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セックスしないと出られない部屋で男嫌いの巨乳冒険者とする話

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「そこのあなた。ヒマなら私とパーティーを組みなさい」

 人気のないギルドホールに立っていた俺は、つっけんどんな声を聞いて振り返る。そこにはとんでもない美少女が立っていた。

 銀髪のショートヘアに紅い瞳。顔立ちは雪のように白く、唇の艶や睫毛の長さといった女性らしい美しさばかりが目立つ。

 首から下も素晴らしいものだ。腕や脚周りは強靭な装備を身に着けているが、胴体にまとうのは黒のボディースーツのみ。ぴっちりと体を包むハイレグ衣装が、頭よりもデカい豊満な乳とむっちりしたヒップを映えさせる。頭上に点いたホールの照明は、彼女のへそに薄っすらと影を生み、その小さな穴すら性的に思えた。

 ついドキドキしながら見つめていると、彼女は露骨に嫌そうな表情を見せる。

「じろじろ見ないで。気持ち悪い」

 目つきが鋭いのは、不機嫌なのもあるが、元々そういう顔つきなのだろう。彼女は俺よりもかなり身長が低く、若々しい少女と言えるのだが、紅い眼差しには確かな自信と威圧感があった。

 ……そういえば、こういう特徴の女冒険者がいると噂で聞いたことがある。若くして一人で冒険をしているという、孤高の実力者だ。

「は? ええ、私がその『セレン』よ。セレン・シーズ。……名乗るのがまだだったわね」

 セレンはギルドから出される冒険許可証を見せてくれた。許可証は一般の商人が好んで配る名刺みたいなものだ。確かに彼女の名前や写真が入っている……噂には聞いていたが、本当に18歳で上級資格を得ているのか。

 俺が持っている許可証も見せたあと、彼女に賞賛をかけると、セレンはつまらなさそうに言った。

「だから何? 人よりちょっと才能があるだけ……それと、アンタみたいなしょうもない男に頼らなくても済むようにしてるだけよ」

 残念ながらこれも噂通り。セレンはとんでもなく可愛い爆乳の美少女だが、人間嫌いで態度が悪いという。……いやこの感じだと、男嫌いの方がしっくりくるかもしれないな。

 それにしても、そんな彼女が見ず知らずの『しょうもない人間』にパーティーを組むよう迫るとはどういうことなのだろうか。

 素直に聞いてみると、セレンは露骨に溜息をつきながら説明してくれた。

「男女二人組でしか入れないダンジョンってのが見つかったのよ……。当局の規制じゃなくて、ダンジョン側の呪いでね。難易度自体は大したことなさそうだけど、『縛り』を破れば何が起きるか分からない。従う必要はあるってわけ」

 それからも地図や依頼の書類を見せ、さらさらと説明を終えると、「報酬は山分けでいい。分かったらどうするか決めて」と高圧的に言うのだった。

 本当に、人に頼るのが嫌だと言葉の端々から伝わってくる。

 あまり良い雰囲気ではないが、条件は悪くないだろう。上級資格者の冒険ぶりを間近で眺められるのも、この美少女セレンとお近づきになれるのも、数合わせのラクな仕事で山分けというのも好ましい。

 俺は彼女とパーティーを組むことにした。

「そ。じゃあさっさと行くわよ。その装備なら1刻後には出られるわね?」

 セレンの指示通り、俺たちはすぐに出発した。

 ただ奇妙な条件がつくだけの、簡単な仕事と思いながら…………。

―――――

「ふー……ふーっ……💢♡ じゃあ、入れるわよ♡ 今日会ったばっかりのオスの、生ちんぽ♡ 私の……処女おまんこにぃ……っ♡ んん~っ♡♡」

――ぬぷっ♡ ぬぷぅ~~っ……♡

「んぉおっ♡ ぶっといの入ってるぅ♡♡ 発情魔法のっ、せいかしら♡ 膣内がゾクゾクして♡ ちんぽで悦んじゃってるっ……♡♡ ほんっとっ、悪趣味な罠……ッ💢♡ 主導権だけは、私が、絶対握るんだから……💢♡」

