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デカパイJK達があなただけに激アマな世界

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「──っ」

「ん、莉帆どした〜?」

「……ごめ、誰か絆創膏持ってない?ベタにプリントで指切ったわ」

「はぁ〜?ちょ、見せてみ?……なんだ、全然大したことないじゃん。こんなもん唾付けとけば治るって」

「あんたウチのお母さんか。そうじゃなくて、傷が見えないように隠したい的な」

「あーわかる、怪我って視界に入るだけでテンションだだ下がりするよね。マジ痛みとか関係ない」

「ほんとそれー。……で、絆創膏は?まさか誰も持ってないの?ちょ、女子力終わってるって」

「いの一番に助け求めたアンタが言うな」

「ペンケースに入ってる」

「あゆ〜♡ありがとー!今度飴ちゃんあげるねっ」

「いらない」

「大阪のおばちゃんいて草」

「てか杏奈遅くない?」

「どーせまたオタクに捕まってるんでしょ。あの子あいつのお気に入りっぽいし」

「ウチらの中で一番おっぱい大きいもんね」

「お、噂をすれば……」

……み、みんなおはよ〜……ほら、教室着いたから一旦乳揉みヘコヘコやめよ?いい加減歩きにくいんだってば……♡

「杏奈おはよ。オタクくんも、おいっすー♡相変わらずガチガチちんぽ丸出しだね♡」

「……え、声ちっさ。昨日ウチと生交尾してた時の方が声出てたじゃん」

「あー、孕め孕め〜って叫びながら思いっきり腰打ちつけて腟内射精してたやつね。ピル飲んでんだから孕むわけないっつーの」

「ね〜。まぁオタクくんが同い年のJKメスに気持ちよく種付け出来たんならそれで良いんじゃないの?結局あれじゃん、私たち使って性欲満たすのが目的なんだし」

「うわ、なんかここぞとばかりに理解のある良い女アピしてる……」

「うっさい。……ほら、2人ともイチャついてないで座りなよ」

う、うん……って別にイチャついてないよ!

「いや杏奈さん、男子垂涎のデカパイ無遠慮に揉みしだかれながら登場しといてそれは冗談キツいっすわ〜♡」

ちがっ……!これはその、昇降口で靴履き替えてたら急にオタクくんが抱き着いてきただけで……

「それで教室まで好き放題セクハラさせながら登校してきたの?もー、ダメだよあんまり甘やかしちゃ。オタクくん調子に乗ると私たちメスを都合のいい肉オナホ扱いし始めちゃうの、杏奈もよく知ってるじゃん」

しょ、しょうがないでしょ。校則だし……

「……校則?」

「有結、解説よろしく」

「オタクくん絶対優遇制度。この学園に通う女子生徒は、2-E所属のオタクくんを徹底的に依怙贔屓し、彼の言うことは何でも喜んで聞いてあげなくてはならない」

「あー、あったねそんなの」

「マジ?私知らなかったんだけど」

「は?莉帆もあん時オタクちんぽにディープキスして永遠の愛を誓ってたじゃん。ならあれ何だったの?」

「え…………ノリ……?」

「ノリで勃起ちんぽにファーストキス捧げんな」

「何ならその数分後に処女も捧げてるんよな」

「いやノリ怖すぎだろ」

「まぁその後、ウチら全員オタクくんのこと子宮捧げて良いレベルで好きになったんだし別に良いんじゃね?結果オーライ的な」

「確かに。いいこと言った」

「でしょ〜♡」

こら、私たち以外で盛り上がるの禁止!オタクくんが話に入れなくて困って……はないか。デカ乳たぷたぷ堪能するのに夢中だもんね。もう、ほんとしょうがないんだから……♡

「とか言いつつ絶対に振り払おうとはしない杏奈であった」

「ママみがすごい」

そこ、うるさい!……ほら、オタクくん先に座って?……で、私が膝の上に乗って、制服のボタンも開けてっと……

……ん、いいよ♡おっぱいにおいで♡……わわっ♡……もう、そんながっつかなくても別に逃げないってば♡

「うっわ、揉み心地抜群の柔らか乳肉枕でオタクくんの顔面もっちり包み込んじゃうのエロすぎでしょ……♡むっちむちの太ももの下でバカみたいに腰跳ねてるし♡」

「てか大丈夫?そんな乳圧かけたらオタク窒息すんじゃない?」

「それで死ぬなら本望でしょ。こいつ四六時中おっぱいと種付けのことしか考えてないもん」

「あは、今もめっちゃ谷間の匂い嗅いでるもんね〜♡顔完全に隠れてんのに鼻息だけ漏れて聞こえてくんのウケんだけど♡」

ふふっ、デカパイにお顔埋めて乳臭吸い込むのオタクくん好きだよね……♡よしよし、射精したくなったらいつでも言うんだよ♡すぐにぬくぬくオナホまんこに挿入して、子宮でザーメン受け止めてあげるからね♡

