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ポイントカードが貯まるとセックスしてくれる爆乳受付嬢

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「おめでとうございます~! 〇〇さんのポイントカード、もう5枚目になりましたよ~」

 そう言って、受付嬢のアンジェさんはスタンプでいっぱいのポイントカードを掲げ、天使のような笑顔を見せた。

「いつもご贔屓にしてくださって、本当にありがとうございます~」

「あ、はい。こちらこそお世話になって……」

 嬉しそうに身体を弾ませるものだから、Kカップはあろうかという爆乳がたゆんっ♡と揺れる。シンプルな白ブラウスに包まれていながらも、照明で生まれる影の深さがいやらしさを引き立てていた。

 ……何を隠そう、俺がこのマッサージ店に来ているのは、アンジェさんに会うためだった。

 受付嬢にぴったりのほんわかした性格。人間離れした美貌と、さらさらの白い長髪。セクシーなピンク色の瞳。身長は俺より頭1つ低いのに、この爆乳と、それに見合うむっちり巨尻のわがままボディ……。

 本人から聞いたところによると、彼女は日本人ではない──というか『サキュバス』の血が入っているらしい。その遺伝子が、この子作りに適したカラダを育てたのだろうか。

 話しているうちに、アンジェさんが棚から換えのポイントカードを取り出そうとして、俺に背を向ける。小悪魔じみた細長いシッポもそうだが、黒いタイトスカートを履いたお尻のくびれと引き締まり具合がまた欲望をそそらせる。凄いよな。尻の谷間にシワと空間が生まれてるよ。

 アンジェさんが受付嬢だけやってて、マッサージのスタッフはやっていないっていうのが何とも商売上手な店だと思う。絶対、俺の他にもファンがいるんだよなー……。

 アンジェさんが振り向いてきたので、俺は慌てて目を逸らした。

「~♪ ~~♪ はい、どうぞっ♪」

 アンジェさんが俺の新しいポイントカードに名前を書いてくれている……!

 いやしかし、俺はせいぜい常連客。ただそれだけ。調子に乗るなっ。

 がっつり色目を使ったりセクハラになって追い出されたりしたら、俺はこのささやかな幸せを失ってしまう……。それは避けないといけないんだ。

 しかし、片思いの葛藤を感じたのも束の間、アンジェさんは意外な申し出をしてくれた。

「ポイントカードの特典はいつも通りになってしまうのですが~……こんなに沢山お越しいただいたら、何か別のお礼をしないとですね~」

「え……いいんですか、そんなことしてもらって」

「はいっ。私にできることでしたら、なんでもどうぞ~」

 ニコッと笑うアンジェさん。

 意外と、困った。

 そりゃあ、受付嬢目当てで何度もお店に通うってことは、いつか特別扱いしてくれないかなって考えはするよ。でも実際にそう言われると、どれくらいが現実的なラインなのか迷ってしまう。

 かといってじっくり考える時間もない。可愛い顔で俺を見上げてくるアンジェさんに、俺は欲望と理性の折衷案を伝えた。

「じゃ、じゃあ……俺、アンジェさんにマッサージを受けたいです!」

 すると、アンジェさんは目をぱちくりさせた。

「まあっ。私にですか?」

「はい。アンジェさんは普段、受付しかされてないじゃないですか。でも俺、アンジェさんのマッサージ、受けてみたくて!」

 嘘ではない。こんな爆乳巨尻美女にマッサージをしてもらえるならそれだけでドキドキするし、何より憧れのアンジェさんと二人きりの時間を味わえるのだ。

 たぶんこれなら、アンジェさんも受け入れて──

「困りましたね~……」

 アンジェさんが眉を寄せ、顔に手を当てながら言う。

 びくっ、と、心臓が止まったような錯覚を覚える。だめか。ダメなラインだったのか、これ??

 ……けれどアンジェさんが次に言ったことのほうが、もっと斜め上だった。

「だって、それだけで良いんですか?♡」

「っ……え……?」

 雰囲気が、少し変わったような気もする。

「いつも、私のおっぱいを見てらっしゃいますよね♡ おちんぽがむくむく♡大きくなっちゃってる時もあります♡ もっともっと、スケベなことをしたいんじゃないんですか~……?♡」

 いつもの清楚なアンジェさんとはどこか違う、妖艶な空気。俺はゴクッと生唾を飲みながらも、疑問を呈した。

「そんな……ことをお願いしたら、アンジェさんは、引き受けてくれるって言うんですか。……ここ、そういうお店じゃないですよね……?」

「とか言っても、おチンポはもう反応してますよ♡ ほら♡」

──つんっ♡

「う……」

──ビクッ💢♡ ビクッ💢♡

 カウンターごしに股間をつつかれると、すでに痛いくらい勃起している肉棒が鋭い快楽を与えられる。ついつい腰が引けた。

 恥ずかしさとともに再びアンジェさんを見つめると、彼女は俺を説得するかのように言う。

「……いいんですよ♡ 〇〇さんなら……♡」

「え……!?」

「だって、いつも受付で貴方の振る舞いを見ていますから♡ スタッフからの評判も良いですし……」

 そして、アンジェさんはぺろっと唇をなめる。

「私も、貴方のことがタイプですから……♡♡」

 そこまで言われては、もう言葉もなく、ただ荒い息を吐いてチンポを勃起させてしまう。

 もう、隠し立ては無用だった。

「うふふっ♡ それでは、よろしければ今からでも個室にご案内いたします♡」

 俺はアンジェさんに促されるがまま、先ほど出たばかりのマッサージルームに向かったのだった……。

─────

 アンジェさんの『マッサージ』は、低姿勢で服を脱がせてくれて、綺麗に畳んでくれてという奧さんのようなおもてなしから始まった。

「うふふっ、もうギンギンですね……♡ とってもおっきくなって、カッコいいです♡」

 裸になって肉棒が露出すると、アンジェさんはその場にしゃがみ、勃起チンポをすぐそばで眺める。肉欲をそそらせる淫靡な笑みだ。それにお世辞であれなんであれ、男性器を褒められると嬉しくなってしまう。

