした唇がニコリと笑って、真っ白な歯が見え隠れした。……八重歯なんだ。可愛い。

「え?」

 ついつい声に出てしまう。

「ええと……すみませんが口説かれるのは、困ります……そういう集まりではないと言いますか……」

 ぽっと頬を染めてキョロキョロする態度がますます可愛らしい。
 
 つまみ出されるかとも思ったけれど、スタッフや他のシスターは長机の反対側で別の女性客と熱心に話し込んでいる。頭上からはラジオ放送も流れてくるし、会話が目立つ心配はなさそうだ。

「あの、失礼ですが私のことをそういう目で見ていらっしゃるのですか……?」

 もはや正直に言うほかなかった。たがが外れたと言っても良い。

 まれに見る美人だと思っていることも、ムラムラしてたまらないことも、朝に3度も抜いたのに性欲が強すぎてシスターで勃起しまくっていることも洗いざらい相談してしまう。

「えっ♡ わわわ私で、ぼ、勃起……ですか……♡ ええっとぉ……」

 困っているのはシスターのせいだと言っても過言ではない。

 その綺麗な手に、ふっくらした乳房にデカ尻に滑らかな唇にチンポをこすりつけたくて我慢ならない。

 このグツグツと湧き出してくる種汁をどこへ吐き捨てればいいのだろう?

 せめて一度相手をしてくれれば悩みも解決する気がしているのだが。

 ……流石にドン引きだろうか。

(いやいやいやいや……こんなところでおちんちんをあんな大きくするなんて……っていうか、でっか……♡ デカすぎます♡

 男根ってこれほどまでに大きくなるものなのですか? 絵画に描かれるモノとは何倍も……いえ、私の腕よりも太く雄々しく見えますよ……♡)

「…………し、仕方がありませんね……♡ 見たところ相当にお困りのようですし……♡ 場所を変えて、改めてお伺いしましょうか……♡」

 ……心の中でガッツポーズをした。

─────

 部屋に入ってルームキーをホルダーにセットすると、いかがわしいピンク色の照明に包まれる。

「……あの、お悩みを伺うとは申しましたが……ここはいわゆる、ら、ラブホテルでは……♡」

 当然だ。

 今からシスターとセックスをするのだから。

「せ……セックスぅ……♡ そんなこと……♡ いけませんよ……♡」

 ここまでついてきた時点で同罪だろう。

 直感的に、押せば押すだけ言うことを聞いてくれそうな気がする。

 俺はいきなり彼女の股間をまさぐってみた。

「ぁっ♡」

 ……指先に水分を感じる。

「そ、それは……♡ぁんっ♡」

 修道服のなめらかな肌触りが次第にぬるく、熱く湿っていく。

 この下にはパンティを1枚履いているだけなのだろう。ムチッとした膨らみを持つ陰部に手のひらをあてがい、こすり、指先で狙いの穴を探り当てる。

 やはりそこが水分の発生源になっているようだ

 かなり敏感らしい。それとも『性欲が強い』と聞いてムラムラするようなシスター失格のむっつりスケベだったか。どちらにせよ手マンで簡単に感じるマゾメスなのは間違いない。

「あ♡あっ♡ いけません♡ そんなっ激しくぅ……♡おっ♡おぉっ!♡♡」

 喘がれるとますます興奮してくる。

 やんわりと抵抗してくる腕を俺の股間へ導き、うっすらと熱を交換しながら密着していく。

 感想はどうだろう?