「はぁ……杏奈、流石に甘やかしすぎ。そんなんだからオタクがいつまで経っても女の子離れできないんだよ。たまには他の男子みたいに自分でシコらせないと」

「え〜、それだとオタクくんがスッキリできなくて可哀想だよ〜。毎日ウチらの生おまんこ使っておちんぽシゴいてるオタクくんと違って、あいつら射精禁止の寸止めマゾオナニーしか許されてないんだからさ」

「うわそれマジ?めっちゃ惨めじゃん」

「マジマジ。現に今も……ほら、ちょー前屈みで杏奈のこと目に焼き付けてる♡」

「ガン見で草。必死すぎでしょ♡」

「ぷぷ、家帰ったら勉強そっちのけでシコるんだろうな〜♡絶対に射精できないから金玉パンパンになって死ぬほど辛くなるだけなのにね♡」

「……ん?あぁ気にしなくていいよ、オタクみたいな勝ち組には一切関係ない負け犬の話だから♡」

「そうそう♡そのまま鼻の下伸ばして杏奈のおっぱいに甘えてて良いんだよ♡あ、なんなら私のも貸してあげよっか?流石に杏奈ほどじゃないけど、こう見えて結構大きいんだぞ〜♡」

「こう見えても何も、その今にもはち切れそうな胸元見れば一発で巨乳って分かるっつの」

「こいつ、オタクくんの気惹きたいからってわざと小さめのカーディガン着てるんだよ♡その方がデカ乳アピールしやすいんだって♡ねね、超可愛くない?」

「そ、そういう余計なことは言わなくていいから……!……ひゃあっ♡ちょ、急にダイブしてくんなぁ……♡」

あっ……うう、萌果のおっぱいにオタクくん取られちゃった……♡

「やっばぁ、目の前で浮気されてんじゃん♡杏奈かわいそー♡」

「まぁまぁ、おちんぽはギリ取られてないから大丈夫っしょ〜。ほら、逃げないようにちゃんと尻肉でオタクちんぽブレスしろし♡」

「杏奈のデカパイひっつき虫と化したオタクくんを自分から離れさせるとは……萌果、恐ろしい子……」

「うわぁ、爆乳ドスケベ同級生のあま〜い香りを顔全体に塗りたくる勢いでJカップおっぱいにバブついてる……♡まだ赤ちゃんの方がもう少し落ち着きあるだろ……♡」

「んんっ……♡えへへ、めっちゃ顔スリスリすんじゃん♡もーくすぐったいってば♡」

「萌果、めちゃくちゃ嬉しそう」

「高校受かった時より上かもしれん」

待って、なんか私のおっぱいに甘えてた時よりおちんぽ硬くなってるんだけど!……も、もしかしてこれが噂に聞くNTR……!?

「違うと思う」

「うちら全員オタク専用のデカ乳オナホ女なんだからNTRもクソもないだろ」

「でもアレだよね、そう考えるとウチの学校の男子って可哀想だよねー。校内の可愛い女子、み〜んなオタクくんに寝取られたみたいなもんじゃん?」

「ちょっ、やめてよ気持ち悪いこと言うの。まるでオタクが転校してくるまでは他の男子と付き合ってたみたいじゃん!言っとくけど私はオタク一筋だからね!」

「あたしもあたしも〜♡オタクくんが初めての彼ピでーす♡」

「なっ、ずりぃぞ高校デビュー組!お前ら中学ん時は地味系で男と縁無かったからって調子に乗りやがって……!」

「ふふっ、楓は当時からイケイケだったもんね♡なんか彼氏も居たらしいし〜?♡」

「はぁあああ……あぁもう、まーじで黒歴史だわ……なんであんなしょうもない雑魚オスと付き合ってたんだか……」

で、でも結局別れるまでエッチしたことなかったんでしょ?良かったね、元カレが奥手な人で。そのおかげで本命のオタクくんに処女もファーストキスも美味しく食べてもらえたんだし♡……んん……っ♡