 しかも、俺が服を脱ぐのに合わせて、アンジェさんもブラウスをはだけていた……♡

「今日は恥ずかしがらなくていいですよ♡ 好きなだけご覧になって、ムラムラしてくださいねー♡」

 上目遣いでニコニコされるその下に、ブラウスで圧迫されてみっちり詰まった谷間が見える♡

「あ♡ もしかして、サイズが気になりますか?」

 俺がチンポをますます勃起させるのを見ながら、アンジェさんはまたもブラウスのボタンを開けていく。

 そして……。

──ぷちっ♡
ぶるんっっっ♡♡

「106cmのKカップ、です♡ いつも重くて大変なんですよー……♡」

 ブラウスの支えがなくなって、黒色のセクシーなブラジャーが飛び出す♡ その乳揺れと重量感が、Kカップ爆乳のエロさをどうしようもなく頭に焼き付けてきた♡

──ギンッ💢♡ ギンッ💢♡

「……うふふ♡ こぉんなに逞しく反り返って……♡ 相当、性欲を溜め込まれていたんですね♡ やっぱり、これはキチンと施術して差し上げないと♡」

 アンジェさんはいたずらっぽく微笑むと、ふぅーっと息を吹いて、敏感な裏筋に甘い刺激を与えてくる♡

 美女サキュバスに至近距離で見つめられながらだと、暖かい息がかかるだけでも気持ち良くて仕方がない♡

「あっ♡ カウパーが垂れて……♡ 私でそんなに興奮してくださってるんですね♡」

 アンジェさんはサキュバスしっぽをふりふりさせると、その場に立ち上がった。

 俺の目線はその間もおっぱいに釘付け。立ち上がって揺れるところを見るだけでもまたムラムラする♡

「ふふっ、それでは次は、〇〇さんに私のスケベなところ、もっと見ていただきましょうか……♡ よろしければ、お座りになってください♡」

 室内のイスに置かれていたクッションを床に敷いて、そこへ手で誘導してくる。

 チンポをギンギンにさせたまま、大人しくそこへ座ると、アンジェさんが俺の目の前に立つ。

「はいっ♡ まずは、こちらから~……♡」

 そう言って触ったのは、今や俺の頭上にそびえ立った、Kカップ爆乳を包む黒いブラジャーで……。

──ぶるんっっ♡♡

「……うふふ♡ これで、全部見えてしまいましたね~♡」

 アンジェさんはブラジャーを外し、片手でふらふらと揺らしている。柔軟剤のような甘い香りと同時に、蒸れたメスの香りが漂う♡

 これでおっぱいは丸出し♡ ブラウスだけは着たままだが、生地がおっぱいのサイズに負けていてエロさをかき立てる♡

 っていうか、乳首が勃ってる……♡ デカパイに相応の大きさをした美しい乳輪の先っぽで、スケベな膨らみが生まれていた♡

「……♡♡ もうっ、〇〇さんが私をいやらしい気持ちにさせるからですよ~?♡」

 するとアンジェさんが、今度はタイトスカートのほうに手をやる。

「お陰で、アソコもこんなになってしまいました♡」

──するする……♡
むわぁ~~……♡♡

 むっちりした太ももと巨尻を覆うタイトスカートがたくし上げられる♡ すると、黒いショーツの向こうで、ふっくら盛り上がった土手おまんこがしとどに濡れているのが分かった♡

 ……アンジェさんって太ももにホクロあるのかよ。エッロ……♡

「えへへ……ほら、見て下さい……♡ くぱぁ~……♡」

 そう言いながら、ショーツの横に指を突っ込み、アソコを自分で拡げてしまうアンジェさん♡ 離したタイトスカートは巨尻がパツパツなせいでずり落ちることもなく、開かれたおまんこから垂れる汁が間近に見られた♡

 くっそぉ……♡ 入れたい♡ このまんこ穴にチンポ突っ込みたい♡ 射精しまくりたいっ……♡

「あんっ♡ 〇〇さん♡ 息がおまんこにまで、かかってますよぉ……♡」

 デカ乳の上で、アンジェさんはいやらしく微笑む♡ 彼女も楽しんでいるのだろう。目線を下に戻すと、もはやクリトリスもびんびんに勃起していた♡

「もう、前戯はいらなさそうですね? ……これからぁ、『本格的な施術』をさせてください~♡」

 アンジェさんに手を引かれて立ち上がると、普段も使われている、マッサージ用の台に誘導される。

 仰向けで寝転がれば、その上にアンジェさんがまたがってきた♡

──ぬちっ♡ ぬちっ♡ ぬちっ♡

「はぁ♡ はぁ♡ あ♡ んっ……♡ 分かりますかぁ♡ 今から、私のスケベおまんこにぃ、〇〇さんのデカチンを入れてしまいますよぉ♡」

 はしたないガニ股でまたがりながら、土手まんこを勃起チンポに擦りつけるアンジェさん♡

 愛液で濡れたパンティから、ぬっちりと粘り気を伴った汁が塗られていく♡ そして、彼女のカラダがどんなに柔らかいか、入れたらどれほど気持ち良くなれるのかアピールしてくるのだ♡