「か、かたいです♡ 鉄のように硬く♡熱い棒がぁ♡ 私の手に擦り寄ってきます♡ これは、相当に……子種を貯め込んでいらっしゃるようですね……♡♡♡」

 そんなことが分かるのだろうか? 聖職者は『そういうこと』をしないものだと思っていたのだが。

 彼女はかあぁっと顔を赤くする。

「ええと……わ、私も……人並みの性欲は……ございますので……ビデオなどを、少々……たしなんでおります……」

 そう懺悔してくる頃には積極的にズボンごしの手淫をしていた。

 なかなかの手つきだ。なぞるように根元から先端まで這っていきクリクリと敏感なところを責めてくる。

 とんがった豆をいじってやると甲高く喘ぎ、肩に頭を預けながらお返しのごとくタマを揉み込んでくる。

 もはや自分の手で彼女を誘導する手間もいらず、望んで性的奉仕をしてくるようになってしまった。

「んんっ♡おっ♡これはその、貴方のおちんちんの悩みを解消して差し上げるためですから……♡ ひゃっ?♡またおっきくなったぁ……♡」 

 たまらず勃起が強くなった。

 胸板に当たってくるデカパイを空いた手で揉み込み、硬く感じるブラジャーを無理やりずり上げて解放してやる。

 ぶるんッとハンマーのような衝撃を伴って落ちてきたHカップ以上の爆乳。遠慮なくまさぐるとその先っぽがブラジャー以上のカチカチっぷりで修道服に浮き立ってくる。

「ぉ♡ぉおぅ♡ いけません、そんなっ、あ♡乱暴になさっては♡ぁっ♡まんこ効くっ……だめです、だめっ、ごしごしらめぇん♡♡♡」

 これほどの敏感さとぼってり乳首なら『嗜む』どころか日常的に淫行をしているのではないだろうか。

 俺と同じで性欲が強すぎるのでは? 毎日オナニーをしまくってクリも乳首もでかく淫乱に育ってしまったのでは?

「ちっちが……オッ♡いっ……ぅ♡♡♡♡ふぅぅぅうぅ……♡♡♡」

 布越しでも指先にキュンキュン吸い付いてきやがる。まんこがこんなに素直じゃ言い繕っても意味がないな。

「はぁーっ……♡はぁ♡はぁぁん……♡」

 ちょっと手も疲れてきたし、彼女もくたっとしているから休ませてあげようか。

 少し距離を取ると、彼女は壁に体重を預けて必死に息を整える。
 
 パカッとだらしなく開いた股の中心がすっかりびしょびしょだった。蒸れたメスのにおいでまたチンポが元気になってくる。ついついローアングルで眺めてしまう。

「ぅ♡はぁ、はぁ♡ ぁあ……♡」

 よだれを垂らしているのは気のせいだろうか?

「ふぇっ♡ ぁう、し、失礼しました……♡」

 まあ女陰から愛液を垂らしているのはさっきからなのだが。

 謝罪するならもう少し申し訳なさそうにできないものだろうか。

「ぇ……えと、申し訳ございません……私の身体が、どんどんその……おまんこ汁を出してしまい……♡」

 元はと言えばシスターのせいでフル勃起してしまったんだぞ。

「っ♡すみません♡ おっぱい大きくて申し訳ありません♡」

 お尻とマン肉と太ももがムッチリしているのも良くない。性欲が刺激されすぎるだろう。せめてスリーサイズくらいは教えてほしい。

「あうぅ……♡ 採寸などそうそうしないのですが……111?59と……97、くらいだったかと……はっはい、Nカップで……きゃっ♡ は、鼻息荒いですよぉ……♡」

 こんなスケベボディで男を誘っておいて、性欲を解消してあげるなどと上から目線では困ると思う。

 そのうえ毎晩チクビいじりをするような淫乱ときた。むしろ『性欲を解消させてください』とおねだりするのはそっちじゃないだろうか。

「え゛っ、オナニーしてるのなんで知っ……いや!それは、その、私がですか……?!♡」

 ハッキリして欲しい。納得いかないとチンポが萎えてしまいかねないし。

「う……むぅうぅ……っ♡ ちんぽ……♡♡ 困ります……っ♡」

 ちんぽがどうなると困るんだ。

「ちっ、チンポ♡ 貴方のデカチンが萎えてしまったら困りますっ♡ 子宮うずいて止まらないんです♡ 卵子にこってり精液かけていただきたくて♡♡おまんこぐしょぐしょなんですっ♡♡ お願いしますぅっ♡♡」

 そう言って彼女は修道服をたくし上げた。

 辛うじてイメージ通りの白くシンプルなパンティがずらされ、ひくひくと疼きを表す無毛の秘部があらわになる。

「はぁ♡♡はぁ♡はぁ♡ お願いいたします……はしたない私の性欲をぉ♡ 貴方のデカチンで鎮めてください♡ 貴方のきんたま汁が枯れるまで♡何度中出ししても構いませんからっ……♡♡♡」

 ……そこまで言われれば、拒む理由はない。

「んぉおぉ゛っ♡♡」

 むっちむちのケツを掴んで挿入してやると、はっきりガニ股になって媚びてくる。

 挿入してすぐに膜を破る感触があったのは意外というべきなのだろうか。ただ──

「気持ち、いいです♡♡ おチンポぉ♡ぶっとくてカッコいいおチンポ入ってます♡ おまんこぎもぢいいです……♡♡♡」

 痛がるどころか喜んでいるのはまんこの震え具合からも顔のとろけっぷりからも明らかだ。

 この際オナホのように好き勝手ハメてやるとしよう。

(あぁッ♡ すごっ、えっぐいカリで全部めちゃくちゃに削られてぇ♡チンポしゅごっ♡おっ♡おっっ♡♡♡ イクッ♡ またイきます♡♡ 申し訳ございません♡ すぐにちんコキアクメしてしまう淫乱で♡ 種汁欲しがってしまうスケベ女でごめんなさいぃ~っ♡♡♡)

