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妊娠適齢期の爆乳教師がムラムラして教え子に露出ハメ媚びしてしまう

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──わたし、最低の教師なんです。

「んぁ♡はっ♡あ♡は、ぁ、あぁっ……♡ いくっ♡イク……♡♡♡」

ガクッ……♡
ぷしゅぅぅっ♡

「ふぁァ~……♡ 気持ちイイ……♡♡」

 だってわたし、休みの日も昼間っからオナニーしちゃうような淫乱だから♡

 そもそも昨日寝る前に乳首イキしてたのが悪いと思うんですよね。

 起きてみたらシャツはだけさせてパンツも湿ったまんまで、こんなのエッチするときの格好じゃないですか♡

 だから『1回だけ』と思ってアソコに指入れたのに、結局ローター使って3回もイっちゃってる……♡

「んぅう……♡ まだ、11時だし♡もっかい……♡」

 訂正。4回です♡

 いっつもこうなっちゃうんですよね。オナニーの他にも買い物とか読書とかやりたいことたくさんあるのに、やらしいとこピクピクしだしたら我慢できないんです♡

 この間なんかひどいです。学校で……トイレにこもっておまんこコスりながらアクメしちゃいました♡

 ムラムラしたときは流石に迷ったんですよ?

 でも時間ないのに、バレたらやばいのにって考えたら余計に興奮しちゃって♡ おまんこトロトロのまま授業なんてできませんから、つい♡♡

 ……それにあの休憩時間のは、うちの生徒たちも悪かったと思います! 

 女性がほとんどいない男子校ってデリカシーがないんです。汗のにおいとか全然気にしないし、エッチな話もお構いなし。

『麻衣ちゃんエロいよなー』
『この間もコクられたって。フられたやつから聞いたんだけどさ。絶対デカチチ目当てだろ』
『タイトスカートもお似合いの安産型だぜ。毎日お世話になってる』
『メガネ着けてくれないかなー。もっと美人になりそうじゃね?』

 こんな遠慮なくウワサされてたらわたしだって恥ずかしいですよ! それに、メスとして見られてるの分かっちゃうし……♡

「オッ♡♡いくぅ……♡」

 ……あー、ダメです5回目♡

 もう一回だけシたら絶対ちゃんとシャワー浴びて出かけます!

 今日は七夕のお祭り。叔父さんの屋台を手伝う約束になってますからね。射的の店員さんをやる代わりに謝礼とお祭りご飯食べまくりですよ♪

 あ、こんな生活してるから全身むちむちでお腹も出てるとか言われるのかなぁー……

─────

 ……わたしは今日、すごいものを見てしまいました。

 まさかお祭りのド真ん中で……わたしや通行人に見せつけながら交尾しちゃうカップルがいるなんて……♡

 いくら縁結びで有名なお祭り、過激にイチャイチャする人が多い空間でもコンドームぶら下げてやってきたうえナマでえっちって度を超してます!

 しかもあの彼氏さん……すごくおっきなおチンポでした♡ 長くて太くてカリ高で♡ 無理やり子宮突っついて男の人のモノにされちゃいそうなイケメンちんぽぉ……♡

「うぅ~っ……♡ ずるい♡ わたしもおちんちん欲しいぃ♡」

ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ……♡

「んぉっ♡お、ほぉ……ぅ♡♡♡はぁ、はぁ、はぁ……♡」

 わたしもついつい欲情しておまんこ濡らして帰ってきて、それからずっとオナニーしてます……♡

 でもダメです……壁にディルドちんぽくっつけて腰振るだけじゃ全然足りない♡

 〇〇アクメさせて休ませもせずにパコパコし続けて♡ 勝手に中出しして子宮たぷたぷにしちゃうようなマゾ向けセックス♡

 そういうのじゃなきゃダメっ……この性欲抑えきれません……♡♡♡

「……いや、こんなだから彼氏に逃げられるんじゃないのわたし……」

 残念ながら今のわたしにはそういうお相手がいません。

 3年前くらいまでは付き合ってたんですけど、三連休とか毎日求めまくってたら逃げられてしまいました。

 マッチングアプリとか使います? 