 俺ははやる気持ちを抑えられず、自分でも肉棒の根元を握ってアンジェさんに擦りつけた♡

「ぉんっ♡ んふふ、嬉しいですぅ♡ それではぁ……♡」

 アンジェさんがグッと腰を持ち上げ、愛液したたる黒ショーツを横にずらす♡

 丸見えになったおまんこからは、湧き立つ甘い香りと熱気がさらに強くなり、勃起チンポをむわっ♡とした空気で焚きつける♡

 彼女はそのまま、騎乗位の姿勢でチンポをおまんこにあてがい……♡

「〇〇さん専用おまんこで、『膣コキマッサージ』♡♡ 始めさせていただきますねぇ♡♡」

──ぬっぷぅっ……♡
ぬちゅうぅ~~~~♡♡

「んおっ♡ はぁ♡ あっ♡ あぁあん……♡♡」

 アンジェさんの膣内に、肉棒が呑み込まれていく♡

 サキュバスの血というやつがそうさせるのか、彼女の膣内はとても暖かく、オスを虜にさせる包容力と淫らな快楽に満ちていた♡

 敏感な亀頭が細かなつぶと膣ヒダにあえいだのも束の間、カリ首、竿と全体がアンジェさんの蜜壺に沈み込んでいく……♡

 や、やばい♡ さっきまでの脱衣プレイでめちゃくちゃ興奮していたから、すぐイきそうだ♡

「んふふっ、いかがでしょうか……♡ んっ♡ あ♡ あふぅ……♡」

 アンジェさんは白い長髪をさらっとかき上げると、ピンク色の瞳を細めて、俺の反応を伺ってくる♡

 しかし、ずるい人だ。俺が感じていることなんて、暴発寸前になった勃起チンポと繋がっているんだから、言わなくても分かるはずなのに♡

「あら♡ これは失礼しましたぁ、うふふ♡ ……あなたのお口から、聞きたくて♡」

 アンジェさんは器用に前傾姿勢をとり、綺麗な顔も、Kカップのデカパイも、デカ尻のくびれもいやらしい結合部も全て強調してくる♡

 俺は射精を必死で我慢しながら、アンジェさんの目を見て、どんなに彼女の膣内が気持ちいいのか伝えた♡

「~~……♡♡ そうですか♡ とっても、とっても嬉しいですぅ……♡」

──キュンッ♡ キュンッ♡

「実は、私もなんです♡ 〇〇さんのデカチン♡ 咥えこんでからぁ、おまんこが気持ち良くて、気持ち良くて……っ♡ んぁ♡ 子種が欲しくて、たまりません~……♡」

 アンジェさんは身震いして、じっ……とこちらを見た♡

「サキュバスだから、カラダで分かるんです♡ ああ、勘違いじゃなかった、って♡ 貴方との相性が、とっても、とっても良いんだって……♡♡」

 彼女が悦んでくれていることが、膣内の締まりとうねりで伝わってくる♡

 ちょ、ちょっとずつさらに奥深いところへ導かれている感じがするぞ……♡ 全部呑み込まれる……っ♡

「はい♡ 奥までハメ媚びしちゃってます♡ スケベ淫魔の膣コキでぇ、中出し♡ シてほしいんです……♡♡」

 な、中出し……♡ そういえば、ゴムをつけたりはしていなかったけど……いいのか……っ?