「まぁな、そこだけはアイツに感謝だわ♡最後の最後までアタシと手も繋げないヘタレ野郎のままで居てくれたからホント助かった♡」

「……え、そいつと付き合ってたのって確か半年くらいっしょ?当時からバカみたいに発育良かった楓を恋人にしといて手出さなかったってマジ?修行僧か何か?」

「ちゃんとちんぽ付いてた?」

「いや付いてたに決まってんだろ……よくアタシの谷間見て勃起してたし。でもそれ指摘したら決まって生理現象がどうのこうの……は〜うざ。出会い頭に男らしく胸揉みながら濃厚ベロチューかましてきたオタクを見習えっつの」

ん♡んっ♡そ、それはオスとして流石にちょっと……♡

「うわありえん」

「ないわ〜」

「わかる、内心パコりたくて仕方ないくせに変にカッコつけんのマジダサいよね!その点オタク君は種付けしたいメス見つけると速攻抱き着いて腰ヘコ始めるから推せるわ〜♡」

「あれヤバくない?逆らえるメス居ないっしょ♡」

「同感。やっぱ男は初対面のJKにセクハラしまくってなんぼだよなぁ♡」

「ただしオタクに限る」

「いや当たり前じゃん。オタクくん以外にそんなことされたら普通に通報案件だわ」

「……え、てか待って。2人共もうヤってない?」

「マ?」

「ばっかお前らそんなわけ……うわマジで生パコしてんじゃん!杏奈のケツでかすぎて普通に気付かんかったわ!」

あっ……♡えへへ、残念……♡バレずに最後までイけると思ったんだけどなぁ……♡んぅ……♡

「えー!うそぉ、いつの間に……?」

「なんか甘い声上げてんなと思ったらそういうことかよ……つーか萌果、お前そんな近くにいて何で驚いてんだよ。その距離は気付けよ流石に」

「あはは……ごめ、おっぱいに甘えてくんの可愛すぎて、つい夢中になっちゃってた……♡」

「あーね、それでさっきから静かだったんだ〜♡」

「正直、気持ちは痛いほど分かる」

「ねぇねぇ、オタク君こっち向いて〜♡……あはっ、めっちゃ蕩けた顔してる♡かわい〜♡」

「萌果のデカパイに顔埋めながら杏奈の肉厚まんこに挿入してんだ、そりゃそんな顔にもなるわな♡へへっ、幸せすぎてやべぇだろ♡いっぱい甘やかしてもらえて良かったなぁオタク〜♡」

んっ……♡あ、今ちょっと精液漏らしたでしょ♡朝から体力使わないよう、ゆっくりパコパコしてるのに台無しじゃない♡ふふっ、相変わらず堪え性が無いんだから……♡

「いやいや杏奈、それは流石に酷だって〜♡この状況で中出し我慢できる奴いたら私が知りたいわ♡」

「あはははっ、そんなヤツいるわけないじゃん♡ていうか、こんな贅沢なこと出来ちゃうの世界でオタク君だけだっつーの♡」

あんっ……♡もう、私のおまんこだけじゃ飽き足らず、萌果のおっぱいにまで手を出すなんて……♡この浮気者♡男らしくて格好いいね♡

「じゃあさじゃあさ、ついでにウチとも浮気しちゃおっか♡だいじょーぶ、二股も三股も大して変わんないっしょ♡ほぅら、オタクくん専用のJK生おっぱいだぞ〜♡……っはは、一目散に飛び付いてきた……♡ちょ、何の躊躇いもなく乳首吸うなし♡赤ちゃんかよ〜♡」

「はぁ?生乳で釣るとかずっる!待って、私も制服脱ぐから……!んしょ……あーもう胸邪魔!乳デカすぎ!……ほらオタクくん、私の生おっぱいにも好きなだけバブバブしていいよ♡」