 シスターは声にならない声を上げながら感じ続けている。

 脚を持ち上げ体勢を変えて唇にしゃぶりつくと、すぐに向こうからも唇を求めてきた。

(んふぅ……♡ べろべろぉって下品に舌出してハメるの最高です♡♡ ちんぽぎゅんぎゅん硬くなってます♡♡ このお方こそが私の夢見ていたオス様♡ 自分勝手でメスおまんこをザーメンお便所としか思っていないオス様ぁ♡ 運命の方かもしれませんっ……♡♡♡)

 もう二人とも顔中よだれでふやけそうだ。脚を絡められた腰が痺れるみたいに気持ち良くて、ケツを揉む手にも力が入ってモノ同然の扱いで女体を貪ってしまう。

 そのままの勢いで狭くすぼまった膣内の奥を激しく突いてやると、彼女はチカチカと白目をむきながら絶頂する。

(ぉお゛っ!♡ ちんぽっ♡ デカちんきてましゅ♡ 子宮よわよわにさせられるの好き♡ ご主人様のチンポしゅきぃ♡♡ ィッ……♡♡♡♡ あぁ゛♡卵子でちゃいます♡ 新鮮な卵子でて♡ 特濃ざーめんぶっかけられて孕むのぉん♡ 赤ちゃん産まされる♡ 孕ませられりゅぅ……♡♡♡)

 奥を突くたび無数の膣ヒダでグッグッと抱きしめられて、デカパイを押し付けられながら腕も脚もしっかりと甘えてくる。

 このままじゃ中出しになってしまう。さんざん煽っておいてなんだが……いいのだろうか。本当にこのまま繋がったまま射精していいのだろうか。

 ちょっと気の迷いが生じて、ビクつくちんぽを軽く引きキスもやめて彼女の目を見る。

「ご主人様……♡ どうされたのですか♡ 早くぅ♡はやくどっぴゅり中出ししてください♡ 動物みたいにパコパコして孕ませ交尾シてください♡♡ 私が責任を持って教会で育てますから♡ ご主人様は性欲コキ捨ててくださるだけで構いませんからぁ……♡♡♡」

──ぐりゅっ♡ ぐち♡ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ……♡♡♡

「すっ、すみません♡ もう我慢できないので♡ 私が腰っ、振ってしまって……ぁっ♡チンポおっきくなって♡びくびくしてぇ♡ 出そうなんですね♡ ご主人様♡ そのまま♡そのままキて構いませんから♡ 私の卑しいマゾ子宮に濃ゆいのぉ♡貴方の優秀デカチンざーめん恵んでくださいぃ~~~っ♡♡♡」

──ドクンッ……!

ぶびゅるるるるるるるっ!!!!! ぶりゅっ♡♡♡♡びゅりゅるるるるるるるぅ~~~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡ びゅッ!!♡♡♡びゅるるるっ!!!♡♡♡ びゅ~~~~~~~~~~~ーーーーーーー……♡♡♡♡♡♡♡

「んッぉ゛!♡♡♡♡ ぉ゛おっ!!♡♡♡ ぉ~~~~~~~っ……♡♡♡♡♡♡♡」

 淫語まみれでねだられては拒めるはずもなく……

 気付けば人生で一番気持ち良いと思えるほど、長く深い射精を味わっていた……。

「おぉっ♡♡射精ながっ……♡♡ ィッぐ♡♡いぎましゅっ!♡♡♡ チンポじるでいぐぅ……♡♡♡♡」

 搾り取られる。ぐちゅぐちゅと絡みつく膣肉で、ふわふわの爆乳で、掴み心地抜群のデカ尻で……。

 射精が終わってもなお彼女は愛おしそうに俺の目を見つめてきて止まらなかった。

「はぁっ、はぁっ、はぁあぁぁ……♡♡♡ ご主人様♡ まだ、まだできますよね♡ 硬くて長ぁいおチンポ♡ まだこんなに元気ですもんね……♡♡」

 その後、俺は自分の『性欲が強すぎる』という悩みが彼女のソレに比べてあまりにちっぽけなものだと知ることになるのだった……。

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