「もちろん♡ 私がメスおまんこを差し出したんですから、責任を持って種付け射精を受け入れませんと……♡」

 誘惑の言葉を重ねられるうちに、チンポも何重にも連なった卑猥な膣肉にまとわりつかれ、蜜壺の奥へ入りこんでいく……♡

「ね♡ 〇〇さん♡」

 アンジェさんの顔が、また近づき──

「私のおまんこで、お射精、してください……♡♡♡」

 腰を振り下ろし、スケベすぎる子宮口が待つ最奥部まで、一気にピストンされた……♡

──どぴゅっ♡♡ どびゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅ~~~~~~……♡♡♡♡

「んぉ゛っ♡♡ おっ♡ んおおぉ……♡♡♡ あッ♡ すご♡ おぉん……♡♡♡」

 アンジェさんは俺の中出し射精を本当に受け入れてくれて、騎乗位でまたがったまま、ビクビクと身体を震わせている♡

──びゅ~~~~♡♡♡
ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡

 ま、まるで子宮に精液を吸い出されてるみたいだ♡ キンタマの中身がからっぽになるまで射精してしまいそうなくらい……♡

 そんな淫乱な吸い付きをしているアンジェさんも、たっぷりと中出しされてアクメしているようだ♡ 普段の美しい受付嬢姿からは想像もつかないチンポ顔で俺を見つめてくる♡

「んッ♡ おっ♡ おっ♡ おぉ~……♡ ま、またイクッ……♡♡ 〇〇さんのっ中出しで孕ませアクメぇ♡ キちゃいますぅ……♡♡」

 そう言いながら、デカケツと太ももで俺の腰をがっしりと押さえつけ、根元まで膣口で咥えこむ有様♡

 アンジェさんのスケベなむちむちボディに、『このオスは私のモノ』とスタンプを押されているかのようだ……♡

 けれど……俺は、ずっと憧れていた彼女と繋がれるのが、本当に幸せで、気持ち良くて……♡

──びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅるるるるるぅっ……♡♡♡

「うふふふ♡♡ 最後まで、出しきっちゃってくださいね……♡♡♡」

 アンジェさんに求められるがまま、チンポ汁を吐き出し続けたのだった……♡

──────

「はぁぁ……♡ す、すみません、ちょっとやりすぎましたね……♡」

 行為が済んだあと、アンジェさんは服を着直しながら、パタパタと顔を手で扇いだ。

「……あの。少しがっつきすぎてしまった、といいいますか、私、サキュバスしぐさをしてしまって……♡ お嫌いになりませんでしたか……?」

 さすがに冷静になったのか、彼女は小悪魔しっぽまでシュンとさせた様子で、俺を見上げてくる。

 その小動物みたいな表情が可愛らしすぎて、俺はもう抱きしめるしかなかった。

「むしろ、もっともっと好きになりましたよ」
「あ……♡」

「アンジェさんさえよければ、これからもその、お付き合いしてもらいたいです……!」

 今度は取り繕いもせずに、ぎゅっと抱き締めて言う。

 アンジェさんの答えは……。

「は、はいっ……♡ もちろんですっ♡」

 よっしゃあっ! と、思ったのも束の間。アンジェさんはさらに踏み込んできた。

「じゃ、じゃあ、この後ホテルでもう一回……♡♡ お願いしてもよろしいでしょうか……♡♡」

 アンジェんが俺の股間をまさぐり、早くも勃起させてしまおうと、いやらしい手つきでシコってくる……♡

「ぁんっ♡ うふふ、お腹にまたおっきなの、当たってきてます~……♡♡」

 その後、俺はもう一度と言わず二度も三度も搾られ、嬉しい悲鳴を上げることになったのだった……。

—————————-

──ぱこっ♡ ぱんっ♡ ぱこっ♡ ぱこっ♡

「ぁんっ♡ あっ♡ あぁん♡ だっダメですよぉ♡ お客様がっ来ちゃいますからぁ……♡ んおぉっ♡♡」

 立ちバックをされて艶めかしい声を上げているのは、このマッサージ店の看板受付嬢であるアンジェさん。

 そして、彼女にゆったりとピストンをして喘がせているのは、誰あろう常連客である俺だ。

「い、いくら常連様だからってぇ、受付の中で、ぱこぱこされちゃうなんてぇ……♡♡」

 アンジェさんが俺のほうを振り向いてくる。その切なさと恥じらいを混ぜ込んだ表情に、ますます肉棒がいきり立つ♡

 俺は有無を言わせず、より深くまでチンポをねじ込みながら、豊満なKカップおっぱいを後ろから揉みしだく♡

 当然のごとく、アンジェさんは全裸にさせている♡ 男性客あこがれの受付嬢を独り占めにして、あろうことか受付内で裸にしてデカケツに打ち付けられるなんて……っ♡

 この状況の特別さを考えれば考えるほど、腰振りが速くなる♡

「やぁあんっ♡ ダメっ♡ ダメぇん♡♡ そんなっ♡ オナホみたいに使っちゃダメですぅ♡ おっ♡ おっ♡ す、スケベな声出ちゃうぅ♡♡」

 アンジェさんは恥じらっているが、俺としてはもっともっとエロい声を聞かせてほしい♡

 俺は彼女の美しい白髪に顔を埋め、美女の甘い香りに酔いしれながら、もっちりした爆乳をさらに勢いよく捏ねくり回していく♡

 火照った膣内にしつこく勃起チンポを擦りつけながら、指を少しずつ先端に近付けていくんだ♡

「んおっ……♡ あ♡ んんっ♡ や、ぁっ♡ そん、にゃあっ♡ 一緒になんてっ、だめぇ、感じすぎちゃいます……っ♡」

──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

 俺のほうも、そろそろ射精が近くなってきた♡

 相変わらず、アンジェさんの膣内は名器すぎる♡ そり返った肉棒をしっかりと受け止めてくれて、柔らかさと絶妙な締め付けで射精へ導く♡ 膣コキでたっぷりと男性器をマッサージしてくれるわけだ♡

 絶頂が近いことを伝えるように、俺はたっぷり焦らしたアンジェさんの勃起乳首をそれぞれの手で触れる♡

「んおっ……♡」

──カリカリカリカリ♡ カリカリカリカリ♡
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡

「お゛っ♡♡ そっそれっ♡♡ やばっ♡ おっ♡ んぉおおっ……♡♡♡」

 アンジェさんが激しく感じている♡ 膣内の締め付けはますます強くなり、媚びるかのように巨尻を俺の方に押し付けてくる♡

 くっ、俺もイきそうだ♡ このまま、一番奥までぶち込んで中出ししてやるっ……♡

「あぁあんっ♡♡ らめっ♡♡ ナカっダメなのぉ♡♡ 赤ちゃんできちゃうっ♡♡ 受精しちゃうぅ~~っ♡♡」

 そう言われると、かえって興奮が強まり、頭の中がばちばちと弾けて……!

──どびゅっ💢♡ ぶびゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡ びゅるっ♡♡ びゅ~~~~~~っ♡♡♡

「んお゛っ……♡♡♡ おおぉ~~~~っ♡♡♡♡」

 ぴん♡と背筋を立たせて、中出しアクメに浸るアンジェさん♡

 俺はその身体を逃がさず、デカパイを両手で揉みながら力強く抱き締め、ぐりぐりと腰を押し付けて射精する……♡

 へへっ、俺の精液で子宮を満たしてやる♡ 種付け済みのスケベな身体で接客しやがれっ……♡

「そ、そんにゃ……っ♡ あっ♡ あっ♡ まだ出てっ……射精っ長すぎますぅっ……♡♡♡ ふああぁぁ~~~~……っ♡♡」

 結局、俺はアンジェさんのデカ尻に一滴残らず射精してやったのだった……♡

─────

「俺が言うのもなんなんですけど、やっぱり受付でエロいことしてると良くないんじゃないですか?」

「えぇ~っ。大丈夫ですよぉ、今は閉店後ですし♪」

 と言って、アンジェさんはアイスキャンディーを美味しそうにペロペロしていた。さっきまで『スケベな客にハメ倒される押しに弱い受付嬢』という演技を楽しんでいたとは思えない。

 今はシャワーを浴びてスッキリしたバスタオル姿。小悪魔しっぽをフリフリさせて、余裕綽々である。

 俺はしばらく前にアンジェさんとお付き合いを始めてから、たびたび、彼女のおねだりでいろんなプレイをしていた。

 今回はお店の受付で俺からガツガツいくセックスをしてほしいとのことだったのだ。うーん、そう言ってくる側がだいぶ肉食系な気がする。さすがサキュバス。

「まあっ。私がこんなエッチなことをお願いするのは、貴方だけですよ?♡」

 むう。そう言われると弱い。やっぱり『俺だけのアンジェさん』って思うと嬉しくなるし、いろいろ応えたくなってしまう。

「うふふ♡ 〇〇さんも、なんだかんだ、いろんな私と、いろんな貴方でエッチをするの、楽しんでらっしゃいますよね♡」

 要はこのやり取り自体も、お互いの愛情と性欲を確かめるノロケということなのだった。

「まあ、お店でイチャイチャするのは店長にも許可をいただいてますしね~♡」

 準備がよすぎる。

 そういえば、お店でエッチをさせてもらう時もホテルに行ったりする時もなんだが、アンジェさんを見ていて思うことがある。

「アンジェさん、髪をまとめてるのも似合いますよね」
「んっ」

 アンジェさんは、俺の言葉を聞いて後頭部に手をやった。

 彼女は普段、白い長髪をさらさらのストレートにしたまま受付へ立っている。しかし、こういうシャワー後や入浴後のときは、ヘアクリップという道具を使って頭の上にまとめているのだった。