 ……うーん、行きずりの相手とはちょっと怖いなぁ。もし本気で危害加えてくる人とか出会ったらヤバイし。

「うぅ~……でもムラムラする……♡ 無理ぃ……♡」

 本気で出会い探しをしかけたとき、わたしの脳裏にひとつ思い浮かんだことがありました。

「補習……あー月曜日、補習だぁ」

 成績が不振の生徒を対象にした、放課後の追加授業……その担当がわたしに回ってきています。進学校の高校教師に定時退社という概念はないのです。

 なんでこんな時にお仕事のことを考えちゃうんでしょうね。イヤなことがフラッシュバックするみたいで気が散ります。

 でも──

「……もしかして……チャンスかも……♡」

 性欲で溶けた脳みそには、おかしな考えでも名案に思えてなりませんでした……♡

─────

「はい皆さん! そろそろ私語は止めてくださいねー。今回の補習授業は小テストとその解説という形式で進めますので!」

 二日後の夕方。

 満を持して補習授業の教壇に立ったわたしは、4人の生徒へ元気良く声をかけました。

 しかし生徒たちはざわついたまま、なかなか落ち着いてくれません。

 わたしのカラダはじぃ~っと見てくれてるんですけどねぇ……♡

「おい、麻衣ちゃん今日おかしくね?」
「1限のときはこんな格好じゃなかったよな……」
「やべぇ勃起する……おっぱいデカすぎるだろ」

「みなさーん……私語はダメ、ですよぉ?♡」

 わざと教卓に身を乗り出して乳袋を滑らせてみると、どよめきがあってからやっと静かになりました♡

 これは落ち着いた、と言うより……視〇するのに夢中ってことかもしれませんけど♡

 はぁあ、ゾクゾクするぅ♡♡

 わざわざ更衣室に寄って着替えた甲斐がありました♡

「じゃぁテスト用紙配りますねー。席ばらけちゃってるのでわたしが持って行きます!」

「スカートも短っ……」
「てか透けてね?」

 段差を降りて歩いて行くと、また小さく声が聞こえます。

 そんなに我慢できないんですか?わたしと同じですね♡

 ……白状しますと、わたしはいま健全な男子高校生たちにスケベな体付きを露出しています……♡

 いつも第1ボタンまで閉めてネクタイもつけてるブラウスは、AV向けのスケスケシャツに変えて第2ボタンまで開けっぱなし♡ ネクタイは赤の派手なやつにしちゃいました♡

 当然ノーブラだから乳首も見えてると思います……♡ むらむらして勃起してるのばれちゃってるかな♡

「乳輪でけー……」
「絶対いっぱいミルク出る奴じゃん」

 あぁダメ♡ またスケベなこと言われてる♡

 チラッと視線を送ると、男子も動揺して目を逸らすのですが……わ♡おチンポ勃起してるじゃないですか♡ うれしー……♡♡
  
 ……わ、わたしってそんなに乳輪おっきいんですかね♡ 恥ずかしいな……♡ ドキドキするなぁ……♡

 ご褒美にスカートめくっちゃお……♡ わざと足止めて、ちょぉ~っとだけ足開いて……♡♡

「っ!?」
「ぉお……」

 これくらいだと、全員には見えないかな♡

 それとも最初から見えちゃってたり♡

 うふふっ、股下1cmのミニスカと穴あきアナル見せパンティ♡ 男子には刺激強すぎるかなぁ……♡

「毛……毛が……」
「えっろ……」

 あ、やば……♡ 処理するの忘れてたかも♡ やだ、これはちょっと残ってたってだけでも本気で恥ずかしいです♡ 

 前のほうであってほしいな♡ でもでも、どっちみち毛の先っぽまでぐしょ濡れになっちゃってるの分かるから恥ずかしい……♡♡
 
「??」
「……?」

 ああ、先生のお尻の穴見られなかった子が不思議そうにしてて可愛そうかも♡

 代わりにもうちょっとサービスしてあげるね♡

「うーん、この教室ちょっと暑いですね? 冷房の温度は職員室で管理だしなぁ~……」

 わざとらしく言い訳をして、プチッ♡

 前のボタンをもっと外しちゃいます……♡♡

「すげ……」
「ぅっ」

 ごめんね♡ 谷間とおっきな乳輪チラつかせて♡ オナ猿教師の性欲処理に付き合わせてごめんね♡ いっぱい勃起させてくれて嬉しいよぉ♡♡
 
 
 ……っと、流石にこんな調子で進めてたら授業時間なくなっちゃいます!