「自分の胸にキレんな」

「必死で草。プライドとか無いわけ?」

「ねーよそんなもん」

「だね〜。ぶっちゃけウチら、オタク君のためなら靴舐め全裸土下座でも無様種乞い腰ヘコダンスでも喜んでやるし♡」

「ふふっ、バイトで稼いだお金も全額オタクくんの口座に振り込んでるもんね♡完全にATM扱いでウケる♡」

「いややばすぎ〜♡流石に都合良すぎるでしょウチら♡ちょっとは厳しくしないとオタクくん調子乗っちゃうんじゃない?」

「今更でしょ。この前なんて、オタクくん家に夜ご飯作りに行ったら何故か部活の後輩が居てさ。しかも彼と恋人繋ぎしながらラブラブ対面座位してんの。まぁオタクくんって超モテるからそれは良いんだけど、やっぱこっちとしては羨ましくて仕方ないわけじゃん?」

「そりゃそうでしょ」

「ご褒美以外の何物でもないもんね」

「うんうん。だからさ、私にも構ってよ〜♡って乳揉みベロチューせがみに行ったのね?そしたら彼、”今はこの娘とイチャつきたい気分だから。音々花ちゃんはその辺でオナニーでもしといて”って!流石に酷すぎると思わない?完全に調子乗ってるよね!」

「それはやばい」

「アタシらのこと舐めてんなぁ」

「え、その後どうしたの?」

「はぁ?言われた通りイライラまんこ指でほじったに決まってんじゃん。どうせオタクくんの命令には逆らえないし」

「み、惨めすぎる……」

「あはは、それは大変だったね〜。……ちなみに実際どうなの?寝取られオナニーって気持ちいいわけ?私ちょっと興味あるんだけど……」

「ぶっちゃけ死ぬほど捗った」

「ほ、本当?どうしよう、今度お願いしてみよっかな……」

「じゃ、次回のお泊まりハーレム女子会えっちは依子だけオタクちんぽお預けということで」

「りょ」

「異議な〜し」

「待って待って待って!いきなりそれはハードル高すぎない!?みんなが大好きなオタク君とパコハメ三昧してる間、私だけセクハラも挿入もしてもらえずに一人寂しくオナってるんでしょ?そ、そんなの残酷すぎるよぉ……♡」

「え、なんか興奮してない?」

「もう駄目かもしれんコイツ」

あっ♡あっ♡んぅ……♡ふふっ、おまんこパコパコ早くなってきた……♡女子のデカ尻になんて負けないぞ〜って、下からぱちゅん♡ぱちゅん♡って一生懸命突き上げてきてる♡可愛い……♡大好き……♡

「えへへ、イクときは私の乳首ちゅぱちゅぱしながら射精していいからね♡女の子の柔らかい身体に赤ちゃんみたく甘えながら気持ち良くザーメンおもらししよ?♡」

「いやいや、絶対ウチのおっぱいにしといた方が良いって♡若くてハリのある乳肉に顔ずりずり擦り付けて、朝練後の蒸れた体臭堪能しながら杏奈の子宮に精子コキ捨てんの最高だよ♡ねぇおねが〜い♡無責任孕ませオナニーのおかずに莉帆のデカパイ使って〜?♡」

あ、でる♡でるでる♡朝からクラスメイトのおまんこに種付けびゅーびゅー♡俺のこと大大大好きなデカ乳JKに甘やかされながら腟内射精♡あ〜やばい♡幸せすぎてやばい♡天国っ♡おっぱい最高♡おまんこ最高♡勃起するだけで褒めてもらえるモテモテ学園性活たまんねぇ〜♡♡♡

「……オタク、こっち向いて。んれぇ……♡ん、ちゅっ……♡」

「「「……ぴゅっ♡ぴゅっぴゅっ♡どぴゅるるるぅ〜〜〜……♡♡♡どぷっ♡どぷどぷっ♡びゅるるるる〜〜〜っ……♡♡♡」」」

んんっ……♡あったかいの、奥にびゅくびゅくって……♡うん、ちゃんと子宮に種付けできてるよ……♡女の子との生ハメ交尾、入学した頃に比べて凄く上手になってる……♡ふふっ、私たちのおまんこで沢山練習したおかげだね……♡