「あ~っ、洗ったあとに髪をそのままにしていると、髪が擦れたりして良くないんですよ~」

「へえー。なんだか家庭的な雰囲気が出て、可愛いなって思います」

 うなじが見えたり、ヘアアレンジをしているところが見られたりするのも嬉しい。

 これも、普段は見られない俺だけのアンジェさんという感じがするんだ。

「…………」

 あれ。アンジェさんがそっぽを向いてしまった。

「アンジェさん?」

 おそるおそる覗き込むと……。

「ちゅっ♡」

「っ、わっ!」

「んふふー……お返しです♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅー……♡♡」

 いきなり抱き締められて、何度もキス。

 お風呂上がりの火照った身体、その中でも熱を帯びた粘膜が……唇と舌が重なり合い、アンジェさんのドキドキを伝えてくる。

「ぷはっ♡ んもう、せっかくシャワーでさっぱりしたのに、ムラムラさせないでください♡」

「す、すみません……?」
「うふふっ、もちろんお褒めいただいて嬉しいから、なんですけどね♡」

 ニコッと笑うアンジェさんは、やっぱり天使の笑顔。

 そして彼女はまた提案をしてきた。

「……あの。お風呂上がりの私がお好きということでしたら……もしよかったら、温泉旅行、とか。行きませんか?」

 温泉旅行。

 ドキッとする。男女二人で温泉旅行、か。二人きりでお泊まりという可能性もある。なんだか、男女の関係にあるアンジェさんからそんなお誘いを受けると、楽しい旅行という以上にいやらしいイメージが浮かんでしまう。

 硬直した俺に、アンジェさんはさらに猛アピール。

「ちょうど、お店のよしみで割引チケットが手に入ったんです♡ 一泊二日のペアチケットですよ♡ 〇〇さんに、私をエスコートしていただきたいなって……♡」
 
 ごくり。

 断る理由はない。俺はサッとスマホのカレンダーを確認して、空いている休みや有休を取れる箇所を彼女の連絡先に送った。

「やったぁ♡ さっそく日程を決めちゃいましょう~♡」

 
 そして、あれよあれよと言う間に温泉旅行は現実のものとなり……。

─────

「お待たせしました~♡」

 待ち合わせ場所に来て数分、アンジェさんの声が聞こえる。

「おおっ」

 振り向くとそこには、白い長髪をポニーテールにまとめたアンジェさんの姿があった。うなじ! それに私服だ! 

 アンジェさんの私服は、ブラウスやタイトスカートを使っている。普段の受付嬢姿の雰囲気を残しながらも、女の子らしいお出かけ衣装として可愛さ抜群だった。

「ど……どうでしょうか?♡」

 何より可愛いのは、アンジェさんが反応を気にして上目遣いで見てくること。ピンクの瞳が俺を射抜き、ブラウスに収められたKカップ爆乳の谷間までもチラ見えする……♡

 ……あ。まずい。

――ぎんっ💢♡ ぎんっ💢♡

「あ♡ ……うふふふ♡」
「す、スミマセン……とっても可愛いかったので……」

 アンジェさんはいきなり勃起されても、怒るでもなく、嬉しそうに言ってくれる。

「電車まではまだ時間がありますからね♡ おトイレで一発、ぬきぬきしましょうか~……♡」

――――

 出発した直後からそんな具合だったから、俺たちはすっかりイチャイチャする雰囲気になっていた。

 電車に乗り、駅弁を食べながら車窓の景色を眺め、静かに談笑する。大好きなアンジェさんの柔和な笑顔を何度も見られる。一番近くで見られる。その時間はとてもとても幸せだった。

 私服のアンジェさんや、ポニーテールでうなじを魅せつけるアンジェさんもとってもレアだけれど、そもそもアンジェさんと一緒に過ごせること自体がめちゃくちゃうれしい。

 ……なんてことを不意に言ってみると、アンジェさんはかああっと顔を赤くした。

「も、も~……そんなに褒められたら、私ぃ、困っちゃいますよぉ……♡」

 それからは攻守逆転というか、まだ電車の中なのにたっぷり誘惑されてしまう。

――すりすり♡ すりすり♡

 俺の股間をまさぐりながら、耳元に息を吹きかけて囁いてくる。

「〇〇さんは悪い人です……♡ サキュバス娘をたぶらかしてぇ♡ おチンポ欲しくさせてるんだから~……♡」

 アンジェさんはサキュバスしっぽまで俺に絡ませてくる♡ と、いうかっ、器用すぎる、シャツの上から乳首いじられてるぞ……♡

「ちょっ、アンジェさん、ここ電車……うッ♡」

「うふふ♡ 電車の中でドキドキさせるからです♡ 恥ずかしかったらぁ、我慢してください~♡」

 
 アンジェさんの手技はとても上手だ。一度なすがままになったら、イくかどうかはもうアンジェさん次第。

 何度も射精を予感しながらも、そこまでは許してもらえない。俺は何度も何度もズボンにカウパーを垂らしながら、アンジェさんの色に染まっていく。

 そんなことをされながら移動したものだから、温泉旅館へ着いた頃にはキンタマがぐつぐつと煮えたぎるような大量の精液を作ってしまい、ムラムラで張りつめていた……♡

 そして、到着した後のアンジェさんはというと……。

「温泉で泡風呂が楽しめるなんて、素敵ですねぇ~……♡」

 旅館自慢の個室泡風呂に俺を浸からせて、Kカップおっぱいで俺のチンポを挟んでいる……♡

 もちろんアンジェさんも俺も裸だ♡ 二人きりの混浴は、部屋に着いて早々アンジェさんに脱がされるところから始まり、シャワーで洗い流すところも丁重にお世話してもらい、とうとうパイズリ奉仕をしてもらうところまで来た♡ 洗った髪をわざわざポニテにまとめ直して、奉仕精神よすぎだろ……♡