 セレンはそう言いながら、俺にまたがった体を震わせ、ぶるんッ♡と爆乳を揺らした♡

 あのセレンと俺が、普通に恋仲になってセックスなんかするわけがない。こんなことになってしまったのは、例のダンジョンの仕掛けが原因だ。

 なぜ男女二人組でしか入れないのか疑問に思ってはいたが、入ってみれば悪質な淫魔のお遊びだと分かった。そこは侵入した冒険者に大量の発情ガスを浴びせかけたり、装備を剥がしたりとおかしな罠だらけ。

 深部に到達したと思いきや、トドメとばかりに性行為を要求してくる。碑文によれば『種付け性交を実況しないと出られない部屋』……なんと淫乱極まりないダンジョンだろうか。

 そのせいで、セレンはボディスーツ以外の装備を外され、たっぷりとした爆乳はボディスーツに浮き上がるほど乳首をビンビンに勃起させ、ハイレグの股布をずらして勃起チンポを咥え込んでいる♡ もっとも、俺からすればエロダンジョンのお陰と言ったほうがいいな♡

 セレンは騎乗位まんこをヒクヒクさせながら、慣れない快楽を必死でこらえている♡ プライドの高いセレンのことだ、俺なんかに処女を捧げたあげく、ちんぽで感じているのが嫌なのだろう♡ 

 しかし、ここまで来たからには碑文には忠実に従わなくてはならないな♡ あれは要するに、性行為の感想を喋りながらセックスして、どこかで見ている悪趣味な淫魔を楽しませろということだろう♡

 俺はセレンの膣内にチンポを擦り付けながら、セックスの実況を続けるように促した♡ 

「くっ……か、勝手なこと言って、あなたこそ都合のいいメスおまんこを楽しもうとしてるだけでしょ💢♡ はぁ……はぁ……くそッ、ちんぽデカいぃ……♡ 膣壁でシコシコするな♡ 私はあなたのオナホじゃないのよ……っ♡♡」

 生意気な言動がまたチンポにくる♡ まあ、セレンは確かに極上のオナホだ♡ 騎乗位で奉仕されていると、目の前にくるデカパイと乳首の浮きっぷりが視界を楽しませてくれる♡ それに腰と股間を包み込む安産型のヒップ♡ 汗ばんでしっとりした肌がぺたぺたとくっついて、女体の柔らかさを感じさせてくる♡

 俺は部屋のルールに従うのが半分、セレンを弄りたくて興奮しているのが半分といった具合で、自分でもセックスの気持ち良さを口に出してやった♡

「んふぅう……💢♡ ま、まんこがキツいとか♡ いちいち言うな……ッ♡ これは魔法のせいよ♡ こんな粘っこい汁を出させられて♡ ちんぽ入れられただけでキュンキュンして♡ 射精ねだる体にさせられて……っ♡ 最悪♡♡」

 なるほど、セレンのまんこはチンポ汁を引っこ抜こうと媚びてきている♡ 膣ヒダがちんぽにねっちり密着して、ぞりぞりと擦り付いて快楽を浴びせかけてくるんだ♡ ときどきビクッと体を震わせるだけでも、敏感な亀頭を感じさせるには十分だった♡

「はぁ♡ はぁ♡ それなら、さっさと射精すればいいのよ……💢♡ おまんこの入口でみっともなく♡ お漏らしみたいに射精しなさい♡ 先っぽだけシコシコしてあげるわ……💢♡ んんぅっ♡」

――にゅぽっ♡ にゅぽっ♡ ぬぷっ♡ にゅぽんっ♡

 セレンはちんぽの先っぽだけをまんこに入れた状態で、ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡と浅く腰振りをする♡ 膣奥で中出しされるのを嫌がっているからか♡ これなら効率的に射精を媚びることができると思ったからか♡ こんな状況でも最適解を探そうとしている姿には、実力者の格好良さと騎乗位セックスに夢中の滑稽さが入り混じっていた♡