「ほんとほんと、挿入しただけで精子おもらししちゃってた時とは大違いだよ〜♡まぁアレはアレで超可愛かったんだけどさ……♡」

「アタシらの胸や尻と同じように、オタクもオスとして成長するんだな……♡んだよ、なんかカッコいいじゃん……♡」

「それな〜♡……で、莉帆と萌果はなんで2人して落ち込んでんの?」

「や、やられた……!」

「ウチらのおっぱい使って射精の余韻に浸らせてあげるつもりだったのに、まさかこんな伏兵が潜んでいたとは……!」

「むちゅ……っ♡むっちゅう……♡ぢゅるるる♡ぢゅれるれるれる……ぷは……♡……オタク、種付け交尾お疲れ様。杏奈のおまんこに中出しする時の顔、世界で一番格好良かったよ。正直惚れ直した。オタクは女の子を恋に堕とす天才だね。もう貴方のこと以外考えられない。大好き。私のことお嫁さんにして。……んむっ♡ちゅっ、ちゅっ♡れぇ〜ろれぇ〜ろ……♡」

「うわ!有結がオタク君のこと本気で口説きながらラブラブベロチューしてる!種付けを終えて無防備になってるとこ攻めるとか抜け目なっ!」

「こんな饒舌な有結マジで久々に見たわ……はは、どんだけオタクのこと好きなんだよ♡」

「れろんれろん……♡むっちゅううう〜〜〜っ……♡♡……ん、恋は乙女の戦争。言っておくけど、私はオタク専用おまんこ彼女の立場で満足する気は毛頭ない。どんな手段を使ってでも正妻の座は私が貰う」

「はぁ〜!?そんなの許さないに決まってんじゃん!こっちだってオタクくんのこと大好きなんだからね!」

ふふっ、私も負けないよ〜♡……ねぇオタクくん、今度は私の胸に甘えながら生ハメおまんこしよっか♡肉感たっぷりなKカップの乳肉で可愛いお顔をむにゅむにゅむにゅ〜♡って挟まれながら腰をヘコヘコ♡濃厚なメスの発情フェロモンに脳を焼かれながら、繁殖欲が完全に満たされるまでハメっぱなしの24時間密着生交尾♡……ん、また中でおちんぽ硬くなってきた……♡上手に勃起できてえらいね♡よしよし♡えへへ、このまま皆に見守られながら二回戦始めちゃおうね……♡

「いやそれ普通にルール違反だから!オタクくんに種付けしてもらったら次の人に交代!忘れたとは言わせないよ!」

え、そうだっけ……?ふふっ、ちょっと忘れちゃった……♡あんっ……♡

「言ったそばからパコパコ始めんな!も〜、杏奈って普段は優しくて真面目なのに、甘やかしスイッチ入ると急に茶目っ気出してくるよね……。先生来たし、もう授業始まっちゃうよ〜?」

んっ♡やぁ……♡ごめん、誰か代わりにノート取っておいて……♡今度付きっきりで勉強教えてあげるから……♡

「うわ、流石は学年1位。それ取引材料に使えるのアンタだけだよ」

「じゃあウチやっとくね〜。あと追加でジュースもよろ♡」

う、うん……♡ありがと……♡だめ、オタクくん動かないで……♡あんまり激しくすると、周りの人に迷惑掛かっちゃうから……♡……うん、根元までずっぷりハメたまま、おっぱいに染み付いたJK特有の甘い匂い嗅ぐだけにしよ……?♡

「おら男子〜、何ガン見してんだ散れ散れ。女子とのセックスとかお前らには一生縁無いんだから見るだけ無駄だっつの」

「そうそう。みんなはオタクくんと違って私たちメスに見向きもされない劣等種なんだから、将来は良い仕事に就いて彼にたくさん貢げるように勉強だけ頑張ろうね♡」

「……あ、もちろんオタクくんは勉強なんてしなくていいよ♡卒業したらウチらのヒモ彼氏決定だから♡」

「家事も仕事も、生きていくために必要なことはぜ〜んぶ私たちがやったげる♡君は若くて可愛い孕み頃のメスに愛されながらデカ乳まんこに種蒔きするだけ♡」

「心配しなくてもオナホ候補は山ほど居るから、ちんぽの締め付け悪くなってきたら遠慮なく捨てちゃってオッケー♡ハメ心地抜群の新品未使用まんこと交換しようね♡」

「死ぬまで童貞確定の哀れなオスたちの分まで、デカパイ美少女たちと四六時中交尾しまくりヤリまくりな射精天国ハーレム性活♡好きなだけ愉しめよ……♡」

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