 小テストをするってことは教員のミーティングでも報告済みなので、それはちゃんとしないと。

 完全すっぽかしたら……おじさん教員の慰み者にされちゃう……なんてことはないと思いますけど……全然期待してないですけど♡ 今は生徒の勉強のことも考えてあげないと♡

「はいっ! それじゃあ皆行き渡りましたねー?」

 わたしは気を取り直して、黒板の前に立ち直しました。

 生徒たちは相変わらずわたしの顔じゃなくて、おっぱいとか太ももを見てるみたいですけどね♡

 ……ダメですよ♡ そんなことされてたら子宮おりてきちゃう……♡♡ 女は若いオスに弱いんですから……♡

「えー……制限時間は20分としますねー! 短い時間ですから、皆さん集中して取り組むようにしてくださいね!」

 カツカツと黒板にチョークで文字を書いていきますが、またスカートめくってアナル見せつけちゃいます♡

 わざとお尻突き出して、こんなにしたらクリトリスの勃起具合も分かっちゃうかもぉ……♡ ひ、人よりおっきく育てちゃった自信はあります……♡♡

 それから振り返ってみると──

「……ふぅ、ふぅ」
「はぁ……はぁ……」

 わぁ……♡ 男子のみんなムラムラしまくり♡ 明らかにフル勃起させてますよこれ♡

 そっかぁ、わたし女として見られてるんだ♡ おチンポ使いたい相手なんだ♡ おまんこに挿入したいんだぁ……♡

 やばいかも……このままじゃわたし、どんどん痴女になっちゃう……♡♡

「……ふふっ、皆さん体調は大丈夫ですか? 得点の高い子には『ご褒美』もあげますから、しっかりやってくださいね……?」

 わたしは生徒たちのために即席で考えたご褒美をまた書いていきます。

 四人いるから……ふふっ♡

『4位 手コキ♡』
『3位 フェラ抜き♡』
『2位 Hカップでパイズリ♡♡』

『1位 危険日ナマ交尾♡♡♡』

 うわ……ハートマークまで自分で書いてたらちょっと恥ずかしくなってきました。危険日とかは流石に盛ってますけど♡ 生理きたのもっと前ですけど、もー発情しすぎ♡

 生徒たちもますます息荒くなっちゃってるしぃ♡

 さあさあ、一番になるのは誰かしら……♡

「それでは……はじめ! 皆さん、集中して解いて下さいね♡」

 念押ししてもオスはオス。カンニングよろしくチラチラとわたしの乳首を射貫くように見たり、はぁはぁ言って股間をさすったりしてなかなか筆が進みません♡

 うーん困りました……♡ テスト時間って教師にとってはけっこうヒマなことが多いんですけど、これは、これは……良い暇つぶしを思いつきました♡

「ぁんっ……♡」

 おまんこからクチュッて音させた瞬間、みんなわたしのほうを見てきました……♡
 
「なんですか? 先生を見てもテストは解けませんよ? おチンポ膨らませてないで、しっかり二次関数のこと考えてください♡」

 教卓の陰でおまんこイジってますから、アソコがどんな具合になってるかは流石に分からないと思います♡

 ただ聞こえるのは先生のおまんこがグチョ濡れで表面ぬこぬこ擦ってる音だけ……♡♡

 10秒……20秒……1分、2分。生徒たちのペンの音はまばらで、わたしの喘ぎ声とハァハァ言う苦しそうな声ばっかりが教室に響いてます♡

 ……あーやばっ♡ そろそろ、潮……でちゃう♡ 20分もこんなことしてたら何度もイっちゃいますよ♡♡

「……んふッ♡ん゛っ♡んー……♡♡♡」

 見てる、見てる……♡ ごめんね♡ 悪い先生で♡ テスト解いて先生とぱこぱこしたいのに、邪魔してごめんね♡♡

 でも安心してほしいな♡ みんな一回は絶対責任持って抜いてあげますよ♡ だから問題にもじっくり取り組んで──

「終わりましたっ!!」

「え!?」

 男子の一人が勢いよく席を立って、ずんずん向かってきました。

「おれ麻衣ちゃんにいいとこ見せたくて……!前から必死に勉強し直してたんすよ! ほらこれ! 全部合ってるでしょ! エロいことした責任取って下さい!!」

 彼の表情はラブレターを渡す最中の男の子みたいに真剣です。

 突き出されたテスト用紙は……

「あ、合ってるかも……!」

 パッと見は100点!

 でもその一瞬、教師としての安全意識が頭をよぎりました。えらいぞわたし。

 抜け駆けなのでもし間違った部分があったら大変です。一応しっかり模範解答と見比べて、計算式や証明にミスがないことをチェックして……

「じゃあ!」

ムギュッ!