 それにしても、やはりセレンのまんこは気持ちがいい♡ 亀頭をねっとり舐る騎乗位セックス♡ これだけでも達してしまいそうだ♡

 しかし、せっかくだ♡ 俺も動いてセレンのスケベボディを堪能してしまおう♡

――にゅぽっ♡ にゅぽんっ♡
ずりゅっ♡ ずぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡

「んぉっ♡ か、勝手に動くなぁ♡ おっ♡ おっ♡ カリ首しゅごっ……イイとこに当たってっ♡ おっ♡♡ アクメ近くなる……っ♡ ただでさえ、勃起ちんぽに愛液塗りたくっちゃってるのに♡ これ以上気持ち良くさせないで……♡♡」

 思った通り、入口から少し深くをしつこく擦っているのが感じるらしい♡ セレンの体にも女の弱点があるのだと思うと余計に興奮してくる♡

 俺は射精が近づくのを感じながら、手持ち無沙汰だった両手でセレンの爆乳をつまんだ♡ 狙いはもちろん、さっきからボディスーツに浮き上がっているビンッビンの勃起乳首だ♡

――むぎゅっ♡♡

「お゛っ?♡♡ おっ♡ おぉんっ♡♡ ち、乳首シコシコするのだめ……っ♡ あ♡ んぁあんっ♡ こ、これ、言わなきゃダメなのかしら……💢♡ いつもいつも乳首オナニーしまくって感じてるから……っ♡ ちんぽセックスしながら乳首されるのっ、感じすぎるのよぉ……♡♡」

 感じているのは確かなようで、ちんぽがますますキツく締め付けられるのが分かった♡ そうか、セレンにも人並みの性欲があるんだな♡ 自分の乳首をいじってだらしなくアヘっるのか……♡ このスケベ娘め♡

「んお゛っ♡♡ ちんぽ長くしないで……っ♡ こ、こんなスケベな声出すのは初めてよッ💢♡ あなたのデカチンが気持ち良すぎて♡ おほっ♡ 指でおまんこ耕すより♡ ずっと感じてるだけ……♡♡」

――ずぽっ♡ ずぽっ♡ ずぷっ♡ ずぷぷっ♡

 セレンも乳首いじりでスイッチが入って、どんどん快楽に流されてきたか♡ 浅い腰振りで抜いてやろうとしていたのに、腰振りが深くなっている♡

「うるさいっ💢♡ そのぉ……膣奥でザーメンごっくんしないと♡ 碑文に逆らうことになるかもって思っただけで……ぉんっ♡ お゛っ♡ おっ♡ おっ♡ やば♡ これ止まんなぃ……っ♡ 長ちんぽでおまんこほじほじするのっ♡ 気持ち良すぎなのぉ♡♡」

 彼女の興奮に応えて、俺も激しく腰を突き上げていく♡ セレンのデカ尻をすくい上げ、もちもちした肌の触感と重量を楽しみながら、子宮を突くような勢いで騎乗位ピストンをしてやる♡

 デカケツに腰打ち付けるのめちゃくちゃ気持ち良いぞ……♡ 爆乳もぶるんぶるん揺らしやがって♡ 俺の上でアヘ顔晒させてやるっ♡

――どちっ♡ どちゅっ♡ ずぷんっ♡ どちゅっ♡♡

「お゛ぅっ♡ な、中出しされそう……♡♡ 太ちんぽで仕上がってる発情まんこにぃ♡ 奥まで突っ込まれて……ッ♡ おっ♡ んぉおっ♡♡ そこやばっ♡ おっ奥っ♡ 入っちゃダメなとこっ♡ 子宮突いてりゅっ♡ おほぉっ♡♡」