 薄くお湯を張った木造りの湯船に浸かったアンジェさんは、寝そべった俺のチンポを爆乳で挟みながら、美白そのもののカラダに大量の泡をくっつけている♡ 四つん這い気味でいるからくびれたヒップが水面の上に出て、妖艶なしっぽとスケベ尻にも泡がかかる……♡

 くそう……ますます精液が濃くなってしまう……♡

――ビクッ♡ ビクンッ💢♡

「あっ♡ 待ちきれないですか? さっきはたくさん意地悪しちゃいましたからね~♡ 責任もって、私が〇〇さんのチンポ汁を引っこ抜いちゃいます……♡」

 アンジェさんは俺がムラムラしていることに気を良くして、ゆったりと爆乳を動かし始めた♡

――にゅるっ♡ にゅぷ♡ にゅるんっ♡ ぬぷんっ♡

「いかがでしょう~♡ 泡まみれのKカップおっぱい♡♡ 106cmのスケベおっぱいですよぉ~♡」

 先日、店舗内でセックスをしたときにも感じたけれど、アンジェさんのおっぱいは本当にサイズも重量感も柔らかさも素晴らしい♡ だいたい、メートル越えのおっぱいなんて聞かされただけでチンポがフル勃起して当たり前なんだっ……♡

 ただでさえ焦らしプレイで勃起しきったチンポが、柔っこい爆乳に挟まれる♡ 泡まみれで滑らかさを強めた肌に擦られ、吸い付くようなもち肌を敏感な肉竿で堪能♡ そのまま、アンジェさんはスポンジを当てるかのようにおっぱいを優しく上下していく♡

「うふふっ、あんなにシたせいでしょうか♡ 〇〇さんのおチンポ、いつもよりおっきい気がします……♡ ほぉら、私のおっぱいで包み切れないくらい……♡♡ チュッ♡」

 アンジェさんは俺の優越感を刺激したいのか、デカパイを下ろしてチンポをはみ出させると、その亀頭にキスを降らせてきた♡ ビクッ♡とまたチンポが跳ねる♡ 淫乱サキュバス娘のピンクの瞳はそれを見逃さず、艶やかな唇がまた俺を捕えに来る♡

「ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅぅっ♡」

 唇をくっつける瞬間の、ふにっ♡という心地よい感触♡ そして離れていくときの、わざと音を鳴らして吸われる鋭い快楽♡ それが繰り返し繰り返し俺の亀頭を感じさせる♡

 くうっ、アンジェさん、俺のチンポにキスするのに夢中になって……♡ またスケベな顔になってるぞ♡ 鼻の下伸ばしながら、上目遣いで俺の感じてる表情も伺って♡ しかもデカケツもしっぽもフリフリさせてる♡ サキュバスの本能出まくりじゃないか……♡

「〇〇さん……♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡♡」
(すき♡ すき♡ すきぃ……♡♡ このままおっぱいでも、気持ち良くしてあげますからね~……♡)

 ちんキスで媚びられるのと同時に、パイズリも続く♡ 敏感な亀頭をキスで責められるだけじゃなく、柔らかおっぱいで肉竿を優しくズられるんだ♡

――にゅぷっ♡ にゅぷんっ♡ にゅるっ♡ ぬちゅっ♡

 アンジェさんのデカパイについた泡やお湯と、焦らされたチンポから出る粘っこいカウパーが混ざって、どんどんいやらしい音を立てる♡

 このおっぱい、本当に気持ち良すぎる♡ 谷間に勃起チンポを挟まれたら逃げられない♡ 前も横も後ろもふわふわ♡ ぬるぬる♡ たっぷりの乳圧で弄ばれる……♡

 もっと長く楽しんでいたいような、早くイかせてほしいような、もどかしい気持ちだ♡ 俺はついつい腰を動かし始めてしまった……♡

――たんっ♡ たんっ……♡ たんっ……♡
ちゅぷっ♡ にゅぷっ♡ にゅぽっ♡ にゅこっ♡

「んふふ♡ 私のおっぱいと交尾しちゃってますよぉ♡ そんなに、私のデカパイに種付け♡シたいんですか~……?♡ では、そろそろドピュらせて差し上げますね~♡」

 俺の腰振りに合わせて、アンジェさんが迎え乳でパイズリ性交を助けてくれる♡

 しかもこのキス媚びだ♡ デカパイに乗り上げたチンポに唇を吸い付かせてチンイラ煽り♡ ただでさえKカップの乳圧でズられた亀頭をどすけべなキスが責めてくるっ……♡

「とっても気持ちよさそうなお顔……♡ もっと激しくしますよ?♡ いいですか……♡♡ えいっ♡♡」

――だぷんっ♡ だぷっ♡ どぷんっ♡ ぬぢゅんっ♡♡

 アンジェさんは乳ズリの速度を速める♡ 最初は柔らかく吸い付いてきたおっぱい肌が、今度は強く押し付けられ、おまんこのように激しい快楽で俺を弄ぶ♡

「ちゅっ……♡ じゅぞぞっ♡ じゅるるるるるぅ~~♡♡」
(お口まんこもぉ、おっぱいまんこも♡ いっぱい堪能してくださいねぇ~♡)

 うおおっ♡ この上、亀頭をぐっぽり咥えて吸い付かれるなんてッ……♡ やばい♡ 尿道から精液上がってくる♡ キンタマから引っこ抜かれるっ♡

 出る出る出る♡ 出るっ…………♡

「んふふふっ、どうぞぉ……♡」

――どびゅっっ💢♡♡♡ どびゅるるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡♡ びゅるッ♡♡♡ びゅ~~~~~っ♡♡♡♡♡