「ひゃっ?♡ぉ……!♡」

「今すぐしてください!おれとセックス♡セックスさせろっ……♡」

むぎゅ♡むぎゅもみゅ♡
スリスリスリスリ……♡♡

「んぉっ、あ、熱っつぅ♡♡」

 彼はわたしのチェックを待つまでもなく、両乳を思いっきり揉みしだいてきました。

 しかもズボンがはち切れそうなくらい勃起したおチンポを太ももに擦りつけて……♡

「あぁダメぇ♡ ちゃんと点数確認しないとですからっ♡」
「いいから脱げよ! 好きだったのに……痴女みたいなことしやがって! どうせ誰にでも股開いてるんだろ!」

 血気盛んな男子くんはわたしを無理やり脱がせようとします。

 シャツのボタンが弾けとび、生乳をぶるんと出させられてスカートもめくられ。

 そのまま床に押し倒され……♡

 ……オスの力の強さを分からされます……♡

「ぁ……♡ すごいぃ♡」

「へへ、おれのチンポでかいでしょ? 麻衣ちゃんのまんこ想像して鍛えたデカチンっすよ。童貞もらってください……!!」

 彼のおちんちん、本当に大きいです。

 こんな無理やり股開かされて、体重かけてくる姿勢でおまんこにチンポ宛がわれて……♡

 これはまずいかもしれません。教え子に……れ、〇〇〇されちゃいます……♡♡♡

どちゅっ……♡ 

「んぉホっ♡ オッ♡ぉお……♡♡♡」

「っあ、なんだよこれっ……麻衣ちゃんまんこ気持ち良すぎ……♡」

 やっばい……♡ 節くれだったデカチンが先っぽとサオで子宮とGスポまとめて刺激してきます♡ えぐすぎて、い、意識トびそぉ……♡♡

「おらっ!おらっ!おら孕めっ……!」

 この子ったらわたしのこと何にも考えずに腰振ってる♡

 教卓の陰でみんなに見えにくい位置で♡ おチンポずこずこさせるエッチな音出してメス声出させて♡

 すっごく自分勝手♡♡♡

「ファーストキスもあげますからねっ……!!」
「んむぅうっ!?♡ んちゅ!♡♡んっ!ん゛ー!!」

 とうとう唇まで奪われちゃいました♡ あぁちょっとだけイチゴの味がする……♡ さっき授業前にジュース飲んでたから、それかなぁ♡

 おっイく♡♡ またイっちゃう♡♡ 声出せないまま子宮小突かれて堕ちるぅん♡

 彼のちんぽ汁もだんだん昇ってきたみたいです♡ 根元からググッてせり上がってきてワンちゃんの交尾みたいにおまんこの入り口塞いでます♡

 ごめんねっ、危険日ウソでごめんね♡ いっぱいおまんこ締めるから♡ 26歳のどスケベ教師まんこいっぱいにしてぇ……♡♡♡♡

「っく……イクッ!!」

ぶびゅっ!!!

びゅるるるるるるっ!!!ドクンッ!びゅるるるるる!! びゅぅぅぅぅゥ~~~~~ーーーーー……♡♡♡♡♡

「~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」

 あたま痛ぁっ! アクメきつすぎて床に頭ぶつけちゃいました♡

 でもこれ好き♡射精なっが♡ナマちんぽで子宮満たしてもらうの好きぃ♡ 

 ぶりゅってゼリーみたいなの押し込まれて♡ そのままぶっ……濃い精液がドクドク流れてきて子宮の奥に打ち付けて全部べちゃべちゃにするんです……♡♡♡

「チュッ♡ちゅ♡ちゅぅ♡れろれろ♡ぶちゅ……♡」

 すごい……♡ キスしながら生ハメされてイきまくって♡ あのときのカップルみたいならぶらぶ〇〇〇交尾……できちゃいました……♡

ぬぽんっ♡

「おっ♡ はぁ、はぁ、はぁ……」

 おチンポ抜けてぐったりしていると、他の生徒たちも近づいてきました。

「先生!」
「俺らも終わりました! はやく見てください!」
「お前ばっか抜け駆けしてずるいぞっ」

 ……ぁ♡

 勃起チンポ……まだ3本もあるぅ……♡♡

 わたしは思いきって腰を持ち上げて、まんぐり返しになって中出し済みのどろどろオマンコと毛残りのスケベアナルをぐにぃ~っと開いてあげました……♡♡♡

「えっとぉ♡ 先生動けなくて答案見れないからぁ、特別に『全員100点』ってことにシてあげますね……♡♡♡」

 わたし……やっぱりクズ教師です♡

びゅるるるるるるるるる~~~~~……♡♡♡♡♡

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