 お互いに射精を予感しても、腰振りは遅くなるどころか、速くなるばかり……♡

「んぉっ♡♡ イクッ♡♡ ザーメン出されてイクッ♡ 嫌なのにっ♡ どっぴゅり種付けされてイくうぅぅぅっ♡♡♡」

――どびゅっ💢♡♡♡♡
ビュルルルルルル~~~~~~~ッ♡♡♡♡ ビュルルルルッ♡♡♡♡ ビュルルルルッ♡♡♡♡ ドビュ~~~~~ッ♡♡♡♡♡

「ぉ゛おぉぉぉ~~~~~~っ♡♡♡♡ な、中出しきたぁ……♡♡♡ お゛っ♡♡ ザーメンおっも……♡♡♡ イクッ♡♡♡ またイグッ……💢♡♡♡ ん゛うぅぅ……♡♡♡」

 セレンの尻を鷲掴みにし、腕力と腰の力で思いっきり密着させて中出しを味わう♡ キツい膣奥にチンポを突っ込み、子宮に流し込む快楽♡ 上級の女冒険者に遠慮なく種を付けられるんだから、これほど気持ちいいことはない♡

「おお゛っ♡♡ ふぅ……ふぅ……っ💢♡ 悔しい……っ♡♡ こんなやつに中出しされるなんて……おっ♡♡ んぉお……♡♡ しゃ、射精長いのよぉ……あなたのチンポ♡ 忘れられなくなるでしょうが……っ♡♡ ぁんッ♡ また♡ どぷどぷどぷどぷって♡ 勝手に孕ませようとしないで……♡♡♡」

――ドピュッ♡♡♡ ビュルルルル~~~~~~……♡♡♡♡

 こうしてセレンの膣奥にたっぷりと吐精したあと、ようやくこの部屋の扉が開いたのだった……♡

―――――

 後日。俺はいつものギルドホールで冒険の予定を立てながら、先日の出来事について思い返していた。

 例のダンジョンには確かに財宝があった。この状況に合わせて価値を説明するなら、行きずりでいきなり中出しセックスを味わわされたセレンが納得せざるを得ないレベルの代物だったのだ。

 そして、セレンは態度こそ悪いが誠実な人物だった。魔法の影響もあったとはいえ、あんなことになったにも関わらず、山分けにするという約束は反故にしなかった。本気で恥ずかしそうにしながらも、「協力ありがとう」と言い残して去っていったのだった。

 ……それにしても、あの時のセレンのスケベ姿が忘れられない。あんな美少女が俺にまたがって本気セックスをしていた。俺の子種汁を胎に抱えたまま数日を過ごしたんだぞ。それを思い出しただけで勃起してきて、ズボンがはち切れそうになってしまう――

「あの……あなた、また会うなんて奇遇ね……?」

 不意に声をかけられた。

 おずおずと話しかけてきたのは、またしても、あのセレン・シーズだった。

 彼女はどうも様子がおかしい。俺と目を合わせないようにしながら、美しい銀髪のショートヘアをかき上げ、つらつらと言う。

「どうやらあのどうしようもないダンジョンを作った犯人が、そこかしこ中に似たようなのを作りまくっているみたいでね……その……『厄介な条件』があることはあなたも覚えているでしょう……? 中の仕掛けも『ある意味危険』なモノだから……誰かが処理をしに行かないと……♡」

 その口ぶりは、どこか言い訳をしているようだったが……やがて、すっと俺を見上げてきた。

 セレン・シーズが掲げた手にはピンクの避妊具が握られている。ボディスーツにはぴん♡と勃起乳首が張り、紅い目はとろんと潤んでいた……。

「……相性、良かったでしょう?♡ 経験者のあなたと、もう一度、パーティーを組ませて頂戴♡ 私のほうは……準備万端、だから……♡♡」

 その日から、俺はセレンの相棒として……同時に、性処理相手として過ごすようになったのだった……♡

  
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