「んぁあっ♡♡ すごっ♡♡ おっぱいにぃ、濃ゆいの、出てぇ……♡♡」

 アンジェさんのKカップおっぱいに包まれて、旅行で煮詰められた特濃精液をひり出していく……♡

「あ……谷間からも溢れちゃってますぅ♡ 出し過ぎですよぉ~♡」

 おっぱいからあふれた精液を見て、嬉しそうにするアンジェさん♡ 俺のチンポを優しく挟み、にゅっこ♡にゅっこ♡と上下させて、とめどなく続く射精の余韻をたっぷりと味わわせてくれる♡

――びゅ~~~♡♡♡♡ びゅるるるるるっ♡♡♡♡ びゅ~~~~……♡♡♡

 そしてたっぷりと精液を吐き出したあとも、アンジェさんの誘惑は止まらない……♡

「見て下さい♡ 私のおっぱい、こんなになっちゃいました……♡」

――どろっ……♡♡

「おっぱいの間でぇ、〇〇さんのぎっ……とぎとの精液が糸を引いちゃってますよ♡ 塗り広げちゃいましょうか……♡♡」

 さっきまでは泡に包まれていたおっぱい♡ それが今度は、俺のザーメンに包まれたかのようになる♡ ピンク色のビンビンになった乳首を覆い隠すほどに……♡

 それを見ていたら、俺のキンタマはすぐに元気さを取り戻してしまって……♡

――ばきっ💢♡ ばきんっ💢♡

「……うふふ♡ 次はまた、私のぐしょ濡れおまんこで♡ 膣コキ♡ いたしますね……♡♡」

――――

――たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡ たんっ♡

「〇〇さん♡ 〇〇さんっ……♡ おっ♡ ん♡ あぁ……♡ 好きぃ♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡」

 お風呂から上がった後も、俺はアンジェさんのなすがままだ♡

 和室に敷いた布団の上、アンジェさんは爆乳巨尻のどスケベボディをオイルまみれにして俺のチンポにまたがっている♡

「んッ♡ はぁ♡ はぁ♡ まずはぁ、こうやって、ぉんっ♡ おまんことおチンポ♡ 馴染ませていきましょうねぇ……♡ 〇〇さんだけが使える、アンジェのすけべ汁です♡ はぁん……♡ たっぷり精液をコキ出せるようにぃ、おチンポをコーティングしていきますよぉ……♡」

 くおおっ♡ クスッと笑うアンジェさんの口ぶりは、彼女がマッサージ店で受付嬢をしていることを思い出させる♡ 俺のチンポを全身でもてなしてくれる抜群の性感マッサージだ……♡

 言葉通り、アンジェさんのチン媚びと丹念な腰振りで粘膜同士が馴染んでいく♡ 浅く挿入しながらも、ぐりぐり♡ぐりぐり♡と腰をかき回して、卑猥な水音を鳴らしながらおまんこの中を拡げている♡

 はあぁ……亀頭がしゃぶられているみたいだ♡ ぎゅっ♡と締まるいやらしい蜜壺の中で、カリも鈴口も膣ひだに絡め取られ熱い愛液に漬けられる♡

 おまんこの気持ち良さもさることながら、極上のエロマッサージを高めてくれるのが、オイルに濡れたぷるっぷるの肌がカラダにまとわりつく密着性交♡ 騎乗位で腰を振られるたび、デカ尻がもったりと腰周りにくっつき、暖め、ケツ媚びでチンポをそそり立たせてくれるっ……♡

 まだ浅いところまでしか入れてないはずなのに、こんなにブルンブルン当たってくるっていうのは、アンジェさんがそれだけデカ尻だからなんだよな♡ 

――ビクッ💢♡ ビクッ💢♡

「んおっ♡ またおっきくなってるぅ……♡」

 俺のカラダにべったりとまとわりつくアンジェさん♡ スケベ顔も目の前に来ている♡ それに、発情しまくってビンビンに勃起した乳首のこりこり具合もはっきり分かるっ……♡

 というか、騎乗位するときのアンジェさんエロすぎなんだよ♡ 普段は清楚な顔でお仕事してる受付嬢なのにっ、俺にまたがったらこんな下品に股を広げてねっとりマンコでオスチンポ咥えるなんて……♡

 俺は辛抱たまらず、アンジェさんのデカケツを鷲掴みにした♡

――むぎゅっ♡♡
むにむに♡ むにゅっ♡ むにぃん♡

「ひぁっ♡ あッ♡ ちょ、それ、はぁ……♡♡ ぉおんっ♡ わ、私がぁ、んっ♡ 〇〇さんのおチンポ♡ 気持ち良くしてあげようと、したのにぃ……♡♡ んひぃっ♡♡」

 デカケツをぐにぐにプルプル揺らしてやる♡ するとアンジェさんは甘い声を漏らし、咥えこんだチン先にねっとりした愛液をまぶしてくる♡

 そうだったな♡ アンジェさんは俺を誘惑するときはすっげえ肉食系だけど、前にシたときみたいに、攻められると弱い、可愛い一面もあるんだ♡

 俺はオイル尻を撫でまわしたり、アナルを拡げたりとデカケツを堪能し続ける♡ そのままグッと首を動かしてアンジェさんの唇を奪った♡

「んむぅっ?!♡ ちゅ♡ ちゅっ……♡」

 そのまま舌を突き出し、アンジェさんの可愛い唇も、生暖かい口内も舐め回していく♡ おらっ……舌出せっ……♡ ベロキス交尾しろっ♡

「んん~♡♡ れろれろれろれろ♡♡ ぢゅぱっ♡♡ ちゅっ♡ じゅるる……♡♡」
(やぁん♡ 〇〇さんが怖い目つきになってます♡ こ、今度は私のほうが好き放題されちゃうかもっ……♡ おっ♡♡ アナル感じるぅ……♡♡)

 デカケツを撫でまわし、ベロキスを楽しみ、さらに素肌はデカパイもお腹も腕もオイルまみれのアンジェさんで肉布団に包まれたかのよう♡ ここまでねっとり密着交尾をしていたら、俺も腰を動かしたくなるっ♡

――パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ぐちゅっ♡ じゅぽっ♡ じゅぷっじゅぷっ♡

「お゛ぉっ♡♡ んあっ♡ あっ♡ あひっ♡♡ んっ♡ んぅ~っ♡♡ らっらめれすぅ♡ えっちな音出ちゃいますからぁ♡♡」

――きゅうぅ~~ん💢♡♡

 ゾクゾクさせるようなことを言いやがって♡ アンジェさんだって膣内がこんなにキツく締まってるじゃないか♡

 デカ尻を掴み、こっちからもパコパコ突き上げて膣内をほじくる♡ パンッパンに膨らんだカリ首を膣ひだに擦り付ける♡ 子宮口をめがけて掘り進んでいく……♡

「んぉ゛っ♡ おっ♡ おっ♡ それっ♡♡ おっほ♡♡ んぉおっ……♡♡♡」
(だめ♡ だめ♡♡ これ凄いのくる♡♡ キちゃいます♡♡ オナホみたいに遠慮ない中出し射精ぃ♡♡ どっぴゅり流し込まれちゃうっ……♡♡)

 アンジェさんの膣内もキュンキュン締まっている♡ 初めてセックスしたときみたいに、子宮口を潰して精液を飲まされたがっているんだな♡

 そう考えると腰振りの勢いはとどまるどころかさらに速くなっていき――

――バスッ♡ バスンッ♡ バスッ♡ バスッ♡

「お゛っ♡ お゛っ♡♡ はひぃっ♡♡ きてっ♡ きてぇ♡♡ おっっ♡♡ 〇〇さんのっぶっといチンポでぇ♡♡ 種付けしてくださいいぃっ♡♡♡」

――どちゅっっ💢♡♡

――どびゅっ💢♡♡♡♡ びゅるるるるる♡♡♡♡ ぶびゅっ💢♡♡♡ びゅるるるるるる♡♡♡♡ びゅるるるるるるっ♡♡♡ ビュルッ♡♡♡♡ どびゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡

「おォ゛ッ?!♡♡ んぉ゛おぉ゛ぉ゛ぉぉ~~~~~~……♡♡♡♡♡♡」

 すっげぇ……アンジェさんがこんなスケベ顔で俺の中出し受け入れて……♡ くっそエロい♡ チンポ汁出る♡ 出るッ♡ ぶっ濃いのひり出して種付けしちまう……♡♡

 アンジェさんは俺の女だ♡ ザーメン飲めっ♡ このまま膣奥までグリグリ擦り付けて密着射精してやる♡ 『俺のメスだ』って子宮に刻み付けてやる……♡♡

――ぶびゅっ♡♡♡ びゅるるるるるっ……♡♡
ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡

「んほおぉぉ……♡♡ しゅ、しゅごぉ……♡♡ まだ出て……♡♡ おっっ♡♡ しゅきぃぃ~……♡♡♡♡」
(こ、こんなのぼせるようなセックス♡ させてもらえるなんて……♡ 〇〇さん♡♡ 
本っ当に相性いいです♡♡ 最高のオス様ですぅ……♡♡)

 ああ……こんな幸せなセックス味わえるなんて、アンジェさん、本当に最高の女だっ……♡

 
――――

 しばらくして、俺たちは身体を綺麗にするための二度目の入浴をした。

「はふぅ~♡ まだお腹の中がポカポカですぅ♡」
「いやぁ、気持ち良かったですね」

 さすがに二人とも性欲が落ち着いて、今度はゆったりと湯船に並んでくつろいでいる。

「うふふ、さっきまでエッチなことばかりしてしまいましたけれど、せっかくの温泉ですからね♡ 他にも景色とかー、夜のお散歩とか♡ 楽しんでいきましょうね~♡」
「はいっ」

 アンジェさんは外を眺めてにこにこする。けれど俺は、どうしてもアンジェさんの綺麗なうなじと、すべすべの肌と、可愛らしいお顔と、屈託のない笑顔……それらに目を奪われてしまう。

「俺、正直言うと、アンジェさんを独り占めにできるだけでも満足なんですけど……はは」

「えっ♡ あー……そうですかぁ……♡」

 ぶくぶく。アンジェさんが湯船に顔を半分沈めて、ちらちらとこちらを見る。

 少し間があってから、ざぱっと顔を上げた。

「……あの。で、でしたら。私のこと、これからも独り占めできるように……お嫁さんに、しちゃいます? ……なんて……♡」

「あ、はい。もちろん」

「即答っ!?」

 あんなイチャイチャセックスを楽しんだんだから、お互い結婚する気がないわけない。それにアンジェさんの口からプロポーズしてくれたことが嬉しすぎて、俺は何も考えずに即答していた。

「え~~……じゃあ、あの~、旅館の近くに結婚式場とかもあるらしいですよぉ? 少し見学とかー、していきます……? 浴衣で、になりますがー……」

 アンジェさんは恥じらいながらも、ますます嬉しいことを言ってくれる。

 そうだな。結婚を考えるなら、まず雰囲気から入ってみるのもいいかもしれない。アンジェさんは豪華な式よりも慎ましい式が好きなタイプかな? どんな場所が好きだろう? まだまだ考えることはたくさんあるな……。

 …………。

 そういえば浴衣のアンジェさんってまだ見てなかったけど……。

「すみません、浴衣姿のアンジェさんを想像したら勃ってきました」

「えぇっ♡ あ、あんなに出したのにぃ♡」

 とか言いながら、アンジェさんはサキュバスしっぽをふりふりさせているし、視線は勃起チンポに釘付けだ。

「し……仕方ないですね~♡ 私が責任をもって、ぬきぬきして差し上げますね♡」

 それからアンジェさんは、少し深呼吸をして言った。

「……旦那さま♡♡♡」

 その後、俺たちは裸で、浴衣で、たくさんのセックスを楽しんだが……。

 それが小さな思い出の1つになってしまうくらい、長い長い時間を幸せに暮らすことになったのだった――

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